おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| i-Reporter | 現場入力特化タイプ 📋 | 37,500円/月 |
| 紙やExcelの帳票をそのままタブレット化。製造業シェアがトップで現場定着に強い。 |
| カミナシ | 現場入力特化タイプ 📋 | 要問合せ |
| ノーコードで手順付き帳票をアプリ化。多店舗の記録標準化と教育管理まで対応。 |
| 帳票DXモバイルエントリー | 現場入力特化タイプ 📋 | 100,000円月 |
| 紙帳票の見た目を保って現場入力を電子化。Salesforce・kintone連携に強い。 |
| Create!Form | 帳票設計・出力エンジンタイプ 🖨️ | 360,000円年 |
| 既存のWord・Excel帳票を取り込み、複雑な帳票を基幹システムに組み込める。 |
| Paples | 帳票設計・出力エンジンタイプ 🖨️ | 要問合せ |
| 帳票の作成から保存・廃棄まで一元管理。多機能で連携・セキュリティにも強い。 |
| JasperReports | 帳票設計・出力エンジンタイプ 🖨️ | 0円~ |
| Javaアプリへ低コストで帳票出力を組み込める。多様なデータ連携に強い。 |
| 楽楽明細 | 帳票発行・配信特化タイプ ✉️ | 25,000円月 |
| Web・郵送・FAXを取引先ごとに選べる。導入しやすくサポートも手厚い。 |
| BtoBプラットフォーム 請求書 | 帳票発行・配信特化タイプ ✉️ | 要問合せ |
| 110万社超の請求書ネットワーク。発行・受領を大企業規模で電子化。 |
| マネーフォワード クラウド請求書 | 帳票発行・配信特化タイプ ✉️ | 0円~月 |
| 見積から請求・入金管理までクラウドでつなげられる。小規模企業シェアがトップ。 |
タイプ別おすすめ製品
現場入力特化タイプ 📋
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
紙の点検表をそのままタブレット入力に移したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
多店舗の点検記録をノーコードで標準化したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Salesforceかkintoneが前提だが現場入力に強い帳票ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
帳票設計・出力エンジンタイプ 🖨️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
既存帳票を基幹システムに組み込める帳票設計エンジン
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
帳票の出力から保存・廃棄まで一元管理したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
オープンソースで帳票出力を組み込みたい開発チーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
帳票発行・配信特化タイプ ✉️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
請求書の発行・送付を相手に合わせて切り替えたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
多数の取引先と請求書授受を電子化したい大企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
見積書から請求書まで手軽に作りたい小規模・中小企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
i-Reporter | カミナシ | 帳票DXモバイルエントリー | Create!Form | Paples | JasperReports | 楽楽明細 | BtoBプラットフォーム 請求書 | マネーフォワード クラウド請求書 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
項目の追加編集 帳票の入力項目を追加して自社項目として管理できるか。 | |||||||||
取引先情報管理 宛先の住所や担当者などを取引先として登録して呼び出せるか。 | |||||||||
明細入力の登録(品目/定型行) 品目や定型行を登録して明細入力に呼び出して使えるか。 | |||||||||
送付文面テンプレ 送付メールの件名や本文をテンプレート化して使い回せるか。 | |||||||||
添付ファイル同梱 帳票と一緒に関連資料ファイルを添付して送付できるか。 | |||||||||
一括作成(CSV取込/一括発行) CSV取込などで複数帳票をまとめて作成して発行できるか。 | |||||||||
一括送付 複数取引先へ帳票をまとめて送付できるか。 |
一部の企業で必須
