おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| oVice | 2Dマップ空間でアバターを動かして会話するタイプ 🗺️ | 0円〜月/スペース |
| 常設空間を業務運用まで作り込める。機能と連携に強く導入実績も豊富。 |
| Gather | 2Dマップ空間でアバターを動かして会話するタイプ 🗺️ | 12ドル月額/メンバー(年払い) |
| 制作案件の雰囲気づくりに強い。近接会話とAI検索まで試せる。 |
| MetaLife | 2Dマップ空間でアバターを動かして会話するタイプ 🗺️ | 0円〜月 |
| 25名まで無料で始められる。テンプレートが多く、初回参加者も使いやすい。 |
| VOICHAT | 音声特化でシンプルに声だけつながるタイプ 🎙️ | 0円〜ユーザー/月 |
| 軽い小窓から声だけで即相談できる。安価で使いやすく導入も容易。 |
| roundz | 音声特化でシンプルに声だけつながるタイプ 🎙️ | 5,500円1スペース/月 |
| マイクと画面共有だけの簡単UI。顔出しなしで話せる相手をすぐ把握できる。 |
| Tandem | 音声特化でシンプルに声だけつながるタイプ 🎙️ | 0円〜年 |
| 小窓で在席や作業状況を見て声をかけられる。40種以上の連携にも対応。 |
| Remotty | 顔が見える在席表示・生産性管理タイプ 👤 | 3,500円月額/5名ユーザー(税抜) |
| 定期的な顔写真で在席を把握できる。中堅・中小企業での利用傾向も強い。 |
| VoicePing | 顔が見える在席表示・生産性管理タイプ 👤 | 0円〜月 |
| 会話しながらホワイトボードで共同作業できる。AI文字起こし・翻訳にも対応。 |
| NeWork | 顔が見える在席表示・生産性管理タイプ 👤 | - |
| 提供終了済み。NTT系で大企業・官公庁での利用実績がある移行比較向け。 |
バーチャルオフィスツールの導入によって得られる効果
バーチャルオフィスツールは、オンライン上の作業場所で会話や在席状況を共有するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 在席確認に時間がかかる | メンバーの在席や作業状況を把握しやすくなり、個別確認の手間を減らせます |
| 雑談や相談がしにくい | オンライン上で声をかけやすくなり、ちょっとした相談や確認を進めやすくなります |
| チームの動きを把握しにくい | チームごとの活動状況を確認しやすくなり、孤立や連携不足を抑えやすくなります |
| 会議開始に手間がかかる | 近くのメンバーとすぐに話しやすくなり、会議URL共有や招待作業を減らせます |
| リモート勤務の連携が不安 | オンライン上の居場所や会話を活用し、リモート時の連携を進めやすくなります |
続いて、個人事業主向けバーチャルオフィスツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
個人事業主向けバーチャルオフィスツール3タイプを解説
| 比較項目 | 2Dマップ空間でアバターを動かして会話するタイプ | 音声特化でシンプルに声だけつながるタイプ | 顔が見える在席表示・生産性管理タイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 距離に応じて自然に会話できる | ワンクリックで手軽に声かけ | 稼働状況を見える化して記録 |
| できること | アバター距離連動オフィスレイアウト編集位置の視覚的把握 | ワンクリック通話軽量常駐設計低メモリ動作 | 在席状況表示作業時間トラッキングAI議事録作成 |
| 適している企業/業種 | 個人事業主フリーランス | エンジニア・ライター個人事業主 | 個人事業主小規模チーム |
| 料金目安 | 無料〜(有料プランあり) | 無料〜(有料プランあり) | 要問合せ |
タイプ別おすすめ製品
2Dマップ空間でアバターを動かして会話するタイプ 🗺️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
取引先も招いた常設の仕事場を作り込みたい個人事業主におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
制作案件の世界観づくりまでできる2Dマップ型バーチャルオフィス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
25名まで無料で常設の集合場所を持てる手軽なバーチャルオフィス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
音声特化でシンプルに声だけつながるタイプ 🎙️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
カメラなしの声かけで短い確認を重ねたい個人事業主におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
顔出しなしの声かけに特化したシンプルなバーチャルオフィス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
相手の状態を見てから声をかけられるリモートチーム向けツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
顔が見える在席表示・生産性管理タイプ 👤
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
