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ヒートマップツールおすすめ9選|無料で使えるツール比較ガイド

更新:2026/6/20
無料で使えるヒートマップツールとは、Webサイトのクリック箇所や熟読エリアを色で確認し、費用をかけずにページ改善の入口を作るツールです。使い方は、色分けで行動を見る入口、LPやフォームの録画分析、高PVページの継続分析に分かれます。申込フォームの途中離脱を直すのか、記事やLPの読まれ方を見るのかで、確認する機能も違います。計測タグやWordPressプラグインで始められるか、GA4連携やセッション録画まで必要かを先に決めると、運用後に合わない選択肢を避けやすくなります。このページでは、無料版でできることと実際に使うときに必要な分析機能を分けて、無料で使えるヒートマップ分析ツールの候補を比較できます。
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レビュー担当 後藤 康浩
Ahrefs・DemandSphere等を活用したテクニカルSEOの実務経験をもとに、SEO・サイト分析ツールを評価している。人材サイトのトラフィックを4〜5倍に伸長させた実績を持つ。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
まずはユーザー行動を可視化したい初心者向けタイプ 🔰
User Heat
/ ミエルカヒートマップ
/ Aurora Heatmap
LP・フォームのコンバージョン改善を目指すタイプ 🎯
Mouseflow
/ Ptengine
/ SiTest
大規模サイトをコストゼロで分析したいタイプ 💰
Microsoft Clarity
/ Hotjar
/ Contentsquare
デバイス
Mac
スマホ
タブレット
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

無料のヒートマップツールのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
User Heat
まずはユーザー行動を可視化したい初心者向けタイプ 🔰
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

月間30万PVまで無料。5種類のヒートマップで初期費用を抑えられる。

ミエルカヒートマップ
まずはユーザー行動を可視化したい初心者向けタイプ 🔰
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

3種のヒートマップ分析から改善施策まで進められ、相談支援も手厚い。

Aurora Heatmap
まずはユーザー行動を可視化したい初心者向けタイプ 🔰
19.9ドル
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

WordPressで有効化するだけで開始可能。無料でもPV数上限がない。

Mouseflow
LP・フォームのコンバージョン改善を目指すタイプ 🎯
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

録画とフォーム分析で離脱原因を追える。反応分析の対応範囲も広い。

Ptengine
LP・フォームのコンバージョン改善を目指すタイプ 🎯
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

ワンタグで分析からABテスト・Web接客までノーコードで実行できる。

SiTest
LP・フォームのコンバージョン改善を目指すタイプ 🎯
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

分析からABテスト・EFOまで一体運用できる。中堅企業での利用も多い。

Microsoft Clarity
大規模サイトをコストゼロで分析したいタイプ 💰
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

完全無料でPV上限なく使える。録画と問題クリック検出まで対応する。

Hotjar
大規模サイトをコストゼロで分析したいタイプ 💰
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

行動分析とユーザーの声を同時に確認できる。使いやすさも高い。

Contentsquare
大規模サイトをコストゼロで分析したいタイプ 💰
0円〜月額(年額請求)
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

ジャーニー・ゾーン・AI分析を統合。大企業の部門横断改善に向く。

ヒートマップツールの導入によって得られる効果

ヒートマップツールは、Webページ上のクリックやスクロールの動きを確認するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
ページのどこで迷うか分からないクリックやスクロールの状況を確認し、ユーザーが離れやすい箇所を見つけやすくなります
押されないボタンに気づきにくいボタンやリンクのクリック状況を確認し、押されていない導線を見直しやすくなります
どこまで読まれているか分からないどこまで読まれているかを確認し、重要情報の配置を見直しやすくなります
直す場所の優先順位が不明行動データをもとに、先に直すべきページや要素を選びやすくなります
改修結果を確認しにくい改修前後の行動変化を比較し、ページ改善の結果を振り返りやすくなります

