あなたにぴったりの
無料の経費精算システム
を無料で選定
Q. どちらに当てはまりますか?
無料の経費精算システムを料金で比較したい
あなたにおすすめ
条件に合う経費精算システムを知りたい
経費申請・承認の手間を減らしたい
今の経費精算システムを見直したい

経費精算システムおすすめ6選|無料で使えるツール比較ガイド

更新:2026/6/17
無料で使える経費精算システムを選ぶときは、料金だけで判断せず、紙やExcelの申請・承認を置き換えたいのか、会計連携や振込データ作成までつなげたいのかで比較範囲が変わります。領収書登録、交通費計算、上長承認をまずオンライン化するタイプと、仕訳作成や請求書受領まで支払業務につなぐタイプでは、経理担当者が確認する作業が異なります。まず無料で使い続けたい範囲と、有料利用の前に試したい機能を分けると、制限範囲や有料化条件を候補選びの前提にできます。このページでは、申請・承認の置き換えと会計・支払業務まで扱うかを分けて、無料で使える経費精算システムの候補を比較できます。
続きを読む
レビュー担当 松浦 大輔
FP技能士2級(AFP)・日商簿記2級を保有し、財務・会計の実務知識を裏付けている。freee等の会計・経費精算システムの業務利用経験を持ち、バックオフィス業務設計の視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
経費精算をシンプルにデジタル化したい企業向けタイプ 💼
freee支出管理
/ ビズトラ
/ Zoho Expense
経費精算と会計・支払業務をまとめて効率化したい企業向けタイプ 📊
freee支出管理
/ Staple
/ Expensify
企業規模
大企業
中小企業
個人事業主
デバイス
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 5

無料の経費精算システムのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
freee支出管理
経費精算をシンプルにデジタル化したい企業向けタイプ 💼経費精算と会計・支払業務をまとめて効率化したい企業向けタイプ 📊
4,980円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

経費精算・請求書処理・支払いまで一元管理。使いやすく中小企業シェアもトップ。

ビズトラ
経費精算をシンプルにデジタル化したい企業向けタイプ 💼
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

無料・ユーザー無制限で申請・承認を電子化。従業員数を気にせず全社導入できる。

Zoho Expense
経費精算をシンプルにデジタル化したい企業向けタイプ 💼
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

外貨・海外税まで扱えるグローバル型。承認自動化と高いセキュリティが強み。

Staple
経費精算と会計・支払業務をまとめて効率化したい企業向けタイプ 📊
660円ID/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

経費申請を会計仕訳・振込データまで接続。低コストで一式導入しやすい。

Expensify
経費精算と会計・支払業務をまとめて効率化したい企業向けタイプ 📊
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

海外出張・外貨・車両精算を一元管理。グローバル支出の対応範囲が広い。

経費精算システムの導入によって得られる効果

経費精算システムは、立替経費の申請、承認、支払い確認を進めるための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
経費入力に時間がかかる領収書や交通費情報を入力しやすくなり、申請作成にかかる時間を減らせます
領収書確認に手間がかかる申請内容と領収書を同じ画面で見比べやすくなり、目視確認や差し戻しの手間を減らせます
経費申請の承認待ちが分からない申請と承認の進捗を一覧で確認でき、確認漏れや催促の手間を抑えられます
会計処理への転記が手作業承認済みデータを会計処理へつなげやすくなり、転記作業や入力ミスを減らせます
法令・規程対応が不安税制や社内規程に沿って申請内容をチェックしやすくなり、確認漏れを抑えられます

続いて、無料で使える経費精算システムをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

無料で使える経費精算システム2タイプを解説

比較項目経費精算をシンプルにデジタル化したい企業向けタイプ経費精算と会計・支払業務をまとめて効率化したい企業向けタイプ
優れている点申請承認と交通費計算を簡単に仕訳と振込データを自動作成
できること経費申請承認交通費自動計算領収書登録仕訳データ自動生成FBデータ作成電子帳簿保存対応
適している企業/業種スタートアップ小規模チーム中小企業成長フェーズの企業
料金目安無料〜(有料プランあり)要問合せ(初期費用無料・無料トライアルあり)

