タイプ別お勧め製品
MA連携・リード獲得特化タイプ 🎯
このタイプが合う企業:
マーケティング主導でイベントを年間複数回開催し、リード獲得・商談化を最重要KPIとする大企業のマーケ部門やインサイドセールス部門
どんなタイプか:
展示会やセミナーで獲得した見込み顧客を、そのまま商談・受注へつなげることを最重視するタイプです。CRMやMAツールとの連携が充実しており、参加者の行動データ(視聴時間・資料ダウンロード・アンケート回答など)を自動で蓄積・スコアリングできます。大企業のマーケティング部門が年間を通じて複数のセミナーや展示会を開催し、リードナーチャリングの一環としてイベントを位置づけている場合に最適です。FitGapとしては、イベント単体の運営効率だけでなく「イベント後にどれだけ商談を生み出せるか」を重視する企業にまずおすすめしたいタイプです。
このタイプで重視すべき機能:
📊CRM/MA連携とリードスコアリング
Salesforce・HubSpot・Pardotなどの主要MA/CRMツールとデータ連携し、イベント参加者の行動履歴をもとに自動スコアリングできます。これにより営業が優先度の高いリードへ素早くアプローチでき、イベントからの商談化率を大幅に高められます。
🎓セミナー・ウェビナーの一元管理
オフラインセミナーとオンラインウェビナーの両方を一つのプラットフォームで管理できます。申込フォーム作成から受講票発行、リマインド配信、出欠管理、事後フォローメールまで一気通貫で対応し、年間数十回のイベント運営でも担当者の負荷を最小限に抑えます。
おすすめ製品3選
SHANON MARKETING PLATFORM
おすすめの理由
価格
60,000円
月
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Sansan Seminar Manager
おすすめの理由
価格
50,000円
月
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
EventHub
おすすめの理由
価格
要問合せ
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
大規模カンファレンス・展示会対応タイプ 🏟️
このタイプが合う企業:
年次カンファレンスや大規模展示会を主催する大企業の経営企画部門・広報部門、グローバル規模のイベントを運営する事業部門
どんなタイプか:
数千人〜数万人規模のカンファレンスや展示会を安定的に運営することに特化したタイプです。複数セッションの同時進行管理、大規模来場者のQRコード受付、有料チケット販売・決済、会場マップ表示など、大規模イベント特有の要件に強みを持ちます。オンライン・オフライン・ハイブリッドの全開催形式に対応でき、グローバルカンファレンスを主催する大企業にも適しています。FitGapでは、年に1〜2回の大型イベントを確実に成功させたい企業にこのタイプを推奨しています。
このタイプで重視すべき機能:
🎫大規模来場者の受付・入退場管理
QRコードや電子チケットを活用した高速受付により、数千人規模のイベントでも入場時の混雑を最小限に抑えます。来場状況をリアルタイムで把握できるダッシュボードも備えており、会場の混雑具合や参加率をその場で確認しながら運営判断ができます。
📋複数セッション・マルチトラック管理
基調講演・分科会・ワークショップなど複数セッションを同時並行で管理できます。参加者がセッションごとに事前予約でき、定員管理やタイムテーブル表示も自動化されるため、大規模カンファレンス特有の複雑なプログラム運営をスムーズに進められます。
おすすめ製品3選
Cvent
おすすめの理由
価格
0円~
月
無料トライアルあり
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
eventos
おすすめの理由
価格
¥100,000
月
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
EXPOLINE
おすすめの理由
価格
700,000円
イベント
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
受付・チケット販売効率化タイプ 🎟️
このタイプが合う企業:
総務・人事・広報など複数部門がそれぞれイベントを開催する大企業で、申込・受付業務のデジタル化と省力化を優先したい担当者
どんなタイプか:
イベントの申込受付からチケット販売・決済、当日の来場チェックインまでの「参加者管理オペレーション」を徹底的に効率化するタイプです。告知ページのノーコード作成、多様な決済手段への対応、QRコード受付などが標準搭載されており、専門知識がなくても短期間で運用を開始できます。MAやCRMとの高度な連携よりも、まずは受付業務のデジタル化と参加者データの一元管理をしっかり行いたい大企業に向いています。FitGapとしては、社内イベントや株主総会、顧客向け説明会など多種多様なイベントを部門横断で開催している企業に特におすすめします。
このタイプで重視すべき機能:
🖱️ノーコードでの告知ページ・申込フォーム作成
テンプレートを選んで必要項目を設定するだけで、イベント告知ページと申込フォームを誰でも簡単に作成できます。HTMLやデザインの知識が不要なため、各部門の担当者が自分でイベントページを立ち上げられ、IT部門への依頼待ちが不要になります。
💳多様な決済手段への対応
クレジットカード・コンビニ払い・銀行振込・請求書払いなど、日本の商慣習に合った複数の決済方法に対応しています。大企業同士のBtoBイベントで発生しやすい法人請求書払いにも対応できるため、経理処理の手間を大幅に削減できます。
おすすめ製品3選
イベントレジスト
おすすめの理由
価格
0円~
イベント都度
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
WEBCAS formulator
おすすめの理由
価格
30,000円
月
無料トライアルあり
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Q-PASS
おすすめの理由
価格
80,000円
イベント
無料トライアルあり
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか
要件の優先度チャートとは?
