おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| fonfun SMS | Web管理画面メインで手軽に送れるタイプ 📱 | 0円月 (送信費別途) |
| SMSから誘導するWebページを作成可能。3ステップ送信で約6,000社実績。 |
| WEBCAS SMS | Web管理画面メインで手軽に送れるタイプ 📱 | 要問合せ |
| メールとSMSを同一基盤で管理可能。シリーズ累計1万社超の運用実績もある。 |
| SMS FourS | Web管理画面メインで手軽に送れるタイプ 📱 | 1,000円月 |
| 管理画面でワンタイムコード配信まで扱える。低コストで認証SMSを始めやすい。 |
| NTT CPaaS SMS API | API連携で自社システムに組み込むタイプ 🔗 | 10円通 |
| API/SDKで既存サービスへ組み込みやすい。連携に強く、返信取得にも対応。 |
| SMSコネクト | API連携で自社システムに組み込むタイプ 🔗 | 要問合せ |
| 大規模配信と本人認証に強い。4キャリア直収で要件対応範囲も広い。 |
| Push!SMS | API連携で自社システムに組み込むタイプ 🔗 | 要問合せ |
| 誤送信防止と国内運用で個人情報を守りやすい。セキュリティが高い。 |
| MOTENASU | マーケティング・CRM連携で顧客接点を広げるタイプ 📊 | 10,000円月 |
| メール・LINE・SMSを顧客データで自動出し分け。店舗・EC系での利用傾向も強い。 |
| SMSOne | マーケティング・CRM連携で顧客接点を広げるタイプ 📊 | 要問合せ |
| 国内外へのSMS送信と返信取得を標準で扱える。中小企業シェアも上位。 |
| Mail SMS | マーケティング・CRM連携で顧客接点を広げるタイプ 📊 | 要問合せ |
| OutlookやGmailから直接SMS送信できる。専用ツール習得なしで始めやすい。 |
SMS送信の導入によって得られる効果
SMS送信サービスは、携帯電話番号あてに短いメッセージを配信するための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| SMS配信に手間がかかる | 宛先リストを使ってSMSを配信しやすくなり、個別送信の作業を減らせます |
| 予約や督促連絡が手作業 | リマインドや督促を送信しやすくなり、電話連絡や再確認を減らせます |
| 送信結果を把握しにくい | 配信成功や未達を確認しやすくなり、再送やフォローを進めやすくなります |
| 誤送信の確認が不安 | 宛先や本文をチェックしやすくなり、送信前の確認漏れを抑えられます |
| 連絡後の反応を確認しにくい | 到達や返信などを確認し、次回の配信内容や対象者の見直しに使えます |
続いて、スマホ対応のSMS送信サービスをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
スマホ対応のSMS送信サービス3タイプを解説
| 比較項目 | Web管理画面メインで手軽に送れるタイプ | API連携で自社システムに組み込むタイプ | マーケティング・CRM連携で顧客接点を広げるタイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | Web画面操作でSMS一斉送信 | APIとSDKで自社に組込 | CRM連携で顧客接点拡大 |
| できること | CSV一斉送信送信予約テンプレート管理 | HTTPAPI連携二要素認証SDKSMS認証実装 | CRM顧客データ連携短縮URL計測開封トラッキング |
| 適している企業/業種 | 中小企業マーケティング担当者 | エンジニアチームIT部門 | 営業部門マーケティング部門 |
| 料金目安 | 初期費用0円・月額1,000円〜 | 要問合せ(送信量に応じた個別見積もり) | 要問合せ(配信規模に応じた個別見積もり) |
タイプ別おすすめ製品
Web管理画面メインで手軽に送れるタイプ 📱
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
予約通知やリマインドを管理画面から手軽に送りたい店舗向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メール配信と同じ運用でSMSの効果確認までしたい中堅企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ワンタイムコード認証を管理画面で運用したい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
API連携で自社システムに組み込むタイプ 🔗
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
認証から返信受付まで自社システムに組み込みたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
キャリア直接接続で大量配信と監査性を重視する大規模組織向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
個人情報を含む通知を安全に送りたいセキュリティ重視の企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
マーケティング・CRM連携で顧客接点を広げるタイプ 📊
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
SMSとメール・LINEの顧客接点を一体運用したい店舗・EC企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
海外配信と顧客からの返信運用までまとめたい企業の有力候補
