おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| iFUSION | Excel連携特化でスモールスタートできるタイプ 📊 | 要問合せ |
| 既存Excelをそのまま予算管理に使える。1万ユーザー超の実績で現場定着もしやすい。 |
| Sactona | Excel連携特化でスモールスタートできるタイプ 📊 | 要問合せ |
| Excel感覚のまま大規模運用へ拡張可能。連結や多軸管理まで幅広く対応する。 |
| BzPLAN WE | Excel連携特化でスモールスタートできるタイプ 📊 | 要問合せ |
| 150種類以上のテンプレートで短期導入しやすい。オンプレで自社要件にも合わせやすい。 |
| CCH Tagetik | グローバル連結・統合経営管理タイプ 🌐 | 要問合せ |
| 予算・連結・開示まで一体管理できる。IFRSや業界別テンプレートにも対応。 |
| SAP Business Planning and Consolidation | グローバル連結・統合経営管理タイプ 🌐 | 要問合せ |
| SAP ERPと深く連携できる。計画・連結・レポートを同じ基盤で運用可能。 |
| IBM Planning Analytics | グローバル連結・統合経営管理タイプ 🌐 | 要問合せ |
| 大量データの高速集計とwhat-if分析に強い。部門横断の計画管理を標準化できる。 |
| fusion_place | 国産設計で管理会計業務を幅広くカバーするタイプ 🇯🇵 | 0円~ |
| Excel連携と多次元DBで柔軟に設計可能。無償版から段階導入もできる。 |
| Rosic経営情報システム | 国産設計で管理会計業務を幅広くカバーするタイプ 🇯🇵 | 要問合せ |
| 会計・人材など異なるデータを統合可視化。分析基盤まで一体で提供する。 |
| BizForecast | 国産設計で管理会計業務を幅広くカバーするタイプ 🇯🇵 | ¥9,000月/30ユーザー(年払い) |
| 活Excelで入力しやすく、多法人・拠点別管理にも対応。市場シェアもトップ。 |
タイプ別おすすめ製品
Excel連携特化でスモールスタートできるタイプ 📊
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
Excel帳票をそのまま電子化して小さく始めたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Excel操作のまま小規模から大規模まで拡張したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
低コストで予算編成・予実管理を始めたい中堅企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
グローバル連結・統合経営管理タイプ 🌐
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
予算から連結・開示まで統合したいガバナンス重視の大企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
基幹システムと直結して計画・連結・報告を一体運用したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
大量データの多次元分析・シミュレーション重視のグローバル企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
国産設計で管理会計業務を幅広くカバーするタイプ 🇯🇵
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
ロジックを自社で設計・変更したい企業向けの国産予算管理システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
事業横断で経営情報を可視化したい日本企業向けの経営管理システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Excel運用を活かして集計を高速化したい企業の予算管理におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
要件の優先度チャートとは?
選定の決め手
一部の企業で必須
ほぼ全製品が対応
優先度が低い
オンプレミスの予算管理システムの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、予算管理の範囲を決めるExcel帳票の延長で始めるのか、連結や開示まで含めるのか、日本企業の管理会計実務に合わせるのかで合う製品が変わります。まずは自社の予算管理範囲に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能の優先度で、外せない要件をそろえるExcel連携や会計・ERP連携は製品差が出やすい要件です。シミュレーションとバージョン管理も確認します。グループ会社や海外拠点がある場合は、連結管理や多言語・多通貨も機能マップで確認します。機能の優先度マップへ ↑
- 3最後に、運用・導入条件をそろえるオンプレミスの予算管理システムは、サーバー環境や既存Excelの扱いで初年度の負担が変わります。導入支援の範囲も事前に整理が必要です。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
機能の○×に加えて、既存Excelをどこまで残すか、グループ経営管理まで広げるかをそろえると選びやすくなります。オンプレミス前提では、サーバー構築やデータ移行も含めた導入計画が必要になりやすいため、運用体制と見積もり条件まで同じ粒度で整理しておくと手戻りを減らせます。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
既存Excel帳票の残し方
部門ごとのExcel帳票を長く使ってきた企業では、画面を大きく変えるほど現場入力の負担が増えます。一方でExcelを残しすぎると、集計ルールや修正履歴が属人化しやすくなります。
製品の分かれ方:製品は、大きく3通りです。Excelを入力画面として使う製品、既存Excelの操作感を活かして集計を標準化する製品、Excelアドインやワークスペースで分析まで広げる製品に分かれます。
- Excelを入力画面として使う製品現場が慣れた表計算の操作感を残しながら、予算データを多次元データベース側で管理できます。ただし帳票設計を現行Excelに寄せすぎると、業務変更時の改修範囲が広がります。代表製品:Sactona
