おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| CapCut | SNS動画をサクッと作りたい個人クリエイター向けタイプ 🎵 | 0円〜月額 |
| TikTok系の短尺動画をスマホで量産。AI字幕や背景除去も使える。 |
| Clipchamp | SNS動画をサクッと作りたい個人クリエイター向けタイプ 🎵 | 0円〜ユーザー/月 |
| Microsoft環境で始めやすく、無料でもフルHDを透かしなしで出力できる。 |
| PicsArt AI | SNS動画をサクッと作りたい個人クリエイター向けタイプ 🎵 | 0円〜月 |
| 画像生成から加工・短尺動画まで一つで制作。大規模利用実績もある。 |
| Canva | デザインツール一体型でマーケティング素材も一括制作できるタイプ 🎨 | 0円〜月 |
| 動画・バナー・資料を同じ画面で制作。Brand Kitで表現もそろえやすい。 |
| FlexClip | デザインツール一体型でマーケティング素材も一括制作できるタイプ 🎨 | 0円〜月 |
| 画面録画とテンプレートで解説動画を短時間制作。導入費用も抑えやすい。 |
| Adobe Express | デザインツール一体型でマーケティング素材も一括制作できるタイプ 🎨 | 0円〜月 |
| Adobe資産を使って動画・画像を制作。短尺化やサムネイル作成もAIで補助。 |
| Video BRAIN | 法人のビジネス動画を未経験者でも量産できるタイプ 🏢 | 要問合せ |
| 資料やテキストから法人動画を自動生成。大企業実績と手厚い支援がある。 |
| LetroStudio | 法人のビジネス動画を未経験者でも量産できるタイプ 🏢 | 要問合せ |
| 広告・LP向け動画をテンプレートで量産。企画から改善まで伴走支援がある。 |
| Lumen5 | 法人のビジネス動画を未経験者でも量産できるタイプ 🏢 | 0円〜月 |
| 記事URLや原稿から短尺動画を自動構成。既存コンテンツの再利用に強い。 |
動画編集ソフトの導入によって得られる効果
動画編集ソフトは、動画の編集や書き出しを進めやすくするためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| カット編集に時間がかかる | 不要部分の削除や並べ替えを行いやすくなり、編集作業を減らせます |
| テロップ作成に手間がかかる | 字幕やテロップを追加しやすくなり、説明文の挿入作業を減らせます |
| 素材管理が分散している | 動画・画像・音声素材をまとめて扱いやすくなり、素材を探す作業を減らせます |
| 書き出し設定が不安 | 用途に合わせた画質や形式を選びやすくなり、公開前の確認負担を抑えられます |
| 修正反映に手間がかかる | 変更箇所を確認しやすくなり、差し替えや再書き出しの作業を進めやすくなります |
続いて、クラウド型の動画編集ソフトをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
クラウド型の動画編集ソフト3タイプを解説
| 比較項目 | SNS動画をサクッと作りたい個人クリエイター向けタイプ | デザインツール一体型でマーケティング素材も一括制作できるタイプ | 法人のビジネス動画を未経験者でも量産できるタイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | SNSへ直接投稿できる動画編集 | 動画もバナーも同じ基盤で制作 | テンプレートで法人動画を量産 |
| できること | SNS直接投稿トレンドエフェクト自動キャプション | ブランドキット管理テンプレート統合管理一括リサイズ | 業務用テンプレート素材ライブラリチーム管理機能 |
| 適している企業/業種 | 個人クリエイター | 中小企業 | 中堅企業大企業 |
| 料金目安 | 無料〜(有料プランあり) | 無料〜(有料プランあり) | 要問合せ(初期費用あり) |
タイプ別おすすめ製品
SNS動画をサクッと作りたい個人クリエイター向けタイプ 🎵
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
トレンド感のあるショート動画をスマホ中心に量産したい個人クリエイター向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ブラウザだけで手軽に編集を始めたい初心者・スモールビジネス向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
写真加工の延長で短尺動画素材を整えたい個人クリエイターにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
デザインツール一体型でマーケティング素材も一括制作できるタイプ 🎨
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
デザインも動画も同じ画面で作りたいマーケ部門向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
テンプレート中心に説明動画を手早く内製したいチームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Adobeのブランド素材を現場で販促動画に展開したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
法人のビジネス動画を未経験者でも量産できるタイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
未経験の担当者でもビジネス動画を量産できる法人向けクラウド編集サービス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
