タイプ別お勧め製品
複数モール横断の一元管理に特化したソフトウェアタイプ 🏬
このタイプが合う企業:
3店舗以上のECモール・自社サイトを同時運営しており、ソフトウェア上で在庫連動・商品一括登録・受注ステータスの横断管理を効率化したい事業者の方に向いています。
どんなタイプか:
楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングなど、複数のECモールや自社サイトをまたいで受注・在庫・商品情報を一つのソフトウェア画面で横断管理することに特化したタイプです。ソフトウェアとしての中心機能は「多モール間のデータ統合と同期」にあり、各モールの管理画面にログインせずに一括操作できるのが最大の強みです。タブレットのブラウザからでも各モールの注文状況や在庫をリアルタイムに確認でき、外出先でのオペレーションにも向いています。
このタイプで重視すべき機能:
🔄全モール在庫自動同期
複数モール・自社ECの在庫数をソフトウェアが自動で同期し、売り越しや販売機会の損失を防ぎます。注文が入ると平均5〜10分で全店舗の在庫が更新されます。
📝商品ページ一括登録・編集
一つのソフトウェア画面から複数モールへ商品ページをまとめて登録・編集できます。モールごとの仕様差もソフトウェアが吸収するため、個別ログインが不要になります。
おすすめ製品3選
CROSS MALL
おすすめの理由
価格
10,000円
サイト
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
zaiko Robot
おすすめの理由
価格
¥1,500
月/ショップ
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
タテンポガイド
おすすめの理由
価格
11,000円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
OMS+WMS一体型で出荷まで自動化するソフトウェアタイプ 🤖
このタイプが合う企業:
自社倉庫または委託倉庫との連携を重視し、受注から出荷までの工程をソフトウェアの自動処理で一気通貫にしたい中〜大規模EC事業者の方に向いています。
どんなタイプか:
受注管理(OMS)と倉庫管理(WMS)がソフトウェア内で一体化しており、注文の取り込みから出荷指示までをワンシステムで自動処理できるタイプです。ソフトウェアにRPA機能やロボット処理が内蔵されている製品が多く、セット商品の組み替え・配送方法の振り分け・住所不備チェックなどをソフトウェアが自動で実行します。倉庫側と同じソフトウェアを共有するため、データ連携のタイムラグやミスが大幅に減ります。
このタイプで重視すべき機能:
⚙️RPA内蔵の受注自動処理
ソフトウェアに内蔵されたRPA(ロボット)が受注データの加工・ステータス振り分け・同梱物設定などを自動実行します。ノーコードで自社専用の処理ルールをソフトウェア上に設定できます。
🏭OMS・WMS同一データベース共有
受注管理と倉庫管理がソフトウェア内で同じデータベースを参照するため、出荷状況や在庫数がリアルタイムで一致します。別システムとのデータ連携が不要になり、ミスとコストを削減できます。
おすすめ製品3選
コマースロボ
おすすめの理由
価格
10,000円
月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Exlog
おすすめの理由
価格
要問合せ
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Robot-in
おすすめの理由
価格
3,000円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
CRM・分析機能まで拡張したソフトウェアタイプ 📊
このタイプが合う企業:
受注処理の効率化だけでなく、ソフトウェア上で顧客分析・リピーター施策・メールマーケティングまでを一気通貫で実行し、LTV向上を目指したいEC事業者の方に向いています。
どんなタイプか:
受注・在庫の一元管理にとどまらず、顧客管理(CRM)・購買分析・メール配信といったマーケティング領域までソフトウェアの標準機能としてカバーするタイプです。ソフトウェア内でRFM分析やCPM分析を自動実行し、顧客セグメントに応じたステップメールを自動配信するなど、リピーター育成まで一つのソフトウェアで完結します。単なる業務効率化だけでなく、ソフトウェアを活用した売上向上戦略を重視する事業者に選ばれています。
このタイプで重視すべき機能:
👥顧客データ自動名寄せ・分析
複数モールにまたがる顧客情報をソフトウェアが自動で名寄せし、購入履歴・頻度・金額などをもとにRFM分析やセグメント分類を実行します。専門知識がなくてもソフトウェアの画面上で顧客動向を把握できます。
✉️セグメント別自動メール配信
分析結果に基づいて、新規顧客・リピーター・休眠顧客などセグメントごとにメール内容をソフトウェアが自動で出し分けます。サンクスメールやフォローメールの配信タイミングもソフトウェア上で細かく設定可能です。
おすすめ製品3選
スマレジEC・一元管理
おすすめの理由
価格
10,000円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
AnyX
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Crossma
おすすめの理由
価格
¥14,800
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか
要件の優先度チャートとは?
