おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| ANDPAD | 現場施工管理に特化したソフトウェアタイプ 🏗️ | 要問合せ |
| タブレットで写真・図面・工程から原価まで管理。建設・不動産シェアもトップ。 |
| 現場Plus | 現場施工管理に特化したソフトウェアタイプ 🏗️ | 10,000円月 |
| 60IDまで月額1万円。職人・協力会社に低コストでIDを配れる。 |
| ダンドリワーク | 現場施工管理に特化したソフトウェアタイプ 🏗️ | 15,000円月 |
| 着工前の段取り共有を整えられる。建築業界出身者の伴走支援も強い。 |
| グリーンサイト | 労務安全書類に特化したソフトウェアタイプ 📝 | 4,800円年 |
| 労務安全書類を元請・協力会社でオンライン共有。大企業・中堅企業シェアもトップ。 |
| Autodesk Build | 労務安全書類に特化したソフトウェアタイプ 📝 | 要問合せ |
| AutoCADやRevitと連携。図面・BIMを現場の品質安全管理につなげられる。 |
| 現場クラウドOne | 労務安全書類に特化したソフトウェアタイプ 📝 | 9,800円月 |
| 公共工事の書類・承認履歴をクラウド共有。官公庁シェアもトップ。 |
| 建設WAO | 基幹業務を統合管理するERPソフトウェアタイプ 💼 | 要問合せ |
| 現場入力を営業・見積・原価管理へ反映。現場と本社の二重入力を減らせる。 |
| GRANDIT | 基幹業務を統合管理するERPソフトウェアタイプ 💼 | 要問合せ |
| 販売・会計・人事給与を11モジュールで統合。中堅企業の基幹管理に強い。 |
| HUE C2 | 基幹業務を統合管理するERPソフトウェアタイプ 💼 | 要問合せ |
| JV案件や複数工区を標準機能で管理。大手建設会社の複雑な原価管理に向く。 |
タイプ別おすすめ製品
現場施工管理に特化したタイプ 🏗️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
現場情報と原価・実績管理までつなげたい中堅以上の建設会社向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
工程表と写真共有から手軽に始めたい工務店におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
協力会社との情報共有を着工前から整えたい小規模建設会社向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
労務安全書類に特化したタイプ 📝
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
労務安全書類をオンラインで提出・確認したい元請におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
設計データと現場指摘をタブレットでつなぐ施工管理プラットフォーム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
公共工事の書類共有と電子納品に強い情報共有システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
基幹業務を統合管理するERPタイプ 💼
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
現場と本社の二重入力を減らしたい中堅以上の建設会社向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
複数部門の基幹データと承認を統合したい中堅以上の企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
複雑な工事形態を標準機能で扱いたい大手建設会社におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
ANDPAD | 現場Plus | ダンドリワーク | グリーンサイト | Autodesk Build | 現場クラウドOne | 建設WAO | GRANDIT | HUE C2 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
現場モバイルアプリ入力対応 スマートフォンやタブレットのアプリから日報や写真や検査結果などを現場で直接入力できるか | |||||||||
現場進捗ガントチャート 工事ごとの工程をガントチャート形式で登録し進捗率や遅れを可視化して管理できるか | |||||||||
複数現場横断一覧 担当者ごとや拠点ごとに複数現場の進捗や原価や重要タスクを一覧で確認できるか | |||||||||
原価要素別原価集計 労務費や材料費や外注費など原価要素別に工事原価を自動集計できるか | |||||||||
外注発注・出来高集計 協力会社への発注内容と出来高や検収実績を紐付けて管理できるか | |||||||||
安全巡視・ヒヤリハット記録 安全巡視の結果とヒヤリハットや事故報告および是正対応状況を現場ごとに記録し履歴管理できるか | |||||||||
図面変更履歴・承認 図面の差し替え履歴を管理し承認済み図面のみを現場に配信できるか |
