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スマホ対応バーチャルオフィスツールおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
スマホから使うバーチャルオフィスツールは、在席確認や声かけに加えて、空間づくりと会話の始め方も比較対象になります。2D空間型は、アバター移動や会議室・休憩スペースの作り方が比較点になります。在席可視化型やAI統合型では、話しかけ可否、音声通話への移り方、議事録や作業記録の扱いが変わります。このページでは、スマホでの声かけと状態共有を分けて見ながら、スマホ対応のバーチャルオフィスツールの候補を比較できます。
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レビュー担当 加藤 杏奈
業務システム導入プロジェクトで日程調整・スケジュール管理を日常的に行い、Microsoft Excel・Google Workspace等を活用。オフィス管理の実務視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
2D空間でアバターを動かしてリアルに交流できるタイプ 🗺️
oVice
/ Remo
/ SWise
在席状況の可視化とプレゼンス共有に特化したタイプ 📷
Remotty
/ VOICHAT
/ せきなび
AI機能・生産性管理まで統合したオールインワンタイプ 🤖
VoicePing
/ NeWork
/ MetaLife
企業規模
個人事業主
デバイス
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

スマホ(iPhone / Android)で使えるバーチャルオフィスツールのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
oVice
2D空間でアバターを動かしてリアルに交流できるタイプ 🗺️
0円〜月/スペース
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

在席確認から声かけ・個室会話まで揃う。中小・中堅企業の導入シェアもトップ。

Remo
2D空間でアバターを動かしてリアルに交流できるタイプ 🗺️
299ドル
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

発表からテーブル交流まで同じ会場で運営できる。採用・教育イベントにも強い。

SWise
2D空間でアバターを動かしてリアルに交流できるタイプ 🗺️
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

多言語字幕翻訳と稼働状況の可視化に対応。海外拠点を含むチームで使いやすい。

Remotty
在席状況の可視化とプレゼンス共有に特化したタイプ 📷
3,500円月額/5名ユーザー(税抜)
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

顔写真で在席状況を直感的に確認できる。中小・中堅企業での利用傾向も強い。

VOICHAT
在席状況の可視化とプレゼンス共有に特化したタイプ 📷
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

カメラなしの1クリック音声通話に特化。軽量で、費用を抑えて小さく始めやすい。

せきなび
在席状況の可視化とプレゼンス共有に特化したタイプ 📷
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

座席表と在席状況を一元管理できる。大企業でのシェアが高く、複数拠点にも向く。

VoicePing
AI機能・生産性管理まで統合したオールインワンタイプ 🤖
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

AI文字起こし・翻訳・議事録作成を会話に組み込める。多言語チームに向く。

NeWork
AI機能・生産性管理まで統合したオールインワンタイプ 🤖
-
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

大企業での導入シェアは高いが提供終了済み。新規導入は代替製品中心に検討。

MetaLife
AI機能・生産性管理まで統合したオールインワンタイプ 🤖
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

数百種類の空間テンプレートで始めやすい。25名まで無料で、研修・イベントにも使える。

バーチャルオフィスツールの導入によって得られる効果

バーチャルオフィスツールは、オンライン上の作業場所で会話や在席状況を共有するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
在席確認に時間がかかるメンバーの在席や作業状況を把握しやすくなり、個別確認の手間を減らせます
雑談や相談がしにくいオンライン上で声をかけやすくなり、ちょっとした相談や確認を進めやすくなります
チームの動きを把握しにくいチームごとの活動状況を確認しやすくなり、孤立や連携不足を抑えやすくなります
会議開始に手間がかかる近くのメンバーとすぐに話しやすくなり、会議URL共有や招待作業を減らせます
リモート勤務の連携が不安オンライン上の居場所や会話を活用し、リモート時の連携を進めやすくなります

