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社内情報共有アプリのスマホ対応おすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
スマホ対応の社内情報共有アプリでは、通知の受け取りに加えて、スマホでどの作業まで行うか、既存の業務基盤に寄せるかも比較対象になります。まず、画像付き報告や社外メンバー参加、閲覧実績の確認が必要かを決めると、標準機能だけで足りるかを判断しやすくなります。製品タイプは、チャットで連絡とファイル共有を進めるもの、会議や文書共同編集まで集約するもの、掲示板や申請承認を扱うものに分かれます。このページでは、スマホで行う作業と、既存の業務基盤やグループウェアに寄せるかを分けて、スマホ対応の社内情報共有アプリの候補を比較できます。
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レビュー担当 加藤 杏奈
業務システム導入支援のプロジェクトで要件整理・議事録・文書管理を一貫して担当。ナレッジ・ドキュメント管理の実務経験をもとに製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
チャット起点で使えるモバイルファーストタイプ 💬
LINE WORKS
/ Chatwork
/ Slack
複合業務をアプリ1つに集約する統合プラットフォームタイプ 🏢
Microsoft Teams
/ Google Workspace
/ Microsoft 365
社内ポータル・グループウェアをアプリで持ち歩くタイプ 📋
サイボウズ Office
/ Garoon
/ desknet's NEO
デバイス
スマホ
タブレット
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

スマホ(iPhone / Android)で使える社内情報共有ツールのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
LINE WORKS
チャット起点で使えるモバイルファーストタイプ 💬
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

LINE感覚で使いやすい。飲食・宿泊でシェア上位、現場連絡に強い。

Chatwork
チャット起点で使えるモバイルファーストタイプ 💬
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

国産のシンプルUIで導入しやすい。中小企業シェアもトップ。

Slack
チャット起点で使えるモバイルファーストタイプ 💬
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

外部アプリ連携が広い。通知や業務情報をSlackに集約できる。

Microsoft Teams
複合業務をアプリ1つに集約する統合プラットフォームタイプ 🏢
0円〜ユーザー/月(年払い)
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Microsoft 365と一体で使える。会議・チャット・Office共同作業に強い。

Google Workspace
複合業務をアプリ1つに集約する統合プラットフォームタイプ 🏢
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Gmail・Drive・Meetを同じクラウドで連携。共同編集にも強い。

Microsoft 365
複合業務をアプリ1つに集約する統合プラットフォームタイプ 🏢
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Office文書互換と管理機能が強い。大企業・中堅企業シェアも高い。

サイボウズ Office
社内ポータル・グループウェアをアプリで持ち歩くタイプ 📋
600円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

中小企業向けに使いやすい国産グループウェア。導入実績も豊富。

Garoon
社内ポータル・グループウェアをアプリで持ち歩くタイプ 📋
900円月/ユーザー
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

大規模組織の権限管理に強い。数万名規模の全社利用にも対応。

desknet's NEO
社内ポータル・グループウェアをアプリで持ち歩くタイプ 📋
600円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

掲示記事の履歴管理とロールバックに対応。社内ポータル運用に強い。

社内情報共有ツールの導入によって得られる効果

社内情報共有ツールは、社内のお知らせや資料、業務情報を共有するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
お知らせ共有に手間がかかる社内のお知らせをまとめて発信し、メールや口頭連絡の作業を減らせます
必要情報を探しにくい部署やテーマ別に情報を整理し、必要な資料や連絡を見つけやすくなります
共有漏れの確認が不安閲覧状況や通知を確認しやすくなり、重要連絡の見落としを抑えられます
更新作業が担当者任せ投稿や更新のルールをそろえやすくなり、担当者ごとの違いを減らせます
読まれていないお知らせが分からない誰が既読・未読かを確認できるようになり、届いていない相手や連絡漏れを見つけやすくなります

