タイプ別お勧め製品
シンプルフォーム特化タイプ 📝
このタイプが合う企業:
フォーム作成だけをサクッと済ませたい方や、ソフトウェアの学習コストを最小限に抑えたい小規模チーム・個人事業主の方に向いています。
どんなタイプか:
フォーム作成そのものに特化したソフトウェアで、問い合わせ・申し込み・アンケートなどの基本的なWebフォームをスマホ対応で素早く作れます。ソフトウェアとしての機能範囲をフォーム作成・公開・回答収集に絞っているため、操作がシンプルで誰でも迷わず使えるのが特徴です。テンプレート選択とドラッグ操作だけで完成し、レスポンシブ対応のフォームがそのままスマホブラウザで快適に表示されます。
このタイプで重視すべき機能:
🧩テンプレートからのノーコード作成
ソフトウェア上に用意された豊富なテンプレートを選ぶだけで、コーディング不要でスマホ対応フォームが完成します。初心者でも数分で公開まで進められます。
📱レスポンシブデザイン自動変換
作成したフォームがPC・スマホ・タブレットの画面幅に自動で最適化されます。ソフトウェア側で自動処理するため、デバイスごとに別フォームを用意する手間がありません。
おすすめ製品3選
Google Forms
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Microsoft Forms
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
formzu
おすすめの理由
価格
0円~
3ヶ月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
顧客対応・業務連携タイプ 🔗
このタイプが合う企業:
問い合わせ対応や営業リード管理など、フォーム回答後の業務プロセスまで一つのソフトウェアで完結させたい企業のマーケティング・カスタマーサポート部門の方に最適です。
どんなタイプか:
フォーム作成に加えて、回答データの顧客管理・問い合わせ対応・外部ツール連携までをワンストップで担うソフトウェアです。フォームから届いたデータをカンバン画面で進捗管理したり、SlackやSalesforceなどの業務ソフトウェアへ自動連携したりと、フォームを起点に業務全体を効率化できます。スマホブラウザでのフォーム回答はもちろん、管理画面もモバイル最適化されている製品が多く、外出先での顧客対応にも強みがあります。
このタイプで重視すべき機能:
📋カンバン式ステータス管理
フォームから届いた回答を「未対応・対応中・完了」などのステータスでソフトウェア上に可視化します。対応漏れや重複対応を防ぎ、チームでの顧客管理を効率化します。
⚡外部ソフトウェア連携(API/Webhook)
Salesforce・kintone・Slack・Chatworkなど主要な業務ソフトウェアとAPI連携し、回答データの自動転送や通知を実現します。手作業でのデータ移行を不要にします。
おすすめ製品3選
formrun
おすすめの理由
価格
0円~
月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Tayori
おすすめの理由
価格
0円~
月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
フォームブリッジ
おすすめの理由
価格
7,000円
月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
回答体験・デザイン重視タイプ 🎨
このタイプが合う企業:
マーケティング施策やキャンペーンでフォームの回答率・離脱率を改善したい方、ブランドイメージに合わせたデザインをソフトウェア上で細かくコントロールしたい方に向いています。
どんなタイプか:
フォームの回答率やブランド体験の向上に特化したソフトウェアです。一問一答のステップ形式やリッチなビジュアルデザインにより、スマホ画面でもストレスなく回答できるUXを提供します。ソフトウェアとしてEFO(入力フォーム最適化)機能やデザインカスタマイズ機能に力を入れており、コンバージョン率の改善を重視する企業に選ばれています。スマホでの指操作を前提にしたUI設計がされているため、モバイルからの回答完了率が特に高い傾向があります。
このタイプで重視すべき機能:
💬一問一答ステップフォーム
質問を1画面に1問ずつ表示するステップ形式をソフトウェアが標準提供します。スマホ画面でも回答者の心理的負担を軽減し、回答完了率を大きく向上させます。
✨EFO(入力フォーム最適化)機能
住所自動補完・リアルタイムバリデーション・離脱防止ポップアップなど、ソフトウェアに組み込まれた入力支援機能でフォームの途中離脱を防ぎ、CVR改善につなげます。
おすすめ製品3選
Typeform
おすすめの理由
価格
0円~
月
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
フォームメーラー
おすすめの理由
価格
0円~
月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
CREATIVE SURVEY for ENTERPRISE
おすすめの理由
価格
要問合せ
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか
要件の優先度チャートとは?
