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クラウドの動画編集ソフトおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
何を作り、誰が確認するかに加え、必要な機能も先に整理します。短尺投稿、販促素材、商品紹介や採用・研修向け制作では、見るべき機能が変わります。字幕や録画、共有レビューも確認点になります。このページでは、作りたい動画の種類とチーム管理を軸に分け、投稿用の編集か部門内制作か、共有レビューまで必要かも含めて、クラウドの動画編集ソフトの候補を比較できます。
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レビュー担当 水戸 将平
AIクリエイティブ生成の全社導入を推進する過程で動画制作関連ツールにも触れており、マーケティング用途での実務適合性を経営者視点で評価している。累計300社以上のマーケティング支援実績を持つ。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
SNS動画をサクッと作りたい個人クリエイター向けタイプ 🎵
CapCut
/ Clipchamp
/ PicsArt AI
デザインツール一体型でマーケティング素材も一括制作できるタイプ 🎨
Canva
/ FlexClip
/ Adobe Express
法人のビジネス動画を未経験者でも量産できるタイプ 🏢
Video BRAIN
/ LetroStudio
/ Lumen5
企業規模
個人事業主
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

クラウド型の動画編集ソフトのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
CapCut
SNS動画をサクッと作りたい個人クリエイター向けタイプ 🎵
0円〜月額
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

TikTok系の短尺動画をスマホで量産。AI字幕や背景除去も使える。

Clipchamp
SNS動画をサクッと作りたい個人クリエイター向けタイプ 🎵
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Microsoft環境で始めやすく、無料でもフルHDを透かしなしで出力できる。

PicsArt AI
SNS動画をサクッと作りたい個人クリエイター向けタイプ 🎵
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

画像生成から加工・短尺動画まで一つで制作。大規模利用実績もある。

Canva
デザインツール一体型でマーケティング素材も一括制作できるタイプ 🎨
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

動画・バナー・資料を同じ画面で制作。Brand Kitで表現もそろえやすい。

FlexClip
デザインツール一体型でマーケティング素材も一括制作できるタイプ 🎨
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

画面録画とテンプレートで解説動画を短時間制作。導入費用も抑えやすい。

Adobe Express
デザインツール一体型でマーケティング素材も一括制作できるタイプ 🎨
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Adobe資産を使って動画・画像を制作。短尺化やサムネイル作成もAIで補助。

Video BRAIN
法人のビジネス動画を未経験者でも量産できるタイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

資料やテキストから法人動画を自動生成。大企業実績と手厚い支援がある。

LetroStudio
法人のビジネス動画を未経験者でも量産できるタイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

広告・LP向け動画をテンプレートで量産。企画から改善まで伴走支援がある。

Lumen5
法人のビジネス動画を未経験者でも量産できるタイプ 🏢
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

記事URLや原稿から短尺動画を自動構成。既存コンテンツの再利用に強い。

動画編集ソフトの導入によって得られる効果

動画編集ソフトは、動画の編集や書き出しを進めやすくするためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
カット編集に時間がかかる不要部分の削除や並べ替えを行いやすくなり、編集作業を減らせます
テロップ作成に手間がかかる字幕やテロップを追加しやすくなり、説明文の挿入作業を減らせます
素材管理が分散している動画・画像・音声素材をまとめて扱いやすくなり、素材を探す作業を減らせます
書き出し設定が不安用途に合わせた画質や形式を選びやすくなり、公開前の確認負担を抑えられます
修正反映に手間がかかる変更箇所を確認しやすくなり、差し替えや再書き出しの作業を進めやすくなります

続いて、クラウド型の動画編集ソフトをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

クラウド型の動画編集ソフト3タイプを解説

比較項目SNS動画をサクッと作りたい個人クリエイター向けタイプデザインツール一体型でマーケティング素材も一括制作できるタイプ法人のビジネス動画を未経験者でも量産できるタイプ
優れている点SNSへ直接投稿できる動画編集動画もバナーも同じ基盤で制作テンプレートで法人動画を量産
できることSNS直接投稿トレンドエフェクト自動キャプションブランドキット管理テンプレート統合管理一括リサイズ業務用テンプレート素材ライブラリチーム管理機能
適している企業/業種個人クリエイター中小企業中堅企業大企業
料金目安無料〜(有料プランあり)無料〜(有料プランあり)要問合せ(初期費用あり)

