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タブレット対応の医療・福祉向けソフトウェアおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
医療・福祉向けソフトウェアは、現場入力だけでなく、その後の作業まで見て選びます。介護記録と請求をまとめるもの、受付やレセプトを支えるもの、訪問看護やWeb問診に寄せるものでは、扱う作業と連携先が変わります。このページでは、タブレット対応の医療・福祉向けソフトウェアの候補を、対象サービスや専門職、外来で処方や検査を扱うかに分けて、最初に見るタイプから比較できます。
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FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
介護・福祉の業務一括管理タイプ 🏢
カイポケ
/ カナミック クラウドサービス
/ 介舟ファミリー
医療機関の診療・請求基盤タイプ 🏥
日医標準レセプトソフト
/ ドクターキューブ
/ Medicom-HRf
専門業務特化タイプ 🎯
iBow
/ Rehab Cloud
/ メルプWEB問診
デバイス
タブレット
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

タブレット(iPad等)で使える医療・福祉業界のおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
カイポケ
介護・福祉の業務一括管理ソフトウェアタイプ 🏢
18,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

記録・請求からシフト・会計まで一括管理。中小事業所で使いやすく導入も容易。

カナミック クラウドサービス
介護・福祉の業務一括管理ソフトウェアタイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

介護・医療・行政で記録を共有可能。多職種連携やDPC請求まで扱える。

介舟ファミリー
介護・福祉の業務一括管理ソフトウェアタイプ 🏢
5,500円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

介護保険と障がい福祉を一元管理。定額・人数無制限で費用を見通しやすい。

日医標準レセプトソフト
医療機関の診療・請求基盤ソフトウェアタイプ 🏥
2,200円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

無償提供のレセプト基盤。公開仕様で電子カルテや周辺機器と連携できる。

ドクターキューブ
医療機関の診療・請求基盤ソフトウェアタイプ 🏥
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

多彩な診療予約と患者案内に特化。全国6,000件以上の導入実績もある。

Medicom-HRf
医療機関の診療・請求基盤ソフトウェアタイプ 🏥
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

電子カルテと医事会計を一体運用。使いやすくサポートも手厚い。

iBow
専門業務特化型ソフトウェアタイプ 🎯
18,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

訪問先で看護記録から請求まで扱える。セキュリティが高くサポートも手厚い。

Rehab Cloud
専門業務特化型ソフトウェアタイプ 🎯
14,800円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

AIが機能訓練計画を提案。リハビリ記録から加算算定・請求まで一括管理。

メルプWEB問診
専門業務特化型ソフトウェアタイプ 🎯
15,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

来院前のWeb問診を電子カルテへ連携。問診時間と転記作業を減らせる。

医療・福祉業界の導入によって得られる効果

医療・福祉業界向けシステムは、患者・利用者の記録、予定、請求などを管理するための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
患者・利用者情報が分散している基本情報や対応履歴をまとめて管理し、確認や申し送りの作業を減らせます
予約や記録に時間がかかる予約、診療・支援記録をデータで扱いやすくなり、記録や確認の作業を減らせます
請求・書類の確認が大変必要な情報を整理し、請求処理や提出書類の確認負担を抑えられます
職員間の連絡が手作業中心申し送りや対応状況を共有しやすくなり、連絡漏れや確認待ちを減らせます
稼働状況を把握しにくい予約数や対応件数を確認し、人員配置や業務改善に使いやすくなります

続いて、タブレットで使える医療・福祉業界向けシステムをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

タブレットで使える医療・福祉業界向けシステム3タイプを解説

比較項目介護・福祉の業務一括管理タイプ医療機関の診療・請求基盤タイプ専門業務特化タイプ
優れている点記録請求経営管理を一元管理レセプト請求と外部連携を両立現場記録に特化した専門帳票
できること記録請求データ連動多職種情報共有経営管理一括対応レセプト自動算定オンライン伝送対応電子カルテ連携専用帳票テンプレート現場入力最適化UIバイタル記録機能
適している企業/業種介護福祉事業所複数サービス運営法人クリニック・診療所医療事務スタッフ訪問看護ステーションリハビリ施設
料金目安公式サイトで要確認(無料体験・資料請求あり)要問合せ(医療機関の規模・診療科目による個別見積もり)要問合せ

