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タブレット対応の社内情報共有ツールおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
掲示板や申請までまとめるもの、手順書やFAQを更新するもの、資料ファイルを共有するものでは、候補の分かれ方が異なります。端末対応だけで選ぶと、読む人と更新する人、社外へ渡す資料の扱いを分けて確認しにくくなります。このページでは、タブレット対応の社内情報共有ツールの候補を、検索や権限管理と共同作業・外部共有の要件で分けて比較し、現場で読む情報と更新する情報に合うタイプを絞り込めます。
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レビュー担当 加藤 杏奈
業務システム導入支援のプロジェクトで要件整理・議事録・文書管理を一貫して担当。ナレッジ・ドキュメント管理の実務経験をもとに製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
統合グループウェアタイプ 🏢
Garoon
/ desknet's NEO
/ サイボウズ Office
ドキュメント・ナレッジ共有特化タイプ 📝
Confluence
/ NotePM
/ DocBase
クラウドストレージ・ファイル共有特化タイプ ☁️
Box
/ Microsoft OneDrive
/ Dropbox
デバイス
スマホ
タブレット
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

タブレット(iPad等)で使える社内情報共有ツールのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Garoon
統合グループウェアタイプ 🏢
900円月/ユーザー
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

大規模組織の情報共有を細かく統制。セキュリティもトップレベル。

desknet's NEO
統合グループウェアタイプ 🏢
600円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

文書の承認・改版まで扱える国産グループウェア。多機能でも低コスト。

サイボウズ Office
統合グループウェアタイプ 🏢
600円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

中小企業向けグループウェアでシェアトップ。ITに不慣れでも定着しやすい。

Confluence
ドキュメント・ナレッジ共有特化タイプ 📝
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

開発・プロジェクト管理と社内Wikiをつなげられる。共同編集と連携に強い。

NotePM
ドキュメント・ナレッジ共有特化タイプ 📝
4,800円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

マニュアル作成と全文検索に強い。非IT部門でも必要な情報を見つけられる。

DocBase
ドキュメント・ナレッジ共有特化タイプ 📝
550円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

技術者も非IT部門も書きやすい。最大10人でメモを共同編集できる。

Box
クラウドストレージ・ファイル共有特化タイプ ☁️
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

7段階の権限設定と監査に強い。機密ファイルの社外共有を統制できる。

Microsoft OneDrive
クラウドストレージ・ファイル共有特化タイプ ☁️
0円〜月額/ユーザー
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Microsoft 365契約を活かせる。Office共同編集とWindows同期に強い。

Dropbox
クラウドストレージ・ファイル共有特化タイプ ☁️
0円〜月額
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

社外共有と高速同期を簡単に始められる。制作物の受け渡しに強い。

社内情報共有ツールの導入によって得られる効果

社内情報共有ツールは、社内のお知らせや資料、業務情報を共有するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
お知らせ共有に手間がかかる社内のお知らせをまとめて発信し、メールや口頭連絡の作業を減らせます
必要情報を探しにくい部署やテーマ別に情報を整理し、必要な資料や連絡を見つけやすくなります
共有漏れの確認が不安閲覧状況や通知を確認しやすくなり、重要連絡の見落としを抑えられます
更新作業が担当者任せ投稿や更新のルールをそろえやすくなり、担当者ごとの違いを減らせます
読まれていないお知らせが分からない誰が既読・未読かを確認できるようになり、届いていない相手や連絡漏れを見つけやすくなります

続いて、タブレット対応の社内情報共有ツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

タブレット対応の社内情報共有ツール3タイプを解説

比較項目統合グループウェアタイプドキュメント・ナレッジ共有特化タイプクラウドストレージ・ファイル共有特化タイプ
優れている点情報共有の入口を一本化ノウハウを文書資産として蓄積ファイル起点で情報共有を支える
できることスケジュール管理掲示板機能申請承認ワークフロー社内Wiki作成全文検索機能マニュアル管理ファイル同期機能バージョン管理アクセス権限管理
適している企業/業種情報共有基盤化企業現場主体の組織ドキュメント管理重視企業現場ナレッジ活用チームファイル管理重視企業社外パートナー連携組織
料金目安月額約500円〜/ユーザー(プランにより異なる)月額約500円〜/ユーザー(プランにより異なる)要問合せ(法人向けプランの個別見積もり)

