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イベント管理システムおすすめ12選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/5/29
イベント管理システムとは、イベントの告知ページ作成から申込受付、参加者管理、当日の受付・入場管理までをオンラインで一元化するツールです。近年はMA・CRMとの連携によるリード獲得の自動化や、AIを活用した参加者マッチング・レコメンド、オンラインとリアルを組み合わせたハイブリッド配信への対応が急速に進んでおり、単なる受付管理ツールからイベントマーケティングの中核基盤へと役割が大きく変わってきています。チケット販売特化型から社内研修向けまで、製品ごとの守備範囲は想像以上に多様です。 しかし、リード獲得を重視する製品とチケット販売に強い製品、大規模運営に対応する製品では備わる機能の方向性がまったく異なるため、用途を定めずに比較すると自社に合わない製品を選んでしまうリスクがあります。 この記事では「イベントの目的」と「運営形態」を軸に製品を4タイプに分類し、タイプ別のおすすめ製品12選と、要件整理から最終選定までの具体的な進め方を解説します。
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レビュー担当 後藤 康浩
Google広告・Yahoo広告・Meta広告を主軸にSEO・CRM・MAまで支援領域を拡大し、マーケティングプロセス全体の設計経験をもとに製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
セミナー集客・リード獲得タイプ 📣
SHANON Marketing Platform
/ EventHub
/ Sansan Seminar Manager
展示会・カンファレンス運営タイプ 🏛️
eventos
/ Cvent
/ Event Cloud Mix
社内イベント運営タイプ 🏢
formrun
/ シクミネット
/ 楽らく受付くん
有料イベント・チケット販売タイプ 🎫
Peatix
/ ticket board
/ LivePocket -Ticket-
デバイス
タブレット
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 12

イベント管理システムのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
SHANON Marketing Platform
セミナー集客・リード獲得タイプ📣
60,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

セミナー集客から育成・営業連携まで一元管理。大企業シェアもトップ。

EventHub
セミナー集客・リード獲得タイプ📣
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

視聴ログや交流履歴を営業フォローへ連携。商談創出型イベントに強い。

Sansan Seminar Manager
セミナー集客・リード獲得タイプ📣
50,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Sansanの名刺・企業データと連携し、質の高いBtoBリードを集めやすい。

eventos
展示会・カンファレンス運営タイプ🏛️
¥100,000
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

サイト・アプリをノーコードで作成。商談や配信まで幅広く運営できる。

Cvent
展示会・カンファレンス運営タイプ🏛️
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

国際会議から大型カンファレンスまで対応。世界的な導入実績も豊富。

Event Cloud Mix
展示会・カンファレンス運営タイプ🏛️
9,800円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

出展社・登壇者まで管理可能。多機能ながら導入しやすさと費用も両立。

formrun
社内イベント運営タイプ🏢
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

条件分岐フォームと承認フローを両立。社内申込を柔軟に作り込める。

シクミネット
社内イベント運営タイプ🏢
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

社員認証から申込・参加履歴まで一元管理。官公庁や教育分野でも使われる。

楽らく受付くん
社内イベント運営タイプ🏢
13,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

月額低コストで申込受付と案内を管理。小規模な社内イベントに向く。

Peatix
有料イベント・チケット販売タイプ🎫
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

無料で公開から決済・受付まで開始可能。中小・中堅企業シェアもトップ。

ticket board
有料イベント・チケット販売タイプ🎫
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

大規模エンタメ興行の電子チケット運用に強い。顔認証と時限QRにも対応。

LivePocket -Ticket-
有料イベント・チケット販売タイプ🎫
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

先着・抽選・限定販売を切り替え可能。エンタメ系の販売設計に強い。

タイプ別おすすめ製品

セミナー集客・リード獲得タイプ 📣

このタイプが合う企業:

BtoBマーケティング部門やインサイドセールスチームなど、セミナー経由でリード獲得・商談創出を目指す企業の担当者の方に向いています。

どんなタイプか:

セミナーの告知ページ作成、申込受付、参加者管理、開催後フォローまで扱うタイプです。参加者情報をリードとして活用し、MA・CRM連携を重視します。

このタイプで重視すべき機能:

🧲リード情報の自動取得・管理
申込フォームの企業名・役職・連絡先を自動で蓄積し、手入力とリード取りこぼしを減らします。
🔗MA・CRM連携
参加者データをMA・CRMへ連携し、ナーチャリングや商談化までの引き渡しを早めます。

