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プッシュ通知おすすめ9選|無料で使えるツール比較ガイド

更新:2026/6/17
無料で使えるプッシュ通知を選ぶときは、費用をかけずに試せる内容と配信先を先に整理すると、ツールの違いを比較しやすくなります。Webサイトにタグやプラグインを入れる使い方、iOS・AndroidアプリにSDKを組み込む使い方、メールやSMSも含めて顧客接点を管理する使い方で、選ぶタイプが変わります。配信対象をどこまで絞るか、文面を出し分けるかを決めると、比較する選択肢を減らせます。画像付き配信や開封・クリックの把握は初期比較の前提にし、ECやアプリで継続利用を促す場合は自動化や頻度制御まで見ます。このページでは、無料版でできることと実際に使うときに必要な配信制御を分けて、無料で使えるプッシュ型の通知ツールの候補を比較できます。
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レビュー担当 後藤 康浩
15業界超のマーケティング支援で顧客接点の最適化に携わり、コンバージョン改善の実務視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
手軽にWebプッシュを始めたい運営者向けタイプ 🌐
Push7
/ PUSH ONE
/ PUSHCODE
モバイルアプリのユーザー定着を目指す開発者向けタイプ 📱
Firebase Cloud Messaging
/ Growth Push
/ Appvisor Push
複数チャネルで顧客接点を最大化したいマーケター向けタイプ 📊
OneSignal
/ Amazon Simple Notification Service
/ Pushnate
その他
無料
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

無料のプッシュ通知のおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Push7
手軽にWebプッシュを始めたい運営者向けタイプ 🌐
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

WordPress連携で手早く始められる。中小・中堅の導入シェアもトップ。

PUSH ONE
手軽にWebプッシュを始めたい運営者向けタイプ 🌐
25,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

カート落ち対策に強く、行動データ配信と月間60億件の配信実績がある。

PUSHCODE
手軽にWebプッシュを始めたい運営者向けタイプ 🌐
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

月5,000通まで全機能を無料で試せる。A/Bテストも対応。

Firebase Cloud Messaging
モバイルアプリのユーザー定着を目指す開発者向けタイプ 📱
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

無料でiOS・Android・Webへ通知可能。Firebase基盤で開発しやすい。

Growth Push
モバイルアプリのユーザー定着を目指す開発者向けタイプ 📱
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

月30万通まで無料で行動に応じた通知を検証。開封・クリック計測も対応。

Appvisor Push
モバイルアプリのユーザー定着を目指す開発者向けタイプ 📱
20,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

最短30分導入と1分間100万通配信に対応。専任エンジニア支援で早く運用できる。

OneSignal
複数チャネルで顧客接点を最大化したいマーケター向けタイプ 📊
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Web・アプリ・メール・SMSを一元管理。行動データで配信を出し分け可能。

Amazon Simple Notification Service
複数チャネルで顧客接点を最大化したいマーケター向けタイプ 📊
0.50ドル100万件
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

AWS上でプッシュ・SMS・メール通知を配信可能。高セキュリティで連携に強い。

Pushnate
複数チャネルで顧客接点を最大化したいマーケター向けタイプ 📊
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

日本語UIで約5分導入。小規模ECのカート離脱通知を無料で試せる。

プッシュ通知の導入によって得られる効果

プッシュ通知は、利用者にお知らせや案内を届けるための通知配信の仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
通知文作成に時間がかかる配信文やリンクを管理しやすくなり、通知準備の作業を減らせます
配信対象の設定が大変利用者の属性や行動に応じて対象を絞りやすくなり、設定作業を減らせます
配信タイミングが不安予約配信や条件配信を設定しやすくなり、送信漏れや誤配信を抑えられます
通知後の反応を確認しにくい通知が押された状況を確認し、配信内容やタイミングの改善に使えます
配信停止への対応が大変配信許可や停止状況を管理しやすくなり、利用者への配慮を進めやすくなります