続いて、無料で使えるヒートマップツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

無料で使えるヒートマップツール3タイプを解説

比較項目まずはユーザー行動を可視化したい初心者向けタイプLP・フォームのコンバージョン改善を目指すタイプ大規模サイトをコストゼロで分析したいタイプ
優れている点熟読エリアを色分けで見える化録画とフォーム分析で離脱改善無制限利用とGA4連携で分析
できること熟読エリア分析クリック箇所分析タグ設置導入セッション録画再生フォーム離脱分析エラー率計測PV数無制限利用複数サイト計測GA4連携分析
適している企業/業種個人ブロガー中小企業EC事業者LP運用企業メディア運営企業Web制作会社
料金目安無料〜(有料プランあり)無料〜(有料プランあり)無料〜(個別見積もりあり)

タイプ別おすすめ製品

まずはユーザー行動を可視化したい初心者向けタイプ 🔰

このタイプが合う企業:

ヒートマップを初めて導入する個人ブロガーや中小企業のWeb担当者、専門知識なしでサイト改善のヒントを得たい方

どんなタイプか:

計測タグやWordPressプラグインで導入し、熟読エリアやクリック箇所を色分けして見るタイプです。設定の軽さと日本語UI・導入支援の厚さが特徴です。

おすすめ製品3選

User Heat

月30万PVまで無料でページ課題を可視化できる国産ヒートマップ

User Heatは、月間30万PVまで完全無料で使える国産ヒートマップで、費用をかけずに色の濃淡からページ課題をつかむ用途に強い製品です。 FitGapでは料金評価と導入しやすさ評価が同ページ内1位タイ、シェアも1位で、まず無料で試したい個人サイトや小規模チームの候補にしやすいです。 終了エリア、熟読エリア、クリックエリアなど5種類のヒートマップに加え、スマートフォンサイトも確認できるため、離脱箇所や注目箇所を広く見られます。 一方、セッションリプレイ、要素単位クリック分析、エリア分析には対応せず、連携評価も低めです。録画で深掘りしたい企業や外部ツールと組み合わせて分析基盤を作りたい企業は、User Insightなど上位製品や他ツールも比較した方がよいです。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
ミエルカヒートマップ

日本語サポートと相談しながら改善まで進めたい初心者チーム向け

ミエルカヒートマップは、熟読・離脱・クリックの3種ヒートマップから改善施策までつなげやすい、支援重視の国産ツールです。 無料プランで試し、離脱防止ポップアップ、ABテスト、AIによる改善案の活用へ段階的に広げられるため、分析結果を見ても次の打ち手に迷いやすい初心者チームに向きます。 FitGapではサポート評価が同ページ内1位タイ、使いやすさ評価も2位タイで、日本語で相談しながら立ち上げたい企業と相性があります。ISMS認証取得済みで、官公庁シェアが1位です。 一方、無料利用は1URLなど制限があり、AI解析やABテストは上位プラン前提です。フォーム離脱分析やセッションリプレイには対応しないため、フォーム改善や録画分析を主目的にする場合は別製品も比較してください。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Aurora Heatmap

WordPressに入れるだけで計測を始められるプラグイン型ヒートマップ

Aurora Heatmapは、WordPressに入れて有効化するだけで計測を始められる、プラグイン型のヒートマップです。 アカウント登録やタグ設置が不要で、無料版でもPV数と解析ページ数に上限がないため、WordPressで複数ページを運営する個人ブログや小規模メディアが、費用をかけずクリック傾向を見たい場合に向きます。 FitGapでは導入しやすさ評価が同ページ内1位タイ、料金評価も2位タイで、初期設定の軽さを重視する選び方に合います。データを外部サーバーへ送らずWordPress内で扱える点も特徴です。 一方、無料版はPC・モバイル別のクリック分析が中心で、熟読箇所や離脱箇所は有料版の範囲です。WordPress以外のサイト、複数CMSの横断分析、セッションリプレイでの深掘りをしたい企業はSaaS型ツールも比較してください。
価格
19.9ドル
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

LP・フォームのコンバージョン改善を目指すタイプ 🎯

このタイプが合う企業:

LP・ECサイトのCVR向上を追求するマーケター、フォーム離脱やカート放棄の原因を特定して改善したいWeb運用担当者

どんなタイプか:

