おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| oVice | 2D空間でアバターを動かしてリアルに交流できるタイプ 🗺️ | 0円〜月/スペース |
| 在席確認から声かけ・個室会話まで揃う。中小・中堅企業の導入シェアもトップ。 |
| Remo | 2D空間でアバターを動かしてリアルに交流できるタイプ 🗺️ | 299ドル月 |
| 発表からテーブル交流まで同じ会場で運営できる。採用・教育イベントにも強い。 |
| SWise | 2D空間でアバターを動かしてリアルに交流できるタイプ 🗺️ | 0円〜月 |
| 多言語字幕翻訳と稼働状況の可視化に対応。海外拠点を含むチームで使いやすい。 |
| Remotty | 在席状況の可視化とプレゼンス共有に特化したタイプ 📷 | 3,500円月額/5名ユーザー(税抜) |
| 顔写真で在席状況を直感的に確認できる。中小・中堅企業での利用傾向も強い。 |
| VOICHAT | 在席状況の可視化とプレゼンス共有に特化したタイプ 📷 | 0円〜ユーザー/月 |
| カメラなしの1クリック音声通話に特化。軽量で、費用を抑えて小さく始めやすい。 |
| せきなび | 在席状況の可視化とプレゼンス共有に特化したタイプ 📷 | 0円〜月 |
| 座席表と在席状況を一元管理できる。大企業でのシェアが高く、複数拠点にも向く。 |
| VoicePing | AI機能・生産性管理まで統合したオールインワンタイプ 🤖 | 0円〜月 |
| AI文字起こし・翻訳・議事録作成を会話に組み込める。多言語チームに向く。 |
| NeWork | AI機能・生産性管理まで統合したオールインワンタイプ 🤖 | - |
| 大企業での導入シェアは高いが提供終了済み。新規導入は代替製品中心に検討。 |
| MetaLife | AI機能・生産性管理まで統合したオールインワンタイプ 🤖 | 0円〜月 |
| 数百種類の空間テンプレートで始めやすい。25名まで無料で、研修・イベントにも使える。 |
バーチャルオフィスツールの導入によって得られる効果
バーチャルオフィスツールは、オンライン上の作業場所で会話や在席状況を共有するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 在席確認に時間がかかる | メンバーの在席や作業状況を把握しやすくなり、個別確認の手間を減らせます |
| 雑談や相談がしにくい | オンライン上で声をかけやすくなり、ちょっとした相談や確認を進めやすくなります |
| チームの動きを把握しにくい | チームごとの活動状況を確認しやすくなり、孤立や連携不足を抑えやすくなります |
| 会議開始に手間がかかる | 近くのメンバーとすぐに話しやすくなり、会議URL共有や招待作業を減らせます |
| リモート勤務の連携が不安 | オンライン上の居場所や会話を活用し、リモート時の連携を進めやすくなります |
続いて、スマホ対応のバーチャルオフィスツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
スマホ対応のバーチャルオフィスツール3タイプを解説
| 比較項目 | 2D空間でアバターを動かしてリアルに交流できるタイプ | 在席状況の可視化とプレゼンス共有に特化したタイプ | AI機能・生産性管理まで統合したオールインワンタイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 距離に応じて自然に会話できる仮想空間 | カメラでサッと在席状況を共有 | AI翻訳と時間管理を一体化 |
| できること | 距離連動の会話機能フロアレイアウト設計会議室配置カスタマイズ | 自動撮影プレゼンス共有ワンクリック音声通話スマホ対応の状態確認 | AI音声翻訳機能リアルタイム文字起こしタイムトラッキング機能 |
| 適している企業/業種 | 空間演出重視の企業イベント主催チーム | 低コスト重視の企業シンプル運用チーム | グローバル企業マネジメント層 |
| 料金目安 | 無料〜(有料プランあり) | 無料〜(一部有料のみ・要問合せの製品あり) | 無料〜(有料プランあり) |
タイプ別おすすめ製品
2D空間でアバターを動かしてリアルに交流できるタイプ 🗺️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
PCとスマホの利用者を同じ常設オフィス空間に集めたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
セミナーや採用イベントの会場づくりに強い2Dバーチャル空間
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
多言語字幕翻訳で海外拠点と一体で働きたいチームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
在席状況の可視化とプレゼンス共有に特化したタイプ 📷
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
顔写真の在席共有で声かけ文化を残したい中小企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
音声の1クリック通話で素早く声をかけたい少人数チーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
オンライン座席表で出社とテレワークを見える化したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
AI機能・生産性管理まで統合したオールインワンタイプ 🤖
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
