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VRプラットフォーム(クラウド)おすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
VR空間は、用途で見る点が分かれます。催し・オフィス・研修では空間の作り方が変わり、クラウド型では端末や分析も前提として先にそろえます。使う場面と3Dデータの扱いを決めると、比較するタイプを絞れます。VRプラットフォーム(クラウド)の候補は、このページで講演視聴やブース回遊、オフィス利用、研修コンテンツを端末・3Dデータ・管理機能・体験方式や公開範囲と合わせて比較できます。
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FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
メタバースイベント・展示会開催タイプ 🎪
cluster
/ Microsoft Teams Immersive events
/ ZEPETO
バーチャルオフィス・常駐コミュニケーションタイプ 🏢
oVice
/ V-air office
/ MetaLife
VRコンテンツ制作・業務活用タイプ 🔧
NVIDIA Omniverse
/ Uptale
/ Spacely
提供形態
クラウド
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

クラウド型のVRプラットフォームのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
cluster
メタバースイベント・展示会開催タイプ🎪
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

国内最大級の利用基盤で大規模イベントに強い。会場更新も自社で回せる。

Microsoft Teams Immersive events
メタバースイベント・展示会開催タイプ🎪
1,499円月/ユーザー
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Teams運用のまま3Dイベント化できる。権限管理とセキュリティも高い。

ZEPETO
メタバースイベント・展示会開催タイプ🎪
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

3億人規模の若年層ユーザーに届く。ブランド施策やファン交流に強い。

oVice
バーチャルオフィス・常駐コミュニケーションタイプ🏢
0円~月/スペース
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

在席感と日常の声かけを再現できる。導入実績が多く中小・中堅シェアも高い。

V-air office
バーチャルオフィス・常駐コミュニケーションタイプ🏢
100,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

仮想オフィス上で商談・展示・設計確認まで扱える。空間活用を広げたい企業に合う。

MetaLife
バーチャルオフィス・常駐コミュニケーションタイプ🏢
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

25名まで無料で始められる。テンプレートも豊富で少人数導入に向く。

NVIDIA Omniverse
VRコンテンツ制作・業務活用タイプ🔧
0円~GPU / 年
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

3Dデータを統合して産業用デジタルツインを構築できる。製造業シェアも高い。

Uptale
VRコンテンツ制作・業務活用タイプ🔧
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

360度素材からVR研修を作成し、配信・進捗管理・効果測定まで一体運用できる。

Spacely
VRコンテンツ制作・業務活用タイプ🔧
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

360度画像からVRツアーを短時間で制作できる。不動産・施設紹介に強い。

タイプ別おすすめ製品

メタバースイベント・展示会開催タイプ 🎪

このタイプが合う企業:

バーチャル展示会や大規模カンファレンスをオンラインで開催したい企業のマーケティング部門やイベント運営担当者、また新たなプロモーション手法を模索している広報・PR部門の方に向いています。

どんなタイプか:

バーチャル会場で展示会・カンファレンス・講演を開催するタイプです。アバター移動、ブース訪問、配信視聴を組み合わせ、大規模集客と空間演出を重視します。

このタイプで重視すべき機能:

🌐大規模同時接続
数百〜数千人規模の参加者が同じ空間へ入り、講演視聴やブース回遊を同時に行えます。
🎨3D空間ブランディング
会場デザイン、ロゴ、装飾、ブース配置を調整し、ブランドに合わせた空間体験を作れます。

おすすめ製品3選

cluster

一般来場者向けの大型メタバースイベントを開きたい企業の定番

clusterは、一般来場者を広く集める大型メタバースイベントや展示会に向いた、国内発のクラウド型VRプラットフォームです。スマホ・PC・VR・ブラウザから同じ3D空間に参加でき、ワールドクラフトで専門知識が少なくても会場を作成・更新しやすい点が特徴です。 FitGapでは大企業・中堅企業シェアがカテゴリ37製品中1位で、3D空間体験、多人数同時参加、音声会話、情報パネル・動画パネル配置にも対応しています。消費者向けカンファレンスや展示会を継続開催し、会場の複製や画像・動画差し替えまで自社で回したい企業に向きます。 一方、外部システム連携や移行の自由度は弱く、公開・編集履歴管理や字幕表示は非対応です。統制や既存Microsoft 365運用を重視する社内イベントでは、Microsoft Teams Immersive eventsも比較してください。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Microsoft Teams Immersive events

