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Mac対応フォーム作成ツールおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
Mac上で使うフォーム作成ツールは、ブラウザでフォームを作って公開できることが入口になります。問い合わせや申込みフォームをすばやく設置するもの、回答を問い合わせカードや顧客データとして扱うもの、アンケートの条件分岐やクロス集計まで見るものでは、回答後の使い方が変わります。GoogleスプレッドシートやCSVへの集計、担当者ごとの対応管理、調査結果の分析まで見ておくと、作成の手軽さ以外に確認する条件が見えます。このページでは、フォームで集めたデータの使い道を分けて、Mac対応のフォーム作成ツールの候補を比較できます。
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レビュー担当 後藤 康浩
15業界超のマーケティング支援で顧客接点の最適化に携わり、コンバージョン改善の実務視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
手軽さ重視のシンプルフォーム作成タイプ 📝
Google Forms
/ Microsoft Forms
/ フォームメーラー
問い合わせ対応・顧客管理一体タイプ 💬
formrun
/ Tayori
/ フォームブリッジ
アンケート調査・データ分析特化タイプ 📈
Questant
/ Typeform
/ SurveyMonkey
提供形態
オンプレミス
デバイス
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

Macで使えるフォーム作成のおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Google Forms
手軽さ重視のシンプルフォーム作成タイプ 📝
0円~ユーザー
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

無料で始めやすく使いやすい。教育・医療現場でのシェアも高い。

Microsoft Forms
手軽さ重視のシンプルフォーム作成タイプ 📝
0円~ユーザー
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Microsoft 365と自然に連携。大企業や製造・金融での利用も多い。

フォームメーラー
手軽さ重視のシンプルフォーム作成タイプ 📝
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

低価格でも管理機能が厚い。中小企業や士業・不動産でシェアが高い。

formrun
問い合わせ対応・顧客管理一体タイプ 💬
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

問い合わせをカード化して対応管理できる。連携やセキュリティにも強い。

Tayori
問い合わせ対応・顧客管理一体タイプ 💬
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

フォーム・FAQ・チャットを一元管理。少人数の顧客対応を始めやすい。

フォームブリッジ
問い合わせ対応・顧客管理一体タイプ 💬
7,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

kintoneへ回答を直接登録できる。大企業や官公庁の受付業務にも強い。

Questant
アンケート調査・データ分析特化タイプ 📈
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

調査会社のノウハウをテンプレート化。自動集計まで低コストで始めやすい。

Typeform
アンケート調査・データ分析特化タイプ 📈
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

対話型UIで回答体験を作り込める。CRMやMAへの連携にも強い。

SurveyMonkey
アンケート調査・データ分析特化タイプ 📈
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

本格調査に必要な設問設計・分析・共有を広くカバー。CRM連携にも強い。

タイプ別おすすめ製品

手軽さ重視のシンプルフォーム作成タイプ 📝

このタイプが合う企業:

フォームを手早く・低コストで作りたい中小企業や個人事業主、社内イベントの受付フォームなどを手軽に用意したい総務・管理部門の方

どんなタイプか:

問い合わせや申込みなどの基本フォームを、Macのブラウザで作成・公開するタイプです。集計や対応管理より、設置の速さと低コスト運用を重視します。

このタイプで重視すべき機能:

🎨テンプレートからのノーコード作成
テンプレート選択と項目編集だけで、HTMLやCSSなしにフォームを作成できます。
📊Googleスプレッドシート等への回答自動集計
回答をGoogleスプレッドシートやCSVへ自動出力し、集計・共有の手間を減らします。