タイプ別おすすめ製品

介護・福祉の業務一括管理タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

訪問介護・通所介護・居宅支援など幅広い介護サービスを運営し、記録から請求・経営管理までをひとつのソフトウェアでまとめたい事業所の方に向いています。

どんなタイプか:

介護・福祉事業所の記録、請求、ケアプラン、勤怠、経営管理を一体で扱うタイプです。タブレット入力を帳票や請求へつなげ、複数業務を同じ画面で進められる点が特徴です。

おすすめ製品3選

カイポケ

記録・請求から経営支援まで介護事業所の運営を一括管理できるクラウド

カイポケは、記録・請求だけでなくシフト、給与計算、会計、採用支援まで介護事業所の運営をまとめる経営支援型のクラウドです。 訪問介護、通所介護、居宅支援をまたいで業務を一画面で回したい小規模〜中小事業所に向き、FitGapでは中小企業シェア、操作性、導入しやすさがいずれもカテゴリ内1位、サポートも2位です。 IT専任者を置きにくい拠点が請求立ち上げや乗り換え支援を受けながら使い始めやすい点が強みです。 一方、検査結果取込、画像参照連携、DPC請求には非対応で、連携評価やセキュリティ評価も下位です。医療機関との診療データ連携、多拠点の統制、独自フローへの細かなカスタマイズを重視する法人は、カナミックなどと比較して下さい。
価格
18,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
カナミック クラウドサービス

医療機関を含む多職種連携で情報共有したい介護事業所におすすめ

カナミック クラウドサービスは、介護事業所内の記録・請求にとどまらず、医師、訪問看護師、ケアマネジャーなど多職種が情報を共有する地域包括ケア向けのクラウドです。 検査結果取込、画像参照連携、紹介状作成、DPC請求まで扱えるため、医療機関や行政を含む連携拠点にはカイポケより適性があります。 FitGapでは医療・福祉領域のシェアがカテゴリ内3位で、文書テンプレート管理、診療科・担当者割当、アセスメント・ADL評価にも対応しています。 一方、訪問系向け記録・スケジュールは推奨されず、中小企業シェアは70位、導入しやすさ45位、操作性33位です。単一拠点で記録と請求を軽く始めたい事業所は、運用調整や教育負荷を避けるため他製品も見て下さい。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
介舟ファミリー

介護保険と障がい福祉の業務をタブレットで一元管理したい事業所向け

介舟ファミリーは、介護保険と障がい福祉の計画・記録・請求を一元化し、Windows、Mac、iPadなどのタブレット環境で使うことを前提にしたクラウド型介護ソフトです。 訪問系向け記録・スケジュールに加え、同じ候補内では外来予約管理にも対応しているため、訪問サービスと併設診療所やデイケアの予約受付を同じ仕組みで扱いたい事業所に向きます。 FitGapでは料金評価が上位で、月額定額・利用人数無制限、法改正時の改修費不要という料金設計とも相性があります。 一方、患者名寄せ、入退院管理、DPC請求には対応せず、医療連携や施設系の入退院管理を重視する場合はカナミックとの比較が前提です。スマートフォン単体利用には向かず、100Mbps以上の回線も推奨されるため、端末と通信環境を整えられるかも確認して下さい。
価格
5,500円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

医療機関の診療・請求基盤タイプ 🏥

このタイプが合う企業:

クリニック・診療所を運営する医師や医療事務スタッフで、レセプト請求を中核としつつ電子カルテなど周辺ソフトウェアと柔軟に連携したい方に向いています。

どんなタイプか:

