おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| IVRy | プッシュ操作型IVRタイプ 📞 | 0円~月 |
| 低コストで始めやすく、SMS送信からCRM連携まで扱える。 |
| コールナビゲーター | プッシュ操作型IVRタイプ 📞 | 2,480円月 |
| 既存番号のまま安価に導入できる。迷惑・営業電話の遮断に強い。 |
| DXでんわ | プッシュ操作型IVRタイプ 📞 | 2,980円月 |
| 録音内容を文字起こし・要約でき、少人数でも折り返し対応を回せる。 |
| ミライAI | AI会話型ボイスボットタイプ 🤖 | 1,000円月 |
| 代表電話の取次ぎをAIが代行。用件確認から要約共有まで任せられる。 |
| AItelefonista | AI会話型ボイスボットタイプ 🤖 | 2,980円月 |
| 低コストで試しやすい。用件の文字起こしとSlack通知で伝達漏れを減らせる。 |
| トレタ予約番 | AI会話型ボイスボットタイプ 🤖 | 15,000円月 |
| 飲食店の電話予約をAIで台帳登録まで自動化。変更・キャンセルにも対応。 |
| BIZTELコールセンター | コールセンター統合タイプ 🏢 | 15,000円席 |
| 発着信・録音・稼働管理を一体運用。導入シェアがトップレベル。 |
| Zendesk Talk | コールセンター統合タイプ 🏢 | 要問合せ |
| 電話・メール・チャットを同じチケット基盤で管理。既存Zendeskに追加しやすい。 |
| Amazon Connect | コールセンター統合タイプ 🏢 | 0.004 USDメッセージ |
| 電話応対AIと外部連携をAWS上で作り込める。複雑な業務要件に強い。 |
タイプ別おすすめ製品
プッシュ操作型IVRタイプ 📞
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
自動受付から外部連携まで広げやすい多機能の電話自動応答
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
取次ぎと迷惑電話の遮断に絞った低価格のシンプルな電話自動応答
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
文字起こしと要約で電話内容を見える化できる電話自動応答
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
AI会話型ボイスボットタイプ 🤖
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
代表電話の一次受付から取次までAIで自動化したい中小企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
代表電話の取りこぼし対策を低コストで始めたい中小企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
飲食店の電話予約対応をAIに任せたい店舗の第一候補
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
コールセンター統合タイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
電話窓口を在宅・複数拠点へ広げたい企業向けのコールセンター統合型
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
電話をメール・チャットと同じ基盤で管理したいZendesk利用企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
応対フローを自社で作り込みたい開発体制のある企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
IVRy | コールナビゲーター | DXでんわ | ミライAI | AItelefonista | トレタ予約番 | BIZTELコールセンター | Zendesk Talk | Amazon Connect | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
受注・申込対応 注文・申込を通話内で完結できる | |||||||||
自由発話NLU対応 自由発話から意図・スロットを抽出し応答できる | |||||||||
CRM連携 CRM/顧客データとAPIで連携できる | |||||||||
予約システム連携 予約台帳APIと双方向連携できる | |||||||||
高精度文字起こし 通話音声を高精度で文字起こしできる | |||||||||
意図分類ルーティング 意図分類により適切な担当へ自動ルーティングできる | |||||||||
日本語ASR適合 雑音環境でも日本語音声認識精度が高いか |
一部の企業で必須
