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あなたにおすすめ
イベント申込の受付・管理を効率化したい
イベント運営の手間とコストを削減したい
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オンプレミスのイベント管理システムおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026年03月05日
オンプレミスのイベント管理システムは、会場・施設運営を丸ごと担う製品から、申込フォームに特化した製品、マーケティング連携でリード獲得まで狙う製品まで、目的によって選ぶべきタイプが大きく異なります。近年はクラウド全盛の流れがある一方、個人情報や商談データを社内サーバーに閉じて運用したい企業からはオンプレミス型への根強い需要があります。FitGapでは、この3タイプの違いを整理したうえで、選定の決め手となる要件の優先度付けから、TCO試算・PoC実施まで含めた実践的な選び方を解説します。自社に合った1製品を迷わず選ぶためのガイドとしてお役立てください。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
会場・施設運営を丸ごと管理できる施設オペレーションタイプ 🏟️
Ungerboeck
/ EventPro
/ Tripleseat
イベント申込・受付業務を効率化するフォーム特化タイプ 📝
WEBCAS formulator
/ Bitrix24
/ Easy!Appointments
集客からリード獲得まで一気通貫のマーケティング連携タイプ 🎯
Cvent
/ SHANON MARKETING PLATFORM
/ Bizzabo
企業規模
中小企業
個人事業主
大企業
その他
すべて表示

タイプ別お勧め製品

会場・施設運営を丸ごと管理できる施設オペレーションタイプ 🏟️

このタイプが合う企業:

自社で大型施設を保有・運営し、会場予約から請求まで一気通貫で管理したい施設運営者やイベント会社

どんなタイプか:

コンベンションセンターやホテル、アリーナなどの施設側が、会場予約・設営・ケータリング・請求までをひとつのシステムで回すことを目的とした製品グループです。FitGapでは、大型施設を自社運営している企業や、年間数百件規模のイベントをさばく必要がある組織にとって、最も費用対効果が高いタイプだと考えています。オンプレミス導入によって施設内ネットワークだけで完結でき、来場者の個人情報や契約データを外部に出さずに済む点が、このタイプを選ぶ大きな理由になります。

このタイプで重視すべき機能:

📅会場予約・空き状況のリアルタイム管理
複数の会場・部屋の空き枠をカレンダー上でリアルタイムに確認し、ダブルブッキングを防ぎながら予約を一元管理できます。設営・撤去の時間枠も含めてスケジュールを組めるため、施設稼働率の最大化に直結します。
💰契約・請求・売上の統合管理
イベントごとの見積・契約書作成から請求書発行、入金管理までをシステム内で完結できます。ケータリングや備品レンタルなどの付帯サービスも含めた売上を一括で把握でき、会計システムとの連携もスムーズです。

おすすめ製品3選

Ungerboeck
おすすめの理由
会場予約・CRM・財務を統合した施設運営向けの代表格で、コンベンションセンターやアリーナでの導入実績が豊富です。オンプレミスとクラウドの両方に対応しています。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
施設のブッキングからケータリング・リソース管理まで幅広くカバーし、美術館や展示場など中規模施設での採用が多い製品です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
ホテルやレストランなどの飲食・宴会施設に特化し、見積から請求までの営業プロセスを効率化できるのが強みです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

イベント申込・受付業務を効率化するフォーム特化タイプ 📝

このタイプが合う企業:

セミナーや説明会の申込受付を効率化したい企業のマーケティング担当者や、個人情報を社内管理したい情報セキュリティ部門

どんなタイプか:

セミナーや説明会、キャンペーンなどの申込フォーム作成から参加者受付、データ集計までを手軽にこなすことに主眼を置いた製品グループです。FitGapとしては、施設全体の運営管理までは不要で、まずは申込受付とデータ管理を確実に自動化したい企業に最適なタイプだと見ています。オンプレミス版を選ぶことで、大量の個人情報を社内サーバーに閉じたまま運用でき、金融機関や官公庁など厳格な情報管理が求められる組織でも安心して導入できます。

このタイプで重視すべき機能:

🖱️ノーコードでのフォーム作成・公開
プログラミングの知識がなくても、テンプレートやドラッグ操作で申込フォームを短時間で作成・公開できます。定員制限や自動締切、サンキューメールの自動返信など、イベント受付に必要な機能が標準で備わっています。
📊申込データのリアルタイム集計・分析
申込状況を管理画面上でリアルタイムに確認でき、日別集計やクロス集計といった分析もシステム上で完結します。CSVエクスポートにも対応しているため、社内の他システムへのデータ連携もスムーズです。