ヒートマップにセッション録画やフォーム分析を組み合わせ、LPや申込フォームの離脱原因を追うタイプです。CV改善に直結する行動データを深く確認できます。

おすすめ製品3選

録画とフォーム分析で離脱原因まで追いたいLP改善チームにおすすめ

Mouseflowは、ヒートマップで反応の大きい場所を見つけ、録画とフォーム分析で離脱の原因まで追いやすいLP改善向けの製品です。 無料プランで一部ページから試せるため、広告LPや申込フォームの改善を小さく始めたいチームに向きます。 FitGapでは、このタイプ内でフォーム離脱分析・フォーム迷い分析・セッションリプレイ・ヒートマップ連動リプレイ・申込ボタンなどの反応分析をすべて備える唯一の候補で、操作性評価もおすすめ製品内で1位タイです。 録画を見ながら仮説を立てたい場合は特に選びやすい一方、タグ不要計測は非対応です。開発リソースをほぼ使えない現場や、複数指標でテスト結果を比較したい企業は、導入手順や他ツール併用を確認してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

流入元ごとの反応差まで見て訴求を直したいマーケ担当者におすすめ

Ptengineは、1行のタグ設置でヒートマップ、アクセス解析、A/Bテスト、Web接客、パーソナライズまで扱える、ノーコード施策寄りのヒートマップツールです。 無料プランは月間3,000PV・ヒートマップ1枚までなので、まず操作感や1ページの反応を見る用途に向きます。 生活関連サービスや医療・福祉などBtoC寄りのLPでは候補にしやすく、FitGapでは生活関連サービス・娯楽、医療・福祉、IT・インターネットのシェアがいずれもおすすめ製品内1位です。比較ヒートマップやセグメント別ヒートマップ、フォーム離脱・迷い分析に対応するため、流入元やユーザー層ごとの反応差を見て訴求を直したいマーケ担当者に合います。 一方、セッションリプレイとヒートマップ連動リプレイは非対応です。個別ユーザーの動きを録画で追いたい場合や、高PVで費用が増えやすいサイトでは他製品も比較してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ヒートマップ分析を検証・改善施策まで一体で進めたい中堅企業向け

SiTestは、ヒートマップ解析にA/Bテスト、フォーム最適化、AI診断による改善提案まで組み合わせた、検証まで進めたいLP改善向けの製品です。 無料プランから試しつつ、分析結果を施策に落とし込むところまで同じ環境で回したい企業に向きます。 FitGapでは中堅企業シェアがおすすめ製品内1位、サポート評価も1位タイで、社内に分析専任者がいない中堅EC・BtoCサイトでも相談しながら運用しやすい候補です。要素クリック判定、比較ヒートマップ、フォーム迷い分析、セッションリプレイ、カゴ落ち導線分析に対応するため、購入・申込導線の改善を深く見たい場合に選びやすいです。 一方、タグ不要計測とページ要素自動ラベリングは非対応で、最低契約期間も基本3ヶ月です。短期間だけ安く試したい小規模サイトや、外部システムとリアルタイム連携したい企業は他製品も検討してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

大規模サイトをコストゼロで分析したいタイプ 💰

このタイプが合う企業:

月間数十万PV以上のサイトを無料で分析したい企業、複数ドメインを一元管理したいメディア運営者やWeb制作会社

どんなタイプか:

PV数やサイト数の上限が大きい無料枠で、複数ページの行動分析を継続するタイプです。GA4連携などで高トラフィック時の改善仮説も広げられます。

おすすめ製品3選

Microsoft Clarity

PVの上限なく無料で録画分析まで使える行動分析ツール

Microsoft Clarityは、PVや利用期間の上限を気にせずヒートマップとセッション録画を使える、無料重視では最も選びやすい行動分析ツールです。 クリック・スクロール・エリアの可視化に加え、Rage ClickやDead Clickの自動検出、GA4連携に対応し、FitGapでも料金評価はカテゴリ内1位、導入しやすさも2位です。 アクセスが多いサイトで、まず費用ゼロで全体傾向と問題行動を把握したい企業に向きます。 一方、A/Bテストやポップアップ配信はできず、録画データの保存も約30日です。タグ設置やFAQ中心の自己解決が難しい部門、長期の行動履歴管理まで求める企業は、有料ツールも比較した方がよいです。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

