オープンソース型のサーバー監視ツール(シェア上位)
New Relicが提供するサーバー監視ツールです。アプリケーションやインフラの監視分野で広く使われているSaaSで、エージェントやダッシュボード設定、アラートルールの定義方法が公開されているため、オープンソース系のツールとも組み合わせやすいのが特長です。メトリクス・ログ・トレースをまとめて収集して可視化できるので、サーバーの状態を見るだけでなく、分散トレーシングやSLO管理といった本格的なオブザーバビリティ基盤としても使えます。
他の監視ツールと比べると、クラウドネイティブな環境に最適化されたUIと分かりやすいクエリ言語、充実したダッシュボードのテンプレートが揃っているため、導入してすぐにボトルネックの発見やキャパシティ計画に必要な情報を把握しやすい点が強みです。オンプレミスとクラウドが混在する環境にも対応しており、サーバー監視からアプリケーションの性能監視、外形監視まで一つのプラットフォームに集約できるので、監視ツールがバラバラになるのを避けたい企業に適しています。スタートアップや中小企業が小さく始めるケースから、マイクロサービスを多く使う中堅・大企業が全社標準として導入するケースまで、幅広い規模に対応できる柔軟性を持っています。
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Sensu Inc.が提供するサーバー監視ツールです。オープンソース型の監視プラットフォームで、サーバーやコンテナ、クラウドインフラからアプリケーションまで、イベント駆動で一元的に監視できるのが特長です。エージェント方式とAPI連携を組み合わせることで、オンプレミス環境はもちろん、クラウドネイティブなマイクロサービス構成やハイブリッド環境にも柔軟に対応できます。インフラ構成の変化が激しい現場でもスケールしやすい設計となっています。オープンソース版を中心に、プラグインやチェックコマンドのエコシステムが充実しており、監視項目の拡張性やDevOpsツールチェーンとの統合度の高さも魅力です。自社の要件に合わせて細かくカスタマイズしたい企業にとって扱いやすいツールといえます。構成管理ツールやチャットOps、インシデント管理サービスとの連携も豊富なため、自動復旧やアラートのルーティング設計など、運用プロセス全体の自動化を進めたい組織に適しています。グラフィカルなダッシュボード完備の監視SaaSというよりは、監視基盤そのものを自社の標準プラットフォームとして構築したい中小企業から大企業の情シス・SREチーム、そして技術力のあるスタートアップやSIerに選ばれやすい製品です。
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富士通株式会社が提供するサーバー監視ツールです。物理・仮想サーバーやネットワーク機器、ミドルウェアの性能情報を一元的に収集し、サービス品質を可視化する統合監視ツールです。CPU、メモリ、ディスク、ネットワークといった各リソースの監視はもちろん、業務アプリケーション単位でのレスポンスやスループットも時系列で分析できます。閾値監視やトレンド分析を活用することで、ボトルネックの予兆をいち早く把握できる仕組みです。一般的な監視製品と異なるのは、インフラ監視とサービスレベル監視を一体的に評価できる点です。これによりSLAや社内KPIを意識した運用設計がしやすくなっています。提供形態はオンプレミス型のソフトウェアですが、エージェント/マネージャ構成により大規模な分散環境にも対応できる拡張性を持っています。なお、オープンソース型ではなく商用製品として提供されており、充実した日本語ドキュメントやサポートを受けられるのも特徴です。サーバー単体の監視より「業務サービス全体の品質」を重視する企業に適しており、基幹系システムを抱える中堅企業から大企業を中心に、段階的に監視レベルを高めたい組織に向いています。小規模環境でも利用可能です。
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Googleが提供するサーバー監視ツールです。Google Cloud上のリソースはもちろん、オンプレミス環境や他社クラウドの指標も一元的に可視化できるマネージドサービスで、オープンソース型のコンポーネントを活用している点が大きな特徴です。メトリクス収集からダッシュボード表示、アラート通知までをクラウド上で完結できるため、複雑なインフラ管理を効率化できます。