Teamsの統制のまま社内イベントを没入型にしたい大企業向け

Microsoft Teams Immersive eventsは、Teamsの会議・イベント運用を3D空間に拡張し、発表と参加者交流を同じ会場で行えるMicrosoft 365前提のクラウド型VRイベント機能です。Teams/Outlookの予定管理やアカウント権限を活かせるため、新しい来場者管理を作り込むより、既存の統制下で社内カンファレンスや説明会を没入型にしたい企業に向きます。 FitGapでは導入しやすさとセキュリティ評価がカテゴリ37製品中1位、連携評価も4位で、大企業シェアも1位です。 社外秘情報を扱う講演や、金融・士業・コンサルティングの社内イベントで候補にしやすい一方、参加はPC・MacアプリまたはMeta Quest 3が前提でスマホには非対応、主催にはTeams Premiumなどの有償契約が必要です。シーン遷移、クイズ、採点、合否判定まで作り込む展示会や研修用途では、clusterやZEPETOも比較してください。
価格
1,499円
月/ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

若年層ファンとの交流キャンペーンを展開したいブランド向け

ZEPETOは、3Dアバターと利用者制作コンテンツを軸に、若年層向けのブランド体験やエンタメ施策を展開しやすいオープン型メタバースプラットフォームです。スマートフォン単体で参加でき、アバター作成、チャット、写真・動画共有、ライブ配信やゲーム要素を組み合わせられるため、来場者を管理する展示会より、ファンが交流しながら世界観に触れるキャンペーンに向きます。 FitGapでは生活関連サービス・娯楽、飲食・宿泊、広告・芸術領域のシェアが同タイプ3製品中2位です。テンプレート作成、画像・動画差し替え、シーン遷移にも対応しており、短期キャンペーンごとに会場を組み替えたい広告・広報部門に合います。 一方、社内認証システムや外部ツール連携、クローズド環境、公開・編集履歴管理、受講履歴エクスポートは期待しにくいため、社内研修や統制重視のBtoBイベントではMicrosoft Teams Immersive eventsの方が適しています。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

バーチャルオフィス・常駐コミュニケーションタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

リモートワークやハイブリッドワークを導入している企業で、社員間のコミュニケーション不足や孤立感の解消を目指す総務・人事部門、またはチームの一体感を高めたい現場マネージャーの方に最適です。

どんなタイプか:

チームが常時集まる仮想オフィスを提供するタイプです。アバターの距離や在席状態を使い、リモートでも偶発的な声かけと日常会話を再現します。

このタイプで重視すべき機能:

🔊近接音声チャット
アバター同士の距離に応じて会話を始められ、気軽な声かけや雑談を増やせます。
📋ステータス表示・在席管理
在席、作業中、離席などの状態を可視化し、話しかけるタイミングを判断しやすくします。

おすすめ製品3選

在席感と気軽な声かけを取り戻したいリモート組織におすすめ

oViceは、ブラウザ上の仮想オフィスで在席感と声かけを再現する、常駐コミュニケーション重視の製品です。アバターの距離に応じた会話、多人数同時参加、音声会話、利用者の権限管理を押さえており、FitGapでは中小企業シェアがこのページ内で1位、操作性・導入しやすさ・サポート評価も高く出ています。 リモートと出社が混在する小〜中規模組織が、総務主導で日常の相談や雑談を戻したい場合に向きます。 一方、字幕表示や利用状況の分析は追加オプションで、スタンドアロン運用、PC接続運用、3D空間体験には非対応です。VRゴーグルを配った没入型オフィスや設計レビュー用途まで求める企業は、V-air officeなど空間表現に強い製品と比べる必要があります。
価格
0円~
月/スペース
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

