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バーチャルオフィスツールおすすめ12選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/5/29
バーチャルオフィスツールとは、リモートワーク中のメンバーをひとつの仮想空間に集め、「誰が何をしているか」を可視化しながら気軽に声をかけ合える仕組みです。単なるビデオ会議の延長ではなく、アバターの距離で音量が変わる近接音声やAIによるステータス自動検知など、物理オフィスの空気感をデジタルで再現する技術が急速に進化しています。最近では社内イベントや新人研修に特化した製品も登場し、用途の幅が大きく広がっています。 しかし、ひと口にバーチャルオフィスツールといっても、毎日つなぎっぱなしで在席を管理する製品から、懇親会やイベントのときだけ立ち上げる製品まで、その性格は驚くほどさまざまです。 このガイドでは「仮想空間を日常的に使うのか・目的限定で使うのか」と「解決したい課題は在席管理・雑談・育成・イベントのどれか」という2つの軸で製品を4タイプに整理し、選び方を解説します。
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レビュー担当 加藤 杏奈
業務システム導入プロジェクトで日程調整・スケジュール管理を日常的に行い、Microsoft Excel・Google Workspace等を活用。オフィス管理の実務視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
在席可視化オフィスタイプ 🏢
oVice
/ Remotty
/ FAMoffice
雑談・偶発会話促進タイプ 💬
NeWork
/ VOICHAT
/ roundz
オンボーディング同席タイプ 🤝
SWise
/ Gather
/ MetaLife
イベント・懇親会運営タイプ 🎉
oVice Event
/ Remo
/ reBako.io
企業規模
個人事業主
デバイス
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 12

バーチャルオフィスツールのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
oVice
在席可視化オフィスタイプ 🏢
0円~月/スペース
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

在席確認から来訪通知まで広く対応。中小〜中堅企業でのシェアもトップ。

Remotty
在席可視化オフィスタイプ 🏢
¥3,500月額/5名ユーザー(税抜)
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

顔写真とステータスで在席を把握。Slack・Teams連携とBI分析にも対応。

FAMoffice
在席可視化オフィスタイプ 🏢
¥30,000月額
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

実オフィスに近い2D空間を再現。大企業・製造業で候補にしやすい。

NeWork
雑談・偶発会話促進タイプ 💬
-
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

大人数組織でも使いやすい国産製品。大企業でのシェアとサポートが強い。

VOICHAT
雑談・偶発会話促進タイプ 💬
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

音声中心で即座に声かけ可能。低コストで使いやすく、始めやすい。

roundz
雑談・偶発会話促進タイプ 💬
¥5,5001スペース/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

声だけの簡単UIで相手を邪魔せず相談を開始。使いやすく導入も容易。

SWise
オンボーディング同席タイプ 🤝
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

多言語字幕翻訳と活動可視化に対応。海外メンバーの同席運用に強い。

Gather
オンボーディング同席タイプ 🤝
$12月額/メンバー(年払い)
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

2D空間で同席導線を作り込める。AI検索や議事録も備え機能範囲が広い。

MetaLife
オンボーディング同席タイプ 🤝
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

25名まで無料で始めやすい。多彩なテンプレートで研修空間も作れる。

oVice Event
イベント・懇親会運営タイプ 🎉
¥54,0001ヶ月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

企画から当日運営まで支援。行動分析まで含めてイベントを運営しやすい。

Remo
イベント・懇親会運営タイプ 🎉
$299
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

テーブル交流と登壇発表を切り替え可能。教育・採用イベントで使いやすい。

reBako.io
イベント・懇親会運営タイプ 🎉
0円~1ユーザー1時間
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

テンプレートから短期会場を作成可能。URL参加で単発イベントを始めやすい。

タイプ別おすすめ製品

在席可視化オフィスタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

フルリモートや週の大半をテレワークで運用するチームで、メンバーの在席状況をリアルタイムに把握したい管理者やチームリーダーの方に向いています。

どんなタイプか:

仮想フロアにアバターやカメラ映像を常時表示し、在席・離席・会議中の状態と居場所を可視化するタイプです。声をかける前の確認をしやすくし、リモート中の孤立感や確認待ちを減らします。

このタイプで重視すべき機能:

