おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Obbligato | 製造業向けPLM・BOM統合管理タイプ 🏭 | 160,000円月 |
| 変更影響まで図面・BOMを一元管理。製造業シェアがトップ。 |
| Aras Innovator | 製造業向けPLM・BOM統合管理タイプ 🏭 | 要問合せ |
| カスタマイズ性が高く連携に強い。利用者が増えても費用を読みやすい。 |
| Teamcenter | 製造業向けPLM・BOM統合管理タイプ 🏭 | 要問合せ |
| 設計から製造・保守まで統合。大規模開発で機密図面の開示範囲も制御。 |
| D-QUICK7 | 製造業向け図面・文書管理特化タイプ 📐 | 要問合せ |
| CAD図面から文書・画像まで管理。生産管理や部品表連携も標準対応。 |
| CADDi DRAWER | 製造業向け図面・文書管理特化タイプ 📐 | 要問合せ |
| AI類似検索で過去図面を再利用。属性抽出も自動化し、探す手間を減らせる。 |
| 楽々Document Plus | 製造業向け図面・文書管理特化タイプ 📐 | 90,000円月 |
| 図面やISO文書を承認・配布・期限管理まで扱える。持ち出し制御も備える。 |
| ANDPAD | 建設・現場業務向け図面共有タイプ 🏗️ | 要問合せ |
| 図面・工程・写真・受発注まで一元管理。建設・不動産シェアがトップ。 |
| SPIDER+ | 建設・現場業務向け図面共有タイプ 🏗️ | 要問合せ |
| 図面・写真・検査記録をタブレットで扱える。協力会社共有にも強い。 |
| 現場Plus | 建設・現場業務向け図面共有タイプ 🏗️ | 10,000円月 |
| 60ID月額1万円で図面・工程を共有。6万社超が導入する施工管理アプリ。 |
タイプ別おすすめ製品
製造業向けPLM・BOM統合管理タイプ 🏭
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
設計変更の流れを一連で管理したい量産メーカーにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
承認フローやデータ構造を自社仕様に作り込みたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
海外拠点を含めて設計データを統制したい大規模製造業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
製造業向け図面・文書管理特化タイプ 📐
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
設計データを製造・調達へつなぎたい中小製造業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
過去図面をAIで探して流用したい製造業の有力候補
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
図面を含む文書の承認・配布を全社統制したい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
建設・現場業務向け図面共有タイプ 🏗️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
現場と事務所、協力会社を一体管理したい建設会社におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
現場の検査・記録作業をタブレットで素早く回したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
職人や協力会社まで低コストで図面共有を広げたい工務店向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Obbligato | Aras Innovator | Teamcenter | D-QUICK7 | CADDi DRAWER | 楽々Document Plus | ANDPAD | SPIDER+ | 現場Plus | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マルチCAD管理 複数CAD形式を混在登録して管理できるか | |||||||||
E-BOM管理 設計BOM(E-BOM)を管理できるか | |||||||||
構成展開・追跡 BOMを多階層で展開し親子/子親関係や影響を追跡できるか | |||||||||
変更プロセス管理 ECR/ECOで変更要求〜承認まで管理できるか | |||||||||
承認フロー 承認プロセスを設定して正式版リリースを統制できるか | |||||||||
CAD統合 CADと図面/属性/BOMを連携して一貫管理できるか | |||||||||
ERP連携 ERPの品目やBOM情報と連携できるか |
一部の企業で必須
Obbligato | Aras Innovator | Teamcenter | D-QUICK7 | CADDi DRAWER | 楽々Document Plus | ANDPAD | SPIDER+ | 現場Plus | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
