おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Chatwork | 社内チームの業務日報を効率化したいタイプ 🏢 | 0円〜ユーザー/月 |
| チャットとタスクに日報を組み込める。中小企業シェアも高く使いやすい。 |
| Stock | 社内チームの業務日報を効率化したいタイプ 🏢 | 0円〜月 |
| 日報をノートで蓄積し後から探せる。型をそろえて小規模チームで使いやすい。 |
| Slack | 社内チームの業務日報を効率化したいタイプ 🏢 | 0円〜ユーザー/月 |
| 外部ツール連携が豊富。Botやワークフローで日報運用を作り込める。 |
| 蔵衛門 | 現場・建設業の作業報告を行いたいタイプ 🚧 | 0円〜月 |
| 工事写真をAIで仕分けて台帳化でき、公共工事基準にも対応する。 |
| 現場クラウドConne | 現場・建設業の作業報告を行いたいタイプ 🚧 | 0円〜月 |
| 現場・本社・協力会社の報告を同じ場で共有。職人にも使いやすい。 |
| LINE WORKS | 現場・建設業の作業報告を行いたいタイプ 🚧 | 0円〜ユーザー/月 |
| LINE感覚で現場に定着しやすい。多拠点の提出状況管理にも対応。 |
| Zoho CRM | 営業活動の報告・顧客管理を一体化したいタイプ 💼 | 0円〜ユーザー/月 |
| 日報を顧客・商談管理につなげられる。低コストで本格CRMを始めやすい。 |
| Nice営業物語Smart3 | 営業活動の報告・顧客管理を一体化したいタイプ 💼 | 0円〜 |
| iPhoneで無料ですぐ営業日報を作れる。訪問履歴を手早く残せる。 |
| houren.so | 営業活動の報告・顧客管理を一体化したいタイプ 💼 | 0円〜 |
| 写真に注釈を付けて報告できる。GPS仕分けで現場別に整理しやすい。 |
報告書作成・日報の導入によって得られる効果
報告書作成・日報は、日々の業務内容や報告事項を作成・共有するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 日報作成に時間がかかる | 入力項目をそろえやすくなり、日々の報告書作成にかかる時間を減らせます |
| 報告内容の確認が大変 | 提出内容を一覧で確認でき、確認漏れや差し戻しを抑えやすくなります |
| 承認や回覧が手作業中心 | 提出から確認までをオンラインで進めやすくなり、回覧や催促を減らせます |
| 集計作業に時間がかかる | 報告内容を部署別や期間別に集計しやすくなり、集計表作成を減らせます |
| 活動状況を把握しにくい | 日報の内容を振り返りやすくなり、業務改善やマネジメントに使えます |
続いて、無料で使える報告書作成・日報ツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
無料で使える報告書作成・日報ツール3タイプを解説
| 比較項目 | 社内チームの業務日報を効率化したいタイプ | 現場・建設業の作業報告を行いたいタイプ | 営業活動の報告・顧客管理を一体化したいタイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | テンプレ入力とチャットで日報効率化 | 現場写真で進捗を可視化し報告完結 | 商談記録とパイプラインを可視化 |
| できること | テンプレート日報作成コメントフィードバック進捗一元管理 | 写真付き現場報告工程進捗管理工事状況共有 | 商談訪問記録管理案件パイプライン可視化顧客データ連携 |
| 適している企業/業種 | 中小企業スタートアップ | 建設業土木業設備工事業 | 外勤営業を行う企業 |
| 料金目安 | 無料〜(有料プランあり) | 無料〜(有料プランあり) | 無料〜(有料プランあり) |
タイプ別おすすめ製品
社内チームの業務日報を効率化したいタイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
日報をチャットとタスクで軽く回したい中小企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
日報を流さず蓄積して後から探したい小規模チームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
チャットとBot連携で日報運用を組み込みたい小規模チーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
現場・建設業の作業報告を行いたいタイプ 🚧
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
電子小黒板付き工事写真を台帳化したい建設現場におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
現場ごとに報告様式をそろえて共有したい中小建設会社向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
多拠点の提出状況をチャット基盤で管理したい組織におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
営業活動の報告・顧客管理を一体化したいタイプ 💼
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
日報から顧客・商談管理まで無料で広げたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
