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リモートワークのコミュニケーション不足を解消したい
今のツールで偶発的な会話が生まれにくい
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バーチャルオフィスおすすめ9選|無料で使えるツール比較ガイド

更新:2026/6/17
無料で使えるバーチャルオフィスを選ぶ前に、仮想空間で何を補うかを決めておきます。まず、試す段階で見たいことと毎日の利用で外せないことを分けると、候補を見る入口を絞れます。短い音声の雑談を増やすもの、在席・離席や活動ログを見える化するもの、多拠点での会話や共同作業を支えるものでは、確認する機能が異なります。このページでは、無料版の範囲と実際の利用で必要な機能を分けて、無料で使える仮想オフィスツールの候補を比較できます。
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レビュー担当 加藤 杏奈
業務システム導入プロジェクトで日程調整・スケジュール管理を日常的に行い、Microsoft Excel・Google Workspace等を活用。オフィス管理の実務視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
日常の声かけ・雑談不足を解消したいタイプ 🗣️
NeWork
/ VOICHAT
/ Teracy
メンバーの勤務状況を見える化したいタイプ 👁️
VoicePing
/ せきなび
/ ZaiTark
多拠点・海外メンバーとの協働を円滑にしたいタイプ 🌐
SWise
/ Horizon Workrooms
/ Frame
企業規模
個人事業主
デバイス
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

無料のバーチャルオフィスツールのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
NeWork
日常の声かけ・雑談不足を解消したいタイプ 🗣️
-
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

提供終了済み。NTT系で在席と声かけ可否の可視化に強かったため代替検討が前提。

VOICHAT
日常の声かけ・雑談不足を解消したいタイプ 🗣️
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

1クリック音声で即会話を始められる。使いやすく安価で、少人数が試しやすい。

Teracy
日常の声かけ・雑談不足を解消したいタイプ 🗣️
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Pokeや作業音で仲間の気配を共有できる。個人や数名規模で始めやすい。

VoicePing
メンバーの勤務状況を見える化したいタイプ 👁️
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

在席確認と声かけに加え、AI文字起こし・翻訳まで同じ空間で使える。

せきなび
メンバーの勤務状況を見える化したいタイプ 👁️
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

座席と在席状況を画面で一元管理できる。大企業シェアも高く支援も手厚い。

ZaiTark
メンバーの勤務状況を見える化したいタイプ 👁️
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

画面キャプチャで作業状況を見える化。出退勤記録やアラートも同じ環境で使える。

SWise
多拠点・海外メンバーとの協働を円滑にしたいタイプ 🌐
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

近接会話とリアルタイム字幕翻訳を両立。多拠点チームの在席運用まで扱える。

Horizon Workrooms
多拠点・海外メンバーとの協働を円滑にしたいタイプ 🌐
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Meta Questで没入型VR会議を実現。ホワイトボードで遠隔ワークショップに向く。

Frame
多拠点・海外メンバーとの協働を円滑にしたいタイプ 🌐
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

ブラウザだけで3D空間を作成可能。多言語対応や大規模イベントにも広げられる。

バーチャルオフィスツールの導入によって得られる効果

バーチャルオフィスツールは、オンライン上の作業場所で会話や在席状況を共有するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
在席確認に時間がかかるメンバーの在席や作業状況を把握しやすくなり、個別確認の手間を減らせます
雑談や相談がしにくいオンライン上で声をかけやすくなり、ちょっとした相談や確認を進めやすくなります
チームの動きを把握しにくいチームごとの活動状況を確認しやすくなり、孤立や連携不足を抑えやすくなります
会議開始に手間がかかる近くのメンバーとすぐに話しやすくなり、会議URL共有や招待作業を減らせます
リモート勤務の連携が不安オンライン上の居場所や会話を活用し、リモート時の連携を進めやすくなります