- 既存Excelの操作感を活かして集計を標準化する製品Excel資産を活かしつつ、入力フォームや集計ルールをシステム側で整理しやすい製品です。ただし標準フォームで足りる範囲と個別構築が必要な範囲を、導入前に分ける必要があります。代表製品:BizForecast
- Excelアドインやワークスペースで分析まで広げる製品集計後の分析やシナリオ検討まで同じ基盤に載せやすい製品です。その分、入力と分析と承認の役割を利用部門ごとに決めておかないと運用が重くなります。代表製品:IBM Planning Analytics
グループ経営管理まで広げる範囲
単体の予実管理から始める企業と、子会社や海外拠点まで含める企業では、必要なデータ粒度が変わります。最初の範囲を狭くしすぎると、後から連結や開示の基盤を作り直す負担が出ます。
製品の分かれ方:製品は、大きく3通りです。予算・見込管理を中心に始める製品、決算・連結・計画を同一基盤で扱う製品、大量データの多軸分析まで広げる製品に分かれます。
- 予算・見込管理を中心に始める製品部門や事業単位の予算収集を標準化しやすく、現場の入力負担を抑えて始められます。ただし将来の連結管理まで見込む場合は、会社別や通貨別の管理単位を先にそろえる必要があります。代表製品:Sactona / BizForecast
- 決算・連結・計画を同一基盤で扱う製品予算管理と連結会計、レポーティングを同じ経営管理基盤で扱いやすい製品です。ただし業務範囲が広いため、経理・経営企画・情報システム部門の合意形成に時間がかかります。代表製品:CCH Tagetik
- 大量データの多軸分析まで広げる製品事業、地域、製品など複数軸で計画や予測を扱いやすい製品です。その分、分析モデルの管理者と利用者教育を決めないと、部門ごとの使い方がばらつきます。代表製品:IBM Planning Analytics
自社環境での構築・保守体制
オンプレミス導入では、製品選定後にサーバーやデータベースの設計が続きます。バックアップと権限管理も運用開始前に決める必要があります。業務部門だけで進めると、稼働後の保守やバージョン更新で情報システム部門に負担が集中しやすくなります。
製品の分かれ方:製品は、大きく3通りです。オンプレミス導入を前提に相談する製品、個別構築や付随サービスを含めて設計する製品、全社基盤としてIT部門と運用設計する製品に分かれます。
- オンプレミス導入を前提に相談する製品自社のセキュリティ方針や既存環境に合わせて、オンプレミスでの構築条件を相談しやすい製品です。ただしサーバー保守と利用拡大時の性能見直しも計画に入れます。代表製品:Sactona
- 個別構築や付随サービスを含めて設計する製品標準フォームで始める範囲と、自社要件に合わせて作り込む範囲を分けやすい製品です。ただし個別構築を増やすほど、改修時の費用と保守手順を確認する場面が増えます。代表製品:BizForecast
- 全社基盤としてIT部門と運用設計する製品財務・経営企画だけでなく、周辺システムや権限管理まで含めて統制しやすい製品です。ただし導入前にデータ連携、管理者権限、更新手順を詰めないと運用開始後の調整が重くなります。代表製品:CCH Tagetik / IBM Planning Analytics
導入支援と見積もりの進め方
要件定義や既存Excelの棚卸しを含めると、初年度の負担は製品本体だけでは決まりません。データ移行とユーザー教育も計画に入ります。見積もり前に対象部門と帳票数を整理していないと、契約後に追加作業が発生しやすくなります。
製品の分かれ方:製品は、大きく3通りです。資料請求やデモから要件を相談する製品、導入支援や保守サービスを含めて計画する製品、価格や導入形態を試算して進める製品に分かれます。
- 資料請求やデモから要件を相談する製品現行Excelや予算管理範囲を見せながら、導入の進め方を相談しやすい製品です。ただし見積もり時には、対象部門と利用者数と既存帳票の量をそろえて伝える必要があります。代表製品:Sactona / BizForecast
- 導入支援や保守サービスを含めて計画する製品経営管理基盤として、構築後の活用支援やサポートまで含めて進めやすい製品です。ただし短期稼働だけを優先すると、運用開始後の教育や定着支援が不足しやすくなります。代表製品:CCH Tagetik
- 価格や導入形態を試算して進める製品SaaSプランや導入オプションを比較しながら、予算枠に合わせて検討しやすい製品です。ただしオンプレミス寄りの運用を想定する場合は、インフラ費用と管理工数も合わせて確認します。代表製品:IBM Planning Analytics
よくある質問
オンプレミスの予算管理システムは、自社の業務に合わせて柔軟に設定できますか?
できます。オンプレミス型は自社サーバーに置いて自社要件に合わせ込みやすく、独自の予算様式や多次元の管理会計にも対応しやすいのが特長です。国産製品は日本の管理会計実務に即した柔軟なデータベース設計を持ち、Excel連携で既存の運用を大きく変えずに標準化できる製品もあります。
連結決算やIFRS、海外拠点を含む経営管理にも対応できますか?
対応できます。グローバル連結・統合管理タイプなら、連結決算やIFRS対応に加え業界別テンプレートを備え、海外拠点を含む全社の計画と実績を一つの基盤で管理できます。CCH TagetikやSAP、IBMなどが代表的で、必要な機能の範囲を見極めて選ぶことが大切です。
オンプレミス型ではなくクラウド型を選んだ方がよいのはどんな場合ですか?
初期費用や保守の手間を抑えたい、あるいは在宅勤務や多拠点から手軽に使いたい場合は、クラウド型の方が適しています。オンプレミス型はサーバーや構築の初期費用が大きく、更新や保守も自社で抱えます。社内設置が必須か、運用を任せたいかで方式を選ぶとよいでしょう。
オンプレミスの予算管理システムの費用はどのくらいですか?
多くが個別見積もりで、サーバー構築や導入支援を含む規模に応じた費用になります。グローバル統合型のSAPやIBM、CCH Tagetikは要問い合わせが中心です。一方でExcel連携型のBizForecastは30ユーザーで月9,000円、fusion_placeは無償版から始められるなど、スモールスタートできる製品もあります。
オンプレミス型の導入で事前に確認しておくことは何ですか?
設置するサーバーの環境や社内の回線、既存システムとの連携方式を先に確認しておくことが大切です。構築や設定に日数がかかるため、現行システムの更改やリース満了の時期に合わせて計画すると無駄がありません。保守の対応範囲やバージョン更新の進め方、障害時の体制も契約前に確かめましょう。
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