IVRy | コールナビゲーター | DXでんわ | ミライAI | AItelefonista | トレタ予約番 | BIZTELコールセンター | Zendesk Talk | Amazon Connect | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ナレッジ検索回答(RAG) FAQを検索し根拠付き回答を提示できる | |||||||||
折返し受付・調整 折返し希望を受け、日程調整・通知まで自動化できる | |||||||||
予約変更/取消自動化 照会・認証・変更・取消をAIで実行できる | |||||||||
在庫/価格API照会 商品情報や価格を外部APIで照会・案内できる | |||||||||
応対評価レポート 応対内容を集計し改善提案を出せる |
ほぼ全製品が対応
IVRy | コールナビゲーター | DXでんわ | ミライAI | AItelefonista | トレタ予約番 | BIZTELコールセンター | Zendesk Talk | Amazon Connect | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
FAQ・一次受付対応 一般問い合わせや取次対応ができる | |||||||||
自動エスカレーション対応 条件を満たす場合に自動転送・通知できる | |||||||||
日本語UI対応 通話ログや分析画面が日本語で操作できるか | |||||||||
日本市場通話環境適合 国内IVRや電話プロセスに自然に適合するか |
優先度が低い
IVRy | コールナビゲーター | DXでんわ | ミライAI | AItelefonista | トレタ予約番 | BIZTELコールセンター | Zendesk Talk | Amazon Connect | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アウトバウンド発信 名簿やAPIをもとに自動発信できる | |||||||||
音声品質スコアリング 音声ノイズ・発話品質を自動評価できる | |||||||||
顧客属性抽出AI 通話内容から顧客属性(年齢層・性別)を推定できる |
中小企業の電話応対AIの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、自動化する電話の範囲を決める取次ぎや営業時間外案内が中心か、AIとの会話で予約や問い合わせまで進めたいかで向く製品群が変わります。まずは代表電話の役割に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能マップで必須条件を整理する自由発話、予約・受注処理、外部システムとの連携は製品差が出やすい項目です。自社の電話業務に照らして、必要な範囲をそろえます。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用と契約条件で使い続けやすさを判断するタイプや機能を確認したうえで、有人対応への戻し方と通話後の共有を整理します。導入時の費用も合わせると、使い続けやすさを判断しやすくなります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を扱います。
機能の○×に加えて、電話応対AIでは現場の電話フローと社内共有の流れが使いやすさを左右します。少人数で始める製品と、問い合わせ窓口全体を設計する製品では準備する体制が変わります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
有人対応へ戻す流れと取次ぎ範囲
電話を完全にAIへ任せる運用だけでなく、必要な用件を人へ戻す流れも必要になります。戻し先や通知先が曖昧だと、緊急の電話や複雑な相談を拾いにくくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。プッシュ分岐で担当者へつなぐ製品、AIが用件を聞き取って通知する製品、コールセンター基盤として有人窓口まで管理する製品があります。
- プッシュ分岐で担当者へつなぐ製品用件別の転送や音声案内を設けやすく、代表電話の取次ぎを軽くできます。ただし複雑な会話は人の折り返し前提です。代表製品:コールナビゲーター / IVRy
- AIが用件を聞き取って通知する製品相手の話した内容を文字化し、Slackやメールで共有しやすい製品です。ただし回答や判断まで任せる範囲は事前に決めます。代表製品:AItelefonista / IVRy
- 有人窓口までまとめて管理する製品オペレーターの状況や通話履歴を一元化し、サポート部門の品質管理に使いやすい製品です。ただし導入前の設計と管理担当が必要です。代表製品:BIZTELコールセンター / Amazon Connect
予約・注文・問い合わせの完結範囲
予約や注文の電話が多い業種では、用件を聞くだけで終わると人の処理が残ります。受付後に台帳登録や問い合わせ回答まで進めるかで、現場の削減効果が変わります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。取次ぎと案内を中心にする製品、予約電話を自動処理する製品、業務フローまで作り込む製品があります。
