FitGap
ダイナミクス

ダイナミクス

医療・福祉業界

使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
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~ 医療・福祉業界
事業規模
中小
中堅
大企業

目次

ダイナミクスとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

連携

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

ダイナミクスとは

ダイナミクスは、株式会社ダイナミクスが提供する医療・福祉業界向けの電子カルテ・レセコン一体型システムです。1999年の発売開始から続くオンプレミス型電子カルテとして、無床診療所やクリニック向けに開発されています。レセプトコンピュータ機能と一体化した構造により、カルテ入力と同時に会計・請求処理が完了する仕組みを採用しています。薬剤や検査結果の推移をグラフで表示する機能など、診療支援機能も搭載されており、患者説明や他院連携での活用も可能です。オンライン請求にも早期から対応しています。スマホ対応の携帯カルテ機能「Merody」では、災害時や停電でPCが使用できない状況、往診時などでも事前保存した患者データの参照が行えます。初期費用約22万円、月額1.1万円(税込)という価格設定で、5年ごとの機器入替が不要な点も特徴の一つです。FitGapの要件チェックでは、「診療所向け電子カルテ・レセコン」が○(推奨)で、一般診療所で外来診療と会計レセプトを一体で運用する用途に合います。ユーザー医師の情報交換メーリングリストを通じて、開業・経営相談や機能要望の共有などユーザー同士のサポート体制も整備されています。全国で4,700以上の医療機関への導入実績があり、マウス中心の操作で扱えるシンプルな設計となっています。FitGapの操作性評価はカテゴリ76製品中1位で、画面操作のしやすさを重視する診療所でも比較しやすい製品です。

pros

強み

低コストの運用

ダイナミクスは初期導入費約22万円、月額利用料11,000円(税込)で電子カルテとレセコンを導入できます。月額利用料にはバージョンアップ対応や診療報酬改定へのアップデート費用も含まれており、パソコンを増やしても追加料金は発生しません。また、長期的なシステム入れ替え費用も不要となるため、トータルコストを抑えた運用が可能です。FitGapの料金評価はカテゴリ76製品中10位で、中小企業シェアもカテゴリ79製品中4位です。費用を抑えながら電子カルテとレセコンを一体で導入したい小規模な診療所では、候補にしやすい製品です。

カルテ会計一体で業務効率化

カルテ入力と同時にレセプト情報がリアルタイムに作成されるレセコン一体型の仕組みです。診療しながら医師自身が会計内容を把握・確認できるため、診療後の会計待ち時間の短縮につながります。自動算定やチェック機能も備わっており、入力ミスを減らしながらスピーディに請求業務まで進めることができます。カルテと会計の連携により、受付から会計までの一連の流れを効率化し、医療機関全体の業務負担軽減に寄与します。FitGapの要件チェックでは、「自費メニュー管理」と「診療科・担当者割当」がいずれも○(対応)です。診療内容や担当者を会計・請求の流れに結びつけて管理したい診療所で、運用範囲を確認しやすい製品です。

医師による開発と強いユーザーコミュニティ

ダイナミクスは開業医が現場のニーズから開発した経緯があり、日々の使い勝手を重視した改良が重ねられてきました。ユーザー医師同士が情報交換できるコミュニティ(メーリングリスト)が用意されており、運用ノウハウの共有や機能改善の要望を出すことが可能です。このようにユーザーの声を反映し続ける姿勢により、25年間で4700以上の医療機関への導入実績を積み重ねています。

cons

注意点

初期費用が必要

ダイナミクスの導入にあたっては、ライセンス費用として220,000円の初期費用が発生します。この費用にはパソコンや周辺機器の費用は含まれていないため、これらは別途購入・手配していただく必要があります。導入時にはこうした初期コストが発生しますので、予算を検討される際には、ライセンス費用に加えて機器類の調達費用も含めて計画されることをお勧めします。

複数拠点は別契約

ダイナミクスを複数の診療所や拠点で利用する場合は、拠点ごとに個別の契約が必要となります。支店や分院ごとにライセンス料が発生する仕組みのため、複数拠点で運用する際にはトータルコストが高くなる傾向があります。多院展開を検討される場合は、拠点数に応じた費用を事前に見積もっておく必要があり、拠点が増えるほどコスト負担が増加する点にご注意ください。導入前に全体の運用コストを十分に確認されることをお勧めします。

有床診療所対応は有料オプション

ダイナミクスでは、有床診療所や中規模病院で利用する場合、別料金のオプション契約が必要となります。病床を有する医療機関では月額5,500円から11,000円の追加費用が発生し、この費用は基本料金には含まれていません。病院併設の診療所など病床のある施設で導入を検討される際は、これらの追加コストを考慮した上で、総合的な費用負担を確認されることをお勧めします。FitGapの企業規模別シェアでは、中堅企業がカテゴリ79製品中67位、大企業がカテゴリ79製品中50位です。有床診療所や中規模以上の医療機関で使う場合は、追加費用だけでなく、自院の規模に合う運用かも合わせて確認するとよいです。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