タイプ別おすすめ製品

統合グループウェアタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

複数のソフトウェアを1つにまとめて社内情報共有の基盤を作りたい企業や、タブレットから掲示板・スケジュール・ワークフローなど幅広いソフトウェア機能を使いたい現場主体の組織に向いています。

どんなタイプか:

スケジュール、掲示板、ワークフロー、ファイル管理を一体で扱うタイプです。タブレットから複数機能へアクセスでき、社内情報共有の入口を集約します。

おすすめ製品3選

Garoon

部門ごとに見せる情報を統制したい大規模組織向けのグループウェア

Garoonは、複雑な組織階層や拠点をまたいだ情報共有を統制しやすい、大規模組織向けのグループウェアです。 タブレットの広い画面でスケジュール、掲示板、ワークフローを確認しつつ、スペース設定、スペース権限管理、閲覧権限制御、コメントスレッドに対応するため、部門やプロジェクトごとに見せる情報を分けたい企業に向きます。 FitGapでは連携評価がこのページ内で上位で、kintoneやMicrosoft 365と組み合わせて情報の入口を集約しやすい点も強みです。 一方、記事の承認フロー、履歴管理、ロールバックは対象要件では非対応です。社内規程や手順書の改版までタブレット上で厳密に管理したい企業は、desknet's NEOなど文書運用に強い製品も比較してください。
価格
900円
月/ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

マニュアルや規程の承認・改版まで管理したい中堅企業におすすめ

desknet's NEOは、掲示板や文書を単に読むだけでなく、作成、承認、改版、分類まで含めて社内情報を管理しやすい国産グループウェアです。 タブレットのブラウザ上でも、承認フロー、記事履歴管理、記事ロールバック、タグ分類、閲覧ランキングに対応しており、マニュアルや社内規程を現場で確認しながら更新する運用に向きます。 FitGapではこのタイプ内で機能性と料金の評価が高く、100〜500名規模の中堅企業が多機能な基盤を費用を抑えて導入したい場合に候補にしやすい製品です。 一方、コメントスレッドは非対応です。記事ごとに関係者が会話しながら内容を固める運用や、外部サービスとリアルタイム連携したい企業は、連携方式や別製品を確認してください。
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
サイボウズ Office

専任IT担当がいなくても定着させやすい中小企業向けグループウェア

サイボウズ Officeは、300名以下の中小企業がタブレットから社内掲示や予定を確認しやすい、シンプルさ重視のグループウェアです。 スケジュール、掲示板、ファイル管理、ワークフローなどをまとめて使え、ITに不慣れな社員でも日常業務に定着させやすい点が特徴です。 FitGapでは中小企業シェアがこのページ内で高く、料金や導入しやすさの評価も上位のため、専任の情報システム担当者が少ない企業がまず情報共有を整える用途に向きます。 承認フロー、タグ分類、ページ更新購読には対応しますが、スペース設定やスペース権限管理、通知連携は非対応です。部署・プロジェクト単位で情報領域を細かく分けたい企業や、大規模組織で全社統制を重視する場合はGaroonなども比較してください。
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ドキュメント・ナレッジ共有特化タイプ 📝

このタイプが合う企業:

マニュアル・議事録・社内FAQなどのドキュメント管理をソフトウェアで効率化したい企業や、タブレットから現場でナレッジを参照・更新したいチームに向いています。

どんなタイプか:

