おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| いえらぶCLOUD | 仲介から管理まで一気通貫のオールインワンタイプ 🏢 | 0円〜 |
| HP制作から追客・管理まで同一基盤。導入シェアもトップクラス。 |
| 賃貸革命 | 仲介から管理まで一気通貫のオールインワンタイプ 🏢 | 17,600円月 |
| 必要機能を追加でき、カスタマイズ性も高い。導入実績もトップクラス。 |
| ESいい物件One | 仲介から管理まで一気通貫のオールインワンタイプ 🏢 | 20,000円月 |
| 帳票・書類業務まで深く対応。主要機能の対応範囲が最上位。 |
| i-SP/SP-Ⅱ | 賃貸管理業務に特化した管理専門タイプ 🔧 | 要問合せ |
| 1万戸超の大規模管理に対応。帳票・外部連携もトップレベル。 |
| ITANDI管理クラウド | 賃貸管理業務に特化した管理専門タイプ 🔧 | 要問合せ |
| 家賃回収と修繕手配を同じ基盤で管理。周辺連携にも強い。 |
| アットホーム賃貸管理 | 賃貸管理業務に特化した管理専門タイプ 🔧 | 要問合せ |
| 台帳から家賃・請求へ段階的に導入可能。中小企業シェアがトップ。 |
| REINS | 物件流通・リーシングに強い集客特化タイプ 📢 | 要問合せ |
| 公的な物件流通インフラ。全国の売買物件共有と成約事例に強い。 |
| ラビーネット | 物件流通・リーシングに強い集客特化タイプ 📢 | 0円〜 |
| 全日会員なら低コストで始めやすい。主要ポータル一括掲載にも対応。 |
| ITANDI BB | 物件流通・リーシングに強い集客特化タイプ 📢 | 0円〜 |
| 物件検索から内見予約・申込までWeb完結。年間申込実績も豊富。 |
不動産業向けシステムの導入によって得られる効果
不動産業向けシステムは、物件情報、顧客対応、契約業務を管理するための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 物件情報が分散している | 物件情報や写真をまとめて管理し、掲載や問い合わせ対応の確認作業を減らせます |
| 反響対応に時間がかかる | 問い合わせ履歴を確認しやすくなり、連絡漏れや重複対応を抑えられます |
| 内見調整に手間がかかる | 内見予定や担当者を管理しやすくなり、日程調整や案内作業を減らせます |
| 契約書類の確認が大変 | 契約に必要な書類や進捗を確認し、手続き漏れを抑えやすくなります |
| 掲載状況を把握しにくい | 媒体別の掲載や反響を確認し、募集条件や広告の見直しに使えます |
続いて、Macで使える不動産業向けシステムをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
Macで使える不動産業向けシステム3タイプを解説
| 比較項目 | 仲介から管理まで一気通貫のオールインワンタイプ | 賃貸管理業務に特化した管理専門タイプ | 物件流通・リーシングに強い集客特化タイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 仲介から管理まで一気通貫 | 管理業務に特化し実務を軽く | 空室情報をリアルタイム共有 |
| できること | ポータル一括出稿入出金自動消込オーナー送金管理 | 契約更新リマインド修繕クレーム管理オーナー報告機能 | 業者間空室共有オンライン内見予約Web入居申込 |
| 適している企業/業種 | 賃貸仲介・管理兼業の不動産会社中堅企業大手企業 | 賃貸管理専業の管理会社 | 空室対策を急ぐ管理会社客付け強化を図る不動産会社 |
| 料金目安 | 要問合せ(物件数・契約内容に応じた個別見積もり) | 公式サイトで要確認 | 無料〜(掲載件数超過で有料) |
タイプ別おすすめ製品
仲介から管理まで一気通貫のオールインワンタイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
仲介から管理まで一つのシステムにまとめたい不動産会社向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
支援を受けつつ賃貸管理を段階的にデジタル化したい会社向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
契約書類や帳票作成までMacで完結したい管理会社におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
賃貸管理業務に特化した管理専門タイプ 🔧
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
1万戸超の大規模賃貸管理を本格運用したい管理会社向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
入居申込から退去までの管理業務をオンライン化したい会社向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
小さく始めて管理範囲を広げたい小規模の不動産会社におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
物件流通・リーシングに強い集客特化タイプ 📢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
売買物件を業者間流通に載せる宅建業者の基本インフラ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
協会会員向けに低コストで物件流通を始められる業務ポータル
