おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| oVice | 在席可視化オフィスタイプ 🏢 | 0円〜月/スペース |
| 在席確認から来訪通知まで広く対応。中小〜中堅企業でのシェアもトップ。 |
| Remotty | 在席可視化オフィスタイプ 🏢 | 3,500円月額/5名ユーザー(税抜) |
| 顔写真とステータスで在席を把握。Slack・Teams連携とBI分析にも対応。 |
| FAMoffice | 在席可視化オフィスタイプ 🏢 | 30,000円月額 |
| 実オフィスに近い2D空間を再現。大企業・製造業で候補にしやすい。 |
| NeWork | 雑談・偶発会話促進タイプ 💬 | - |
| 大人数組織でも使いやすい国産製品。大企業でのシェアとサポートが強い。 |
| VOICHAT | 雑談・偶発会話促進タイプ 💬 | 0円〜ユーザー/月 |
| 音声中心で即座に声かけ可能。低コストで使いやすく、始めやすい。 |
| roundz | 雑談・偶発会話促進タイプ 💬 | 5,500円1スペース/月 |
| 声だけの簡単UIで相手を邪魔せず相談を開始。使いやすく導入も容易。 |
| SWise | オンボーディング同席タイプ 🤝 | 0円〜月 |
| 多言語字幕翻訳と活動可視化に対応。海外メンバーの同席運用に強い。 |
| Gather | オンボーディング同席タイプ 🤝 | 12ドル月額/メンバー(年払い) |
| 2D空間で同席導線を作り込める。AI検索や議事録も備え機能範囲が広い。 |
| MetaLife | オンボーディング同席タイプ 🤝 | 0円〜月 |
| 25名まで無料で始めやすい。多彩なテンプレートで研修空間も作れる。 |
| oVice Event | イベント・懇親会運営タイプ 🎉 | 54,000円1ヶ月 |
| 企画から当日運営まで支援。行動分析まで含めてイベントを運営しやすい。 |
| Remo | イベント・懇親会運営タイプ 🎉 | 299ドル月 |
| テーブル交流と登壇発表を切り替え可能。教育・採用イベントで使いやすい。 |
| reBako.io | イベント・懇親会運営タイプ 🎉 | 0円〜1ユーザー1時間 |
| テンプレートから短期会場を作成可能。URL参加で単発イベントを始めやすい。 |
バーチャルオフィスツールの導入によって得られる効果
バーチャルオフィスツールは、オンライン上の作業場所で会話や在席状況を共有するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 在席確認に時間がかかる | メンバーの在席や作業状況を把握しやすくなり、個別確認の手間を減らせます |
| 雑談や相談がしにくい | オンライン上で声をかけやすくなり、ちょっとした相談や確認を進めやすくなります |
| チームの動きを把握しにくい | チームごとの活動状況を確認しやすくなり、孤立や連携不足を抑えやすくなります |
| 会議開始に手間がかかる | 近くのメンバーとすぐに話しやすくなり、会議URL共有や招待作業を減らせます |
| リモート勤務の連携が不安 | オンライン上の居場所や会話を活用し、リモート時の連携を進めやすくなります |
続いて、バーチャルオフィスツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
バーチャルオフィスツール4タイプを解説
| 比較項目 | 在席可視化オフィスタイプ | 雑談・偶発会話促進タイプ | オンボーディング同席タイプ | イベント・懇親会運営タイプ |
|---|---|---|---|---|
| 優れている点 | 在席状況をひと目で可視化 | 雑談から生まれる偶発的会話 | 新人の隣に先輩がいる安心感 | テーブル分割で大人数交流運営 |
| できること | アバター常時表示在席状態可視化ワンクリック声かけ | ステータス連動声かけ常時接続音声チャンネル偶発的情報交換 | 近接音声チャットフロア自由移動業務見学同行 | テーブルエリア分割登壇者ステージ配信席替え機能 |
| 適している企業/業種 | フルリモート企業テレワーク企業 | リモートワーク企業部門横断型組織 | 新人育成企業人事部門 | 総務・人事部門イベント主催団体 |
| 料金目安 | 要問合せ(最低5名からの契約) | 無料〜(有料プランあり) | 無料〜(有料プランあり) | 公式サイトで要確認 |
タイプ別おすすめ製品
在席可視化オフィスタイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
機能の広さで選ぶ在席可視化型バーチャルオフィス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