続いて、スマホ対応の社内情報共有ツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

スマホ対応の社内情報共有ツール3タイプを解説

比較項目チャット起点で使えるモバイルファーストタイプ複合業務をアプリ1つに集約する統合プラットフォームタイプ社内ポータル・グループウェアをアプリで持ち歩くタイプ
優れている点スマホチャットで即時伝達会議も文書編集もアプリで完結申請承認も掲示板もアプリで
できること既読確認機能プッシュ通知ファイル共有プレビュービデオ会議機能画面共有ドキュメント共同編集申請承認ワークフロー全社掲示板通知施設予約機能
適している企業/業種店舗・現場業PC非設置企業Microsoft365利用企業Google Workspace利用企業グループウェア導入企業社内ポータル利用企業
料金目安無料〜(有料プランあり)公式サイトで要確認公式サイトで要確認

タイプ別おすすめ製品

チャット起点で使えるモバイルファーストタイプ 💬

このタイプが合う企業:

店舗・現場・外回りなどPC環境がない職場が多く、スマホアプリだけで情報共有を完結させたい企業に向いています。

どんなタイプか:

スマホアプリのチャットを起点に、連絡・既読確認・通知・ファイル共有を扱うタイプです。PC前提ではなく、アプリだけで即時伝達しやすい点が特徴です。

おすすめ製品3選

LINE WORKS

LINEに近い操作感で現場の連絡と蓄積をまとめたい企業向け

LINE WORKSは、LINEに近い操作感で現場スタッフにも使われやすく、スマホでの連絡と掲示板・ノート型の情報蓄積を同じアプリに寄せられるビジネスチャットです。 チャットで流れた連絡を後から探せる形にしたい企業に向き、記事作成、テンプレート、タグ分類、検索フィルタ、ページ更新購読、閲覧ログまで同タイプ内で広く対応します。 FitGapでは操作性がカテゴリ39製品中1位で、飲食・宿泊の業種シェアも1位のため、店舗や現場中心の組織でも候補にしやすいです。 一方、話題ごとに返信を分けるコメントスレッドは非対応で、外部SaaSとの既成連携はSlackほど広くありません。議論を細かく枝分かれさせたい企業や、業務自動化を連携アプリ中心に組む企業は比較が必要です。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

チャットと簡単なタスク管理から始めたい中小企業におすすめ

Chatworkは、チャット画面を中心に社内外の連絡と簡易タスク管理を始められる、シンプルさ重視の国産ビジネスチャットです。 スマホで連絡手段をまず統一し、会話から担当者・期限付きのToDoを切り出したい少人数〜中小企業に向きます。 FitGapでは操作性がカテゴリ39製品中1位、導入しやすさが2位、中小企業シェアも1位で、IT専任者が少ない組織でも始めやすい製品です。 一方、記事作成、共同編集、タグ分類、検索フィルタなどの蓄積型情報管理は弱く、話題ごとのスレッド整理もルーム分け運用が前提です。過去の経緯をスマホで探し続けたい企業や、Wiki・ファイル管理まで1アプリで済ませたい企業は、LINE WORKSやSlackも比較してください。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

外部ツール連携でチャットを業務ハブにしたいチーム向け

Slackは、チャンネルで会話を整理しながら外部ツール連携や自動化まで広げやすい、拡張性重視のビジネスチャットです。 スマホで通知を追うだけでなく、Googleドライブや開発・タスク管理ツールの情報を集め、チャットを業務ハブにしたいチームに向きます。 FitGapでは機能性評価がカテゴリ39製品中1位で、社内ナレッジ検索、AI議事録生成、AI要約にも対応します。IT・インターネット業界や広告業界のシェアが高い点からも、ツールを組み合わせて働く組織で選びやすい製品です。 一方、無料プランは履歴が90日までで、外部アプリ連携数にも上限があります。閲覧権限制御やゲスト閲覧制御を細かく使う場合は追加オプションや有料プランを確認し、現場スタッフ中心で簡単さを優先する企業はLINE WORKSとの比較が先になります。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