続いて、スマホ対応のバーチャルオフィスツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

スマホ対応のバーチャルオフィスツール3タイプを解説

比較項目2D空間でアバターを動かしてリアルに交流できるタイプ在席状況の可視化とプレゼンス共有に特化したタイプAI機能・生産性管理まで統合したオールインワンタイプ
優れている点距離に応じて自然に会話できる仮想空間カメラでサッと在席状況を共有AI翻訳と時間管理を一体化
できること距離連動の会話機能フロアレイアウト設計会議室配置カスタマイズ自動撮影プレゼンス共有ワンクリック音声通話スマホ対応の状態確認AI音声翻訳機能リアルタイム文字起こしタイムトラッキング機能
適している企業/業種空間演出重視の企業イベント主催チーム低コスト重視の企業シンプル運用チームグローバル企業マネジメント層
料金目安無料〜(有料プランあり)無料〜(一部有料のみ・要問合せの製品あり)無料〜(有料プランあり)

タイプ別おすすめ製品

2D空間でアバターを動かしてリアルに交流できるタイプ 🗺️

このタイプが合う企業:

リアルオフィスに近い空間体験をソフトウェア上で実現したい企業や、イベント・説明会など社外向けの用途にも活用したいチームに向いています。

どんなタイプか:

2Dの仮想オフィスにアバターで入り、移動や近接に応じて会話するタイプです。フロア設計や会議室配置まで扱い、空間体験の再現性を重視します。

おすすめ製品3選

oVice

PCとスマホの利用者を同じ常設オフィス空間に集めたい企業向け

oViceは、常設オフィスとして使う2D空間の完成度が高く、スマホ利用者も含めて在席確認と声かけを日常運用に載せやすい製品です。 アバター移動、案内サイン、小部屋でのプライベート会話、来訪通知を備え、FitGapでは同タイプ内の機能性・サポート・セキュリティ・連携評価がいずれも1位です。 初めてバーチャルオフィスを導入する中小規模チームや、在宅・外出・出社が混在する組織で、PC利用者とスマホ利用者を同じ空間に集めたい場合に向きます。 一方、複数チームの切替は追加オプションで、勤務中ステータスのカスタムは非対応です。部署ごとに細かな在席区分を作りたい企業や、無料プラン中心で外部連携・2要素認証まで使いたい企業は、費用とプラン条件を確認して選ぶ必要があります。
価格
0円〜
月/スペース
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

セミナーや採用イベントの会場づくりに強い2Dバーチャル空間

Remoは、常設の社内席というより、テーブルを移動しながら会話するオンライン会場づくりに強い2Dバーチャル空間です。 発表、テーブル単位の交流、ホワイトボードを使った共同作業、会場レイアウトの調整を組み合わせやすく、FitGapでは教育・学習支援、人材・派遣、飲食・宿泊の各業種でシェア1位です。 スマホから参加する外部ゲストを含むセミナー、採用イベント、懇親会で、場の導線やブランド感を作り込みたい企業に向きます。 一方、専用アプリはなくブラウザ利用に限られ、会話範囲の制御、マイデスク固定、自動離席判定、来訪通知には対応していません。毎日の在席共有や価格の見通しを重視する企業、大人数で通信品質を厳密に保ちたいイベントでは、他製品も比べておくべきです。
価格
299ドル
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

多言語字幕翻訳で海外拠点と一体で働きたいチームにおすすめ

SWiseは、2D空間での声かけに多言語字幕翻訳と活動状況の可視化を組み合わせた、多拠点チーム向けのバーチャルオフィスです。 アバター同士が近づくと会話でき、出退勤や稼働時間もデータ化されるため、海外拠点やオフショア開発のメンバーをスマホ利用者も含めて同じ働く場に置きたい企業に向きます。 FitGapでは医療・福祉業界のシェアが同タイプ内1位、士業・コンサルティングも1位タイで、専門職チームでも選ばれています。 一方、テンプレート空間、ホワイトボード、オンボーディング用ガイド、来訪通知は非対応で、自動離席判定は追加オプションです。空間をすぐ立ち上げたい企業や、連携・セキュリティ評価を重視する企業は、oViceなど機能評価が高い製品と比較した方がよいです。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

在席状況の可視化とプレゼンス共有に特化したタイプ 📷

このタイプが合う企業:

ソフトウェアの導入ハードルを最小限に抑えたい企業や、2D空間の操作が不要でシンプルにメンバーの状況把握と声かけだけを実現したいチームに最適です。

どんなタイプか:

2D空間の操作より、在席状況や話しかけ可否の把握を中心にしたタイプです。自動撮影や常時音声で軽く状態共有でき、スマホでも確認しやすい設計です。

おすすめ製品3選

顔写真の在席共有で声かけ文化を残したい中小企業におすすめ

Remottyは、メンバーの顔写真を一定間隔で共有し、リモート中でも「席にいる感覚」をつくる在席可視化型のバーチャルオフィスです。 スマホやブラウザから在席状況を確認でき、相手の様子を見てワンクリックでビデオ会議につなげられるため、顔を見て声をかける文化を残したい中小〜中堅企業に向きます。 FitGapでは中堅企業シェアがカテゴリ39製品中3位、中小企業も4位で、料金・サポート評価も3位と導入前に費用や運用を相談しやすい点も評価できます。 一方、常設の無料プランはなく、最低5名契約で人数に応じて費用が増えます。会話範囲の制御、全体マップ、部屋ごとの人数上限には対応していないため、大規模イベントや2Dマップ上での偶発的な会話設計を重視する企業は他製品も比較した方がよいです。
価格
3,500円
月額/5名ユーザー(税抜)
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

音声の1クリック通話で素早く声をかけたい少人数チーム向け

VOICHATは、カメラ映像を使わず、在席表示と1クリック音声通話で素早い声かけを実現する音声特化型のバーチャルオフィスです。 小さな常駐ウィンドウと軽量設計で業務画面を邪魔しにくく、スマホにも対応するため、少人数のリモートチームが日々の確認や雑談をすぐ始めたい場合に向きます。 FitGapの操作性・導入しやすさ・料金評価はいずれもカテゴリ39製品中1位で、無料プランから試せる点も小さく始めたい企業に合います。 一方、無料プランは3名までで、4名以上は有料プランが必要です。自動離席判定、近くの相手との会話開始、会話範囲の制御は非対応で、小部屋でのプライベート会話や入室制限は追加オプションです。顔写真での在席確認や細かなフロア設計、外部連携を重視する企業は他製品も確認してください。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

オンライン座席表で出社とテレワークを見える化したい企業向け

せきなびは、オンライン座席表でオフィスの席利用と在席状況を見える化する、座席管理寄りのバーチャルオフィスです。 音声や映像で会話するよりも、スマホから「誰がどこにいるか」「出社かテレワークか」を素早く確認したい企業に向きます。 フリーアドレスやハイブリッドワークの運用に合い、FitGapでは大企業シェアがカテゴリ39製品中2位で、複数拠点や人数規模の大きい組織でも候補にしやすい製品です。30名までの無料プランや導入時の画面カスタマイズ支援もあります。 一方、スタンダードプランは最低100名からで初期費用も発生するため、少人数利用では割高になりやすい点に注意が必要です。近接での会話開始、通話中の可視化、小部屋でのプライベート会話、個別呼び出しには対応していないため、スマホからそのまま雑談や会議につなげたいチームは音声型や顔写真型を比較してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

AI機能・生産性管理まで統合したオールインワンタイプ 🤖

このタイプが合う企業:

多言語チームを抱えるグローバル企業や、テレワーク中の生産性管理・勤怠把握までソフトウェア1本でカバーしたいマネジメント層に特におすすめです。

どんなタイプか:

仮想オフィスにAI翻訳・文字起こし・議事録作成や時間管理を組み込むタイプです。会話の場に加えて、業務記録と生産性管理まで一体化します。

おすすめ製品3選

AI文字起こしと翻訳で多言語チームの会話を記録したい企業向け

VoicePingは、仮想オフィスでの声かけにAI文字起こし・翻訳・議事録作成を重ね、多言語チームの会話を業務記録に残しやすい製品です。 スマホや外出先からでも翻訳・要約を使いたい営業、海外拠点、リモート中心の小規模〜中堅チームに向き、FitGapでも中小企業・中堅企業シェアはいずれもカテゴリ39製品中4位、機能性評価も7位です。 自動離席判定、近接による会話開始、小部屋でのプライベート会話に対応するため、常時接続の声かけ運用を作りやすい一方、会話範囲の制御は非対応、複数チーム切替は追加オプションです。 固定席や拠点別フロアを厳密に管理したい大規模組織は、運用設計と他製品を比較した方がよいです。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

