無料のETLツール(シェア上位)
スリーシェイクが提供するETLツールです。Reckonerは、プログラミング不要で使えるノーコード型のETL/データ連携サービスです。日本のSaaS・業務システムとの相性が良く、中小企業から大企業まで幅広い規模の会社で導入できます。国産ツールならではの日本語UIに加えて、日本企業でよく使われるSFA/MA、CRM、広告、会計・基幹システムなどへのコネクタが豊富に揃っています。特にkintoneやSalesforce、各種広告・BIツールを使ったマーケティングや営業データの統合を得意としています。
ワークフローはGUIで直感的に設計でき、結合・集計・文字列変換・マスキング・バリデーションといったETL処理を、ドラッグ&ドロップの操作で組み立てられます。海外製ツールでは対応が難しい表記揺れや日本語特有のデータクレンジングも、専用のコンポーネントで簡単に処理できるので、エンジニアでなくても現場の担当者が主体となってデータ統合を進められます。
クラウドネイティブなサービスのため、面倒なインフラ構築は不要。ISO27001に準拠したセキュリティ体制も整っているので、システム部門の人手が限られる中堅企業や、セキュリティ要件が厳しい大企業でも安心して導入できます。無料トライアルも用意されているので、まずは小規模なデータ連携から試してみて、段階的に活用範囲を広げていきたい企業に向いています。
コスト
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メリット・注意点
仕様・機能
Talendが提供するETLツールです。Talend Data Fabricは、クラウドとオンプレミス両方のデータを一元的に統合・変換・連携できるエンタープライズ向けプラットフォームです。ETL機能はもちろん、データ統合、API管理、データ品質・ガバナンスまで幅広くカバーしている点が大きな特長となっています。多くのETL製品がバッチ処理や特定クラウドに特化する傾向がある中、本製品は主要クラウドやSaaS、各種データベースに対応する豊富なコネクタと、直感的に操作できるGUIベースのジョブデザイン機能を搭載しており、複数のシステムが混在しがちな日本企業の複雑なデータ連携にも柔軟に対応できます。料金は有償サブスクリプションが基本ですが、学習・評価用の無料エディションやトライアル版も用意されているため、導入前に実際の操作感やパフォーマンスをじっくり試せるのも嬉しいポイントです。データ品質管理やカタログ機能を含めた「データ基盤スイート」としての完成度が高く、単なるETL処理にとどまらず、データガバナンスを重視する中堅・大企業に特に適しています。また、将来的にデータ活用の幅を広げたいスタートアップや中小企業にとっても、拡張性の高さから有力な選択肢となるでしょう。
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SAPが提供するETLツールです。SAP Integration Suiteは、iPaaSとしてアプリケーション連携・API管理・B2B/EDI連携を統合的に提供しながら、ETL用途でのデータ連携・変換にも対応できる点が特長です。事前に用意されたコネクタやテンプレートが豊富に揃っており、SAP製品同士の接続はもちろん、主要なSaaSやオンプレミスシステムとの接続もグラフィカルな画面で設定できます。専任エンジニアがいない企業でも、標準的なETL要件であれば素早く実装できる設計になっています。また、統合シナリオやAPIのライフサイクルを一元管理できるため、個別のETLツールとAPI管理ツールを別々に運用する場合と比べて、ガバナンスやセキュリティポリシーを統一しやすいメリットもあります。料金はサブスクリプション型が基本ですが、SAP BTP上のフリーティアを利用すれば、本番環境に近いテナントを一定期間無料で試せるので、まずはPoCで検証したい企業にも適しています。中堅企業から大企業を主な対象としており、SAPを中核基盤とするグループ企業全体のハブ的な統合基盤を検討している組織で、汎用ETLよりもSAP連携の生産性・保守性を重視したい場合に特に向いた選択肢です。
