あなたにぴったりの
無料のオフィススイート
を無料で選定
Q. どちらに当てはまりますか?
無料のオフィススイートを料金で比較したい
あなたにおすすめ

オフィススイートおすすめ9選|無料で使えるツール比較ガイド

更新:2026/5/13
オフィススイートといえばMicrosoft Officeが定番ですが、近年はAIによる文章校正や自動レイアウト機能を搭載した無料製品が続々と登場し、選択肢が大きく広がっています。デスクトップにインストールして使う従来型だけでなく、ブラウザだけでリアルタイム共同編集ができるクラウド型、スマホ・タブレット特化型など、製品の方向性も多様化しており、用途に合った製品を選べば有料ソフトに頼らなくても十分に実務をこなせる時代になりました。一方で、無料プランを提供している製品はオフィススイート全体から見ると一部に限られます。ストレージ容量やユーザー数に上限がある、マクロ機能が制限されるなど、無料ゆえの制約を正しく理解しておくことが重要です。このガイドでは、コストを抑えたい中小企業・個人事業主・学生の方を主な対象に、無料で使えるオフィススイート9製品をタイプ別に紹介し、要件の優先度の付け方から製品選定の具体的な手順までを分かりやすく解説します。
続きを読む
レビュー担当 遠藤 慎
コンテンツ制作担当として文書処理・ファイル管理系のツールを業務で日常的に利用しており、実務適合性の視点から各製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
Microsoft Office文書を日常的に扱う業務利用タイプ 💼
LibreOffice
/ OpenOffice
/ SoftMaker FreeOffice
チームでリアルタイム共同編集したいタイプ 👥
Google Docs
/ Zoho Workplace
/ ONLYOFFICE
個人の学習・プライベート利用に特化したタイプ 🎓
iWork
/ Polaris Office
/ MobiOffice
その他
無料
すべて表示

タイプ別お勧め製品

Microsoft Office文書を日常的に扱う業務利用タイプ 💼

このタイプが合う企業:

取引先とのOfficeファイル共有が頻繁な中小企業・個人事業主・フリーランス

どんなタイプか:

Word・Excel・PowerPoint形式の互換性を重視し、既存ファイルの閲覧・編集・再保存を扱うタイプです。レイアウト崩れや関数差分を抑え、デスクトップ型の実務利用に寄せます。

このタイプで重視すべき機能:

🔄Microsoft Office形式の高互換性
docx・xlsx・pptxの表示崩れを抑え、受領ファイルの編集・再保存をそのまま行えます。
📊マクロ・関数の幅広い対応
主要な関数やピボットテーブルを扱え、既存の業務用シートを流用しやすくします。

おすすめ製品3選

LibreOffice
おすすめの理由
LibreOfficeは、無料オープンソースながら文書・表計算・プレゼンに加えてPDF編集や拡張まで視野に入る、機能範囲の広いOffice代替ソフトです。Word・Excel・PowerPointファイルを日常的に受け渡ししつつ、ライセンス費を抑えたい企業や団体に向きます。このタイプ内ではPDF編集まで扱える唯一の候補で、FitGapでも料金評価がカテゴリ21製品中1位、全体・官公庁シェアも2位です。一方、商用サポートは標準でなく、クラウド連携や同時編集、複雑なOfficeレイアウトやVBAマクロの再現性には注意が必要です。AI生成も非対応のため、共同編集や文書作成補助を重視する企業は他製品との比較が必要です。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
OpenOfficeは、長く使われてきた無料のオープンソースOfficeで、操作体系を大きく変えずに文書・表計算・プレゼン環境を維持しやすい製品です。コメント、アドイン、API/SDK、自動化、フォーム作成に対応するため、既存テンプレートや簡単なカスタマイズを残しながらコストを抑えたい小規模組織や教育機関に向きます。FitGapでは料金評価がカテゴリ21製品中4位ですが、機能性・連携評価は下位で、PDF編集やクラウド保存、リアルタイム共同編集には対応しません。最新OSやOffice形式への追随、複雑なレイアウトやマクロの互換性を重視する業務では、LibreOfficeなどと比較する必要があります。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
SoftMaker FreeOffice
おすすめの理由
SoftMaker FreeOfficeは、Word・Excel・PowerPoint形式の閲覧と基本編集をすぐ始めやすい、Microsoft Office互換性を重視した無料Officeスイートです。TextMaker、PlanMaker、Presentationsに機能を絞っているため、個人や小規模チームが社外ファイルを開き、軽く修正して返す用途に向きます。FitGapでは料金評価がカテゴリ21製品中1位で、導入しやすさ・操作性も高評価です。一方、機能性評価は下位で、コメント・提案モード、アドイン、PDF編集、自動化には対応しません。商用利用ではPCごとの無償ライセンスキー管理も必要です。校閲フロー、拡張機能、マクロ運用、手厚いサポートまで求める企業は、LibreOfficeや上位版を含めて比較してください。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