ダイナミクス医療・福祉業界マーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

連携

統合パートナー

提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。

MEDICALPASS
MEDICALPASS
33サービスを見る

ダイナミクスの利用環境・機能

利用環境
端末・OS
Windows, MacOS
スマホ対応
シングルサインオン
対応言語
提供形態
クラウド, オンプレミス
対応サポート
導入サポート, データ保守サポート
機能
標準対応
オプション/条件付き
非対応
医療・福祉業界
診療所向け電子カルテ・レセコン
病院向け電子カルテ・オーダリング
歯科医院向けシステム
調剤薬局向け薬歴・調剤
介護施設向け介護記録・請求
訪問系向け記録・スケジュール
患者名寄せ・ID統合
外来予約管理
診療科・担当者割当
アレルギー・禁忌管理
バイタル記録
検査オーダー
画像検査オーダー
処方入力
注射・処置入力
検査結果取込・参照
画像参照連携
紹介状・診断書作成
文書テンプレート管理
入退院管理
病床管理
看護記録
看護計画・評価
与薬実施記録
クリニカルパス管理
手術予定・記録
リハビリ計画・実施記録
退院サマリ作成
自費メニュー管理
DPC請求対応
歯科算定対応
調剤受付・処方箋入力
調剤監査・チェック
薬歴管理
服薬指導記録
医薬品在庫管理
発注・納品管理
電子処方箋対応
疑義照会記録
介護記録
アセスメント・ADL評価
ケアプラン作成
サービス提供票・実績管理
介護保険請求
訪問看護記録
訪問予定管理
送迎管理

ダイナミクスのプラン

プラン名初期費用月額費用備考
ダイナミクス220,000円13,200円レセコン一体型電子カルテ。バージョンアップ、診療報酬改定対応、ヘルプデスク利用料を含む。

ダイナミクスと比較されるサービス

ダイナミクスは、診療所向けのレセコン一体型電子カルテです。候補選びでは、クラウド導入と医事連動を分けて見ます。病院規模の統合や手書き入力も判断材料になります。

M3 DigiKar

価格
11,800円
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
ダイナミクスと比較して良い点
  • 診療所向けクラウド電子カルテとして、初期費用を抑えて導入できます。

  • 手書きカルテアプリやデジスマ連携により、外来の流れを整えやすいです。

ダイナミクスと比較して悪い点
  • クラウド前提で始めやすい一方、既存のレセコン一体運用から移すには移行設計が要ります。

  • アプリ連携や低コストを優先すると、診療所ごとの細かな会計運用は確認が増えます。

判断の分かれ目

クラウドで軽く始めるならM3 DigiKar、レセコン一体の継続運用ならダイナミクスが有力候補になります。

製品ページを見る

CLINICSカルテ

価格
要確認
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
ダイナミクスと比較して良い点
  • レセコン一体型のクラウド電子カルテで、予約・問診・会計までつなげやすいです。

  • 患者向けアプリとの連携で、来院前後の接点を作れます。

ダイナミクスと比較して悪い点
  • 予約・問診・会計を広く束ねるため、カルテと会計だけを変えたい場合は受付フローの調整まで広がります。

  • 患者向けアプリまで使うほど、受付業務や患者案内のルール整備が必要になります。

判断の分かれ目

患者接点まで一体化するならCLINICSカルテ、カルテとレセコンを中心にするならダイナミクスを選ぶとよいでしょう。

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Medicom-HRf

価格
要確認
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
ダイナミクスと比較して良い点
  • 医事一体型の電子カルテとして、カルテ入力と会計処理を連動させやすいです。

  • 長く使われる医事基盤を重視する診療所で、日々の運用を安定させられます。

ダイナミクスと比較して悪い点
  • 医事一体型として近い一方、クラウド活用や院外利用の範囲は契約内容の確認が要ります。

  • 既存メディコム系からの移行には向きますが、現在の帳票運用との差分整理が増えます。

判断の分かれ目

医事基盤の安定を重視するならMedicom-HRf、費用と一体運用を重視するならダイナミクスが向いています。

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MALL

価格
要確認
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
ダイナミクスと比較して良い点
  • 病院向け電子カルテとして、部門システムや外部機器との連携を広げやすいです。

  • 入院・外来・部門を一体で扱う病院で、全体最適を進めやすいです。

ダイナミクスと比較して悪い点
  • 病院向けの統合機能が厚く、診療所単位では導入準備と部門調整が大きくなります。

  • 入院や部門連携まで扱うため、外来中心の小規模運用では機能が過剰になりやすいです。

判断の分かれ目

病院全体を統合するならMALL、診療所の一体型運用ならダイナミクスが適しています。

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サービス基本情報

リリース : 1998

https://www.superdyn.jp/公式
https://www.superdyn.jp/

運営会社基本情報

会社 : 株式会社ダイナミクス

株式会社ダイナミクス運営サービス一覧

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携
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