あなたにぴったりの
タブレット(iPad等)で使える建設業向けシステム
を無料で選定
Q. どちらに当てはまりますか?
条件に合う建設業向けシステムを知りたい
あなたにおすすめ
工事原価管理や工程管理を効率化したい
既存システムの使いにくさを解消したい
主要な建設業向けシステムを比較したい

タブレット対応の建設業向けシステムおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/5/29
建設業向けシステムと一口に言っても、現場の写真・工程管理に特化した製品から、安全書類の電子化に強い製品、さらには原価・会計まで統合管理するERP製品まで、ソフトウェアとしての守備範囲はまったく異なります。さらに近年はタブレット対応が当たり前になりつつある一方、実際の画面操作性には製品ごとに大きな差があるのが実情です。FitGapでは、この「ソフトウェアがカバーする業務範囲の違い」を軸に製品を3タイプに整理しました。まずタイプで候補を絞り、次に要件定義ガイドで必要な機能を明確にし、最後に選定ガイドで失敗しない比較手順を確認する流れで、自社に最適な一台を見つけてください。
続きを読む
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
現場施工管理に特化したタイプ 🏗️
ANDPAD
/ 現場Plus
/ ダンドリワーク
労務安全書類に特化したタイプ 📝
グリーンサイト
/ Autodesk Build
/ 現場クラウドOne
基幹業務を統合管理するERPタイプ 💼
建設WAO
/ GRANDIT
/ HUE C2
提供形態
オンプレミス
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

タブレット(iPad等)で使える建設業向けシステムのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
ANDPAD
現場施工管理に特化したソフトウェアタイプ 🏗️
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

タブレットで写真・図面・工程から原価まで管理。建設・不動産シェアもトップ。

現場Plus
現場施工管理に特化したソフトウェアタイプ 🏗️
10,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

60IDまで月額1万円。職人・協力会社に低コストでIDを配れる。

ダンドリワーク
現場施工管理に特化したソフトウェアタイプ 🏗️
15,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

着工前の段取り共有を整えられる。建築業界出身者の伴走支援も強い。

グリーンサイト
労務安全書類に特化したソフトウェアタイプ 📝
4,800円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

労務安全書類を元請・協力会社でオンライン共有。大企業・中堅企業シェアもトップ。

Autodesk Build
労務安全書類に特化したソフトウェアタイプ 📝
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

AutoCADやRevitと連携。図面・BIMを現場の品質安全管理につなげられる。

現場クラウドOne
労務安全書類に特化したソフトウェアタイプ 📝
9,800円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

公共工事の書類・承認履歴をクラウド共有。官公庁シェアもトップ。

建設WAO
基幹業務を統合管理するERPソフトウェアタイプ 💼
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

現場入力を営業・見積・原価管理へ反映。現場と本社の二重入力を減らせる。

GRANDIT
基幹業務を統合管理するERPソフトウェアタイプ 💼
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

販売・会計・人事給与を11モジュールで統合。中堅企業の基幹管理に強い。

HUE C2
基幹業務を統合管理するERPソフトウェアタイプ 💼
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

JV案件や複数工区を標準機能で管理。大手建設会社の複雑な原価管理に向く。

タイプ別おすすめ製品

現場施工管理に特化したタイプ 🏗️

このタイプが合う企業:

現場の施工管理業務をソフトウェアで効率化したい中小〜大手の建設会社。特に工事写真の整理や工程共有にかかる時間を減らしたい現場監督・工事担当者の方に向いています。

どんなタイプか:

工程表・写真・図面・日報などの施工情報を、タブレットから記録・共有する現場管理特化型です。業務範囲を現場に絞り、シンプルなUIと即時共有を重視します。

このタイプで重視すべき機能:

📋工程表・写真・図面のクラウド一元管理
工程表・写真・図面をクラウドに同期し、現場と事務所が最新情報を確認できます。
タブレット対応の検査・報告機能
検査結果や日報をタブレットで入力・提出し、図面上の指摘箇所もその場で記録できます。