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
使い慣れたメール画面からそのままSMSを送りたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
fonfun SMS | WEBCAS SMS | SMS FourS | NTT CPaaS SMS API | SMSコネクト | Push!SMS | MOTENASU | SMSOne | Mail SMS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
携帯番号判定 電話番号が携帯番号か固定電話かを判定して送信可否を制御できるか。 | |||||||||
送信速度制御 サービス側で送信速度を調整して一定ペースで配信できるか。 | |||||||||
送信元切替 送信時に送信元の表示を切り替えて送信できるか。 | |||||||||
期限前リマインド 期限の何日前など相対ルールでリマインドを送信できるか。 | |||||||||
予約変更通知 日時や場所の変更を検知して変更通知を送信できるか。 | |||||||||
配信停止 STOPなどの配信停止要求を受け付けて自動で停止処理できるか。 |
一部の企業で必須
fonfun SMS | WEBCAS SMS | SMS FourS | NTT CPaaS SMS API | SMSコネクト | Push!SMS | MOTENASU | SMSOne | Mail SMS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
OTP自動生成 ワンタイムコードを生成してSMS本文に差し込んで送信できるか。 | |||||||||
OTP有効期限設定 ワンタイムコードの有効期限を設定して期限切れを判定できるか。 | |||||||||
受信番号提供 SMSを受信できる専用番号を提供して運用できるか。 | |||||||||
返信取得 受信した返信SMSを取得して内容を扱えるか。 | |||||||||
選択式返信 1や2など番号返信で選択回答の受付に対応できるか。 |
ほぼ全製品が対応
fonfun SMS | WEBCAS SMS | SMS FourS | NTT CPaaS SMS API | SMSコネクト | Push!SMS | MOTENASU | SMSOne | Mail SMS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
予約送信 指定した日時にSMSを自動送信できるか。 | |||||||||
URL短縮機能 本文内のURLを自動で短縮して送信できるか。 | |||||||||
配信結果エクスポート 配信結果をファイルなどに出力して運用できるか。 | |||||||||
送信時間帯制限 深夜帯など指定時間は送信しない制御に対応できるか。 |
優先度が低い
fonfun SMS | WEBCAS SMS | SMS FourS | NTT CPaaS SMS API | SMSコネクト | Push!SMS | MOTENASU | SMSOne | Mail SMS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
送信優先度 重要通知を優先して先に送るなど送信優先度を設定できるか。 | |||||||||
海外宛て送信 日本以外の携帯番号へSMSを送信できるか。 | |||||||||
有人引継ぎ 自動応答から有人対応へ切り替えて会話を継続できるか。 |
スマホ対応のSMS送信の選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、SMS送信の始め方を分けるスマホ宛の通知を担当者が画面から送るのか、自社サービスの処理に組み込むのか、CRM施策として使うのかで選ぶ製品が変わります。まずはWeb管理画面型、組み込み型、マーケティング連携型のどれに近いかを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで確認する携帯番号判定や送信速度制御、配信停止と認証コード、返信受付は用途によって優先度が変わります。本人確認や顧客返信まで扱う場合は、必要な機能を先に整理しておくと比較しやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件で比べる同じSMS送信でも、日常操作の担当者や開発部門の関与で負担が変わります。配信後の対応と配信量に応じた契約条件も影響します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい条件を整理します。
ここからは、スマホ宛の通知を実際に回すときの運用条件をそろえます。送信画面と認証通知の組み込み方を整理します。配信後の対応、料金と契約の確認方法も同じ目線でそろえると、製品ごとの違いを判断しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
スマホ宛配信の送信画面と担当範囲
店舗や部門の担当者が日常的にSMSを送る場合は、宛先登録や予約、結果確認を誰が扱うかが運用負担に直結します。送信画面と担当範囲が曖昧だと、文面作成や配信後の確認が一部の人に偏ります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。管理画面で配信作業を進めるタイプ、既存メール画面から送るタイプ、顧客データと施策をまとめて扱うタイプです。
- 管理画面で配信作業を進める製品宛先登録から予約、結果確認まで同じ画面で進めやすい製品です。ただし担当者が増える場合は、ログイン管理と承認手順を先に決めます。代表製品:fonfun SMS / WEBCAS SMS
- 既存メール画面から送る製品普段のメール送信に近い流れでSMSを始めやすい製品です。ただし大量配信や定型文管理まで広げる場合は、専用画面型との違いを整理します。代表製品:Mail SMS
