おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| ミエルカヒートマップ | LP・ページ改善ワンストップタイプ 🎯 | 0円〜月 |
| LPの熟読・離脱・クリックを可視化。AI提案と手厚い支援で施策化まで進めやすい。 |
| サイトリード | LP・ページ改善ワンストップタイプ 🎯 | 0円〜月額 |
| 月額1,000円台からヒートマップと離脱防止を使える。中小企業シェアもトップ。 |
| Crazy Egg | LP・ページ改善ワンストップタイプ 🎯 | 0円〜月額(年額請求) |
| 流入別クリック分析、録画、A/Bテストまで対応。LP導線を細かく検証できる。 |
| Microsoft Clarity | セッション録画×行動分析タイプ 🎥 | 0円〜 |
| 完全無料で録画とヒートマップを使える。100万超サイトへの導入実績もある。 |
| Smartlook | セッション録画×行動分析タイプ 🎥 | 0円〜月 |
| Webとアプリの行動を一元分析できる。録画とファネルでフォーム離脱も追える。 |
| FullStory | セッション録画×行動分析タイプ 🎥 | 0円〜 |
| 全操作を細かく記録し、摩擦を自動検出。連携に強く部門横断で使える。 |
| Ptengine | ノーコードCX改善プラットフォームタイプ 🛠️ | 0円〜月 |
| ヒートマップからA/Bテスト・Web接客まで一体運用。ワンタグで内製できる。 |
| MATTRZ CX-ZERO | ノーコードCX改善プラットフォームタイプ 🛠️ | 60,000円月額 |
| 9機能をワンパッケージで使える。専任担当の設定代行と改善提案が手厚い。 |
| BOOSTEC | ノーコードCX改善プラットフォームタイプ 🛠️ | 90,000円月 |
| ページ別収益、購入導線、リピート訪問を分析。ECの売上改善をまとめて扱える。 |
ヒートマップツールの導入によって得られる効果
ヒートマップツールは、Webページ上のクリックやスクロールの動きを確認するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| ページのどこで迷うか分からない | クリックやスクロールの状況を確認し、ユーザーが離れやすい箇所を見つけやすくなります |
| 押されないボタンに気づきにくい | ボタンやリンクのクリック状況を確認し、押されていない導線を見直しやすくなります |
| どこまで読まれているか分からない | どこまで読まれているかを確認し、重要情報の配置を見直しやすくなります |
| 直す場所の優先順位が不明 | 行動データをもとに、先に直すべきページや要素を選びやすくなります |
| 改修結果を確認しにくい | 改修前後の行動変化を比較し、ページ改善の結果を振り返りやすくなります |
続いて、スマホ対応のヒートマップツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
スマホ対応のヒートマップツール3タイプを解説
| 比較項目 | LP・ページ改善ワンストップタイプ | セッション録画×行動分析タイプ | ノーコードCX改善プラットフォームタイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 分析も改善も一つの画面で | 録画とAIで離脱理由を可視化 | ノーコードで叶えるCX改善基盤 |
| できること | ノーコードABテスト離脱防止ポップアップヒートマップ分析 | セッション録画リプレイ機能AI自動要約 | ノーコードページ編集Web接客機能パーソナライズ配信 |
| 適している企業/業種 | Web担当者マーケター | UI/UX改善担当者 | マーケターサイト運営担当者 |
| 料金目安 | 月額1,000円台〜 | 無料〜(有料プランあり) | 無料〜(有料プランあり) |
タイプ別おすすめ製品
LP・ページ改善ワンストップタイプ 🎯
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
分析から改善施策まで一気に進めたいLP運用チームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ヒートマップと離脱防止を低コストで試したい小規模通販向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
録画やテスト機能までそろった多機能型のヒートマップツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
セッション録画×行動分析タイプ 🎥
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
無料でセッション録画とヒートマップを始めたいサイトにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
アプリとWebの行動を同じ画面で追いたいサービス運営におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
行動データを部門横断の改善につなげたい大企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ノーコードCX改善プラットフォームタイプ 🛠️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
分析から出し分けまでワンタグで内製したい運営チーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
伴走支援を受けながらサイト改善を進めたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ECサイトの売上改善を軸に分析したい運営チームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