タイプ別おすすめ製品

SNS動画をサクッと作りたい個人クリエイター向けタイプ 🎵

このタイプが合う企業:

SNS運用を始めたい個人クリエイター、副業で動画編集に取り組みたい方、コストをかけずにショート動画を量産したい方

どんなタイプか:

SNS向けショート動画をスマホやブラウザで作成し、エフェクト・フィルター・字幕まで素早く整えるタイプです。短尺投稿の量産と手軽な書き出しを重視します。

おすすめ製品3選

CapCut

トレンド感のあるショート動画をスマホ中心に量産したい個人クリエイター向け

CapCutは、TikTok運営企業が手がけるSNS短尺動画向けの編集ツールで、スマホ中心にトレンド感のある動画を素早く作れる点が際立ちます。 クラウド編集、マルチデバイス同期、チーム共有、コメントレビューに対応し、撮影後にスマホで粗く編集し、PCやWebで仕上げる運用に向きます。自動字幕生成、AI背景除去、ナレーション生成、音楽同期編集も使えるため、個人クリエイターがショート動画を量産したい場合に有力です。FitGapではおすすめ製品内で機能性・操作性が上位で、無料から始めやすい点も魅力です。 一方、高度なAI処理や書き出し回数、チーム容量はPro側の範囲になりやすく、プラグイン拡張には非対応です。社外秘素材や法人案件、外部エフェクトを組み込む本格制作では慎重に比較した方がよいです。
価格
0円〜
月額
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ブラウザだけで手軽に編集を始めたい初心者・スモールビジネス向け

Clipchampは、Microsoftアカウントとブラウザだけで始めやすいクラウド型動画編集ソフトで、複雑な編集よりも素直なカット、テロップ、素材活用でSNS動画を作る用途に向きます。 テンプレート、BGM、ストック素材をドラッグ&ドロップで扱え、Webカメラ録画や画面録画から編集、書き出しまで一つの画面で進めやすいのが特徴です。FitGapでは導入しやすさ評価が高く、操作性やサポートもおすすめ製品内で上位のため、動画編集に慣れていない個人やスモールビジネスの投稿制作に合います。自動字幕生成、ナレーション生成、AI背景除去、ノイズ除去も使えます。 一方、キーフレーム制御、AIトラッキング編集、マスク編集、HDR編集には非対応で、4K出力や高負荷な出力は有料範囲です。スマホ主体で移動中も編集したい人や、動きのある演出を細かく作り込みたい人はCapCutや上級者向けソフトも比較すべきです。
価格
0円〜
ユーザー/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

写真加工の延長で短尺動画素材を整えたい個人クリエイターにおすすめ

PicsArt AIは、動画編集専業というより写真加工・AI画像生成を軸に、短尺SNS投稿の素材作りと簡単な動画化を1つのアプリで進めるクラウド型ツールです。 スマホやブラウザから使え、背景除去、マスク編集、モーショングラフィックス、テンプレートに対応するため、画像投稿の延長でリールやショート用の見栄えを素早く整えたい個人クリエイターに向きます。FitGapでは操作性評価がカテゴリ38製品中4位で、生成後の部分編集・再編集やスタイル指定にも対応しています。 一方、音声同期、フレーム単位の調整、リップル編集、キーフレーム、自動字幕、ノイズ除去は使えません。動画を主制作物にする場合や字幕・音声まで作り込みたい場合は、動画編集専用ソフトと比べるべきです。無料版は透かしや出力サイズの制限もあるため、商用投稿では有料プラン前提で確認して下さい。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

デザインツール一体型でマーケティング素材も一括制作できるタイプ 🎨

このタイプが合う企業:

動画だけでなくバナーやSNS画像も一括で作りたいマーケティング担当者、デザイナー不在の中小企業、ブランドの統一感を保ちたいチーム

どんなタイプか:

動画、バナー、プレゼン資料、SNS画像を同じ制作基盤で作成し、テンプレートやブランド設定を共有するタイプです。複数形式の販促素材を一括展開しやすい点が特徴です。

おすすめ製品3選

デザインも動画も同じ画面で作りたいマーケ部門向け

Canvaは、動画編集を単独機能ではなく、バナー・プレゼン・SNS投稿画像まで同じ画面で作れる総合デザイン基盤として使える製品です。Brand Kitでロゴ、配色、フォントを登録でき、複数人で制作してもブランド表現を揃えやすいのが強みです。 FitGapでは全体シェアが同じ比較内で1位、セキュリティ評価と連携評価も単独1位で、Enterprise SSOやチーム共有、コメントレビュー、編集履歴管理を重視するマーケティング部門に向きます。 自動字幕生成やノイズ除去にも対応し、非デザイナー中心の短尺動画制作にも使いやすい一方、キーフレーム制御、AIトラッキング編集、フレーム単位の精密編集、透過動画出力は非対応です。合成やモーショングラフィックスを詰める制作会社・動画専任チームは専門型ツールと比較して下さい。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

テンプレート中心に説明動画を手早く内製したいチームにおすすめ

FlexClipは、ブラウザ上でテンプレート動画を素早く作ることに寄った、軽量なクラウド動画編集ツールです。 画面録画やWebカメラ素材をテンプレートに組み込めるため、商品紹介、HowTo、操作説明の短尺動画を内製したいチームに向きます。FitGapでは導入しやすさと料金評価がカテゴリ38製品中2位で、無料プランから試しながら外注動画の一部を社内制作へ移す用途に合います。アニメーションテキスト、シーン遷移、SNS向けの縦横比プリセットも扱いやすく、Canvaほど広いデザイン基盤を求めず、動画テンプレート中心で回したい場合に選びやすい製品です。 一方、無料版は480p相当かつ透かし付きで、機能性評価は14位にとどまります。多トラック編集、複雑な合成、4Kや長尺の高品質制作、SSO統制を前提にする企業は別製品も比較して下さい。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

Adobeのブランド素材を現場で販促動画に展開したい企業向け

Adobe Expressは、Adobeの素材・フォント・生成AIを使いながら、動画を含むマーケティング素材をブラウザで作れる軽量な制作ツールです。 Creative Cloudの資産を持つ組織では、デザイナーが作ったブランド素材を現場担当者がSNS動画、バナー、サムネイルへ展開しやすい点が強みです。AIハイライトで長尺映像から短いクリップを作ったり、タイトル・サムネイル自動生成で販促動画の見栄えを整えたりできます。FitGapでは全体シェアが同じ比較内で2位タイ、導入しやすさもカテゴリ35製品中2位で、Adobe環境を社内標準にしている中小企業から大企業まで候補になります。 一方、無料版は容量・投稿予約・素材・生成AIに制限があり、グループ利用は2名以上の契約が前提です。精密な動画編集を主軸にする場合はPremiere Proなど専門ツールとの使い分けが必要です。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

法人のビジネス動画を未経験者でも量産できるタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

動画制作を内製化したい企業のマーケティング・広報担当者、外注コストを削減したい中堅〜大企業、動画編集の専門スキルを持たない担当者

どんなタイプか:

商品紹介、採用、研修、社内マニュアルなどのビジネス動画をテンプレートと素材で作成するタイプです。分析や権限管理、導入支援まで含む法人運用のしやすさが特徴です。

おすすめ製品3選

未経験の担当者でもビジネス動画を量産できる法人向けクラウド編集サービス

Video BRAINは、AI自動編集と豊富なテンプレートで、法人動画の企画から作成までを未経験者に寄せて効率化するクラウド型動画編集サービスです。 テキストや資料から動画を作りやすく、ブランドガイドラインに沿った編集、画面収録、自動字幕生成、チーム共有、編集履歴管理まで使えるため、広報・マーケティング・人事が商品紹介、採用、研修、社内マニュアルを継続的に内製したい場合に向きます。FitGapでは大企業シェアが同ページ内1位、サポート評価は1位タイ、セキュリティ評価も2位タイで、複数部門で管理しながら使う候補にしやすいです。 一方、キーフレーム制御、マスク編集、AIトラッキング編集は扱えないため、映像を細部まで作り込む制作会社は専用編集ソフトも比較してください。無料プランがなく初期費用や5ユーザー契約も前提になりやすく、小規模な試用には重めです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