提供終了済みのため新規導入には不向きな国産バーチャルオフィス

NeWorkは、NTTドコモビジネス系の国産サービスとして、軽い声かけと会議をシンプルに回すことに寄ったバーチャルオフィスです。 大企業や公共性の高い組織が、スマホブラウザから状態表示を見て話しかける運用を重視する場合に合い、FitGapでは大企業シェアがカテゴリ39製品中1位、サポート評価も3位です。 ただし2026年3月31日にサービス提供が終了しているため、新規導入の本命にはできません。 加えて、拠点・フロア再現、マイデスク固定、近接での会話開始、会話範囲制御、相手検索は非対応で、SSO認証やIP制限も有料オプションです。AIや生産性管理まで広く統合した運用を求める企業は、代替製品を中心に比べるべきです。
価格
-
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

研修やイベントまで同じ2D空間で扱いたい小規模チーム向け

MetaLifeは、スマホから2Dマップに入り、アバターを近づけて会話を始められる「空間づくり」重視のバーチャルオフィスです。 数百種類のテンプレートやホワイトボードを使い、日常の声かけから研修・イベント・新人オンボーディング、AI議事録・タスク管理まで同じ場で扱いたいチームに向きます。 25名まで無料で試せ、FitGapの操作性・導入しやすさ評価はいずれもカテゴリ39製品中1位のため、小規模チームがスマホ併用で始めやすい点が強みです。 一方、自動離席判定、マイデスク固定、会話範囲の制御は非対応で、オフィス空間作成や拠点・フロア再現は追加オプションです。全社常時利用や固定席運用を前提にする組織は、同時接続数と上位プランの費用を確認して下さい。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

スマホから日常的に使うバーチャルオフィスでは、声かけの自然さや状態共有、資料を見ながら話せるかで使い勝手に差が出ます。
oVice
Remo
SWise
Remotty
VOICHAT
せきなび
VoicePing
NeWork
MetaLife
自動離席判定
一定時間操作がない場合に離席表示へ自動で切り替えできるか
勤務中ステータスのカスタム
集中中や通話中などステータスを追加して使い分けできるか
近接で会話開始
近くにいる相手とワンクリックで会話を開始できるか
小部屋でのプライベート会話
個室や小部屋に移動して他者に聞かれない会話ができるか
画面共有オブジェクト
空間内のオブジェクトとして資料を表示して同じ場所で見られるか
ホワイトボード
空間内でボードに書き込みながら会話できるか

一部の企業で必須

イベント利用、外部参加者の案内、混雑管理までスマホ対応環境で行う場合は、空間設計や会話範囲の細かな制御も確認するとよいです。
oVice
Remo
SWise
Remotty
VOICHAT
せきなび
VoicePing
NeWork
MetaLife
テンプレ空間
雑談エリアや1on1室などのテンプレから空間をすぐ作成できるか
会話範囲の制御
会話が聞こえる範囲を距離で制御できるか
オンボーディング用ガイド
初回参加者向けに操作や導線をガイド表示できるか
部屋ごとの人数上限
部屋やスポットごとに参加人数の上限を設定して混雑を防げるか

ほぼ全製品が対応

スマホ対応のバーチャルオフィスとして基本的に備わっている項目です。まずは在席確認や話しかけ可否が自然に見えるかを見ます。
oVice
Remo
SWise
Remotty
VOICHAT
せきなび
VoicePing
NeWork
MetaLife
席・スポットの配置
席やスポットを配置してメンバーの居場所として使えるか
在席状態の表示
オンラインや離席中など在席状態を他者に表示できるか
ステータス一括確認
メンバーの在席状態を一覧で確認できるか
話しかけ可否の表示
今話しかけてよいかを相手の状態で示せるか