一部の企業で必須
ANDPAD | 現場Plus | ダンドリワーク | グリーンサイト | Autodesk Build | 現場クラウドOne | 建設WAO | GRANDIT | HUE C2 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
労務安全書類作成 グリーンファイルなどの労務安全書類を登録情報から自動生成できるか | |||||||||
電子納品成果物出力 公共工事の電子納品要領に沿った構成やファイル命名で成果物を出力できるか | |||||||||
BIM・CADデータ連携 BIMやCADのデータと連携しモデルや図面の属性情報を施工管理に活用できるか | |||||||||
建設キャリアアップシステム連携 建設キャリアアップシステムと連携し就業履歴やカード情報を取り込んで現場管理に利用できるか | |||||||||
複数工区・JV案件 同一プロジェクト内の複数工区や共同企業体の参加比率を設定し原価や売上を按分して管理できるか |
ほぼ全製品が対応
ANDPAD | 現場Plus | ダンドリワーク | グリーンサイト | Autodesk Build | 現場クラウドOne | 建設WAO | GRANDIT | HUE C2 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出面日報入力 現場ごとに作業員の出面や作業内容や時間を日報として登録し集計できるか | |||||||||
図面・文書クラウド共有 図面や仕様書や要領書などの文書をクラウド上で共有し最新版を現場と本社で閲覧できるか | |||||||||
アフターサービス・保守工事 引き渡し後のアフター点検や補修工事を履歴として管理し再工事として登録できるか |
優先度が低い
ANDPAD | 現場Plus | ダンドリワーク | グリーンサイト | Autodesk Build | 現場クラウドOne | 建設WAO | GRANDIT | HUE C2 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
電子入札システム連携 公共工事の電子入札システムと連携して入札情報や結果データを取り込めるか | |||||||||
出来形記録・帳票出力 土木工事の出来形を図面や規格値と照合して記録し出来形帳票を出力できるか | |||||||||
海外工事・多通貨原価 海外工事や外貨取引に対して通貨別原価や売上を管理し換算レートで集計できるか |
タブレット対応の建設業向けシステムの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、タブレットで扱う業務範囲を決める現場写真・工程・図面の記録が中心か、安全書類の提出管理が中心か、原価や会計まで本社とつなぐかで合う製品が変わります。まずは自社の現場でタブレットに持たせたい役割に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで確認する現場入力や工程・図面共有は、製品タイプによって得意領域が分かれます。原価管理や協力会社管理まで必要な場合も、優先度マップで必要な項目を整理します。公共工事やBIM、建設キャリアアップシステム連携の条件も合わせて確認します。機能の優先度マップへ ↑
- 3タブレット運用の条件をそろえる同じタブレット対応でも、現場で誰が入力するかで導入後の負担が変わります。協力会社をどこまで巻き込むか、本社側でどこまで統合するかも影響します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、現場での入力頻度と協力会社の参加範囲を同じ条件でそろえます。社内の導入体制も合わせると、現場で使い続けられる条件が見えやすくなります。タブレットで使える範囲に加えて、通信環境や教育も確認します。本社連携と料金の変わり方まで合わせると、製品を比べやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
タブレットで扱う業務範囲
現場でタブレットを使う人が現場監督だけなのか、職人や協力会社まで広がるのかで入力内容と教育の手間が変わります。写真や日報だけを軽く共有する運用と、原価・承認まで連動させる運用を混ぜると、現場側の負担が大きくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。現場記録を中心に使う製品、労務安全書類を協力会社と共有する製品、本社の基幹業務までつなぐ製品があります。
- 現場記録を中心に使う製品写真や日報を現場で登録して共有しやすい製品です。ただし原価や会計まで一体管理したい場合は、別製品との併用も検討します。代表製品:ANDPAD / ダンドリワーク
- 労務安全書類を協力会社と共有する製品作業員情報や安全書類の提出状況を整理しやすい製品です。ただし工程や原価まで同じ製品で扱えるとは限りません。代表製品:グリーンサイト
- 本社の基幹業務までつなぐ製品現場情報を原価や会計など本社業務へつなげやすい製品です。その分、導入時の設定や社内調整に時間がかかります。代表製品:GRANDIT
現場での入力環境