ミエルカヒートマップ | サイトリード | Crazy Egg | Microsoft Clarity | Smartlook | FullStory | Ptengine | MATTRZ CX-ZERO | BOOSTEC | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セグメント別ヒートマップ 流入元や属性別にヒートマップを切り替えて行動差を把握できるか | |||||||||
セッションリプレイ再生 ユーザー行動の録画を再生して実際の閲覧行動を確認できるか | |||||||||
比較ヒートマップ 期間・バージョンを切り替えてヒートマップを比較できるか | |||||||||
フォーム離脱分析 フォーム内の離脱箇所を可視化して改善点を特定できるか | |||||||||
要素変化検知 UI要素の変更を自動検知して計測対象を更新できるか | |||||||||
ページ要素自動ラベリング ページ構造を解析して見出しやボタンを自動識別できるか |
一部の企業で必須
ミエルカヒートマップ | サイトリード | Crazy Egg | Microsoft Clarity | Smartlook | FullStory | Ptengine | MATTRZ CX-ZERO | BOOSTEC | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フォーム迷い分析 入力欄での迷いや停滞を可視化して改善に活用できるか | |||||||||
ヒートマップ連動リプレイ分析 ヒートマップとリプレイを紐づけて離脱や迷いを確認できるか | |||||||||
ホットスポット特定 行動映像とヒートマップを組み合わせて問題箇所を特定できるか | |||||||||
個別ユーザー行動分析 特定ユーザーの行動をヒートマップや録画で追跡できるか | |||||||||
カゴ落ち導線分析 カゴ落ち直前の行動を可視化して導線問題を発見できるか |
ほぼ全製品が対応
ミエルカヒートマップ | サイトリード | Crazy Egg | Microsoft Clarity | Smartlook | FullStory | Ptengine | MATTRZ CX-ZERO | BOOSTEC | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スクロールヒートマップ ページのスクロール深度を可視化して離脱ポイントを確認できるか | |||||||||
デバイス別ヒートマップ PC・スマホ・タブレット別の行動差を切り替えて確認できるか | |||||||||
離脱ポイント可視化 離脱箇所をヒートマップで把握して導線の問題点を特定できるか | |||||||||
CTAクリック分析 CTAボタンのクリック反応を可視化して導線改善に使えるか |
優先度が低い
ミエルカヒートマップ | サイトリード | Crazy Egg | Microsoft Clarity | Smartlook | FullStory | Ptengine | MATTRZ CX-ZERO | BOOSTEC | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
エリア分析 指定エリアのクリック率や滞在率を比較できるか | |||||||||
商品詳細ページ分析 商品画像・説明文・レビューなどの反応を可視化してEC改善に使えるか |
スマホ対応のヒートマップツールの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、改善の進め方を絞るスマホLP改善を分析から施策まで進めたいのか、録画でつまずきを深掘りしたいのか、Web接客や出し分けまで内製したいのかで合うタイプが変わります。まずは自社の改善体制に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで確認するスマホUIでは、セグメント別ヒートマップやセッションリプレイ、比較ヒートマップが判断材料になります。フォームやEC導線が課題なら、フォーム離脱やカゴ落ち導線もあわせて確認します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件をそろえる同じスマホ対応でも、タグ設置だけで始める製品とSDKや支援を含める製品では準備が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて運用条件を整理します。計測開始や施策化に加え、データ管理と料金の違いをそろえる構成です。
スマホ対応のヒートマップツールは、同じ計測機能を持っていても運用の重さが変わります。設置方法と施策化の範囲をそろえると、日々の改善に使いやすい製品を判断しやすくなります。録画データの扱いと料金の相談方法も、導入後の負担に影響します。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
スマホ計測の始め方
スマホLPだけを測る場合と、アプリや複数サイトまで追う場合では、設置前に関わる担当者が変わります。タグやSDKの準備を軽く考えると、公開後の計測漏れや改修待ちが起きやすくなります。
製品の分かれ方:分かれ方は大きく3通りです。タグを入れてWebページを測る製品、スマホアプリにもSDKを入れる製品、設置支援とあわせて始める製品です。
- タグを入れてWebページを測る製品スマホLPやECページから短時間で計測を始めやすい製品です。ただしタグを入れる場所と公開後の表示崩れは、試用時に確認が必要です。代表製品:ミエルカヒートマップ / Crazy Egg
- スマホアプリにもSDKを入れる製品Webに加えてアプリ内の行動も同じ分析基盤へ寄せやすい製品です。ただし開発側の組み込みとリリース手順を先にそろえる必要があります。代表製品:Microsoft Clarity