タイプ別おすすめ製品

経費精算をシンプルにデジタル化したい企業向けタイプ 💼

このタイプが合う企業:

経費精算のデジタル化を初めて行うスタートアップや小規模チーム、紙やExcelの運用から脱却したい企業

どんなタイプか:

紙やExcelの経費申請・承認をクラウド化し、領収書登録から上長承認までをシンプルに処理するタイプです。会計連携よりも基本ワークフローの置き換えを重視します。

おすすめ製品3選

freee支出管理

無料プランはないが操作のしやすさを重視する少人数経理向け

freee支出管理は、freee会計との連携を軸に、経費精算と受領請求書処理をまとめてクラウド化する支出管理サービスです。 スマホで領収書を撮影してAI-OCRで明細化し、承認フローや規程チェック、仕訳連携までつなげられるため、紙やExcelからシンプルに移行したい少人数経理に向きます。 FitGapでは操作性評価がカテゴリ54製品中1位、中小企業シェアもカテゴリ34製品中1位で、日常運用のしやすさを重視する企業で候補にしやすい製品です。 一方、継続利用できる無料プランはなく、本格的な経費精算や請求処理は有料契約が前提です。初期費用0円、申請・承認したユーザー中心の課金で始めやすい反面、書類件数や利用者が増えると費用も上がります。他社会計ソフト連携や大規模な承認階層を重視する企業は、CSV運用や上位プラン要否を確認して比較してください。
価格
4,980円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

無料・ユーザー数無制限で立替精算を電子化したい小規模企業向け

ビズトラは、無料・ユーザー無制限で申請から承認までを最小構成に絞った、脱Excel向けの経費精算システムです。 FitGapでは料金評価が掲載6製品中1位で、無料のまま申請・承認と全銀振込データ出力を使えるため、月数十件程度の立替精算を紙やメールから置き換えたい小規模企業に向きます。 画面もシンプルで、経理を兼任する担当者でも始めやすい一方、証憑OCR、経路検索連携、会計API連携、条件分岐ワークフローには対応していません。 無料版は広告が表示され、非表示には月額8,000円のオプションが必要です。交通費精算の自動化や会計ソフト連携、手厚いサポートを重視する企業は他製品も比較すべきです。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

無料から試せて海外出張の精算にも対応する経費精算システム

Zoho Expenseは、無料プランから試せる一方で、外貨精算や承認自動化まで視野に入れられるグローバル寄りの経費精算システムです。 領収書撮影による経費登録、経費規程の自動チェック、金額・科目・組織に応じた承認ルートを使えるため、単に紙をなくすだけでなく統制も整えたい企業に向きます。 FitGapでは外貨精算、為替レート自動取得、海外税にも対応し、セキュリティ評価も掲載6製品中1位タイです。 海外出張やZoho製品群との併用を考える企業には有力ですが、経路検索連携、交通系ICカード連携、全銀振込データ出力には非対応です。国内交通費を日常的に処理する企業や、日本向けサポートを重視する企業は国産製品と比べてください。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

経費精算と会計・支払業務をまとめて効率化したい企業向けタイプ 📊

このタイプが合う企業:

経費精算だけでなく仕訳・会計連携や法令対応まで含めて業務を効率化したい中小企業や成長フェーズの企業

どんなタイプか:

経費申請・承認に加え、仕訳作成、会計ソフト連携、請求書受領、振込データ作成までつなぐタイプです。月次経理と法令対応をまとめて効率化する点が特徴です。

おすすめ製品3選

freee支出管理

カード利用から会計反映まで支出を一元管理したい企業向け

freee支出管理は、freee会計と支出管理をつなげ、経費精算・請求書処理・支払依頼から仕訳作成までまとめて進めやすいクラウド型の支出管理サービスです。 証憑OCR、規程自動チェック、条件分岐ワークフロー、会計API連携、経路検索連携に対応し、コーポレートカード発行もこのタイプ内で対応しているため、カード利用から承認、会計反映まで一体化したい企業に向きます。 FitGapでは機能性・使いやすさ・サポート・連携評価が上位で、中小企業シェアも1位のため、少人数の経理で月次処理を標準化したい企業に選びやすい製品です。 一方、初期費用0円で始めやすいものの継続利用できる無料プランはなく、請求書枚数や申請ユーザー数で費用が増えます。海外税や距離精算は非対応のため、海外出張や車両移動が多い企業はExpensifyなどと比較が必要です。
価格
4,980円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

申請から仕訳・振込データまで低価格でつなげたい中小企業向け

Stapleは、経費申請を会計仕訳や全銀振込データ作成までつなげて処理できる、国内企業向けの経費精算システムです。 領収書の証憑OCR、条件分岐ワークフロー、経路検索・ICカード連携、会計API連携、振込データ出力までそろうため、申請後の月次処理や支払準備を手作業でつなぎたくない中小〜中堅企業に向きます。 無料で使い続けるプランはなく30日間のトライアルのみですが、FitGapでは料金評価が同タイプ3製品中1位タイで、有料前提でも費用を抑えて一式導入しやすい候補です。 一方、仮払金管理、メール転送連携、距離精算は非対応で、海外拠点がある企業向けには推奨されません。Stapleカードは2025年4月25日で提供終了が告知されているため、法人カード前提の立替ゼロ運用や車移動の精算が多い企業は他製品と比べる必要があります。
価格
660円
ID/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

海外出張や車両移動が多い企業の経費精算におすすめ

Expensifyは、海外出張・外貨精算・カード決済・車両移動を一つの経費精算フローにまとめやすいグローバル向けの支出管理サービスです。 領収書のAI読み取りやメール転送連携、コーポレートカード発行に対応し、FitGapでは外貨精算、為替レート自動取得、海外税(VAT/GST)、距離精算、タクシー連携、ETC連携までそろうため、国内中心の経費精算ツールでは足りない移動・海外要件をまとめたい企業に向きます。 特に出張や車両利用が多く、英語中心の運用支援にも対応できる企業で候補になります。 一方、日本のインボイス制度や電子帳簿保存法への対応は明確ではなく、サポート評価も低めです。経路検索連携、ICカード連携、全銀形式の振込データ出力は非対応なので、国内交通費や支払処理を重視する企業はfreee支出管理などを優先して比較する方が現実的です。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

無料で使える経費精算システムでも、申請承認、証憑読取、交通費、カード明細、支払データは対応差が大きいため、紙やExcelから移行する段階で重点的に比較してください。
freee支出管理
ビズトラ
Zoho Expense
Staple
Expensify
条件分岐ワークフロー
金額・科目・組織等の条件で承認ルートを自動分岐できるか
証憑OCR
領収書等をOCRで読み取り明細化できるか
経路検索連携
経路検索サービスと連携し最適運賃を申請に反映できるか
ICカード連携
交通系ICカードの乗車履歴を取り込み申請に反映できるか
個人カード連携
個人カード明細を取り込み立替精算に活用できるか
振込データ出力(全銀)
全銀フォーマットの振込データを出力できるか

一部の企業で必須

海外出張、仮払、部門予算、法人カード発行まで扱う企業では重要度が上がります。無料プラン中心の比較では、自社の運用に該当する項目だけを確認すると効率的です。
freee支出管理
ビズトラ
Zoho Expense
Staple
Expensify
コーポレートカード発行
使途制限付きの法人(プリペイド/バーチャル)カードを発行できるか
仮払金管理
仮払の発行・消込を管理し精算と突合できるか
海外税(VAT/GST)
海外の付加価値税の区分/還付に対応できるか
予算管理
予算を設定し消化状況をモニタリングできるか

