おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| NeWork | 日常の声かけ・雑談不足を解消したいタイプ 🗣️ | - |
| 提供終了済み。NTT系で在席と声かけ可否の可視化に強かったため代替検討が前提。 |
| VOICHAT | 日常の声かけ・雑談不足を解消したいタイプ 🗣️ | 0円〜ユーザー/月 |
| 1クリック音声で即会話を始められる。使いやすく安価で、少人数が試しやすい。 |
| Teracy | 日常の声かけ・雑談不足を解消したいタイプ 🗣️ | 0円〜ユーザー/月 |
| Pokeや作業音で仲間の気配を共有できる。個人や数名規模で始めやすい。 |
| VoicePing | メンバーの勤務状況を見える化したいタイプ 👁️ | 0円〜月 |
| 在席確認と声かけに加え、AI文字起こし・翻訳まで同じ空間で使える。 |
| せきなび | メンバーの勤務状況を見える化したいタイプ 👁️ | 0円〜月 |
| 座席と在席状況を画面で一元管理できる。大企業シェアも高く支援も手厚い。 |
| ZaiTark | メンバーの勤務状況を見える化したいタイプ 👁️ | 0円〜月 |
| 画面キャプチャで作業状況を見える化。出退勤記録やアラートも同じ環境で使える。 |
| SWise | 多拠点・海外メンバーとの協働を円滑にしたいタイプ 🌐 | 0円〜月 |
| 近接会話とリアルタイム字幕翻訳を両立。多拠点チームの在席運用まで扱える。 |
| Horizon Workrooms | 多拠点・海外メンバーとの協働を円滑にしたいタイプ 🌐 | 0円〜 |
| Meta Questで没入型VR会議を実現。ホワイトボードで遠隔ワークショップに向く。 |
| Frame | 多拠点・海外メンバーとの協働を円滑にしたいタイプ 🌐 | 0円〜ユーザー/月 |
| ブラウザだけで3D空間を作成可能。多言語対応や大規模イベントにも広げられる。 |
バーチャルオフィスツールの導入によって得られる効果
バーチャルオフィスツールは、オンライン上の作業場所で会話や在席状況を共有するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 在席確認に時間がかかる | メンバーの在席や作業状況を把握しやすくなり、個別確認の手間を減らせます |
| 雑談や相談がしにくい | オンライン上で声をかけやすくなり、ちょっとした相談や確認を進めやすくなります |
| チームの動きを把握しにくい | チームごとの活動状況を確認しやすくなり、孤立や連携不足を抑えやすくなります |
| 会議開始に手間がかかる | 近くのメンバーとすぐに話しやすくなり、会議URL共有や招待作業を減らせます |
| リモート勤務の連携が不安 | オンライン上の居場所や会話を活用し、リモート時の連携を進めやすくなります |
続いて、無料で使えるバーチャルオフィスツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
無料で使えるバーチャルオフィスツール3タイプを解説
| 比較項目 | 日常の声かけ・雑談不足を解消したいタイプ | メンバーの勤務状況を見える化したいタイプ | 多拠点・海外メンバーとの協働を円滑にしたいタイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 気軽な声かけで雑談を復活 | 勤務状況をリアルタイムで見える化 | 多言語対応で拠点間交流を促進 |
| できること | ワンクリック通話在席ステータス表示会議不要の声かけ | タイムトラッキング活動ログ記録在席離席管理 | リアルタイム翻訳多言語対応表示空間型交流機能 |
| 適している企業/業種 | リモートワーク企業拠点分散型企業 | テレワーク導入企業管理部門 | 海外拠点企業オフショア開発チーム |
| 料金目安 | 無料〜(有料プランあり) | 無料〜(有料プランあり) | 無料〜(有料プランあり) |
タイプ別おすすめ製品
日常の声かけ・雑談不足を解消したいタイプ 🗣️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
提供終了により代替検討が前提となる声かけ特化型バーチャルオフィス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
1クリックの音声声かけを無料で試したい少人数チームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
会議よりも仲間の気配や雑談を重視する小規模チーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メンバーの勤務状況を見える化したいタイプ 👁️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
在席確認と会話の文字起こし・翻訳まで使いたいチーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
出社と在宅が混在する座席・在席状況を可視化したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
画面キャプチャで作業の様子まで把握したい小規模テレワーク向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
多拠点・海外メンバーとの協働を円滑にしたいタイプ 🌐
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
海外メンバーとの日常の声かけを字幕翻訳付きで回したいチーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