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
物件確認から電子契約までオンラインで進めたい仲介会社向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
いえらぶCLOUD | 賃貸革命 | ESいい物件One | i-SP/SP-Ⅱ | ITANDI管理クラウド | アットホーム賃貸管理 | REINS | ラビーネット | ITANDI BB | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ポータル一括出稿 複数の不動産ポータルへ物件情報をまとめて出稿できるか。 | |||||||||
反響自動取込 ポータルや自社サイトからの問い合わせを自動で取り込みできるか。 | |||||||||
反響ステータス管理 反響を未対応や対応中や内見予定などの状態で管理できるか。 | |||||||||
来店・内見予約管理 来店や内見の予約日時を管理できるか。 | |||||||||
賃貸契約書作成 賃貸借契約書を契約情報から作成できるか。 | |||||||||
口座振替対応 家賃の口座振替での回収に対応できるか。 | |||||||||
入金消込 入金を請求に対して消込して入金状況を把握できるか。 |
一部の企業で必須
いえらぶCLOUD | 賃貸革命 | ESいい物件One | i-SP/SP-Ⅱ | ITANDI管理クラウド | アットホーム賃貸管理 | REINS | ラビーネット | ITANDI BB | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
電子契約対応 賃貸契約の電子契約に対応できるか。 | |||||||||
売買案件管理 売買案件の進捗を案件単位で管理できるか。 | |||||||||
売買契約書作成 売買契約書を案件情報から作成できるか。 | |||||||||
業者手配管理 修繕の発注先業者と日程を手配して管理できるか。 |
ほぼ全製品が対応
いえらぶCLOUD | 賃貸革命 | ESいい物件One | i-SP/SP-Ⅱ | ITANDI管理クラウド | アットホーム賃貸管理 | REINS | ラビーネット | ITANDI BB | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
物件マスタ管理 住所や面積や築年など物件の基本情報を一元管理できるか。 | |||||||||
募集条件管理 賃料や敷金礼金や入居条件など募集条件を管理できるか。 | |||||||||
空室状況管理 空室や申込中や入居中などの状態を更新して把握できるか。 | |||||||||
物件資料出力 物件概要や募集条件をまとめた資料を出力できるか。 |
優先度が低い
いえらぶCLOUD | 賃貸革命 | ESいい物件One | i-SP/SP-Ⅱ | ITANDI管理クラウド | アットホーム賃貸管理 | REINS | ラビーネット | ITANDI BB | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
物件査定書作成 売却査定の根拠をまとめた査定書を作成できるか。 | |||||||||
買付申込管理 買付申込の条件と承諾状況を管理できるか。 |
Mac対応の不動産業向けシステムの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、業務範囲を大まかに絞る仲介から管理までまとめるか、賃貸管理に絞るか、物件流通やリーシングを強めるかで近い製品群が変わります。まずは自社の主業務に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能マップで、Mac上で外せない処理を確認するポータル出稿や反響取込、契約書作成や入金消込、内見予約などを確認します。Macで日常的に触る処理を優先し、売買や修繕まで扱う会社は条件付きで必要な機能も確認します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用と契約条件で比較するタイプと機能を確認したら、Macでの使い方と物件データの流れをそろえます。業務範囲が広い製品ほど、帳票出力や社内外の分担を先に確認すると判断しやすくなります。
機能の○×に加えて、Mac対応の不動産業向けシステムでは日常操作の場所と業務範囲が重要です。仲介・管理・リーシングのどこを同じ基盤で扱うかによって、導入後の入力手順と関係者の分担が変わります。下の4点で、Mac利用時の確認条件と契約前にそろえる情報を整理します。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
Macでの利用方法と導入形態
Mac中心の店舗では、普段使う画面がブラウザだけで足りるかが運用負担を左右します。クラウド型でも帳票出力や管理者設定の画面は、SafariやChromeで実際に試す必要があります。管理戸数が多い会社では、サーバーや社内ネットワークを含めた導入形態も確認します。
製品の分かれ方:製品は、ブラウザ中心のクラウド型と賃貸管理をクラウドで段階導入するものに分かれます。管理規模に合わせて環境を決めるものもあります。
- ブラウザ中心のクラウド型製品店舗や外出先のMacから同じ画面に入りやすい製品です。ただし利用ブラウザと帳票出力は試用時に確認します。代表製品:いえらぶCLOUD / ITANDI BB
