- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
boxとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
boxとは
Box Inc.が提供するオンラインストレージです。Boxは世界トップクラスのシェアを持つエンタープライズ向けクラウドストレージで、高度なセキュリティ機能と無制限の容量利用が特徴です。7段階の詳細なアクセス権限設定により、部門や役職に応じた柔軟な権限管理が可能で、SSO・MFA対応、AIを活用した不正アクセス検知などの強固なセキュリティ機能を提供します。1,400以上のアプリケーションとの連携が可能で、業務効率化を支援します。Office365やGoogleスプレッドシートとの統合によりオンライン編集・共同編集も実現でき、リアルタイムでの協働作業が行えます。モバイルアプリによりどこからでもアクセス可能で、外出先でも業務継続できます。個人から大企業、政府機関まで幅広く利用されており、特に機密性の高いデータを扱う企業や、グローバルでの情報共有が必要な大企業、厳格なコンプライアンス要件がある組織に適しており、エンタープライズレベルのコンテンツ管理とコラボレーション機能を求める企業におすすめです。
強み
エンタープライズ級のセキュリティ
法人向けに特化して開発されたクラウドストレージとして、デバイス認証やファイル暗号化、アクセスログ監査など企業利用に適した堅牢なセキュリティ機能を提供しています。他のクラウドサービスと比較してもセキュリティへの投資が手厚く、内部不正やサイバー攻撃への対策も充実しています。金融機関や製薬企業など機密性の高いデータを取り扱う業界においても採用実績があり、社内外とのファイル共有を安全に行うことが可能です。
容量無制限で大規模データも保存可能
boxのエンタープライズ向けプランでは、ストレージ容量が無制限で提供されるため、大容量のファイルも安心してクラウドに保管することができます。動画やCADデータなど、サイズの大きなコンテンツであっても容量を気にせずアップロード可能です。オンプレミスのファイルサーバーの代替としても適しており、大量のデータを扱う企業においてもスケーラブルに利用できる環境が整えられています。
容量無制限プラン
boxの法人向けプランでは、クラウド保存容量が実質無制限で提供されています。社内で扱う膨大なファイルを容量上限を気にすることなく保管でき、動画や設計図面などの大容量ファイルも追加料金なしでアップロードできます。将来的なデータ増加にも柔軟に対応し、容量制約を意識せずに全社で活用することが可能です。部署間の情報共有から過去資料の長期保管まで一元管理を進めたい企業にとって、有効なソリューションといえるでしょう。
1,500以上のアプリと連携
boxはMicrosoft 365やGoogle Workspaceをはじめ、1,500種類以上の外部アプリケーションとの連携に対応しています。SlackやZoomなど日常的に利用する社内ツールとも接続でき、box上のファイルを各サービスから直接操作することが可能です。既存の業務フローに組み込みやすい設計となっているため、ツール間を移動する手間を削減し、情報共有の効率化を図ることができます。
豊富な連携エコシステム
boxは、Microsoft 365やGoogle Workspace、Slackといった主要な業務ツールとネイティブ連携しており、box上のファイルを他サービスから直接編集・共有することができます。また、API経由で自社システムと接続し、ワークフローと連動したファイル処理を行うカスタムアプリの開発にも対応しています。このような豊富な外部連携機能により、社内コンテンツの中心的なハブとしての役割を果たし、既存のIT環境にスムーズに組み込めるクラウドストレージとして活用できます。
強固なセキュリティで外部共有も安心
boxは機密情報の保存にも耐える高度なセキュリティ対策を備えています。アクセス権限は7段階に細かく設定でき、必要最小限の権限で社外ユーザーとファイル共有が可能です。情報漏えいリスクを抑えながらコラボレーションを進められる仕組みとなっており、大企業での導入実績も多数あります。外部との安全なファイル共有を実現する環境として、セキュリティと利便性の両立が図られています。
注意点
最低利用ID数と初期費用が設定
Boxの法人向けプランでは、契約時に最低利用ユーザー数が設定されており、通常5名以上からの利用となります。従業員数が多い企業では、さらに多くのID契約が必要になる場合があります。また、初期導入費用が発生することもあり、サービス開始時にまとまった費用が必要となります。少人数でのチーム利用や予算に制約がある場合には、これらの固定的なコストを十分に検討してプランを選定することが重要です。
最低5ユーザーからの契約が必要
Boxの法人向けプランでは、5ユーザー以上での契約が求められます。小規模チームで実際の利用者が少ない場合でも、最低5名分の料金が発生するため、ユーザー数によってはコストが割高になる可能性があります。また、501名以上の大規模組織では最低20ユーザーからの契約が必要となるなど、利用人数に応じた契約要件が設定されています。導入を検討される際は、実際の利用予定人数と契約の最低ユーザー数を確認されることをお勧めします。
クラウドゆえのネット依存と累積費用
boxは完全クラウドサービスのため、インターネット接続が制限される環境では利用できず、社外でのオフライン作業にも基本的に対応していません。また多くのクラウド製品と同様に月額課金制を採用しており、長期間使い続けると買い切り型ソフトウェアより総支出が大きくなる傾向があります。常に最新機能が提供されるメリットと引き換えに、安定したネット環境の確保やランニングコストの増加を受け入れられるかどうか、導入前に十分検討することが重要です。
初期費用が発生
Boxの利用開始時には、特別な工数が不要な場合でも初回契約時に30,000円の初期費用が発生します。導入時にまとまった費用負担が必要となる点を考慮する必要があります。ただし、契約方法によってはこの初期設定費用が不要となる場合もありますので、契約前に確認されることをおすすめします。
高度機能は上位プラン限定
boxでは無制限ストレージや高度なデータガバナンス、シングルサインオン連携といった機能は上位プランでのみ提供されています。標準プランの場合、利用ユーザー数や容量に上限が設けられており、一部のセキュリティ機能も含まれていません。そのため、組織の規模や求める機能レベルによっては、より高額なエンタープライズプランの契約が必要になる場合があります。導入前には自社の要件を整理し、必要な機能が含まれるプランを慎重に検討することが重要です。
プランによる連携機能の差
Boxでは契約プランによって利用できる連携機能に違いがあります。たとえば、シングルサインオン(SAML)を用いて外部IdPと連携する場合はBusiness Plus以上のプランが必要となるなど、高度な外部システム連携機能は上位プランで提供される傾向にあります。導入時には必要な連携機能を事前に確認し、要件に応じたプラン選択を検討することが推奨されます。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
boxのオンラインストレージマーケットシェア
シェア
事業規模
boxの文書管理システムマーケットシェア
シェア
事業規模
boxの社内情報共有ツールマーケットシェア
シェア
事業規模
boxのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。boxには7つのプランがあります。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。