👤アバター・カメラ常時表示
アバターや映像をフロア上に一覧表示し、在席・離席・会議中の状態をすぐ確認できます。
🖱️ワンクリック声かけ
相手のアバターをクリックするだけで音声通話を始め、短い確認や相談を素早く行えます。

おすすめ製品3選

oVice
おすすめの理由
oViceは、仮想フロア上で在席確認から声かけ、雑談、来訪通知まで広く扱える、在席可視化型の中でも機能範囲が広い製品です。会話範囲の制御、近づいて話す操作、全体マップ、テンプレ空間を備え、Slackやカレンダー連携も使えるため、リモート勤務を常設オフィスのように運用したい中小〜中堅企業に向きます。FitGapでは機能性・操作性・導入しやすさ・サポート評価がカテゴリ39製品中1位で、初導入時の説明負荷を抑えたい企業にも選びやすいです。一方、無料プランは外部連携や2要素認証などに制限があり、大企業向けプランは年間契約・100名分が前提です。少人数で安く試すだけなら、料金と複数チーム切替のオプション費用を他製品と比べてください。
価格
0円~
月/スペース
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Remottyは、メンバーの顔写真とステータスで「今話しかけられるか」を見せることに寄せた、在席共有重視のバーチャルオフィスです。アバターを動かす空間体験よりも、勤務中ステータスのカスタム、ワンクリック会議、Slack・Teams連携、会話ログや勤怠データの分析を使って、既存の働き方に在席確認を足したい中堅・中小企業に向きます。FitGapでは料金・サポート評価がカテゴリ39製品中3位で、中堅企業シェアも3位です。一方、会話範囲の制御、全体マップ、テンプレ空間、来訪通知には非対応で、イベント会場のような仮想空間を作り込む用途には合いにくいです。無料プランはなく最低5名契約のため、少人数で長く無料利用したい場合や、全社で人数が増え続ける場合は費用上限を確認してください。
価格
¥3,500
月額/5名ユーザー(税抜)
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
FAMofficeは、2Dの仮想オフィスにアバター、個人席、会議室を置き、実際の職場に近い感覚で在席と会話を見せる製品です。マイデスク固定や複数チームの切替に対応し、会議室に集まるだけで会話を始められ、鍵付き会議室も使えるため、部署や拠点をまたぐ日常の声かけを仮想空間に寄せたい企業に向きます。FitGapでは大企業シェアがカテゴリ39製品中3位、製造業シェアが1位で、大企業や製造業で候補に入りやすい立ち位置です。一方、拠点・フロア再現、席配置、ホワイトボードは追加オプションで、会話範囲の制御、テンプレ空間、来訪通知には非対応です。1IDごとの従量課金で無料プランもないため、小規模に安く始めたい企業や、外部参加者を含むイベント運用まで広げたい企業は、空間機能が広い製品と比較してください。
価格
¥30,000
月額
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

雑談・偶発会話促進タイプ 💬

このタイプが合う企業:

リモート環境でもチームの一体感やカジュアルな情報交換を維持したい企業で、特に部門を越えた横のつながりを強化したいマネージャーの方に適しています。

どんなタイプか:

雑談や立ち話に近い短い会話を、ステータス表示や即時通話で生み出すタイプです。相手の状況を見て声をかけられ、部門を越えた偶発的な情報交換を増やします。

このタイプで重視すべき機能:

🟢ステータス連動の声かけ機能
話しかけ可否や集中状態を事前に見てから声をかけられ、タイミング迷いを減らします。
🔊常時接続型の音声チャンネル
作業中も音声でつながり、隣席のように短い雑談や確認をその場で自然に始められます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
NeWorkは、NTTドコモビジネスが提供していた国産の音声・ビデオ通話型バーチャルオフィスで、大人数組織でも使いやすいシンプルさと国内サポートが特徴です。話しかけ可否の表示、個別呼び出し、通話中の可視化に対応し、声をかけるタイミングを失いやすいリモート組織の雑談を補えます。FitGapでは大企業シェアがカテゴリ内1位、サポート評価もカテゴリ39製品中3位で、部門や拠点をまたぐ企業で選ばれやすい製品です。一方、2026年3月31日にサービス提供を終了しているため、新規導入や長期運用には向きません。SSO認証やIP制限も有料オプションだったため、移行先を探す企業は、標準の認証機能や2D空間での偶発会話、外部連携を備える他製品を比較してください。
価格
-
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
VOICHATは、常駐する小さなウィンドウからワンクリックで声をかける、音声中心の軽量なバーチャルオフィスです。カメラを使わず画面共有はできるため、顔出しの負担を避けつつ、雑談から短い確認・相談へすぐ移りたいチームに向きます。FitGapでは料金・操作性・導入しやすさの評価がカテゴリ39製品中1位で、費用と運用負荷を抑えて始めたい中小〜中堅企業で候補にしやすい製品です。フロアやスポットの配置にも対応するため、roundzより在席場所を見せたい運用に合います。一方、無料プランは3名までで、人数増加に応じて1名あたりの月額費用が積み上がります。近接での会話開始、自動離席判定、プロフィール表示、リアクションを使いたい企業は、より空間表現や状態管理に強い製品と比べてください。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
roundzは、マイクと画面共有だけに絞った「声だけ」のバーチャルオフィスで、空間演出より声かけのしやすさを優先する製品です。会話可能な人をアイコンで確認でき、Zoom中は自動で非表示になるため、相手の作業を邪魔せずに相談や雑談を始めやすい点が強みです。FitGapでは操作性と導入しやすさの評価がカテゴリ39製品中1位で、ITツールに慣れていないメンバーを含む少人数〜中堅チームでも定着を狙いやすい製品です。VOICHATよりさらに機能を削り、顔出しなしの即時会話に割り切りたい場合に向きます。一方、オフィス空間の作成、フロア・部屋の階層管理、席やスポットの配置、イベント空間運営には対応しません。最低契約期間は6ヵ月で、人数上限や追加席課金もあるため、短期利用や大人数展開では他製品も比べてください。
価格
¥5,500
1スペース/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

オンボーディング同席タイプ 🤝

このタイプが合う企業:

リモート環境で新人の早期戦力化に課題を感じている企業や、OJTスタイルの育成を重視するチームリーダー・人事担当者の方に向いています。

どんなタイプか:

新人や異動メンバーが仮想空間で先輩の近くに入り、質問や見学をしながら業務を覚えるタイプです。近接音声や自由移動で、リモートOJTの同席感を補います。

このタイプで重視すべき機能:

📏近接音声(プロキシミティチャット)
アバターの距離に応じて音量が変わり、近くに移動するだけで自然に会話へ加われます。
🚶フロア自由移動
フロアを自由に移動し、見学したい相手やチームの近くで業務の流れをその場で確認できます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
SWiseは、多言語のリアルタイム字幕翻訳と勤怠・活動状況の可視化を備えた、海外拠点や外国籍メンバーの新人教育に使いやすいバーチャルオフィスです。アバターの近接で会話を始めたり、小部屋で個別に相談したりできるため、新人を先輩の隣に同席させて質問しやすい状態を作れます。FitGapでは医療・福祉、士業・コンサルティングでのシェアがカテゴリ内1位または1位タイで、対人業務の多い現場にも候補になります。一方、オンボーディング用ガイドは非対応で、同タイプ内では連携・セキュリティ評価が下位です。SSO統制や外部ツール連携より、言語の壁を下げた同席運用を優先する企業に向きます。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Gatherは、2Dドット絵の仮想空間にオフィスや会議室を作り、新人が歩いて先輩の席や会議に参加できる導線を作り込みやすい製品です。オンボーディング用ガイド、テンプレート空間、来訪通知に対応しており、初日から迷わず同席先へ移動させたいチームに向きます。FitGapの評価では機能性・セキュリティ・連携が同タイプ内で上位で、GitHub連携やAI議事録・検索まで含めて開発組織の情報共有を仮想オフィス内に寄せたい場合に選びやすいです。一方、ユーザー単位課金で人数に応じて費用が増え、Essentialプランは最大100ユーザーまでです。部屋ごとの人数上限管理や日本語サポートの即応性を重視する企業は、国内製品やエンタープライズ条件も確認が必要です。
価格
$12
月額/メンバー(年払い)
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
MetaLifeは、日本発の親しみやすいメタバース空間を、25名まで無料で試せる導入しやすさが強みのバーチャルオフィスです。数百種類の空間テンプレートやオンボーディング専用ガイドがあり、新規チームや研修用途で「まず新人を仮想空間に慣れさせる」運用を始めやすいです。FitGapでは操作性・導入しやすさが同タイプ内で1位タイで、セキュリティと連携の評価も上位のため、無料試用から有償運用へ移す小規模〜中規模チームに向きます。一方、会話範囲の制御、自動離席判定、勤務中ステータスのカスタム、マイデスク固定は非対応です。席や状態を細かく管理するオンボーディング、複数拠点・フロア再現を前提にする企業は、追加費用や他製品との比較が必要です。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

