目次
troccoとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
troccoとは
primeNumber社が提供するクラウドETLサービス「trocco(トロッコ)」は、データ分析基盤の構築・運用を支援するツールです。専門知識がなくてもGUI上で各種データソースからデータウェアハウスへの連携処理を自動化できる仕組みを提供しています。国産SaaSとして開発されているため、国内のサービスとの親和性が高く、権限管理やワークフロー機能も備えることで、安全に大量データの統合処理を行うことが可能です。広告やWeb解析ツールのデータをBigQueryやRedshiftなどのクラウドデータウェアハウスにノーコードで集約するといった処理にも対応しています。既に多くの企業で導入実績があり、データ活用の推進を検討している企業にとって有用なソリューションの一つとなっています。
強み
国産サービス連携と日本語サポートに強い
ノーコードで誰でもデータパイプライン構築
運用自動化と可視化で工数90%削減
注意点
分析基盤の裏方ツール
troccoはデータ分析基盤の構築・運用を支援するETL/ELTツールであり、ダッシュボード作成などのBI機能は備えていません。データを収集して加工し、分析可能な状態に整えることに特化した製品です。そのため、レポート作成やデータの可視化を行う場合には、別途BIツールを組み合わせて利用する必要があります。導入を検討される際は、既存のBIツールとの連携や、全体的なデータ分析環境の構成についてあらかじめ確認しておくことが推奨されます。
複雑な変換には追加対応が必要
troccoは日付形式の統一など一般的なデータ加工にはノーコードで対応可能ですが、より複雑なビジネスロジックや特殊なデータ変換を行う際にはSQLやスクリプトによるカスタム対応が必要となることがあります。また、サポート対象外の特殊なAPIやレガシーシステムとの連携については、ワークアラウンドや手動処理が求められる可能性もあります。そのため、ノンプログラミングで対処できる範囲とエンジニアの介在が必要な範囲を事前に見極めた上で利用することが望ましいでしょう。
本格利用には有料プランが前提
troccoでは2023年よりフリープランが提供されており、ライトプラン相当の機能を試すことができます。ただし無料枠には利用上限が設けられているため、本格的な継続利用や大規模なデータ連携を行う場合は有料プランへの移行が必要となります。データ容量やジョブ実行数の増加に応じて段階的に料金が発生する仕組みとなっているため、導入検討の際は将来的なコスト見積もりを考慮したうえでプラン選択を行うことが推奨されます。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
troccoのBIツールマーケットシェア
シェア
troccoのデータ移行ソフトマーケットシェア
シェア
troccoのETLツールマーケットシェア
シェア
事業規模
troccoのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。troccoには3つのプランがあります。
troccoとよく比較されるサービス
troccoとよく比較される製品を紹介!troccoはBIツールの製品です。troccoとよく比較されるメジャー製品は、Salesforce CRM Analytics、SAP Business Objects Business Intelligence、IBM Cognos Analyticsです。
Salesforce CRM Analytics
troccoと共通するカテゴリ
BIツール
SAP Business Objects Business Intelligence
troccoと共通するカテゴリ
BIツール
IBM Cognos Analytics
troccoと共通するカテゴリ
BIツール
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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