顔写真の在席表示で複数案件の協力者を把握したい個人事業主向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
会話しながらメモやホワイトボードで共同作業できる仮想オフィス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
サービス終了済みのため移行先検討が前提の国産バーチャルオフィス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
oVice | Gather | MetaLife | VOICHAT | roundz | Tandem | Remotty | VoicePing | NeWork | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フロア・部屋の階層管理 複数フロアや複数部屋を階層で整理して移動できるか | |||||||||
マイデスク固定 自分の席を固定して毎回同じ場所に在席できるか | |||||||||
自動離席判定 一定時間操作がない場合に離席表示へ自動で切り替えできるか | |||||||||
勤務中ステータスのカスタム 集中中や通話中などステータスを追加して使い分けできるか | |||||||||
近接で会話開始 近くにいる相手とワンクリックで会話を開始できるか | |||||||||
全体マップ 全体マップで人の分布を俯瞰して探せるか |
一部の企業で必須
oVice | Gather | MetaLife | VOICHAT | roundz | Tandem | Remotty | VoicePing | NeWork | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
テンプレ空間 雑談エリアや1on1室などのテンプレから空間をすぐ作成できるか | |||||||||
会話範囲の制御 会話が聞こえる範囲を距離で制御できるか | |||||||||
オンボーディング用ガイド 初回参加者向けに操作や導線をガイド表示できるか | |||||||||
来訪通知 自分の近くに他者が来たことを通知で気づけるか |
ほぼ全製品が対応
oVice | Gather | MetaLife | VOICHAT | roundz | Tandem | Remotty | VoicePing | NeWork | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
在席状態の表示 オンラインや離席中など在席状態を他者に表示できるか | |||||||||
通話中の可視化 誰が誰と話しているかを通話中表示で把握できるか | |||||||||
話しかけ可否の表示 今話しかけてよいかを相手の状態で示せるか | |||||||||
管理者のメンバー管理 メンバーの追加や削除を管理者が行えるか |
優先度が低い
oVice | Gather | MetaLife | VOICHAT | roundz | Tandem | Remotty | VoicePing | NeWork | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
部屋ごとの人数上限 部屋やスポットごとに参加人数の上限を設定して混雑を防げるか |
個人事業主のバーチャルオフィスツールの選び方
このページでの絞り込み方
- 1つながり方のタイプを先に決める個人事業主向けのバーチャルオフィスは、2Dマップ型や音声特化型、在席表示型で使い勝手が変わります。まずは外注先やクライアントとどの距離感で声をかけ合いたいかを整理します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2日常利用で外せない機能を確認するタイプを決めたら、居場所の見え方や声かけの自然さを機能マップで確認します。クライアント招待や共同作業がある場合は、条件付きで必要な項目も先に見ておきます。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件をそろえて比較するタイプと機能を確認したうえで、招待のしやすさや常駐時に見せる情報、費用の上限を同じ条件で比べます。毎日開き続けるツールほど、使い始めた後の管理工数まで確認しておくと選びやすくなります。
機能の○×に加えて、バーチャルオフィスは日常的に開き続けたときの負担が選定を左右します。個人事業主の場合は、取引先への見せ方と自分の集中しやすさを同時に確認すると、導入後の違和感を減らせます。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
取引先を招く空間の見せ方
外注先やクライアントを入れる用途では、相手が迷わず入れる入口と、どこまで仕事場らしく見せるかで印象が変わります。常設の部屋を共有するのか、短い相談だけを声でつなぐのかをそろえると選びやすくなります。
製品の分かれ方:製品は、専用スペースを作って継続的に招くものと、URLで軽く集まれるものに分かれます。社内向けの常駐空間を前提にするものもあります。
- 専用スペースを作って継続的に招く製品案件ごとの部屋を用意し、同じ場所に戻って会話を続けやすい製品です。ただし初参加者への案内文や入室ルールを整える手間があります。代表製品:oVice / Gather
- URLで軽く集まれる製品相手に大きな準備を求めず、短い打ち合わせを始めやすい製品です。ただし常設オフィスとしての作り込みは控えめになりやすいです。代表製品:MetaLife / VoicePing