AI文字起こしと翻訳で多言語チームの会話を記録したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
提供終了済みのため新規導入には不向きな国産バーチャルオフィス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
研修やイベントまで同じ2D空間で扱いたい小規模チーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
oVice | Remo | SWise | Remotty | VOICHAT | せきなび | VoicePing | NeWork | MetaLife | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
自動離席判定 一定時間操作がない場合に離席表示へ自動で切り替えできるか | |||||||||
勤務中ステータスのカスタム 集中中や通話中などステータスを追加して使い分けできるか | |||||||||
近接で会話開始 近くにいる相手とワンクリックで会話を開始できるか | |||||||||
小部屋でのプライベート会話 個室や小部屋に移動して他者に聞かれない会話ができるか | |||||||||
画面共有オブジェクト 空間内のオブジェクトとして資料を表示して同じ場所で見られるか | |||||||||
ホワイトボード 空間内でボードに書き込みながら会話できるか |
一部の企業で必須
oVice | Remo | SWise | Remotty | VOICHAT | せきなび | VoicePing | NeWork | MetaLife | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
テンプレ空間 雑談エリアや1on1室などのテンプレから空間をすぐ作成できるか | |||||||||
会話範囲の制御 会話が聞こえる範囲を距離で制御できるか | |||||||||
オンボーディング用ガイド 初回参加者向けに操作や導線をガイド表示できるか | |||||||||
部屋ごとの人数上限 部屋やスポットごとに参加人数の上限を設定して混雑を防げるか |
ほぼ全製品が対応
oVice | Remo | SWise | Remotty | VOICHAT | せきなび | VoicePing | NeWork | MetaLife | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
席・スポットの配置 席やスポットを配置してメンバーの居場所として使えるか | |||||||||
在席状態の表示 オンラインや離席中など在席状態を他者に表示できるか | |||||||||
ステータス一括確認 メンバーの在席状態を一覧で確認できるか | |||||||||
話しかけ可否の表示 今話しかけてよいかを相手の状態で示せるか |
優先度が低い
oVice | Remo | SWise | Remotty | VOICHAT | せきなび | VoicePing | NeWork | MetaLife | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
来訪通知 自分の近くに他者が来たことを通知で気づけるか |
スマホ対応のバーチャルオフィスツールの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、空間体験と用途を絞る2D空間で交流するタイプ、在席共有に寄せるタイプ、AI機能まで含めるタイプで日常運用の重さが変わります。スマホ利用者が日常メンバーなのか、外部ゲストなのかも合わせて整理します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで確認するスマホからの声かけ、状態共有、資料を見ながら話す使い方は製品差が出やすい項目です。イベント運営や外部参加者の案内まで必要な場合は、条件付き要件も確認します。機能の優先度マップへ ↑
- 3スマホ利用を前提に運用条件をそろえるバーチャルオフィスは、常設オフィスとして毎日使う場合とイベントで短時間使う場合で準備が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えてスマホ参加と利用人数を整理します。外部メンバーの扱い、料金の確認方法も合わせて確認します。
スマホ対応の製品でも、全員が常時スマホで使う場面と、外出中の確認や外部ゲスト参加だけに使う場面では選び方が変わります。利用頻度と参加者の範囲をそろえます。人数の増え方も合わせると、日常運用に合う製品を比べやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
スマホでの使い方と参加者の範囲
外出中のメンバーやスマホ参加のゲストが多い職場では、PC利用者と同じ空間で話すのか、確認や参加だけに使うのかで準備が変わります。スマホの役割を決めずに導入すると、日常メンバーと外部参加者で使い方がずれやすくなります。
製品の分かれ方:製品は3通りです。スマホでも常設空間に入る製品、イベント参加者をスマホから案内しやすい製品、スマホを在席確認や声かけの補助にする製品です。
- スマホでも常設空間に入る製品PC利用者と同じバーチャル空間に入り、外出中でも声かけの流れに参加しやすい製品です。ただし画面の広さや通信状況で操作感は変わります。代表製品:oVice / VoicePing
- イベント参加者をスマホから案内しやすい製品外部ゲストがURLから会場に入り、発表や交流に参加しやすい製品です。ただし受付、誘導、サポート担当を事前に決める必要があります。代表製品:Remo