訪問履歴を手早く残せる外回り営業向けの軽量営業支援アプリ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
写真中心の現場報告に強い画像報告型の日報ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Chatwork | Stock | Slack | 蔵衛門 | 現場クラウドConne | LINE WORKS | Zoho CRM | Nice営業物語Smart3 | houren.so | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
入力項目カスタマイズ テンプレートの項目を追加削除し必須や表示順も設定できるか | |||||||||
入力形式の対応 テンプレートで複数選択や数値入力などの形式を使い分けできるか | |||||||||
作業カテゴリ記録 報告に作業種別や活動カテゴリを選択して記録できるか | |||||||||
作業時間記録 報告に作業時間や滞在時間を入力して記録できるか | |||||||||
提出締切設定 日報の提出締切を設定できるか | |||||||||
未提出者把握 期間内の未提出者を一覧で把握できるか |
一部の企業で必須
Chatwork | Stock | Slack | 蔵衛門 | 現場クラウドConne | LINE WORKS | Zoho CRM | Nice営業物語Smart3 | houren.so | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
承認・差戻し 提出後に上長承認と差戻しによる再提出ができるか | |||||||||
編集履歴 報告の編集履歴を確認できるか | |||||||||
提出率集計 個人やチームの提出率を集計できるか | |||||||||
日報から週報作成 日報を指定期間でまとめて週報として作成できるか |
ほぼ全製品が対応
Chatwork | Stock | Slack | 蔵衛門 | 現場クラウドConne | LINE WORKS | Zoho CRM | Nice営業物語Smart3 | houren.so | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
画像添付 報告に写真などの画像を添付できるか | |||||||||
訪問先情報記録 報告に訪問先や現場の名称や住所を入力して紐付けできるか | |||||||||
次アクション記録 次回対応や宿題を次アクションとして記録できるか | |||||||||
個別ユーザー共有 特定ユーザーを指定して報告を共有できるか |
優先度が低い
Chatwork | Stock | Slack | 蔵衛門 | 現場クラウドConne | LINE WORKS | Zoho CRM | Nice営業物語Smart3 | houren.so | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
部署階層 部署の親子階層を持って管理できるか |
無料で使える報告書作成・日報の選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、用途に近い製品を選ぶ日報の目的は社内共有、建設現場の写真報告、営業活動の記録に分かれます。まずは自社の報告場面に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能マップで、管理に必要な項目を整理する入力項目と提出締切を整理します。未提出者の把握と承認の要否を分けます。集計も分けて考えると、無料で始める範囲と有料化が必要な範囲を判断しやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3無料枠と運用条件を重ねて確認する無料で使える日報ツールは、保存期間と利用人数で運用の続けやすさが変わります。写真やファイルの量も、早めに確認したい条件です。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
機能の○×に加えて、無料枠から有料化した後の保存範囲や相談先までそろえると、日報運用を続けやすくなります。社内チーム、現場、営業のどこで使う場合も導入後の負担を同じ目線で比べやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
無料枠と保存範囲の伸ばし方
無料から始める日報は保存期間、利用人数、添付容量で運用が止まりやすくなります。最初は無料で十分でも、過去の日報を探す期間や参加人数が増えると、想定より早く有料化の判断が必要になります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。チャット履歴や人数上限を意識して始める製品、ノートや資料の保管量を意識する製品、CRMや現場共有まで広げる製品に分かれます。
- チャット履歴や人数上限を意識して始める製品日報チャンネルやグループを作り、少人数の共有をすぐ始めやすい製品です。ただし履歴や人数が増えると、有料プランの確認が必要になります。代表製品:Chatwork / LINE WORKS
- ノートや資料の保管量を意識する製品日報をノートやフォルダに残し、後から探しやすい形で蓄積できます。ただし添付ファイルや長期保存が増えると、保管量の上限を先に確認します。代表製品:Stock