- 顧客データと施策をまとめて扱う製品SMSをメールやLINEなどの施策と並べて設計しやすい製品です。その分、配信ルールと顧客データの整理を先に決める必要があります。代表製品:MOTENASU
認証通知を組み込む開発体制
会員登録やログインで認証コードを送る場合は、文面作成に加え、生成や再送と期限切れの扱いまで関係します。現場担当だけで進めると、障害時の切り分けや変更作業が遅れやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。管理画面と認証プランで始めるタイプ、自社サービスの処理として組み込むタイプ、安全な通知運用を重視するタイプです。
- 管理画面と認証プランで始める製品認証用途を小さく始めやすく、送信設定も画面で確認しやすい製品です。ただしサービス側の認証フローとの役割分担は事前に整理します。代表製品:SMS FourS
- 自社サービスの処理として組み込む製品ログインや予約通知をシステム処理に合わせて自動化しやすい製品です。ただし開発担当が初期設定とエラー時の確認を担う前提です。代表製品:NTT CPaaS SMS API / SMSコネクト
- 安全な通知運用を重視する製品個人情報を含む連絡で、誤配信や送信先の確認を丁寧に扱いやすい製品です。ただし認証ロジックは自社側で設計する場面があります。代表製品:Push!SMS
返信・配信停止後の運用体制
販促や予約確認でSMSを使うと、送信後のクリックや配信停止、返信への対応まで担当範囲が広がります。受付窓口と記録方法を決めないまま始めると、顧客対応の抜け漏れが起きやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。送信結果の確認を中心に使うタイプ、配信停止や誤配信防止を整えるタイプ、返信受付まで運用に入れるタイプです。
- 送信結果の確認を中心に使う製品一斉配信後の結果や反応を担当者が追いやすい製品です。ただし返信受付まで広げる場合は、別の窓口設計が必要になることがあります。代表製品:WEBCAS SMS / SMS FourS
- 配信停止や誤配信防止を整える製品送らない相手の管理や送信先確認を丁寧に運用しやすい製品です。ただし停止依頼後の社内共有ルールまで決めないと管理が分散します。代表製品:Push!SMS / SMSコネクト
- 返信受付まで運用に入れる製品顧客からの反応を受け取り、次の案内につなげやすい製品です。ただし担当者が増えるほど、振り分けと履歴管理のルールが必要です。代表製品:SMSOne
配信量に合わせた料金・契約条件
月ごとの配信量や繁忙期の集中配信が変わると、同じSMS送信でも総額の読み方が変わります。最初の単価だけで決めると、追加機能や支援範囲を含めた予算とずれやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。料金表で目安をつかみやすいタイプ、配信量や機能構成で見積もるタイプ、顧客管理基盤まで含めて相談するタイプです。
- 料金表で目安をつかみやすい製品小さく始める段階で費用感を把握しやすい製品です。ただし配信量が増える場合は、上位条件や追加機能を含めて確認します。代表製品:SMS FourS / SMSOne
- 配信量や機能構成で見積もる製品大量配信や重要通知に合わせて条件をそろえやすい製品です。ただし比較時は、同じ配信量と同じ支援範囲で見積もる必要があります。代表製品:SMSコネクト / NTT CPaaS SMS API
- 顧客管理基盤まで含めて相談する製品SMS単体ではなく、CRMやメール施策までまとめて設計しやすい製品です。その分、導入範囲を広げすぎると開始までの準備が重くなります。代表製品:MOTENASU / Mail SMS
よくある質問
スマホのブラウザだけでSMSを送れますか?
Web管理画面メイン型ならスマホやタブレットのブラウザから宛先を登録して送信でき、専用アプリやソフトウェア開発は不要です。fonfun SMSやSMS FourSのように画面操作中心の製品が向き、外出先からの少人数配信や手軽な運用に適しています。送信件数が多い場合はCSV取り込みの可否も確認しましょう。
自社システムにSMS送信を組み込めますか?
API連携型ならエンジニアが自社システムへSMS送信機能を組み込め、認証コードや自動通知をプログラムから配信できます。NTT CPaaS SMS APIのようにAPI提供を前提とした製品が中心で、画面操作型とは設計が異なるため、必要なAPI仕様やドキュメントの整備状況を先に確かめておきましょう。
スマホ対応のSMS送信は料金がいくらくらいですか?
月額固定と従量課金が混在し、このページの掲載製品ではNTT CPaaS SMS APIが1通10円、SMS FourSが月1,000円、MOTENASUが月10,000円です。fonfun SMSは月0円から始められますが送信料は別途かかるため、月額と通あたり単価をそろえて想定通数で総額を比べましょう。
Salesforceなどとデータ連携できますか?
マーケティング・CRM連携型ならSalesforceなどの顧客データと連動してパーソナライズ配信でき、SMSを顧客接点の一部として運用できます。MOTENASUのように販促配信を想定した製品が向き、単純な一斉送信だけならWeb管理画面型で十分なため、連携が本当に必要かを見極めましょう。
スマホ運用では機能が制限されますか?
ブラウザ対応の製品ならPCと同じ機能をスマホでも使えることが多いですが、宛先の一括取り込みや詳細な配信レポートは小さな画面だと操作しづらい場合があります。外出先で手早く送る運用が中心か、大量配信や集計まで行うかで、必要な画面の作り込みを確認しておきましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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