仮想オフィスに3D商談・設計確認まで重ねたい組織の有力候補

V-air officeは、常駐用の仮想オフィスに3D空間の商談・展示・設計確認を重ねられる、空間活用寄りのクラウドVRプラットフォームです。ブラウザから入室でき、顔出し通話や画面共有で接客・会議を行いながら、設計レビュー、空間検討、360動画・写真再生、3D空間体験、視点切替、オブジェクト操作、実寸スケール表示まで扱える点が同タイプ内で目立ちます。 FitGapでは農業・林業・漁業シェアが1位、大企業・中堅企業シェアも2位タイで、現場や施設を見せる用途を持つ組織に向きます。 一方、初期費用約20万円と月額5万円からの有償利用が前提で、料金評価は同ページ内で低めです。雑談用の常駐オフィスだけなら過剰になりやすく、利用者権限管理は追加オプション、提供開始が2022年と比較的新しい点も確認が必要です。
価格
100,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

無料から軽く試せる2Dマップ型のバーチャルオフィス

MetaLifeは、2Dマップ上のアバターを席のように使い、近づくだけで会話が始まる軽量な常駐型バーチャルオフィスです。TeamsやSlackを残したまま、仮想空間で在席感や雑談のきっかけを足したい企業に向き、数百種類のテンプレートで自社らしい空間も作れます。 FitGapではセキュリティ評価が同ページ内1位タイ、連携評価が2位タイで、字幕表示、公開編集の履歴管理、利用状況の分析、テンプレートからの空間作成を同タイプ内で広く押さえています。25名まで無料で始められるため、スタートアップや教育・研修用途で試しやすい製品です。 一方、スタンドアロン運用、PC接続運用、3D空間体験、実寸スケール表示には非対応です。VRゴーグルで没入空間を作る用途や、300人超の全社常時利用では、上位プランの個別見積もりや他製品との比較が前提になります。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

VRコンテンツ制作・業務活用タイプ 🔧

このタイプが合う企業:

製造業・建設業でデジタルツインの構築を検討している技術部門、不動産の物件紹介にVRを導入したい営業企画部門、また研修コンテンツをVR化して教育効果を高めたい人材開発部門の方に適しています。

どんなタイプか:

3Dモデルや360度映像を使い、VRコンテンツ制作、デジタルツイン、研修シミュレーションを扱うタイプです。空間の再現性と業務検証への活用を重視します。

このタイプで重視すべき機能:

🏗️3Dシミュレーション・デジタルツイン
施設や製品を仮想空間に再現し、設計レビューや安全訓練を実物なしで検証できます。
📱マルチデバイス配信
PC、スマートフォン、VRヘッドセットなど複数端末で同じVRコンテンツを配信できます。

おすすめ製品3選

NVIDIA Omniverse

産業用デジタルツインを構築したい製造・建設大企業の第一候補

NVIDIA Omniverseは、OpenUSDを軸に3D CADや制作ツールのデータを統合し、産業用デジタルツインや高精度シミュレーションを構築するためのVR基盤です。複数拠点の設計者が同じ3D空間を見ながら注釈追加、権限管理、オブジェクト操作を行えるため、製造・建設・都市計画など複雑な空間検討に向きます。 既存ツールや自社開発環境と組み合わせやすく、FitGapでも連携評価と製造業シェア、大企業シェアがカテゴリ内1位です。 一方、RTX GPUなど高性能環境が前提で、導入しやすさ・操作性の評価は低めです。スタンドアロン運用や音声会話、採点・受講進捗管理には対応しないため、研修配信はUptale、軽量な360度コンテンツ制作はSpacelyと比較して下さい。
価格
0円~
GPU / 年
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