医療機関の受付、レセプト請求、予約管理を支える診療基盤タイプです。電子カルテや検査・予約システムと連携し、タブレットから在宅医療や往診先でも扱える点が特徴です。

おすすめ製品3選

日医標準レセプトソフト

電子カルテと自由に組み合わせて請求基盤を低コストで作りたい診療所向け

日医標準レセプトソフトは、医事会計を中核にしながら電子カルテや周辺機器を組み合わせやすい、オープン設計のレセプト基盤です。 タブレットで問診・予約・診察入力を行う製品を別に選び、請求側を低コストで支えたい診療所に向きます。 FitGapでは連携評価がカテゴリ内1位、料金評価も上位で、APIや公開仕様を使った接続を重視する場合に強みがあります。 一方、院内サーバーと対応OSの準備が必要で、Mac前提の環境には合いません。診療記録、予約管理、文書テンプレート管理、アセスメント・ADL評価まで単体でまとめたい医療機関は、電子カルテ一体型の製品と比べて下さい。
価格
2,200円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
ドクターキューブ

外来予約と患者案内の運用を強化したいクリニックにおすすめ

ドクターキューブは、診療・請求全体を置き換える製品ではなく、外来予約と患者案内を強化する予約管理特化型のシステムです。 順番予約・時間予約・時間枠予約を切り替えられ、診療科・担当者割当、待ち人数や待ち時間の院内表示、メール・LINE・SMS案内まで整えたいクリニックに向きます。FitGapでは医療・福祉分野と中堅規模でのシェアが同ページ内で上位に入り、複数診療科や一定規模の外来運用で候補にしやすい製品です。 一方、レセプト請求、処方入力、検査管理、文書テンプレート管理、自費メニュー管理、アセスメント・ADL評価はカバーしないため、タブレットで診療基盤まで一体化したい場合はMedicom-HRfなど広範囲型と比較が必要です。院内サーバーや初期費用も前提になります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

電子カルテから請求まで一体でタブレット診療を進めたい診療所向け

Medicom-HRfは、電子カルテと医事会計を一体で扱い、院内サーバーとクラウドを組み合わせるハイブリッド型のクリニック向け基盤です。 タブレットで診察入力を進めながら、処方、検査オーダー、画像参照、レセプト請求まで同じ運用に乗せたい診療所に向きます。 FitGapでは操作性とサポート評価がカテゴリ内1位で、初めて電子カルテを扱う医師や問い合わせ対応を重視する医院でも候補にしやすい製品です。周辺機能との連携も可能で、受付やWeb問診、決済まで段階的に広げたい場合に合います。 一方、院内設備の準備と費用負担があり、料金評価は低めです。病院や有床診療所など大規模運用には向きにくく、訪問対応など対面サポートは追加契約になるため、コストを抑えたい施設や外部連携の自由度を最優先する場合は他製品も確認して下さい。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

専門業務特化タイプ 🎯

このタイプが合う企業:

訪問看護ステーション・リハビリ施設・外来クリニックなど、特定の業務領域でソフトウェアの専門性と操作性を最優先したい方に向いています。

どんなタイプか:

訪問看護記録、Web問診、オンライン診療、リハビリ管理など特定業務に深く対応するタイプです。専用帳票や現場向けUIを備え、タブレットで専門的な記録を進めやすい点が特徴です。

おすすめ製品3選

訪問看護の記録から請求までを外出先で完結したいステーション向け

iBowは、訪問看護ステーションの外出先業務を前提にしたクラウド電子カルテです。 訪問先でタブレットから看護記録、訪問予定、看護計画、バイタル、検査結果や画像の確認まで扱え、記録からレセプト請求までつなげたい事業所に向きます。 FitGapではセキュリティ評価が同ページ内で単独1位、サポート評価もカテゴリ76製品中2位で、個人情報を持ち出し端末で扱う訪問業務では安心して選びやすい製品です。 一方、訪問介護や通所介護の記録・請求は対象外で、連携評価も48位です。複数サービスを一元管理したい法人や、最低利用人数・無料プランなしの費用条件が気になる小規模事業所は、他製品との比較が必要です。
価格
18,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