社内Wiki、マニュアル、議事録、FAQなどを蓄積・検索するタイプです。タブレットで閲覧と編集を行いやすく、ノウハウを文書資産として整理します。

おすすめ製品3選

手順書や議事録を共同編集で育てたい開発系チームにおすすめの社内Wiki

Confluenceは、議事録や手順書を社内Wikiとして蓄積し、Jiraなどの開発・プロジェクト情報とつなげて使いやすいナレッジ基盤です。 タブレットブラウザでも複数人が同じページを共同編集し、コメントを残しながら更新できるため、会議室や現場で手順書・議事録をその場で整えたいチームに向きます。 FitGapではこのタイプ3製品の中で共同編集、検索フィルタ、コメントスレッドをすべて備える唯一の製品で、連携評価も1位タイ、IT・インターネット業界シェアも1位です。 一方、閲覧権限制御やゲスト閲覧制御、承認フローは追加オプションです。部署別の公開範囲や上長承認を厳密に標準運用へ入れたい企業は、権限・承認機能の標準範囲を他製品と比べて確認してください。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

現場スタッフがマニュアルへたどり着きやすい検索性重視の社内Wiki

NotePMは、社内マニュアルやFAQをタブレットで探して読ませる運用に強い、検索性重視の社内Wikiです。 画像に矢印や吹き出しを入れた手順書を作りやすく、タグ・フォルダ・全文検索で必要なページへたどり着きやすいため、店舗・現場・非IT部門に業務ナレッジを浸透させたい企業に向きます。 FitGapではこのタイプ3製品の中でWikiLink自動生成、閲覧ランキング、ページロック、ゲスト閲覧制御をすべて備える唯一の製品で、導入しやすさと料金の評価も1位タイです。タブレットの狭い画面でも、よく見られる手順や関連ページを追いやすい点が強みです。 一方、コメントスレッドは非対応で、ページ上で議論を分岐させながら詰める用途は弱めです。専用モバイルアプリもないため、通知や外出先の操作感を重視する企業は確認が必要です。
価格
4,800円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

開発メモも社外共有も気軽に残したい小規模チーム向けのナレッジツール

DocBaseは、Markdownとリッチテキストを選べるシンプルな「メモ」型のナレッジ共有ツールで、タブレットから手順書や技術メモを素早く参照・更新したいチームに向きます。 最大10人の同時編集、タグ分類、キーワード検索に対応し、開発チームと非エンジニアが同じ場所に情報を残しやすい構成です。FitGapではセキュリティ評価がこのタイプ内で上位で、ゲスト閲覧制御にも対応しているため、社外パートナーへ一部ナレッジを限定公開したい場合にも候補になります。 導入しやすさ・料金評価も高く、小規模チームが試しやすい点はNotePMに近い強みです。 一方、スペース設定、閲覧ランキング、ページ更新購読には非対応です。部門ごとに独立した情報領域を作りたい企業や、人気ページ・更新通知を使って大量記事の利用状況を管理したい企業は、他製品も比較してください。
価格
550円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

クラウドストレージ・ファイル共有特化タイプ ☁️

このタイプが合う企業:

営業資料・設計図面・契約書など、ファイルの共有・管理がソフトウェアの中心ニーズとなる企業や、社外パートナーとのファイル受け渡しをソフトウェア上で安全に行いたい組織に向いています。

どんなタイプか:

大容量ファイルの保管、共有、同期を中心にしたタイプです。共同編集やバージョン管理、プレビューで、ファイル起点の情報共有を支えます。

おすすめ製品3選

機密ファイルの社外共有と統制を両立したい大企業向けクラウドストレージ

Boxは、ファイル保管を全社のコンテンツ統制まで広げられるエンタープライズ向けクラウドストレージです。 7段階の権限設定やSSO・MFA、アクセスログ、外部共有禁止ルールを備え、タブレットから契約書・図面など機密ファイルを扱う企業に向きます。 FitGapではセキュリティ評価が上位で、このページのクラウドストレージ3製品の中でも承認フロー、検索フィルタ、閲覧ランキング、スペース更新購読をまとめて使える点が目立ちます。大企業・中堅企業で、社外共有と統制を両立したい場合に有力です。 一方、ページ単位の閲覧権限や掲示板権限管理は弱く、ナレッジ記事や社内掲示板まで一体運用したい企業は別タイプの情報共有ツールも比較が必要です。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Microsoft OneDrive