i-Reporter | カミナシ | 帳票DXモバイルエントリー | Create!Form | Paples | JasperReports | 楽楽明細 | BtoBプラットフォーム 請求書 | マネーフォワード クラウド請求書 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
見積の複数案作成 同一案件で複数案の見積書を作り分けて出力できるか。 | |||||||||
顧客別テンプレ管理 顧客ごとに帳票テンプレートを切り替えて発行できるか。 | |||||||||
複数通貨対応 外貨建ての金額と通貨記号で帳票を作成できるか。 | |||||||||
郵送代行 帳票を印刷して封入し郵送する代行に対応できるか。 |
ほぼ全製品が対応
i-Reporter | カミナシ | 帳票DXモバイルエントリー | Create!Form | Paples | JasperReports | 楽楽明細 | BtoBプラットフォーム 請求書 | マネーフォワード クラウド請求書 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
テンプレート作成 会社ごとの帳票レイアウトをテンプレートとして作成できるか。 | |||||||||
請求書作成 請求書を所定フォーマットで作成できるか。 | |||||||||
出力(PDF/印刷調整) 帳票をPDFで出力し印刷時の見切れを防ぐ調整ができるか。 | |||||||||
送付(メール/リンク) 帳票をメール添付またはリンク共有で送付できるか。 |
優先度が低い
i-Reporter | カミナシ | 帳票DXモバイルエントリー | Create!Form | Paples | JasperReports | 楽楽明細 | BtoBプラットフォーム 請求書 | マネーフォワード クラウド請求書 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
見積依頼書作成 見積依頼書を所定フォーマットで作成できるか。 | |||||||||
発注書(注文書)作成 発注書または注文書を所定フォーマットで作成できるか。 | |||||||||
検収書・受領書作成 検収書や受領書を所定フォーマットで作成できるか。 |
タブレット対応の帳票作成ツールの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、帳票を使う場面を決める現場で点検表を入力するのか、基幹システムから帳票を出すのか、請求書を発行して送るのかで合う製品が変わります。まずは自社の帳票がどの場面で使われるかを整理すると、検討対象を大きく外しにくくなります。タイプ別おすすめへ ↑
- 2必要な機能は、優先度マップで確認するタブレット入力や一括作成、送付方法、複数通貨などは必要度に差が出ます。すでに必要な機能が決まっている場合は、優先度マップで外せない条件を先にそろえると比較しやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件で使い始め方をそろえるタブレット対応の帳票作成ツールでは、入力端末と帳票設計に加え、データ連携や導入支援で使い始め方が変わります。次の比較ポイントでは、導入前にそろえたい条件を整理しています。
ここからは、機能の○×に加えて、帳票を日々の業務で回すときの条件をそろえます。端末入力、システム帳票、請求書配信では準備する担当者が変わります。運用条件を同じ粒度でそろえると、導入後の手戻りを減らしやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
タブレット利用の場面
現場でその場入力する業務と、タブレットで帳票を確認するだけの業務では、端末の配り方と教育の手間が変わります。通信が不安定な場所や写真記録が多い現場では、入力前後の確認作業まで含めて運用負荷が大きくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。現場端末で記録を完結するもの、タブレットから帳票を閲覧しやすいもの、請求書の発行状況を確認するものがあります。
- 現場端末で記録を完結する製品紙の点検表を端末入力へ移し、写真や手書きも同じ流れで残しやすい製品です。ただし帳票ごとの入力ルールを先にそろえないと現場ごとの差が残ります。代表製品:i-Reporter / カミナシ
- 帳票をタブレットで閲覧しやすい製品基幹システムで作った帳票をPDFやWeb画面で確認しやすい製品です。ただし現場で直接入力する用途は別の仕組みが必要になりやすいです。代表製品:Create!Form / Paples
- 請求書の発行状況を確認する製品請求書や納品書の作成後に送付状況を追いやすい製品です。ただし点検記録や検査帳票の入力には向きにくいです。代表製品:楽楽明細 / マネーフォワード クラウド請求書
帳票レイアウトの作り方
紙やExcelのレイアウトを残したい企業と、作業手順ごとに入力画面を作り直したい企業では、最初の設計担当が変わります。基幹システムの出力帳票では、画面で作るテンプレートと開発者が管理するテンプレートのどちらを保守するかも運用負荷に影響します。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。既存レイアウトを電子帳票に移すもの、手順型の入力アプリとして作るもの、帳票テンプレートをシステム側で管理するものがあります。