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SnapLogicが提供するETLツールです。クラウド型iPaaSとして、ETL/ELT、アプリケーション連携、API連携を一つのプラットフォームで実現できます。ドラッグ&ドロップで操作できるビジュアルな画面と、数百種類のプリビルドコネクタ(Snaps)を使うことで、プログラミングの知識がなくても複雑なデータ統合を構築できるのが魅力です。従来のETL専用ツールと違い、バッチ処理だけでなくリアルタイム連携やイベント駆動のワークフローにも対応しているため、データ基盤と業務アプリの連携を一元管理したい企業に適しています。また、AIによる自動マッピングや変換ロジックの推奨機能も備えており、大規模な環境でも開発効率を高められます。料金は有償サブスクリプションが基本ですが、無料トライアルが用意されているので、導入前にじっくり機能を試すことができます。中堅企業から複数のクラウドやSaaSを運用する大企業まで幅広く対応しており、IT部門はもちろん、業務部門の担当者でも使いやすい統合基盤を求めている組織におすすめです。将来的な拡張を見据えるなら、小規模企業の導入候補にもなるでしょう。
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データ・アプリケーションが提供するETLツールです。RACCOONは、オンプレミス環境でのシステム間連携やデータ移行に必要な抽出・変換・加工を、ドラッグ&ドロップを中心としたノーコードで構築できるのが特長です。ExcelやCSV、JSON、EDIといった国内業務でよく使われるフォーマットに幅広く対応しており、日本語特有の文字コードや外字・機種依存文字、さらには表記ゆれの正規化まで扱えるため、基幹系やレガシーシステムを運用する日本企業に適した製品です。
GUI上でのマッピングや条件分岐はもちろん、必要に応じてスクリプトによる詳細な制御もできるため、シンプルな帳票連携から大規模なデータ移行プロジェクトまで柔軟に対応できます。この柔軟性は、海外製ETLツールと比べた際の大きな強みです。多彩な入出力フォーマット対応、日本語データの細やかな処理、設計書の自動生成といった開発支援機能が充実しているため、専任エンジニアが少ない中堅企業でも扱いやすく、実際に地方自治体や金融機関などの大企業・公的機関でも採用実績があり、長期運用にも耐えるバランスの取れたETL基盤といえます。料金体系は有償サブスクリプションですが、無料トライアルが用意されているため、導入前にしっかり機能検証できる点も安心です。
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NTTデータが提供するETLツールです。Qanat 2.0は、企業システム間のデータ連携やデータウェアハウス(DWH)へのデータ集約を目的としたツールで、日本企業特有の業務要件や基幹システム環境に合わせて設計されています。GUIベースで直感的にデータフローを組み立てられるうえ、多彩なコネクタが用意されているため、業務部門と情報システム部門、SIerが一緒になって開発・運用を進めやすい点が魅力です。オンプレミス環境でも安定したバッチ処理を実現できます。
料金面では無償で利用できるモデルを採用しており、初期コストを抑えながらPoCや小規模プロジェクトからスタートできます。無料でありながら、エンタープライズレベルで必要とされる運用管理機能や、複雑なデータ変換ロジックにも対応できる拡張性を備えているため、中堅企業から大企業の基幹系データ統合まで幅広くカバーできます。日本のレガシーシステムや商習慣との相性の良さと、ライセンス費用がかからないコスト効率の高さを両立している点が大きな強みです。将来的な本格的なデータ基盤構築を見据えて段階的にETL環境を整えたい中小企業から、既存ETLのリプレースを検討している大企業まで、幅広い層に適した選択肢といえるでしょう。
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Googleが提供するETLツールです。Google Cloud Data Fusionは、コード不要でデータパイプラインを設計・運用できるフルマネージドのETLサービスです。GUIベースのパイプラインビルダーを使えば、オンプレミスや他のクラウド、SaaSなど様々なデータソースからの統合を直感的に構築できます。豊富なコネクタとデータ変換機能を備え、バッチ処理だけでなくストリーミング処理にも対応しているため、データウェアハウスやデータレイク、マーケティング基盤まで幅広い用途をカバーできます。大規模分散処理基盤上で自動スケールする仕組みになっているので、データ量が増えてもパフォーマンスを保ちやすく、運用の手間を抑えながら柔軟にスケールできます。