行動データとユーザーの声を同時に見たいサイト改善チームにおすすめ

Hotjarは、ヒートマップとセッション録画にアンケート・フィードバックを組み合わせ、行動データとユーザーの声を同時に見られるサイト改善ツールです。 FitGapでは操作性評価がカテゴリ内1位で、購入・問い合わせボタンのクリック分析、LPファーストビュー分析、離脱ポイント可視化、スクロールヒートマップにも対応しており、専門の分析担当者がいないチームでも仮説を立てやすいです。 無料枠でまずLPやECページの改善方法を試し、必要に応じて有料プランへ広げたい企業に向きます。 一方、大規模サイトで全訪問を無料のまま記録する用途には不向きです。計測除外設定や購入ボタンなどのCV要素ごとの分析は追加オプションのため、上限なしの無料運用を重視するならMicrosoft Clarityと比較してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

大規模サイトの改善を組織的に進めたい企業向けの本格分析基盤

Contentsquareは、無料で使い切るヒートマップではなく、ゾーン分析、ユーザージャーニー解析、AIの自動インサイトまで含めて大規模サイトを組織的に改善する分析基盤です。 FitGapでは機能性・セキュリティ・連携拡張性・サポートの評価がこの候補群で上位にあり、商品詳細ページ分析、カゴ落ち導線分析、購入・申込ボタンなどの反応分析にも対応しています。 無料ツールで全体傾向をつかんだ後、ECや金融などで部門横断の改善運用へ移したい企業に向きます。 一方、無料プランや気軽な試用はなく、個別見積もり・年間契約・タグ設計や教育を含む導入準備が前提です。コストゼロで始めたいだけならClarityやHotjarを優先してください。
価格
0円〜
月額(年額請求)
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

無料で使えるヒートマップツールでは、候補ごとの差が導入後の運用に響く項目を中心に確認し、必要な体制や利用場面に合う製品を絞り込みます。
User Heat
ミエルカヒートマップ
Aurora Heatmap
Mouseflow
Ptengine
SiTest
Microsoft Clarity
Hotjar
Contentsquare
要素変化検知
UI要素の変更を自動検知して計測対象を更新できるか
比較ヒートマップ
期間・バージョンを切り替えてヒートマップを比較できるか
ページ要素自動ラベリング
ページ構造を解析して見出しやボタンを自動識別できるか
エリア分析
指定エリアのクリック率や滞在率を比較できるか
セグメント別ヒートマップ
流入元や属性別にヒートマップを切り替えて行動差を把握できるか

一部の企業で必須

無料で使えるヒートマップツールでは、特定の業務条件や連携先がある場合に効く項目を確認し、自社だけに必要な対応を見落とさないようにします。
User Heat
ミエルカヒートマップ
Aurora Heatmap
Mouseflow
Ptengine
SiTest
Microsoft Clarity
Hotjar
Contentsquare
セッションリプレイ再生
ユーザー行動の録画を再生して実際の閲覧行動を確認できるか
ホットスポット特定
行動映像とヒートマップを組み合わせて問題箇所を特定できるか
フォーム離脱分析
フォーム内の離脱箇所を可視化して改善点を特定できるか

ほぼ全製品が対応

無料で使えるヒートマップツールでは、多くの製品に備わる基本対応を確認し、候補同士で差が出にくい前提機能を整理して比較します。
User Heat
ミエルカヒートマップ
Aurora Heatmap
Mouseflow
Ptengine
SiTest
Microsoft Clarity
Hotjar
Contentsquare
離脱ポイント可視化
離脱箇所をヒートマップで把握して導線の問題点を特定できるか
計測除外設定
特定ページや要素を計測対象から除外して誤計測を防げるか
商品詳細ページ分析
商品画像・説明文・レビューなどの反応を可視化してEC改善に使えるか

優先度が低い

無料で使えるヒートマップツールでは、用途が限られる項目を切り分け、初期選定では重視しすぎず、必要な段階で確認する観点として扱います。
User Heat
ミエルカヒートマップ
Aurora Heatmap
Mouseflow
Ptengine
SiTest
Microsoft Clarity
Hotjar
Contentsquare
ヒートマップ連動リプレイ分析
ヒートマップとリプレイを紐づけて離脱や迷いを確認できるか
要素単位クリック分析
DOM要素単位でクリック反応を可視化してUI改善に使えるか

