タイプ別お勧め製品
高セキュリティ・専用フォーム作成タイプ 🔒
このタイプが合う企業:
情報セキュリティ要件が厳しく、社内外向けのフォームを大量に作成・運用する必要がある大企業のマーケティング部門やIT部門の担当者の方
どんなタイプか:
大企業や官公庁で求められる厳格なセキュリティ基準を満たしながら、アンケートや問い合わせフォームを専門的に作成・運用できるタイプです。ISMS認証やISMAP登録、金融機関レベルの脆弱性対策など、個人情報を大量に扱う企業が安心して使える堅牢な基盤を備えています。フォーム作成に特化しているため、条件分岐やクロス集計、デザインカスタマイズといった機能の深さが際立ちます。FitGapとしては、社内にエンジニアが少なくても高品質なフォームを量産したい大企業にまず検討いただきたいタイプです。
このタイプで重視すべき機能:
🛡️高度なセキュリティ・権限管理
ISMS認証やISMAP登録に対応し、オペレーターごとの権限設定やIPアドレス制限、SSL暗号化など、金融機関の審査にも耐えうるセキュリティ基盤を標準搭載しています。大企業が求める情報漏洩対策と監査対応を、追加費用なしで実現できます。
📊回答数無制限のリアルタイム集計・分析
回答数に上限がないため、数万件規模のアンケートやキャンペーン応募にも対応できます。クロス集計や日別推移をリアルタイムにグラフ化でき、CSV出力やBIツール連携で詳細な分析も可能です。大規模フォーム運用に欠かせない機能です。
おすすめ製品3選
WEBCAS formulator
おすすめの理由
価格
30,000円
月
無料トライアルあり
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
SPIRAL
おすすめの理由
価格
50,000円
月
無料トライアルあり
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
CREATIVE SURVEY for ENTERPRISE
おすすめの理由
価格
要問合せ
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
MA・CRM連携マーケティングタイプ 📈
このタイプが合う企業:
フォームで獲得したリード情報をMA・CRMに即座に連携し、メール配信やスコアリングなどのマーケティング施策につなげたい大企業のマーケティング部門の方
どんなタイプか:
フォーム作成単体ではなく、マーケティングオートメーション(MA)やCRMの一機能としてフォームを活用するタイプです。フォームから取得したリード情報をそのままスコアリングやセグメント配信、顧客行動分析に活用できるため、マーケティング施策全体の生産性が上がります。FitGapでは、フォームをリード獲得の起点として位置づけ、その後のナーチャリングまで一気通貫で回したい大企業に特におすすめしています。ただし、フォーム単体の細かなカスタマイズ性は専用ツールに譲る場面もありますので、利用目的の明確化が大切です。
このタイプで重視すべき機能:
🔗フォーム回答データの自動CRM/MA連携
フォームから送信された顧客情報が自動的にCRMやMAツールに取り込まれ、リードの属性や行動履歴と紐付けて管理できます。手動でのデータ転記が不要になり、リード獲得から営業引き渡しまでのスピードが大幅に向上します。
🎯顧客行動に基づくスコアリング・セグメント配信
フォーム回答だけでなく、Webサイトの閲覧履歴や過去の購買データと掛け合わせて見込み度をスコアリングできます。スコアに応じたメール・LINE・SMS配信を自動化でき、One to Oneマーケティングの実現を後押しします。
おすすめ製品3選
b→dash
おすすめの理由
価格
要問合せ
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
CustomerRings
おすすめの理由
価格
要問合せ
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
HubSpot Marketing Hub
おすすめの理由
価格
0円~
シート/月
無料トライアルあり
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
既存システム拡張・業務連携タイプ 🔧
このタイプが合う企業:
kintoneやSalesforceなど既存の業務基盤を活用しており、フォームの回答データを既存ワークフローにシームレスに統合したい大企業の情報システム部門や業務部門の方
どんなタイプか:
kintoneやSalesforceといった、すでに社内で運用中のプラットフォームと密接に連携し、フォームの回答データを既存の業務フローにそのまま乗せられるタイプです。新たに独立したツールを導入するのではなく、今使っているシステムの延長線上でフォーム機能を追加できるのが最大の特長になります。FitGapでは、すでにkintoneやSalesforceを全社導入済みの大企業であれば、このタイプを最優先で検討されることをおすすめしています。データの二重管理を避けられるだけでなく、教育コストも低く抑えられます。
このタイプで重視すべき機能:
📥既存プラットフォームへのデータ自動格納
フォームに入力されたデータが、kintoneアプリやSalesforceオブジェクトに自動的に格納されます。転記作業や手動インポートが不要になり、入力ミスの削減と業務効率化を同時に実現できます。
⚙️プラットフォーム側の権限・ワークフロー活用
既存プラットフォームで設定済みのアクセス権限や承認フローをそのままフォーム運用にも適用できます。新しいツール用に権限設計をやり直す必要がなく、ガバナンスを保ちながらスムーズに運用を開始できます。
おすすめ製品3選
フォームブリッジ
おすすめの理由
価格
7,000円
月
無料トライアルあり
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
CREATIVE SURVEY for Salesforce
おすすめの理由
価格
要問合せ
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Kairos 3 Marketing
おすすめの理由
価格
15,000円
月
無料トライアルあり
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか
要件の優先度チャートとは?