アバター空間より在席共有を重視するチームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
実際の職場に近い感覚で在席を見せたい大企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
雑談・偶発会話促進タイプ 💬
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
提供終了済みのため移行検討が前提の国産バーチャルオフィス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
音声中心で気軽に声をかけたいチーム向けの軽量バーチャルオフィス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
声だけの即時会話に割り切りたいチーム向けバーチャルオフィス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
オンボーディング同席タイプ 🤝
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
外国籍メンバーの新人教育に使いやすいバーチャルオフィス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
新人が歩いて同席できる空間を作り込みたいチーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
無料から始めやすい日本発のメタバース型バーチャルオフィス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
イベント・懇親会運営タイプ 🎉
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
採用説明会や全社イベントの単発開催に向くイベント専用空間
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
参加者同士の交流を生みたいオンラインイベントにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
アプリ不要で短期イベント会場を立ち上げやすい国産サービス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
oVice | Remotty | FAMoffice | NeWork | VOICHAT | roundz | SWise | Gather | MetaLife | oVice Event | Remo | reBako.io | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マイデスク固定 自分の席を固定して毎回同じ場所に在席できるか | ||||||||||||
自動離席判定 一定時間操作がない場合に離席表示へ自動で切り替えできるか | ||||||||||||
勤務中ステータスのカスタム 集中中や通話中などステータスを追加して使い分けできるか | ||||||||||||
会話範囲の制御 会話が聞こえる範囲を距離で制御できるか | ||||||||||||
お気に入り登録 よく話す相手や部屋をお気に入りに登録してすぐ移動できるか | ||||||||||||
テンプレ空間 雑談エリアや1on1室などのテンプレから空間をすぐ作成できるか |
一部の企業で必須
oVice | Remotty | FAMoffice | NeWork | VOICHAT | roundz | SWise | Gather | MetaLife | oVice Event | Remo | reBako.io | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
オンボーディング用ガイド 初回参加者向けに操作や導線をガイド表示できるか | ||||||||||||
部屋ごとの人数上限 部屋やスポットごとに参加人数の上限を設定して混雑を防げるか | ||||||||||||
来訪通知 自分の近くに他者が来たことを通知で気づけるか | ||||||||||||
画面共有オブジェクト 空間内のオブジェクトとして資料を表示して同じ場所で見られるか |
ほぼ全製品が対応
oVice | Remotty | FAMoffice | NeWork | VOICHAT | roundz | SWise | Gather | MetaLife | oVice Event | Remo | reBako.io | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
在席状態の表示 オンラインや離席中など在席状態を他者に表示できるか | ||||||||||||