おすすめ製品3選

Google Forms

アンケートを無料で素早く始めたい少人数チームにおすすめ

Google Formsは、Macにアプリを入れずGoogleアカウントとブラウザだけでフォームを作れる、手軽さを最優先した無料系の定番です。 質問形式を選ぶだけでアンケートや申込フォーム、小テストを用意でき、回答はGoogleスプレッドシートへ自動保存されるため、少人数の部門や教育・医療現場で素早く集計したい場合に向きます。FitGapでは操作性と料金の評価がこのタイプで1位タイ、教育・学習支援や医療・福祉などのシェアも1位です。 一方、受付締切、受付上限、公開期間設定、迷惑送信対策は非対応で、外部公開や応募管理を厳密に行う用途では弱さがあります。セキュリティやサポートも重視する企業は、フォームメーラーなど管理機能の厚い製品と比べてください。
価格
0円~
ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Microsoft Forms

Microsoft 365環境で社内アンケートを始めたい企業向け

Microsoft Formsは、MacブラウザからMicrosoft 365の利用環境にそのまま組み込める、社内アンケート向けのシンプルフォーム作成ツールです。 TeamsやSharePointで配布し、回答をExcelで集計できるため、Office製品を日常的に使う企業が研修テスト、社内投票、期間限定の申請フォームを追加ツールなしで始める用途に向きます。FitGapでは大企業シェアがこのタイプで2位、製造・金融・電気ガス水道・運輸郵便では1位で、受付締切や公開期間設定、受付番号発行にも対応します。 一方、Microsoft 365を前提にしない組織では導入メリットが薄く、外部CRMなど他社サービスへの直接連携は弱めです。無料利用は回答数上限もあるため、社外向け大規模調査や高度な分析・ブランド表現は別製品も比較してください。
価格
0円~
ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
フォームメーラー

社外向けフォームの管理機能を重視する中小企業におすすめ

フォームメーラーは、Macのブラウザだけで問い合わせ・申込・アンケートを社外公開しやすい、日本語運用のフォーム作成サービスです。Google Formsより管理機能を厚くしたい企業に向き、ドラッグ&ドロップ作成、自動返信、CSVダウンロード、条件分岐に加え、迷惑送信対策や回答の権限分離、期間別の件数集計まで使えます。 FitGapではこのタイプ内でシェア1位タイ、中小企業、建設・不動産、士業・コンサル、生活関連サービスで1位で、導入しやすさや料金、セキュリティ評価も上位です。特に社外問い合わせを継続運用する中小企業に合います。 一方、ファイル添付、複数担当への同時通知、受付番号発行は追加オプションで、Googleスプレッドシート連携やWebhookも上位プラン前提です。無料・低価格で始める場合は、必要機能が標準範囲に入るか確認してください。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

問い合わせ対応・顧客管理一体タイプ 💬

このタイプが合う企業:

問い合わせ対応の効率化を図りたいカスタマーサポート部門、フォーム経由のリード情報をチームで管理したい営業・マーケティング担当者

どんなタイプか:

フォーム回答を問い合わせカードや顧客データとして扱い、対応状況や担当者を管理するタイプです。受信後の業務フローまで一体で運用できる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📋問い合わせステータス管理(カンバン方式)
問い合わせを担当者別のカードで可視化し、未対応・対応中・完了の進捗管理を効率化します。
🔗外部チャット・CRMツール連携
SlackやCRMへ回答を自動連携し、通知と顧客データ管理、対応開始までの手間を減らします。

おすすめ製品3選

問い合わせ対応の進捗までチームで管理したい企業向け

formrunは、フォームで受けた問い合わせをカード化し、チームで対応状況まで管理しやすいフォーム作成ツールです。 Macでもブラウザ上で作成・運用でき、FitGapではこのタイプ3製品の中で機能性・セキュリティ・連携評価がいずれも1位タイ、受付番号発行や迷惑送信対策、回答権限分離にも対応しています。問い合わせフォームを単なる送信箱にせず、IT・人材業界などで顧客対応の進捗管理までまとめたい企業に向きます。 一方、料金評価は同タイプ内で3位で、複数ページや自動返信の出し分けは追加オプションです。小規模な単発フォームだけなら、より低コストな製品も比較するとよいです。
価格
0円~
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