製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。
選定の決め手
🔗対応モール・カート連携数
楽天・Amazon・Yahoo!ショッピング・Shopifyなど、自社が出店しているECモールやカートシステムとAPI連携できるかどうかです。ここが合わないと導入自体が成り立たないため、最初に確認すべき最重要ポイントになります。
⚙️受注ステータス自動振り分け
入金確認済み・出荷待ち・発送済みなどのステータスを条件に応じて自動で切り替える機能です。手動で1件ずつ更新する運用では、注文件数が増えた瞬間に業務が回らなくなります。
📦複数倉庫・拠点の在庫一元管理
自社倉庫・委託倉庫・実店舗など複数拠点の在庫をリアルタイムに同期し、売り越し(在庫切れ販売)を防止する機能です。拠点が1か所のみの場合は重要度が下がりますが、2拠点以上なら選定の決め手になります。
🚚送り状・配送ソフト連携
ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便などの送り状発行ソフトとCSVまたはAPIで連携できるかどうかです。出荷件数が多いほど手入力のミスとコストが増えるため、対応配送会社の幅が製品選定を左右します。
✉️メール自動送信(サンクス・発送通知)
注文確認・発送完了・フォローメールなどをテンプレートで自動送信する機能です。タイミングや文面をモール別・条件別に設定できるかどうかで、顧客対応の品質と工数に大きな差が出ます。
🤖受注処理の自動化ルール設定
特定の商品・金額・地域・支払方法などの条件に基づき、ステータス移動やタグ付け、出荷指示までを自動で行うルールエンジンです。製品ごとに設定の自由度が大きく異なるため、自社の運用フローに合うか必ず検証してください。
📱タブレットでの操作性(レスポンシブUI)
倉庫や店舗のタブレットからブラウザで受注確認・ステータス更新・出荷指示が快適にできるかどうかです。PC前提の画面しかない製品だとタブレット運用が破綻するため、デモ環境での実機確認をおすすめします。
一部の企業で必須
🏭WMS(倉庫管理)一体型
受注管理と倉庫管理が一体化しており、ピッキング指示や検品・棚卸までカバーする機能です。自社倉庫を持つ事業者には有効ですが、完全外部委託の場合は不要なケースも多いです。
📝商品ページ一括登録・編集
複数モールの商品情報(画像・説明文・価格)をOMS上で一括登録・更新できる機能です。出店モールが3つ以上あるショップでは大きな時短になりますが、モール数が少なければ優先度は下がります。
🏢BtoB受発注対応
掛け売り・見積書発行・取引先別価格設定などBtoB特有の商流に対応する機能です。卸売りや法人取引がある事業者には必須ですが、BtoCのみのショップには関係しません。
🎁セット商品・同梱ルール管理
複数SKUをセット販売したり、特定条件でノベルティやチラシを同梱する指示を自動化する機能です。キャンペーンを頻繁に行うショップでは欠かせませんが、シンプルな品揃えなら不要です。
🧮外部会計・基幹システム連携
freee・マネーフォワード・弥生などの会計ソフトや、既存の基幹システムと売上・仕入データを自動連携する機能です。経理業務の二重入力を防ぎたい企業では重要な要件になります。
👥CRM・顧客管理機能
購入履歴やリピート回数に応じた顧客セグメント管理やフォローメール配信を行う機能です。リピーター施策に力を入れたいD2Cブランドなどでは選定に影響しますが、卸主体の事業者には優先度が低くなります。
ほぼ全製品が対応
📊受注情報の一元管理ダッシュボード
各モール・自社サイトの注文を1画面に集約して一覧表示する機能です。OMSの最も基本的な役割であり、ほぼ全製品が対応しています。
📄CSV入出力(受注・商品・在庫)
受注データや商品マスタ、在庫データをCSV形式でインポート・エクスポートする機能です。外部ツールとの簡易連携やバックアップに使われ、対応していない製品はほぼありません。
🔍注文検索・フィルタリング
注文番号・顧客名・日付・ステータスなどで受注を絞り込み検索する機能です。日常業務の基本操作であり、全製品に標準搭載されています。
🔐操作権限の管理(アカウント別ロール設定)
管理者・スタッフ・アルバイトなど役職ごとに閲覧・操作できる範囲を制限する機能です。複数人で運用する以上どの製品にも備わっていますが、細かさには多少の差があります。
優先度が低い
🌍多言語・越境EC対応
英語・中国語などの多言語UIや海外配送・関税計算に対応する機能です。国内販売のみのショップにとっては当面不要であり、将来の海外展開が確定してから検討しても遅くありません。
🧠AIによる需要予測・在庫最適化
過去の販売データをもとにAIが需要を予測し、適正在庫を提案する機能です。注目度は高いですが、現時点では対応製品が限られ精度もまちまちなので、まずは基本機能の充実を優先することをFitGapではおすすめしています。
タブレット対応のネットショップ受注管理システム(OMS)の選び方
1.自社の出店モール数と倉庫体制から「3タイプ」のどれに該当するかを決めます
最初に確認すべきは「出店モール・カート数」と「倉庫運用の形態」の2点です。3モール以上に出店していて在庫連動が最優先なら「複数モール横断の一元管理タイプ」、自社倉庫を持ち受注から出荷指示までを一気通貫で自動化したいなら「OMS+WMS一体型タイプ」、受注処理に加えて顧客分析やリピーター施策までソフトウェア内で完結させたいなら「CRM・分析機能拡張タイプ」が候補になります。FitGapでは、この段階でタイプを1つに絞れなくても構わないと考えていますが、少なくとも2つ以下には絞っておくと後の比較がスムーズです。
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