おすすめ製品3選

ANDPAD

現場情報と原価・実績管理までつなげたい中堅以上の建設会社向け

ANDPADは、タブレットで現場の写真・図面・工程を集めながら、本社側の原価や実績管理までつなげやすい統合型の施工管理クラウドです。 工程表共有、図面変更履歴、電子黒板付き写真撮影、モバイル入力をまとめて扱え、FitGapでは建設・不動産シェアもこの現場施工管理製品群で1位です。 現場監督が日報や写真を入力し、実行予算や部門別実績まで見たい中堅規模以上の建設会社、多拠点の現場を抱える会社に向きます。 軽く工程・写真共有だけを始めたい企業には機能と費用が重くなりやすく、電子入札、施工体制台帳、労務安全書類は非対応、BIM連携や原価要素別集計は追加オプションです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

工程表と写真共有から手軽に始めたい工務店におすすめ

現場Plusは、工程表・写真・図面共有に絞ってタブレット運用を始めやすい、住宅会社・工務店向けの施工管理アプリです。 スマートフォンやタブレットで直感的に使え、掲示板や個別トークで現場と協力会社の連絡を集約できます。 FitGapの評価では導入しやすさと料金がこの現場施工管理製品群で1位で、60IDまで月額1万円という料金設計も、職人や協力会社に広くアカウントを配りたい会社に合います。 一方、建設原価・収支管理、見積・積算・入札、実行予算や予算差異の集計には対応しないため、本社の経営管理まで一体化したい場合はANDPADなど統合型と比較が必要です。利用者が少ない会社では最低60IDの固定費、外部システム連携や通信環境も確認してください。
価格
10,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
ダンドリワーク

協力会社との情報共有を着工前から整えたい小規模建設会社向け

ダンドリワークは、着工前の段取りや協力会社との情報共有を整えることに軸足がある施工管理アプリです。 図面・文書のクラウド共有に加え、出面日報、仕様変更・追加工事の管理、会計・給与システム連携まで確認でき、FitGapの評価ではサポートがこの現場施工管理製品群で1位タイです。 ITに不慣れな職人や協力会社を巻き込み、電話・FAX中心の連絡をアプリに寄せたい小規模建設会社やリフォーム会社に向きます。 現場モバイル入力、工程表共有、資材発注、安全巡視記録は追加オプションのため、標準機能だけで広く使いたい場合は範囲確認が必要です。写真台帳作成、電子黒板付き写真撮影、BIM連携、図面変更履歴や承認は非対応なので、タブレットで工事写真管理まで完結したい企業は現場PlusやANDPADも比較してください。
価格
15,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

労務安全書類に特化したタイプ 📝

このタイプが合う企業:

元請として多数の協力会社を管理する必要があるゼネコンや、元請から書類の電子提出を求められている下請会社。ソフトウェアによる安全書類のペーパーレス化で事務作業を削減したい企業に最適です。

どんなタイプか:

施工体制台帳やグリーンファイルなど、労務安全書類の作成・提出・管理を電子化するタイプです。元請・下請間の書類運用に特化し、期限管理まで扱います。

このタイプで重視すべき機能:

📄グリーンファイルのWeb作成・電子提出
施工体制台帳や作業員名簿をWebで作成・提出し、登録情報の再利用で作成時間を減らします。
🔔資格・免許の期限管理アラート
資格・免許・健康診断の期限を自動追跡し、更新漏れや期限切れリスクを抑えます。

おすすめ製品3選

グリーンサイト

労務安全書類をオンラインで提出・確認したい元請におすすめ

グリーンサイトは、元請と協力会社の間でグリーンファイルをオンライン共有する労務安全書類管理の定番候補です。 労務安全書類作成、施工体制台帳作成、建設キャリアアップシステム連携を同じ画面で扱えるため、紙や表計算ソフトでの提出確認を減らし、現場側からタブレットで書類作成・提出を進めたい元請に向きます。 FitGapでは大企業・中堅企業シェアが同ページのおすすめ製品で1位、建設・不動産シェアも2位で、協力会社を含めた運用を前提にしやすい製品です。 一方、CCUS連携は上位契約やオプション確認が必要で、最低10ID単位の料金も少人数現場では重くなりえます。原価管理や工程表作成まで一体化したい企業は、施工管理全般を担う製品と併用して比較するのが現実的です。
価格
4,800円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Autodesk Build