テンプレート差し替えで広告動画を量産したい運用チームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
記事や原稿からAIで短尺動画を自動生成したい広報・マーケ部門向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
CapCut | Clipchamp | PicsArt AI | Canva | FlexClip | Adobe Express | Video BRAIN | LetroStudio | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
自動字幕生成 音声から字幕を自動生成できるか | ||||||||
画面収録 PC画面を録画して編集素材にできるか | ||||||||
外部ストレージ連携 Google Driveなど外部ストレージと連携できるか | ||||||||
マルチデバイス同期 PC・スマホで編集データを同期できるか | ||||||||
コメントレビュー 動画上にコメントを付けて共有できるか | ||||||||
高負荷出力対応 高解像度・高fpsなど重い出力に対応できるか |
一部の企業で必須
CapCut | Clipchamp | PicsArt AI | Canva | FlexClip | Adobe Express | Video BRAIN | LetroStudio | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フレーム単位編集精度 フレーム単位で正確に編集できるか | ||||||||
マスク編集 任意の範囲をマスクして加工できるか | ||||||||
プロキシ編集 重い素材を軽量化して編集できるか | ||||||||
AI背景除去 人物背景をAIで自動除去できるか | ||||||||
音楽同期編集 BGMに映像を自動同期できるか |
ほぼ全製品が対応
CapCut | Clipchamp | PicsArt AI | Canva | FlexClip | Adobe Express | Video BRAIN | LetroStudio | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
モーショングラフィックス 素材に動きを付けるプリセットを利用できるか | ||||||||
音声ミキシング調整 映像・BGM・ナレーションのバランスを細かく調整できるか | ||||||||
クラウド編集 ブラウザ単体で編集できるか | ||||||||
編集履歴管理 戻る・進む履歴を十分保持できるか |
優先度が低い
CapCut | Clipchamp | PicsArt AI | Canva | FlexClip | Adobe Express | Video BRAIN | LetroStudio | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キーフレーム制御 エフェクトや位置をキーフレームで調整できるか | ||||||||
AIトラッキング編集 人物・物体を追跡してエフェクトを追随させられるか | ||||||||
HDR編集対応 HDR映像の編集・出力に対応できるか |
クラウドの動画編集ソフトの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、作りたい動画の用途を決めるSNSショート動画と販促素材、法人の採用・研修動画では必要な作業量と管理方法が変わります。まずは個人制作、マーケティング素材制作、法人内製化のどれに近いかを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、優先度マップで確認する自動字幕や画面録画、共有レビュー、高負荷出力などは制作スタイルで必要度が変わります。動画の用途が見えたら、必須機能と追加でほしい機能を分けます。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件で使い続けやすさを確認するクラウドの動画編集ソフトは、素材の始め方と端末の使い分けで使い勝手が変わります。チーム管理や契約方法も、継続利用の負担に影響します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、撮影後に短尺動画を仕上げる使い方と、記事や資料から動画を作る使い方を分けて整理します。制作本数が増えるほど、素材管理やレビューの担当も増えます。契約方法まで同じ条件でそろえると、日々の制作量に合う製品を選びやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
動画の作り始め方
スマホで撮った素材を短く整える場合と、記事や資料から説明動画を作る場合では、最初に用意する素材が違います。素材の入り口が合わないと、テンプレート探しや原稿作成に余計な手間がかかります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。撮影済みの短尺素材を整える製品、デザイン素材から販促動画へ広げる製品、文章や資料を起点に動画化する製品があります。
- 撮影済みの短尺素材を整える製品スマホで撮った動画を、字幕やエフェクトで短時間に仕上げやすい製品です。ただし長尺の構成作りや社内レビューまで任せる用途では、別の運用が必要です。代表製品:CapCut / PicsArt AI
- デザイン素材から販促動画へ広げる製品バナーやSNS画像と同じ素材を使い、動画にも展開しやすい製品です。ただし細かな映像演出より、テンプレートとブランド素材の整備が中心になります。代表製品:Canva / Adobe Express