優先度が低い

近くに来た人を通知する機能は対応製品が限られます。スマホ利用でも必須条件にしない企業なら、比較の優先度は下げられます。
oVice
Remo
SWise
Remotty
VOICHAT
せきなび
VoicePing
NeWork
MetaLife
来訪通知
自分の近くに他者が来たことを通知で気づけるか

スマホ対応のバーチャルオフィスツールの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、空間体験と用途を絞る2D空間で交流するタイプ、在席共有に寄せるタイプ、AI機能まで含めるタイプで日常運用の重さが変わります。スマホ利用者が日常メンバーなのか、外部ゲストなのかも合わせて整理します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、機能の優先度マップで確認するスマホからの声かけ、状態共有、資料を見ながら話す使い方は製品差が出やすい項目です。イベント運営や外部参加者の案内まで必要な場合は、条件付き要件も確認します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    スマホ利用を前提に運用条件をそろえるバーチャルオフィスは、常設オフィスとして毎日使う場合とイベントで短時間使う場合で準備が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えてスマホ参加と利用人数を整理します。外部メンバーの扱い、料金の確認方法も合わせて確認します。

スマホ対応の製品でも、全員が常時スマホで使う場面と、外出中の確認や外部ゲスト参加だけに使う場面では選び方が変わります。利用頻度と参加者の範囲をそろえます。人数の増え方も合わせると、日常運用に合う製品を比べやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

スマホでの使い方と参加者の範囲

外出中のメンバーやスマホ参加のゲストが多い職場では、PC利用者と同じ空間で話すのか、確認や参加だけに使うのかで準備が変わります。スマホの役割を決めずに導入すると、日常メンバーと外部参加者で使い方がずれやすくなります。

製品の分かれ方:製品は3通りです。スマホでも常設空間に入る製品、イベント参加者をスマホから案内しやすい製品、スマホを在席確認や声かけの補助にする製品です。

  • スマホでも常設空間に入る製品PC利用者と同じバーチャル空間に入り、外出中でも声かけの流れに参加しやすい製品です。ただし画面の広さや通信状況で操作感は変わります。代表製品:oVice / VoicePing
  • イベント参加者をスマホから案内しやすい製品外部ゲストがURLから会場に入り、発表や交流に参加しやすい製品です。ただし受付、誘導、サポート担当を事前に決める必要があります。代表製品:Remo
  • スマホを在席確認や声かけの補助にする製品日常の主操作はPCに置きつつ、スマホでは状況確認や短い声かけを補いやすい製品です。ただし一部機能の制限は試用時に確認します。代表製品:Remotty / VOICHAT

常設オフィスとイベント利用の比重

毎日の勤務場所として開きっぱなしにする場合と、セミナーや採用イベントで短時間使う場合では必要な準備が異なります。用途を混ぜたまま選ぶと、レイアウト作成や当日の案内に余計な手間が出やすくなります。

製品の分かれ方:製品は3通りです。常設オフィス向けに使う製品、イベント会場として使う製品、研修やコミュニティにも広げやすい製品です。

  • 常設オフィス向けに使う製品日常の在席確認や声かけを同じ場所に集めやすい製品です。ただし部署や拠点が増える場合は、フロア設計と管理担当を先に決める必要があります。代表製品:oVice / Remotty
  • イベント会場として使う製品発表、交流、展示の導線をまとめて作りやすい製品です。ただし当日の受付や参加者サポートは、常設オフィスより厚めに準備します。代表製品:Remo
  • 研修やコミュニティにも広げやすい製品テンプレートや空間演出を使い、研修や交流会にも転用しやすい製品です。ただし日常利用に戻す場合は、権限と利用ルールを整えます。代表製品:MetaLife / SWise

社外メンバー・多拠点チームの巻き込み方

取引先や採用応募者、海外拠点のメンバーも使う場合は、招待方法と会話の残し方まで運用に入ります。社内利用だけの前提で始めると、ゲスト案内や多言語会話の場面で別の手順が増えます。