テンプレート差し替えで広告動画を量産したい運用チームにおすすめ

LetroStudioは、広告・LP・SNS向けのマーケティング動画を、テンプレート差し替えで量産することに寄せたクラウド動画編集サービスです。 PowerPointに近い操作とドラッグ&ドロップ編集、1,100種類以上のテンプレート、モーショングラフィックス、ナレーション生成により、動画専門の担当者がいない広告運用チームでも商材訴求のパターンを短時間で作りやすいです。FitGapではサポート評価がカテゴリ43製品中1位、導入しやすさ評価も5位で、企画設計から成果検証・改善まで伴走を受けながら運用を定着させたい企業に向きます。大企業シェアもこのページ内2位で、制作頻度の高い部門向けです。 一方、画面収録や自動字幕生成、AIを使った用途別の制作支援は弱く、社内マニュアルや研修動画まで広く内製したい場合はVideo BRAINなども比較対象になります。料金評価は35位で、無料プランなし・初期費用ありのため、小規模で少数本だけ作る用途には割高です。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

記事や原稿からAIで短尺動画を自動生成したい広報・マーケ部門向け

Lumen5は、記事URLや原稿テキストを起点に、AIが要点抽出からシーン構成まで組み立てるテキストtoビデオ型のクラウド動画生成ツールです。 撮影やナレーション収録よりも、既存記事をSNS向け短尺動画へ転用する量産ワークフローに強く、複数シーン連結、映像クリップ生成、テンプレート編集、構図テンプレート指定に対応しています。ブランドキットでロゴ・カラー・フォントをそろえられるため、広報、マーケティング、人事など複数部門で定型動画を作る企業に向きます。FitGapではおすすめ製品内で機能性評価が上位で、テキスト起点の自動生成を重視する場合に候補にしやすい製品です。 一方、UIは英語のみで日本のカスタマーサクセス窓口はなく、無料版はロゴ入り・低解像度です。細かな演出を作り込む編集や長尺動画、国内ベンダー支援を前提にした運用では、他製品と比較して下さい。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

クラウドでSNS動画や法人向けビジネス動画を作る際、字幕・録画・出力品質・共有レビューなどで製品差が出る項目です。
CapCut
Clipchamp
PicsArt AI
Canva
FlexClip
Adobe Express
Video BRAIN
LetroStudio
自動字幕生成
音声から字幕を自動生成できるか
画面収録
PC画面を録画して編集素材にできるか
外部ストレージ連携
Google Driveなど外部ストレージと連携できるか
マルチデバイス同期
PC・スマホで編集データを同期できるか
コメントレビュー
動画上にコメントを付けて共有できるか
高負荷出力対応
高解像度・高fpsなど重い出力に対応できるか

一部の企業で必須

ショート動画の演出強化、人物素材の加工、大容量素材の扱いなど、特定の制作スタイルでは確認したい項目です。
CapCut
Clipchamp
PicsArt AI
Canva
FlexClip
Adobe Express
Video BRAIN
LetroStudio
フレーム単位編集精度
フレーム単位で正確に編集できるか
マスク編集
任意の範囲をマスクして加工できるか
プロキシ編集
重い素材を軽量化して編集できるか
AI背景除去
人物背景をAIで自動除去できるか
音楽同期編集
BGMに映像を自動同期できるか

ほぼ全製品が対応

ブラウザ中心で動画を作るクラウド編集では、多くの候補が備えているため、基本対応として見てよい項目です。
CapCut
Clipchamp
PicsArt AI
Canva
FlexClip
Adobe Express
Video BRAIN
LetroStudio
モーショングラフィックス
素材に動きを付けるプリセットを利用できるか
音声ミキシング調整
映像・BGM・ナレーションのバランスを細かく調整できるか
クラウド編集
ブラウザ単体で編集できるか
編集履歴管理
戻る・進む履歴を十分保持できるか