M-BOM管理 製造BOM(M-BOM)を管理できるか | |||||||||
流用検索 既存部品や図面を流用候補として検索できるか | |||||||||
変更適用管理 変更の適用日やロットに基づき版を切替管理できるか | |||||||||
トレース検索 製品やロットに使用された図面やBOMを追跡できるか | |||||||||
自動処理ルール 更新や承認などをトリガーに自動処理を実行できるか |
ほぼ全製品が対応
Obbligato | Aras Innovator | Teamcenter | D-QUICK7 | CADDi DRAWER | 楽々Document Plus | ANDPAD | SPIDER+ | 現場Plus | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
図面登録 図面ファイルを登録して管理できるか | |||||||||
文書添付 図面に仕様書や関連文書を添付して管理できるか | |||||||||
アーカイブ管理 旧製品や廃止図面をアーカイブ保存できるか | |||||||||
配布管理 図面や文書を安全に配布できるか |
優先度が低い
Obbligato | Aras Innovator | Teamcenter | D-QUICK7 | CADDi DRAWER | 楽々Document Plus | ANDPAD | SPIDER+ | 現場Plus | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
図面マスキング 図面の一部レイヤーを外部向けに隠して表示できるか | |||||||||
SysMLモデル連携 SysMLモデルをPLM要素と紐付けて管理できるか | |||||||||
MBSE連携 要求→機能→論理→物理設計のモデル連携に対応できるか |
クラウドの図面管理システム(PDM・PLM)の選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、大まかに製品を絞る製造業のPLM・BOM統合と図面・文書管理、建設現場共有では、使う部門と図面の扱い方が大きく変わります。まず自社の業務範囲に近いタイプを確認すると、見るべき製品群を分けやすくなります。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能の優先度を確認するタイプが近い製品でも、BOM管理や承認、外部共有や現場閲覧の優先度は異なります。機能の○×に加えて、自社で必須になる管理範囲を整理しておくと後の比較が進めやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件で使い続けられるかを確かめる最後に、図面を登録する担当と使う部門を決めます。協力会社の利用範囲や導入後に受けたい支援もそろえます。ここがずれると、選んだ製品の強みが日常業務に乗りにくくなります。
機能の○×に加えて、図面が使われる場所や既存データとのつながりをそろえると、同じクラウド図面管理でも選びやすい製品が変わります。社内定着まで含めて確認すると、導入後の運用を想像しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
管理範囲と部門展開の広げ方
製造業の設計部門だけで使う場合と、製造・調達・品質部門まで広げる場合では、必要な管理単位が変わります。現場や協力会社まで使う製品では、図面を配る相手が増えるほど運用ルールのずれが出やすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。BOMや変更情報まで統合するPLM基盤、図面と関連文書を管理する文書基盤、建設現場の図面共有から写真・工程へ広げる現場基盤に分かれます。
- PLM基盤として部門を広げる製品設計変更やBOMを起点に、製造や調達まで同じデータを使いやすくなります。ただし導入前に部門ごとの承認ルールを整理する手間がかかります。代表製品:Obbligato / Teamcenter
- 図面・文書管理を先に整える製品図面や技術文書の保管、検索、承認を先に整えやすい製品です。ただしBOMや製造工程まで同じ仕組みに乗せたい場合は範囲が足りないことがあります。代表製品:CADDi DRAWER / 楽々Document Plus
- 現場共有から業務を広げる製品現場で図面や写真を共有し、事務所や協力会社への連絡を早くできます。ただし製造業の設計データ管理を主目的にすると合いにくくなります。代表製品:ANDPAD / SPIDER+
図面を使う場所と端末の合わせ方
設計室のPCで扱う図面と、工場や建設現場で確認する図面では、画面サイズや通信状況の制約が変わります。端末の前提をそろえないまま導入すると、登録はできても現場で使われにくくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。設計部門のPC利用を中心にするもの、ブラウザで図面・文書を検索するもの、タブレットやスマートフォンで現場確認に使うものに分かれます。
- 設計部門のPC利用を中心にする製品CADや設計情報を扱う担当者が、社内の標準手順に沿って図面を管理しやすくなります。ただし現場端末での閲覧や書き込みを重視する場合は別の使い勝手を確認する必要があります。代表製品:Aras Innovator / Teamcenter