続いて、無料で使えるプッシュ通知をタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

無料で使えるプッシュ通知3タイプを解説

比較項目手軽にWebプッシュを始めたい運営者向けタイプモバイルアプリのユーザー定着を目指す開発者向けタイプ複数チャネルで顧客接点を最大化したいマーケター向けタイプ
優れている点ノーコードでWebプッシュ導入行動データで通知配信を最適化複数チャネルを一元管理し配信
できることノーコード導入予約自動配信再訪促進通知マルチプラットフォームイベントトリガー配信行動イベント連動クロスチャネル一元管理パーソナライズ配信属性行動データ活用
適している企業/業種個人ブロガーメディア運営者コーポレートサイト担当者アプリ開発者プロダクトマネージャーECサイト運営者SaaS事業者マーケティング担当者
料金目安無料〜(有料プランあり)無料トライアル後7.5万円〜無料〜(有料プランあり)

タイプ別おすすめ製品

手軽にWebプッシュを始めたい運営者向けタイプ 🌐

このタイプが合う企業:

個人ブロガー、メディアサイト運営者、コーポレートサイト担当者など、Webサイトへの集客・再訪率を向上させたい方

どんなタイプか:

Webサイトにタグやプラグインを追加し、ブラウザ経由で更新情報やキャンペーンを通知するタイプです。導入の軽さと再訪促進の即効性を重視します。

おすすめ製品3選

Push7

無料で小規模サイトの再訪問促進を試したい運営者におすすめ

Push7は、WordPressプラグインやコード設置だけでWebサイトにブラウザ通知を追加しやすい、無料開始向きのWebプッシュです。 FREEプランは購読者3,000人まで使えるため、サイト更新や小規模メディアの再訪問促進をまず試したい運営者に向きます。 FitGapでは導入しやすさがカテゴリ41製品中1位、料金評価も上位で、中小・中堅企業の利用傾向も強い製品です。 一方、無料プランではユーザー分析や詳細な効果測定を使えず、シナリオ配信・静穏時間・アクションボタンは非対応です。端末・地域・属性での絞り込みや外部データ取り込みも追加対応になるため、配信の出し分けを無料枠で試したい場合はPUSHCODE、外部データを使ったEC施策まで本格化する場合はPUSH ONEと比較するとよいです。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
PUSH ONE

無料は試用までだが、EC販促を本格化したい運営者向け

PUSH ONEは、Webサイト上の行動データを使って、カート落ちやフォーム離脱のユーザーへブラウザ通知を出せるEC・メディア向けWebプッシュです。 Push7やPUSHCODEのような恒久無料枠で長く使う製品というより、トライアル後に有料契約で販促施策を本格化する候補です。FitGapではEC販促・再購入促進が推奨用途で、属性絞り込み、行動イベント配信、外部データ取り込みに対応しています。 DMP・GTM・GA4など既存の計測環境と組み合わせ、再訪問や購入促進を細かく回したい運営者に向きます。 一方、料金評価はカテゴリ41製品中23位で、無料枠だけで始めたい小規模サイトには重くなりやすいです。ネイティブアプリ通知、電話サポート、頻度キャップを重視する場合も他製品を比較してください。
価格
25,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

無料枠でシナリオ配信や効果検証まで試せるWebプッシュ

PUSHCODEは、無料枠でも配信制御や効果検証まで試しやすいWebプッシュで、単純な更新通知から一歩進めたい運営者に向く製品です。 配信量には上限がありますが、無料プランで主要機能を使えるため、Push7より小さく始めながら、シナリオ配信・静穏時間・除外セグメント・アクションボタンまで検証しやすいです。 FitGapでは導入しやすさがカテゴリ41製品中1位、料金評価が2位で、タグ設置から始めたい小規模ECやメディアでも候補にしやすいです。EC向けにはカゴ落ち防止や在庫再入荷通知、A/Bテスト、開封・クリック計測を使って改善できます。 一方、Webプッシュ専用でアプリ通知には非対応です。属性配信ではIDリストやCSV取り込みの運用が必要で、外部システムと自動連携したい企業は連携方法を確認してください。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

モバイルアプリのユーザー定着を目指す開発者向けタイプ 📱

このタイプが合う企業:

モバイルアプリを開発・運営している企業の開発者やプロダクトマネージャー

どんなタイプか:

iOS・AndroidアプリにSDKを組み込み、行動イベントに応じた通知を配信するタイプです。実装は必要ですが、アプリ内データと連動した自由度の高い運用が特徴です。

おすすめ製品3選

Firebase Cloud Messaging

無料でアプリ通知を組み込みたい開発チームの第一候補

Firebase Cloud Messagingは、GoogleのFirebase基盤でiOS・Android・Webへのプッシュ通知を無料で組み込める、開発者向けの通知配信サービスです。 配信数を気にせず始めやすく、セグメント配信、ディープリンク、開封・クリック計測にも対応するため、アプリの再訪促進をまず低コストで実装したい開発チームに向きます。 FitGapでは料金評価が同ページのおすすめ9製品中1位で、無料重視の比較では有力候補です。 一方、除外セグメント、静穏時間、送信停止、シナリオ配信は非対応で、配信頻度や時間帯の細かな制御、自動化はアプリ側の実装が必要です。サポート評価も低めのため、マーケティング担当だけで運用したい企業は、管理画面や支援が手厚い製品と比較してください。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

無料枠から行動に応じた自動配信を試せるアプリ向けプッシュ通知

Growth Pushは、スマホアプリ向けの通知配信に加えて、行動に応じた自動配信を無料枠から試しやすいプッシュ通知サービスです。 月30万通までのフリープランがあり、1アプリで定着施策の効果を検証したい開発チームに向きます。 FitGapでは同タイプの候補で唯一シナリオ配信に対応し、行動イベント配信、除外セグメント、静穏時間、送信停止も確認できます。 通知を送り分けながら開封・クリックを見て改善したい場合に強い一方、SDK組み込みが必要で、Webプッシュや画像リッチ通知には対応しません。複数アプリ運用や月30万通超の配信、Webも含めた横断配信を想定する企業は、料金と対応範囲を他製品と比較した方がよいです。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

継続無料はないが、導入と配信の速さに強いプッシュ通知サービス

Appvisor Pushは、短時間でSDKを組み込んで高頻度のアプリ通知を試せる、導入スピードと配信基盤の強いプッシュ通知サービスです。 1分間に100万通の高速配信や専任エンジニアの技術サポートがあり、リリース直後でも通知施策を早く回したい開発チームに向きます。 FitGapでは導入しやすさがカテゴリ41製品中1位、操作性も3位で、除外セグメント、静穏時間、送信停止、画像リッチ通知、テンプレート差し込みにも対応しています。 Growth Pushより標準機能の幅やサポートを重視する場合に候補になりますが、シナリオ配信は非対応です。また継続利用できる無料プランではなく、30日間の無料トライアル後は約7.5万円の初期費用と月額最低約6万円が発生するため、小規模アプリや長期無料運用を前提にする場合は慎重に比較して下さい。
価格
20,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

複数チャネルで顧客接点を最大化したいマーケター向けタイプ 📊

このタイプが合う企業:

ECサイト運営者、SaaS事業者、CRM・MAツールと連携してデータドリブンな通知運用をしたいマーケティング担当者

どんなタイプか:

プッシュ通知にメール・SMS・アプリ内メッセージを組み合わせ、顧客接点を一元管理するタイプです。属性や行動データを使った横断的なパーソナライズ配信を重視します。

おすすめ製品3選

無料枠でも複数チャネルに配信できる顧客メッセージング基盤

OneSignalは、アプリプッシュを軸にWebプッシュ、メール、SMS、アプリ内メッセージまで同じ基盤で扱える、複数チャネル志向の顧客メッセージング基盤です。 Freeプランでもモバイルプッシュは購読者数無制限、Webプッシュは1万購読者、メールは月1万通まで使えるため、無料枠で接点を増やしながら効果を見たいアプリ・Webサービスに向きます。 FitGapでは属性絞り込み、行動イベント、外部データ取り込み、除外セグメントに対応しており、CRMやCDPのデータを使ったパーソナライズ配信へ広げやすい点も強みです。 一方、導入にはSDK組み込みやタグ設計など開発作業が必要で、頻度キャップとJourney型シナリオ配信は追加オプションです。日本語UIや完全ノーコード、無料枠だけでステップ配信まで完結する運用を重視する場合は、より小規模向けの製品も比較するとよいです。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Amazon Simple Notification Service

