おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Zoho CRM | 顧客管理・商談管理を効率化したいタイプ 📊 | 0円〜ユーザー/月 |
| 低コストで顧客管理から商談・MAまで拡張可能。連携に強く中小企業シェアも高い。 |
| Sales Hub | 顧客管理・商談管理を効率化したいタイプ 📊 | 0円〜シート/月 |
| HubSpot CRM起点で営業とマーケをつなげやすい。使いやすさもトップレベル。 |
| Freshsales | 顧客管理・商談管理を効率化したいタイプ 📊 | 0円〜/ユーザー/月 |
| 電話・チャット・メール履歴をCRMで一元管理。導入しやすく現場が早く使える。 |
| Apollo.io | 見込み客の獲得・アプローチを自動化したいタイプ 🎯 | 要問合せ |
| 大規模B2Bデータから営業先を広げられる。機能性と外部連携が最上位。 |
| BowNow | 見込み客の獲得・アプローチを自動化したいタイプ 🎯 | 0円〜月 |
| 自社サイトの見込み客を営業へ渡しやすい。中小企業シェアが高い国産MA。 |
| Snov.io | 見込み客の獲得・アプローチを自動化したいタイプ 🎯 | 29.25ドル月 |
| メール検索・検証からLinkedIn接点まで運用可能。自前リスト構築に強い。 |
| Fathom | 商談・提案の質を高めたいタイプ 💡 | 0円〜ユーザー/月 |
| 商談の録画・文字起こし・要約を自動化。CRMやSlack連携にも強い。 |
| Notta | 商談・提案の質を高めたいタイプ 💡 | 0円〜ユーザー/月 |
| 対面・オンライン商談を日本語で記録しやすい。話者識別と多言語対応も強い。 |
| Gamma | 商談・提案の質を高めたいタイプ 💡 | 0円〜ユーザー/月 |
| 提案資料の初稿をAIで素早く作成。Web共有やPPTX出力にも対応。 |
営業支援AIツールの導入によって得られる効果
営業支援AIツールは、営業活動の記録や提案準備をAIで支援するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入で改善したいこと | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 優先して連絡する顧客を知りたい | 顧客の反応や状況を整理し、優先して対応する相手を選びやすくなります |
| 商談記録の確認が大変 | 会話内容や履歴を要約しやすくなり、次回対応の確認作業を減らせます |
| 顧客に合う提案を作りたい | 顧客情報に合わせた提案のたたき台を作りやすくなり、準備時間を減らせます |
| 顧客へのフォロー漏れが不安 | 反応や状況に応じた次の対応を確認しやすくなり、連絡漏れを抑えられます |
| 受注見込みを把握しにくい | 案件の確度や変化を確認し、営業計画や優先順位の見直しに使えます |
続いて、無料で使える営業支援AIツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
タイプ別おすすめ製品
顧客管理・商談管理を効率化したいタイプ 📊
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
無料から顧客管理を始めて営業基盤を広げたい中小企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
獲得リードを無料の顧客管理から商談につなげたい成長企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Excel管理から手早く脱却したい中小規模の営業チームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
見込み客の獲得・アプローチを自動化したいタイプ 🎯
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
リード抽出からメール配信まで無料で試したい成長企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
サイト訪問者を営業につなぐ仕組みを低コストで作りたい中小企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メール検索から配信まで連絡先リスト作りを自前で進めたいチーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
商談・提案の質を高めたいタイプ 💡
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
録画回数無制限の無料枠で商談記録を残したい営業チーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
対面商談や日本語の文字起こしを重視するチームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
提案資料をAIで短時間に仕上げたい提案頻度の高い業種向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
要件の優先度チャートとは?
選定の決め手
一部の企業で必須
ほぼ全製品が対応
優先度が低い
無料で使える営業支援AIツールの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、試したい営業場面を決める顧客管理とリード獲得、商談・提案支援では、無料枠で得られる効果が変わります。まずは自社が短縮したい作業に近いタイプを選ぶと、必要な製品群を整理しやすくなります。タイプ別おすすめへ ↑
- 2無料枠で外せない条件を機能マップでそろえるユーザー数や登録できるデータ量、AI文面生成、CRMとしての案件管理は無料利用の実用度に直結します。条件付きで必要な文字起こしやリード収集も、早めに優先度を分けておくと選定が進めやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件までそろえて比較する無料で始める場合も、日々の入力担当や有料化のタイミングを決めておかないと運用が止まりやすくなります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい無料枠とデータ管理、言語面と費用管理を整理します。
無料プランは始めやすい一方で、使える人数やAIの利用枠が早く上限に近づきます。入力した顧客情報の残し先と、英語UIを扱う担当を決めておくと現場の迷いを減らせます。有料化の判断時期までそろえると、試用後の判断が安定します。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