おすすめ製品3選

SHANON Marketing Platform
おすすめの理由

セミナー後のリード育成まで一気通貫で設計したい企業におすすめ

SHANON Marketing Platformは、セミナー管理を単体で扱うよりも、メール配信・Web行動解析・リード育成まで同じ基盤でつなげるイベントマーケティング寄りの製品です。 MAツール連携、ウェブ解析ツール連携、参加者行動ログ取得、資料ダウンロード管理まで備え、FitGapではサポート評価と連携評価がカテゴリ内1位、大企業シェアも1位です。複数部署でセミナーや展示会を継続開催し、参加後のフォローやスコアリングまで設計したい企業に向きます。 大型イベント向け、複数受付レーン、出展社管理にも対応するため、このタイプ内では大規模運用に強い候補です。 一方、月額12万円からで個別見積もりとなり、料金評価は低めです。単発の告知・受付を低コストで始めたい企業や、イベント契約を6ヶ月超で使い続けたい企業はプラン条件をよく確認して下さい。
価格
60,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由

参加者交流を商談につなげたい法人イベント主催企業におすすめ

EventHubは、ウェビナー配信や大型イベント運営に加え、参加者同士・出展社との商談マッチングまで組み込めるBtoBイベント向けの製品です。 視聴ログや交流履歴をリアルタイムに把握し、MA・SFAへ連携できるため、イベント中の反応を営業フォローにつなげたい企業に向きます。 FitGapでは操作性と連携評価が同タイプ内で上位に入り、大企業シェアもカテゴリ内5位です。動画配信、バーチャルブース、チャットやQ&Aを使い、オンラインとオフラインを組み合わせた商談創出型イベントを重視するなら、SHANONより参加者交流に寄せて選びやすい候補です。 一方、申込後の変更受付、キャンセル待ち管理、承認制申込、リマインドメール自動送信には対応しません。申込変更が多いセミナーや小規模・低頻度の告知用途では、運用負荷と年間契約の費用を比べる必要があります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Sansan Seminar Manager
おすすめの理由

名刺データを生かしてセミナーから企業リードを増やしたい企業向け

Sansan Seminar Managerは、Sansanの名刺・企業データをセミナー集客と来場管理に接続できる、BtoBリード獲得に用途を絞った製品です。 募集ページのテンプレート作成、AIフォームによる会社名推測、名刺スキャン受付により、参加者情報を正確に集めて営業データとして扱いやすい点が強みです。 FitGapではセキュリティ評価が同タイプ内1位タイ、サポート評価も上位で、定員・残枠管理、リマインドメール、複数受付レーン、MAツール連携に対応しています。Sansanをすでに使い、無料セミナーやウェビナーから質の高い企業リードを増やしたい企業に向きます。 一方、オンライン決済、請求書・領収書発行、登壇者管理、資料ダウンロード管理、出展社管理には対応しません。カンファレンスや有料イベント、出展社を伴う展示会では、EventHubやSHANONのような広いイベント運営機能を持つ製品と比べて検討して下さい。
価格
50,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

展示会・カンファレンス運営タイプ 🏛️

このタイプが合う企業:

展示会の主催者、数百〜数千名規模のカンファレンスを運営するイベント企画会社や企業の大型イベント担当者の方に向いています。

どんなタイプか:

複数セッション・会場を持つ大規模イベントのスケジュール、受付、入退場、出展者情報を一元管理するタイプです。全体運営と当日オペレーションの統制を重視します。

このタイプで重視すべき機能:

🗓️マルチセッション・会場管理
複数セッションや会場別の定員、タイムテーブルをまとめて管理し、全体像を把握できます。
🚪来場者受付・入退場管理
QRコードやICタグで受付・入退場を処理し、来場者数や混雑状況をリアルタイムに確認できます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由

イベントサイト作成から商談まで一括で運営したい企業におすすめ

eventosは、ノーコードでイベントサイトや公式アプリを作り、受付、配信、商談、来場後のデータ活用までまとめやすい統合型のイベント管理システムです。 展示会・カンファレンス向けでは、出展社管理、登壇者管理、資料ダウンロード管理、多言語イベントページに対応し、FitGapでも機能性評価がカテゴリ上位で、MAツール連携も確認できます。 ブランドに合わせたサイトを短期間で用意し、QR受付やスマホ名刺交換、商談予約まで含めてBtoBイベントを運営したい企業に向きます。 一方、条件分岐フォームは非対応で、キャンセル待ち管理と定員超過アラートは追加オプションです。初期費用や月額費用も小規模セミナーには重くなりやすいため、単発イベント中心なら軽量製品、申込制御まで細かく作るならCventとの比較が必要です。
価格
¥100,000
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由