特にクラウドネイティブなマイクロサービス構成やコンテナ基盤との相性が良く、規模が大きくなるインフラでも設定変更を最小限に抑えながら運用できる設計になっています。オープンソースのエージェントやエクスポーターと連携しつつ、GUIベースでSLOやアラートポリシーを直感的に設定できるため、コードレベルの柔軟性とSaaS型ツールの使いやすさを同時に実現しています。
またGoogle Cloudの各種サービスと連携することで、ログ・トレース・メトリクスを統合的に扱えるのも魅力です。単なるサーバーの死活監視だけでなく、アプリケーションのパフォーマンスやユーザー体験の品質まで横断的に把握できます。クラウド活用が進むスタートアップや中堅企業から、大規模なマルチクラウド環境を持つエンタープライズまで幅広く対応しており、特にインフラをクラウド中心に構築し、運用自動化やSREプラクティスを重視する組織に適した監視基盤です。
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Muninは、Tore Andersonらのコミュニティが提供するサーバー監視ツールです。オープンソース型のRRDベース監視ツールとして長年愛用されており、CPUやメモリ、ディスクI/O、ネットワークトラフィックといったサーバーリソースを自動収集して、時系列グラフで分かりやすく表示してくれます。プラグインで機能を追加できる設計になっているため、標準の監視項目だけでなく、MySQLやApacheなど各種ミドルウェアのメトリクスも必要に応じて監視対象に加えられます。
商用のSaaS型監視サービスと違い、オープンソースならではのメリットとして、監視対象のホスト数や項目数が増えてもライセンス費用を気にする必要がありません。オンプレミスでもクラウドでも自社の運用ポリシーに合わせて柔軟に導入できます。グラフ表示やしきい値監視といった基本に絞ったシンプルな作りなので、複雑なアラート自動化やクラウド連携機能は控えめですが、その分サーバーリソースの長期的な傾向把握やキャパシティプランニングには使いやすいと評価されています。中小企業から大企業まで幅広く採用されており、特にインフラチームが監視環境を自分たちで構築・カスタマイズしたい組織や、コストを抑えながらシンプルにサーバー監視を始めたい企業に向いています。
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Pandora FMSが提供するサーバー監視ツールです。オープンソース型の統合監視ソフトウェアで、ネットワーク機器やサーバー、アプリケーション、仮想基盤、クラウド環境まで、これ一つで一元管理できます。リソース監視・ログ監視・サービス稼働監視を単一のコンソールから操作できるため、監視業務の効率化が図れます。エージェント型とエージェントレス型の両方に対応しており、SNMPやWMI、各種プラグインを活用することで、商用の監視ツールにも劣らない幅広い監視が可能です。オンプレミスとクラウドが混在する環境でも柔軟に設計できる点は大きな魅力でしょう。ダッシュボードやレポート機能のカスタマイズ性も高く、国内でよく使われている他の監視ツールと比較しても、画面の見やすさや情報の可視化において優れた使い勝手を実現しています。オープンソースを基本としながら、必要に応じて有償サポートやエンタープライズ機能を追加できるため、まずは無償版で試してから段階的に本格導入できるのも魅力です。中小企業のコスト重視の監視環境から、大企業の複雑な大規模システムまで対応でき、オープンソースならではの柔軟性を活かして自社のニーズに合わせたカスタマイズを行いたい企業に最適です。
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Grafana Labsが提供するサーバー監視ツールです。オープンソース版Grafanaをベースに、時系列データベースやログ基盤、トレース収集基盤をマネージドサービスとして統合したクラウド型の監視・可観測性プラットフォームで、ダッシュボードによる可視化を得意としています。メトリクス・ログ・トレースを一か所に集約し、豊富な標準ダッシュボードと柔軟なクエリ言語で分析できるので、サーバーやコンテナ、クラウドインフラの状態を横断的に把握することができます。オープンソースのエコシステムとの相性がよく、すでにGrafanaやPrometheusを使っている環境からも移行・連携しやすい設計です。