Amazonのクラウドで通知配信を自社開発したい企業向け

Amazon Simple Notification Serviceは、AWS上のアプリやシステムからプッシュ通知、SMS、メールをまとめて配信する通知基盤です。 無料枠で月100万件のモバイルプッシュを送れるため、既にAWSを使い、アプリ内の顧客通知やシステム通知を自社開発の配信ロジックに組み込みたい企業に向きます。 FitGapではセキュリティ評価が9製品中単独1位、連携評価も1位タイで、AWS連携を重視する場合に選びやすい製品です。 一方、開封・クリック計測、属性によるセグメント配信、行動イベント連携は非対応です。マーケターが管理画面で配信対象を絞り、効果を見ながら改善する用途では機能が足りず、ノーコード運用を求める場合は専用のマーケティングツールと比較して下さい。
価格
0.50ドル
100万件
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

無料で始めやすい日本語UIのWebプッシュ特化サービス

Pushnateは、Webサイトのブラウザ通知を無料で始めやすい、日本語UIのWebプッシュ特化サービスです。 1サイト・購読者500人まで月間配信数無制限で使えるため、メールだけでは届きにくい再訪促進を小規模ECやメディアで試したい場合に向きます。 JavaScriptコード設置から短時間で導入でき、FitGapでも導入しやすさ評価がカテゴリ41製品中1位で、カート離脱やフォーム離脱をきっかけにした自動通知、属性絞り込み、除外セグメント、シナリオ配信に対応しています。 一方、対象はWebブラウザ中心で、アプリ通知、複数アプリ管理、端末条件や地域での絞り込み、外部データ取り込みは弱い領域です。顧客データ基盤と連動した多チャネル配信や大規模運用を想定する企業は、OneSignalのような統合型製品も比べる必要があります。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

無料でプッシュ通知を始める際は、Webサイト向けかアプリ向けかに加え、配信対象の絞り込みや文面の出し分けで製品差が出やすい項目を中心に確認します。
Push7
PUSH ONE
PUSHCODE
Firebase Cloud Messaging
Growth Push
Appvisor Push
OneSignal
Amazon Simple Notification Service
Pushnate
Webプッシュ配信
ブラウザへWebプッシュ通知を配信できるか
端末条件での絞り込み
OSやアプリ版本など端末条件で配信対象を絞り込めるか
外部データ取り込み
外部のユーザーリストや属性データを取り込んで配信対象に反映できるか
静穏時間
夜間など通知を送らない時間帯を設定できるか
アクションボタン
通知上のボタン操作に対応できるか
テンプレート差し込み
ユーザー属性などを通知文面に差し込んで配信できるか

一部の企業で必須

ECやアプリで継続利用を促す運用では、自動化や配信頻度の制御、通知種類ごとの受信設定が必要になるため、無料枠で使える範囲を個別に見ます。
Push7
PUSH ONE
PUSHCODE
Firebase Cloud Messaging
Growth Push
Appvisor Push
OneSignal
Amazon Simple Notification Service
Pushnate
頻度キャップ
一定期間に送る通知回数を上限設定できるか
通知種類別の受信設定
通知の種類ごとに購読や受信設定をユーザー側で切り替えられるか
シナリオ配信
複数ステップの条件に沿って通知を自動配信できるか

ほぼ全製品が対応

無料プランでも多くの製品が備える基本項目です。通知からの遷移、画像付き配信、開封やクリックの把握は、初期導入時の比較では前提機能として確認できます。
Push7
PUSH ONE
PUSHCODE
Firebase Cloud Messaging
Growth Push
Appvisor Push
OneSignal
Amazon Simple Notification Service
Pushnate
画像リッチ通知
画像を添付した通知に対応できるか
遷移誘導(ディープリンク)
通知から特定画面や特定URLへ遷移させる誘導に対応できるか
開封計測
通知が開封されたかを計測できるか
クリック計測
通知内のリンクや遷移がクリックされたかを計測できるか