ほぼ全製品が対応

規程チェック、法人カード明細、会計連携、外貨精算は多くの候補で利用できます。無料ツール同士を比べる際は、基本対応の有無より制限範囲や有料化条件を見てください。
freee支出管理
ビズトラ
Zoho Expense
Staple
Expensify
規程自動チェック
経費規程に基づき申請時にエラー/警告を自動表示できるか
法人カード連携
法人カードの明細を自動取得し経費と突合できるか
会計API連携
会計システムとAPIで連携し仕訳を自動連携できるか
外貨精算
外貨での経費申請・精算に対応できるか

優先度が低い

入力代行は対応製品がかなり限られ、低コストで始める経費精算システム選びでは優先度が下がります。社内で証憑確認まで行えるなら比較対象から外して構いません。
freee支出管理
ビズトラ
Zoho Expense
Staple
Expensify
入力代行
オペレーターによる証憑のデータ化/チェックを委託できるか

無料で使える経費精算システムの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、無料で始めたい範囲を決める経費申請と承認だけを置き換えるのか、会計連携や支払準備まで広げるのかで合う製品は変わります。まずは自社の経費精算をどこまでクラウド化するかを決めます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、機能の優先度マップで確認する無料または低コストで始める場合でも、証憑OCRや交通費計算は差が出やすい項目です。ICカード連携と全銀形式の振込データ出力も、日常の申請量と月末処理に直結します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    無料条件と運用負担をそろえる無料で使える経費精算システムは無料プランと無料トライアル、有料契約前提の試用で意味が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

ここからは、無料で始めた後に続けやすいかを判断するための条件をそろえます。利用人数と領収書の量に加え、月末経理と社内への広げ方まで合わせると継続時の負担も比べやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

無料範囲と有料化のタイミング

少人数で始める会社でも、申請者が増えたり領収書の量が増えたりすると必要なプランが変わります。無料という言葉だけで決めると、試用後や月末処理が増えた時点で想定より費用がずれやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。永続無料プランから始める製品、無料トライアルから試す製品、有料契約前提で条件をそろえる製品があります。

  • 永続無料プランから始める製品初期費用を抑え、少人数でもすぐ試しやすい製品です。ただし無料枠の人数や件数を超えると、有料プランの条件確認が必要です。代表製品:Zoho Expense
  • 無料トライアルから試す製品画面や申請フローを短期間で触り、社内に合うか判断しやすい製品です。ただし試用後は、利用人数と必要機能に合わせて契約条件が変わります。代表製品:Staple / Expensify
  • 有料契約前提で条件をそろえる製品経費精算だけでなく請求書や振込まで含めて設計しやすい製品です。ただし最初に使う範囲を広げると、月額と利用人数の負担が増えます。代表製品:freee支出管理

申請者の入力負担

従業員が月末にまとめて入力する会社では、領収書の撮影方法や明細の集め方で定着しやすさが変わります。スマホ申請の手軽さだけで決めると、交通費や出張費の確認が経理側に残りやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。領収書撮影を中心にする製品、モバイルアプリから明細を集める製品、出張精算をまとめる製品があります。

  • 領収書撮影を中心にする製品スマホでレシートを撮って申請しやすく、紙の回収を減らせる製品です。ただし読み取り後の科目や金額の確認手順は残ります。代表製品:freee支出管理 / Staple
  • モバイルアプリから明細を集める製品外出先でも経費を登録しやすく、入力漏れを減らしやすい製品です。ただし提出ルールを社内でそろえないと、確認作業が増えます。代表製品:Zoho Expense / Expensify
  • 出張精算をまとめる製品交通費や海外出張の立替を同じ流れに乗せやすい製品です。ただし国内の経路検索や振込データの扱いは別に確認が必要です。代表製品:Zoho Expense / Expensify

月末経理と支払準備

申請承認で止める運用なら、無料ツールでも十分に始められる場合があります。月次の仕訳作成や振込準備まで減らしたい会社では、承認後のデータをどう使うかが経理担当者の負担を左右します。