- スマホを在席確認や声かけの補助にする製品日常の主操作はPCに置きつつ、スマホでは状況確認や短い声かけを補いやすい製品です。ただし一部機能の制限は試用時に確認します。代表製品:Remotty / VOICHAT
常設オフィスとイベント利用の比重
毎日の勤務場所として開きっぱなしにする場合と、セミナーや採用イベントで短時間使う場合では必要な準備が異なります。用途を混ぜたまま選ぶと、レイアウト作成や当日の案内に余計な手間が出やすくなります。
製品の分かれ方:製品は3通りです。常設オフィス向けに使う製品、イベント会場として使う製品、研修やコミュニティにも広げやすい製品です。
- 常設オフィス向けに使う製品日常の在席確認や声かけを同じ場所に集めやすい製品です。ただし部署や拠点が増える場合は、フロア設計と管理担当を先に決める必要があります。代表製品:oVice / Remotty
- イベント会場として使う製品発表、交流、展示の導線をまとめて作りやすい製品です。ただし当日の受付や参加者サポートは、常設オフィスより厚めに準備します。代表製品:Remo
- 研修やコミュニティにも広げやすい製品テンプレートや空間演出を使い、研修や交流会にも転用しやすい製品です。ただし日常利用に戻す場合は、権限と利用ルールを整えます。代表製品:MetaLife / SWise
社外メンバー・多拠点チームの巻き込み方
取引先や採用応募者、海外拠点のメンバーも使う場合は、招待方法と会話の残し方まで運用に入ります。社内利用だけの前提で始めると、ゲスト案内や多言語会話の場面で別の手順が増えます。
製品の分かれ方:製品は3通りです。社内メンバー中心で常時使う製品、外部ゲストをイベントに招く製品、多言語会話や記録まで扱う製品です。
- 社内メンバー中心で常時使う製品在席や声かけの状態を社内で共有し、日々の雑談や相談を戻しやすい製品です。ただし外部利用を増やす場合は、招待ルールを別に整えます。代表製品:Remotty / VOICHAT
- 外部ゲストをイベントに招く製品参加者を会場へ案内し、テーブル交流や発表に誘導しやすい製品です。ただし社内の常設席として使う場合は、日常運用の設計が別に必要です。代表製品:Remo / MetaLife
- 多言語会話や記録まで扱う製品翻訳や文字起こしを会話の流れに組み込みやすい製品です。ただし日常の声かけ以外に、記録の保存ルールも決めておく必要があります。代表製品:SWise / VoicePing
利用人数と料金・契約の合わせ方
少人数で試すチームと全社展開を見込む組織では、同時接続数や外部参加者の増え方が総額に影響します。最初の使い始めやすさだけで決めると、人数追加やイベント利用の時点で契約条件を見直すことになります。
製品の分かれ方:料金の確認方法は3通りです。無料枠や料金表で始めやすい製品、利用人数に合わせてプランを選ぶ製品、見積もりや個別相談で条件をそろえる製品です。
- 無料枠や料金表で始めやすい製品小規模チームが試用しながら利用感を確かめやすい製品です。ただし人数や利用時間が増えると、有料プランの上限確認が必要になります。代表製品:VOICHAT / MetaLife
- 利用人数に合わせてプランを選ぶ製品継続利用の人数や同時接続を基準に選びやすい製品です。ただし拠点追加や外部参加を含めると、必要なプランが変わります。代表製品:VoicePing / oVice
- 見積もりや個別相談で条件をそろえる製品イベント規模や導入支援を含め、条件をそろえて契約しやすい製品です。ただし比較前に、参加人数と当日の支援内容を整理しておく必要があります。代表製品:Remo / Remotty
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
スマホからでもバーチャルオフィスに参加できますか?
はい、多くの製品がスマホアプリやブラウザに対応し、外出中でも仮想オフィスに入って在席表示や通話に参加できます。PCで働くメンバーと同じ空間に入れるため、移動中でもチームの状況を把握し、声をかけ合えます。oViceやNeWorkはスマホでも軽快に動き、ワンタップで通話を始められます。
スマホアプリなら通知で声かけに気づけますか?
スマホアプリは話しかけられたときにプッシュ通知で知らせるため、画面を開いていなくても呼びかけに気づけます。常時PCの前にいない営業や現場の担当者も、必要なときだけ参加して連絡を受けられます。ただしバッテリーや通信量の消費が増えるので、通知の範囲を絞って使うと快適です。
スマホでもPCと同じように操作できますか?
基本的な在席確認や通話、チャットはスマホでも問題なく行えますが、2D空間を歩き回る操作や資料の共同編集はPCの方が快適です。画面が小さいぶん、複数人の様子を一覧したり長時間作業したりする用途には向きません。外出時はスマホで参加し、腰を据えた作業はPCに切り替える使い分けが現実的です。
スマホ対応のバーチャルオフィスツールの料金はどのくらいですか?
oViceやVOICHAT、SWiseなど無料から使える製品が多く、有料でも1人あたり月数百円からが中心です。Remottyは5名で月3,500円、Remoは月299ドルで、スマホ専用の追加料金はかからないのが一般的です。同じアカウントでPCとスマホの両方から使えるため、端末を増やしても費用は変わりません。
スマホだけでバーチャルオフィスを使い続けられますか?
短時間の在席確認や声かけならスマホだけでも回りますが、終日の常時接続や資料共有が中心の働き方には向きません。バーチャルオフィスはPCで開きっぱなしにして使う前提の製品が多く、スマホは補助的な参加手段と考えるのが現実的です。PCとスマホを併用できる製品を選べば、在席中はPC、外出時はスマホと無理なく使い分けられます。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
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