設計データと現場指摘をタブレットでつなぐ施工管理プラットフォーム

Autodesk Buildは、労務安全書類の作成専用ではなく、図面・BIM・現場指摘をタブレットでつなぐ施工管理プラットフォームです。 AutoCADやRevitの設計情報、図面共有、変更履歴承認、現場モバイル入力を使えるため、設計変更を現場で確認しながら安全チェックや品質是正まで進めたい大規模案件に向きます。 FitGapでは機能性と連携の評価が同ページで1位タイで、グリーンファイルよりBIM/CAD連携を重視する企業では候補になります。 一方、労務安全書類作成、施工体制台帳、作業員名簿、資格有効期限管理、建設キャリアアップシステム連携は非対応です。元請・下請間の安全書類提出を主目的にする場合は、グリーンサイトを主軸にし、Autodesk Buildは図面・品質管理側の補完として比べる方が適しています。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
現場クラウドOne

公共工事の書類共有と電子納品に強い情報共有システム

現場クラウドOneは、公共工事の発注者と受注者の間で工事書類・写真・承認履歴を共有する情報共有システムです。 国土交通省基準に沿った電子納品成果物出力や公共工事帳票の作成に対応し、遠隔臨場や大容量データ共有も使えるため、自治体・国土交通省関連の工事で、タブレットやPCから関係者が同じ資料を確認したい企業に向きます。 FitGapでは官公庁シェアが同ページのおすすめ製品で1位で、公共系案件との相性がはっきりしています。 一方、労務安全書類作成、施工体制台帳、作業員名簿、資格有効期限管理、現場入退場記録、建設キャリアアップシステム連携は非対応です。グリーンファイル中心の民間元請運用や、現場モバイルアプリでの入力を重視する場合は、他製品を優先して比較する方が適しています。
価格
9,800円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

基幹業務を統合管理するERPタイプ 💼

このタイプが合う企業:

営業から原価・会計までの業務をソフトウェアで一元管理したい中堅〜大手建設会社。複数の個別システムの併用に限界を感じ、全社的な業務改革をソフトウェア導入で実現したい経営層・情報システム部門の方に適しています。

どんなタイプか:

見積・原価・工事・会計・購買を一つの基盤で統合管理するERPタイプです。現場管理まで含めてデータをつなぎ、二重入力や分断を減らします。

このタイプで重視すべき機能:

💰工事別の原価・予実管理
工事ごとの予算と実績原価をリアルタイムに比較し、タブレットから損益状況を確認できます。
🔗営業から会計までの一気通貫処理
見積から受発注、請求、入金、決算までを同じ基盤で処理し、二重入力を減らします。

おすすめ製品3選

現場と本社の二重入力を減らしたい中堅以上の建設会社向け

建設WAOは、現場端末から出面・安全書類系の情報までERPに取り込む運用に強い建設業特化型ERPです。 営業・見積、原価、工事管理を一体で扱いながら、同タイプ内では現場モバイルアプリ入力、出面日報入力、工程表版共有・配信、作業員名簿と資格有効期限、施工体制台帳作成まで対応する点が際立ちます。 FitGapでも機能性評価は同ページ内で上位で、現場と本社の二重入力を減らしたい中堅〜大規模の建設会社に向きます。 一方、料金や導入しやすさは強みになりにくく、現場数が少ない会社やタブレットで閲覧だけできればよい会社には重くなります。電子入札連携や工事写真台帳まで端末で扱いたい場合は、対応範囲を別製品や併用ツールと比べる必要があります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