問い合わせ窓口を低コストでまとめて整えたい小規模チーム向け

Tayoriは、フォーム作成だけでなくFAQ、チャット、アンケートまでまとめて用意できる、少人数向けの問い合わせ対応ツールです。Macのブラウザからノーコードで設定でき、FitGapではこのタイプ3製品で唯一ページ分岐に対応し、送信後の遷移先設定、受付締切、公開期間設定も使えます。 質問内容に応じて入力ページを分けたり、FAQやチャットと合わせて顧客対応窓口を整えたい小規模チームに向きます。料金評価も同タイプ内で2位で、まず低コストに始めやすい製品です。 一方、アクセス制限、回答内容の控え送付、再送信の制御は非対応で、セキュリティ評価は同タイプ内で最下位です。社外秘情報や厳格な権限管理を扱う用途では他製品も比較してください。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
フォームブリッジ

フォーム回答をkintoneへ自動登録したい企業の第一候補

フォームブリッジは、フォーム回答をkintoneのレコードへ直接取り込むことに強い、kintone連携前提のフォーム作成ツールです。 Macからブラウザでフォームを作り、社外の顧客や申込者が入力した内容を社内データベースに自動登録したい企業に向きます。FitGapではこのタイプ内で大企業シェアと官公庁シェアが1位で、回答の権限分離、迷惑送信対策、同意チェックにも対応しており、組織的な受付業務に適しています。 一方、質問の出し分けや送信後の遷移先設定は追加オプションで、ファイル容量制限や選択肢別の件数集計は非対応です。kintoneを使っていない企業、外部CRMやMAとの連携先を広げたい企業、単発フォームを安く試したい企業は他製品を比較する必要があります。
価格
7,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

アンケート調査・データ分析特化タイプ 📈

このタイプが合う企業:

市場調査や顧客満足度調査を定期的に実施するマーケティング部門、社内サーベイやイベント後アンケートで意思決定に活かしたい企画・人事部門の方

どんなタイプか:

顧客満足度調査や市場調査のフォームを作り、回答の集計・分析まで行うタイプです。条件分岐やクロス集計など、調査設計と分析機能の厚さが特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🔀条件分岐・ロジック設定
回答内容に応じて質問表示を切り替え、不要な設問を減らして回答しやすくします。
📉リアルタイム集計・クロス分析
回答をリアルタイムにグラフ化し、属性別のクロス集計やフィルタで結果を確認できます。

おすすめ製品3選

本格的なアンケート調査を低コストで内製したい企業向け

Questantは、マクロミルの調査ノウハウを使い、テンプレート起点で本格的なアンケートを低コストに始めやすいクラウド型フォーム作成サービスです。 70種類以上のテンプレートと自動集計・グラフ化により、Macでも専用ソフトを入れずに顧客満足度調査や社内サーベイを回しやすく、FitGapでは導入しやすさがカテゴリ内1位、料金評価もこのタイプ内で上位です。複数ページ、確認画面、受付締切、公開期間設定にも対応するため、定期調査を自社で運用したい中堅企業に向きます。 一方、API連携がなく自動返信メールにも対応しないため、CRMやBIへ回答を自動連携したい運用ではTypeformやSurveyMonkeyも比較が必要です。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

回答体験を重視する企業向けの対話型フォーム作成サービス

Typeformは、質問を1つずつ見せる対話型UIで、フォーム自体をブランド体験として設計しやすい海外発のフォーム作成サービスです。 画像や動画を使った見せ方、サイト埋め込み、API・Zapier・HubSpotなどとの連携に強く、FitGapでも操作性がカテゴリ内1位、連携評価も上位です。流入元などの情報を回答と一緒に扱えるため、広告LPや資料請求フォームの成果をCRMやMAにつなげたい広告・クリエイティブ系企業に向きます。 一方、管理画面やサポートは基本的に英語で、無料・Basicでは回答数やブランド表記に制限があります。アクセス制限にも対応しないため、社内限定の秘匿アンケートや費用を抑えた定期調査ならQuestant、部門横断の本格分析ならSurveyMonkeyと比較した方がよいです。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