イベント・懇親会運営タイプ 🎉

このタイプが合う企業:

全社イベントやオンライン懇親会を定期的に開催する総務・人事部門の方や、カンファレンスを主催するイベント企画担当者に向いています。

どんなタイプか:

全社総会や懇親会などの社内イベントを、仮想会場で進行するタイプです。テーブル分割、席替え、登壇者配信を使い、大人数でも交流と発表を運営しやすくします。

このタイプで重視すべき機能:

🪑テーブル・エリア分割
会場をテーブルやエリアに分け、少人数グループでの会話を大人数イベント内に作れます。
🎤登壇者モード(ステージ機能)
発表者の映像と音声を全体配信し、必要に応じてテーブル単位の会話へ切り替えられます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
oVice Eventは、常設オフィスよりも採用説明会・展示会・全社イベントなどの単発開催に寄せた、イベント専用のバーチャル空間サービスです。テンプレ空間、会話範囲の制御、部屋ごとの人数上限、来訪通知まで備えるため、大人数を複数エリアに分けて進行したい主催者に向きます。FitGapでは同タイプ内で全体シェアが1位タイで、登壇者モードや席替え演出、参加行動のダッシュボード分析まで含めて一基盤で運営しやすい点が評価できます。一方、通常のoVice契約とは別にイベント用契約が必要で、契約は1週間・1ヶ月単位、当日運営サポートも有償です。日常の在席管理まで兼ねたい企業や、数時間だけ低コストで使いたい場合は他製品や通常版との比較が必要です。
価格
¥54,000
1ヶ月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Remoは、参加者がテーブルを移動しながら会話し、登壇者発表やホワイトボードも組み合わせられる、交流型イベントに強いバーチャル会場ツールです。会場レイアウトやイベントページを調整しやすく、オンラインカンファレンス、ワークショップ、採用イベントのように参加者同士の接点を作りたい場面に向きます。FitGapでは教育・学習支援と人材・派遣のシェアが同タイプ内1位で、セミナーやジョブフェア系の用途で候補にしやすい製品です。一方、会話範囲の制御は非対応で、入室制限は追加オプション、初参加者向けのオンボーディング用ガイドもありません。ブラウザ利用に限定され、大人数では接続品質に注意が必要なため、細かな音声設計や参加導線を重視する社内懇親会では他製品も比較してください。
価格
$299
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
reBako.ioは、テンプレートから会場を作り、テーブル席での会話やステージ配信を組み合わせられる、短期イベント向けの国産バーチャル空間サービスです。URLアクセスだけで参加でき、専用アプリを入れずに懇親会、説明会、教室、飲み会会場のような空間を立ち上げやすい点が特徴です。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ内1位で、総務・人事が単発イベントを短期間で準備したい場合に向きます。複数空間の連結により大規模イベントにも対応できますが、1人1時間単位の従量課金のため、参加人数や滞在時間が増えるほど費用は膨らみます。一方、日常的なオフィス利用には合いにくく、アバターのカスタムや会話範囲の制御も非対応です。常設運用や厳格な統制を重視する企業は他製品と比較してください。
価格
0円~
1ユーザー1時間
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