複数部門の基幹データと承認を統合したい中堅以上の企業向け

GRANDITは、建設専用アプリというより、複数部門の基幹データと承認をWeb ERP上で統合する製品です。 販売・会計・人事給与など11モジュールを持ち、同タイプ内では複数工区・JV案件、大型プロジェクトWBS、購買承認ワークフロー、仕入先別単価履歴、原価センター・コード体系設定に対応しているため、現場所長がタブレットで原価参照や承認回付を行う運用に向きます。 FitGapの連携・拡張性評価も同ページ内で上位で、会計・人事など既存の基幹システムとつなぎながら段階的に広げたい中堅以上の企業に合います。 一方、現場モバイルアプリ入力や建設原価収支管理は追加オプションで、図面共有、工事写真・電子黒板、作業員名簿、施工体制台帳には対応しません。タブレットを現場記録や安全書類作成の端末として使う会社は、現場特化型の製品も比較した方がよいです。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

複雑な工事形態を標準機能で扱いたい大手建設会社におすすめ

HUE C2は、大手建設会社の複雑な工事形態を標準機能で扱うことを重視した建設業向けクラウドERPです。 JV案件や複数工区、海外工事・多通貨原価、電子入札システム連携、建設キャリアアップシステム連携まで同タイプ内で広く対応し、入札から受注・工事登録、原価確認を同じ基盤でつなげたい企業に向きます。 FitGapでは大企業シェアと機能性評価が同ページ内で上位で、支店や現場所長がタブレットで受注残や工区別原価を確認する大手・準大手ゼネコンの候補になります。 一方、導入しやすさは弱く、初期設定や現場教育に十分な体制が必要です。工事写真台帳、電子黒板、作業員名簿、施工体制台帳には対応しないため、タブレットで写真整理や安全書類作成まで完結したい会社は別ツールとの併用も検討が必要です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

タブレット対応の建設業向けシステムでは、現場入力のしやすさに加え、工程・図面・原価・協力会社管理まで対応差が大きい項目を重点的に比較します。
ANDPAD
現場Plus
ダンドリワーク
グリーンサイト
Autodesk Build
現場クラウドOne
建設WAO
GRANDIT
HUE C2
現場モバイルアプリ入力対応
スマートフォンやタブレットのアプリから日報や写真や検査結果などを現場で直接入力できるか
現場進捗ガントチャート
工事ごとの工程をガントチャート形式で登録し進捗率や遅れを可視化して管理できるか
複数現場横断一覧
担当者ごとや拠点ごとに複数現場の進捗や原価や重要タスクを一覧で確認できるか
原価要素別原価集計
労務費や材料費や外注費など原価要素別に工事原価を自動集計できるか
外注発注・出来高集計
協力会社への発注内容と出来高や検収実績を紐付けて管理できるか
安全巡視・ヒヤリハット記録
安全巡視の結果とヒヤリハットや事故報告および是正対応状況を現場ごとに記録し履歴管理できるか
図面変更履歴・承認
図面の差し替え履歴を管理し承認済み図面のみを現場に配信できるか

一部の企業で必須

公共工事、元請としての安全書類管理、BIM活用、大規模案件など、建設会社の受注形態や現場条件によって必要性が高まる項目を確認します。
ANDPAD
現場Plus
ダンドリワーク
グリーンサイト
Autodesk Build
現場クラウドOne
建設WAO
GRANDIT
HUE C2
労務安全書類作成
グリーンファイルなどの労務安全書類を登録情報から自動生成できるか
電子納品成果物出力
公共工事の電子納品要領に沿った構成やファイル命名で成果物を出力できるか
BIM・CADデータ連携
BIMやCADのデータと連携しモデルや図面の属性情報を施工管理に活用できるか
建設キャリアアップシステム連携
建設キャリアアップシステムと連携し就業履歴やカード情報を取り込んで現場管理に利用できるか
複数工区・JV案件
同一プロジェクト内の複数工区や共同企業体の参加比率を設定し原価や売上を按分して管理できるか

ほぼ全製品が対応

多くのタブレット対応製品で利用しやすい基本項目です。現場の日報入力や図面共有など、まず備わっているかを前提として確認できます。
ANDPAD
現場Plus
ダンドリワーク
グリーンサイト
Autodesk Build
現場クラウドOne
建設WAO
GRANDIT
HUE C2
出面日報入力
現場ごとに作業員の出面や作業内容や時間を日報として登録し集計できるか
図面・文書クラウド共有
図面や仕様書や要領書などの文書をクラウド上で共有し最新版を現場と本社で閲覧できるか
アフターサービス・保守工事
引き渡し後のアフター点検や補修工事を履歴として管理し再工事として登録できるか