製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。
選定の決め手
🔗CRM・MA・SFAとの外部連携
フォームで収集したリード情報をSalesforceやHubSpotなどのCRM・MAツールへ自動で連携できるかは、大企業の選定で最も差がつくポイントです。手動でのCSVインポートしかできない製品と、APIやネイティブ連携でリアルタイムにデータを受け渡せる製品では、マーケティング施策のスピードがまるで違います。FitGapでは、連携先の「数」だけでなく「深さ」(双方向同期・フィールドマッピングの柔軟性など)まで確認することをおすすめしています。
🔐IPアドレス制限・SSO/SAML認証
大企業では社内のセキュリティポリシーに適合できるかが導入可否を左右します。管理画面へのアクセスをIPアドレスで制限できるか、既存のIdP(Azure ADやOktaなど)とSSO/SAML連携できるかは、製品によって大きく対応が分かれます。FitGapとしては、情報システム部門との合意形成をスムーズにするためにも、ここを早い段階で確認しておくべきだと考えています。
🔀条件分岐・ステップフォーム
回答内容に応じて表示項目を切り替える条件分岐や、長いフォームを複数ページに分割するステップフォームは、離脱率に直結する重要機能です。大企業では問い合わせの種類が多岐にわたるため、分岐ロジックの自由度が高い製品ほど1つのフォームで幅広い用途をカバーできます。対応の有無だけでなく、分岐の段数や条件設定のしやすさもチェックしてください。
🎨デザインカスタマイズの自由度
コーポレートサイトのトーン&マナーに合わせたフォームを設置するには、配色やフォント、レイアウトを細かく調整できることが不可欠です。テンプレートの差し替え程度しかできない製品から、HTML/CSSを直接編集できる製品まで差が大きい領域です。FitGapでは、ブランドガイドラインが厳格な大企業ほどこの要件の優先度を上げるべきだと考えています。
📈EFO(エントリーフォーム最適化)機能
住所自動補完、リアルタイムバリデーション、入力中項目のハイライト、離脱防止ポップアップなど、フォームのコンバージョン率を高めるEFO機能群は、リード獲得がKPIとなる大企業のマーケティング部門にとって選定の決め手になります。製品ごとに搭載範囲がかなり異なるため、自社が特に必要とするEFO機能を事前にリストアップしてから比較することをおすすめします。
👥権限管理・チーム運用
大企業では複数部署・複数担当者がフォームを運用するケースが一般的です。フォーム単位でのアクセス権限設定、編集権と閲覧権の分離、操作ログの記録といったチーム運用向け機能は、製品によって対応レベルに大きな差があります。FitGapでは、運用人数が5名を超える場合は必ずこの要件を確認するようアドバイスしています。
一部の企業で必須
⚙️kintone・基幹システム連携
すでにkintoneや自社基幹システムを導入している大企業では、フォームの回答データをそれらのシステムへ直接流し込めるかが必須要件になります。フォームブリッジのようにkintone専用連携を強みとする製品もあれば、汎用APIで幅広く対応する製品もあるため、自社の既存環境に合わせて選ぶことが重要です。
🏗️大量アクセス・同時接続への耐性
キャンペーンやイベント受付など、短時間にアクセスが集中する用途では、サーバーの処理能力や待機列(キューイング)機能の有無が問われます。全ての企業に必要なわけではありませんが、BtoC向けの大規模プロモーションを実施する大企業にとっては最優先の検討項目です。
🌐多言語対応
グローバル展開している大企業や、外国人顧客・従業員を抱える企業では、フォームの多言語表示や回答データの多言語管理が必須になります。対応言語数や切り替え方法は製品ごとに異なるので、対象言語を明確にしたうえで確認してください。
💳決済・注文機能
商品販売やイベント参加費の徴収をフォーム上で完結させたい場合は、PayPalやStripeなどの決済サービスとの連携が必要です。全ての大企業に当てはまるわけではありませんが、ECやセミナー事業を持つ部門では欠かせない要件になります。
🏢オンプレミス・プライベートクラウド対応
金融・官公庁など高度なセキュリティ要件を持つ大企業では、クラウドSaaSではなくオンプレミスやプライベートクラウドで運用できるかが必須条件となるケースがあります。対応している製品は限られるため、該当する場合は最初にこの要件でフィルタリングすることをFitGapではおすすめしています。