ステータス一括確認 メンバーの在席状態を一覧で確認できるか | ||||||||||||
話しかけ可否の表示 今話しかけてよいかを相手の状態で示せるか | ||||||||||||
個別の呼び出し 離れた相手を呼び出して会話を開始できるか |
優先度が低い
oVice | Remotty | FAMoffice | NeWork | VOICHAT | roundz | SWise | Gather | MetaLife | oVice Event | Remo | reBako.io | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アバターのカスタム 見た目を選んで自分のアバターを設定できるか | ||||||||||||
テキストメモの掲示 掲示板や付箋のようにメモを空間内に残せるか |
バーチャルオフィスツールの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、使い方に近い製品を絞る毎日の在席確認や雑談のきっかけづくり、新人の同席、社内イベントでは合う製品が変わります。まずは自社で仮想空間を使う頻度と、解決したい課題に近いタイプを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2必要な機能は、機能の優先度マップで確認する在席表示や近接音声、会場テンプレート、外部連携は用途によって優先度が変わります。常設運用か単発利用かも含めて、必要な機能を先に整理します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件をそろえて確認するバーチャルオフィスツールは、使う頻度と参加者の慣れによって導入後の負担が変わります。誰が常駐するか、空間をどこまで作るか、費用をどう確認するかを下の比較ポイントで整理します。
比較では、仮想空間の見た目よりも日々の使われ方が重要です。常設する範囲や声かけのルール、空間づくり、費用確認の方法をそろえると選びやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
常設範囲と利用頻度
毎日開く製品とイベント時だけ使う製品で定着に必要な準備が変わります。全員が常駐する場合は状態共有や声かけルールが必要になります。目的ごとに立ち上げる場合は、参加者を迷わせない案内と当日の運営手順が欠かせません。
製品の分かれ方:使い方は大きく3通りに分かれます。毎日の在席確認に常設する製品、短い相談用に常駐させる製品、研修やイベントごとに立ち上げる製品です。
- 毎日の在席確認に常設する製品リモート勤務中の居場所や状態を共有し、出社時のように声をかけやすくする運用です。ただし常時表示に抵抗が出ないよう、表示ルールや離席時の扱いを先に決める必要があります。代表製品:oVice / FAMoffice
- 短い相談用に常駐させる製品顔出しや空間移動を抑え、作業中の短い確認を始めやすい運用です。ただし雑談や相談のきっかけは作れても、組織全体の在席管理やイベント運営には別の工夫が必要です。代表製品:VOICHAT / roundz
- 研修やイベントごとに立ち上げる製品新人研修や懇親会など、目的が決まった場を仮想空間で用意しやすい運用です。ただし毎日の常設オフィスとして使う場合は、参加頻度や管理担当の負担を確認する必要があります。代表製品:MetaLife / oVice Event
声かけ・雑談ルールの作り方
話しかけやすさと集中の守り方を両立する必要があります。状態表示を見てから声をかける運用と、近づいた相手と自然に話す運用ではチームに求める行動が変わります。ルールを決めずに始めると、使う人と使わない人の差が広がりがちです。
製品の分かれ方:声かけの作り方は大きく3通りに分かれます。状態を確認してから呼び出す製品、空間上で近づいて話す製品、声だけで相談を始める製品です。
- 状態を確認してから呼び出す製品相手が話せる状態かを見てから声をかけやすい製品です。ただし表示内容を細かくしすぎると、更新忘れや確認疲れが起きやすくなります。代表製品:oVice / Gather
- 空間上で近づいて話す製品隣に行く感覚で会話を始められ、偶発的な雑談や同席を作りやすい製品です。ただし初参加者には移動や会話範囲のルールを説明しないと、使い方で迷いやすくなります。代表製品:oVice / Gather
- 声だけで相談を始める製品画面上の空間演出を抑え、短い確認や相談へすぐ移りやすい製品です。ただし場の一体感やイベント感を出したい場合は、空間型の製品も比べる必要があります。代表製品:VOICHAT / roundz
空間づくり・参加導線の準備範囲
仮想オフィスは導入後に人を集める場所そのものを設計する必要があります。実オフィスに近い席や会議室を作る場合と、テンプレートで研修やイベント会場を用意する場合では準備量が変わります。導線を作らずに始めると、参加者がどこへ行けばよいか分からず利用が定着しにくいです。