続いて、無料で使えるバーチャルオフィスツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

無料で使えるバーチャルオフィスツール3タイプを解説

比較項目日常の声かけ・雑談不足を解消したいタイプメンバーの勤務状況を見える化したいタイプ多拠点・海外メンバーとの協働を円滑にしたいタイプ
優れている点気軽な声かけで雑談を復活勤務状況をリアルタイムで見える化多言語対応で拠点間交流を促進
できることワンクリック通話在席ステータス表示会議不要の声かけタイムトラッキング活動ログ記録在席離席管理リアルタイム翻訳多言語対応表示空間型交流機能
適している企業/業種リモートワーク企業拠点分散型企業テレワーク導入企業管理部門海外拠点企業オフショア開発チーム
料金目安無料〜(有料プランあり)無料〜(有料プランあり)無料〜(有料プランあり)

タイプ別おすすめ製品

日常の声かけ・雑談不足を解消したいタイプ 🗣️

このタイプが合う企業:

リモートワーク中の社員同士の会話が減り、チームの一体感やコミュニケーション頻度に課題を感じている企業

どんなタイプか:

リモート勤務中の短い声かけや雑談を、ワンクリック通話とステータス確認で生み出すタイプです。会議設定を介さず、偶発的な会話を増やす点が特徴です。

おすすめ製品3選

NeWork

提供終了により代替検討が前提となる声かけ特化型バーチャルオフィス

NeWorkは、NTTグループ提供の国産バーチャルオフィスとして、在席状況や話しかけやすさをシンプルに見せる製品です。 話しかけ可否の表示、個別の呼び出し、通話中の可視化に対応していたため、チャットにするほどではない確認や雑談を音声で始めたいチームには使いやすい設計でした。 FitGapではこのタイプ内の全体シェアが1位、サポート評価も1位タイで、問い合わせ対応を重視する企業でも候補に入りやすい製品でした。 一方、近接して会話を始める仕組みはなく、小部屋でのプライベート会話やSSO・IP制限は追加費用が前提です。2026年3月31日にサービス提供を終了しているため、無料で新規導入したい企業は、同じ声かけ用途を満たせる代替サービスを選ぶ必要があります。
価格
-
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

1クリックの音声声かけを無料で試したい少人数チームにおすすめ

VOICHATは、画面の片隅に常駐する小さなウィンドウから、1クリックで音声の声かけを始められる軽量型のバーチャルオフィスです。 カメラ前提ではなく音声中心なので、雑談や報連相を素早く回したい少人数チームに合います。 拠点・フロア再現、フロアと部屋の階層管理、マイデスク固定、画面共有オブジェクト、ホワイトボードに対応し、無料枠から声かけの手軽さと空間設計の両方を評価できる点は同タイプ内で目立ちます。FitGapの料金、操作性、導入しやすさ評価はいずれもタイプ内1位で、3名までの無料利用から始めやすい製品です。 一方、4名以上は有料プランが必要で、自動離席判定とプロフィール表示は非対応、入室制限や強制退室は追加オプションです。人数やフロアを増やす予定がある企業は、早めに有料時の上限と費用を確認した方がよいです。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

会議よりも仲間の気配や雑談を重視する小規模チーム向け

Teracyは、会議室を再現するよりも「仲間がそこにいる気配」を作る仮想コワーキング寄りの製品です。 Pokeで今話せるかを合図し、ライブテキストチャットや作業音を反映するライブアンビエントサウンドで、短い雑談や小さな共有を増やしやすい設計です。 小部屋でのプライベート会話とテンプレ空間に対応し、FitGapの操作性・導入しやすさ評価はタイプ内1位タイ、連携評価も同タイプ内で最上位なので、個人クリエイターや数名規模が無料プランで雰囲気を試す用途に向きます。 一方、Zoomのような会議通話を担う製品ではなく、席やスポットの配置、マイデスク固定、通話中の可視化、オフィス空間の作成には非対応です。権限ロールや管理者のメンバー管理も追加オプションのため、常駐型オフィスや大規模な管理運用を前提にする企業は他製品を比べる必要があります。
価格
0円〜
ユーザー/月
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

メンバーの勤務状況を見える化したいタイプ 👁️

このタイプが合う企業:

テレワーク下でのメンバーの勤怠管理や業務の進捗把握に課題を感じているマネージャー・管理部門

どんなタイプか:

在席・離席、作業時間、活動ログを可視化し、リモートメンバーの稼働状況を把握するタイプです。会話促進より、勤務状況の記録と管理に重心があります。

おすすめ製品3選

在席確認と会話の文字起こし・翻訳まで使いたいチーム向け

VoicePingは、在席確認とワンクリックの声かけを同じ仮想空間で扱い、会話の文字起こし・翻訳まで備えるバーチャルオフィスツールです。 無料プランは最大10人まで同時接続でき、少人数チームがまず勤務状況の見える化と日常相談を試す候補になります。 在席状態、自動離席判定、通話中表示、話しかけ可否の表示に対応し、FitGapの評価でも機能性・セキュリティ・連携が同タイプのおすすめ3製品中1位のため、可視化だけでなく会議記録や多言語コミュニケーションも重視する組織に向きます。 一方、勤務中ステータスのカスタムや部屋ごとの人数上限には対応しません。独自の状態管理を細かく作りたい企業や、大人数ルームを前提にする企業はせきなびなど座席・ステータス管理に寄った製品も比較してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

出社と在宅が混在する座席・在席状況を可視化したい企業向け

せきなびは、オフィスの座席表をオンライン化し、出社・在宅が混在するメンバーの居場所と状態を画面で確認しやすい、座席管理寄りのバーチャルオフィスツールです。 30名まで使える無料プランがあり、音声雑談や会議機能よりも「誰がどこで何をしているか」の可視化を先に整えたい企業に向きます。 勤務中ステータスのカスタム、部屋ごとの人数上限、案内サインの設置に対応する点は同タイプ内でも目立ち、FitGapではサポート評価がカテゴリ39製品中3位、大企業シェアも2位です。 一方、自動離席判定、通話中の可視化、小部屋での会話、画面共有やホワイトボードには対応しません。31名以上や有料版では最低100名契約・初期費用も関わるため、少人数で無料運用を続けたい企業や、会話・共同作業まで一体化したい企業はVoicePingなども比較してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

画面キャプチャで作業の様子まで把握したい小規模テレワーク向け

ZaiTarkは、顔写真やPC画面のキャプチャを短い間隔で更新し、リモートメンバーの作業の様子を近くにいる感覚で把握できる可視化重視のバーチャルオフィスツールです。 無料トライアルで機能を試しやすく、画面上の状況確認、ワンクリック通話、出退勤記録やアラートまで同じ環境で扱えるため、小規模なテレワークチームのフォローに向きます。 オンボーディング用ガイド、小部屋でのプライベート会話、テキストメモの掲示に対応し、FitGapでは料金・導入しやすさ・セキュリティ評価が同タイプのおすすめ3製品中2位タイです。 一方、拠点やフロアの再現、席の配置、固定席、自動離席判定、画面共有、ホワイトボードには対応せず、外部連携も勤怠管理システム「キンクラ」以外は限定的です。座席表として運用したい企業はせきなび、会議・共同作業機能を広く求める企業はVoicePingと比較してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

多拠点・海外メンバーとの協働を円滑にしたいタイプ 🌐

このタイプが合う企業:

オフショア開発や海外拠点との共同プロジェクトなど、多拠点・多言語環境で働くチーム

どんなタイプか:

多拠点・海外メンバーの会話や共同作業を、仮想空間と多言語対応で支えるタイプです。距離や言語差を補う、空間型の協働体験に特徴があります。

おすすめ製品3選

海外メンバーとの日常の声かけを字幕翻訳付きで回したいチーム向け

SWiseは、海外拠点を含むチームを常設の仮想オフィスに集め、近づくだけで話せる設計とリアルタイム字幕翻訳を組み合わせた製品です。 日常的な在席確認や声かけまで運用したい場合に強く、FitGapではこのタイプ内で在席運用、拠点・フロア再現、近接会話、会話範囲の制御、全体マップまでまとめて対応する唯一の候補です。 無料プランは5名までなので、小規模な海外開発・多言語チームで試してから広げる使い方に向きます。 一方、来訪通知やホワイトボードは非対応で、外部ツール連携の評価も同タイプ内では低めです。共同編集や深い自動連携を重視する企業は、Frameなど別製品も比べる必要があります。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Horizon Workrooms

