目次
レッツ原価管理Go2とは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
レッツ原価管理Go2とは
レッツ原価管理Go2は、建設業向けの原価管理システムです。見積から発注、日報・原価管理、請求・入金まで建設業の一連の業務を統合的にカバーし、従来複数のシステムに分散していた情報を一元管理することで、二重入力の削減と業務効率化を図ります。現場での実行予算管理と経理部門の仕入・売上管理を同一システム内で連携できるため、部門間のデータ共有を行いやすくし、経営の見える化を支援します。オリジナル帳票のレイアウト設計機能により、自社独自のフォーマットでの見積書や請求書の発行も可能です。オンプレミス版とクラウド版を用意し、企業規模に応じたプランで提供されています。FitGapの業種別シェアでは、建設、不動産がカテゴリ68製品中4位で、建設業での利用を前提に検討しやすい製品です。
強み
誰でも使えるシンプルUI
請求書や納品書など日常的に使い慣れた伝票のイメージをそのまま画面設計に反映しているため、経理知識のない社員でも直感的に操作することができます。入力データは複式簿記の専門知識がなくても処理できるよう設計されており、システムが自動で仕訳を行うため、担当者はシンプルなフォームに必要な数値を入力するだけで業務を完結できます。どの部署の担当者にとっても違和感の少ない分かりやすい操作性により、社内への導入を進めやすくなります。FitGapの操作性評価はカテゴリ68製品中7位で、経理専任者以外も入力に関わる運用で候補にしやすい製品です。
手厚い導入サポートとお試し環境
レッツ原価管理Go2では、導入検討の初期段階からフリーダイヤルでの相談や45日間の無料お試しサービスが提供されています。インストール不要で全機能を試せる個別デモ環境が用意されるため、本番導入前に操作感や機能の適合性を社内で十分に確認することができます。準備段階からサポートを受けられることで、自社に合った使い方を習得しながら導入を進めることが可能です。FitGapのサポート評価はカテゴリ68製品中7位で、導入前後の相談体制を重視する企業にとって判断材料になります。
見積〜入金まで建設業務を一元化
レッツ原価管理Go2は、建設業に必要な見積作成、発注、原価管理、請求、入金処理までを一つのシステムでカバーしています。各機能が連携しているため、見積から実行予算への転記や、請求書発行から入金消込までを行うことができます。部分最適になりがちな現場管理と経理処理を統合し、全体最適を目指す設計により、業務効率と情報精度の向上を支援します。FitGapの要件チェックでは、原価予算の登録、実績データでの実際原価、採算の自動算出がいずれも○(対応)です。見積・予算・実績・採算をつなげて管理したい企業では、業務範囲の適合を確認しやすい製品です。
注意点
モバイル日報機能は別製品
レッツ原価管理Go2本体には、現場からのモバイル日報入力機能は標準で含まれていません。工事担当者がスマートフォンで日報や写真を報告する仕組みが必要な場合は、別途「レッツ現場日報for Web」の導入をご検討いただく必要があります。そのため、現場とオフィス間での日報運用を実現するには、追加のコストと導入の手間が発生する可能性があります。原価管理ソフト単体では現場業務を完結できないため、現場とオフィスをつなぐ運用には補完的なサービスの併用を前提とした検討が求められます。
外部サービスとの連携はオプション対応
他システムとのデータ連携については、弥生会計やPCA会計、kintoneなどと連携するツールが用意されていますが、標準機能として一体的に統合されているわけではありません。連携には専用の連携モジュールやスクリプトを利用する形となるため、すぐにあらゆるサービスと双方向連携できるタイプではない点に留意が必要です。社内の他のITシステムと密接に結合して運用したい場合は、導入時に追加開発や設定作業が発生する可能性があります。FitGapの連携評価はカテゴリ68製品中49位です。会計ソフトや業務アプリとの接続を前提にする企業では、必要な連携先、連携方法、追加作業の範囲を事前に確認する必要があります。
小規模利用には過剰なケースも
