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インストールの人事評価システムおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026年02月27日
インストール型の人事評価システムは、自社サーバーやローカル環境にソフトウェアを導入して運用する形態です。人事データを社外に出せないセキュリティ要件がある企業や、既存のERPや給与システムと密に連携させたい企業を中心に根強い需要があります。ただし、製品ごとにカバーする業務範囲が大きく異なり、ERP一体型・タレントマネジメント統合型・評価業務特化型の3タイプに分かれます。本記事では、タイプ別のおすすめ9製品の紹介に加え、要件定義の優先度整理や製品選定の具体的な進め方まで、FitGapの知見をもとに解説します。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
ERP・基幹システム一体タイプ 🏢
OBIC7 人事情報システム
/ SAP SuccessFactors
/ POSITIVE
タレントマネジメント統合タイプ 👥
カオナビ
/ タレントパレット
/ HRBrain
人事評価業務特化タイプ 📝
P-TH+
/ WiMS/SaaS人事考課システム
/ あしたのクラウド
企業規模
大企業
中小企業
その他
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タイプ別お勧め製品

ERP・基幹システム一体タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

グループ経営や大規模組織で、人事評価データを給与・会計などの基幹業務とシームレスに連携したい企業

どんなタイプか:

会計・給与・勤怠など基幹業務と人事評価を一つのプラットフォームで統合管理するタイプです。人事評価の結果を給与計算や人員配置にそのまま連携できるため、評価データを基幹業務へ即座に反映したい企業に向いています。FitGapでは、すでにERPを導入済みの企業や、グループ会社横断で人事制度を統一したい企業に特に適していると考えています。導入規模が大きくなりやすい反面、評価以外の業務も含めて一括で効率化できる点が最大の特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🔗基幹業務との評価データ連携
人事評価の結果を給与計算・賞与シミュレーション・異動発令などの基幹業務モジュールへ直接反映できます。手作業でのデータ転記が不要になり、評価から処遇決定までの業務フローを一本化できます。
🌐グループ会社横断の人事情報一元管理
制度や運用が異なる複数のグループ会社の人事評価情報を、一つのデータベースで串刺し管理できます。M&Aや組織再編にも柔軟に対応でき、グループ全体で評価基準の統一を図れます。

おすすめ製品3選

OBIC7 人事情報システム
おすすめの理由
国産ERPとして累計導入社数が多く、人事考課オプションで評価の自動算出や履歴管理に対応しています。オンプレミスとクラウドを同一UIで選択でき、給与・就業システムとの連携もスムーズです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
SAP SuccessFactors
おすすめの理由
グローバル企業での導入実績が豊富で、45ヵ国以上にローカライズされた給与計算や評価管理を統合的に提供しています。ジョブ型人事への対応力が高く、海外拠点を持つ企業に適しています。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
電通総研が提供する統合人事システムで、1つのシステムで10万人以上の運用実績があります。タレントマネジメント機能と人事・給与・就業管理がシームレスに連携でき、大規模グループ運用に強みがあります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

タレントマネジメント統合タイプ 👥

このタイプが合う企業:

評価データを人材育成・配置最適化・組織分析に活かし、戦略的な人事施策を進めたい企業

どんなタイプか:

人材情報の一元管理・可視化を軸に、人事評価機能を組み込んだタイプです。評価だけでなく、スキル管理・配置シミュレーション・後継者計画といったタレントマネジメント領域まで一つのシステムでカバーします。FitGapとしては、評価結果を人材育成や最適配置に活用したいと考えている企業に合っていると見ています。近年はAIを活用した人材分析機能を搭載する製品も増えており、戦略人事への活用幅が広がっています。

このタイプで重視すべき機能:

📊人材データベースと評価の統合分析
評価結果をスキル情報・異動履歴・研修受講歴などと紐づけて分析できます。優秀人材の特徴抽出や離職リスクの把握など、データに基づいた人事判断に役立ちます。
🧩配置シミュレーション・後継者計画
組織図上でドラッグ&ドロップによる異動シミュレーションや、ポジションごとの後継者候補の可視化ができます。評価結果と連動させることで、適材適所の人員配置を検討しやすくなります。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
人材管理システム市場でシェアNo.1の実績を持ち、顔写真付きの人材データベースを核に評価ワークフローを運用できます。2025年からはAIを活用したタレントインテリジェンス構想も推進しています。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
タレントパレット
おすすめの理由
科学的人事をコンセプトに、あらゆる人材データの一元化・分析に強みがあります。生成AIによる活躍人材分析や最適配置提案など、データ活用型の評価運用を支援します。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
シンプルで洗練されたUI設計が特徴で、人事評価から組織診断まで幅広い機能をワンプラットフォームで提供しています。専任のカスタマーサクセスによる伴走サポート体制も充実しています。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

人事評価業務特化タイプ 📝

このタイプが合う企業:

紙やExcelでの評価運用を効率化したい企業、または既存の人事システムに評価機能だけを追加したい企業

どんなタイプか:

評価シートの作成・配布・回収・集計といった人事評価の実務プロセスに特化したタイプです。タレントマネジメントやERPのような広範な機能は持たず、評価ワークフローの効率化に集中しているため、操作がシンプルで導入しやすい傾向があります。FitGapでは、まずはExcelや紙の評価運用から脱却したい企業や、既存の人事・給与システムと組み合わせて使いたい企業に適していると考えています。評価制度のコンサルティングとセットで提供される製品も多いのが特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