没入感あるVR会議で遠隔ワークショップを開きたいチーム向け

Horizon Workroomsは、Meta Questを使って遠隔メンバーが同じ会議室にいるように話せるVR会議型のバーチャルオフィスです。 画面共有や仮想ホワイトボードを使ったブレインストーミングに向き、FitGapではオンボーディング用ガイドに同タイプで唯一対応しているため、VR空間に不慣れな参加者を案内しながら無料で試せます。 海外メンバーとの短時間のワークショップや没入感を重視する会議には候補になります。 一方、常設オフィス型の在席運用、在席状態の表示、話しかけ可否の表示は非対応で、日常の声かけを回す用途には合いません。Meta Quest 2以上とMetaアカウントが必要で、VR参加は最大16名までなので、端末配布や参加国の制約が重い企業はSWiseやFrameを比較した方がよいです。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ブラウザだけで3D空間の会議やイベントを始めたいチーム向け

Frameは、ブラウザだけで3Dの仮想空間を作り、海外メンバーと会議・イベント・共同作業を始めやすい軽量なバーチャルオフィスです。 テンプレートから空間を作れるため、レイアウト設計に時間をかけずに拠点別・プロジェクト別の場所を用意しやすく、FitGapではこのタイプ内でテンプレート空間に対応する唯一の候補です。 近接会話、ホワイトボード、画面共有、掲示物のピン留め、案内サインにも対応しており、無料プランで少人数の海外協働や教育・イベント用途を試したい企業に向きます。 一方、無料プランは動画ストレージ150MBなどの上限があり、独自の3D空間を作り込むには専門知識と学習時間が必要です。在席可視化や日常的な勤怠・活動把握まで含めたい企業はSWise、VR会議の没入感を重視する企業はHorizon Workroomsとの比較が必要です。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

無料で始めるリモート常時接続では、声かけの自然さ、在席の正確さ、会議や共同作業のしやすさに製品差が出やすいため、日常利用の定着を重視して確認します。
NeWork
VOICHAT
Teracy
VoicePing
せきなび
ZaiTark
SWise
Horizon Workrooms
Frame
フロア・部屋の階層管理
複数フロアや複数部屋を階層で整理して移動できるか
マイデスク固定
自分の席を固定して毎回同じ場所に在席できるか
自動離席判定
一定時間操作がない場合に離席表示へ自動で切り替えできるか
近接で会話開始
近くにいる相手とワンクリックで会話を開始できるか
通話中の可視化
誰が誰と話しているかを通話中表示で把握できるか
小部屋でのプライベート会話
個室や小部屋に移動して他者に聞かれない会話ができるか
画面共有オブジェクト
空間内のオブジェクトとして資料を表示して同じ場所で見られるか

一部の企業で必須

勤務状況の細かな管理、ワークショップ、イベント利用まで想定する場合は、無料枠でも必要な運用だけに絞って対応状況を見ます。
NeWork
VOICHAT
Teracy
VoicePing
せきなび
ZaiTark
SWise
Horizon Workrooms
Frame
勤務中ステータスのカスタム
集中中や通話中などステータスを追加して使い分けできるか
掲示物のピン留め
重要な告知やリンクを固定表示して参加者が迷わず参照できるか
ホワイトボード
空間内でボードに書き込みながら会話できるか
部屋ごとの人数上限
部屋やスポットごとに参加人数の上限を設定して混雑を防げるか
全体マップ
全体マップで人の分布を俯瞰して探せるか