ほぼ全製品が対応
🔒SSL/TLS暗号化通信
フォームとサーバー間の通信をSSL/TLSで暗号化する機能は、現在ではほぼ全ての製品が標準対応しています。対応していない製品はそもそも候補から外すべきレベルの基本要件ですので、ここで差がつくことはほとんどありません。
✉️自動返信メール
フォーム送信後に回答者へ確認メールを自動送信する機能は、問い合わせ・申し込み系フォームの基本中の基本です。ほぼ全ての製品で対応しているため、差別化の要素にはなりにくいですが、テンプレートの柔軟性や差し込み項目の対応範囲には多少の違いがあります。
📊CSV・スプレッドシートへのデータエクスポート
収集した回答データをCSVやスプレッドシートにエクスポートする機能は、どの製品でもほぼ標準装備です。大企業では集計・分析のために必ず使う機能ですが、製品選定の決め手にはなりにくい領域です。
📝テンプレートからのフォーム作成
あらかじめ用意されたテンプレートを選んでフォームを素早く作成できる機能は、ほぼ全ての製品に備わっています。テンプレートの種類や数に多少の差はありますが、大きな選定基準にはなりにくい項目です。
優先度が低い
🆓無料プランの有無
個人や小規模チームには重要な要素ですが、大企業の導入においては無料プランの有無で製品を選ぶケースはほとんどありません。セキュリティや権限管理の面でも有料プランが前提となるため、優先度は低いと考えています。
📱SNSシェアボタンの設置
作成したフォームをSNSで拡散するためのシェアボタン機能は、大企業のBtoB用途ではほとんど使われません。BtoC向けキャンペーンでも、フォーム自体よりもLP側でシェア導線を設計するのが一般的なため、フォーム作成ツール側の機能としての優先度は低めです。
大企業のフォーム作成の選び方
1.自社のフォーム活用目的を「3タイプ」に当てはめて候補群を絞る
最初に決めるべきは、フォームを「独立した情報収集基盤」として使うのか、「MA・CRMのリード獲得入口」として使うのか、「既存のkintone・Salesforce環境の延長」として使うのかという方向性です。ここを曖昧にしたまま製品比較に入ると、セキュリティ特化型とMA一体型を同じ土俵で比べることになり、評価軸がブレてしまいます。FitGapでは、社内で最も件数が多いフォームの用途を1つ挙げていただき、それが「社外アンケート・キャンペーン応募」なら高セキュリティ・専用フォーム作成タイプ、「リード獲得・ナーチャリング」ならMA・CRM連携マーケティングタイプ、「社内申請・顧客データ登録」なら既存システム拡張・業務連携タイプ、という形でまず1タイプに照準を合わせることをおすすめしています。これだけで候補製品は3分の1に絞り込めます。
よくある質問
大企業向けフォーム作成は、それ以外のフォーム作成と何が違いますか?
大企業向けのフォーム作成は、他の企業規模向けの製品と比較して、対応できる規模や機能に大きな違いがありますが異なります。中堅企業向けのフォーム作成は、数百人規模の組織に対応し、部署単位での管理機能を備えていますが、大企業向けほど細かな権限設定はできません。中堅企業向けのフォーム作成は、数百人規模の組織に対応し、部署単位での管理機能を備えていますが、大企業向けほど細かな権限設定はできません。
大企業向けのフォーム作成は、生成AIやAIエージェントの登場でどのように変化していますか?
大企業が活用するフォーム作成でも、生成AIとAIエージェントの導入が急速に進んでいます。最近、フォーム作成ツールに生成AIが搭載され始めました。JotformのAIフォームジェネレータはプロンプトから設問やデザインを自動生成し、作業効率を飛躍的に高めます。TypeformやMicrosoft FormsもCopilot機能でAI質問生成をサポートします。Google FormsもGeminiによるAI生成(テキストプロンプト入力でフォーム生成)をベータ提供し始めました。これらにより、従来の手作業が大幅に削減されています。一方、フォーム運用にはAIエージェントも登場しています。Jotformでは「AIエージェント」機能により、問い合わせ対応やワークフローを24時間自動化することが可能になっています。
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