FitGap
ProActive E2

ProActive E2

ERP

言語:
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
あなたの職場・業務に求められることや重視することは?
この製品が本当に相応しいかチェックしてみましょう。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
~ ERP
事業規模
中小
中堅
大企業

目次

ProActive E2とは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

連携

プラン

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

ProActive E2とは

ProActive E2は、会計業務を中心とした基幹業務を総合的にサポートするERPシステムです。20年以上の開発・運用実績を持ち、4,900社以上への導入が行われています。日次の伝票入力から決算処理までをリアルタイムで集約し、経営分析や仮想組織・プロジェクト別の予実管理機能を通じて経営判断を支援する仕組みを備えています。IFRS(国際財務報告基準)や米国会計基準に対応した多元帳機能、ワークフローによる承認プロセスなど、内部統制に必要な機能を備えており、グループ企業の連結会計管理にも対応しています。財務会計に加えて債権債務管理や固定資産管理なども含む包括的な機能により、企業の財務業務全般をカバーします。クラウド・SaaS環境での利用も可能で、中堅企業から大企業まで幅広く活用されています。特に海外子会社を有する企業やIFRS適用企業での導入事例が多く、SCSKの会計アウトソーシングサービスとの連携も利用できます。FitGapの企業規模別シェアでは中堅企業がカテゴリ76製品中10位で、会計を中心に複数の基幹業務をまとめて運用したい中堅企業の比較候補になりやすい製品です。

pros

強み

多様な導入形態と継続利用を支えるサポート

ProActive E2は、オンプレミス、マネージド、SaaSの3つの導入形態から選択できる製品です。保守切れがない「超寿命ERP」として提供されており、将来の法改正にも継続的に対応する設計となっています。こうした特性により、企業は導入後も長期間にわたって利用を継続しやすく、将来的なシステム切り替えに伴うリスクや負担を軽減することが期待できます。運用環境の柔軟な選択と長期利用を両立しやすい点が特長といえます。FitGapのサポート評価はカテゴリ75製品中6位で、複数年にわたって基幹システムを運用する企業にとって、導入後の支援体制を比較する材料になります。

導入経験をもとにした機能群

ProActive E2は20年で4,900社への導入実績を持つ国産ERPです。多様な業界のニーズに対応できる標準機能を備えており、業務へのフィット率の高さが特徴となっています。長年にわたる導入経験から蓄積されたノウハウがパッケージに反映されているため、業務基盤の構築を支援することが可能です。FitGapの要件チェックでは、人事給与が○(対応)で、カテゴリ64製品中の対応率は23.4%です。会計だけでなく人事給与まで同じ基盤で扱いたい企業では、対応範囲を比較する際の判断材料になります。

経営分析と内部統制に向けた管理機能

ProActive E2は、伝票入力から決算までのデータを集約し、企業の経営状況を常時把握できる機能を備えています。仮想組織やプロジェクト別の予実管理など多角的な分析出力に対応しており、迅速な意思決定の支援が期待できます。また、ワークフローによる証跡管理や多元帳対応により、内部統制環境の構築にも寄与します。データの一元管理を通じて、経営判断に必要な情報をタイムリーに提供することが可能です。FitGapの要件チェックでは、予算管理、内部統制、データ権限制御がいずれも○(対応)です。部門やプロジェクト単位で予算実績を見ながら、承認履歴や権限管理も含めて運用したい企業に向いています。

cons

注意点

中堅以上を想定したスケール

ProActive E2は会計・人事給与・販売管理など広範な基幹業務をカバーする国産ERPとして、中堅企業を中心に導入実績を重ねてきました。その一方で、小規模企業にとっては機能が多岐にわたるため、使いこなしきれないケースも想定されます。必要最小限の機能で低コスト運用を志向する企業においては、やや過剰な構成となる可能性があります。導入を検討される際には、自社の規模や業務範囲に対して適切な機能構成であるか、慎重に見極めることが推奨されます。FitGapの企業規模別シェアでは中堅企業がカテゴリ76製品中10位である一方、中小企業は42位です。小規模な体制で使う場合は、導入範囲と運用担当者の負荷を事前に確認する必要があります。