優先度が低い

高度な演出や専門的な映像規格まで求めないクラウド動画制作では、必要な企業だけが追加で確認すればよい項目です。
CapCut
Clipchamp
PicsArt AI
Canva
FlexClip
Adobe Express
Video BRAIN
LetroStudio
キーフレーム制御
エフェクトや位置をキーフレームで調整できるか
AIトラッキング編集
人物・物体を追跡してエフェクトを追随させられるか
HDR編集対応
HDR映像の編集・出力に対応できるか

クラウドの動画編集ソフトの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、作りたい動画の用途を決めるSNSショート動画と販促素材、法人の採用・研修動画では必要な作業量と管理方法が変わります。まずは個人制作、マーケティング素材制作、法人内製化のどれに近いかを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、優先度マップで確認する自動字幕や画面録画、共有レビュー、高負荷出力などは制作スタイルで必要度が変わります。動画の用途が見えたら、必須機能と追加でほしい機能を分けます。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用条件で使い続けやすさを確認するクラウドの動画編集ソフトは、素材の始め方と端末の使い分けで使い勝手が変わります。チーム管理や契約方法も、継続利用の負担に影響します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

ここからは、撮影後に短尺動画を仕上げる使い方と、記事や資料から動画を作る使い方を分けて整理します。制作本数が増えるほど、素材管理やレビューの担当も増えます。契約方法まで同じ条件でそろえると、日々の制作量に合う製品を選びやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

動画の作り始め方

スマホで撮った素材を短く整える場合と、記事や資料から説明動画を作る場合では、最初に用意する素材が違います。素材の入り口が合わないと、テンプレート探しや原稿作成に余計な手間がかかります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。撮影済みの短尺素材を整える製品、デザイン素材から販促動画へ広げる製品、文章や資料を起点に動画化する製品があります。

  • 撮影済みの短尺素材を整える製品スマホで撮った動画を、字幕やエフェクトで短時間に仕上げやすい製品です。ただし長尺の構成作りや社内レビューまで任せる用途では、別の運用が必要です。代表製品:CapCut / PicsArt AI
  • デザイン素材から販促動画へ広げる製品バナーやSNS画像と同じ素材を使い、動画にも展開しやすい製品です。ただし細かな映像演出より、テンプレートとブランド素材の整備が中心になります。代表製品:Canva / Adobe Express
  • 文章や資料を起点に動画化する製品記事、原稿、社内資料をもとに説明動画を作りやすい製品です。ただし原稿整理やテンプレート選びを任せきりにすると、表現が単調になりやすいです。代表製品:Video BRAIN / Lumen5

編集環境と端末の使い分け

外出先で素材を集める人と、PCのブラウザでまとめて編集する人では、使いやすい環境が変わります。スマホだけで完結する前提にすると、画面録画や長めの素材整理で作業が詰まりやすくなります。

製品の分かれ方:利用方法は大きく3通りです。スマホとWebを行き来する製品、ブラウザ中心で編集する製品、法人向けクラウド上で部門利用する製品があります。

  • スマホとWebを行き来する製品撮影直後の素材をスマホで整え、必要に応じてWebで仕上げやすい製品です。ただし端末間の保存先とログイン方法は、試用時に確認します。代表製品:CapCut / PicsArt AI
  • ブラウザ中心で編集する製品PCに専用ソフトを入れず、Web画面から編集を始めやすい製品です。ただし重い素材や長時間編集では、回線とブラウザの動作確認が欠かせません。代表製品:Clipchamp / FlexClip
  • 法人向けクラウド上で部門利用する製品部署内で素材や動画を管理し、継続的な内製運用に乗せやすい製品です。ただし導入前に、利用者数と管理者の役割を決めておく必要があります。代表製品:Video BRAIN / LetroStudio