無料枠で試す業務範囲
少人数で始めるチームでも、顧客管理とリード獲得、商談記録では必要な利用枠が違います。無料のまま広げる範囲を決めないと、入力データが増えた時点で別ツールへの転記や有料化の判断が急に発生します。
製品の分かれ方:無料利用は大きく三通りです。顧客・商談管理を小さく始める製品、リード収集やメール配信の枠を試す製品、商談記録や資料作成の生成枠を試す製品があります。
- 顧客・商談管理を小さく始める製品営業情報をCRMに集める習慣を作りやすい製品です。ただし利用人数や登録データが増えると、有料プランの検討が早まります。代表製品:Zoho CRM / Sales Hub
- リード収集やメール配信の枠を試す製品新規開拓のリスト作成と初回接点づくりを試しやすい製品です。ただしクレジットや配信枠を使い切ると、運用を続けにくくなります。代表製品:Apollo.io / Snov.io
- 商談記録や資料作成の生成枠を試す製品商談後の整理や提案資料の初稿作成を短縮しやすい製品です。ただし生成回数や共有範囲が増えると、無料枠だけでは足りなくなります。代表製品:Fathom / Gamma
営業データの残し方
顧客情報と見込み客リスト、商談音声を別々の場所に置くと、営業チーム内で最新情報を追いにくくなります。無料ツールを複数試すほど、どの情報を正式な記録として残すかの社内ルールが必要です。
製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。顧客・商談履歴をCRMに集める製品、営業リストや配信履歴を商談前の作業場にする製品、議事録や資料を共有して引き継ぐ製品があります。
- 顧客・商談履歴をCRMに集める製品案件の進捗と担当者の活動履歴を一箇所に残しやすい製品です。ただし入力ルールが曖昧なままだと、記録の粒度が担当者ごとにずれます。代表製品:Freshsales / Zoho CRM
- 営業リストや配信履歴を作業場にする製品商談前のリスト作成とメール配信をまとめやすい製品です。ただしCRMへ戻す項目を決めないと、営業後の記録が分散します。代表製品:Apollo.io / BowNow
- 議事録や資料を共有して引き継ぐ製品商談後の要点や提案資料をチームへ渡しやすい製品です。ただし保存先が増えると、正式な顧客記録との突き合わせが残ります。代表製品:Notta / Fathom
日本語運用と海外ツールの扱い
海外製の営業支援AIを含めて選ぶ場合は、管理画面やヘルプの言語が現場の定着に影響します。メール文面や商談メモを日本語で扱うチームでは、試す人だけが理解できる状態になると利用が広がりにくくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。国内向け情報を頼りに始めやすい製品、日本語の公式情報があるCRM製品、英語の画面やヘルプも確認しながら使う製品があります。
- 国内向け情報を頼りに始めやすい製品日本語の製品ページやサポート情報を見ながら社内説明を進めやすい製品です。ただし用途が合わないまま選ぶと、無料でも定着しにくくなります。代表製品:BowNow / Notta
- 日本語の公式情報があるCRM製品顧客管理や案件管理の説明を日本語で確認しやすい製品です。ただし上位機能やAI関連の詳細は、プランごとに整理する必要があります。代表製品:Zoho CRM / Sales Hub
- 英語の画面やヘルプも確認しながら使う製品海外向けの営業データやアウトバウンド運用を試しやすい製品です。ただし管理者が英語情報を読めないと、設定変更や上位プランの判断が遅れます。代表製品:Apollo.io / Snov.io
有料化と利用枠の管理
無料ツールを営業活動に組み込むと、利用人数や生成量が増えたタイミングで費用の判断が必要になります。あらかじめ有料化の条件を決めておかないと、現場が使い慣れた後に予算調整が追いつかなくなります。
製品の分かれ方:料金の考え方は大きく三通りです。無料CRMから有料プランへ広げる製品、クレジットや配信枠を基準に上位プランを検討する製品、録画や生成の利用量で継続を判断する製品があります。
- 無料CRMから有料プランへ広げる製品顧客管理を無料で始めてから、営業人数や管理項目に合わせて広げやすい製品です。ただしAI支援や高度な自動化を使う段階で、費用が増えます。代表製品:Freshsales / Sales Hub
- クレジットや配信枠で上位プランを考える製品リード検索やメール配信を使った量に合わせて判断しやすい製品です。ただし枠の消費が早い営業では、有料化の時期が前倒しになります。代表製品:Apollo.io / Snov.io
- 録画や生成の利用量で継続を判断する製品会議記録や資料作成の回数が多いチームほど効果を試しやすい製品です。ただし共有人数や出力形式が増えると、上位プランの確認が必要です。代表製品:Fathom / Gamma
よくある質問
無料の営業支援AIツールはどこまでの機能を使えますか?
顧客管理や商談の記録、文字起こし・要約までは無料でも実用的に使えます。ただしフリープランを出す製品は少数派で、売上予測や会話要約などのAI機能は有料限定のことが多いです。ZohoやHubSpotの無料枠で土台を作り、必要なAI機能だけ後から足すのが現実的です。
無料プランではどんな制限がありますか?
登録できる顧客数や送信メール数、使えるAI機能に上限があるのが一般的です。たとえば顧客管理は基本無料でも、Zohoでは売上予測や会話要約が追加オプション扱いになるなど、高度な機能は有料に分かれます。事務作業の効率化までは無料、AIの分析は有料と考えると見通しが立ちます。
無料のままでは厳しくなるのはどんなときですか?
チームで使ったり、見込み客への大量アプローチや精度の高い予測が必要になると無料では厳しくなります。多くは人数や件数の上限に当たり、欲しいAI機能が有料側にあるためです。個人や少数で記録と文字起こしが中心なら、無料で十分にまかなえます。チーム共有や自動化が要るかが分かれ目です。
有料に切り替えると料金はどのくらいかかりますか?
無料から有料への目安は製品で差がありますが、海外製の発掘ツールは月30ドル前後から使えます。国内のCRMは無料で始め、AI要約や売上予測などの上位機能を足すと月額が上がる形が一般的です。Apollo.ioなど従量課金の製品もあるため、必要なAI機能に絞ると費用を抑えられます。
まず無料で試すなら何から導入するのがよいですか?
顧客管理か商談の文字起こしなど、毎日使う一機能から無料で始めるのが定着の近道です。FathomやNottaのように記録が自動で溜まる製品だと入力負担が少なく、続けやすいです。複数を無料で併用すると管理が散らかるため、用途を一つに絞って試しましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)