Microsoft 365と同じ感覚でファイル共有を整えたい企業の第一候補

Microsoft OneDriveは、Microsoft 365の利用環境にそのまま重ねやすいOffice連携型のクラウドストレージです。 WordやExcelをタブレットから開いて共同編集し、Windows端末のフォルダ感覚で同期できるため、既にMicrosoft 365を使う企業がファイル共有を早く整える用途に向きます。 FitGapでは操作性がこのページのおすすめ製品で単独1位、導入しやすさと料金も高く、3製品の中で唯一OCR検索に対応しているため、スキャン資料をタブレットで探す運用にも使えます。 一方、承認フロー、ページロック、タグ分類、検索フィルタ、掲示板の閲覧・投稿権限には対応しません。ファイル保管とOffice共同編集に絞るなら有力ですが、社内ポータルや細かな情報分類まで任せたい企業はBoxや別タイプの情報共有ツールと比較してください。
価格
0円〜
月額/ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

デザインデータの同期と社外受け渡しを手軽にしたい少人数チーム向け

Dropboxは、複数デバイス間のファイル同期と共有の手軽さに強い、シンプル運用向けのクラウドストレージです。 タブレットで素材ファイルやデザインデータを確認し、社外にもリンクで受け渡すような少人数チームでは使い始めやすく、バージョン履歴や削除ファイル復元も日常の上書きミス対策に役立ちます。FitGapでは導入しやすさと操作性が上位で、中小企業シェアはこのページのおすすめ製品で2位、広告・芸術業界では1位タイです。 検索フィルタとページロックに対応するため、ファイルを探す、編集中の上書きを避ける用途にも合います。 一方、スペース単位の権限管理は非対応で、ゲスト閲覧制御とOCR検索は追加オプションです。部門別に厳密な権限を設計する中堅以上の企業はBox、Office共同編集中心ならOneDriveも比較候補になります。
価格
0円〜
月額
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

タブレットで社内情報を閲覧・更新する際に、共同作業、検索の絞り込み、権限管理、外部共有の安全性で製品差が出る項目です。
Garoon
desknet's NEO
サイボウズ Office
Confluence
NotePM
DocBase
Box
Microsoft OneDrive
Dropbox
共同編集
複数人が同時に記事を編集できるか
検索フィルタ
作成者・更新日・タグで検索結果を絞り込めるか
閲覧権限制御
ページ単位の閲覧・編集権限を設定できるか
ゲスト閲覧制御
社外ユーザーの閲覧可否を制御できるか
ページ閲覧ログ
ページごとの閲覧ログを確認できるか
スペース設定
スペースのトップページ設定や標準設定ができるか

一部の企業で必須

現場写真や資料、正式な社内告知、部門単位の更新確認までタブレット運用に含める企業では、追加で確認したい項目です。
Garoon
desknet's NEO
サイボウズ Office
Confluence
NotePM
DocBase
Box
Microsoft OneDrive
Dropbox
承認フロー
記事公開前に承認フローを設定できるか
OCR検索
画像内文字を検索対象にできるか
スペース更新購読
スペース全体の更新通知を受け取れるか
閲覧ランキング
よく閲覧されるページをランキング確認できるか

ほぼ全製品が対応

タブレット対応の社内情報共有ツールとして、多くの製品で備わる基本項目です。閲覧や検索、記事作成の土台として確認できます。
Garoon
desknet's NEO
サイボウズ Office
Confluence
NotePM
DocBase
Box
Microsoft OneDrive
Dropbox
モバイル閲覧最適化
スマホやタブレットで読みやすく表示できるか
キーワード検索
記事やファイルをキーワードで検索できるか
記事作成編集
記事を作成・編集できるか
リンク共有
記事ページのリンクを社内向けに共有できるか