部署横断で調査を継続的に回したい大企業におすすめ

SurveyMonkeyは、設問作成から回答管理、集計・分析、チーム共有までを広くカバーする、調査運用向けの総合型アンケートサービスです。400種類以上のテンプレート、スキップロジック、匿名回答、日付項目、AIによる質問改善や結果分析に対応し、FitGapでも機能性・操作性・連携評価がカテゴリ内上位です。 回答の権限分離や期間別件数集計も扱えるため、複数部署で顧客満足度調査や市場調査を継続的に回す大企業に向きます。SalesforceなどCRMとつなぎ、回答データを顧客情報と合わせて活用したい場合も候補になります。 一方、無料プランは質問数・回答閲覧・CSV出力が制限され、本格利用は有料プラン前提です。単発の社内アンケートを安く済ませたいならQuestant、回答体験やLP連携を優先するならTypeformも比較してください。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

Mac対応のフォーム作成では、候補ごとの差が導入後の運用に響く項目を中心に確認し、必要な体制や利用場面に合う製品を絞り込みます。
Google Forms
Microsoft Forms
フォームメーラー
formrun
Tayori
フォームブリッジ
Questant
Typeform
SurveyMonkey
通知先の出し分け
回答内容に応じて通知メールの宛先を切り替えられるか
自動返信の出し分け
回答内容に応じて返信メールの内容や送信有無を切り替えられるか
流入元などの同時送信
流入元などページ側の情報を回答と一緒に送信できるか
ファイル容量制限
添付できるファイル容量の上限を設定できるか
自動返信メール
送信後に回答者へ受付完了メールを自動送信できるか

一部の企業で必須

Mac対応のフォーム作成では、特定の業務条件や連携先がある場合に効く項目を確認し、自社だけに必要な対応を見落とさないようにします。
Google Forms
Microsoft Forms
フォームメーラー
formrun
Tayori
フォームブリッジ
Questant
Typeform
SurveyMonkey
回答の権限分離
回答の閲覧や編集を担当者ごとに制限できるか
アクセス制限
パスワードなどで特定の人だけが回答できるように制限できるか
ページ分岐
回答内容に応じて表示するページを切り替えられるか

ほぼ全製品が対応

Mac対応のフォーム作成では、多くの製品に備わる基本対応を確認し、候補同士で差が出にくい前提機能を整理して比較します。比較時は、掲載製品の対応状況と実際の運用条件を合わせて確認します。
Google Forms
Microsoft Forms
フォームメーラー
formrun
Tayori
フォームブリッジ
Questant
Typeform
SurveyMonkey
質問の出し分け
回答内容に応じて表示する質問を出し分けられるか
複数担当への同時通知
送信時に複数の担当者へ同時に通知できるか
日付項目
日付を選んで入力できる項目に対応できるか

優先度が低い

Mac対応のフォーム作成では、用途が限られる項目を切り分け、初期選定では重視しすぎず、必要な段階で確認する観点として扱います。
Google Forms
Microsoft Forms
フォームメーラー
formrun
Tayori
フォームブリッジ
Questant
Typeform
SurveyMonkey
送信後の遷移先設定
送信後に指定したページへ移動させる設定ができるか
迷惑送信対策
自動投稿を防ぐ確認手順をフォームに付けられるか

Mac対応のフォーム作成の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、フォーム回答の使い道を絞るフォームで集めた回答の使い道によって、向く製品が変わります。単純な集計、問い合わせ対応、調査分析のどれに近いかを先に決めます。まずは自社の使い道に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、機能の優先度マップで確認する通知先の出し分けや自動返信は、運用に直結しやすい項目です。流入元の取得や添付容量も、申込や問い合わせでは差になります。社内限定や担当者別の管理が必要な場合は、条件付きで効く機能も合わせて整理します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    Macでの作成・運用条件をそろえるMac対応のフォーム作成ツールはブラウザで使える製品が中心ですが、回答後の処理や料金条件までそろえると違いが出ます。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理する構成です。