製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。
選定の決め手
🔗CRM・MA・SFA連携
大企業では、イベントで取得したリードや行動データをSalesforceやMarketoなどの既存マーケティング基盤へスムーズに受け渡せるかが最重要ポイントになります。API連携の有無だけでなく、連携できるデータ項目の粒度(視聴ログ・アンケート回答・商談予約など)まで確認してください。FitGapでは、この連携精度が製品間で最も差がつく要件だと考えています。
📊参加者データ分析・レポート
イベント後にどれだけ精緻なデータを取得・可視化できるかは、ROI報告を求められる大企業において選定を左右します。セッション別の視聴時間・離脱率、参加者IDごとの行動ログ、ダッシュボードによるリアルタイム集計など、分析機能の深さは製品ごとに大きく異なります。
🏟️大規模・同時接続への対応力
数千〜数万人規模のカンファレンスや展示会を想定する大企業にとって、同時接続数の上限と配信の安定性は必須の確認事項です。カタログスペックだけでなく、過去の最大実績や負荷テストの有無まで確認することをFitGapではおすすめしています。
🌐ハイブリッド開催対応
リアル会場とオンライン配信を同時に運営するハイブリッド形式は、大企業のカンファレンスで標準的な開催スタイルになっています。リアル受付(QRチェックイン)とオンライン配信(ライブ・疑似ライブ・オンデマンド)を一つの管理画面で統合運用できるかどうかが、製品選びの分かれ目です。
🎨イベントサイト・LP のカスタマイズ性
大企業のブランドガイドラインに合わせたデザインで告知ページや申込フォームを構築できるかは、意外と差が出るポイントです。テンプレート選択のみの製品と、HTML/CSSレベルで自由に編集できる製品ではブランディングの自由度が大きく異なります。
🗓️セッション・タイムテーブル管理
大企業が主催する大型カンファレンスでは、複数トラックの分科会を並行開催するケースが一般的です。セッションごとの定員管理、登壇者スケジュール調整、参加者によるセッション選択・マイアジェンダ機能の有無は、製品間で対応差が大きい要件です。
🌍多言語対応
グローバル拠点を持つ大企業では、イベントページや申込フォーム、メール配信を多言語で運用する必要があります。日本語・英語の二言語だけで十分か、それ以上の言語切替が必要かを整理したうえで、対応言語数と切替のしやすさを比較してください。
一部の企業で必須
💳チケット販売・オンライン決済
有料イベントや展示会の入場券販売を伴う場合、クレジットカード・コンビニ決済・PayPayなど複数の決済手段への対応と、入金ステータスの自動管理が必要になります。無料イベントのみの企業には不要なので、自社の運用に合わせて判断してください。
🏢出展社・スポンサー管理
大規模な展示会やカンファレンスでは、出展社やスポンサーごとにブース情報・資料・商談枠を管理する機能が欠かせません。出展社側が自分でコンテンツをアップロードできるポータル機能があると運営負荷を大幅に減らせます。
🤝商談マッチング・ネットワーキング
BtoB目的のイベントでは、参加者同士や参加者と出展社をつなぐマッチングチャット・1対1商談予約機能が成果を大きく左右します。FitGapでは、リード獲得を重視する大企業にとってはタイプ選定にも影響する重要な要件と位置づけています。
🔐承認ワークフロー・権限管理
大企業では複数部門がイベントを横断的に管理するため、ユーザーごとのロール設定や編集・閲覧権限の細分化、公開前の承認フローが求められるケースがあります。管理者が1〜2名で完結する場合は優先度が下がります。
🛡️独自ドメイン・SSO対応
社内ポリシーでイベントページに自社ドメインを使用する必要がある場合や、社員向けイベントでシングルサインオン(SSO)を適用したい場合に必須となります。全社的なセキュリティ要件を確認のうえ判断してください。
ほぼ全製品が対応
📝申込フォーム作成
告知ページ上で参加者の情報を収集する申込フォームの作成機能は、イベント管理システムの最も基本的な機能です。ほぼすべての製品に搭載されているため、この機能の有無よりも、項目のカスタマイズ性やフォームの使いやすさで比較しましょう。