おすすめ製品3選

WEBCAS formulator
おすすめの理由
定額制で回答数無制限という料金体系が特長で、大規模イベントの申込受付にも安心して使えます。オンプレミス版の提供があり、国内での導入実績が豊富です。
価格
30,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
フォーム作成だけでなくCRMやタスク管理も内蔵したオールインワンツールで、オンプレミス版を自社サーバーに構築できる点が評価されています。
価格
0円~
組織/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Easy!Appointments
おすすめの理由
オープンソースの予約・受付管理システムで、自社サーバーに無料で導入できるため、コストを抑えつつオンプレミス環境を実現したい組織に適しています。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

集客からリード獲得まで一気通貫のマーケティング連携タイプ 🎯

このタイプが合う企業:

イベントをリード獲得・商談創出のマーケティング施策として活用したいBtoB企業のマーケティング部門や営業企画部門

どんなタイプか:

イベントの告知ページ作成・メール配信・参加者行動分析・CRM連携までを一つのプラットフォームで実現し、イベントをマーケティング施策として最大限に活かすことを目指す製品グループです。FitGapでは、イベント自体を「リード獲得や商談創出の起点」と位置づけている企業にとって、単なる運営効率化を超えた価値を発揮するタイプだと考えています。オンプレミスで導入すれば、顧客の行動データや商談情報を社内に保持したまま高度なマーケティング分析が行えます。

このタイプで重視すべき機能:

👤参加者の行動トラッキングとスコアリング
参加者がどのセッションを視聴したか、どのブースに立ち寄ったか、資料をダウンロードしたかといった行動データを自動で記録し、関心度合いをスコア化できます。営業部門への引き渡し時に優先度の高いリードを可視化できるのが大きな利点です。
🔗CRM・MAツールとのデータ連携
SalesforceやMarketoなどの主要なCRM・MAツールとAPI連携し、イベントで取得したリード情報や行動データを自動で同期できます。イベント後のフォローアップメールやナーチャリングまでシームレスにつなげることで、商談化率の向上が期待できます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
世界最大規模のイベント管理プラットフォームで、登録管理からマーケティング分析まで網羅的な機能を持ちます。オンプレミス対応もあり、大企業での導入実績が突出しています。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
SHANON MARKETING PLATFORM
おすすめの理由
国産のマーケティングオートメーションとイベント管理を統合した製品で、日本企業の商習慣に合ったリード管理やメール配信機能が強みです。
価格
60,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
イベント体験の最適化とデータドリブンなマーケティングに強く、参加者エンゲージメントの分析機能が充実した海外発の注目製品です。
価格
$499
ユーザー/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

🔧オンプレミス環境でのカスタマイズ自由度
オンプレミス型を選ぶ最大の理由は、自社の業務フローや既存システムに合わせて画面・機能を柔軟にカスタマイズできる点です。テンプレート型では対応できない独自要件がある企業ほど、この要素が選定の決め手になります。
🔒自社サーバーでのセキュリティ統制
参加者の個人情報や決済データを自社サーバー内で完結させ、社内のセキュリティポリシーに準拠した運用ができるかどうかは、オンプレミスならではの最重要チェック項目です。アクセス制御やログ管理の粒度を事前に確認しましょう。
🔗既存システムとのAPI・DB連携
CRM・MA・SFA・基幹システムなど、すでに社内で運用中のツールとデータを自動連携できるかは、導入後の業務効率を大きく左右します。API仕様やデータベース直接接続の可否を必ず確認してください。
🎪対応イベント形式の幅広さ
展示会・セミナー・カンファレンス・ハイブリッド開催など、自社が行うイベント形式すべてに対応できるかを確認します。形式ごとに別のツールを使い分けると運用が煩雑になるため、1システムでカバーできる範囲が広い製品が有利です。
📊参加者データの分析・活用機能
申込情報・来場ログ・アンケート結果などを統合的に分析し、リード獲得やナーチャリングに活用できるかどうかは、イベントの投資対効果を左右する重要ポイントです。
💰ライセンス体系と長期コスト
オンプレミス型は月額利用料がかからない反面、ライセンス費用・保守サポート費用・バージョンアップ費用が発生します。5年以上の総所有コスト(TCO)でクラウド型と比較し、自社にとって割安かを試算しましょう。