機能訓練の計画から請求までまとめたいデイサービスにおすすめ

Rehab Cloudは、デイサービスの機能訓練とリハビリ記録に特化したクラウドサービスです。 2,000種類以上の運動プログラムやAIによる訓練メニュー提案を備え、専門職が少ない現場でも利用者の状態に合わせた計画作成、実施記録、加算算定、介護保険請求まで進めやすい点が特徴です。 FitGapでは操作性評価がカテゴリ76製品中1位、サポート評価も2位で、現場スタッフがタブレット入力へ移行しやすい製品です。特に通所介護でリハビリ提供の質と請求業務をまとめたい施設に向きます。 一方、訪問予定管理には対応せず、他サービスの業務全体もカバーしません。無料プランがなく料金評価も32位のため、訪問系を兼営する事業所や費用を抑えたい小規模施設は比較検討が前提です。
価格
14,800円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
メルプWEB問診

紙の問診票をWeb化して受付業務を減らしたいクリニックにおすすめ

メルプWEB問診は、外来クリニックの紙問診をWeb化し、問診内容を電子カルテへつなげることに特化した問診システムです。 患者が来院前にスマートフォンやPCで回答でき、院内ではタブレット入力にも置き換えやすいため、受付での聞き取りや転記を減らしたい医療機関に向きます。 FitGapでは操作性・導入しやすさがカテゴリ76製品中1位、連携評価も7位で、既存の電子カルテを活かしながら問診だけ先にデジタル化したい場合に選びやすい製品です。 一方、介護記録、看護記録、リハビリ計画、レセプト請求は対象外です。初期費用や月額費用が発生し、患者のITリテラシーにも左右されるため、問診以外の業務も一元化したい施設や高齢患者への紙対応を残す必要がある医院は、運用負荷まで比べる必要があります。
価格
15,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

タブレットで医療・福祉現場の記録や請求まで進める場合、対象サービスや専門職ごとに対応差が大きい項目を先に確認します。
カイポケ
カナミック クラウドサービス
介舟ファミリー
日医標準レセプトソフト
ドクターキューブ
Medicom-HRf
iBow
Rehab Cloud
メルプWEB問診
バイタル記録
血圧や体温などのバイタルを記録し推移を参照できるか
看護記録
看護記録を日付や勤務帯単位で入力して共有できるか
リハビリ計画・実施記録
リハビリの計画と実施記録を患者に紐づけて管理できるか
介護記録
食事や排泄などの介護記録を日々入力できるか
ケアプラン作成
ケアプランの目標とサービス内容を作成できるか
介護保険請求
介護保険の請求データを作成して提出できるか
訪問看護記録
訪問看護の訪問ごとの記録を入力できるか

一部の企業で必須

外来クリニック、医事会計、処方や検査を扱う運用では重要度が上がるため、介護中心の事業所とは分けて確認します。
カイポケ
カナミック クラウドサービス
介舟ファミリー
日医標準レセプトソフト
ドクターキューブ
Medicom-HRf
iBow
Rehab Cloud
メルプWEB問診
外来予約管理
日時指定の予約を登録し予約枠の空きを管理できるか
アレルギー・禁忌管理
アレルギーや禁忌情報を登録し処方時に参照できるか
処方入力
内服や外用の処方内容を入力し処方箋として発行できるか
検査結果取込・参照
検査結果を取り込み患者単位で参照できるか
調剤受付・処方箋入力
処方箋を受付して処方内容を入力できるか

ほぼ全製品が対応

医療・福祉向けソフトをタブレットで使う前提でも、多くの製品が備える基本管理機能は差が小さい前提で確認します。
カイポケ
カナミック クラウドサービス
介舟ファミリー
日医標準レセプトソフト
ドクターキューブ
Medicom-HRf
iBow
Rehab Cloud
メルプWEB問診
患者名寄せ・ID統合
重複患者を名寄せして同一患者として統合管理できるか
診療科・担当者割当
診療科や担当者を受診や予約に紐づけて割り当てできるか
文書テンプレート管理
文書の定型文や項目テンプレートを登録して作成に利用できるか
アセスメント・ADL評価
ADLなどのアセスメント項目を評価として記録できるか