優先度が低い

海外工事や電子入札、土木特有の出来形管理など、該当しない建設会社では比較の優先度を下げてもよい項目です。
ANDPAD
現場Plus
ダンドリワーク
グリーンサイト
Autodesk Build
現場クラウドOne
建設WAO
GRANDIT
HUE C2
電子入札システム連携
公共工事の電子入札システムと連携して入札情報や結果データを取り込めるか
出来形記録・帳票出力
土木工事の出来形を図面や規格値と照合して記録し出来形帳票を出力できるか
海外工事・多通貨原価
海外工事や外貨取引に対して通貨別原価や売上を管理し換算レートで集計できるか

タブレット対応の建設業向けシステムの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、タブレットで扱う業務範囲を決める現場写真・工程・図面の記録が中心か、安全書類の提出管理が中心か、原価や会計まで本社とつなぐかで合う製品が変わります。まずは自社の現場でタブレットに持たせたい役割に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、機能の優先度マップで確認する現場入力や工程・図面共有は、製品タイプによって得意領域が分かれます。原価管理や協力会社管理まで必要な場合も、優先度マップで必要な項目を整理します。公共工事やBIM、建設キャリアアップシステム連携の条件も合わせて確認します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    タブレット運用の条件をそろえる同じタブレット対応でも、現場で誰が入力するかで導入後の負担が変わります。協力会社をどこまで巻き込むか、本社側でどこまで統合するかも影響します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

ここからは、現場での入力頻度と協力会社の参加範囲を同じ条件でそろえます。社内の導入体制も合わせると、現場で使い続けられる条件が見えやすくなります。タブレットで使える範囲に加えて、通信環境や教育も確認します。本社連携と料金の変わり方まで合わせると、製品を比べやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

タブレットで扱う業務範囲

現場でタブレットを使う人が現場監督だけなのか、職人や協力会社まで広がるのかで入力内容と教育の手間が変わります。写真や日報だけを軽く共有する運用と、原価・承認まで連動させる運用を混ぜると、現場側の負担が大きくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。現場記録を中心に使う製品、労務安全書類を協力会社と共有する製品、本社の基幹業務までつなぐ製品があります。

  • 現場記録を中心に使う製品写真や日報を現場で登録して共有しやすい製品です。ただし原価や会計まで一体管理したい場合は、別製品との併用も検討します。代表製品:ANDPAD / ダンドリワーク
  • 労務安全書類を協力会社と共有する製品作業員情報や安全書類の提出状況を整理しやすい製品です。ただし工程や原価まで同じ製品で扱えるとは限りません。代表製品:グリーンサイト
  • 本社の基幹業務までつなぐ製品現場情報を原価や会計など本社業務へつなげやすい製品です。その分、導入時の設定や社内調整に時間がかかります。代表製品:GRANDIT

現場での入力環境

屋外や仮設事務所で入力する現場では、通信状況や画面サイズ、写真添付の手順で定着率が変わります。PC前提の画面をタブレットで開くだけの運用では、入力漏れや帰社後の二重入力が残りやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。現場アプリで入力する製品、ブラウザで関係者が共有する製品、タブレットから基幹画面を参照する製品があります。

  • 現場アプリで入力する製品写真や日報を現場で登録しやすく、移動中の確認にも向きます。ただし端末台数や通信環境で運用負荷が変わります。代表製品:ANDPAD / ダンドリワーク
  • ブラウザで関係者が共有する製品元請と協力会社が同じ情報を開きやすい製品です。ただし入力手順が多いと、タブレットだけでは作業が進みにくくなります。代表製品:グリーンサイト
  • タブレットから基幹画面を参照する製品原価や承認状況を現場から確認しやすい製品です。ただし記録入力まで任せる場合は、現場向け画面の試用が必要です。代表製品:GRANDIT