製品の分かれ方:承認後の使い方は大きく3通りです。申請承認で区切る製品、会計連携まで進める製品、支払やカード管理まで広げる製品があります。

  • 申請承認で区切る製品まず紙やExcelの回覧を置き換えやすく、導入範囲を小さくできます。ただし月末の仕訳や振込準備は、別の手作業として残りやすくなります。代表製品:Zoho Expense
  • 会計連携まで進める製品承認済みデータを会計処理へつなげやすく、月末の転記を減らせる製品です。ただし連携先やCSV出力の条件は、利用中の会計ソフトで変わります。代表製品:freee支出管理 / Zoho Expense
  • 支払やカード管理まで広げる製品立替精算だけでなく支払やカード利用までまとめやすい製品です。ただし審査や利用条件、社内規程の整備が必要になる場合があります。代表製品:freee支出管理 / Expensify

導入と社内展開の進め方

兼任経理や少人数チームでは、初期設定に時間をかけすぎると運用開始が遅れます。一方で全社利用に広げる会社では、承認者の追加や経費ルールの周知を後回しにすると定着が止まりやすくなります。

製品の分かれ方:導入の進め方は大きく3通りです。オンライン登録で始める製品、無料トライアルで操作を試す製品、資料請求や営業相談で範囲を詰める製品があります。

  • オンライン登録で始める製品個人利用や小規模な試用をすぐ始めやすい製品です。ただし会社全体で使う場合は、承認者と管理者の役割を後から整える必要があります。代表製品:Zoho Expense / Expensify
  • 無料トライアルで操作を試す製品申請画面や承認フローを実際の領収書で確かめやすい製品です。ただし試用中に本番移行の手順まで決めないと、導入判断が先延ばしになります。代表製品:Staple / Expensify
  • 資料請求や営業相談で範囲を詰める製品利用人数や支払範囲を相談し、導入前に全体像を固めやすい製品です。ただし問い合わせ前に、申請数と承認ルートを整理しておく必要があります。代表製品:freee支出管理 / Staple

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

無料の経費精算システムではどこまでできますか?

無料プランでも、経費の申請や承認のワークフロー、交通費の入力までは多くの製品で使えます。一方で利用人数やAI-OCRの読取件数、会計連携などに制限があるのが一般的です。まず無料で運用を試し、足りない機能を見極めてから有料を検討するとよいでしょう。

無料プランでも電子帳簿保存法対応や会計連携はできますか?

電子帳簿保存法への対応や会計連携は、無料プランでは制限され、有料プランで使える製品が多いのが実情です。無料でも申請や承認は回せますが、法対応や仕訳連携まで求めるなら有料への移行を見込む必要があります。必要な機能が無料の範囲に入るかを確認しましょう。

無料のまま使い続けられますか、それとも有料への移行が必要ですか?

ビズトラのように永続無料で使える製品もあれば、ZohoやExpensifyのように人数や機能に上限を設けた無料プランもあります。利用人数が増えたり、会計連携や法対応が必要になると、有料プランへの移行が現実的です。Stapleの月660円のように、低価格から始められる有料プランもあります。

「無料」には永続無料と無料トライアルがありますが、どう違いますか?

永続無料はずっと0円で使い続けられる一方、無料トライアルは一定期間だけ試せるもので、期間後は有料になります。製品ごとに無料の意味が違うため、ずっと無料なのか試用なのかを確認することが大切です。長く無料で使いたいなら、永続無料プランの有無と制限を確かめましょう。

無料では対応しきれないのはどんな場合ですか?

利用人数が多い場合や内部統制・電子帳簿保存法への厳格な対応が必要な場合は、無料プランの上限や機能不足にぶつかりやすくなります。サポートも限定的なため、業務を止められない運用には向きません。経費精算が業務の要になるなら、有料プランを前提に選ぶと安心です。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携