優先度が低い

社内ポータルやファイル共有を中心に使う企業では優先度が下がりやすく、Wiki運用を深く行う場合だけ比較すればよい項目です。
Garoon
desknet's NEO
サイボウズ Office
Confluence
NotePM
DocBase
Box
Microsoft OneDrive
Dropbox
WikiLink自動生成
ページ名入力で内部リンクを自動生成できるか
ページロック
編集中のページをロックして衝突を防止できるか

タブレット対応の社内情報共有ツールの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、情報共有の中心を絞る社内情報共有ツールは使い方が大きく分かれます。掲示板や申請まで含むグループウェア、マニュアルを育てる社内Wiki、ファイルを保管するクラウドストレージです。まずはタブレットで扱う情報の中心に近いタイプを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    必要な機能は、機能の優先度マップで確認する共同編集や検索フィルタ、閲覧権限やゲスト共有は、製品タイプによって優先度が変わります。現場で読ませたいのか、更新させたいのか、社外にも渡すのかを分けて確認します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用・契約条件をそろえて比べるタブレット対応では、同じ機能名でも現場での使い勝手や管理負担に差が出ます。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて運用の分担と外部共有、費用の増え方を整理します。

ここからは、タブレットで毎日使う前提で運用条件をそろえます。情報の置き場所と更新する担当を決め、社外共有と人数や容量の増え方もそろえると、導入後の負担を判断しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

タブレットでの閲覧・更新範囲

現場や外出先でタブレットを使う場合、読むだけの人と更新する人で必要な操作が変わります。掲示や申請まで触る運用なのか、手順書を直す運用なのかを先に分けます。資料を開くだけの運用と混ぜると、PCでは問題なくても現場で作業が止まりやすいです。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。ポータルや申請までタブレットで扱うグループウェア、Web上で手順書を編集するナレッジ共有ツール、資料ファイルの閲覧と共有を中心に使うクラウドストレージです。

  • ポータルや申請まで扱うグループウェア現場から予定や掲示を確認し、申請処理まで進めやすい製品です。ただし小さな画面で編集する項目は、試用時に実機で確かめる必要があります。代表製品:Garoon / desknet's NEO
  • Web上で手順書を編集するナレッジ共有ツールマニュアルやFAQをその場で直し、検索にもつなげやすい製品です。ただし長文編集や画像調整は、PC作業との分担を決めておく必要があります。代表製品:NotePM / DocBase
  • 資料ファイルの閲覧と共有を中心に使うクラウドストレージ営業資料や契約書をタブレットで開き、リンク共有まで進めやすい製品です。ただし大容量ファイルや共同編集は、通信環境とアプリの使い方を試す必要があります。代表製品:Microsoft OneDrive / Dropbox

情報の置き場所と更新責任

お知らせ、手順書、営業資料は更新する頻度と担当者が違います。ひとつの置き場所にまとめすぎると、古い文書が残ったり正式なお知らせと作業メモが混ざったりします。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。総務や情報システム部門が入口を管理するもの、現場担当が記事を育てるもの、部門ごとにファイル保管場所を管理するものです。

  • 全社ポータルを入口にする製品総務や管理部門が掲示、予定、申請の入口をまとめやすい製品です。ただし部署ごとの細かな文書改善は、担当者と公開手順を別に決める必要があります。代表製品:Garoon / サイボウズ Office
  • 現場担当が記事を育てる製品手順書やFAQを担当者が更新し、検索されるナレッジとして残しやすい製品です。ただし承認や改版のルールを置かないと、似たページが増えやすくなります。代表製品:Confluence / NotePM
  • 部門ごとにファイル保管場所を管理する製品資料や契約書をフォルダ単位で整理し、部署ごとに保管場所を決めやすい製品です。ただし記事型の説明や社内告知は、別の運用を用意する必要があります。代表製品:Box / Microsoft OneDrive

社外共有と閲覧範囲の運用体制

取引先や委託先にも情報を渡す場合、共有リンクを発行する人と取り消す人を決める必要があります。社内だけの掲示と外部に渡すファイルを同じルールで扱うと、案件終了後も不要な共有が残りやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。社内利用を中心にするもの、ゲストや外部共有を限定して使うもの、外部とのファイル共有を管理しやすいものです。