協力会社・社外関係者の巻き込み方

職人や協力会社も使う現場では、社外アカウントの配り方や入力依頼の手順が運用を左右します。元請だけで設定を進めると、書類提出や写真共有が紙・メールに戻り、タブレット導入の効果が出にくくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。社外メンバーにも広く使わせる製品、元請と協力会社の書類提出に寄せた製品、社内利用を中心に本社で管理する製品があります。

  • 社外メンバーにも広く使わせる製品職人や協力会社まで情報共有に参加しやすい製品です。ただし初回ログインや通知の説明を省くと、現場で使われにくくなります。代表製品:ANDPAD / ダンドリワーク
  • 元請と協力会社の書類提出に寄せた製品安全書類の提出状況を関係者で整理しやすい製品です。ただし写真や工程共有まで担わせる場合は、別の現場管理機能も必要です。代表製品:グリーンサイト
  • 社内利用を中心に本社で管理する製品原価や承認を本社基準でそろえやすい製品です。ただし社外入力まで広げるには、外部利用の手順を別に設計します。代表製品:GRANDIT

料金・導入支援の進め方

現場数や利用者数が増える建設会社では、初期設定と端末展開の費用が変わります。協力会社への説明も含めると、導入時の負担はさらに増えます。月額だけで決めると、現場教育や追加オプションを含めた初年度の負担が想定とずれやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。料金プランの考え方を把握しやすい製品、利用範囲を伝えて見積もる製品、導入パートナーと計画を立てる製品があります。

  • 料金プランの考え方を把握しやすい製品小規模な現場共有から始める際に費用感を整理しやすい製品です。ただし機能追加や利用人数の増加で総額は変わります。代表製品:ダンドリワーク
  • 利用範囲を伝えて見積もる製品現場数や必要機能に合わせて導入範囲を決めやすい製品です。ただし同じ利用者数と支援内容で見積もる必要があります。代表製品:ANDPAD / グリーンサイト
  • 導入パートナーと計画を立てる製品基幹業務や既存システムとのつながりまで含めて進めやすい製品です。その分、部門調整と初期設定の期間を先に確保します。代表製品:GRANDIT

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

すべての建設業向けシステムを閲覧

よくある質問

タブレットで日報や検査結果をその場で入力できますか?

検査結果や日報をタブレットで入力・提出し、図面上の指摘箇所もその場で記録できます。ANDPADや現場Plus、ダンドリワークは現場でのモバイル入力に対応し、写真や工程を即時共有できます。ただし画面操作性は製品差が大きいため、現場担当者が迷わず使えるかを実機で試しましょう。

タブレットで施工体制台帳など安全書類を作成できますか?

施工体制台帳や作業員名簿などの労務安全書類は、タブレットからWeb上で作成・提出できます。グリーンサイトは元請と協力会社の書類をオンライン共有でき、資格や免許の期限管理にも対応します。CCUS連携は上位契約の確認が必要で、最低10ID単位のため少人数現場では費用が重くなる場合があります。

タブレット対応の建設業向けシステムの相場はどのくらいですか?

掲載製品では現場Plusが月額1万円で60ID、ダンドリワークが月額15,000円、現場クラウドOneが月額9,800円、グリーンサイトが年4,800円です。建設WAOやGRANDIT、HUE C2などのERPは要問い合わせが中心です。課金単位が月額・年額・ID数で異なるため、利用人数と期間をそろえて比べましょう。

工程・写真の共有だけならERP型は不要ですか?

工程や写真の共有だけが目的なら、基幹業務を束ねるERP型は不要なことが多いです。現場Plusやダンドリワークは現場記録に絞ってタブレット運用を始めやすく、本社の原価・会計まで一体化したい場合に建設WAOやGRANDITが候補になります。経営管理まで含めるかで必要な範囲が変わる点に注意してください。

BIMや図面を現場のタブレットで確認しながら使えますか?

BIMや図面をタブレットで確認しながら、現場の指摘や品質是正まで進められる製品があります。Autodesk BuildはAutoCADやRevitの設計情報、図面共有、変更履歴承認に対応し、設計変更を現場で確認したい大規模案件に向きます。ただし労務安全書類やCCUS連携は非対応のため、書類管理が主目的ならグリーンサイトと使い分けてください。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携