製品の分かれ方:空間づくりは大きく3通りに分かれます。実オフィスに近い配置を作る製品、研修やイベント用のテンプレートを使う製品、空間づくりを抑えて会話開始に寄せる製品です。
- 実オフィスに近い配置を作る製品席や会議室を置き、部署や拠点の関係を仮想空間で表しやすい製品です。ただし設計を細かくしすぎると、初期設定や変更管理の担当が必要になります。代表製品:FAMoffice / oVice
- 研修やイベント用のテンプレートを使う製品目的別の空間を短時間で用意し、参加者を同席先や交流エリアへ案内しやすい製品です。ただしテンプレート任せにすると、自社の進行や役割分担に合わない場面が残ります。代表製品:MetaLife / reBako.io
- 空間づくりを抑えて会話開始に寄せる製品複雑な会場設計をせず、短い確認や相談の始めやすさを優先する製品です。ただし社内イベントや研修の没入感を出したい場合は、会場型の製品と目的を分けて考える必要があります。代表製品:VOICHAT / roundz
契約・費用の確認方法
常設利用と短期イベント利用で費用の考え方が変わります。ID数や人数で増える費用、イベント期間で決まる費用、試用範囲から始める費用があります。確認方法をそろえないと、日常利用と単発利用を同じ月額だけで比べてしまいます。
製品の分かれ方:費用確認は大きく3通りに分かれます。少人数で試してから広げる製品、ID数や人数で費用を確認する製品、イベント単位や期間単位で相談する製品です。
- 少人数で試してから広げる製品小さなチームで使い勝手や参加しやすさを確かめてから広げやすい製品です。ただし人数が増えると、無料範囲や上位プランの条件を確認する必要があります。代表製品:MetaLife / VOICHAT
- ID数や人数で費用を確認する製品常設オフィスとして使う人数をもとに、月額や契約条件を確認しやすい製品です。ただし全社展開では、部署追加や管理者権限の扱いまで含めて確認する必要があります。代表製品:FAMoffice / oVice
- イベント単位や期間単位で相談する製品開催期間や参加人数に合わせて、イベント会場としての契約を考えやすい製品です。ただし日常の在席管理も兼ねたい場合は、常設型との役割分担を決める必要があります。代表製品:oVice Event / reBako.io
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
離れて働くメンバーの在席状況を見ながら気軽に声をかけられますか?
はい、各メンバーのアバターや顔アイコンで在席・取り込み中の状況が一目で分かり、クリックひとつですぐ話しかけられます。oViceやNeWorkはアバターの距離で音量が変わる近接音声に対応し、対面オフィスのような自然な雑談を再現できます。チャットだけでは生まれにくい偶発的な会話やちょっとした相談がしやすくなります。
勤務状況の可視化や他のツールとの連携はできますか?
PCの操作やカメラからAIが在席を自動で判定し、離席や集中中のステータスを手動更新なしで共有できる製品もあります。SlackやカレンダーなどのツールやWeb会議と連携し、そのまま画面共有やビデオ通話へ移れます。誰が何をしているかが分かるため、声をかけるタイミングに迷わなくなります。
新人の受け入れや研修にも使えますか?
はい、新人の隣に常時つながって作業の様子を見守れるため、リモートでもOJTに近い育成ができます。分からないことをその場で質問でき、画面を共有しながら教えられるので、孤立しがちな立ち上がり時期を支えられます。オンボーディング用途では、気軽に声をかけ合える空気づくりができる製品が向いています。
バーチャルオフィスツールの料金はどのくらいですか?
無料で始められる製品もあり、有料は1人あたり月数百円から数千円が中心です。Remottyは5名で月3,500円、Gatherは1メンバー月12ドル、roundzは1スペース月5,500円です。FAMofficeは月30,000円、Remoは月299ドルと、イベント運営や大人数向けほど高くなります。
チャットやWeb会議があってもバーチャルオフィスは必要ですか?
出社が中心だったり、決まった会議だけで連携が足りているチームには、常時接続のバーチャルオフィスはかえって負担になることがあります。効果が大きいのは、フルリモートや雑談・相談の減少に課題を感じている職場です。常時カメラや在席表示に抵抗があるメンバーもいるため、まず一部のチームで試して合うかを確かめると失敗しません。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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