レッツ原価管理Go2は幅広い業種・業態の建設業に対応するため、見積・発注・原価管理ソフトとして柔軟な帳票設計や細かな情報管理が可能となっています。ただし、その分設定項目や機能が多いため、数名規模で必要最低限の原価管理のみを行いたい場合には、操作が煩雑に感じられる可能性があります。小規模事業者の場合はシンプルなクラウド原価ソフトの方が適している場合もあるため、自社の規模や運用方法に対して過剰な機能構成にならないか、導入前に十分検討することが推奨されます。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
レッツ原価管理Go2の原価管理システムマーケットシェア
シェア
事業規模
レッツ原価管理Go2の工事業界マーケットシェア
シェア
事業規模
レッツ原価管理Go2の建設業向けシステムマーケットシェア
シェア
事業規模
連携
統合パートナー
提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。
レッツ原価管理Go2の利用環境・機能
レッツ原価管理Go2のプラン
| プラン | 価格 (税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 【パッケージ版】チョイス・ザ機能 (見積) | 110,000円 | スタンドアロン版。必要な機能のみを選択購入可能。 |
| 【パッケージ版】フル機能 (スタンドアロン) | 660,000円 | 全機能搭載のスタンドアロン版。 |
| 【パッケージ版】ネットワーク版 (2クライアント) | 1,100,000円 | 同時接続2ユーザー。 |
| 【パッケージ版】ネットワーク版 (3クライアント) | 1,430,000円 | 同時接続3ユーザー。 |
| 【パッケージ版】ネットワーク版 (5クライアント) | 1,760,000円 | 同時接続5ユーザー。 |
| 【クラウド版】1ユーザー | 年額 264,000円 | 月額換算 22,000円。別途初期費用 66,000円〜。 |
| 【クラウド版】2ユーザー | 年額 396,000円 | 月額換算 33,000円。別途初期費用 88,000円〜。 |
| 【クラウド版】3ユーザー | 年額 528,000円 | 月額換算 44,000円。別途初期費用 110,000円〜。 |
| 【クラウド版】5ユーザー | 年額 792,000円 | 月額換算 66,000円。別途初期費用 132,000円〜。 |
レッツ原価管理Go2と比較されるサービス
レッツ原価管理Go2は、建設業の見積から発注、原価管理までを一つの流れで扱うソフトです。候補選びでは、証憑に近い入力のしやすさと工事原価特化の深さを分けて見ます。クラウドでの粗利管理も判断材料になります。
どっと原価NEO EX
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
建設業向けに工事原価を扱え、実行予算や工事台帳の作成を効率化できます。
会計や勤怠など周辺システムと連携し、工事情報を会社全体で使えます。
工事原価の深い管理には強い一方、見積から請求までの流れとは焦点が違います。
周辺システム連携を広げるほど、設定項目と運用設計が増えます。
Sitrom-CC
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
土木建設業向けに、工事原価や伝票、勤怠を一元管理できます。
現場入力を原価集計へつなげ、工事ごとの収支をリアルタイムで追えます。
土木建設の現場入力に強い半面、証憑に近い画面での共通運用は想定が異なります。
現場伝票や勤怠まで深く使うほど、入力ルールの整備に手間がかかります。
Web Active Construct SALE
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
建設・工事業向けに、販売や仕入と原価管理を一体で扱えます。
工事別の進捗や収支を管理し、現場と管理部門の情報をそろえられます。
販売や仕入まで一体化できる一方、建設業の証憑入力とは目的が違います。
基幹業務を寄せるほど、既存の販売管理からの移行作業が伴います。
uconnect
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
工事業やプロジェクト型業務の粗利管理をクラウドで扱えます。
見積から受発注、請求までつなげ、案件ごとの収支を追えます。
クラウドで粗利管理を始めやすい一方、建設業務全体の入力は補完が要ります。
案件収支を軽く見る用途に寄せるほど、発注や証憑管理は別途整理します。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。