おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| One人事【タレントマネジメント】 | 人事評価業務を中心に効率化する評価特化タイプ 📝 | 要問合せ |
| 評価シートを自由設計でき、オンプレ版も選択可能。100名から10万名規模で導入実績。 |
| モノドン | 人事評価業務を中心に効率化する評価特化タイプ 📝 | 20,000円月額 |
| セミオーダーのカスタマイズ性で、独自評価制度やオンプレミス運用に対応。 |
| 人事評価ナビゲーター | 人事評価業務を中心に効率化する評価特化タイプ 📝 | 5,500円月額 |
| 月額5,500円から導入でき、2,500件超のコンサル知見で評価運用を整えられる。 |
| タレントパレット | 人材データ分析まで広くカバーするタレントマネジメント統合タイプ 📊 | 要問合せ |
| AI分析で離職予兆まで把握。導入シェアトップの人材データ活用基盤。 |
| カオナビ | 人材データ分析まで広くカバーするタレントマネジメント統合タイプ 📊 | 要問合せ |
| 顔写真で人材情報を探せる独自設計。導入企業4,000社超で継続利用率も高い。 |
| スマカン | 人材データ分析まで広くカバーするタレントマネジメント統合タイプ 📊 | 要問合せ |
| クラウド版とオンプレ版を選択でき、官公庁・自治体の導入実績もある。 |
| SAP SuccessFactors | グローバル人事基盤として運用するERP連携タイプ 🌐 | 要問合せ |
| 世界100カ国以上の人事要件に対応。SAPの業務基盤で人事・給与・会計を統合可能。 |
| Oracle HCM | グローバル人事基盤として運用するERP連携タイプ 🌐 | 要問合せ |
| ERPと人事基盤を同一データ基盤で統合。人件費と人材配置を一貫管理できる。 |
| POSITIVE | グローバル人事基盤として運用するERP連携タイプ 🌐 | 要問合せ |
| 日本企業向けのオンプレミス型。大企業シェア上位で人事・給与・就業を統合。 |
人事評価システムの導入によって得られる効果
人事評価システムは、目標、評価、面談記録などを管理し、評価業務を進めやすくするための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 評価シートの回収が大変 | 評価入力や提出状況を確認し、回収や催促の作業を減らせます |
| 評価結果の集計に時間がかかる | 評価点やコメントをまとめて確認し、集計表の作成作業を減らせます |
| 評価基準の確認が不安 | 評価項目や基準を共有しやすくなり、評価のばらつきを抑えやすくなります |
| 面談記録を探しにくい | 面談内容や目標の履歴を確認し、次回面談の準備を進めやすくなります |
| 評価提出の進捗を把握しにくい | 未提出や承認待ちを一覧で確認し、評価提出の確認漏れを抑えられます |
続いて、オンプレミス型の人事評価システムをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
オンプレミス型の人事評価システム3タイプを解説
| 比較項目 | 人事評価業務を中心に効率化する評価特化タイプ | 人材データ分析まで広くカバーするタレントマネジメント統合タイプ | グローバル人事基盤として運用するERP連携タイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 評価プロセスの精度と速度を重視 | 評価データを人材戦略全体に活用 | ERP基盤で人事評価を一元管理 |
| できること | 評価シート設計承認ワークフロー目標管理MBO機能 | 人材データベース分析ダッシュボード異動シミュレーション | ERP連携機能多言語多法制度対応給与システム統合 |
| 適している企業/業種 | 中堅企業独自評価制度を持つ企業 | 大企業上場企業 | グローバル企業大企業グループ |
| 料金目安 | 月額5,500円〜 | 要問合せ(従業員数に応じた個別見積もり) | 要問合せ(ERP連携規模に応じた個別見積もり) |
タイプ別おすすめ製品
人事評価業務を中心に効率化する評価特化タイプ 📝
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
評価シートを自由に設計し段階導入できるオンプレ対応システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
評価業務の効率化と人材育成をつなげたい企業向けの評価システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
初めて人事評価システムを導入する企業でも始めやすい特化型
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
人材データ分析まで広くカバーするタレントマネジメント統合タイプ 📊
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
多様な評価制度に対応しAIで人材分析まで行える統合システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
顔写真付きデータベースで人材を直感的に把握したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
オンプレ版を選べて官公庁・自治体にも実績がある人材管理システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
グローバル人事基盤として運用するERP連携タイプ 🌐
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
多国籍展開の人事評価から給与・会計まで統合したい大企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
評価と後継者計画を一体運用したいグローバル大企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
日本企業の人事制度に合わせた国産の大企業向け統合パッケージ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
要件の優先度チャートとは?
