タブレット(iPad等)で使える進捗管理ツール(シェア上位)
Salesforce社が提供するQuipは進捗管理ツールです。このツールの最大の特徴は、ドキュメント作成とチャット機能が一つになっていること。つまり、文書を作りながら、その場でメンバーと話し合いができるんです。プロジェクトを進めるとき、わざわざ別のチャットツールを開く必要がありません。
タスク管理もとてもシンプルで、文書の中に直接チェックリストを作ったり、誰がいつまでに何をするかを設定できます。複数の人が同じ文書を同時に編集できるので、リアルタイムで進捗を共有することが可能。長い会議やメールのやり取りが不要になり、作業効率がぐんと上がります。
外出が多い方にも便利で、スマートフォンやタブレットに対応したアプリを使えば、移動中や出先からでも簡単に情報をチェックしたり、必要な編集を行えます。また、Salesforceの他のシステムと連携できるため、営業チームなら商談の進み具合をリアルタイムで文書に反映させることも。
小さなスタートアップから大きな企業まで、様々な規模のチームで活用されており、SlackやG suiteといった他のツールとも連携可能。チーム全体の情報共有がスムーズになり、ビジネスのスピードアップに貢献してくれます。
コスト
月額¥13,200~
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社オロが提供するZACは進捗管理ツールです。プロジェクト型のビジネスを営む企業のために開発されたクラウドERPで、販売管理や購買管理、勤怠管理、経費管理といったバックオフィス業務を一手に担います。また、個々の案件について工数や進捗状況、原価・収支をリアルタイムで把握し、一つの画面で管理できることが大きな特徴です。
プロジェクトの予算を立てる段階から最終的な損益を予測するまで幅広くカバーしており、特にプロジェクトごとの利益管理に優れたシステムとして定評があります。クラウドサービスなので、PCはもちろんタブレットからでも場所や時間を選ばずアクセス可能で、外出先でも最新の情報をすぐに確認できます。
IT・Web開発会社や広告代理店、コンサルティングファームなど様々な業界で採用されており、中堅・中小企業を中心にプロジェクトの収益管理レベル向上と業務の効率化を後押ししています。案件の受注前に行う見積もり作業から、プロジェクト終了まで一貫した収支管理が行えるため、各プロジェクトの損益状況をタイムリーに把握できます。現在までに数百社が導入している中堅企業向けの統合基幹システムで、業務のデジタル化とプロジェクト利益管理の高度化を支える国産ソリューションです。
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メリット・注意点
仕様・機能
株式会�オロが提供するReforma PSAは進捗管理ツールです。広告・IT・コンテンツ制作といったクリエイティブ業界に特化した案件管理システムで、同社のクラウドERP「ZAC」の姉妹製品として開発されました。
このツールの大きな魅力は、プロジェクトに関わるあらゆる情報を一箇所で管理できることです。販売から購買、メンバーの勤怠工数、経費まで、案件に関連するデータをまとめて扱えます。さらに、各プロジェクトの原価や工数、利益の状況をリアルタイムで確認できるため、「今このプロジェクトはどれくらい儲かっているのか」が一目で分かります。
ZACの主要機能をコンパクトにまとめたライト版という位置づけで、必要な機能だけを選んで使える柔軟性も持っています。クラウドサービスなので、パソコンだけでなくタブレットからもアクセスでき、外出先や移動中でも手軽にプロジェクトの状況をチェックできます。
特に少人数で運営しているクリエイティブ企業や、プロジェクト単位で動く中小企業にとって導入しやすく、2023年時点で500社を超える企業が利用しています。利用人数や案件数が増えても段階的にプランを拡張できるため、プロジェクト収支管理を始めたい企業の入門ツールとしても高く評価されています。
コスト
月額¥330~
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メリット・注意点
仕様・機能
Clarizen, Inc.が提供するClarizenは進捗管理ツールです。チームメンバーの作業状況や進み具合、リソースの使用状況をいつでも確認でき、強力なコラボレーション機能でチーム全体の生産性を高めることができます。ワークフローの自動化や承認プロセスの設定、直感的なソーシャルUIなど、企業向けの充実した機能を備えており、大きなプロジェクトや複数のプロジェクトをまとめて効率よく管理することが可能です。クラウド型のサービスなので、パソコンはもちろんタブレットからでも場所を選ばずにアクセスでき、プロジェクトの最新情報をリアルタイムで共有できます。世界76カ国で3,000社を超える企業に導入されており、中規模から大企業のプロジェクト管理部門やプロジェクトチームが、複雑な業務環境でも透明性の高い協力体制を築くために活用しています。現在はPlanview社の製品ラインナップに加わり、AdaptiveWorkという名前でサービスを提供。大規模な組織において、経営戦略と現場の業務をつなぐプラットフォームとして高い評価を得ており、Gartnerのマジッククアドラントでも優れた評価を受けるなど、世界的なプロジェクト管理ソリューションの代表的存在となっています。