- CRMや現場共有まで広げる製品日報を顧客管理や現場情報の共有までつなげやすい製品です。ただし無料枠や試用期間の後に、必要な人数と管理範囲で費用が変わります。代表製品:Zoho CRM / 現場クラウドConne
日報の残し方と後から探す範囲
日報が会話の流れに残るか、ノートや写真台帳に残るかで、後から探す担当者が変わります。日々の共有だけを重視すると、月末の振り返りや現場別の確認で情報を拾い直す負担が出ます。
製品の分かれ方:残し方は大きく3通りです。チャットに流して共有する製品、ノートやフォルダで蓄積する製品、写真・図面や現場単位で整理する製品に分かれます。
- チャットに流して共有する製品日報へのコメントやリアクションを返しやすく、日々の確認を軽く回せます。ただし長期保存や集計を重視する場合は、別の蓄積方法も考えます。代表製品:Chatwork / Slack
- ノートやフォルダで蓄積する製品テンプレート化した日報を残し、後から部署や案件ごとに探しやすい製品です。ただし未提出管理や集計まで自動化したい場合は、運用ルールを補う必要があります。代表製品:Stock
- 写真・図面や現場単位で整理する製品現場写真や図面、書類をまとめて共有し、作業状況を画像で確認しやすい製品です。ただし日報以外の資料も増えるため、現場や工事ごとの整理方法を決めておきます。代表製品:蔵衛門 / 現場クラウドConne
現場・外回りでの入力負担
スマホ入力が中心になる現場や営業では文字入力の量、写真添付、移動中の確認が負担になります。入力が面倒なままだと、無料で始めても提出率が上がらず、管理者が後追いで確認する場面が増えます。
製品の分かれ方:入力のしやすさは大きく3通りです。チャット感覚で送る製品、写真や図面を添えて報告する製品、顧客・商談単位で記録する製品に分かれます。
- チャット感覚で現場から送る製品普段の連絡に近い操作で、現場から短い報告を送りやすい製品です。ただし報告書として残す項目は、テンプレートや投稿ルールでそろえる必要があります。代表製品:LINE WORKS / 現場クラウドConne
- 写真や図面を添えて報告する製品作業前後の写真や図面を使い、文章だけでは伝わりにくい状況を共有できます。ただし写真量が増えると、整理担当と保存場所を決めておく必要があります。代表製品:蔵衛門
- 顧客・商談単位で記録する製品訪問記録を顧客や商談にひも付け、営業マネージャーが後から確認しやすくなります。ただし入力項目が増えすぎると、外回り担当者の記録負担が重くなります。代表製品:Zoho CRM
導入支援と相談先の決め方
無料で試せる製品でも社内への定着、現場への展開、営業データの設計では相談先が違います。自社だけで始める前提にすると、人数が増えた後の権限整理や現場への周知が後回しになります。
製品の分かれ方:進め方は大きく3通りです。自社で登録して小さく始める製品、公式窓口やパートナーに相談して設計する製品、現場向けの支援を受けながら定着させる製品に分かれます。
- 自社で登録して小さく始める製品少人数で試し、日報チャンネルやテンプレートから運用を始めやすい製品です。ただし部署が増える前に、管理者と投稿ルールを決めておきます。代表製品:Chatwork / Slack
- 公式窓口やパートナーに相談して設計する製品利用人数や営業データの設計を相談しながら、段階的に広げやすい製品です。ただし相談前に、日報で残したい項目と管理者の役割を整理します。代表製品:Zoho CRM / LINE WORKS
- 現場向けの支援を受けながら定着させる製品現場の写真共有や協力会社との連絡を含めて、導入後の使い方を整えやすい製品です。ただし現場ごとのグループ分けや保存ルールは、開始前に決めておきます。代表製品:蔵衛門 / 現場クラウドConne
よくある質問
無料の日報ツールでは、どこまでできますか?
無料でも、テンプレートで日報を作って提出し、チャットでフィードバックを返すところまで使えます。ChatworkやSlack、LINE WORKSなどは普段の連絡の延長で日報を共有でき、Stockはノートに日報を蓄積して後から探せます。社内チームの進捗共有を習慣づけるのに向きます。
現場の写真報告や営業の顧客管理も、無料でできますか?
用途に合う無料ツールがあります。建設や現場なら蔵衛門や現場クラウドConneが写真付きの報告を無料から扱え、GPSやAIで写真を仕分けられる製品もあります。営業ならZoho CRMやNice営業物語が日報と顧客情報の連携を無料プランで試せるので、自分の業務に近い型から始めましょう。
無料のまま日報の運用を続けられますか?
本格的な管理になると物足りなくなります。たとえばChatworkの無料は履歴が40日で消え、承認や差し戻し、提出後の編集制御や項目のカスタマイズには対応しません。提出率の集計や承認フロー、長期の保存が必要になると有料が前提のため、まず無料で定着を確かめてから移行しましょう。
無料プランと有料プランは何が違いますか?
主な違いは、承認や提出管理の機能と、履歴の保存期間です。無料は日報の作成と共有が中心で、承認や差し戻し、編集履歴のカスタマイズは有料が中心です。チャット型の無料は履歴の保存に上限があることもあるため、チームでの提出管理や長期保存が要るかで線引きしましょう。
無料で始めるときに気をつけることは何ですか?
無料で使える人数や日報の保存期間、承認やカスタマイズに対応するかを最初に確認しておくと、後で困りません。チャット型は流れて見返しにくいので、後から探せる蓄積の仕組みがあるかも見ておきます。まず一部のチームで試して、続けて使われそうかを見極めてから広げましょう。
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