複合業務をアプリ1つに集約する統合プラットフォームタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

Microsoft 365やGoogle Workspaceなど既存のIT基盤を活かしつつ、スマホアプリから会議参加やドキュメント編集まで行いたい企業に適しています。

どんなタイプか:

会議、ファイル共有、予定、文書共同編集を1つのスマホアプリで横断利用するタイプです。チャット単体ではなく、業務基盤ごと持ち歩ける点が特徴です。

おすすめ製品3選

Microsoft Teams

会議とチャット起点で社外共有も進めたい中堅・大企業向け

Microsoft Teamsは、チャットとWeb会議を中心に、ファイル共有やOffice文書の共同作業をスマホから行き来できるコミュニケーション基盤です。 会議・チャットを起点に情報共有を進める企業では、Microsoft 365連携や社外参加のしやすさが強みになり、FitGapでもサポート評価とセキュリティ評価が同ページ内で最上位です。 承認フロー、OCR検索、ゲスト閲覧制御、閲覧権限制御に対応しているため、社外とのやり取りが多い中堅〜大企業や製造業・情報通信業で候補にしやすい製品です。 一方、記事テンプレート登録、検索フィルタ、ページ閲覧ログは非対応です。ナレッジを記事として体系化し、閲覧状況まで管理したい場合は、Microsoft 365やGoogle Workspaceと比較してください。
価格
0円〜
ユーザー/月(年払い)
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Google Workspace

共同編集した情報をすぐ共有したいGoogle中心の組織向け

Google Workspaceは、Gmail、Drive、ドキュメント、Meetをまとめ、スマホから作成・共有・検索まで進めやすいクラウド型の業務基盤です。 このタイプでは共同編集した情報をすぐ社内に届ける導線が広く、WikiLink自動生成に唯一対応し、記事テンプレート登録、検索フィルタ、ページ更新購読、スペース更新購読も使えます。 FitGapでは連携評価が同ページ内で最上位で、中小企業シェアも上位のため、Googleサービスに慣れた小規模〜中小組織や教育業界で候補にしやすい製品です。 一方、閲覧権限制御は非対応です。部署やプロジェクトごとに記事の公開範囲を細かく分けたい企業、Officeの複雑な書式やマクロを多用する企業は、Microsoft 365系も比較してください。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

文書管理から閲覧状況の把握まで求める企業の統合スイート

Microsoft 365は、Officeアプリ、Outlook、Teams、OneDriveをまとめ、スマホ閲覧・編集した文書も全社の情報資産として管理しやすい統合スイートです。 単なるチャット中心の共有より、文書の版管理や利用状況の把握まで求める企業に向きます。 FitGapではこのページの推奨製品の中で対応範囲が最も広く、ページロック、タグ分類、閲覧ランキング、ページ閲覧ログに対応しているため、ナレッジの作成後に「どの記事が読まれているか」まで見たい管理部門で選びやすい製品です。大企業・中堅企業シェアも高く、Office形式の資料を扱う取引が多い組織に合います。 一方、導入しやすさや操作性は上位製品ほど強くなく、初期設定、権限設計、社内教育の負荷があります。IT管理者が少ない小規模組織は、必要機能と契約プランを絞って比較してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

社内ポータル・グループウェアをアプリで持ち歩くタイプ 📋

このタイプが合う企業:

社内通達・申請承認・スケジュール共有など公式な情報共有をスマホアプリからも行いたい、グループウェア導入済みの企業に最適です。

どんなタイプか:

掲示板、ワークフロー、予定、施設予約などのグループウェアをスマホで扱うタイプです。チャットより公式通達や申請承認などストック型の情報管理を重視します。

おすすめ製品3選

サイボウズ Office

外出先で通達確認や申請承認を済ませたい中小企業向け

サイボウズ Officeは、中小企業が社内ポータルの基本機能を無理なくスマホでも使える、定番型の国産グループウェアです。 掲示板、スケジュール、ワークフローをアプリから扱え、外出先で通達確認や申請承認を済ませたい現場に向きます。 FitGapではこのタイプ内で中小企業・中堅企業シェアが上位で、操作に不慣れな社員が多い組織でも導入候補にしやすいです。 一方、記事履歴管理やロールバック、外部チャットへの通知連携、部署・拠点単位の細かなスペース権限管理、ゲスト閲覧制御には対応しません。社外公開や大規模な権限設計まで求める企業は、Garoonやdesknet's NEOと比べる必要があります。
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

部門・拠点別に情報共有を統制したい大規模組織におすすめ

Garoonは、部門や拠点が多い大規模組織の社内ポータルを、スマホからも統制しながら使うためのエンタープライズ向けグループウェアです。 スペース設定に対応し、事業部・拠点ごとに情報空間を分けてアプリからアクセスできるため、全社掲示をただ配るだけでなく、組織別の共有を管理したい企業に向きます。FitGapでは大企業シェアと官公庁シェア、連携評価がこのページ内で高く、通知連携やコメントスレッドも使えます。 一方、スマホから申請・決裁まで完結する承認フローや、社外関係者向けのゲスト閲覧制御はこのタイプでは弱い点です。少人数の会社や、低コストで素早く始めたい企業には過剰になりやすく、サイボウズ Officeやdesknet's NEOも比較対象になります。
価格
900円
月/ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

規程やマニュアルを版管理しながら共有したい組織向け

desknet's NEOは、スマホで社内ポータルを閲覧するだけでなく、掲示記事の改訂履歴まで管理したい企業に合う多機能グループウェアです。 記事履歴管理と記事ロールバックに対応するため、社内規程、マニュアル、重要通達を過去版に戻せる状態で運用したい場合に強みがあります。 FitGapでは記事作成・検索・リンク共有・通知連携・掲示板権限管理も確認でき、料金・サポート評価も上位で、官公庁でのシェアも高いです。閲覧ランキングで読まれている記事を把握できる点も、ポータル更新を続けたい組織に向きます。 一方、コメントスレッドは非対応で、掲示内容を記事上で議論する運用にはチャット等の併用が必要です。ゲスト閲覧制御も追加契約が前提となるため、社外公開を標準機能で行いたい企業は注意してください。
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

スマホ対応の社内情報共有アプリでは、外出先で編集・承認・通知確認まで任せられるかに差が出ます。現場運用や統合基盤で使う範囲を想定して比べてください。
LINE WORKS
Chatwork
Slack
Microsoft Teams
Google Workspace
Microsoft 365
サイボウズ Office
Garoon
desknet's NEO
共同編集
複数人が同時に記事を編集できるか
承認フロー
記事公開前に承認フローを設定できるか
記事履歴管理
記事の更新履歴を閲覧できるか
記事ロールバック
記事を過去バージョンへ復元できるか
通知連携
メール・Slack・Teams等に更新通知を送れるか
ページ更新購読
特定ページの更新通知を受け取れるか
閲覧権限制御
ページ単位の閲覧・編集権限を設定できるか

一部の企業で必須

画像付き報告、社外メンバー参加、閲覧実績の確認などが必要な企業では重要度が上がります。スマホ利用でも全社共通要件ではないため、自社の運用条件に照らして確認してください。
LINE WORKS
Chatwork
Slack
Microsoft Teams
Google Workspace
Microsoft 365
サイボウズ Office
Garoon
desknet's NEO
OCR検索
画像内文字を検索対象にできるか
ページ閲覧ログ
ページごとの閲覧ログを確認できるか
ゲスト閲覧制御
社外ユーザーの閲覧可否を制御できるか