国際会議や大規模カンファレンスを一気通貫で運営したい大企業向け

Cventは、国際会議や大規模カンファレンスまで、企画、集客、受付、出展者・登壇者管理、開催後のフォローを一気通貫で扱うグローバル標準寄りのイベント管理プラットフォームです。 条件分岐フォーム、承認制申込フロー、オフラインチェックイン、MA・CRM連携までそろい、FitGapでは機能性と連携の評価が高く、展示会・カンファレンス運営タイプの中でも対応範囲が最も広い製品です。 複数会場、ハイブリッド開催、海外参加者を含むイベントを、営業・マーケティング施策までつなげたい大企業に向きます。 一方、無料・簡易プランはなく、料金は個別見積もりで、導入しやすさや操作性の評価は高機能製品らしく慎重に見たい部分です。小規模セミナーや短期導入を重視する企業は、eventosやEvent Cloud Mixの方が現実的な場合があります。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Event Cloud Mix
おすすめの理由

導入しやすさと費用のバランスで展示会を運営したい企業におすすめ

Event Cloud Mixは、展示会に必要な受付、参加者管理、メール配信、複数イベント管理を広く備えつつ、導入しやすさと費用のバランスで選びやすいイベント管理システムです。 出展社・協賛社・登壇者管理やセッション管理に対応し、FitGapでは導入しやすさと料金、セキュリティの評価が同タイプ内で強く、ISO27001取得も確認できます。 複数セッションや関係者の多いイベントを、過度に高機能な海外製品までは必要とせず運営したい企業に向きます。 一方、オンライン決済、請求書発行、キャンセル待ち管理、承認制申込フロー、オフラインチェックインは非対応です。SSプランは登録イベント数やアカウント数、メール配信回数に制限があるため、有料イベントや大規模な申込制御を重視する場合は上位プランやCventとの比較が必要です。
価格
9,800円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

社内イベント運営タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

人事・総務部門や社内研修の企画担当者など、従業員向けのイベントを定期的に運営している方に向いています。

どんなタイプか:

研修、社内説明会、キックオフなど社内向けイベントの申込、案内配信、出欠管理を扱うタイプです。外部公開より社内連携と権限管理を重視します。

このタイプで重視すべき機能:

📝参加申込フォームの柔軟な作成
設問や取得項目を研修ごとに変えた申込フォームを、プログラミングなしで作成できます。
出欠・参加履歴管理
出欠状況を自動集計し、過去の参加履歴や研修受講の証跡を一覧で確認できます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由

社内研修や説明会の申込受付を柔軟に組み立てたい総務・人事向け

formrunは、フォーム作成ツールの使いやすさを生かして、社内研修や説明会の申込受付を柔軟に組み立てられる製品です。 部署や職種ごとに質問項目を出し分ける条件分岐フォームと、上長承認を挟む申込フローを組み合わせられる点が強みで、FitGapではこの社内イベント運営タイプの候補内で両機能をそろえる唯一の製品です。 操作性・導入しやすさ・料金の評価も上位で、総務や人事が兼務で受付を立ち上げたい場合に向きます。 一方、社員認証・ログインとリマインドメール自動送信は非対応です。出欠確認や当日受付、資料配布までイベント専用機能で広く管理したい企業は、シクミネットなど専用機能の多い製品と比較した方がよいです。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
シクミネット
おすすめの理由

社員認証から参加履歴まで社内イベントを継続運営したい企業向け

シクミネットは、会員管理型の仕組みを土台に、社員認証から申込、参加履歴まで組織内イベントを継続運営しやすいクラウドサービスです。 社内研修や説明会を部署横断で繰り返す企業に向き、FitGapでは社員認証、承認制申込、複数イベント一元管理をこのタイプで唯一そろえています。 イベントテンプレート保存、リマインドメール自動送信、オフラインチェックイン、資料ダウンロード管理にも対応するため、案内から当日受付、事後共有まで同じ仕組みで回せます。官公庁シェア1位、教育シェア2位で、組織的な運営に使われている点も評価できます。 一方、条件分岐フォームは使えず、導入には初期費用やベンダー設定、データ移行準備が必要です。小規模な単発イベントをすぐ安価に始めたい企業は、より簡易な受付ツールも比較して下さい。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
楽らく受付くん
おすすめの理由