  • 社内利用を中心にする製品社員向けの掲示や予定共有を日常業務に組み込みやすい製品です。ただし外部メンバーを招く運用では、別ツールとの役割分担が必要になる場合があります。代表製品:サイボウズ Office / desknet's NEO
  • ゲストや外部共有を限定して使う製品一部のページやメモを外部関係者へ渡しやすい製品です。ただし共有先が増えるほど、公開期限と権限変更の担当を決める必要があります。代表製品:DocBase / NotePM
  • 外部とのファイル共有を管理しやすい製品契約書や制作物をリンクで渡し、相手先ごとに共有範囲を調整しやすい製品です。ただし全社告知や手順書の更新管理は、別の仕組みが必要になりやすいです。代表製品:Box / Dropbox

利用人数・保存容量に応じた費用の増え方

社員全員が閲覧するツールでは、編集する人だけでなく読む人も契約や管理の対象になります。ファイルが多い企業では、ユーザー数に加えて保存容量や外部共有の使い方が総額に影響します。

製品の分かれ方:費用の確認方法は、大きく3通りです。ユーザー単位で料金表を確認しやすい製品、編集者と閲覧者の人数でプランを選ぶ製品、保存容量や大企業向け条件を含めて相談する製品です。

  • ユーザー単位で料金表を確認しやすい製品全社員へ広げる前に、人数ごとの月額や契約単位を把握しやすい製品です。ただし外部アクセスや連携を足すと、当初の総額から変わる場合があります。代表製品:Garoon / サイボウズ Office
  • 編集者と閲覧者の人数でプランを選ぶ製品閲覧中心の社員が多い会社で、編集者との比率を考えて始めやすい製品です。ただし組織が広がると、管理者や容量の追加条件も確認が必要です。代表製品:NotePM / DocBase
  • 保存容量や大企業向け条件を含めて相談する製品ファイル量や管理要件を含め、全社展開の条件をそろえやすい製品です。ただし見積もり前に、利用部門と外部共有の範囲を整理する手間がかかります。代表製品:Box / Dropbox

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

タブレットでも社内情報を快適に扱えますか?

扱えます。統合グループウェア・ドキュメント共有・クラウドストレージの3型があり、掲示板やマニュアル、ファイル共有など中心ニーズで向く製品が分かれます。ただしタブレットのブラウザでの操作感は製品差が大きいため、カタログだけで判断せず実機で確かめるのが確実です。

外出先からタブレットで資料を見て編集できますか?

できます。クラウド型ならタブレットのブラウザやアプリから資料を開き、その場で閲覧や簡単な編集ができます。boxやOneDriveなどのストレージ型は大容量ファイルの共有に強く、社外とのやり取りにも向きます。共同編集やオフライン閲覧の可否は製品差があるため、確認しましょう。

1つの製品で掲示板もファイル共有も全部まかなえますか?

製品によっては難しいです。統合グループウェア型は掲示板や申請に強い一方、大容量ファイル共有や本格的なナレッジ検索は手薄なことがあります。ストレージ型はファイル共有に強い反面、お知らせ配信は不得意です。中心の用途を決め、足りない部分は別ツールで補うのが現実的です。

タブレット対応ツールの料金はどのくらいですか?

ConfluenceやboxやOneDriveのように無料から使える製品があります。グループウェア型は1ユーザー月600〜900円、ドキュメント型はDocBaseが月550円、NotePMが月4,800円ほどです。容量や人数で料金が変わるため、扱うファイル量とタブレットの操作感を試してから選びましょう。

電波の弱い場所でもタブレットで使えますか?

製品によります。クラウド型は通信が前提のため、電波が弱いと表示や保存が不安定になります。オフラインで閲覧・編集し、後から同期できる製品なら現場でも使えます。タブレットの機種やOSでアプリの対応も異なるため、実際に使う場所と端末で試してから決めると失敗しません。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携