他のサーバー監視サービスと比較すると、可視化テンプレートやプラグイン、Exportersがグローバルなコミュニティによって日々充実しており、さまざまなミドルウェアやSaaSとの連携範囲が広いことが大きな特長です。小規模なチームなら無料プランから気軽に始められますし、中堅企業や大企業ではマネージドな時系列データベースやログ基盤を活用しながら、既存のOSSスタックをクラウド上にまとめる使い方に適しています。オープンソースならではの柔軟性と、クラウドサービスの運用しやすさを両立させたい企業にぴったりのサーバー監視基盤です。
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株式会社エヌアイデイが提供するサーバー監視ツールです。AWS環境に特化したマネージド監視サービスでありながら、オンプレミスも含めたハイブリッド構成の監視にも対応できるのが特長です。従来のように自社で監視基盤を構築・運用する必要がなく、AWS公式認定コンサルティングパートナーとしてのノウハウを活かした設計により、監視ルールや運用プロセスがあらかじめ標準化されているため、導入後すぐに24時間365日の監視体制を整えられます。
オープンソースの監視ソフトウェアをベースとしたマネージドサービス型で提供されており、ユーザー企業はエージェント導入や設定といった最小限の作業だけで、アラート検知・一次対応・OSパッチ適用などをまとめて委託できます。一般的なSaaS型の監視ツールと違い、自社SOC(リモート監視センター)に常駐するエンジニアによる運用代行が含まれているため、単なる監視画面の提供にとどまらない手厚いサポートが受けられるのが強みです。料金プランは、中小企業でも導入しやすいエントリープランから、大規模AWS運用を前提としたメニューまで揃っており、クラウド移行期の中堅企業から、ミッションクリティカルなシステムを運用する大企業まで、幅広い規模の法人に適しています。
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4U Cloudが提供するサーバー監視ツールです。オープンソース型の監視基盤として設計されており、サーバーやクラウド環境のインフラリソース、コンテナ、アプリケーションまでを一つの画面で監視できます。エージェントがメトリクスを収集し、ダッシュボードやアラート機能と組み合わせることで、CPUやメモリ、ディスク、ネットワークはもちろん、サービスの応答速度やログの傾向まで把握でき、性能が落ちる前兆を早めにキャッチできます。
オープンソースなのでライセンス費用がかからず、オンプレミスでもクラウドでも導入しやすいのが大きな魅力です。プラグインやAPIを使えば監視対象を増やしたり外部ツールと連携したりできるため、自社のワークフローに合わせて柔軟にカスタマイズできます。ダッシュボードやアラートルールも細かく調整できるので、現場の使い勝手に合わせた運用が可能です。
構成管理ツールやチャットツールとも連携できる設計になっており、インシデント対応の自動化や半自動化を進めやすく、運用チームの負担を減らしながら作業の標準化も図れます。初めて本格的な監視環境を整える中小企業から、多数のマイクロサービスを運用する大企業まで、柔軟性と拡張性を重視する組織に適したツールです。
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ぷらっとホーム株式会社が提供するサーバー監視ツールです。Nagiosベースのプロトコルエンジンを採用したオープンソース系の仕組みを活かしながら、Ping/ポート監視に特化したアプライアンスとして提供されています。一般的な監視ソフトは多機能な分、初期設計やチューニングに手間がかかりますが、EasyBlocks監視はサーバーやネットワーク機器の死活監視、メール通知、Syslog連携、SNMP Trapのメール転送といった「まず押さえておきたい基本機能」をハードウェア一体型でコンパクトにまとめました。メーカーや機種を選ばずTCP/IP機器を一元的に監視でき、エージェントのインストールや専用機器の追加も不要なので、既存のネットワーク環境にもスムーズに組み込めます。
手のひらサイズの堅牢な筐体と、分かりやすい日本語Web UIを備えているため、データセンターはもちろん、支社や取引先のラックのちょっとした空きスペースにも設置可能です。ユーザーと同じネットワーク経路で監視できるのも大きな利点でしょう。クラウド型サービスと違い、オンプレミス環境だけで完結するシンプルな構成で運用できるので、システムインテグレーターや情シス部門が拠点別・セグメント別の監視を行う際に重宝します。監視対象が数十台規模までの環境で、死活監視を手早く始めたい企業に最適なオープンソース型の監視アプライアンスです。
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