あなたにぴったりの
オンプレミス型のフォーム作成
を無料で選定
Q. どちらに当てはまりますか?
条件に合うフォーム作成ツールを知りたい
あなたにおすすめ
紙やExcelでの申請業務を効率化したい
現在のフォームの回答率や使いやすさを改善したい
主要なフォーム作成ツールを比較したい

オンプレミスのフォーム作成おすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026年03月05日
オンプレミスのフォーム作成ツールは、自社サーバーでデータを完全管理できる安心感がある一方、製品によって性格がまったく異なります。WordPressプラグインとして手軽に導入できるもの、金融・官公庁レベルのセキュリティ要件に応える本格パッケージ、さらにはCRM・MAと連携してリード獲得から顧客育成まで一気通貫で回せるものまで、大きく3タイプに分かれます。FitGapでは、この3タイプの違いを軸に、要件定義で本当に重視すべきポイントと具体的な選定ステップを整理しました。自社に合った1製品を最短で見つけるためのガイドとしてご活用ください。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
WordPress連携プラグインタイプ 🔌
Contact Form 7
/ WPForms
/ Fluent Forms
エンタープライズ向け高セキュリティタイプ 🏢
WEBCAS formulator
/ Pivot-Form
/ Orbeon Forms
CRM・マーケティング連携タイプ 📊
CustomerRings
/ Synergy!
/ Form.io
企業規模
中小企業
個人事業主
大企業
その他
すべて表示

タイプ別お勧め製品

WordPress連携プラグインタイプ 🔌

このタイプが合う企業:

WordPressで自社サイトを運営しており、低コストかつ手軽にお問い合わせフォームを設置したい中小企業やWeb担当者の方

どんなタイプか:

WordPressで構築した自社サイトにプラグインとしてインストールし、問い合わせフォームやアンケートを手軽に設置できるタイプです。サーバーにWordPressがインストールされていればすぐに導入でき、オンプレミス環境でもデータを自社管理しながら運用できます。無料で使える製品が多く、HTMLやショートコードの知識があればカスタマイズの幅も広がります。FitGapとしては、コストを抑えてスピーディにフォームを設置したい中小規模のサイトに最もフィットするタイプだと考えています。

このタイプで重視すべき機能:

📋ショートコード・ブロックによる簡単埋め込み
作成したフォームをショートコードやGutenbergブロックでページに貼り付けるだけで設置が完了します。専門的な開発なしで、すぐにフォームを公開できる点が大きな魅力です。
🛡️スパム対策・reCAPTCHA連携
reCAPTCHAやAkismetなどのスパム対策機能と連携し、不正な送信を自動ブロックできます。オンプレミス環境でもセキュアなフォーム運用を実現できます。

おすすめ製品3選

Contact Form 7
おすすめの理由
WordPress公式プラグインの中で最も歴史があり、500万件以上の導入実績を誇ります。完全無料で利用でき、豊富なアドオンによる拡張性の高さが支持されています。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
ドラッグ&ドロップ操作で直感的にフォームを作成でき、HTMLの知識がなくても使いこなせます。2,000以上のテンプレートが用意されており、初心者でも短時間で本格的なフォームが完成します。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
軽量で高速な動作が特長のWordPressフォームプラグインです。条件分岐やマルチステップフォームなど高度な機能を無料版でも利用でき、コストパフォーマンスに優れています。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

エンタープライズ向け高セキュリティタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

金融・医療・官公庁など厳格なセキュリティ基準を持ち、自社サーバーでのデータ管理を必須とする中〜大企業の情報システム部門やマーケティング部門の方

どんなタイプか:

自社サーバーへのインストールに対応し、独自ドメインでの運用やきめ細かいアクセス権限管理が可能な、企業向けのフォーム作成システムです。金融機関や官公庁など、高いセキュリティ基準が求められる組織での導入実績が豊富で、買い切りライセンスによる長期的なコスト最適化が図れます。FitGapでは、情報セキュリティポリシーが厳格な企業や、大規模かつ複数部門でフォームを運用したい企業に最適なタイプと位置付けています。

このタイプで重視すべき機能:

🖥️オンプレミス専用のサーバーインストール
自社サーバーに直接インストールして運用できるため、外部クラウドにデータを預ける必要がありません。社内ネットワーク内で完結する運用が可能で、情報漏えいリスクを最小化できます。
🔐部門別のアクセス権限・個人情報管理
オペレーターごとに個人情報の閲覧権限を細かく設定でき、部門間のデータアクセスを厳格にコントロールできます。内部統制やコンプライアンス対応に不可欠な機能です。