無料で使えるヒートマップツールの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、分析したい範囲を大まかに決める無料で始める場合でも、選び方は改善目的で変わります。個人サイトのページ課題を見るのか、LPやフォームの改善まで進めるのかを先に分けます。高PVサイトを広く計測したい場合は、別のタイプが起点になります。まずは自社のサイト規模と改善目的に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、機能の優先度マップで確認するヒートマップの種類と録画機能は、目的によって必要度が変わります。フォーム分析やセグメント分析も、LP改善では優先度が上がります。無料枠で試す前に、必須機能と後から確認すればよい機能を分けておくと、無理なく比較できます。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    無料枠と運用条件をそろえる同じ無料プランでも、計測範囲と保存期間は製品ごとに違います。タグ設置の手間や改善施策へのつなげ方も、運用後の使いやすさに影響します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

ここからは、無料で始めた後に継続できるかを左右する条件を整理します。サイト規模や担当者の人数に合わない製品を選ぶと、初回の分析はできても、改善サイクルに乗せる前に運用が止まりやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

無料枠で計測できる範囲

個人ブログと高PVサイトでは、無料枠で必要なページ数やセッション数が変わります。制限が合わないまま始めると、改善したいページだけデータが欠けたり、短期間の試用で終わったりしやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。広いトラフィックを無料で継続しやすい製品、対象ページを絞って無料で試す製品、WordPress内でクリック傾向を蓄積する製品があります。

  • 広いトラフィックを無料で継続しやすい製品アクセスが多いサイトでも、全体傾向から問題行動まで費用を抑えて追いやすい製品です。ただし高度な施策配信や長期の履歴管理まで同じ無料枠で足りるとは限りません。代表製品:Microsoft Clarity
  • 対象ページを絞って無料で試す製品LPや重要ページに絞ると、無料枠でも改善仮説を作りやすい製品です。ただし複数サイトへ広げる前に、ページ数や保存期間の上限を確認する必要があります。代表製品:ミエルカヒートマップ / Mouseflow
  • WordPress内でクリック傾向を蓄積する製品WordPress運営者が管理画面の延長で始めやすい製品です。一方で熟読や離脱まで深く分析したい場合は、有料版やSaaS型も合わせて検討します。代表製品:Aurora Heatmap

導入方法と計測開始までの手間

開発担当者がいない小規模サイトでは、計測タグの設置やWordPressプラグインの有無だけでも開始までの負担が変わります。タグ管理や公開環境の確認が曖昧だと、分析前に社内調整や制作会社への依頼が発生しやすくなります。

製品の分かれ方:導入方法は三通りです。タグを設置して使うSaaS型、WordPressに追加するプラグイン型、公式サポートと設定を進める製品があります。

  • タグを設置して使うSaaS型の製品既存サイトへ計測タグを入れるだけで、CMSを問わず始めやすい製品です。ただし本番反映の担当者と、タグ管理ツールでの公開手順を先に決める必要があります。代表製品:Microsoft Clarity / User Heat
  • WordPressに追加するプラグイン型の製品WordPress管理者がプラグインを有効化して始めやすい製品です。ただしキャッシュ系プラグインやテーマ変更後の計測状態は、試用時に確認しておく必要があります。代表製品:Aurora Heatmap
  • 公式サポートと設定を進める製品初期設定や利用方法を相談しながら立ち上げやすい製品です。ただし無料で試す範囲と、有料プランで受けられる支援の境目は事前にそろえます。代表製品:ミエルカヒートマップ

分析結果を改善施策に変える進め方

広告LPや申込フォームを改善する担当者は、色の濃淡を確認するだけでなく、録画やフォームのつまずきから修正案へ進める場面があります。分析と施策実行の担当が分かれていると、発見した課題を次の検証に移すまで時間が空きやすくなります。

製品の分かれ方:進め方は三通りです。ヒートマップ中心で課題を見つける製品、録画やフォーム分析で原因を深掘りする製品、A/BテストやWeb接客まで同じ環境で回す製品があります。