- ブラウザで図面・文書を検索する製品拠点や部門をまたいで、過去図面や関連文書を探しやすくなります。ただし大量データを入れる前に登録ルールを決めないと検索結果がばらつきます。代表製品:CADDi DRAWER / 楽々Document Plus
- 現場端末で共有する製品タブレットやスマートフォンから図面、写真、指示を扱いやすい製品です。ただし端末の配布方法や通信環境が整わない現場では利用が定着しにくくなります。代表製品:ANDPAD / SPIDER+
既存データとのつなぎ方
過去図面や部品表が別々の場所に残っている企業では、移行後も探し方や更新ルールが分断されやすくなります。どのデータを先に集めるかで、導入直後に効果を感じる部門が変わります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。BOMや変更履歴を中心にまとめるもの、図面属性や関連文書を資産化するもの、現場写真や工程情報と一緒に扱うものに分かれます。
- BOMや変更履歴を中心にまとめる製品設計変更の影響を部品表や関連情報と一緒に追いやすくなります。ただし既存の品番体系や承認手順を整理する準備が必要です。代表製品:Obbligato / Aras Innovator
- 図面属性や関連文書を資産化する製品図面に含まれる情報や関連資料を検索し、設計や調達で再利用しやすくなります。ただし登録ルールが曖昧だと部署ごとの探し方がそろいません。代表製品:CADDi DRAWER / 楽々Document Plus
- 現場写真や工程情報と一緒に扱う製品図面だけでなく写真や指示も同じ流れで残せるため、現場と事務所のやり取りを追いやすくなります。ただし製造BOMのような設計情報の統制には向きません。代表製品:ANDPAD / SPIDER+
導入支援と運用定着の進め方
クラウド型でも、初期設定や社内ルールづくりを誰が担うかで立ち上がりの負担が変わります。対象部門が多いほど、利用者教育や問い合わせ窓口を決めないと使い方が部署ごとに分かれやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。ベンダーやパートナーと計画を立てるもの、活用支援を受けながら定着させるもの、現場担当者向けのサポートで広げるものに分かれます。
- ベンダーやパートナーと計画を立てる製品大規模な設計データ管理を前提に、要件整理から導入計画まで相談しながら進めやすい製品です。ただし短期で小さく始めたい場合は準備期間が長く感じられます。代表製品:Obbligato / Teamcenter
- 活用支援を受けながら定着させる製品図面活用の目的を決め、利用部門への広げ方まで支援を受けやすい製品です。ただし自社側でも登録ルールや利用責任者を決めておく必要があります。代表製品:CADDi DRAWER
- 現場担当者向けのサポートで広げる製品現場の使い始めを支える説明会やサポートを使い、協力会社を含む運用に広げやすくなります。ただし端末準備や現場ごとのルール整備は自社で進める必要があります。代表製品:SPIDER+
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
クラウドの図面管理システムは、拠点をまたいで図面を共有できますか?
できます。クラウド型はサーバーを自社で持たずに、複数拠点や協力会社とつねに最新の図面を共有でき、版数のずれによる行き違いを防げます。インターネット経由でどこからでも検索や閲覧ができ、AIによる類似図面の検索に対応する製品もあるため、出張先や在宅勤務でも図面を確認しやすくなります。
過去の図面をAIで検索して流用できますか?
できます。CADDi DRAWERのように、図面を読み込ませて形状や品番から類似図面をAIで探せる製品があり、過去の図面を資産として活かせます。設計やコストを参照しやすくなり、似た部品の作りすぎや設計の手戻りを減らせるため、これまで埋もれていた図面を再利用したい現場に向いています。
機密性の高い図面でも、クラウドに置いて問題ありませんか?
多くは暗号化やアクセス権で守られますが、社外に出せない図面がある場合は注意が要ります。セキュリティ要件が厳しい場合や閉域網が必須なら、オンプレミス型が候補になります。どの図面をクラウドに置けるか、社内のルールと製品の対策を照らし合わせて確認しましょう。
クラウドの図面管理システムの料金はどのくらいですか?
現場Plusのように月10,000円前後から使える製品があり、文書管理に強い楽々Document Plusは月90,000円、本格的なPLMのObbligatoは月160,000円ほどです。利用人数や管理範囲で幅があり、要問い合わせの製品も多くあります。管理したい業務範囲を決めてから比べましょう。
導入してから運用に乗せるために必要なことは何ですか?
図面の登録ルールや版数の付け方をそろえ、誰が登録・承認するかの流れを決めておくことが大切です。既存のCADや図面データを移行できるか、量に応じた手間も見込んでおきます。クラウドは導入が比較的早い一方、検索や共有を現場が使い続けられるかを試用で確かめましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)