VR研修の作成から受講管理まで一括で行いたい組織向け

Uptaleは、360度写真・動画からVR研修教材を作り、配信、受講者管理、効果測定までつなげる没入型学習プラットフォームです。ノーコードで教材を作成でき、VRヘッドセットだけでなくPCやスマートフォンにも配信できるため、工場・店舗・医療現場など拠点が分散する組織の教育標準化に向きます。 FitGapでは、クイズ出題、採点合否判定、受講進捗管理、履歴エクスポート、コース割当を幅広くカバーし、運輸郵便・医療福祉・人材派遣でのシェアも各カテゴリ内1位または1位タイです。 一方、設計レビューや3D CADを使う空間検討には対応しません。API連携やシングルサインオンは上位プラン前提で、有料版は100名分からのライセンスとなり、多言語切替も追加オプションのため、小規模研修や海外拠点展開では条件確認が必要です。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

360度画像で内見・施設紹介ツアーを自作したい営業現場向け

Spacelyは、360度パノラマ画像をクラウド上でVRツアーに仕立て、物件案内や施設紹介、営業用コンテンツとしてすばやく公開できるVR制作プラットフォームです。テンプレート、シーン遷移、ホットスポット、情報・動画パネルを使って制作でき、FitGapでも導入しやすさはカテゴリ内1位、操作性は2位で、中小企業シェアも3位です。 不動産・住宅営業のスタッフが自分たちで内見コンテンツを更新したい場合や、中小企業が少人数で空間紹介を始める場合に向きます。学習管理機能も備えるため営業ロールプレイ研修への転用はできますが、主軸は空間を見せる制作・配信です。 一方、無料プランはなく初期費用や個別見積もりの確認が必要です。PC接続運用やキオスクモードには対応しないため、展示ブースの無人体験や産業用デジタルツイン構築は別製品と比較して下さい。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

クラウド型VRプラットフォームをイベント、仮想オフィス、業務活用まで横断して比べる際、体験方式や3Dデータ活用、分析まで差が出やすい項目です。
cluster
Microsoft Teams Immersive events
ZEPETO
oVice
V-air office
MetaLife
NVIDIA Omniverse
Uptale
Spacely
複数VRゴーグル対応
複数メーカーのVRゴーグルで動作させられるか。
スタンドアロン運用
PC接続なしでVRゴーグル単体で体験を実行できるか。
3D空間体験
3Dの仮想空間を歩き回って体験できるか。
設計データ取り込み
設計用の3Dデータを取り込んでVRで表示できるか。
レビューコメントの一覧化
注釈やコメントを一覧で回収して管理できるか。
実寸スケール表示
実寸スケールでサイズ感を確認できるか。
利用状況の分析
体験の利用回数や滞在時間などを集計して確認できるか。

一部の企業で必須

研修、製造業の高負荷シミュレーション、展示会場での端末運用など、用途が絞られる企業ほど事前確認の重要度が上がる項目です。
cluster
Microsoft Teams Immersive events
ZEPETO
oVice
V-air office
MetaLife
NVIDIA Omniverse
Uptale
Spacely
PC接続運用
PCに接続して高負荷な体験を実行できるか。
字幕表示
音声に合わせて字幕を表示できるか。
採点・合否判定
回答結果を採点して合否を判定できるか。
受講進捗管理
受講者ごとの受講状況や完了を管理できるか。
オフライン再生
ネット接続なしでも体験を再生できるか。

ほぼ全製品が対応

クラウド型VR空間として基本的な案内、情報提示、参加、公開制御に関わる項目です。多くの候補が備えるため、まず前提機能として確認します。
cluster
Microsoft Teams Immersive events
ZEPETO
oVice
V-air office
MetaLife
NVIDIA Omniverse
Uptale
Spacely
ホットスポット設置
空間内にクリックできるポイントを置いて説明や移動をできるか。
情報パネル配置
空間内にテキストや画像の説明パネルを配置できるか。
多人数同時参加
同じ仮想空間に複数人が同時参加できるか。
体験の公開範囲設定
体験の公開範囲を社内限定などで制御できるか。