低コストで申込受付と出欠連絡を済ませたい小規模運営におすすめ

楽らく受付くんは、セミナー受付に絞ったシンプルなクラウド型システムを、社内説明会や懇親会の出欠回収に使いやすい製品です。 初期設置費なしで月額13,000円から始められ、FitGapでは料金評価が同ページ内で上位です。 定員・残枠管理、メール招待、リマインドメール自動送信、代理申込、当日新規登録に対応しており、承認や履歴管理までは不要で、申込受付と連絡の手間を減らしたい小規模運営に向きます。 一方、社員認証、承認制申込、セッション管理、来場履歴管理、複数イベント一元管理は非対応で、連携評価も低いです。人事システムやグループウェアとつないで研修履歴まで管理したい企業、大型イベントや複数セッションを扱う企業は、対応範囲の広い製品を比較して下さい。
価格
13,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

有料イベント・チケット販売タイプ 🎫

このタイプが合う企業:

有料セミナー・ワークショップ・ライブ・フェスなど、参加費を徴収するイベントを主催する個人や団体、イベント企画会社の方に向いています。

どんなタイプか:

有料チケットの販売、決済、電子チケット発行、販売状況の把握、当日の入場認証まで管理するタイプです。決済手段とQRコード受付を中心に運営します。

このタイプで重視すべき機能:

💳オンライン決済・チケット発券
複数の決済手段で購入を受け付け、電子チケット発行と売上確認を自動化できます。
📱QRコード入場管理
電子チケットのQRコードを端末で読み取り、当日の入場処理と不正入場防止を支援します。

おすすめ製品3選

おすすめの理由

無料で集客とチケット販売を始めたい小規模イベント主催者向け

Peatixは、イベント公開による集客と有料チケット販売をまとめて始めやすい、汎用型のチケット販売プラットフォームです。 初期費用・月額費用なしで告知ページ作成、オンライン決済、QR参加票、当日受付まで進められ、FitGapでは導入しやすさ評価がカテゴリ47製品中2位、中小企業・中堅企業シェアもいずれも1位です。 小規模から中堅規模の主催者が、教育イベントや飲食・宿泊関連イベントをまず公開して販売したい場合に向きます。 一方、参加者情報の連携はCSV中心で、MAツール連携、参加者属性タグ付け、来場履歴管理には対応していません。申込フォームのデータも終了後30日で削除されるため、販売後の顧客管理やマーケティング活用まで自動化したい企業は他製品も比較すべきです。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由

電子チケットで大規模公演の入場を効率化したい興行主催者向け

ticket boardは、音楽ライブ、スポーツ、演劇などのエンタメ興行で電子チケット運用を担う、大規模公演寄りのチケットサービスです。 スマートフォンで申込から入場まで完結し、QR参加票発行と複数受付レーン運用に対応するため、紙チケットを使わず入場処理を効率化したい主催者に向きます。 顔認証と時限式QRによる不正転売対策も特徴で、FitGapでは生活関連サービス・娯楽業界のシェアがカテゴリ47製品中1位です。 一方、興行主催者から委託を受けたチケットを扱う会員制サービスのため、小規模セミナーや自主開催イベントを自由に販売する用途には合いにくいです。料金評価も低めで、購入後返金不可の仕様があるため、法人向けセミナーや柔軟なキャンセル対応が必要なイベントは別候補を確認した方がよいです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
LivePocket -Ticket-
おすすめの理由

販売方法を細かく切り替えたいエンタメ系イベントの主催者向け

LivePocket -Ticket-は、販売方法を細かく切り替えたいエンタメ系イベントに向くソーシャルチケットサービスです。 先着販売、抽選販売、会員限定販売、SNSフォロワー限定販売を設定しやすく、ファンクラブ先行やクローズドイベントを運用したい主催者に適しています。 オンライン決済、QR参加票、当日新規登録、オフラインチェックインに対応し、FitGapでは導入しやすさ評価がカテゴリ47製品中2位、生活関連サービス・娯楽業界シェアも1位です。特に若年層向けイベントでは、コンビニ決済や後払いに対応する点も候補にしやすいです。 一方、有料販売では5%の手数料がかかり、チケット形式は3種類、料金区分は最大4種類までです。請求書・領収書発行、リマインドメール自動送信、キャンセルや変更受付を重視する法人イベントでは、機能範囲を比較して選ぶ必要があります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