- 設置支援とあわせて始める製品初めてのWeb改善でも計測開始まで進めやすい製品です。ただし支援を受ける前に、対象URLと計測したいCVを整理しておく必要があります。代表製品:サイトリード
分析後の施策化範囲
改善担当者が少ないチームでは、発見した課題を別ツールや制作依頼へ渡すほど施策化が遅れます。分析画面からテストや接客まで進める範囲が合わないと、スマホLPの改善サイクルが止まりやすくなります。
製品の分かれ方:分かれ方は大きく3通りです。分析と録画を中心に使う製品、A/Bテストやポップアップまで扱う製品、ページ編集や出し分けまで同じ基盤で扱う製品です。
- 分析と録画を中心に使う製品離脱理由の把握や関係者への共有に使いやすい製品です。ただし改善施策の作成や配信は、別の制作手順を用意する必要があります。代表製品:Microsoft Clarity
- A/Bテストやポップアップまで扱う製品分析結果をLP上の訴求変更や表示施策につなげやすい製品です。ただし使える施策の範囲はプランごとに変わります。代表製品:Crazy Egg / サイトリード
- ページ編集や出し分けまで同じ基盤で扱う製品改善案をノーコードで反映し、訪問者ごとの訴求にも広げやすい製品です。ただし社内の承認手順がないと、変更管理が散らかります。代表製品:Ptengine
録画データと個人情報の管理
セッション録画を使うサイトでは、入力フォームや会員ページの扱いを後回しにすると社内確認が止まります。広告LPだけの計測でも、閲覧権限やマスク設定が曖昧なままだと運用担当が録画を共有しにくくなります。
製品の分かれ方:分かれ方は大きく3通りです。基本ヒートマップ中心で運用する製品、録画を必要な範囲に絞る製品、部門横断で共有ルールを整える製品です。
- 基本ヒートマップ中心で運用する製品フォーム入力の再生を前提にせず、ページ上の反応から改善点を探しやすい製品です。ただし個別行動の深掘りには別の分析手段が必要です。代表製品:ミエルカヒートマップ / サイトリード
- 録画を必要な範囲に絞る製品つまずいた操作を動画で共有し、改善会議の材料にしやすい製品です。ただし録画対象や保存期間は、サイトの扱う情報に合わせて絞る必要があります。代表製品:Crazy Egg / Microsoft Clarity
- 部門横断で共有ルールを整える製品開発やCSも同じ行動データを参照しやすい製品です。ただし導入前に、閲覧できる担当者と共有ルールを決める手間があります。代表製品:FullStory
料金と相談先の進め方
月間PVや録画数が増えるサイトでは、最初の料金だけでなく上限到達時の扱いが総額に影響します。無料枠や公開料金だけで決めると、ABテストや支援を足した段階で予算と合わなくなることがあります。
製品の分かれ方:分かれ方は大きく3通りです。無料で始める製品、料金表から月額を把握しやすい製品、サイト規模や支援内容を伝えて相談する製品です。
- 無料で始める製品予算をかけずにスマホ行動の把握を始めやすい製品です。ただし長期保管や改善施策の実行範囲は、別途整理しておく必要があります。代表製品:Microsoft Clarity
- 料金表から月額を把握しやすい製品月額の目安を先にそろえやすい製品です。ただしPV上限や録画数を増やすと、選ぶプランが変わります。代表製品:Crazy Egg / サイトリード
- サイト規模や支援内容を伝えて相談する製品施策実行や伴走支援まで含めて相談しやすい製品です。ただし同じサイト数と同じ支援範囲で、条件をそろえる手間があります。代表製品:ミエルカヒートマップ / Ptengine
よくある質問
スマホサイトのタップやスワイプはどこまで分析できますか?
スマホ画面のタップ位置やスクロール、熟読エリアをデバイス別に可視化でき、誤タップや見られていないコンテンツを特定できます。録画まで使えるMicrosoft ClarityやCrazy Eggなら、押しにくいボタンやフォームでの離脱も動画で追えます。PC表示とは反応が違うため、必ずスマホ表示で見やすいかを試しましょう。
スマホでの離脱理由を録画で深掘りできますか?
セッション録画に対応するMicrosoft Clarity、Smartlook、FullStoryなら、スマホ利用者がどこで指が止まり離脱したかを動画で確認できます。SmartlookはアプリとモバイルWebを同じ画面で追え、フォームの迷いも見られます。録画は保存期間に制限があり、Clarityは約30日のため、長期で残したい場合は条件を確認しましょう。
スマホ対応のヒートマップツールの料金はどのくらいですか?
Microsoft Clarityは完全無料、サイトリードやPtengineも0円からの無料プランがあり、スマホLPの改善を費用を抑えて始められます。一方でMATTRZ CX-ZEROは月額60,000円と、Web接客や伴走支援まで含む製品は有料が前提です。無料枠はPVやセッション数に上限があるため、対象規模に合うかを確認しましょう。
スマホ特有の挙動分析に向かない製品はありますか?
あります。EC売上の分析に寄ったBOOSTECはスマホUI向けヒートマップが推奨対象でなく、アテンションや比較ヒートマップも非対応です。スマホのタップやスワイプを細かく見たいなら合いにくく、ミエルカヒートマップやCrazy Eggなどモバイル分析に対応した製品が向くため、目的が売上分析かUI改善かで候補を分けましょう。
アプリやSPAのスマホ計測で確認すべき点は何ですか?
ネイティブアプリを分析したいならSDK組み込みが必要で、Webタグだけのツールではアプリのタップやスワイプまでをそのまま追えない点に注意します。SmartlookはアプリとモバイルWebの両方に対応します。SPAなど画面遷移の少ないサイトはタグの計測調整が要るため、導入前に対象環境と実装方法を確認しましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)