没入感あるVR会議で遠隔ワークショップを開きたいチーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ブラウザだけで3D空間の会議やイベントを始めたいチーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
NeWork | VOICHAT | Teracy | VoicePing | せきなび | ZaiTark | SWise | Horizon Workrooms | Frame | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フロア・部屋の階層管理 複数フロアや複数部屋を階層で整理して移動できるか | |||||||||
マイデスク固定 自分の席を固定して毎回同じ場所に在席できるか | |||||||||
自動離席判定 一定時間操作がない場合に離席表示へ自動で切り替えできるか | |||||||||
近接で会話開始 近くにいる相手とワンクリックで会話を開始できるか | |||||||||
通話中の可視化 誰が誰と話しているかを通話中表示で把握できるか | |||||||||
小部屋でのプライベート会話 個室や小部屋に移動して他者に聞かれない会話ができるか | |||||||||
画面共有オブジェクト 空間内のオブジェクトとして資料を表示して同じ場所で見られるか |
一部の企業で必須
NeWork | VOICHAT | Teracy | VoicePing | せきなび | ZaiTark | SWise | Horizon Workrooms | Frame | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
勤務中ステータスのカスタム 集中中や通話中などステータスを追加して使い分けできるか | |||||||||
掲示物のピン留め 重要な告知やリンクを固定表示して参加者が迷わず参照できるか | |||||||||
ホワイトボード 空間内でボードに書き込みながら会話できるか | |||||||||
部屋ごとの人数上限 部屋やスポットごとに参加人数の上限を設定して混雑を防げるか | |||||||||
全体マップ 全体マップで人の分布を俯瞰して探せるか |
ほぼ全製品が対応
NeWork | VOICHAT | Teracy | VoicePing | せきなび | ZaiTark | SWise | Horizon Workrooms | Frame | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
在席状態の表示 オンラインや離席中など在席状態を他者に表示できるか | |||||||||
ステータス一括確認 メンバーの在席状態を一覧で確認できるか | |||||||||
個別の呼び出し 離れた相手を呼び出して会話を開始できるか | |||||||||
アバターのカスタム 見た目を選んで自分のアバターを設定できるか |
優先度が低い
NeWork | VOICHAT | Teracy | VoicePing | せきなび | ZaiTark | SWise | Horizon Workrooms | Frame | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
会話範囲の制御 会話が聞こえる範囲を距離で制御できるか | |||||||||
オンボーディング用ガイド 初回参加者向けに操作や導線をガイド表示できるか | |||||||||
リアクション 拍手やスタンプなどリアクションを空間内で送信できるか |
無料で使えるバーチャルオフィスツールの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、大まかに製品を絞る声かけ・在席管理・多拠点協働のどれを優先するかで、向く製品の方向性が変わります。まずは自社の課題に近いタイプから確認すると、無料枠を試す目的を決めやすくなります。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能の優先度マップで、日常利用の必須条件を確認する近接会話やステータス表示、画面共有と翻訳は使い方によって必要度が変わります。無料で始める段階でも、毎日使う機能とイベント時だけ使う機能を分けておくと比較しやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3最後に、無料運用を続けられる条件をそろえる無料プランやトライアルは、人数と常設時間、参加デバイスと管理方法の制約で使い勝手が変わります。下の比較ポイントで、導入後に負担になりやすい運用条件を整理します。
機能の○×に加えて、無料枠でどこまで常設運用できるかをそろえると、リモートチームに合う製品を判断しやすくなります。人数が増えたときの有料化や参加環境も含めて確認すると、試用後の使い方がぶれにくくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
無料枠と人数上限の合わせ方
少人数で始める場合でも、常時接続するメンバーが増えると無料枠の範囲を超えやすくなります。最初の試用人数だけで決めると、チーム拡大時に部屋数や同時利用の制約が運用の負担になります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。少人数で無料運用しやすい製品、無料トライアルで有料プランを試す製品、無料枠から多機能運用を試す製品があります。
- 少人数で無料運用しやすい製品無料枠で声かけや短い通話を試しやすい製品です。ただし人数や部屋を増やすと有料プランの条件が関わります。代表製品:VOICHAT / Teracy
- 無料トライアルで有料プランを試す製品本格運用に近い設定を短期間で試せる製品です。一方で試用後に継続する場合は、利用人数と管理機能の扱いが変わります。代表製品:SWise