ここからは、Macでフォームを作り続ける前提で、日々の運用条件をそろえます。作成担当者のブラウザと回答後の担当分担をそろえると、タイプの近い製品同士でも違いが分かりやすくなります。データの渡し先や回答量が増えたときの費用も、同じ条件で確認します。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

Macでの利用方法

Macで日常的に作成・更新する場合、専用アプリを前提にしないクラウド型が中心です。それでもSafariやChromeでの表示、日本語入力、PDF出力は試用時に確認が必要です。社内の標準ブラウザと違う前提で選ぶと、作成担当者と回答者の画面差分が後から残ります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。Google WorkspaceやMicrosoft 365のアカウントで使うブラウザ型、国内SaaSとしてMacブラウザから管理する製品、海外SaaSとして回答体験や分析を作り込む製品があります。

  • 既存アカウントで使うブラウザ型の製品GoogleやMicrosoftのアカウントと同じ画面からフォームを作れます。ただし社外公開や共有範囲は、組織設定の影響を受ける場合があります。代表製品:Google Forms / Microsoft Forms
  • 国内SaaSとして使うブラウザ型の製品日本語の管理画面で問い合わせや申込フォームを運用しやすい製品です。ただし添付容量や通知先などは、プランで扱える範囲が変わります。代表製品:フォームメーラー / formrun
  • 海外SaaSとして使うブラウザ型の製品対話型フォームや調査画面をMacのブラウザから作り込めます。ただし管理画面の言語や支払い条件は、導入前に整理しておく必要があります。代表製品:Typeform / SurveyMonkey

回答後の運用体制

単発の申込フォームなら、回答を一覧で受け取るだけでも回ります。問い合わせ窓口や資料請求では、未対応のまま残る回答や担当者の重複対応が増えがちです。調査用途では、集計結果を誰が読み解くかまで決めないと、回答がたまっても意思決定に使いにくくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。集計だけで完結しやすい製品、問い合わせ対応をチームで管理する製品、調査結果の分析まで続ける製品に分かれます。

  • 集計だけで完結しやすい製品社内アンケートや受付フォームを短時間で作り、回答を表計算で整理しやすい製品です。ただし対応履歴や担当者管理は、別の運用を用意する必要があります。代表製品:Google Forms / Microsoft Forms
  • 問い合わせ対応をチームで管理する製品問い合わせを受信箱やカードで追いやすく、対応漏れを減らしやすい製品です。その分、担当者の権限や通知ルールを先に決める必要があります。代表製品:formrun / Tayori
  • 調査結果の分析まで続ける製品顧客満足度や市場調査の結果をグラフや集計で活用しやすい製品です。ただし設問設計が粗いと、分析に使える回答が集まりにくくなります。代表製品:Questant / SurveyMonkey

回答データの受け渡し方

フォームで集めた内容をどこへ渡すかで、後続業務の手間が変わります。表計算で十分な運用と、問い合わせ管理やkintoneへ流す運用では作業が違います。CRMへ渡す場合は、担当者が触る画面も別です。受け渡し先を曖昧にすると、CSVの手作業や二重入力が残りやすい状態です。

製品の分かれ方:回答データの扱いは大きく3通りです。スプレッドシートやExcelで整理する製品、問い合わせ管理画面で処理する製品、kintoneや外部ツールへつなぐ製品に分かれます。