✉️メール配信(リマインド・サンクス)
申込確認メール、開催前のリマインドメール、開催後のサンクスメールといった一連のメール配信機能は、ほとんどの製品が標準装備しています。差がつくのは配信の細かな条件分岐やパーソナライズ性です。
📱QRコード受付・チェックイン
当日の受付をQRコードで行う機能は、現在のイベント管理システムではほぼ標準となっています。大企業の場合は同時に複数レーンでスキャンした際のレスポンス速度に注目するとよいでしょう。
📋アンケート収集
イベント終了後のアンケートフォーム作成・集計機能も大半の製品が備えています。回答結果をCSVで出力できるかどうかなど、エクスポート形式の違いを確認する程度で十分です。
優先度が低い
👥コミュニティ運営機能
イベント参加者をコミュニティとして継続的につなぐ機能は、一部の製品に搭載されていますが、大企業が自社のCRMやコミュニティツールを別途運用しているケースが多いため、イベント管理システム側での優先度は低くなります。
📲モバイルアプリ提供
イベント専用のネイティブアプリを参加者に提供できる製品もありますが、多くの大企業イベントではWebブラウザでの参加が主流です。アプリのインストールを参加者に求めること自体がハードルになる場合もあるため、必須要件にする場面は限定的です。
大企業のイベント管理システムの選び方
1.「イベントの成果指標」からタイプを絞り込む
最初に確認すべきは、自社がイベントに求めるゴールが「リード獲得・商談化」なのか「大型イベントの安定運営」なのか「受付業務の効率化」なのかという点です。たとえばマーケティング部門が主管で、イベント後の商談化率やパイプライン貢献額をKPIに置いているなら「MA連携・リード獲得特化タイプ」が最有力候補になります。一方、年次カンファレンスや数千人規模の展示会を確実に成功させることが最優先なら「大規模カンファレンス・展示会対応タイプ」、複数部門がそれぞれ小〜中規模のイベントを頻繁に開催しており受付の属人化を解消したい場合は「受付・チケット販売効率化タイプ」が適しています。FitGapでは、この段階でタイプを1つに絞り切れなくても構わないと考えています。ただし「最も優先度が高いゴール」を1つ明文化しておくだけで、後の比較検討がぶれにくくなります。
よくある質問
大企業向けイベント管理システムは、それ以外のイベント管理システムと何が違いますか?
異なる点として、大企業向けのイベント管理システムは、中小企業向けや個人事業主向けの製品と比較して、処理できる参加者数や同時開催イベント数の規模が大きく異なります。中小企業向けでは数十人から数百人規模のイベントを想定していますが、大企業向けでは数千人から数万人規模の参加者を一度に処理できる能力を備えています。同時に複数の部署や拠点で開催される数百件のイベントを並行管理できる点も大きな違いです。セキュリティ面では、大企業向けは厳格なアクセス制限や詳細な操作ログの記録機能を標準で搭載しています。
大企業向けのイベント管理システムは、生成AIやAIエージェントの登場でどのように変化していますか?
生成AIの普及とAIエージェントの台頭により、大企業向けのイベント管理システムは新たな段階に入っています。イベント案内メールや日程表、SNS投稿などのコンテンツを生成AIで自動作成する動きが進んでいます。実際に、ChatGPTのような生成AIを活用して招待状や議事録を作成する事例が増え、コンテンツ制作の時間とコストが劇的に削減されています。多言語資料も自動生成可能となり、グローバル企業のイベント運営が効率化しています。世界の調査では2024年にイベント運営でAI活用を計画している担当者が大幅にのぼっており、大企業でもこうした自動化への期待が高まっています。AIチャットボットの活用で、参加者の問い合わせ対応や案内が自動化されています。24時間対応可能なチャットボットは、FAQの回答やスケジュール案内などを即座に提供し、人手不足を補っています。
サービスカテゴリ
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汎用生成AI・エージェント
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