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メリット・注意点
仕様・機能
Sciforma社が提供するSciformaは進捗管理ツールです。企業向けのPPM(プロジェクト・ポートフォリオ管理)ソフトウェアとして、各企業独自のプロセスや管理手法に合わせて柔軟にカスタマイズできる点が大きな魅力です。プロジェクトの計画策定から実行まで一つのシステムで管理でき、タスクレベルでのリソース計画はもちろん、予算管理やリスク分析まで幅広くカバーしています。
クラウドベースで動作するため、パソコンだけでなくタブレットにも対応しており、場所やデバイスを選ばずにアクセスできます。この機能により、離れた拠点で働くチームメンバーでも、リアルタイムでプロジェクト全体の進捗状況を共有できるのです。
主に大企業でプロジェクト管理の標準プラットフォームとして活用されており、経営戦略と密接に連携したプロジェクト選定・実行を実現しています。プロジェクトのアイデア段階から完了まで、パイプライン全体を見通して管理し、本当に価値の高いプロジェクトに経営資源を効果的に投入できるよう支援します。1982年創業の老舗ベンダーが手がける製品で、世界中の大手企業でプロジェクト投資の判断と実行管理の基盤として長年信頼されています。
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メリット・注意点
仕様・機能
ByteDance社傘下のLark Technologies社が提供するLarkは進捗管理ツールです。チャット、メール、ドキュメント、ビデオ会議、カレンダーといったビジネスで欠かせない機能をひとつにまとめた、新しいタイプのコラボレーションプラットフォームです。いくつものアプリを行ったり来たりする必要がなく、この一つの場所だけでチームのやり取りや情報共有がすべて完結してしまいます。
Mac/Windowsのパソコンはもちろん、iOS/Androidのスマートフォン、さらにタブレットにも対応しているため、オフィスでも外出先でも、いつでもどこからでもリアルタイムでアクセスできるのが魅力です。50ユーザーまでなら無料で使えるので、スタートアップや中小企業の皆さんも気軽に始められます。
操作は直感的で分かりやすく、豊富な機能が揃っているため、業務効率を大幅にアップさせてくれます。チャット画面から直接タスクを割り振ったり、スケジュール調整や承認作業もできるなど、単なるチャットツールの枠を超えた総合的なデジタルワークスペースになっています。リモートワークが広がる中、日本でも導入する企業が増えており、SlackやTeamsに続く新しい選択肢として注目を集めています。
コスト
月額¥1,420~
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事業規模
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メリット・注意点
仕様・機能
Smartsheet, Inc.が提供するSmartsheetは進捗管理ツールです。エンタープライズ向けの業務管理プラットフォームとして、タスクの整理から進捗管理、チーム間の円滑な共同作業まで幅広くサポートしています。進捗やリスクの追跡に特化した列機能や自動更新、リアルタイム通知機能により、プロジェクトの状況をいつでも把握できます。インターフェースはExcelに似たスプレッドシート型を採用しており、多くのユーザーにとって馴染みやすい設計となっています。さらに、ガントチャートやダッシュボード、ワークフロー自動化といったプロジェクト管理に欠かせない機能も統合されているため、一つのプラットフォームで完結できます。クラウドベースの仕組みにより、PCはもちろんタブレットからもスムーズにアクセス可能で、外出先や移動中でもリアルタイムに業務状況を確認・更新できます。現場スタッフから経営層まで、誰もが同じ情報を共有しながら計画・実行・報告のプロセスを進められるのが大きな特徴です。従来の業務システムでは管理しきれなかった細かな業務も統合的に標準化・自動化でき、プロジェクト管理だけでなく、マーケティングキャンペーンや人事のオンボーディングなど多様な業務プロセスに活用され、組織全体の生産性向上に貢献しています。