バーチャルオフィスを日常利用する場合は、固定席や離席判定、声かけの細かさで運用感が大きく変わるため、対応差を重点的に比べます。
oVice
Remotty
FAMoffice
NeWork
VOICHAT
roundz
SWise
Gather
MetaLife
oVice Event
Remo
reBako.io
マイデスク固定
自分の席を固定して毎回同じ場所に在席できるか
自動離席判定
一定時間操作がない場合に離席表示へ自動で切り替えできるか
勤務中ステータスのカスタム
集中中や通話中などステータスを追加して使い分けできるか
会話範囲の制御
会話が聞こえる範囲を距離で制御できるか
お気に入り登録
よく話す相手や部屋をお気に入りに登録してすぐ移動できるか
テンプレ空間
雑談エリアや1on1室などのテンプレから空間をすぐ作成できるか

一部の企業で必須

新人研修や全社イベント、懇親会まで仮想空間で行う企業は、案内導線や人数制御、来訪通知など用途依存の機能を確認します。
oVice
Remotty
FAMoffice
NeWork
VOICHAT
roundz
SWise
Gather
MetaLife
oVice Event
Remo
reBako.io
オンボーディング用ガイド
初回参加者向けに操作や導線をガイド表示できるか
部屋ごとの人数上限
部屋やスポットごとに参加人数の上限を設定して混雑を防げるか
来訪通知
自分の近くに他者が来たことを通知で気づけるか
画面共有オブジェクト
空間内のオブジェクトとして資料を表示して同じ場所で見られるか

ほぼ全製品が対応

在席確認や声かけを目的にバーチャルオフィスを導入するなら、多くの製品で備わる基本機能は前提として確認できます。
oVice
Remotty
FAMoffice
NeWork
VOICHAT
roundz
SWise
Gather
MetaLife
oVice Event
Remo
reBako.io
在席状態の表示
オンラインや離席中など在席状態を他者に表示できるか
ステータス一括確認
メンバーの在席状態を一覧で確認できるか
話しかけ可否の表示
今話しかけてよいかを相手の状態で示せるか
個別の呼び出し
離れた相手を呼び出して会話を開始できるか

優先度が低い

アバター表現や空間内の掲示演出は便利ですが、在席管理や雑談促進を主目的にする企業では優先度を下げて比較できます。
oVice
Remotty
FAMoffice
NeWork
VOICHAT
roundz
SWise
Gather
MetaLife
oVice Event
Remo
reBako.io
アバターのカスタム
見た目を選んで自分のアバターを設定できるか
テキストメモの掲示
掲示板や付箋のようにメモを空間内に残せるか

バーチャルオフィスツールの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

離れて働くメンバーの在席状況を見ながら気軽に声をかけられますか?

はい、各メンバーのアバターや顔アイコンで在席・取り込み中の状況が一目で分かり、クリックひとつですぐ話しかけられます。oViceやNeWorkはアバターの距離で音量が変わる近接音声に対応し、対面オフィスのような自然な雑談を再現できます。チャットだけでは生まれにくい偶発的な会話やちょっとした相談がしやすくなります。

勤務状況の可視化や他のツールとの連携はできますか?

PCの操作やカメラからAIが在席を自動で判定し、離席や集中中のステータスを手動更新なしで共有できる製品もあります。SlackやカレンダーなどのツールやWeb会議と連携し、そのまま画面共有やビデオ通話へ移れます。誰が何をしているかが分かるため、声をかけるタイミングに迷わなくなります。

新人の受け入れや研修にも使えますか?

はい、新人の隣に常時つながって作業の様子を見守れるため、リモートでもOJTに近い育成ができます。分からないことをその場で質問でき、画面を共有しながら教えられるので、孤立しがちな立ち上がり時期を支えられます。オンボーディング用途では、気軽に声をかけ合える空気づくりができる製品が向いています。

バーチャルオフィスツールの料金はどのくらいですか?

無料で始められる製品もあり、有料は1人あたり月数百円から数千円が中心です。Remottyは5名で月3,500円、Gatherは1メンバー月12ドル、roundzは1スペース月5,500円です。FAMofficeは月30,000円、Remoは月299ドルと、イベント運営や大人数向けほど高くなります。

チャットやWeb会議があってもバーチャルオフィスは必要ですか?

出社が中心だったり、決まった会議だけで連携が足りているチームには、常時接続のバーチャルオフィスはかえって負担になることがあります。効果が大きいのは、フルリモートや雑談・相談の減少に課題を感じている職場です。常時カメラや在席表示に抵抗があるメンバーもいるため、まず一部のチームで試して合うかを確かめると失敗しません。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携