ほぼ全製品が対応

スマホから社内情報を探して共有する基本操作は、多くの候補で対応しています。ここは差別化よりも、日常利用で不足がないかを確認する前提機能として見てください。
LINE WORKS
Chatwork
Slack
Microsoft Teams
Google Workspace
Microsoft 365
サイボウズ Office
Garoon
desknet's NEO
キーワード検索
記事やファイルをキーワードで検索できるか
リンク共有
記事ページのリンクを社内向けに共有できるか
モバイル閲覧最適化
スマホやタブレットで読みやすく表示できるか
掲示板権限管理
掲示板の閲覧・投稿権限を設定できるか

優先度が低い

ページ構成の細かな管理や利用状況の見せ方は、スマホでの情報共有そのものより優先度が下がります。ポータル運用を細かく作り込みたい場合だけ追加で確認すれば十分です。
LINE WORKS
Chatwork
Slack
Microsoft Teams
Google Workspace
Microsoft 365
サイボウズ Office
Garoon
desknet's NEO
スペース設定
スペースのトップページ設定や標準設定ができるか
閲覧ランキング
よく閲覧されるページをランキング確認できるか

社内情報共有アプリのスマホ対応の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、大まかに製品を絞るスマホで行う業務を先に整理すると、チャット型か統合基盤型かを決めやすくなります。ポータル型まで見る必要があるかも判断できます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能マップで優先度を整理する外出先で編集や承認まで行うか、通知確認と情報検索を中心にするかで必要な機能が変わります。条件付きの機能も自社の運用に合わせて整理します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用条件で比較するタイプや機能を確認したうえで、スマホ通知の扱いを決めます。既存基盤との関係と拠点展開の進め方もそろえると判断しやすくなります。

機能の○×に加えて、スマホで誰がどの情報を動かすかをそろえると比較しやすくなります。下の4点では、業務範囲と通知運用から導入後の管理体制までを整理します。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

スマホで完結させる業務範囲

業務範囲は、現場がスマホを開く目的と管理部門の準備を左右します。連絡だけの想定で導入すると、会議や申請まで広げた時に別アプリが増えます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。チャットを入口にする製品、会議や文書まで集約する製品、掲示板や申請を持ち歩く製品に分かれます。

  • チャットを入口にする製品連絡やファイル共有をすぐ回しやすく、現場や店舗で始めやすい製品です。ただし会議や正式通達まで担う場合は、運用範囲を広げる設計が必要です。代表製品:LINE WORKS / Chatwork
  • 会議や文書まで集約する製品チャットから会議や文書作業まで同じ基盤に寄せやすい製品です。ただし既存アカウントや端末管理の準備が不足すると、利用開始に時間がかかります。代表製品:Microsoft Teams / Google Workspace
  • 掲示板や申請を持ち歩く製品社内通達や申請をスマホで追いやすく、正式な情報を残しながら回せる製品です。一方でチャットの即時会話は、別ツールとの使い分けが必要です。代表製品:サイボウズ Office / Garoon

通知後の確認ルール

社内通知では、読まれたか、返信が必要かを説明する基準がないと運用が揺れます。ここが曖昧だと、スマホ通知だけが増えて重要な連絡が埋もれます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。既読や返信を早く集める製品、チャンネルや会議の流れで追う製品、掲示やワークフローで記録を残す製品に分かれます。

  • 既読や返信を早く集める製品店舗や現場の連絡を短い単位で回しやすく、確認漏れを早く拾える製品です。ただし通達や承認の記録は、別の整理が必要です。代表製品:LINE WORKS / Chatwork
  • チャンネルや会議の流れで追う製品会話や会議の流れで更新を追いやすく、関連するファイルも同じ場所に集まります。その分通知の整理を決めないと、重要度が見えにくくなります。代表製品:Slack / Microsoft Teams
  • 掲示やワークフローで記録を残す製品社内通達や申請の履歴を残しやすく、後から経緯を確認しやすい製品です。ただし即時の雑談や短い相談には、重く感じる場合があります。代表製品:Garoon / desknet's NEO