優先度が低い

入院病棟や手術、薬局在庫など限定的な運用に寄る項目は、該当しない医療・福祉事業所では優先度を下げて見ます。
カイポケ
カナミック クラウドサービス
介舟ファミリー
日医標準レセプトソフト
ドクターキューブ
Medicom-HRf
iBow
Rehab Cloud
メルプWEB問診
病床管理
病棟や病室の病床割当を管理できるか
手術予定・記録
手術の予定を登録し術式や記録を保存できるか
医薬品在庫管理
医薬品の在庫数と入出庫を管理できるか

タブレット対応の医療・福祉業界の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、業務範囲を大まかに決める介護記録と請求をまとめたい事業所、診療所の受付・請求基盤を整えたい医院、訪問看護やWeb問診など専門業務を深めたい施設では入口が変わります。まずは自施設の業務に近いタイプを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能を、優先度マップで確認するタブレット入力や訪問看護記録、レセプト請求、外来予約などは施設種別で重要度が変わります。必要な機能が明確な場合は、優先度マップで抜けを確認してから運用条件へ進むと整理しやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    現場運用と契約条件をそろえる同じタブレット対応でも、訪問先で入力するのか院内で患者に回答してもらうのかで準備が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

タイプや機能の○×に加えて、タブレットを誰がどこで使うかをそろえると製品差が見えやすくなります。医療・介護・専門業務で記録後の流れが変わるため、現場入力から請求までの運用条件も合わせて整理します。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

タブレットで入力する場所と端末の用意

訪問先やベッドサイドで入力する場合は、通信環境と端末管理が負担になります。院内で患者に回答してもらう場合でも、画面の見やすさや紙運用を残す場面で定着が変わります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。介護・福祉の記録をクラウドでまとめる製品、院外でもカルテを使う製品、院内の問診や予約をタブレット化する製品があります。

  • 現場記録をクラウドでまとめる製品介護記録や日々の実績をタブレットから入力しやすい製品です。ただし訪問先の通信と端末貸与の運用は事前に整えます。代表製品:カイポケ / 介舟ファミリー
  • 院外でもカルテを使う製品訪問診療や訪問看護で、外出先から記録と請求準備を進めやすい製品です。ただし端末紛失時の管理と院内外の権限を決めておきます。代表製品:Medicom-HRf / iBow
  • 院内の問診や予約をタブレット化する製品受付前後の入力を患者やスタッフの端末に移せる製品です。ただし高齢患者への紙対応と院内Wi-Fiの準備は残ります。代表製品:ドクターキューブ / メルプWEB問診

記録から請求までのつながり

現場入力が請求や加算算定へ流れないと、月末に転記と突合作業が残ります。医療と介護では請求先や確認書類が違うため、同じタブレット入力でも事務側の負担が大きく変わります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。記録と介護請求を同じ流れで扱う製品、医事会計やレセプトを軸にする製品、専門業務の記録を請求に接続する製品があります。

  • 介護記録と請求を同じ流れで扱う製品日々の記録を実績や帳票へつなげやすく、介護事務の転記を減らせます。ただし複数サービスを運営する場合は、対象サービスごとの運用差を整理します。代表製品:カイポケ / 介舟ファミリー
  • 医事会計やレセプトを軸にする製品診療所の受付や会計を安定させやすい製品です。ただし診察入力や予約まで一体化するかで導入計画が変わります。代表製品:日医標準レセプトソフト / Medicom-HRf
  • 専門業務の記録を請求に接続する製品訪問看護やリハビリの記録を請求業務へつなげやすい製品です。ただし業務範囲が狭い分、他サービスをまとめるには別管理が残ります。代表製品:iBow / Rehab Cloud

多職種・既存システムとの分担

医師や看護師、介護職や事務職が同じ情報を使う現場では、誰がどの画面を使うかで定着が変わります。電子カルテや予約システムを残す施設では、置き換え型か組み合わせ型かを曖昧にすると運用が二重になりやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。多職種で共有する製品、既存の医療システムと組み合わせる製品、特定業務だけを補強する製品があります。