ほぼ全製品が対応

無料のバーチャルオフィスをまず試す段階では、多くの製品で備わる基本的な在席把握や呼び出し機能を前提条件として確認します。
NeWork
VOICHAT
Teracy
VoicePing
せきなび
ZaiTark
SWise
Horizon Workrooms
Frame
在席状態の表示
オンラインや離席中など在席状態を他者に表示できるか
ステータス一括確認
メンバーの在席状態を一覧で確認できるか
個別の呼び出し
離れた相手を呼び出して会話を開始できるか
アバターのカスタム
見た目を選んで自分のアバターを設定できるか

優先度が低い

少人数のリモートチームが無料で試す用途では、没入感や演出寄りの機能は必須度が下がるため、必要な場面がある場合だけ比較します。
NeWork
VOICHAT
Teracy
VoicePing
せきなび
ZaiTark
SWise
Horizon Workrooms
Frame
会話範囲の制御
会話が聞こえる範囲を距離で制御できるか
オンボーディング用ガイド
初回参加者向けに操作や導線をガイド表示できるか
リアクション
拍手やスタンプなどリアクションを空間内で送信できるか

無料で使えるバーチャルオフィスツールの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、大まかに製品を絞る声かけ・在席管理・多拠点協働のどれを優先するかで、向く製品の方向性が変わります。まずは自社の課題に近いタイプから確認すると、無料枠を試す目的を決めやすくなります。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能の優先度マップで、日常利用の必須条件を確認する近接会話やステータス表示、画面共有と翻訳は使い方によって必要度が変わります。無料で始める段階でも、毎日使う機能とイベント時だけ使う機能を分けておくと比較しやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    最後に、無料運用を続けられる条件をそろえる無料プランやトライアルは、人数と常設時間、参加デバイスと管理方法の制約で使い勝手が変わります。下の比較ポイントで、導入後に負担になりやすい運用条件を整理します。

機能の○×に加えて、無料枠でどこまで常設運用できるかをそろえると、リモートチームに合う製品を判断しやすくなります。人数が増えたときの有料化や参加環境も含めて確認すると、試用後の使い方がぶれにくくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

無料枠と人数上限の合わせ方

少人数で始める場合でも、常時接続するメンバーが増えると無料枠の範囲を超えやすくなります。最初の試用人数だけで決めると、チーム拡大時に部屋数や同時利用の制約が運用の負担になります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。少人数で無料運用しやすい製品、無料トライアルで有料プランを試す製品、無料枠から多機能運用を試す製品があります。

  • 少人数で無料運用しやすい製品無料枠で声かけや短い通話を試しやすい製品です。ただし人数や部屋を増やすと有料プランの条件が関わります。代表製品:VOICHAT / Teracy
  • 無料トライアルで有料プランを試す製品本格運用に近い設定を短期間で試せる製品です。一方で試用後に継続する場合は、利用人数と管理機能の扱いが変わります。代表製品:SWise
  • 無料枠から多機能運用を試す製品翻訳や在席管理も含めて試せる製品です。ただし議事録や保存容量など、使い続けるほど上限を意識する場面が出ます。代表製品:VoicePing

常設範囲と利用頻度

バーチャルオフィスを毎日開くチームでは、雑談用の小さな場と会議・イベント用の場で必要な作り込みが変わります。常設する範囲を広げすぎると、誰が場を整えるかが曖昧になり、無料で始めても管理の手間が残ります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。音声の声かけを中心に使う製品、作業中の気配を共有する製品、3D空間で会議やイベントを開く製品があります。

  • 音声の声かけを中心に使う製品会議予定を作らずに短い相談を始めやすい製品です。ただし常設フロアや大人数イベントまで広げる場合は、空間設計の負担が増えます。代表製品:VOICHAT
  • 作業中の気配を共有する製品在席だけでなく作業中の雰囲気を伝えやすい製品です。一方で正式な会議や管理用途まで任せると、別ツールとの使い分けが必要になります。代表製品:Teracy
  • 3D空間で会議やイベントを開く製品ブラウザ上の空間を会議やイベントの場として使いやすい製品です。ただし空間づくりや参加者への案内には準備がかかります。代表製品:Frame / SWise