屋外や仮設事務所で入力する現場では、通信状況や画面サイズ、写真添付の手順で定着率が変わります。PC前提の画面をタブレットで開くだけの運用では、入力漏れや帰社後の二重入力が残りやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。現場アプリで入力する製品、ブラウザで関係者が共有する製品、タブレットから基幹画面を参照する製品があります。
- 現場アプリで入力する製品写真や日報を現場で登録しやすく、移動中の確認にも向きます。ただし端末台数や通信環境で運用負荷が変わります。代表製品:ANDPAD / ダンドリワーク
- ブラウザで関係者が共有する製品元請と協力会社が同じ情報を開きやすい製品です。ただし入力手順が多いと、タブレットだけでは作業が進みにくくなります。代表製品:グリーンサイト
- タブレットから基幹画面を参照する製品原価や承認状況を現場から確認しやすい製品です。ただし記録入力まで任せる場合は、現場向け画面の試用が必要です。代表製品:GRANDIT
協力会社・社外関係者の巻き込み方
職人や協力会社も使う現場では、社外アカウントの配り方や入力依頼の手順が運用を左右します。元請だけで設定を進めると、書類提出や写真共有が紙・メールに戻り、タブレット導入の効果が出にくくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。社外メンバーにも広く使わせる製品、元請と協力会社の書類提出に寄せた製品、社内利用を中心に本社で管理する製品があります。
- 社外メンバーにも広く使わせる製品職人や協力会社まで情報共有に参加しやすい製品です。ただし初回ログインや通知の説明を省くと、現場で使われにくくなります。代表製品:ANDPAD / ダンドリワーク
- 元請と協力会社の書類提出に寄せた製品安全書類の提出状況を関係者で整理しやすい製品です。ただし写真や工程共有まで担わせる場合は、別の現場管理機能も必要です。代表製品:グリーンサイト
- 社内利用を中心に本社で管理する製品原価や承認を本社基準でそろえやすい製品です。ただし社外入力まで広げるには、外部利用の手順を別に設計します。代表製品:GRANDIT
料金・導入支援の進め方
現場数や利用者数が増える建設会社では、初期設定と端末展開の費用が変わります。協力会社への説明も含めると、導入時の負担はさらに増えます。月額だけで決めると、現場教育や追加オプションを含めた初年度の負担が想定とずれやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。料金プランの考え方を把握しやすい製品、利用範囲を伝えて見積もる製品、導入パートナーと計画を立てる製品があります。
- 料金プランの考え方を把握しやすい製品小規模な現場共有から始める際に費用感を整理しやすい製品です。ただし機能追加や利用人数の増加で総額は変わります。代表製品:ダンドリワーク
- 利用範囲を伝えて見積もる製品現場数や必要機能に合わせて導入範囲を決めやすい製品です。ただし同じ利用者数と支援内容で見積もる必要があります。代表製品:ANDPAD / グリーンサイト
- 導入パートナーと計画を立てる製品基幹業務や既存システムとのつながりまで含めて進めやすい製品です。その分、部門調整と初期設定の期間を先に確保します。代表製品:GRANDIT
よくある質問
タブレットで日報や検査結果をその場で入力できますか?
検査結果や日報をタブレットで入力・提出し、図面上の指摘箇所もその場で記録できます。ANDPADや現場Plus、ダンドリワークは現場でのモバイル入力に対応し、写真や工程を即時共有できます。ただし画面操作性は製品差が大きいため、現場担当者が迷わず使えるかを実機で試しましょう。
タブレットで施工体制台帳など安全書類を作成できますか?
施工体制台帳や作業員名簿などの労務安全書類は、タブレットからWeb上で作成・提出できます。グリーンサイトは元請と協力会社の書類をオンライン共有でき、資格や免許の期限管理にも対応します。CCUS連携は上位契約の確認が必要で、最低10ID単位のため少人数現場では費用が重くなる場合があります。
タブレット対応の建設業向けシステムの相場はどのくらいですか?
掲載製品では現場Plusが月額1万円で60ID、ダンドリワークが月額15,000円、現場クラウドOneが月額9,800円、グリーンサイトが年4,800円です。建設WAOやGRANDIT、HUE C2などのERPは要問い合わせが中心です。課金単位が月額・年額・ID数で異なるため、利用人数と期間をそろえて比べましょう。
工程・写真の共有だけならERP型は不要ですか?
工程や写真の共有だけが目的なら、基幹業務を束ねるERP型は不要なことが多いです。現場Plusやダンドリワークは現場記録に絞ってタブレット運用を始めやすく、本社の原価・会計まで一体化したい場合に建設WAOやGRANDITが候補になります。経営管理まで含めるかで必要な範囲が変わる点に注意してください。
BIMや図面を現場のタブレットで確認しながら使えますか?
BIMや図面をタブレットで確認しながら、現場の指摘や品質是正まで進められる製品があります。Autodesk BuildはAutoCADやRevitの設計情報、図面共有、変更履歴承認に対応し、設計変更を現場で確認したい大規模案件に向きます。ただし労務安全書類やCCUS連携は非対応のため、書類管理が主目的ならグリーンサイトと使い分けてください。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)