  • スプレッドシートやExcelで整理する製品回答を表計算に出して集計しやすく、少人数でも扱いやすい製品です。ただし対応状況の共有は、別ファイルや別ツールに分散しやすくなります。代表製品:Google Forms / Microsoft Forms
  • 問い合わせ管理画面で処理する製品受信後の担当者や進捗を同じ画面で扱いやすい製品です。ただし蓄積した顧客情報を営業管理に渡す場合は、受け渡し先を決める必要があります。代表製品:formrun / Tayori
  • kintoneや外部ツールへつなぐ製品回答を社内データベースや他ツールへ渡し、後続業務を始めやすい製品です。ただし項目設計がずれると、登録後の修正作業が増えます。代表製品:フォームブリッジ / Typeform

料金・回答量の増え方

無料または低価格で始める場合でも、回答数やフォーム数が増えると必要なプランが変わります。利用者数が増える運用では、社外公開の範囲も総額に響きます。添付ファイルや通知、ブランド表示の条件も後から効いてきます。最初の月額だけで決めると、運用が定着した後に制限や追加費用が目立ちやすくなります。

製品の分かれ方:料金の確認方法は大きく3通りです。小さく始めやすい製品、料金表で月額・年額を確認しやすい製品、回答量や組織規模に合わせて有料プランを選ぶ製品に分かれます。

  • 小さく始めやすい製品社内アンケートや少量の受付を試しながら運用を固めやすい製品です。ただし回答量や管理機能が増えると、上位プランや別製品の検討が必要になります。代表製品:Google Forms / Questant
  • 料金表で月額・年額を確認しやすい製品フォーム数や利用機能を見ながら、費用感を事前にそろえやすい製品です。ただし添付容量や外部サービスとの接続で、必要なプランが変わります。代表製品:フォームメーラー / Tayori
  • 回答量や組織規模に合わせて選ぶ製品調査数やチーム利用を増やしながら、本格運用へ広げやすい製品です。ただし必要な回答数を見誤ると、途中で制限や費用の見直しが発生します。代表製品:Typeform / SurveyMonkey

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

Mac対応のフォーム作成ツールはアプリのインストールが必要ですか?

いいえ、主要な製品はブラウザ上で動くため、Mac専用アプリのインストールは不要です。Google FormsやformrunはSafariやChromeを開くだけで作成から集計まで完結し、WindowsやiPhoneと同じ画面を共有できます。デスクトップアプリ前提の製品はほとんどないので、OSの違いより日本語入力や画面の見やすさで選ぶと失敗しにくいです。

Macで作成したフォームをWebサイトやSNSに設置できますか?

発行されたURLやHTMLコードを貼るだけで、自社サイトやメールに設置でき、SNSでも共有できます。Macのブラウザで操作してもWindowsやスマホと見た目はほぼ崩れません。formrunやTayoriはテンプレートが豊富で、コードを書かなくてもブランドに合う体裁に整えられます。

Macの日本語入力でフォームの項目名や説明文を入力しても問題ありませんか?

問題ありません。ブラウザ上で動くため、MacのことえりやIMEで日本語を入力しても文字化けは起きず、MacやiPhoneからの回答も同じように表示されます。ただし古いブラウザや特殊なフォントでは一部レイアウトが崩れることがあるので、公開前にMac実機で確認しておくと安心です。

Mac対応のフォーム作成ツールの料金はどのくらいですか?

Google FormsやMicrosoft Forms、Tayoriなど無料で使える製品が多く、有料でも月数千円から始められます。たとえばフォームブリッジは月7,000円で、kintoneと連携した本格的な業務フォームを作れます。Macでも料金はWindowsと変わらず、無料で試してから必要な機能に応じて有料プランへ移る使い方が一般的です。

無料のフォームツールでは対応しきれないのはどんなときですか?

回答数の上限を超えたり、細かい権限管理や本格的な集計分析が必要になったりすると無料ツールでは手狭になります。Macで手軽に始めるならGoogle Formsで十分ですが、問い合わせ対応や顧客管理まで広げると専用製品が要ります。社外と頻繁にやり取りするなら、独自ドメインや広告非表示に対応した有料プランを検討すると体裁も保てます。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携