他システム連携は方式の確認が必要

ProActive E2では、他システムとのデータ連携においてCSVファイルによるインポート・エクスポートを利用するケースが多く見られます。例えば連結会計ソフトとの仕訳データ連携についても、CSVファイルを介した方法で対応した実績があります。リアルタイムで自動連携を実現する場合は、追加開発や専用ツールの導入が必要となることがあるため、完全なシステム統合を目指す際には一定の工数を見込んでおく必要があります。FitGapの連携評価はカテゴリ75製品中8位で、外部BI連携や3PL/WMS API連携も○(対応)です。一方で、個別の連携方式は対象システムごとに異なるため、CSV連携で足りる業務とAPIなどが必要な業務を分けて確認することが重要です。

ベンダー依存のカスタマイズ

ProActive E2は自社開発ERPとして柔軟なカスタマイズが可能ですが、実際の対応にはSCSKやパートナー企業の支援を必要とする場合が多くなります。システム変更や機能追加を自社で自由に実施することは容易ではなく、ベンダーへの依頼に伴う費用や時間が発生する点に留意が必要です。また、導入後は他製品への移行が難しくなる、いわゆるベンダーロックインのリスクが存在する可能性があります。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ75製品中42位、料金評価は30位です。カスタマイズを前提に導入する場合は、初期導入だけでなく、変更対応や追加開発にかかる費用と期間も含めて比較する必要があります。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

ProActive E2ERPマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

連携

統合パートナー

提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。

BtoBプラットフォーム 請求書
BtoBプラットフォーム 請求書

ProActive E2の利用環境・機能

利用環境
端末・OS
Windows, MacOS
スマホ対応
シングルサインオン
対応言語
提供形態
クラウド, オンプレミス
対応サポート
導入サポート, 運用サポート, データ保守サポート
機能
標準対応
オプション/条件付き
非対応
ERP
製造(離散)利用
製造(プロセス)利用
建設利用
流通・小売利用
サービス(プロジェクト)利用
公共利用
医療利用
レンタル・リース利用
単体会計運用
連結決算運用
財務会計
人事給与
多通貨処理
国別税制対応
多言語帳票出力
IFRS対応
US-GAAP対応
マルチブック
連結報告取込
科目マッピング管理
連結会計
予算管理
銀行連携
入出金自動消込
EDI(国内標準)
外部BI連携
BIレポート(内蔵)
内部統制
SSO連携
データ権限制御
サブスクリプション請求
従量課金
収益認識
前受収益・マイルストン
MRP
多段BOM・ECO
製番原価
外注工程管理
品質検査・成績書
作業実績バーコード収集
設備保全
IoTセンサ連携
マルチサイト生産計画
保守部品・インストールベース
CPQ連携
レシピ管理
トレーサビリティ(双方向)
賞味期限・FEFO
温度帯在庫
バッチ合算・分割
秤量スケール連携
包装・ラベル連携
HACCP管理
副産物・廃棄管理
化学物質管理
平均原価計算
プロセス原価計算
原料特性値登録
リコール一括照会
工事進行基準
工種別原価
一式見積内訳展開
労務日報モバイル
現場資材在庫
出来高外注管理
電子請求・請書
工事契約変更履歴
保証・保険管理
工事キャッシュフロー
BIM/CAD数量連携
現場写真・ドローン管理
POSリアルタイム連携
オムニ在庫統合
マトリクスSKU
流通BMS EDI連携
3PL/WMS API連携
マーケットプレイスAPI
返品・RMA管理
店頭受取(BOPIS)
委託販売・レベニューシェア
プロモーション管理
貿易書類生成
配送API連携
タイムシート工数入力
レートカード・課金形態
リソース最適化
顧客セルフサービスポータル
工数承認ワークフロー
公会計
公共予算統制
入札・契約管理
補助金管理
インフラ資産台帳
地方税収納管理
公営料金計算
マイナンバーAPI連携
公共監査ログ
オンライン申請連携
病院会計準則
レセプト連携
DPC原価計算
診療材料在庫管理
患者別損益
介護記録連携
医療安全管理
GS1医薬品トレーサビリティ
手術スケジューラ連携
レンタル資産台帳
資産稼働追跡
日割請求計算
契約更新管理
保守点検管理
レンタル保険料計算
IFRS16リース会計
Web予約連携
残価リマーケティング
マルチロケーション在庫
需要予測連携
受注BOM生成
バリアント構成引当
インターカンパニー自動仕訳