ブランド素材とレビューの回し方

マーケティング担当者や複数部門で使う場合は、ロゴや色、テンプレートの管理者が必要です。素材の置き場所やレビュー方法が曖昧だと、投稿ごとに表現がばらつきます。

製品の分かれ方:運用は大きく3通りです。個人が投稿ごとに仕上げる製品、ブランド素材をチームで共有する製品、制作から改善まで伴走を受ける製品があります。

  • 個人が投稿ごとに仕上げる製品担当者が一人で編集から書き出しまで進めやすい製品です。ただしブランド確認や承認が増えると、別の共有手順を用意する必要があります。代表製品:Clipchamp / CapCut
  • ブランド素材をチームで共有する製品ロゴや色、テンプレートをそろえて複数人で販促素材を作りやすい製品です。ただし管理者が整理しないと、古い素材が残りやすくなります。代表製品:Canva / Adobe Express
  • 制作から改善まで伴走を受ける製品広告や社内動画を継続的に作り、成果確認まで運用に含めやすい製品です。その分、導入時に目的と制作本数を整理しておく必要があります。代表製品:LetroStudio / Video BRAIN

料金・契約の進め方

個人や少人数では無料プランから試しやすさが効きます。法人で部門展開する場合は、見積もり前に利用人数と制作本数をそろえる必要があります。支援内容も合わせないと、総額がずれやすくなります。

製品の分かれ方:契約方法は大きく3通りです。無料から試せる製品、料金表でプランを選びやすい製品、資料請求や問い合わせで条件を詰める製品があります。

  • 無料から試せる製品個人や小規模チームが、実際の素材で使い勝手を確かめやすい製品です。ただし透かし、保存容量、AI利用量などは有料範囲になりやすいです。代表製品:CapCut / Clipchamp
  • 料金表でプランを選びやすい製品月額や年額の目安を把握し、必要な素材やAI利用量を合わせやすい製品です。ただし上位プランやチーム利用で総額は変わります。代表製品:Adobe Express / PicsArt AI
  • 資料請求や問い合わせで条件を詰める製品制作本数や支援内容を伝えて、法人運用に合わせた条件を決める製品です。ただし比較前に、利用人数と作りたい動画の種類をそろえます。代表製品:Video BRAIN / LetroStudio

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

ブラウザだけで動画編集ができますか?

できます。ClipchampやCanva、FlexClip、Adobe Expressはインストール不要で、ブラウザを開くだけで動画の編集から書き出しまで行えます。テンプレートやAIを使えば、未経験でも短時間でSNS用の動画を作れます。素材やプロジェクトはクラウドに保存され、別の端末からも続きを編集できます。

複数人で共同編集や素材の共有はできますか?

共有できます。クラウド型は素材やプロジェクトをオンラインで共有でき、CanvaやAdobe Expressはチームでテンプレートやブランド素材を一元管理できます。リンクを送って確認やコメントをもらう運用もしやすいです。担当者が変わっても素材が引き継がれるため、複数人での運用や法人利用に向いています。

動画だけでなくバナーやSNS画像も作れますか?

作れます。CanvaやAdobe Expressは動画編集に加えて、バナーやSNS画像、資料までひとつのツールで制作でき、素材やデザインを使い回せます。動画専用ツールより手軽で、デザイナーがいない中小企業でも統一感のある発信ができます。凝った映像編集が必要なら、専用ソフトと併用すると効率的です。

クラウドの動画編集ソフトの料金はどのくらいですか?

無料で始められるものが多く、本格利用で月数千円が中心です。CapCutやCanva、Clipchamp、FlexClipは無料枠があります。有料プランでは透かしの削除や素材の追加、保存容量の拡張ができます。Video BRAINやLetroStudioは法人向けで料金非公開のため、用途を伝えて見積もりを取りましょう。

クラウド型では物足りないのはどんな場合ですか?

高度なカラーグレーディングやVFX、長尺で重い処理を多用する制作では、クラウド型は機能や処理速度の面で物足りなくなります。ネット接続が前提のため、オフライン環境では使えない点も注意です。本格的な映像制作が中心なら、DaVinci ResolveやAdobe Premiere Proなどのインストール型が向きます。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携