優先度が低い

複数サイトや複数アプリを大きく展開する段階では役立ちますが、まず無料でプッシュ通知を試す段階では、比較の優先度を下げてもよい項目です。
Push7
PUSH ONE
PUSHCODE
Firebase Cloud Messaging
Growth Push
Appvisor Push
OneSignal
Amazon Simple Notification Service
Pushnate
複数アプリ管理
複数アプリの配信設定を分けて管理できるか

無料で使えるプッシュ通知の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、配信対象に近い製品を絞るWebサイトの再訪促進とモバイルアプリの定着では、導入作業と運用担当が変わります。複数チャネルで顧客接点を広げる場合も、担当範囲が変わります。まずは自社の配信対象と担当体制に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    無料枠で使いたい機能は、機能の優先度マップで確認する無料で始める場合でも、配信対象の絞り込みと文面の差し込みで確認範囲が変わります。開封やクリックの把握も、無料枠で使える範囲を先に整理します。試用時の抜け漏れを減らせます。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    無料運用が続く条件をそろえるプッシュ通知ツールは、無料枠の広さだけでなく設置方法と配信量で運用負担が変わります。データ連携やサポートの受け方も、継続利用のしやすさに影響します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

ここからは、無料で始めた後に同じ運用を続けられるかを比べやすくするため、導入体制と配信量の増え方を整理します。Webだけで試す場合と、アプリや複数チャネルへ広げる場合では、担当者と契約条件が変わります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

無料枠で続ける範囲

無料枠で試す段階でも、購読者や配信量が増えると使える機能や確認すべき費用が変わります。無料のまま運用する前提だけで始めると、有料化のタイミングや配信停止時の対応が後から問題になります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。継続無料のWebプッシュ枠から始める製品、通知基盤を無料で組み込む製品、有料プランや相談を前提に広げる製品です。

  • 継続無料のWebプッシュ枠から始める製品小規模サイトで更新通知や離脱防止を試しやすい製品です。ただし購読者や配信量が増えると、上位プランの条件を確認する必要があります。代表製品:Push7 / PUSHCODE
  • 無料で通知基盤を組み込む製品アプリやWebに通知処理を組み込み、開発チームが低コストで始めやすい製品です。ただし配信頻度の制御や分析は、周辺実装と運用設計が必要です。代表製品:Firebase Cloud Messaging
  • 無料枠の後に有料プランへ広げる製品複数チャネルや大量配信へ広げる前提で、段階的に費用を見積もる製品です。ただし無料枠だけで完結する用途では、利用条件を先にそろえる必要があります。代表製品:OneSignal / Amazon Simple Notification Service

Web・アプリ・複数チャネルの導入体制

Webサイト担当者だけで設置する場合と、アプリにSDKを組み込む場合では初期作業の担当が変わります。メールやSMSまで一緒に扱うと、マーケティング側と開発側の分担も増えます。担当を曖昧にすると、テスト配信や障害時の切り分けが遅れます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。タグやプラグインでWebサイトに入れる製品、SDKをアプリへ組み込む製品、クラウド基盤や統合メッセージングとして設計する製品です。

  • タグやプラグインでWebサイトに入れる製品サイト運営者が短期間で設置し、更新通知や再訪促進を始めやすい製品です。ただしブラウザごとの許可画面や表示確認は、公開前に試す必要があります。代表製品:Push7 / PUSHCODE
  • SDKをアプリへ組み込む製品行動イベントやアプリ内の状態に合わせた通知へ広げやすい製品です。ただし初回実装とOS更新後の確認は、開発チームの作業として残ります。代表製品:Firebase Cloud Messaging
  • クラウド基盤や統合メッセージングとして設計する製品複数チャネルや既存システムの通知をまとめやすい製品です。その分、データの流し方と管理画面の使い分けを先に決める必要があります。代表製品:OneSignal / Amazon Simple Notification Service