おすすめ製品3選

WEBCAS formulator
おすすめの理由
シリーズ導入実績10,000社以上を誇り、ISMAP-LIU登録のセキュリティ基準を満たしています。クラウド版に加えパッケージ導入版も提供しており、回答数無制限の定額制で大規模運用に適しています。
価格
30,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
オンプレミスに特化した買い切り型のフォーム作成ツールです。ユーザー数・フォーム数が無制限で、独自ドメイン対応や管理機能のカスタマイズまで可能な柔軟性が強みです。
価格
3,300円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
オープンソースで提供されるエンタープライズ向けフォームビルダーです。複雑なワークフローや多言語対応が求められる大規模組織向けに、高度なフォームロジックと柔軟なデプロイ方式を備えています。
価格
0円~
サーバー/年
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

CRM・マーケティング連携タイプ 📊

このタイプが合う企業:

フォームから得た顧客情報を営業やマーケティング施策に直接活用し、リード獲得・顧客育成の効率化を目指すマーケティング部門や営業企画担当の方

どんなタイプか:

フォームで収集したデータをCRMやマーケティングオートメーション(MA)と連携し、リード獲得から顧客育成までを一気通貫で行えるタイプです。単なるフォーム作成にとどまらず、回答データの分析・セグメント分け・自動メール配信といったマーケティング施策に直結する機能を備えています。FitGapとしては、フォームを「データ収集の入口」だけでなく「売上につなげる仕組み」として活用したい企業にこそ選んでいただきたいタイプです。

このタイプで重視すべき機能:

🔗顧客データベースとの自動連携
フォームから送信されたデータをCRMや顧客データベースへ自動で取り込みます。手作業でのデータ転記が不要になり、リアルタイムで顧客情報を一元管理できます。
📈行動分析・セグメント配信
フォーム回答と過去の行動履歴を掛け合わせて顧客を自動でセグメント分けし、最適なタイミングでメールやコンテンツを配信できます。フォームがマーケティング施策の起点になります。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
CRM・MAプラットフォームの一部としてフォーム作成機能を提供しています。顧客データの統合管理と高度なセグメント分析が強みで、ECやサブスクリプションビジネスでの活用実績が豊富です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
CRM機能を核に、フォーム作成・メール配信・LINEやWeb広告連携までを一体で提供する国産プラットフォームです。フォームで獲得したリードをそのまま営業パイプラインに乗せる運用が可能です。
価格
20,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
API駆動型のオープンソースフォームビルダーで、オンプレミス環境に自由にデプロイできます。RESTful APIを通じて外部のCRM・BIツールとシームレスに連携でき、開発者フレンドリーな設計が特長です。
価格
$300
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

🖥️自社サーバーへのインストール可否と構築方式
オンプレミス対応をうたっていても、実際のインストール方式は製品ごとに大きく異なります。自社のLinux/Windowsサーバーに直接インストールできるのか、Docker等のコンテナで提供されるのか、仮想環境が前提なのかを事前に確認しておくと、インフラ担当者の負担を見積もりやすくなります。
🎨デザインカスタマイズの自由度
テンプレートからの簡単作成だけで済むのか、HTML/CSSレベルで完全にデザインを制御できるのかは、コーポレートサイトのブランドを維持するうえで極めて重要です。FitGapでは、オンプレミスを選ぶ企業ほどブランド統一への要求が高い傾向があると感じています。
🔗外部システム連携(CRM・MA・SFA)
フォームで取得したリード情報をSalesforceやHubSpotなどのCRM/MAに自動連携できるかどうかで、営業・マーケティング部門の業務効率が大きく変わります。API連携やWebhookの有無は必ず確認してください。
💰買い切りか月額課金かのライセンス体系
オンプレミス型でも月額ライセンスが必要な製品と、初期費用のみの買い切り型の製品があります。長期運用ではランニングコストに大きな差が出るため、FitGapとしてはTCO(総保有コスト)で比較することを強くおすすめします。
📝EFO(入力フォーム最適化)機能の充実度
住所自動補完・リアルタイムバリデーション・条件分岐など、ユーザーの離脱を防ぐEFO機能の有無は、フォームのコンバージョン率に直結します。オンプレミスでもこれらの機能を標準搭載している製品を優先したいところです。
📊フォーム作成数・ユーザー数の上限
製品によってはフォーム作成数やログインユーザー数に上限があります。複数部署で横断的に運用する場合は、無制限プランがある製品を選ぶとスケーラビリティの心配がなくなります。
🔌WordPress等CMSとの統合方式
自社サイトがWordPressで構築されている場合、プラグイン型の製品ならシームレスに統合できます。一方、スタンドアロン型の製品はiframeやJavaScriptタグで埋め込む形になるため、サイト構成との相性を事前に検証してください。