製品の分かれ方:製品は3通りです。社内メンバー中心で常時使う製品、外部ゲストをイベントに招く製品、多言語会話や記録まで扱う製品です。

  • 社内メンバー中心で常時使う製品在席や声かけの状態を社内で共有し、日々の雑談や相談を戻しやすい製品です。ただし外部利用を増やす場合は、招待ルールを別に整えます。代表製品:Remotty / VOICHAT
  • 外部ゲストをイベントに招く製品参加者を会場へ案内し、テーブル交流や発表に誘導しやすい製品です。ただし社内の常設席として使う場合は、日常運用の設計が別に必要です。代表製品:Remo / MetaLife
  • 多言語会話や記録まで扱う製品翻訳や文字起こしを会話の流れに組み込みやすい製品です。ただし日常の声かけ以外に、記録の保存ルールも決めておく必要があります。代表製品:SWise / VoicePing

利用人数と料金・契約の合わせ方

少人数で試すチームと全社展開を見込む組織では、同時接続数や外部参加者の増え方が総額に影響します。最初の使い始めやすさだけで決めると、人数追加やイベント利用の時点で契約条件を見直すことになります。

製品の分かれ方:料金の確認方法は3通りです。無料枠や料金表で始めやすい製品、利用人数に合わせてプランを選ぶ製品、見積もりや個別相談で条件をそろえる製品です。

  • 無料枠や料金表で始めやすい製品小規模チームが試用しながら利用感を確かめやすい製品です。ただし人数や利用時間が増えると、有料プランの上限確認が必要になります。代表製品:VOICHAT / MetaLife
  • 利用人数に合わせてプランを選ぶ製品継続利用の人数や同時接続を基準に選びやすい製品です。ただし拠点追加や外部参加を含めると、必要なプランが変わります。代表製品:VoicePing / oVice
  • 見積もりや個別相談で条件をそろえる製品イベント規模や導入支援を含め、条件をそろえて契約しやすい製品です。ただし比較前に、参加人数と当日の支援内容を整理しておく必要があります。代表製品:Remo / Remotty

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

スマホからでもバーチャルオフィスに参加できますか?

はい、多くの製品がスマホアプリやブラウザに対応し、外出中でも仮想オフィスに入って在席表示や通話に参加できます。PCで働くメンバーと同じ空間に入れるため、移動中でもチームの状況を把握し、声をかけ合えます。oViceやNeWorkはスマホでも軽快に動き、ワンタップで通話を始められます。

スマホアプリなら通知で声かけに気づけますか?

スマホアプリは話しかけられたときにプッシュ通知で知らせるため、画面を開いていなくても呼びかけに気づけます。常時PCの前にいない営業や現場の担当者も、必要なときだけ参加して連絡を受けられます。ただしバッテリーや通信量の消費が増えるので、通知の範囲を絞って使うと快適です。

スマホでもPCと同じように操作できますか?

基本的な在席確認や通話、チャットはスマホでも問題なく行えますが、2D空間を歩き回る操作や資料の共同編集はPCの方が快適です。画面が小さいぶん、複数人の様子を一覧したり長時間作業したりする用途には向きません。外出時はスマホで参加し、腰を据えた作業はPCに切り替える使い分けが現実的です。

スマホ対応のバーチャルオフィスツールの料金はどのくらいですか?

oViceやVOICHAT、SWiseなど無料から使える製品が多く、有料でも1人あたり月数百円からが中心です。Remottyは5名で月3,500円、Remoは月299ドルで、スマホ専用の追加料金はかからないのが一般的です。同じアカウントでPCとスマホの両方から使えるため、端末を増やしても費用は変わりません。

スマホだけでバーチャルオフィスを使い続けられますか?

短時間の在席確認や声かけならスマホだけでも回りますが、終日の常時接続や資料共有が中心の働き方には向きません。バーチャルオフィスはPCで開きっぱなしにして使う前提の製品が多く、スマホは補助的な参加手段と考えるのが現実的です。PCとスマホを併用できる製品を選べば、在席中はPC、外出時はスマホと無理なく使い分けられます。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携