コスト
月額¥1,200~
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事業規模
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中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
Zoho社が提供するZoho Projectsは進捗管理ツールです。クラウド型のプロジェクト管理ソフトで、タスクを作成して担当者に振り分けたり、進捗状況をチェックしたりといった基本機能はもちろん、ガントチャートでスケジュール全体を把握したり、作業時間を記録してレポートにまとめたりと、プロジェクト運営に欠かせない機能がひと通り揃っています。同じZohoシリーズのCRMやチャットツールとの連携もバッチリで、一つの環境ですべて完結できるためチーム全体の効率がぐんと上がります。「最高の仕事に必要なあらゆる機能を提供する」をコンセプトに作られていて、お手頃な価格で始められることから中小企業の強い味方として注目されています。スマホアプリに加えてタブレットにも対応しているので、外出先や移動中でもプロジェクトの状況確認や更新作業が簡単にできます。すでに世界中で数千社が導入しており、日本でも「高機能なのに低コスト」という評判が口コミで広がっています。Zoho Oneという統合パッケージの一部として、CRMや会計ソフトなど他のビジネスツールとも自然につながるので、小さな会社のデジタル化を丸ごとサポートしてくれる頼もしいツールです。
コスト
月額¥528~
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事業規模
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仕様・機能
株式会社ビーブレイクシステムズが提供するMA-EYES SaaS版(Vバージョン)は進捗管理ツールです。プロジェクト型企業や広告業界の現場で実際に使われることを前提に開発されたクラウドERPで、プロジェクト管理に欠かせない機能をあらかじめ組み込みながらも、それぞれの会社の独自ルールや業務フローにも柔軟に合わせられます。クラウドサービスなので自社でサーバーを用意したり管理したりする手間がなく、初期投資を抑えながらスピーディに運用を始められるのが魅力です。主にシステム開発会社、広告代理店、人材派遣会社などでの活用を想定しており、社員数100名未満の中小企業から数百名規模の企業まで、会社の規模を問わず導入できます。PCはもちろん、タブレットからも快適にアクセスできるため、外出先や移動中でもリアルタイムで進捗状況や原価情報を確認・共有でき、プロジェクトの収支管理がより効率的で正確になります。MA-EYESシリーズには、このSaaS版以外にもSaaS+版やオンプレ版(V版)があり、将来的な機能追加や拡張の際も安心です。OBC奉行シリーズとの連携にも対応しているので、プロジェクト管理と経理処理をスムーズに連動させ、さらなる業務効率化を実現できます。
コスト
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事業規模
中小
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メリット・注意点
仕様・機能
株式会社ビーブレイクシステムズが提供するMA-EYES V版(一括導入版)は進捗管理ツールです。オンプレミス型のERPシステムとして、お客様のサーバー上に直接構築するため、企業の業務フローに合わせた高度なカスタマイズが実現できます。SaaS版と比べると初期導入コストは高くなりますが、その後は利用人数が増えても追加料金がかからないので、大規模な組織でも費用を気にせず運用できるのが魅力です。
プロジェクト管理や販売管理を軸として、自社独自の機能を組み込むことが可能で、特別な経営指標や業務フローなど、他社にはない要件もしっかりと反映できます。基本的な機能はクラウド版と同じように使えるほか、PCはもちろんタブレットにも対応しているため、外出先や現場でも快適に操作できます。また、既存システムとの連携機能も充実しており、スムーズな業務環境を構築できます。
数百名規模以上の企業を中心に、プロジェクト収支管理の基盤として多くの導入実績があります。提供元のビーブレイクシステムズは東証グロース市場上場企業として、安定したサポート体制と信頼性を提供しており、国産ERPならではの手厚い対応が期待できます。
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中小
中堅
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メリット・注意点
仕様・機能