  • ヒートマップ中心で課題を見つける製品熟読・離脱・クリックの傾向から、ページ改修の入口を作りやすい製品です。ただし原因を録画で追う運用まで必要なら、別機能や別製品の確認が必要です。代表製品:User Heat / ミエルカヒートマップ
  • 録画やフォーム分析で原因を深掘りする製品入力途中の迷いや離脱場面まで追いやすく、LP改善の優先順位を決めやすい製品です。ただし録画を確認する担当者と、個人情報を扱わない運用ルールを決めておく必要があります。代表製品:Mouseflow
  • A/BテストやWeb接客まで同じ環境で回す製品分析後にページ編集やテストまで進めやすく、改善サイクルを短くしやすい製品です。ただし機能を広げるほど、担当範囲と料金プランの確認が増えます。代表製品:Ptengine / SiTest

データ管理と社内共有のしやすさ

録画やクリックデータをチームで扱う場合は、確認担当と保存期間を先に決める必要があります。会議で共有する範囲まで曖昧だと、個人情報に近い入力欄があるサイトでは確認作業を進めにくくなります。

製品の分かれ方:データ管理は三通りです。個人サイトが自分で確認する製品、チームで録画やヒートマップを共有する製品、企業利用を前提に管理や支援まで含める製品があります。

  • 個人サイトが自分で確認する製品管理者が自分で確認する範囲なら、余計な共有設定を増やさず始めやすい製品です。ただし複数人で改善する段階では、閲覧権限やデータの扱いを決め直す必要があります。代表製品:Aurora Heatmap / User Heat
  • チームで録画やヒートマップを共有する製品マーケターや制作担当が同じ画面を見ながら、修正箇所を話し合いやすい製品です。ただし録画データを扱うため、マスク設定や閲覧範囲を事前に決めておきます。代表製品:Mouseflow / Contentsquare
  • 企業利用を前提に管理や支援まで含める製品部署をまたいで改善を続ける場合に、管理体制や伴走支援を合わせて整えやすい製品です。ただし無料で試す範囲と本格利用時の契約条件は、同じ前提で確認する必要があります。代表製品:Ptengine / ミエルカヒートマップ

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

無料のヒートマップツールでどこまで分析できますか?

無料でもクリックやスクロール、熟読エリアの可視化は十分でき、ページ内の離脱箇所や注目箇所をつかめます。Microsoft ClarityやMouseflowは無料で録画まで使え、User Heatは月間30万PVまで無料で5種類のヒートマップを見られます。ただしPV数や保存期間に制限があり、規模が大きいサイトは無料枠の上限を先に確認しましょう。

無料プランのPV数やURL数、保存期間の制限はどのくらいですか?

製品ごとに無料枠は大きく異なり、User Heatは月間30万PVまで、Microsoft ClarityはPV上限なし、Aurora HeatmapもWordPress内ならPV数に上限がありません。一方で録画データの保存はClarityで約30日と短めです。自社のPVと残したい期間を整理し、無理なく継続できる無料枠かを見極めましょう。

無料でセッション録画やフォーム分析まで使えますか?

Microsoft Clarityは無料でセッション録画に対応し、苛立ちクリックや無反応クリックの自動検出まで使えます。フォームの離脱分析まで無料で試したいならMouseflowが候補で、一部ページから始められます。録画やフォーム分析は無料枠の対象範囲が製品で違うため、必要な機能が無料で含まれるかを確認しましょう。

無料のままだと物足りなくなるのはどんな場合ですか?

A/Bテストや離脱防止ポップアップで改善施策まで実行したい場合は、無料枠だけでは足りなくなりがちです。長期の行動履歴を残したい場合も同様で、Microsoft Clarityは施策実行やポップアップに対応せず録画保存も約30日です。分析から改善実行まで一気通貫で回すなら、SiTestなど有料プランへの移行も視野に比べましょう。

無料ツールを使うときのタグ設置やGA4連携で確認する点は何ですか?

多くの無料ツールは計測タグの設置が必要で、Aurora HeatmapはWordPressで有効化するだけと導入の手間が異なります。Microsoft ClarityはGA4連携に対応し、流入データと読まれ方を突き合わせて改善仮説を高められます。導入前に計測できるURL数やスマホ表示、連携の可否を確認し、無理なく続けられるか判断しましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携