  • 多職種で共有する製品医療・介護・行政など関係者が同じ情報を扱いやすい製品です。ただし関係者が多いほど、入力ルールと閲覧範囲の管理が重くなります。代表製品:カナミック クラウドサービス
  • 既存の医療システムと組み合わせる製品電子カルテや予約など既存環境を活かしながら必要な部分を補えます。ただし連携方法と費用をそろえないと、導入後に手入力が残ります。代表製品:日医標準レセプトソフト / メルプWEB問診
  • 特定業務だけを補強する製品訪問看護やリハビリなど専門領域の現場入力を深めやすい製品です。ただし法人全体の記録や請求を一元化するには別の仕組みが必要です。代表製品:iBow / Rehab Cloud

導入支援と費用の見積もり

医療・福祉向け製品は、初期設定や端末準備、既存データの扱いで導入負担が変わります。料金表の月額だけで決めると、訪問先端末や電子カルテ連携、請求立ち上げの支援費用で総額がずれやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。無料体験や資料から始めやすい製品、公式サポートを受けて設定する製品、構成を伝えて見積もる製品があります。

  • 無料体験や資料から始めやすい製品小規模事業所が画面や基本機能を試しながら進めやすい製品です。ただし本番移行時は、請求開始月と過去データの扱いを決めます。代表製品:カイポケ / 介舟ファミリー
  • 公式サポートを受けて設定する製品専門業務の帳票や請求を導入時に相談しやすい製品です。ただし支援範囲によって、初年度の費用と準備期間が変わります。代表製品:iBow / メルプWEB問診
  • 構成を伝えて見積もる製品院内設備や外部システムを含めて導入計画を立てやすい製品です。ただし同じ条件で比較するには、端末数と連携先をそろえる必要があります。代表製品:Medicom-HRf / ドクターキューブ

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かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

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よくある質問

タブレットで現場の記録入力や電子サインまでできますか?

訪問先やベッドサイドでバイタルや介護記録を入力し、写真添付や利用者の電子サインまでタブレット上で完結できる製品が増えています。カイポケや介舟ファミリーはiPadでの記録を請求へつなげられ、iBowは訪問看護記録を持ち出し端末で作成できるため、戻ってからの転記を減らせます。

来院前のWeb問診や外来予約もタブレットで扱えますか?

受付や問診をデジタル化する製品なら、患者が来院前に回答した内容を院内のタブレットで確認し、電子カルテへそのまま引き継げます。メルプWEB問診は問診のWeb化で転記を減らし、ドクターキューブは順番予約や患者案内に対応し、診療基盤まで一体化したいならMedicom-HRfが候補になります。

タブレット対応ソフトの料金はどのくらいですか?

課金単位が製品ごとに異なるため相場は一つに定まりませんが、表示があるものでは日医標準レセプトソフトが月2,200円、介舟ファミリーが月5,500円です。Rehab Cloud・メルプWEB問診は月1万4千〜1万5千円台、iBowやカイポケは月1万8千円で、要問い合わせ型は個別見積もりが中心です。

タブレットだけで施設のすべての業務をまかなえますか?

記録や問診の入力は現場のタブレットで完結できますが、レセプト確認や帳票作成・経営管理など事務側の作業はPCを併用する場面が残ります。Rehab Cloudはリハビリ記録に特化し訪問予定管理は対象外、メルプWEB問診は問診中心で介護記録や請求は扱わないなど、業務の全体は一台で覆いきれないことがあります。

高齢の利用者が多い現場でもタブレット運用は無理なく定着しますか?

操作の手順を絞った画面や音声入力を備えた製品を選べば、ITに不慣れな職員や高齢の利用者がいても定着させやすいです。カイポケやRehab Cloudは操作性に定評があり、要配慮個人情報を持ち出し端末で扱うため、紛失対策やアクセス権限など安全管理の運用も併せて確かめると安心です。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携