製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。
選定の決め手
✍️EFO(入力フォーム最適化)機能
住所の自動補完やリアルタイムバリデーション、ふりがな自動入力など、スマホでの入力負担を減らす機能です。スマホは画面が小さく誤入力が起きやすいため、EFO機能の充実度が回答完了率を大きく左右します。FitGapでは、特にスマホ利用を前提とするなら最優先で確認すべき要件と考えています。
🔗外部ツール連携(CRM・MA・チャット)
Salesforce・HubSpotなどのCRM/MAツールや、Slack・Chatworkなどのチャットツールとデータを自動連携できる機能です。フォームで集めた情報を手作業で転記するのは非効率なので、自社で使っている業務ツールとの連携対応は選定の分かれ目になります。
📋問い合わせ・顧客管理機能
フォームから届いた回答を対応ステータス別に管理したり、カンバン方式で進捗を可視化できる機能です。問い合わせや資料請求の受付が目的の場合、フォーム作成だけでなく「その後の対応管理」まで一体化できるかどうかが、業務効率を大きく変えます。
🎨デザインカスタマイズの自由度
フォームの色・ロゴ・レイアウトなどを自社サイトのデザインに合わせて柔軟に変更できる機能です。FitGapとしては、ブランドイメージの統一が求められるBtoC企業や採用サイトでは特に重視すべき要件と見ています。無料ツールではカスタマイズに限界があるケースが多いです。
🔀条件分岐(ロジック設定)
回答内容に応じて次に表示される質問や選択肢を動的に切り替える機能です。スマホでは画面の情報量が限られるため、不要な項目をスキップできる条件分岐があると回答者の離脱を大幅に減らせます。アンケートや申し込みフォームで設問数が多い場合は必須です。
📊回答データの自動集計・分析
フォームに届いた回答をリアルタイムでグラフ化したり、CSVエクスポートして集計できる機能です。アンケートや満足度調査が目的の場合、集計作業を手動で行うのは現実的ではありません。Googleスプレッドシート連携やダッシュボード機能の有無を確認しましょう。
📌埋め込み・設置の柔軟性
既存のWebサイトやWordPressにiframeやHTMLタグで簡単にフォームを埋め込める機能です。QRコードでの配布やSNSシェアに対応しているかも重要なポイントです。スマホユーザーへの配布経路を考えると、URLリンクやQRコード対応の有無が利便性を左右します。
一部の企業で必須
💳決済機能(PayPal・クレジットカード)
フォーム送信と同時にオンライン決済ができる機能です。セミナー参加費やイベント申込、商品注文など代金回収が伴うフォームでは必要になりますが、問い合わせやアンケートのみの用途では不要です。
⚙️kintone等の業務基盤との連携
kintoneなどの業務アプリ基盤にフォームの回答データを自動で格納できる機能です。社内の申請・承認フローや顧客データベースをkintoneで運用している企業にとっては必須ですが、それ以外の企業では優先度が下がります。
🌐多言語対応
フォームの表示言語を英語や中国語など複数の言語に切り替えられる機能です。インバウンド対応や海外顧客・取引先とのやり取りがある企業では欠かせませんが、国内向けのみであれば不要なケースがほとんどです。
📎ファイル添付・大容量アップロード
回答者がフォームから画像やPDF、動画などのファイルを添付して送信できる機能です。採用フォームでの履歴書送付や、不具合報告でのスクリーンショット共有など、特定の業務用途で必要になります。
🔢回答数の上限設定・定員管理
選択肢ごとに回答数の上限を設けたり、定員に達したら自動で受付を締め切る機能です。イベントやセミナーの申し込みフォームでは重宝しますが、一般的な問い合わせフォームやアンケートでは使わないことが多いです。
🔐IPアドレス制限・アクセス認証
フォームの管理画面へのアクセスをIPアドレスで制限したり、回答者にパスワード認証を求める機能です。社内向け申請フォームや機密性の高いアンケートを運用する企業では必要ですが、一般公開フォームでは不要です。
ほぼ全製品が対応
📱レスポンシブデザイン(スマホ表示最適化)
PC・スマホ・タブレットの画面サイズに応じて自動でレイアウトが調整される機能です。現在のフォーム作成ツールではほぼ全製品が標準対応しており、製品間の差は小さいです。
🔒SSL暗号化通信
フォーム送信時のデータを暗号化して安全に通信する機能です。個人情報を扱うフォームでは必須のセキュリティ対策ですが、現在はほぼ全てのフォーム作成ツールが標準で対応しています。
✉️自動返信メール
フォーム送信後に回答者へ確認メールを自動送信する機能です。問い合わせや申し込みの受付完了を知らせる基本的な機能として、ほとんどのツールに搭載されています。
📝テンプレートによるフォーム作成
問い合わせ・アンケート・申し込みなど用途別のテンプレートを選んで、すぐにフォームを作成できる機能です。ノーコードで誰でも使える基本機能として、大半のツールが対応しています。
優先度が低い
🤖AIによる質問文・選択肢の自動生成
AIがフォームの目的に応じて質問文や選択肢を自動で提案してくれる機能です。便利ではありますが、対応製品はまだ少なく、フォーム作成の手間が大きく変わるほどの差にはなりにくいため、現時点では優先度は低いです。
🧪フォームのA/Bテスト機能
複数パターンのフォームを出し分けてコンバージョン率を比較検証できる機能です。マーケティング上級者には有用ですが、初めてフォーム作成ツールを導入する段階では、まず基本的な運用を固めることの方が重要です。
スマホ対応のフォーム作成の選び方
1.フォーム送信「後」の業務を先に洗い出す
最初にやるべきことは、フォームを作ることではなく、届いた回答データをどう使うかを整理することです。たとえば「回答をSlackに通知してチームで対応管理したい」なら顧客対応・業務連携タイプ、「Googleスプレッドシートに溜まればOK」ならシンプルフォーム特化タイプで十分です。FitGapの経験上、ここを曖昧にしたまま製品を選ぶと、後から連携機能の不足に気づいて乗り換えるケースが非常に多いです。セクション1の3タイプのうち、自社の業務フローに合うタイプをまず1つに絞りましょう。
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