- 既存レイアウトを電子帳票に移す製品使い慣れた紙帳票に近い見た目で始めやすい製品です。ただし古いレイアウトを移すだけでは入力項目が多く残りやすいです。代表製品:i-Reporter
- 手順型の入力アプリとして作る製品作業の流れに沿って記録を集めやすい製品です。ただし紙帳票の見た目を厳密に再現したい場合は調整が増えます。代表製品:カミナシ
- システム側で帳票テンプレートを管理する製品基幹システムや業務アプリの出力形式を統一しやすい製品です。ただし帳票変更時は情報システム部門の保守手順が必要です。代表製品:Create!Form / JasperReports
データ連携と後処理の担当範囲
帳票入力の後にCSV出力だけで足りる企業と、基幹システムへ自動でつなぎたい企業では、現場部門と情報システム部門の分担が変わります。請求書配信では、販売管理システムから取り込むデータの整え方が毎月の手戻りを左右します。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。現場記録をファイル出力するもの、業務システムへ組み込むもの、請求データを取り込んで配信するものがあります。
- 現場記録をファイル出力する製品入力後のデータを集計や報告へ回しやすい製品です。ただし基幹システムへ常時つなぐ場合は連携方法の設計が必要です。代表製品:i-Reporter
- 業務システムへ組み込む製品開発チームが帳票生成をアプリに組み込みやすい製品です。ただし非技術者だけで帳票変更を続ける運用には負荷が残ります。代表製品:Create!Form / JasperReports
- 請求データを取り込んで配信する製品販売管理システムのデータから帳票発行へつなげやすい製品です。ただし取込前のデータ整理を怠ると送付ミスが起きやすくなります。代表製品:楽楽明細 / BtoBプラットフォーム 請求書
導入支援と契約の進め方
現場部門だけで始める小規模な電子化と、複数拠点や基幹システムを含む導入では、契約前に決める範囲が大きく変わります。初期設定や教育を社内で抱えすぎると、利用開始後に帳票修正と問い合わせ対応が集中します。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。無料試用や資料で始め方をつかむもの、導入担当者と設定範囲を決めるもの、開発や帳票基盤の構成を見積もるものがあります。
- 無料試用や資料で始め方をつかむ製品少人数の請求業務から試しやすい製品です。ただし利用者や帳票数が増える前提なら上位プランの条件も確認が必要です。代表製品:マネーフォワード クラウド請求書
- 導入担当者と設定範囲を決める製品現場定着や帳票設計を相談しながら進めやすい製品です。ただし本格利用までに帳票棚卸しと担当者教育の時間がかかります。代表製品:i-Reporter / カミナシ
- 開発や帳票基盤の構成を見積もる製品既存システムや配信基盤まで含めて構成を決めやすい製品です。ただし要件整理が粗いと見積もり後に追加調整が増えます。代表製品:Create!Form / Paples
よくある質問
タブレットで現場の紙帳票を電子化できますか?
できます。現場入力特化タイプは、点検表や検査記録、作業日報の見た目を保ったままiPadなどで入力でき、紙やExcelの記入をそのままデジタルに置き換えられます。写真やサインの添付やその場での提出までできて転記や持ち帰りの手間が減り、オフライン入力に対応する製品もあります。
手書きの帳票をAI-OCRで読み取って取り込めますか?
対応する製品があります。タブレットで撮影した手書きの点検表や伝票をAI-OCRが読み取り、文字をデータ化して帳票や基幹システムに取り込めます。読み取りの精度は書式や字のクセで差が出るため、自社の帳票で試して、修正の手間が許容できるかを確かめておくと安心です。
タブレットでの帳票入力が向かない場面もありますか?
向かない場面もあります。数万件規模の請求書の一括生成や細かいレイアウトの帳票設計はPCや帳票エンジンの方が適しています。タブレットは現場での入力や確認、提出に強いため設計や大量出力はPC・現場記入はタブレットと役割を分けると無理がなく、用途を取り違えると機能の過不足が出ます。
タブレット対応の帳票作成ツールの料金はどのくらいですか?
現場帳票は規模で料金が分かれます。クラウド請求書のマネーフォワードやOSSのJasperReportsは無料から、i-Reporterは月37,500円、楽楽明細は月25,000円、帳票DXモバイルエントリーは月100,000円です。基幹向けのCreate!Formは年360,000円で、現場の規模や端末数で総額が変わるため利用台数を前提に見積もりましょう。
タブレットで入力した帳票を基幹システムや会計に連携できますか?
連携できます。入力した点検記録や伝票をAPIやデータ出力で基幹システムや会計、ファイルサーバーへ渡せる製品があり、二重入力をなくせます。連携できる範囲や形式は製品で差があるため、今使っているシステムとつながるか、必要なデータ項目を渡せるかを導入前に確かめておくと安心です。
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