⚙️評価ワークフローの自動化
評価シートの作成・配布から、一次評価・二次評価・最終承認までの多段階フローを自動で管理できます。進捗の可視化やリマインド通知により、評価の遅延や回収漏れを防げます。
📋評価制度テンプレート・コンサルティング連携
MBO・コンピテンシー評価・360度評価など複数の評価手法に対応したテンプレートが用意されています。製品によっては評価制度の設計支援コンサルティングもセットで提供されます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
人事評価プロセスに特化したシステムで、紙の評価シートの書式をそのまま再現できるインターフェースが特徴です。既存の人事・給与システムと連携して利用するケースが多く見られます。
価格
¥158,000
月額
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
WiMS/SaaS人事考課システム
おすすめの理由
公共機関や大手企業での導入実績が豊富で、ジョブ型・MBO・コンピテンシーなど多様な評価制度に対応しています。企業独自の評価フローに合わせた柔軟なカスタマイズが可能です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
あしたのクラウド
おすすめの理由
人事評価制度の構築コンサルティングとシステム導入をセットで提供しており、評価制度の設計から運用定着まで一貫して支援を受けられます。中堅・中小企業での導入実績が多い製品です。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

🔧評価制度のカスタマイズ性
MBO・コンピテンシー・360度評価など、自社独自の評価制度をシステム上で再現できるかどうかは、インストール型を選ぶうえで最も重要な要件です。評価項目・評価フロー・配点ロジックを自由に設計できる製品と、テンプレートの範囲内でしか変更できない製品があり、自社制度との適合度を左右します。
🧩タレントマネジメント機能の有無
評価業務の効率化だけで十分なのか、スキル管理・人材配置シミュレーション・後継者計画まで必要なのかで選ぶ製品が変わります。インストール型では、人事評価特化の軽量なパッケージと、タレントマネジメントまで網羅した統合型に大きく分かれるため、導入目的に合わせた見極めが必要です。
🔗既存システムとの連携性
給与計算・勤怠管理・ERPなど、すでに運用中のシステムとデータをやり取りできるかを確認してください。インストール型はCSV取り込みやAPI連携の仕様が製品ごとに異なり、データ二重入力の手間やミスに直結します。
🏢対応する企業規模・従業員数
数十名規模の中小企業向けから数万名規模の大企業向けまで、製品ごとに想定する従業員数が異なります。ライセンス体系や処理性能に差があるため、自社の従業員数と将来の増減見込みに合った製品を選ぶことが大切です。
💰導入・構築にかかる期間とコスト
インストール型はクラウド型と異なり、サーバー構築やソフトウェア設定などの初期工程が必要です。買い切りパッケージなら比較的短期で導入できますが、オンプレミスの大規模構築は数か月かかることもあります。初期投資額と導入スケジュールの両面で確認してください。
🔒セキュリティ要件への適合
インストール型を検討する企業は、人事データを社外に出せないセキュリティポリシーを持つケースが多いです。データの保管場所・アクセス制御・暗号化方式が自社の基準を満たすかどうかを事前に確認してください。

一部の企業で必須

🌐多言語・グローバル対応
海外拠点や外国籍従業員が多い企業では、多言語での評価シート表示や海外の評価制度への対応が求められます。国内のみで事業を行う企業では優先度が下がります。
📊組織サーベイ・エンゲージメント機能
従業員満足度やエンゲージメントの把握を評価と連動させたい場合に必要です。アンケート配信・集計・分析までシステム内で完結する製品と、外部ツールとの併用を前提とした製品があります。
📝評価制度の設計コンサルティング
評価制度そのものが未整備、または見直し時期にある企業では、制度設計からサポートしてくれるベンダーが有力候補になります。制度が固まっている企業にはあまり必要のないサービスです。
🔄ワークフロー承認の柔軟性
評価の承認ルートが複雑な企業(多階層・マトリクス組織など)では、ワークフローを細かく設計できるかが重要になります。シンプルな組織構造の場合は標準設定で対応できることが多いです。
📥人事データ移行サポート
Excelや旧システムから大量の人事データを移行する必要がある場合、ベンダー側の移行支援があるかどうかで導入の負担が大きく変わります。新規でデータを構築する場合は優先度が下がります。

ほぼ全製品が対応

📄評価シートの作成・配布・回収
評価シートをシステム上で作成し、対象者へ配布、記入・回収を行う一連の基本機能です。ほぼすべての人事評価システムに搭載されており、製品間の差はあまりありません。
📈評価結果の集計・一覧表示
回収した評価データを自動で集計し、部署別・等級別などの一覧で表示する機能です。紙やExcelでの手作業を置き換える基本機能として、ほとんどの製品が対応しています。
🔔評価進捗の管理・督促通知
評価期間中に誰がどこまで入力を完了しているか一覧で把握でき、未完了者にリマインドを送れる機能です。評価の遅延防止に役立ち、多くの製品に標準で備わっています。
🛡️閲覧権限の設定
評価シートや人事データに対して、役職・部署ごとにアクセス範囲を制御する機能です。人事情報の機密性を保つための基本機能として、ほぼ全製品が対応しています。

優先度が低い

📱スマートフォン対応
インストール型はPC上で動作する前提の製品が多く、スマートフォンからの評価入力に対応していない場合があります。外出先やリモート環境での評価入力頻度が低い場合は、優先度を下げても問題ありません。
🤖AIによる評価コメント自動生成
AIが目標文や評価コメントを自動で添削・生成する機能です。あると便利ですが、評価業務の中核ではなく、対応製品もまだ限られているため、選定時に重視する必要性は低いです。

インストールの人事評価システムの選び方

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かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

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