ProActive E2のプラン

プラン名価格備考
ProActive E2要問い合わせ詳細な料金は公開されていません。導入形態(オンプレミス、マネージドサービス、SaaS)により異なります。現在は後継製品「ProActive C4」が提供されています。

ProActive E2と比較されるサービス

ProActive E2はSCSKのERPパッケージです。会計分野を中心に業務を支援し、豊富な標準機能と導入実績を持ちます。既存のProActive E2運用や会計中心のERPパッケージを重視する企業に向きます。クラウド化を急ぐならProActive C4、国産統合ERPを広く見たいならGRANDITやOBIC7、中堅・中小規模ならMJSLINK DXが主な比較先になります。

ProActive C4

価格
要確認
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
ProActive E2と比較して良い点
  • クラウドERPとして、会計や人事給与や勤怠をサービスで使いやすいです。

  • SCSKの最新ERPとして、更新や業務変化に対応しやすいです。

ProActive E2と比較して悪い点
  • オンプレで作り込んだE2の会計運用やパッケージ資産をそのまま使い続けたい場合は、ProActive E2が扱いやすいです。

  • クラウド化に伴い、既存カスタムや周辺連携の見直しが必要になります。

判断の分かれ目

クラウド化ならProActive C4、既存E2資産重視ならProActive E2が有力です。

製品ページを見る

GRANDIT

価格
要確認
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
ProActive E2と比較して良い点
  • 国産統合ERPとして、販売や会計や人事までWeb ERPでまとめやすいです。

  • 中堅から大手企業の基幹業務を幅広く統合したい場合に向きます。

ProActive E2と比較して悪い点
  • 販売や生産まで広げず会計領域を軸に運用したい場合は、ProActive E2の方が機能の重心が近いです。

  • ERP全体へ広げるほど、移行範囲や現場教育の負荷が大きくなります。

判断の分かれ目

国産統合ERP全体ならGRANDIT、会計中心の既存運用ならProActive E2が候補です。

製品ページを見る

OBIC7

価格
要確認
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
ProActive E2と比較して良い点
  • 大企業の販売や製造や輸出入を、統合データベースで管理しやすいです。

  • 国内大手企業の業種別基幹業務や内部統制を重視する場合に向きます。

ProActive E2と比較して悪い点
  • 全社統合や厳格な内部統制までは求めず会計を中心に回したい場合は、ProActive E2の方が導入規模を抑えやすいです。

  • 大手向け全社統合の前提が強く、画面設定や権限設計や部門展開が増えやすいです。

判断の分かれ目

国内大手の全社統合ならOBIC7、会計中心ならProActive E2が候補です。

製品ページを見る

MJSLINK DX

価格
要確認
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
ProActive E2と比較して良い点
  • 中堅・中小企業向けに、財務や給与や販売をクラウドで扱いやすいです。

  • MJSの会計ノウハウを使い、経理や月次決算を効率化しやすいです。

ProActive E2と比較して悪い点
  • SCSK基盤で積み上げたE2の運用や保守体制を引き継ぎたい場合は、ProActive E2の方がなじみます。

  • MJS製品へ寄るため、SCSK系の運用資産とは差が出ます。

判断の分かれ目

MJS基盤ならMJSLINK DX、ProActive既存運用ならProActive E2が有力です。

製品ページを見る

サービス基本情報

リリース : 2005

https://proactive.jp/公式
https://proactive.jp/

運営会社基本情報

会社 : SCSK株式会社

本社所在地 : 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント

会社設立 : 1969

ウェブサイト : https://www.scsk.jp/

SCSK株式会社運営サービス一覧

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携
FitGap
運営会社

© PIGNUS Inc. All Rights Reserved.

かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。