- 社内向けの常駐空間を前提にする製品固定メンバーの状態を見ながら声をかけやすい製品です。ただしクライアント招待よりも内部連携向けの設計かを確認します。代表製品:VOICHAT / Remotty
常駐時に見せる情報の粒度
個人事業主は、自分の作業画面や顔の見え方がそのまま集中しやすさに影響します。気配だけを伝えるのか、在席写真や作業状況まで共有するのかで、相手に声をかけてもらう条件が変わります。
製品の分かれ方:製品は、アバターや位置で気配を伝えるものと、音声中心で顔出しを抑えるものに分かれます。在席や作業状況を可視化するものもあります。
- アバターや位置で気配を伝える製品空間上の距離やアイコンで相手の近さを感じやすい製品です。ただし画面を開いている時間が長いほど、見た目のにぎやかさが気になる場合があります。代表製品:oVice / MetaLife
- 音声中心で顔出しを抑える製品顔を出さずに短い声かけを増やしやすい製品です。ただし相手の状況を細かく把握したい運用では、別の連絡ルールが必要です。代表製品:VOICHAT / roundz
- 在席や作業状況を可視化する製品稼働状況を見ながら声をかけるタイミングを判断しやすい製品です。ただし見える情報が多いため、共有範囲を先に決めます。代表製品:Remotty / VoicePing
少人数利用時の料金上限
一人で始めても、外注先やクライアントを招くと利用者数はすぐ増えます。無料枠の範囲や試用後の月額を、ゲスト利用の扱いと同じ条件で比べると継続費用のずれを抑えられます。
製品の分かれ方:製品は、無料枠から小さく試せるものと、試用後に月額プランへ移るものに分かれます。デモや問い合わせで利用規模を伝えるものもあります。
- 無料枠から小さく試せる製品固定メンバーが少ないうちは費用を抑えて試しやすい製品です。ただし時間や人数、保存容量の上限を越えると有料条件の確認が必要です。代表製品:MetaLife / VoicePing
- 試用後に月額プランへ移る製品無料期間中に空間づくりや招待の流れを試しやすい製品です。ただし継続利用ではプランごとの人数や機能の差を確認します。代表製品:oVice / Gather
- デモや問い合わせで利用規模を伝える製品自社の運用人数や部屋数に合わせて条件を詰めやすい製品です。ただし比較時は同じ支援範囲で見積もり条件をそろえます。代表製品:roundz / Remotty
初期設定と日々の管理工数
仮想の仕事場は、作って終わりではなく、メンバー追加や部屋の使い分けを続ける必要があります。テンプレートで早く始めるのか、レイアウトや権限を作り込むのかで、運用担当の負担が変わります。
製品の分かれ方:製品は、テンプレートや簡単作成を重視するものと、空間を細かく設計するものに分かれます。シンプルな声かけ環境を保つものもあります。
- テンプレートや簡単作成を重視する製品初回の空間づくりを短く済ませやすい製品です。ただし業務ルールに合わせた部屋名や案内は自分で整えます。代表製品:MetaLife / Gather
- 空間を細かく設計する製品部署や案件ごとに使う場所を分けやすい製品です。ただしレイアウト変更や権限管理を続ける担当が必要です。代表製品:oVice / VoicePing
- シンプルな声かけ環境を保つ製品設定項目を増やさず、日常の短い相談に集中しやすい製品です。ただし会議室や掲示板のような空間演出は控えめです。代表製品:VOICHAT / roundz
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
取引先や外注先を招いて一緒に使えますか?
はい、多くの製品がゲスト招待に対応し、URLを送るだけで外注パートナーやクライアントを自分の仮想オフィスに招けます。常設の仕事場として置いておけば、案件ごとにその場で声をかけて相談や打ち合わせができます。oViceやGatherは社外メンバーの出入りもしやすく、フリーランスの協業に向いています。
作業に集中しながら必要なときだけ話せますか?
音声特化型なら、PCに常駐させておき必要なときだけワンクリックで話しかけられます。映像をオンにしない分だけ通信や端末への負担が軽く、作業のじゃまになりません。エンジニアやライターなど集中作業が多い個人事業主は、roundzやVoicePingのような音声中心の製品が使いやすいです。
一人やごく少人数でも導入する意味はありますか?
少人数でも導入する意味は十分にあります。常時つながる仕事場があると、外注先やクライアントとの連絡がメールより早くなり、孤独になりがちな在宅作業の気分転換にもなります。無料プランや少人数向けの安いプランから始められるので、まずは普段やり取りする相手と小さく使い、定着するか確かめるとよいです。
個人事業主向けバーチャルオフィスツールの料金はどのくらいですか?
oViceやMetaLife、Tandemなど無料から使える製品が多く、個人や少人数なら費用をかけずに始められます。有料でもGatherは1メンバー月12ドル、roundzは1スペース月5,500円と手の届く範囲です。人数が少ないうちは無料プランで十分なことが多く、招く相手が増えてから有料化を考えれば無駄がありません。
メールやチャットだけで足りる場合もありますか?
やり取りする相手が少なく、連絡が非同期で間に合っているなら、常時接続のバーチャルオフィスは必ずしも必要ありません。常時つながる働き方が合わない人もいて、相手にアプリ導入をお願いしにくい場合もあります。リアルタイムの相談や雑談が増えて初めて効果が出るので、その必要性を感じてから導入すると無駄がありません。
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