一部の企業で必須

🌐多言語対応
海外向けサービスやインバウンド対応が必要な企業では、フォームの多言語切り替え機能が不可欠です。対応言語数や切り替え方式(URL別・ブラウザ言語検知など)は製品ごとに差があります。
💳決済機能との連携
イベント申込や商品購入フォームで決済まで完結させたい場合に必要です。StripeやPayPalなどの決済サービスとの連携可否を確認しましょう。すべての企業に必要なわけではありませんが、EC用途では必須になります。
📋ワークフロー連携(社内申請処理)
フォームの送信内容をそのまま社内の承認フローに乗せたい企業には重要な要件です。社外からの申請を受け付けて社内で処理するケースでは、ワークフローシステムとの連携が業務効率を大きく左右します。
📈アクセス解析タグの自由設置
Google AnalyticsやAdのコンバージョンタグをフォームページに自由に設置できるかどうかは、マーケティング部門にとって重要です。オンプレミスならではの自由度がある反面、製品側で制限をかけているケースもあります。
🏷️独自ドメイン・サブドメイン運用
フォームURLを自社ドメイン配下に設定できるかどうかは、ブランド信頼性やSEOに影響します。オンプレミスなら対応しやすいですが、設定方法や証明書管理の手間は製品によって異なります。
🔑LDAP/Active Directory連携
社内ユーザーの認証を既存のディレクトリサービスと統合したい場合に必要です。大企業や官公庁など、厳格なアカウント管理ポリシーがある組織では確認すべき要件になります。

ほぼ全製品が対応

🖱️ドラッグ&ドロップによるフォーム作成
ほぼすべてのフォーム作成ツールが、コードを書かずにドラッグ&ドロップでフォームを作れるGUIエディタを備えています。専門知識がなくても直感的に操作できる基本機能です。
✉️自動返信メール機能
フォーム送信後にユーザーへ自動で確認メールを送る機能は、ほぼすべての製品に標準搭載されています。送信先や本文のカスタマイズ範囲に多少の差はありますが、対応していない製品はほとんどありません。
🔒SSL/TLS暗号化通信
フォームでは個人情報を扱うため、SSL/TLS対応は今やほぼ全製品の標準仕様です。オンプレミスの場合は自社で証明書を用意する必要がありますが、ツール側の対応はほぼ確実です。
📥回答データのCSVエクスポート
送信されたデータをCSV形式でダウンロードし、Excelなどで分析できる機能です。ほぼすべての製品が対応しており、差別化要因にはなりにくい基本機能といえます。

優先度が低い

🤖AIによるフォーム自動生成
プロンプト入力だけでフォームを自動生成するAI機能は一部の最新ツールに搭載されていますが、オンプレミス環境では対応製品がまだ限られます。あれば便利ですが、現時点では選定の決め手にはなりにくいです。
📱スマートフォン向け管理アプリ
外出先からフォームの回答状況をスマートフォンアプリで確認できる機能です。便利ではありますが、オンプレミスはセキュリティを重視して社内ネットワークで運用するケースが多いため、優先度は低めと考えます。

オンプレミスのフォーム作成の選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

オンプレミス型フォーム作成は、それ以外のフォーム作成と何が違いますか?
として、オンプレミス型のフォーム作成と他の提供形態には、運用の仕組みや管理の方法に大きな違いがあります。クラウド型のフォーム作成は、提供会社のサーバーを通じてサービスを利用する形態です。インターネット経由でどこからでも使える利便性がある一方で、データは提供会社のサーバーに保存されます。クラウド型のフォーム作成は、提供会社のサーバーを通じてサービスを利用する形態です。
オンプレミス型のフォーム作成を導入する際、どのような点に注意すべきですか?
オンプレミス型のフォーム作成の導入で特に押さえておきたいのは「初期費用が高額になる可能性がある」と「運用開始までに時間がかかる」の2点です。初期費用が高額になる可能性があるの面では、サーバーやソフトウェアを購入する費用が、導入時にまとまって必要になります。運用開始までに時間がかかるについては、サーバーの準備から設定、テスト運用まで、いくつもの段階を経ることが大切です。このほか「保守や管理を自社で行う必要がある」「専門的な知識を持つ人材が必要になる」「システムの更新や拡張に手間がかかる」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携