他のETL製品と比べた際の強みは、BigQueryやCloud Storage、Lookerといった同じGoogle Cloudのサービス群との相性の良さです。クラウドネイティブな分析基盤を素早く立ち上げたい企業にとって、この高い統合性は大きなメリットになります。料金面では無料のエディションが用意されており、小規模なパイロットやPoCからコストを抑えて始められ、必要に応じて段階的にアップグレードできる点も魅力です。スタートアップや中堅企業の新規データ基盤構築から、大企業の複雑なデータ統合やモダナイゼーションまで幅広く対応でき、専門のデータエンジニアチームがいる企業はもちろん、ノーコードで内製化を目指す情報システム部門や事業部門にも導入しやすいツールとなっています。
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Hitachi Vantaraが提供するETLツールです。Pentahoは、データ統合とBI基盤を一体で提供するOSSベースのスイートです。商用ETLツールに引けを取らない直感的なGUIワークフロー設計や、豊富なコネクタ、スケジューリング機能を備えています。オンプレミスからクラウドまで幅広いデータソースに対応でき、バッチ処理はもちろん、ストリーミングやリアルタイム連携といった高度なニーズにも柔軟に応えられます。データ活用のステージに合わせて、段階的に導入範囲を広げていきたい企業に向いているでしょう。
OSS版は無料で利用できるため、初期コストを抑えながら本格的なETL基盤を構築したい場合に大きなメリットがあります。機能ごとに課金される商用ETLと異なり、まずは無料でPoCや小規模本番環境を試せるのは、導入検討のハードルを下げる大きなポイントです。
日本企業では、部門単位の小さなデータ集約から始めて、全社DWHやデータレイクの中核へとスケールさせる使い方が見られます。中堅企業から大企業で、内製志向の強いデータチームには特におすすめです。もちろん、SIパートナーの支援を受ければ、小規模な組織でも十分に活用できるツールといえます。
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Boomi社が提供するETLツールです。BoomiはiPaaSとして知られていますが、ETL機能も充実しており、クラウドやオンプレミスの様々なSaaS、業務システム、データベースをノーコード感覚でつなげることができます。ドラッグ&ドロップのGUI操作でマッピングや変換ロジックを定義できるため、ワークフロー設計から運用管理まで一つの画面で完結しやすく、従来のETL製品より直感的に扱えます。豊富なテンプレートとコネクタが用意されているので、CRMや基幹システムとの連携もスクラッチ開発と比べて格段に短期間で実現できます。
料金面では、無料トライアルや開発向けの無償利用枠が用意されているため、導入検討段階でのコスト負担を抑えられる点も魅力です。同じカテゴリのETL/iPaaS製品と比べると、クラウドネイティブな運用性とGUIベースの開発体験が際立っており、コードを書かずに素早くPoCを進めたい中堅企業から大企業の情報システム部門やDX担当者に特に適しています。また、豊富なテンプレートを活用すれば小規模ビジネスやスタートアップでも導入しやすく、将来的な連携拡張を見据えた「最初の本格ETL基盤」として選びやすいツールといえるでしょう。
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MuleSoftが提供するETLツールです。MuleSoftのAnypoint Platformは、従来のETL専用ツールとは異なり「ETL+iPaaS(統合基盤)」としての性格を持っています。データ連携に加えて、API連携・SaaS連携・オンプレシステム統合まで、一つの基盤上で一体的に設計できるのが大きな魅力です。GUIベースのフロー設計と豊富なコネクタを活用することで、バッチ処理中心のデータパイプラインはもちろん、イベント駆動やリアルタイム連携も同じ環境で構築可能。基幹システムとクラウドサービスをまたいだデータ統合をスムーズに進められます。
料金面では、完全無料のOSS型ETLとは異なり、エンタープライズ向けのサブスクリプションモデルを採用しています。無料プランはありませんが、その代わり運用管理機能・API管理・モニタリングなどが統合されており、大規模運用に必要なガバナンスやセキュリティが高水準で担保されています。中小企業でも導入は可能ですが、特に複数の事業部やシステムをまたいでAPI戦略や全社的なデータ統合を推進したい中堅〜大企業に適しています。単なるETLツールではなく、将来的な統合基盤の中核として検討したい企業におすすめの選択肢です。
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