既存IT基盤との合わせ方

既存IT基盤との相性は、ID管理やファイル保管の二重化を防ぐうえで重要です。今あるメールやストレージと別に導入すると、スマホから探す場所が増えて定着しにくくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。単独の連絡基盤として始める製品、MicrosoftやGoogleの基盤に寄せる製品、グループウェアのポータルに寄せる製品に分かれます。

  • 単独の連絡基盤として始める製品既存のメールや業務システムを大きく変えず、現場連絡の入口を作りやすい製品です。ただし他システムの通知を集める場合は、連携設定の担当者が必要です。代表製品:LINE WORKS / Slack
  • MicrosoftやGoogleの基盤に寄せる製品メールや文書を同じアカウントで扱いやすく、管理画面もまとめやすい製品です。一方で既存の社内ポータルと重なる部分は、運用整理が必要です。代表製品:Microsoft 365 / Google Workspace
  • グループウェアのポータルに寄せる製品掲示板や予定を既存の社内ルールに合わせやすく、正式な情報の置き場を統一しやすい製品です。ただしチャットや会議は、別基盤と併用する場面があります。代表製品:Garoon / desknet's NEO

利用人数・拠点展開の広げ方

利用人数や拠点の広げ方は、初期設定と管理者の負担を左右します。小さく始める想定のまま全社展開すると、権限や問い合わせ対応が追いつかなくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。少人数で自社設定する製品、既存契約の範囲で広げる製品、導入相談や販売パートナーと進める製品に分かれます。

  • 少人数で自社設定する製品無料登録やトライアルから始めやすく、一部チームで使い方を固めやすい製品です。ただし管理者を決めずに広げると、利用ルールが乱れます。代表製品:Chatwork / Slack
  • 既存契約の範囲で広げる製品すでに契約しているメールや文書基盤と合わせやすく、追加部門への展開を計画しやすい製品です。ただしライセンスや端末管理の条件は、事前にそろえる必要があります。代表製品:Microsoft 365 / Google Workspace
  • 導入相談や販売パートナーと進める製品全社ポータルや申請運用まで含めて、導入前から運用体制を相談しやすい製品です。その分開始までの調整期間や、担当部門の関与が増えます。代表製品:サイボウズ Office / desknet's NEO

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

スマホアプリだけで社内の情報共有を完結できますか?

チャット起点のモバイルファースト型なら、PCがない店舗や現場でもスマホだけで完結できます。既読確認やプッシュ通知、ファイルのプレビューに強い製品が向きます。申請承認や掲示板まで持ち歩きたいなら、グループウェアのアプリ型が便利です。何をスマホで行うかで選ぶ製品が変わります。

現場のスタッフにも確実に情報を届けられますか?

届けられます。プッシュ通知や既読確認のある製品なら、お知らせを見たかどうかを把握でき、伝達漏れを防げます。LINE WORKSのように普段使いのチャットに近い操作だと、ITに不慣れな現場でも定着しやすいです。通知が多すぎて埋もれないよう、配信先や頻度を整える運用も大切です。

スマホアプリがあればPCは不要になりますか?

不要にはなりません。長文の資料作成や細かな表の編集、大量ファイルの整理はPCの方が効率的です。スマホは外出先での確認や承認、簡単な連絡に向き、PCと役割を分けるのが現実的です。アプリでどこまでできるかは製品差が大きいため、現場の使い方で試しておきましょう。

スマホ対応のツールはいくらくらいかかりますか?

LINE WORKSやChatwork、Teamsなど無料から始められる製品が多くあります。本格利用は1ユーザー月数百〜千円台が中心で、サイボウズOfficeやdesknet's NEOは月600円ほどです。人数と使う機能で総額が変わるため、無料枠で使い勝手を試してから決めましょう。

私用スマホで使わせても情報漏れの心配はないですか?

対策できます。多くの製品は端末認証やリモートでのデータ削除、画面のコピー制限に対応しています。私物端末で使う場合は、業務データと私用を分けられる製品を選ぶと安心です。退職や紛失時にアカウントを止められるかも、導入前に必ず確認しておきましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携