一部の企業で必須

🏟️大規模イベント向けの同時処理性能
数千〜数万人規模の展示会やカンファレンスを開催する企業では、受付・チェックインの同時処理性能やサーバー負荷設計が必須要件になります。小〜中規模中心の企業では優先度は下がります。
🌐多言語・グローバル対応
海外参加者が多いイベントを開催する場合、申込フォームや受付画面の多言語対応、タイムゾーン切替などが必要です。国内イベントのみの企業では不要なケースが多いです。
🎫チケット販売・決済機能
有料イベントを頻繁に行う企業では、オンラインチケット販売や複数決済手段への対応が欠かせません。社内セミナーや無料イベント中心の企業には重要度が低くなります。
📹オンライン配信・ウェビナー連携
ハイブリッドイベントやオンライン開催を行う企業では、ライブ配信や録画配信との連携が条件になります。完全オフラインのみの運用であれば対応不要です。
👥ワークフロー承認・権限管理
複数部門にまたがってイベントを企画・運営する大企業では、社内承認フローや部門別のアクセス権限設定が必要です。少人数チームでの運営なら優先度は高くありません。

ほぼ全製品が対応

📋申込フォーム作成・参加者管理
イベント参加の申込受付と参加者情報の一覧管理は、ほぼすべてのイベント管理システムに標準搭載されています。製品間で大きな差が出にくい基本機能です。
✉️メール配信(リマインド・サンクス)
イベント前のリマインドメールや開催後のサンクスメールの自動送信は、ほとんどの製品が対応しています。配信の自由度やテンプレートの充実度に若干の差がある程度です。
📱QRコード受付・チェックイン
当日の来場受付をQRコードでスムーズに処理する機能は、現在のイベント管理システムでは標準的に備わっています。製品選定の差別化要因にはなりにくいです。
📝アンケート作成・回収
イベント後の満足度アンケートやフィードバック収集の仕組みも、大半の製品が対応しています。集計結果のエクスポート形式に多少の違いがある程度です。

優先度が低い

🎨イベント告知ページのデザインテンプレート数
告知ページのテンプレートが豊富かどうかは見栄えに関わりますが、オンプレミス導入企業の多くは自社サイト内に告知ページを構築するため、テンプレート数自体の優先度は低めです。
📢ソーシャルメディア自動投稿連携
SNSへの自動投稿機能は便利ですが、多くの企業ではSNS運用を別ツールや手動で管理しています。イベント管理システム側にこの機能がなくても運用上の問題は少ないです。

オンプレミスのイベント管理システムの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

オンプレミス型イベント管理システムは、それ以外のイベント管理システムと何が違いますか?
簡潔に述べると、オンプレミス型以外には、クラウド型とインストール型のイベント管理システムがあります。クラウド型は、提供会社のサーバーを通じてインターネット経由でサービスを利用する形態です。初期費用を抑えられ、すぐに利用を開始できる利点があります。システムの保守や更新は提供会社が行うため、企業側の負担が少なくなります。一方で、データは提供会社のサーバーに保管されるため、セキュリティやデータ管理の方針は提供会社に依存します。
オンプレミス型のイベント管理システムを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
オンプレミス型のイベント管理システムの導入を検討しているなら、まず「初期投資の負担が大きい」と「専門的な技術知識を持つ人材の確保が必要」を事前に確認しておくことをおすすめします。初期投資の負担が大きいについては、サーバー機器の購入やネットワーク環境の整備に相応の費用が必要です。また、専門的な技術知識を持つ人材の確保が必要については、システムの構築や運用には専門知識を持った技術者が重要です。このほか「システム構築に時間がかかる」「保守運用の責任が自社にある」「拡張性の制約を考慮する必要がある」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。
オンプレミス型のイベント管理システムは、生成AIやAIエージェントの登場でどのように変化していますか?
オンプレミス型のイベント管理システムにおいても、生成AIやAIエージェントがもたらす変化は顕著です。イベント企画や運営で発生する文章作成やデザイン作業は、生成AIの登場で飛躍的に効率化されました。例えば、かつて数時間かかっていた招待メールやSNS投稿文の作成が、ChatGPTなどのツールへの簡単なプロンプト入力で数分で完了します。実際、生成AI活用によりイベント担当者の生産性・創造性が向上し、イベントの企画・宣伝・パーソナライズ手法そのものを変革しつつあります。マッキンゼーの分析によれば、現在の生成AIは従業員業務の大幅を自動化できる潜在力があり、担当者はより付加価値の高い業務に注力できるようになります。参加者対応の現場では、AIチャットボットやバーチャルエージェントが急速に普及しています。

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