- 無料枠から多機能運用を試す製品翻訳や在席管理も含めて試せる製品です。ただし議事録や保存容量など、使い続けるほど上限を意識する場面が出ます。代表製品:VoicePing
常設範囲と利用頻度
バーチャルオフィスを毎日開くチームでは、雑談用の小さな場と会議・イベント用の場で必要な作り込みが変わります。常設する範囲を広げすぎると、誰が場を整えるかが曖昧になり、無料で始めても管理の手間が残ります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。音声の声かけを中心に使う製品、作業中の気配を共有する製品、3D空間で会議やイベントを開く製品があります。
- 音声の声かけを中心に使う製品会議予定を作らずに短い相談を始めやすい製品です。ただし常設フロアや大人数イベントまで広げる場合は、空間設計の負担が増えます。代表製品:VOICHAT
- 作業中の気配を共有する製品在席だけでなく作業中の雰囲気を伝えやすい製品です。一方で正式な会議や管理用途まで任せると、別ツールとの使い分けが必要になります。代表製品:Teracy
- 3D空間で会議やイベントを開く製品ブラウザ上の空間を会議やイベントの場として使いやすい製品です。ただし空間づくりや参加者への案内には準備がかかります。代表製品:Frame / SWise
在席・業務状況の管理体制
勤務状況の可視化まで求める場合は、声をかけやすくするだけでなく、状態変更や活動ログを誰が扱うかが問題になります。管理目的が曖昧なままだと、メンバーに監視感が出たり、確認する情報が増えすぎたりします。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。在席と通話を軽く把握する製品、時間や利用状況も管理する製品、海外拠点を含む勤務状況まで扱う製品があります。
- 在席と通話を軽く把握する製品相手の状態を見ながら声をかけやすい製品です。ただし勤怠や作業記録まで管理したい場合は、別の仕組みが必要になります。代表製品:VOICHAT
- 時間や利用状況も管理する製品在席、通話、利用状況を同じ環境で追いやすい製品です。一方で管理項目を増やしすぎると、チームの心理的負担が重くなります。代表製品:VoicePing
- 海外拠点を含む勤務状況まで扱う製品拠点をまたぐ在席確認と会話を同じ空間で扱いやすい製品です。ただし日常管理の基準をそろえないと、拠点ごとに運用がばらつきます。代表製品:SWise
参加環境と外部メンバーの入りやすさ
社外メンバーや海外拠点も参加する場合は、ブラウザやアプリ、端末の準備差が参加率に影響します。初回参加の手順が重いと、無料で試しても会議やイベントのたびに案内が必要になります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。ブラウザから参加しやすい製品、デスクトップアプリで常駐する製品、多言語の会話やイベント利用まで広げる製品があります。
- ブラウザから参加しやすい製品招待リンクから参加しやすく、初めての相手にも案内しやすい製品です。ただし安定した利用には対応ブラウザや端末の事前確認が必要です。代表製品:Frame / VoicePing
- デスクトップアプリで常駐する製品作業中に開いたままにして、気配や声かけを日常化しやすい製品です。一方でアプリ導入や通知設定をそろえる手間があります。代表製品:Teracy
- 多言語の会話やイベント利用まで広げる製品海外メンバーとの会話やイベント運営を同じ空間で扱いやすい製品です。ただし翻訳や参加案内の運用ルールを先に決める必要があります。代表製品:SWise
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
無料のバーチャルオフィスでどこまでできますか?
無料プランでも、在席表示やワンクリックの声かけ、音声・ビデオ通話といった基本機能は十分に使えます。VOICHATやせきなび、SWiseは無料から始められ、少人数のチームなら日常の雑談や相談を補うには困りません。ただし人数や利用時間、履歴の保存に上限があることが多いので、無料の範囲は事前に確認しておきましょう。
海外拠点や多拠点のメンバーともつなげますか?
はい、無料プランでも国や拠点を問わずインターネットさえあれば同じ空間に入れ、時差のあるメンバーとも在席を共有できます。AI翻訳や字幕に対応した製品なら、言語の違うメンバーとのやり取りもしやすくなります。常時接続で相手の状況が見えるため、メールよりもタイムリーに連絡を取り合えます。
無料でも全員で使い続けられますか?
バーチャルオフィスは全員が常時つながって使うため、利用者全員分のアカウントが必要になる点に注意が必要です。無料プランは同時接続できる人数に上限があることが多く、チームが大きくなると無料枠を超えやすくなります。まず無料で使用感を確かめ、人数や時間が足りなくなったら有料プランへ移ると無駄がありません。
無料のままでは足りなくなるのはどんなときですか?
参加人数が無料枠を超えたとき、利用時間や画面共有、録画などの機能制限に当たったときが切り替えの目安です。完全に無料で使い続けられる製品は限られ、多くは人数や機能で段階的に課金されます。業務の中心として毎日使うなら、早めに有料プランの費用を見込んでおくと安心です。
どんなチームなら無料プランで十分ですか?
数名程度の少人数チームで、声かけや在席確認といった基本的な使い方が中心なら、無料プランでも十分に運用できます。常時接続の人数が少なく、録画や高度な管理機能を必要としない場合は無料の範囲で収まります。まずは無料で社内に定着するかを試し、必要になった機能だけ有料で足していくのが無駄のない進め方です。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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