配信シナリオと顧客データの扱い

記事更新だけを知らせる運用と、カート離脱やアプリ内行動に合わせて出し分ける運用では、必要なデータの準備が変わります。無料枠で始めても、顧客IDや行動イベントを使う段階では取得方法と配信責任者が曖昧になりやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。更新通知中心で運用する製品、Web行動を使って販促通知を組む製品、アプリや複数チャネルのデータを使う製品です。

  • 更新通知中心で運用する製品シンプルな更新案内から始めやすく、運用担当者が配信予定を立てやすい製品です。ただし細かな出し分けを増やす場合は、データ連携の準備が必要です。代表製品:Push7
  • Web行動を使って販促通知を組む製品離脱防止や再訪促進を、Webサイトの行動に合わせて試しやすい製品です。ただしタグ設置後の計測確認と、配信しすぎを防ぐ運用ルールが必要です。代表製品:PUSHCODE / Pushnate
  • アプリや複数チャネルのデータを使う製品アプリ内行動や複数チャネルを使い、顧客接点を広げやすい製品です。ただしデータ項目の命名や同意管理を、開発とマーケティングでそろえる必要があります。代表製品:Firebase Cloud Messaging / OneSignal

配信量増加時の費用と契約経路

無料プランで始めても、購読者数や月間配信量が増えると総額の見え方が変わります。メールやSMSを追加する場合は、チャネルごとに料金形態や契約窓口が分かれることがあります。最初の無料条件だけで選ぶと、成長後の契約変更で急な見直しが必要です。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。料金表で無料枠や上位プランを確認しやすい製品、利用量に応じて費用を計算する製品、配信規模を伝えて個別相談する製品です。

  • 料金表で無料枠や上位プランを確認しやすい製品小さく始める段階で、無料枠と上位プランの違いを把握しやすい製品です。ただし上限を超えた後の費用は、同じ配信量でそろえる必要があります。代表製品:PUSHCODE / OneSignal
  • 利用量に応じて費用を計算する製品自社システムの通知基盤として、使った分を見積もりながら広げる製品です。ただしSMSやメールも使う場合は、通知先ごとの費用差に注意が必要です。代表製品:Amazon Simple Notification Service
  • 配信規模を伝えて個別相談する製品配信規模や支援内容に合わせて、個別に相談しやすい製品です。ただし比較時は、同じ配信量と同じ支援範囲で話す必要があります。代表製品:Push7

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

無料のプッシュ通知ツールでどこまで配信できますか?

購読者数や配信数の上限内なら、無料プランでもWebやアプリへの通知配信と基本的なセグメント配信まで十分に試せます。Push7はFREEで購読者3,000人まで、PUSHCODEは月5,000通まで全機能を無料で使えるため、配信や効果検証を実運用に近い形で試せます。

無料でもアプリとWebの両方に通知を届けられますか?

製品ごとに得意な領域が分かれ、無料枠で両方をこなせるとは限りません。Firebase Cloud MessagingやOneSignalはアプリとWebの双方に無料で配信でき、Push7やPushnateはWebブラウザ通知に特化、Growth Pushはアプリ向けで月30万通まで無料で送れます。

無料プランにはどんな制限がありますか?

多くは購読者数や月間配信数に上限があり、詳細な分析やセグメント機能は有料に限定されることが多いです。たとえばPushnateは購読者500人・OneSignalはWebプッシュ1万購読者までが無料で、頻度キャップやシナリオ配信が有料オプションになる製品もあるため、無料ですべてを賄えるとは限りません。

無料のプッシュ通知ツールが向かないのはどんな場合ですか?

購読者が上限を超える規模になったり、詳細な効果測定や行動別の自動配信を本格的に回したい場合は、無料枠だけでは力不足になりやすいです。EC販促を細かく設計するならPUSH ONE、複数チャネルを統合運用するならOneSignalなど、目的に応じて有料プランや専用機能の確認が要ります。

無料で始めて有料に移すべきタイミングはいつですか?

購読者数や月間配信数の上限に近づいたとき、または無料枠では使えない分析やセグメントで改善したくなったときが切り替えの目安です。Appvisor Pushは30日の試用後に初期費用と月20,000円が発生し、PUSH ONEは月25,000円のため、本格運用は無料での検証結果をもとに総額で判断すると安全です。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携