優先度が低い

専用端末化や細かな端末制御は、常設展示や管理端末を前提にしないVRイベント・オフィス利用では優先度を下げて検討できます。
cluster
Microsoft Teams Immersive events
ZEPETO
oVice
V-air office
MetaLife
NVIDIA Omniverse
Uptale
Spacely
コース割当
部署や対象者に研修コースを割り当てられるか。
キオスクモード
体験を専用端末として起動し利用者が他操作できないようにできるか。
端末の利用制限
端末で起動できる体験や操作を制限できるか。

VRプラットフォーム クラウドの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    利用目的に近いタイプを選ぶ集客イベントと常駐オフィス、VR研修や空間紹介では製品に求める運営方法が変わります。まずは自社の目的に近いタイプを選び、代表製品の方向性をつかみます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    体験方式や制作機能を機能マップで確認する3D空間体験や設計データ活用は、用途によって優先度が変わります。分析や受講管理も、必要な体験方式に合わせて機能の優先度マップで確認します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用条件をそろえて選びやすくするクラウド型VRプラットフォームは、同じVRでも参加者の入り方や空間更新の担当が大きく異なります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて契約前の準備も整理します。

ここからは、機能の○×に加えて、実際に運営したときの負担をそろえます。開催頻度と参加者の端末、空間制作の担当を分けると、目的に合う製品を判断しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

常設範囲と利用頻度

一度きりのイベントと毎日の仮想オフィスでは、準備の量と運営者の張り付き方が変わります。研修や内見のようにコンテンツを何度も使う場合は、更新担当と公開期間を決めないと運用が止まりやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。短期イベントやキャンペーンごとに開く製品、日常的な仮想オフィスとして常設する製品、研修や内見コンテンツを継続更新する製品があります。

  • 短期イベントやキャンペーンごとに開く製品来場者を集める期間を決めて、会場やブランド演出を集中して作り込めます。ただし告知、入室案内、当日の運営体制を早めに固める必要があります。代表製品:cluster / ZEPETO
  • 日常的な仮想オフィスとして常設する製品毎日入る場所として使うため、声かけや在席確認を習慣にしやすい製品です。ただし部署ごとの参加ルールを決めないと、利用が一部の人に偏ります。代表製品:oVice / MetaLife
  • 研修や内見コンテンツを継続更新する製品一度作ったVR教材やツアーを何度も使い、内容を差し替えながら運用できます。ただし撮影素材や更新作業の担当を決めておく必要があります。代表製品:Uptale / Spacely

参加者の入室環境

社外の来場者と社員、現場スタッフでは、準備できる端末やアカウントがそろいません。入室前の設定が多いと、当日の問い合わせが増えます。VRヘッドセットを使う場合は、配布や保管まで運営負担に含まれます。

製品の分かれ方:参加者の入り方は大きく3通りです。スマートフォンやブラウザから入りやすい製品、既存アカウントで社内参加を管理する製品、PCやVRヘッドセットを前提に体験を作る製品があります。

  • スマートフォンやブラウザから入りやすい製品社外参加者が多いイベントでも、入室案内を短くしやすい製品です。ただし端末やブラウザの違いで、音声や表示を事前に試す必要があります。代表製品:cluster / MetaLife
  • 既存アカウントで社内参加を管理する製品社員向けイベントでは、普段使う予定表やアカウント管理に寄せて運営しやすい製品です。ただし外部参加者を招く場合は、入室方法を別に案内します。代表製品:Microsoft Teams Immersive events
  • PCやVRヘッドセットを前提に体験を作る製品没入感や実寸に近い確認を重視する業務で使いやすい製品です。ただし端末の性能、台数、貸し出し手順まで準備に含める必要があります。代表製品:NVIDIA Omniverse / Uptale

空間制作と更新の担当体制

VR空間は公開後も、画像や動画、導線と展示物を差し替える場面が出てきます。自社で触れる範囲と外部へ依頼する範囲が曖昧だと、イベント直前や研修改訂時に更新が間に合わないことがあります。

製品の分かれ方:制作体制は大きく3通りです。テンプレートや管理画面で自社更新しやすい製品、ブランド空間やメタバース施策を相談して作る製品、開発者や3D担当者が環境を組み込む製品があります。