- 賃貸管理をクラウドで段階導入する製品台帳や家賃管理から始めて、必要な範囲を広げやすい製品です。ただし別サービスとの連携条件は契約前に整理します。代表製品:アットホーム賃貸管理 / ESいい物件One
- 管理規模に合わせて環境を決める製品管理戸数や拠点数に合わせて、導入形態を決めやすい製品です。ただし社内の管理担当と初期設定の範囲を先に決めます。代表製品:i-SP/SP-Ⅱ / 賃貸革命
仲介・管理・リーシングの守備範囲
不動産業向けシステムは、同じ物件情報をどの工程まで使うかで合う製品が変わります。募集から契約や入金、修繕まで同じ基盤に寄せる会社と、集客入口だけを強める会社では必要な運用が違います。範囲を広げすぎると、現場が使わない機能の管理も増えます。
製品の分かれ方:製品は、仲介から管理までつなぐものと賃貸管理実務を深く扱うものに分かれます。物件流通と申込前後に寄せるものもあります。
- 仲介から管理までつなぐ製品募集や追客で入れた情報を、管理業務にも回しやすい製品です。ただし自社で使う工程を絞らないと設定が重くなります。代表製品:いえらぶCLOUD / 賃貸革命
- 賃貸管理実務を深く扱う製品契約、入出金、オーナー対応をまとめて管理しやすい製品です。ただし仲介や集客は別サービスとの分担を確認します。代表製品:ESいい物件One / i-SP/SP-Ⅱ
- 物件流通と申込前後に寄せる製品空室共有や内見予約を軽くし、客付けの速度を上げやすい製品です。ただし家賃管理まで同じ製品で担うとは限りません。代表製品:ITANDI BB / ラビーネット
物件データを後工程へつなぐ運用
物件情報は広告掲載や反響対応、契約、入居後管理で何度も使われます。入力元と更新責任者が曖昧なままだと、空室状態や募集条件のずれが起きやすくなります。Macで資料出力や更新確認を行う担当者も、運用前に決めておく必要があります。
製品の分かれ方:製品は、募集情報を広告や反響につなぐものと契約後の記録までつなぐものに分かれます。公的流通や業者間共有を使うものもあります。
- 募集情報を広告や反響につなぐ製品物件登録から掲載や問い合わせ対応までを近づけやすい製品です。ただし掲載先ごとの更新タイミングは確認します。代表製品:いえらぶCLOUD / ラビーネット
- 契約後の記録までつなぐ製品入居者や家主、修繕、入出金の記録を管理しやすい製品です。ただし申込や電子契約は別契約になる場合があります。代表製品:ITANDI管理クラウド / アットホーム賃貸管理
- 公的流通や業者間共有を使う製品業者間で物件情報を共有し、紹介や申込へ進めやすい製品です。ただし利用できる事業者や扱える業務範囲は限られます。代表製品:REINS / ITANDI BB
契約経路と導入支援の受け方
不動産業向けシステムは、製品ページからすぐ使うものだけではありません。業務範囲や管理戸数、会員資格、既存システムとの分担を伝えてから契約条件が決まる製品もあります。導入支援の受け方をそろえないと、初期設定の負担を比べにくくなります。
製品の分かれ方:製品は、ベンダーと導入範囲を決めるものと管理規模に合わせて構成を決めるものに分かれます。会員制度や公的ルールの中で使うものもあります。
- ベンダーと導入範囲を決める製品自社の業務範囲を伝え、導入手順を相談しやすい製品です。ただし見積もり前に利用拠点と帳票範囲を整理します。代表製品:ESいい物件One / 賃貸革命
- 管理規模に合わせて構成を決める製品管理戸数や周辺サービスに合わせて構成を決めやすい製品です。ただし運用開始までの役割分担を先に確認します。代表製品:i-SP/SP-Ⅱ / ITANDI管理クラウド
- 会員制度や公的ルールの中で使う製品業者間流通や協会会員向けの仕組みで使う製品です。ただし利用条件と掲載先の範囲は、通常のSaaSと分けて確認します。代表製品:REINS / ラビーネット
よくある質問
Macでも不動産業向けシステムを使えますか?
使えます。クラウド型が主流のため、MacのSafariやChromeから多くの製品を利用できます。ただしブラウザ相性で帳票の出力やレイアウトが崩れることがあり、Mac対応の確実性は製品差が大きいです。契約書類の作成までMacで完結したいなら、対応を試用で必ず確かめましょう。
仲介から管理までMac一台で一気通貫にできますか?
できます。オールインワン型なら、物件登録から集客・契約・入金管理までを1つのシステムでつなげられます。Macでも操作できますが、印刷帳票や一部出力でWindows前提の機能が残る製品もあります。日常で使う画面と帳票がMacで崩れず動くかを事前に確認しておきましょう。
Windows専用の製品を無理にMacで使うと困りますか?
困ることがあります。インストール型でWindows専用の製品は、Macでは仮想環境を用意しないと動かない場合があります。無理に使うと帳票崩れや動作不良が起きやすく、かえって手間が増えます。最初からMac対応を明記したクラウド型を選ぶ方が、安定して使えて安心です。
Mac対応の不動産システムはいくらくらいですか?
いえらぶCLOUDやラビーネット、ITANDI BBのように無料から始められる製品があります。賃貸管理を含むオールインワン型は月1万7千〜2万円台が中心で、初期費用が別途かかる製品もあります。管理専門や流通系は要問い合わせが多いため、Mac対応と料金の両面で見積もりを取りましょう。
今使っている顧客や物件のデータを移せますか?
多くの製品は移行に対応していますが、項目の対応づけや書式の違いで手直しが要ることがあります。乗り換え時は移行費用やサポートの有無、Macでの動作確認まで含めて見ておくと安心です。まず無料や試用で自社のデータを少し入れ、操作と帳票の出方を確かめてから決めましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)