タブレット(iPad等)で使える入退室管理システム(シェア上位)
DXYZ株式会社が提供する入退室管理システムです。顔画像を独自の秘密分散技術で安全に管理し、一度の登録だけで様々な設備と連携できるのが特徴です。自動ドア、宅配BOX、エレベーター、室内扉まで、顔認証だけですべて開錠できる便利さは、同じ価格帯の他社製品にはない大きな魅力といえるでしょう。
タブレットにも対応しており、受付業務もスムーズに行えます。2025年には施設予約SaaS「FreeiD Reserve」もリリース予定で、共連れのゲストにも一時的な権限を付与できるなど、より柔軟な運用が可能になります。
高いセキュリティが求められる大規模オフィスやマンション、テーマパークなど、500名を超える施設での導入実績が着実に増えており、規模の大きな環境でも安心してご利用いただけるシステムです。
コスト
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IT導入補助金
〇
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
NTTコミュニケーションズが提供する入退室管理システムです。最大の特徴は、BLE通信を使ってスマートフォンをデジタル社員証として利用できること。従来のICカードも引き続き使えるハイブリッド運用に対応しており、段階的な移行が可能です。初期費用11万円、月額1.1万円/扉という手頃な価格設定で、小規模オフィスでも気軽にスマートロック化を始められます。
クラウドベースの管理システムにより、スマホの紛失時には遠隔での利用停止や、入退室履歴のリアルタイム検索といった機能も搭載。複数拠点を展開する際は、WorkstyleOSとの連携により柔軟な拡張が行えます。受付業務の効率化を図るタブレット対応も充実しており、来訪者管理もスムーズです。50名から500名規模の企業で、モバイルを活用した現代的な働き方を取り入れたい組織に最適なソリューションといえるでしょう。
コスト
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
パナソニックマーケティングジャパン株式会社が提供する入退室管理システムです。会議室の前に設置したタブレットから、予約から開始、延長まで全ての操作を簡単に行えます。Microsoft 365との連携により、普段使っているカレンダーとスムーズに同期し、使われなかった予約は自動でキャンセルされるため、会議室の稼働率が大幅に向上します。
利用状況のデータはCSV形式で簡単に取り出せるので、Tableauなどのツールでグラフや表を作成し、どの会議室がよく使われているかを一目で把握できます。これにより、新しい会議室を増やすべきかどうかの判断材料として活用できる点が、他社製品との大きな違いです。
空いている会議室をモニターで一覧表示したり、タブレットの画面を直接タッチして操作したりできるため、100名から2,000名規模のオフィスで起こりがちな「会議室が見つからない」という問題を解決します。iPadをベースとしたシンプルな仕組みなので、既存のネットワーク環境に負担をかけることなく、スムーズに導入できます。
コスト
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事業規模
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メリット・注意点
仕様・機能
株式会社FLENSが提供する入退室管理システムです。学習塾や教室運営に特化したこのシステムでは、生徒の入退室をQRコードやデジタル出席簿でタブレット端末から簡単に読み取ることができます。入退室の記録は即座に保護者のスマートフォンアプリに通知されるため、お子様の安全を確認できて安心です。
さらに便利なのは、欠席の連絡や面談の予約、月謝の請求書確認まで、すべてが一つのアプリで完結すること。従来は電話や紙で行っていた教室と保護者とのやり取りが、驚くほどスムーズになります。
導入のハードルも低く、タブレット1台あれば10名程度の小さな教室から500名規模の大きな塾まで対応可能です。タブレットの操作も直感的で、ITに詳しくない先生でも安心して使えます。
また、教育現場ならではの機能も充実。教室の様子を写真付きで配信できるタイムライン機能や、頑張った生徒にポイントを付与する仕組みなど、生徒や保護者との絆を深める工夫が随所に盛り込まれています。
コスト
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事業規模
ー
メリット・注意点
仕様・機能
アットワークス社が提供する入退室管理システムです。電気錠制御盤とタブレット受付を組み合わせることで、ICカード・QRコード・顔認証といった様々な認証方式から自由に選べるのが特徴です。タブレットに対応しているため、受付業務もスムーズに行えます。Web管理画面からは複数の拠点や扉を遠隔で開閉でき、入退室のログもリアルタイムで確認可能です。ISMS・Pマーク監査で必要となるエビデンスの出力作業も簡単になります。さらに奉行Edge勤怠クラウドなどの外部サービスとAPI連携することで、入退室と勤怠打刻を一連の流れで完結できる柔軟性は、同価格帯の他製品と比べても優れています。1扉から始められるため、コワーキングスペースや300名規模の中堅企業での利用に適しており、事業拡大に合わせて段階的に拠点を追加していくことも可能です。
コスト
月額¥13,200~
無料プラン
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
Blockchain Lock社が提供する入退室管理システムです。QRコードでの解錠をメインに、暗証番号やICカード、スマホアプリといった複数の認証方法を組み合わせて使えます。タブレットを使った受付機能と後付け可能なスマートロックを導入するだけで、人の手を介さない自動運用をスピーディーに実現できるのが特徴です。
KEYVOXの最大の強みは、鍵の管理から予約、決済、チェックインまでをまとめて処理できる「Lock as a Platform(LaaP)」という仕組み。ホテルやレンタルスペースなど、空間を活用したビジネスに必要な機能をワンストップで提供します。
また、柔軟に設計されたAPIを通じて、既存のPMSやGoogleカレンダー、サイトコントローラーとの連携も簡単です。複数の拠点がある場合でも、統一された権限管理でスムーズに運用できます。
設置方法も自由度が高く、DIYで取り付けられるタイプから電気錠や自動ドア対応モデルまで用意されています。民泊の10室程度から1,000名を超える大規模オフィスまで、さまざまな規模の企業で活用できるシステムです。
コスト
月額¥2,291~
無料プラン
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IT導入補助金
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無料トライアル
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能