セミナー集客、展示会、有料イベントでは成果管理や受付方式の差が選定に直結するため、目的別に対応範囲を見比べてください。
SHANON Marketing Platform
EventHub
Sansan Seminar Manager
eventos
Cvent
Event Cloud Mix
formrun
シクミネット
楽らく受付くん
Peatix
ticket board
LivePocket -Ticket-
オンライン決済対応
有料イベントの参加費をオンライン決済で受け付けできるか
参加者行動ログ取得
メール開封やリンククリックなど行動ログを取得できるか
QR参加票発行
QRコード付き参加票を発行できるか
ウェブ解析ツール連携
イベントページの閲覧データを解析ツールと連携できるか
資料ダウンロード管理
資料やスライドを登録し参加者にダウンロード提供できるか
キャンセルと変更受付
参加者がWeb上でキャンセルと変更手続を行えるか

一部の企業で必須

海外参加者を含む開催、大型展示会、社内承認、有線環境が不安な会場など、運営条件が決まっている場合に重点確認します。
SHANON Marketing Platform
EventHub
Sansan Seminar Manager
eventos
Cvent
Event Cloud Mix
formrun
シクミネット
楽らく受付くん
Peatix
ticket board
LivePocket -Ticket-
多言語イベントページ
イベントページを複数言語で表示できるか
出展社管理
出展社の情報や配置を管理し必要に応じて出展社用画面で更新できるか
オフラインチェックイン
ネットワークが不安定な会場でも受付ができるか
承認制申込フロー
申込内容を上長や管理者が承認するフローを運用できるか
請求書と領収書発行
有料イベントの請求書や領収書をシステム上で発行できるか

ほぼ全製品が対応

イベント管理システムとして多くの製品が備える基本機能です。まずは標準対応を確認し、細かな運用制約だけを比較してください。
SHANON Marketing Platform
EventHub
Sansan Seminar Manager
eventos
Cvent
Event Cloud Mix
formrun
シクミネット
楽らく受付くん
Peatix
ticket board
LivePocket -Ticket-
チケット種別管理
無料や有料や招待など複数種別のチケットを設定できるか
定員と残枠管理
イベントやチケットごとの定員と残枠を管理できるか
メール招待送信
参加候補へ招待メールを送信できるか
複数受付レーン運用
複数端末で同時に受付処理ができるか

優先度が低い

満席時の細かな通知や個別対応に関わる機能です。小規模開催や一般的な受付運用では、必要になった場合だけ確認すれば十分です。
SHANON Marketing Platform
EventHub
Sansan Seminar Manager
eventos
Cvent
Event Cloud Mix
formrun
シクミネット
楽らく受付くん
Peatix
ticket board
LivePocket -Ticket-
キャンセル待ち管理
満席時にキャンセル待ち参加希望者を管理できるか
定員超過アラート
定員に近づいた際に運営にアラートを出せるか

イベント管理システムの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

申込受付から当日のQR受付まで一元管理できますか?

申込フォーム作成から決済、当日のQRコード受付まで一連の流れを1つの製品で扱えます。eventosやCventは出展社・登壇者管理まで含めて運営でき、Peatixは告知から受付まで手軽に始められます。ただし対応範囲は製品ごとに差が大きいため、必要な業務をそろえて比較しましょう。

MA・CRM連携で参加者データを営業に活かせますか?

対応製品ならフォームで集めた参加者情報をMA・CRMへ連携し、商談化やナーチャリングに使えます。SHANON Marketing PlatformやEventHubはリード育成や行動ログ取得まで備えます。一方でPeatixは連携がCSV中心のため、データを自動でつなぎたい企業は連携範囲を確認してください。

料金はどのくらいかかりますか?

掲載製品では月額固定がEvent Cloud Mixの9,800円から、SHANONやeventosは5万円〜10万円が中心です。Peatixやformrunのように無料で始められる製品もあり、用途によって幅があります。有料チケット販売では決済手数料も発生するため、総額で比べましょう。

有料チケットの決済や請求書発行に対応しない製品もありますか?

あります。Sansan Seminar Managerはリード獲得に特化し、オンライン決済や請求書・領収書発行には対応しません。参加費を徴収する有料イベントでは、PeatixやCventなど決済とQR入場認証を備えるチケット販売寄りの製品を選びましょう。

オフライン環境の会場でも受付できますか?

通信が不安定な会場では、オフラインチェックインに対応した製品を選ぶと受付を止めずに済みます。CventやEvent Cloud Mixの一部は対応しますが、EventHubのように非対応の製品もあります。地下や屋外で開催する場合は、当日の受付方式を事前に確認してください。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携