在席・業務状況の管理体制

勤務状況の可視化まで求める場合は、声をかけやすくするだけでなく、状態変更や活動ログを誰が扱うかが問題になります。管理目的が曖昧なままだと、メンバーに監視感が出たり、確認する情報が増えすぎたりします。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。在席と通話を軽く把握する製品、時間や利用状況も管理する製品、海外拠点を含む勤務状況まで扱う製品があります。

  • 在席と通話を軽く把握する製品相手の状態を見ながら声をかけやすい製品です。ただし勤怠や作業記録まで管理したい場合は、別の仕組みが必要になります。代表製品:VOICHAT
  • 時間や利用状況も管理する製品在席、通話、利用状況を同じ環境で追いやすい製品です。一方で管理項目を増やしすぎると、チームの心理的負担が重くなります。代表製品:VoicePing
  • 海外拠点を含む勤務状況まで扱う製品拠点をまたぐ在席確認と会話を同じ空間で扱いやすい製品です。ただし日常管理の基準をそろえないと、拠点ごとに運用がばらつきます。代表製品:SWise

参加環境と外部メンバーの入りやすさ

社外メンバーや海外拠点も参加する場合は、ブラウザやアプリ、端末の準備差が参加率に影響します。初回参加の手順が重いと、無料で試しても会議やイベントのたびに案内が必要になります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。ブラウザから参加しやすい製品、デスクトップアプリで常駐する製品、多言語の会話やイベント利用まで広げる製品があります。

  • ブラウザから参加しやすい製品招待リンクから参加しやすく、初めての相手にも案内しやすい製品です。ただし安定した利用には対応ブラウザや端末の事前確認が必要です。代表製品:Frame / VoicePing
  • デスクトップアプリで常駐する製品作業中に開いたままにして、気配や声かけを日常化しやすい製品です。一方でアプリ導入や通知設定をそろえる手間があります。代表製品:Teracy
  • 多言語の会話やイベント利用まで広げる製品海外メンバーとの会話やイベント運営を同じ空間で扱いやすい製品です。ただし翻訳や参加案内の運用ルールを先に決める必要があります。代表製品:SWise

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

無料のバーチャルオフィスでどこまでできますか?

無料プランでも、在席表示やワンクリックの声かけ、音声・ビデオ通話といった基本機能は十分に使えます。VOICHATやせきなび、SWiseは無料から始められ、少人数のチームなら日常の雑談や相談を補うには困りません。ただし人数や利用時間、履歴の保存に上限があることが多いので、無料の範囲は事前に確認しておきましょう。

海外拠点や多拠点のメンバーともつなげますか?

はい、無料プランでも国や拠点を問わずインターネットさえあれば同じ空間に入れ、時差のあるメンバーとも在席を共有できます。AI翻訳や字幕に対応した製品なら、言語の違うメンバーとのやり取りもしやすくなります。常時接続で相手の状況が見えるため、メールよりもタイムリーに連絡を取り合えます。

無料でも全員で使い続けられますか?

バーチャルオフィスは全員が常時つながって使うため、利用者全員分のアカウントが必要になる点に注意が必要です。無料プランは同時接続できる人数に上限があることが多く、チームが大きくなると無料枠を超えやすくなります。まず無料で使用感を確かめ、人数や時間が足りなくなったら有料プランへ移ると無駄がありません。

無料のままでは足りなくなるのはどんなときですか?

参加人数が無料枠を超えたとき、利用時間や画面共有、録画などの機能制限に当たったときが切り替えの目安です。完全に無料で使い続けられる製品は限られ、多くは人数や機能で段階的に課金されます。業務の中心として毎日使うなら、早めに有料プランの費用を見込んでおくと安心です。

どんなチームなら無料プランで十分ですか?

数名程度の少人数チームで、声かけや在席確認といった基本的な使い方が中心なら、無料プランでも十分に運用できます。常時接続の人数が少なく、録画や高度な管理機能を必要としない場合は無料の範囲で収まります。まずは無料で社内に定着するかを試し、必要になった機能だけ有料で足していくのが無駄のない進め方です。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携