- 文章や資料を起点に動画化する製品記事、原稿、社内資料をもとに説明動画を作りやすい製品です。ただし原稿整理やテンプレート選びを任せきりにすると、表現が単調になりやすいです。代表製品:Video BRAIN / Lumen5
編集環境と端末の使い分け
外出先で素材を集める人と、PCのブラウザでまとめて編集する人では、使いやすい環境が変わります。スマホだけで完結する前提にすると、画面録画や長めの素材整理で作業が詰まりやすくなります。
製品の分かれ方:利用方法は大きく3通りです。スマホとWebを行き来する製品、ブラウザ中心で編集する製品、法人向けクラウド上で部門利用する製品があります。
- スマホとWebを行き来する製品撮影直後の素材をスマホで整え、必要に応じてWebで仕上げやすい製品です。ただし端末間の保存先とログイン方法は、試用時に確認します。代表製品:CapCut / PicsArt AI
- ブラウザ中心で編集する製品PCに専用ソフトを入れず、Web画面から編集を始めやすい製品です。ただし重い素材や長時間編集では、回線とブラウザの動作確認が欠かせません。代表製品:Clipchamp / FlexClip
- 法人向けクラウド上で部門利用する製品部署内で素材や動画を管理し、継続的な内製運用に乗せやすい製品です。ただし導入前に、利用者数と管理者の役割を決めておく必要があります。代表製品:Video BRAIN / LetroStudio
ブランド素材とレビューの回し方
マーケティング担当者や複数部門で使う場合は、ロゴや色、テンプレートの管理者が必要です。素材の置き場所やレビュー方法が曖昧だと、投稿ごとに表現がばらつきます。
製品の分かれ方:運用は大きく3通りです。個人が投稿ごとに仕上げる製品、ブランド素材をチームで共有する製品、制作から改善まで伴走を受ける製品があります。
- 個人が投稿ごとに仕上げる製品担当者が一人で編集から書き出しまで進めやすい製品です。ただしブランド確認や承認が増えると、別の共有手順を用意する必要があります。代表製品:Clipchamp / CapCut
- ブランド素材をチームで共有する製品ロゴや色、テンプレートをそろえて複数人で販促素材を作りやすい製品です。ただし管理者が整理しないと、古い素材が残りやすくなります。代表製品:Canva / Adobe Express
- 制作から改善まで伴走を受ける製品広告や社内動画を継続的に作り、成果確認まで運用に含めやすい製品です。その分、導入時に目的と制作本数を整理しておく必要があります。代表製品:LetroStudio / Video BRAIN
料金・契約の進め方
個人や少人数では無料プランから試しやすさが効きます。法人で部門展開する場合は、見積もり前に利用人数と制作本数をそろえる必要があります。支援内容も合わせないと、総額がずれやすくなります。
製品の分かれ方:契約方法は大きく3通りです。無料から試せる製品、料金表でプランを選びやすい製品、資料請求や問い合わせで条件を詰める製品があります。
- 無料から試せる製品個人や小規模チームが、実際の素材で使い勝手を確かめやすい製品です。ただし透かし、保存容量、AI利用量などは有料範囲になりやすいです。代表製品:CapCut / Clipchamp
- 料金表でプランを選びやすい製品月額や年額の目安を把握し、必要な素材やAI利用量を合わせやすい製品です。ただし上位プランやチーム利用で総額は変わります。代表製品:Adobe Express / PicsArt AI
- 資料請求や問い合わせで条件を詰める製品制作本数や支援内容を伝えて、法人運用に合わせた条件を決める製品です。ただし比較前に、利用人数と作りたい動画の種類をそろえます。代表製品:Video BRAIN / LetroStudio
よくある質問
ブラウザだけで動画編集ができますか?
できます。ClipchampやCanva、FlexClip、Adobe Expressはインストール不要で、ブラウザを開くだけで動画の編集から書き出しまで行えます。テンプレートやAIを使えば、未経験でも短時間でSNS用の動画を作れます。素材やプロジェクトはクラウドに保存され、別の端末からも続きを編集できます。
複数人で共同編集や素材の共有はできますか?
共有できます。クラウド型は素材やプロジェクトをオンラインで共有でき、CanvaやAdobe Expressはチームでテンプレートやブランド素材を一元管理できます。リンクを送って確認やコメントをもらう運用もしやすいです。担当者が変わっても素材が引き継がれるため、複数人での運用や法人利用に向いています。
動画だけでなくバナーやSNS画像も作れますか?
作れます。CanvaやAdobe Expressは動画編集に加えて、バナーやSNS画像、資料までひとつのツールで制作でき、素材やデザインを使い回せます。動画専用ツールより手軽で、デザイナーがいない中小企業でも統一感のある発信ができます。凝った映像編集が必要なら、専用ソフトと併用すると効率的です。
クラウドの動画編集ソフトの料金はどのくらいですか?
無料で始められるものが多く、本格利用で月数千円が中心です。CapCutやCanva、Clipchamp、FlexClipは無料枠があります。有料プランでは透かしの削除や素材の追加、保存容量の拡張ができます。Video BRAINやLetroStudioは法人向けで料金非公開のため、用途を伝えて見積もりを取りましょう。
クラウド型では物足りないのはどんな場合ですか?
高度なカラーグレーディングやVFX、長尺で重い処理を多用する制作では、クラウド型は機能や処理速度の面で物足りなくなります。ネット接続が前提のため、オフライン環境では使えない点も注意です。本格的な映像制作が中心なら、DaVinci ResolveやAdobe Premiere Proなどのインストール型が向きます。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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