  • テンプレートや管理画面で自社更新しやすい製品少人数でも会場や教材を更新しやすく、短い周期で内容を変えられます。ただしデザインの作り込みは、用意された編集範囲に左右されます。代表製品:MetaLife / Spacely
  • ブランド空間やメタバース施策を相談して作る製品世界観や来場体験を含めて企画しやすく、社外向け施策に向きます。ただし制作期間と修正回数を先にそろえないと、公開日がずれやすくなります。代表製品:cluster / ZEPETO
  • 開発者や3D担当者が環境を組み込む製品設計データや自社システムとつなげた高度な検証に向く製品です。ただし一般部門だけで運用するには、専門担当者の関与が前提になります。代表製品:NVIDIA Omniverse

見積もりと導入支援の進め方

無料で試せる製品もあれば、同時接続数や制作範囲、支援内容で金額が変わる製品もあります。料金表の最低金額だけで決めると、空間制作や当日運営を含めた総額が想定とずれやすくなります。

製品の分かれ方:進め方は大きく3通りです。無料枠や試用から小さく始める製品、料金表を見ながら利用人数を決める製品、要件を伝えて制作や伴走支援まで見積もる製品があります。

  • 無料枠や試用から小さく始める製品社内で使い方を試し、定着しそうかを短期間で判断しやすい製品です。ただし人数や公開範囲が広がる前に、有料条件を確認します。代表製品:MetaLife / oVice
  • 料金表を見ながら利用人数を決める製品常設利用や制作利用の費用感を、比較の早い段階でつかみやすい製品です。ただし上位プランや追加支援を含めると総額は変わります。代表製品:Spacely / Uptale
  • 要件を伝えて制作や伴走支援まで見積もる製品大型イベントや独自空間を、企画から公開後の改善まで相談しやすい製品です。ただし比較には同じ目的、規模、制作範囲で見積もる手間がかかります。代表製品:cluster / NVIDIA Omniverse

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かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

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よくある質問

クラウドのVRプラットフォームではどんなことができますか?

専用機材やサーバーを持たずに、ブラウザからメタバースイベントの開催やバーチャルオフィスでの常駐コミュニケーション、VRコンテンツの制作・業務活用まで行えます。URLで参加者を集められ、どこからでも同じ空間に入れます。提供側が運用や更新を担うため、申し込んで早く始められます。

大規模な同時接続やブランド空間の構築もできますか?

大規模にも対応できます。メタバースイベント型は大人数の同時接続に対応し、自社のブランドに合わせた3D空間で展示や来場体験を作れます。バーチャルオフィス型は在席表示や近接音声で日常の常駐に向くため、求める同時接続数や空間の作り込みで製品が分かれる点を前提に確かめましょう。

クラウドではなくオンプレミスや専用環境が要る場合はありますか?

一部あります。機密性の高いデジタルツインや社内規定でデータを外部に置けない用途では、専用環境やオンプレミスが選ばれることがあります。ただイベントやバーチャルオフィスはクラウドが主流で、導入の速さとどこからでも参加できる手軽さが大きいため、制約がなければクラウドが現実的です。

クラウドのVRプラットフォームの料金はどのくらいですか?

無料から使える製品が中心で、clusterやZEPETO、oVice、MetaLifeが代表です。有料ではMicrosoft Teams Immersive eventsが1ユーザー月1,499円、バーチャルオフィスのV-air officeが月100,000円です。UptaleやSpacelyなど制作・業務系は要問い合わせが多いため、用途と規模を前提に見積もると総額に近づきます。

クラウドに業務データやイベント情報を預ける際の注意点は何ですか?

データの保管場所やバックアップ、通信の暗号化、参加者のアクセス権限を確認しておくと安心です。イベントの来場者情報や社内の会話が含まれるため、退会者アカウントの停止やログの管理まで見ておきましょう。提供側のセキュリティ認証や大人数接続時の安定性・障害対応も判断材料になります。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携