- 取次ぎと案内を中心にする製品営業時間外案内やSMS誘導を整えやすく、電話番の中断を減らせます。ただし予約や注文の登録は別の運用が残ります。代表製品:コールナビゲーター / IVRy
- 予約電話を自動処理する製品空席確認や予約受付まで進めやすく、飲食店の電話予約を逃しにくい製品です。ただし予約台帳との合わせ方が前提になります。代表製品:トレタ予約番
- 業務フローまで作り込む製品複数の顧客接点を含めた応対を設計しやすく、複雑な窓口に向きます。ただし開発や運用設計を担う担当者が必要です。代表製品:Amazon Connect
通話後の記録共有と改善への使い方
電話を自動で受けても、内容が担当者へ届かなければ折り返しや改善に使えません。文字起こしや要約の置き場所と履歴管理がばらつくと、確認作業が個人に寄りやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。チャットやメールへ通知する製品、通話履歴をオンラインで確認する製品、窓口全体の分析まで扱う製品があります。
- チャットやメールへ通知する製品電話内容をすぐ共有しやすく、少人数でも折り返しを回しやすい製品です。ただし通知先の整理と確認担当を決めておきます。代表製品:AItelefonista / IVRy
- 通話履歴をオンラインで確認する製品録音や着信履歴を後から確認しやすく、聞き逃しや対応漏れを減らせます。ただし履歴の閲覧権限と保管ルールを先に整えます。代表製品:コールナビゲーター / IVRy
- 窓口全体の分析まで扱う製品応答率や稼働状況を追いやすく、サポート部門の改善に使いやすい製品です。ただし指標を見る管理者と運用ルールが必要です。代表製品:BIZTELコールセンター / Amazon Connect
導入の始め方と費用の見通し
中小企業では、短く試したい場合と窓口全体を設計したい場合で進め方が変わります。月額だけで決めると、転送料や設定費用を見落としやすくなります。管理担当の工数も総額に影響します。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。料金表や無料体験から始める製品、資料請求後に相談する製品、要件に合わせて見積もりや導入計画を組む製品があります。
- 料金表や無料体験から始める製品少人数で試しやすく、電話件数が少ない段階でも導入を進めやすい製品です。ただし着信数や転送量が増えると総額は変わります。代表製品:AItelefonista / コールナビゲーター
- 資料請求後に相談する製品店舗や部署の運用を伝えながら、必要な設定を決めやすい製品です。ただし開始までの手順と設定期間を先に確認します。代表製品:トレタ予約番 / IVRy
- 見積もりや導入計画を組む製品複数拠点やサポート部門の体制に合わせて設計しやすい製品です。ただし小さく始める場合でも要件整理の手間がかかります。代表製品:BIZTELコールセンター / Amazon Connect
よくある質問
中小企業の代表電話の一次対応を電話応対AIで自動化できますか?
自動化できます。代表電話にかかる取り次ぎや営業時間外の案内、よくある問い合わせへの回答をAIが担います。少人数でも電話に振り回されず本業に集中でき、用件は文字起こしして担当へ共有されるため、プッシュ操作のIVRから会話型まで自動化したい範囲で選べます。
予約システムや顧客管理と連携して、受けた内容を記録できますか?
記録できます。AIが聞き取った用件を予約システムやCRMに自動で連携し、予約登録や問い合わせ履歴として残せます。録音とAI文字起こしで用件を要約してチャットやメールで担当に共有でき、飲食や医療など予約電話が多い業種ほど連携の自動化が効いてきます。
簡単な取り次ぎだけなのに、高機能な製品を選ぶ必要はありますか?
必要ありません。取り次ぎや時間外案内が中心なら、プッシュ操作のIVR型で十分で月数千円から始められます。会話型ボイスボットや通話分析まで備えたコールセンター統合型は受電が多い企業向けで、少人数には機能も費用も過剰になりがちなので、まず必要な範囲から始めましょう。
中小企業向けの電話応対AIの料金はどのくらいですか?
IVRや取次が中心の製品は手頃で、IVRyは0円から、ミライAIは月1,000円ほどで使えます。予約受付に強いトレタ予約番は月15,000円、コールセンター統合のBIZTELは1席月15,000円が目安です。着信件数や席数、必要な連携で月額が変わります。
中小企業が導入前に決めておくことは何ですか?
AIに任せる範囲と、人につなぐ条件をまず決めておくと選定が進めやすくなります。今の代表番号をそのまま使えるか、既存の電話機やビジネスフォン、CRMとの連携が必要かも整理しておきます。繁忙期の着信件数で料金が変わる製品もあるため、実際の通話で精度と運用を試しましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)