チームでリアルタイム共同編集したいタイプ 👥

このタイプが合う企業:

リモートワーク中心のチーム・プロジェクト単位で外部メンバーと共同作業する企業・教育機関

どんなタイプか:

ブラウザ上で文書・表計算・プレゼンを同時編集し、コメントや共有権限まで管理するタイプです。インストール不要のクラウド運用と外部メンバーとの共同作業を重視します。

このタイプで重視すべき機能:

✏️リアルタイム共同編集
複数人の編集内容を即時反映し、メール添付によるバージョン管理の手間を減らします。
🔗共有リンクとアクセス権限管理
共有URLごとに閲覧・コメント・編集権限を設定し、社外公開範囲を管理できます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
Google Docsは、ブラウザで文書を開いた瞬間に複数人で編集・コメントできる、共同作業の始めやすさが際立つドキュメント中心のオフィスツールです。Googleアカウントだけで使い始めやすく、FitGapでは使いやすさとセットアップ評価がこのページのおすすめ9製品中1位、全体シェアも各セグメントで1位です。社外メンバーを含む企画書・議事録・原稿の同時編集を、教育コストを抑えて進めたいチームに向きます。自動保存や差分確認、コメントを同じ画面で扱える点も共同編集向きです。一方、メール、チャット、ビデオ会議は別のGoogleサービスとの組み合わせが前提で、表記ルールや禁止語を細かく管理する校正機能も弱めです。ワークスペース全体を一契約でまとめたい企業や、文書品質管理まで厳密に自動化したい企業は、Zoho Workplaceや専用校正ツールとの比較が必要です。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Zoho Workplace
おすすめの理由
Zoho Workplaceは、文書共同編集だけでなくメール、チャット、Web会議、カレンダーまで同じ環境にまとめられる、コミュニケーション統合型のオフィススイートです。無料枠や低価格プランから始めやすく、FitGapでは機能性とサポート評価がこのページのおすすめ9製品中1位で、PDF編集、SSO、データリージョン指定まで確認されています。複数ツールを個別に契約せず、離れたメンバーの文書作成と連絡を一体で運用したい中小企業に向きます。従業員ごとにメールのみ、ワークスペース付きなどを分けられるため、必要な機能に合わせて費用を調整しやすい点も強みです。一方、全体シェアは3位タイで、社外とOffice形式のファイルを頻繁にやり取りする企業は相手側の利用環境を確認したいところです。S/MIME暗号化やeDiscoveryなどは上位プラン依存で、社内サーバー運用もできません。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
ONLYOFFICEは、DOCX・XLSX・PPTXとの互換性を重視しながら、クラウドだけでなく自社サーバーにも置ける共同編集型オフィススイートです。外部クラウドに文書を預けにくい組織でもリアルタイム編集を選びやすく、FitGapのセキュリティ評価はおすすめ9製品中1位タイです。Nextcloud、Confluence、SharePoint、Jiraなど40以上の既製コネクターがあり、既存の文書管理基盤に編集機能を足したい企業や、Microsoft Office形式のファイル資産を保って共同編集したい企業に向きます。一方、オンプレミス運用ではLinux、Docker、PostgreSQLなどの構成確認が必要で、導入しやすさ評価は低めです。無料Startupプランは管理者数・ルーム数・容量に制限があり、SSOや外部サービス連携は上位プラン前提です。IT担当者を置けない小規模チームはGoogle DocsやZoho Workplaceも比べるべきです。
価格
0円~
月額/管理者
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

個人の学習・プライベート利用に特化したタイプ 🎓

このタイプが合う企業:

学生・主婦・趣味でPCを使う個人ユーザー・Apple製品ユーザー

どんなタイプか:

レポート、家計簿、趣味資料など個人用途の文書作成・表計算・プレゼンを扱うタイプです。直感的なUIやスマホ連携、Apple端末との親和性を重視します。

このタイプで重視すべき機能:

🎨直感的で分かりやすいUI
テンプレートと分かりやすい画面で、文書やプレゼン資料を短時間で作成できます。
📱マルチデバイス対応
PC・スマホ・タブレット間で同じファイルを開き、外出先の確認・編集を続けられます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
iWorkは、Apple端末に標準で付いてくる無料オフィススイートで、見栄えのよい文書・表・発表資料をApple環境だけで作り切りたい人に強い製品です。テンプレートと直感的なUIで課題レポートや家計表、プレゼンを始めやすく、FitGapではこのタイプの使いやすさ評価が9製品中1位タイ、教育分野のシェアも2位です。iCloudでiPhone、iPad、Macの編集内容を同期できるため、通学中に下書きして自宅で仕上げる使い方に向きます。一方、WindowsやAndroid向けのアプリはなく、Office形式への変換では書式ずれも起こり得ます。学校や職場でWindows端末、Excelの高度な分析、マクロを使う人は、互換性を重視する製品も比較してください。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Polaris Office
おすすめの理由
Polaris Officeは、Windows PCとスマートフォンをまたいでOffice形式の文書を扱いやすい、無料から始められる互換重視のオフィススイートです。Android、iOS、Windows、Macに対応し、文書・表計算・プレゼンに加えてPDF編集も扱えるため、学校の課題、個人資料、就職後の簡単な業務文書まで同じ操作感で続けたい人に向きます。FitGapではこのタイプ内の要件対応が上位で、機能性・セキュリティ評価も2位タイのため、無料系でも対応範囲を広めに取りたい場合に候補になります。一方、無料版は広告や端末数、オフライン編集に制限があり、継続利用では有料化を見込む必要があります。Officeマクロや細かな校閲、AIによる文章作成を重視する人は他製品も確認してください。
価格
0円~
ライセンス
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
MobiOfficeは、文書・表計算・プレゼンにメールとカレンダーまでまとめた、個人の作業環境を一つに寄せやすい無料系オフィススイートです。PCとスマートフォンの同期、主要クラウドとの連携、AIによる文章作成まで使えるため、課題、家計管理、連絡、予定管理を複数アプリに分けたくない人に向きます。FitGapではこのタイプで要件対応が最も多く、料金評価も2位タイなので、無料から試しつつ必要に応じて有料機能へ広げたい場合に選びやすい製品です。一方、リアルタイム共同編集はできず、文書作成は高度な組版や参考文献管理には弱めです。組織SSOに非対応で教育機関向けも推奨ではないため、学校管理のアカウントで一括利用したい場合は別製品を比較してください。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

無料で使えるオフィススイートは、共同作業やブラウザ編集、保存先の有無で使い勝手が大きく分かれるため、業務・学習での利用環境に合わせて差を確認します。
LibreOffice
OpenOffice
SoftMaker FreeOffice
Zoho Workplace
iWork
Polaris Office
MobiOffice
リアルタイム共同編集
同一ドキュメントを複数人で同時編集できるか
外部ゲスト編集
ゲスト(組織外)に編集権限で共同作業させられるか
クラウド編集
ブラウザのみで編集できるか
ファイル保存
スイート内ストレージを提供するか
AI要約・生成支援
要約/下書き生成/数式・スライド作成支援ができるか

一部の企業で必須

外出先との同期、PDFを直接扱う作業、社内統制や教育機関でのアカウント管理が必要な場合は、無料利用でも対応範囲の差が選定条件になります。
LibreOffice
OpenOffice
SoftMaker FreeOffice
Zoho Workplace
iWork
Polaris Office
MobiOffice
同期クライアント
ローカルとクラウドを同期するクライアントを提供しているか
PDF編集
スイート内にPDF編集機能を含むか
組織SSO
SSO(SAML/OIDC)でログイン統制できるか
自動化/ワークフロー
Power Automate/Apps Script等で自動化できるか
教育用管理コンソール
生徒/教職員アカウントを一元管理・監視できるか

ほぼ全製品が対応

基本的な文書作成を無料で始める用途では、多くの製品が校閲やデスクトップ利用、Windows環境に対応しているため、まず標準的に備わる範囲を押さえます。
LibreOffice
OpenOffice
SoftMaker FreeOffice
Zoho Workplace
iWork
Polaris Office
MobiOffice
コメント・提案モード
コメント・提案(変更提案)で校閲できるか
デスクトップアプリ提供
インストール型アプリでオフライン編集できるか
Windows対応
Windowsでネイティブ利用できるか

優先度が低い

メールやチャット、Web会議まで一体で使うかは無料オフィススイート選びの中心ではないため、既存ツールで代替できる場合は比較の優先度を下げられます。
LibreOffice
OpenOffice
SoftMaker FreeOffice
Zoho Workplace
iWork
Polaris Office
MobiOffice
メール
スイート内にメール機能を含むか
チャット
スイート内にチームチャット機能を含むか
ビデオ会議
スイート内にWeb会議機能を含むか

無料で使えるオフィススイートの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携