選定の決め手
一部の企業で必須
ほぼ全製品が対応
優先度が低い
オンプレミスの人事評価システムの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、導入目的に近い製品を絞る評価業務だけを整えたい企業では、評価特化タイプが入り口になります。評価結果を配置・育成に使いたい企業は、タレントマネジメント統合タイプを中心にします。グループ全体の人事基盤に組み込みたい企業は、ERP連携タイプが合います。まずは自社の目的に近いタイプを選び、製品の方向性をそろえます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2必須条件は、機能の優先度マップで確認するオンプレミス導入では、評価シートの自由度と既存システム連携が前提になります。社内サーバーの運用体制や従業員規模も、製品選定の条件です。自社で外せない条件を先に整理すると、問い合わせ時の確認が具体的になります。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用と契約条件をそろえて比べる同じ人事評価システムでも、制度改定のしやすさで導入後の負担が変わります。保守の分担、データ連携、初期構築費用も運用に影響します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
オンプレミスの人事評価システムは、製品名だけでなく自社制度とIT運用に合わせた設計が必要です。評価期間中の変更や給与・勤怠とのデータ受け渡しを整理します。保守窓口と初期構築の進め方もそろえると、長く使える製品を選びやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
オンプレミス環境の保守・監査体制
社内サーバーで評価データを扱う企業では、OS更新やバックアップに加えてアクセスログの管理も必要になります。人事だけで選ぶと、保守作業や監査時の証跡確認が特定の担当者に集中しやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく2通りです。クラウドとオンプレミスを選べるタイプ、大企業向けに構成を相談して導入するタイプがあります。
- クラウドとオンプレミスを選べるタイプ社内方針に合わせて導入方式を選びやすいタイプです。ただしサーバー保守とクラウド利用の分担を社内で決めておく必要があります。代表製品:One人事【タレントマネジメント】 / スマカン
- 大企業向けに構成を相談して導入するタイプグループ会社や複数拠点の要件をまとめて設計しやすいタイプです。ただし環境構築と保守範囲の調整に時間がかかります。代表製品:POSITIVE
評価制度の再現と改定時の設定負担
MBOやコンピテンシー評価に、面談記録を組み合わせる企業では評価シートを作って終わりではありません。等級改定や評価期間の変更があるたびに、人事部がどこまで設定を直せるかで運用の手戻りが変わります。
製品の分かれ方:製品は大きく2通りです。評価シートを細かく設計するタイプ、制度構築の知見を使って始めるタイプがあります。
- 評価シートを細かく設計するタイプ既存の評価制度を崩さずにシステム化しやすいタイプです。ただし制度変更のたびに、設定を管理する担当者を決める必要があります。代表製品:カオナビ / スマカン
- 制度構築の知見を使って始めるタイプ評価制度がまだ固まりきっていない企業でも、運用の型を作りながら始めやすいタイプです。ただし自社制度に合わせる範囲は、導入前に整理しておく必要があります。代表製品:人事評価ナビゲーター
評価データの活用範囲と基幹システム連携
評価結果を給与改定や配置に使い、育成計画にも広げる企業では評価入力の画面だけ整えても効果が限られます。人事マスタや勤怠・給与データとの受け渡しが曖昧なままだと、評価後の転記や確認作業が残ります。
製品の分かれ方:製品は大きく2通りです。人材データ分析まで広げるタイプ、グローバル人事基盤とつなぐタイプがあります。
- 人材データ分析まで広げるタイプ評価結果をスキル、配置、離職傾向の確認に使いやすいタイプです。ただし評価以外の人材データも集めるため、入力ルールをそろえる必要があります。代表製品:タレントパレット / カオナビ
- グローバル人事基盤とつなぐタイプ評価、給与、配置のデータを同じ基盤で扱いやすいタイプです。ただし既存ERPや海外拠点との進め方を、情報システム部門とそろえる必要があります。代表製品:SAP SuccessFactors / Oracle HCM
初期構築・移行支援と費用の見積もり範囲
オンプレミス導入では、サーバー準備と評価シート移行に加えて権限設計や過去データの扱いが初期構築に集まりやすくなります。月額やライセンス費だけで判断すると、設定代行や保守サポートを含めた初年度の負担が想定とずれます。
製品の分かれ方:製品は大きく2通りです。料金の目安を公開して始めやすいタイプ、導入支援を含めて見積もるタイプがあります。
- 料金の目安を公開して始めやすいタイプ小規模な評価運用から費用感をつかみやすいタイプです。ただしオンプレミス要件や移行作業を含める場合は、別条件で確認が必要です。代表製品:人事評価ナビゲーター
- 導入支援を含めて見積もるタイプ制度設計、設定代行、データ移行をまとめて相談しやすいタイプです。ただし比較時は、同じ支援範囲で費用をそろえる必要があります。代表製品:One人事【タレントマネジメント】 / タレントパレット
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
評価データを自社サーバー内で管理できますか?
はい、オンプレミス型なら評価や人材データを外部に出さず、自社サーバー内で完結して管理できます。金融や官公庁などセキュリティ要件が厳しく、個人情報を社外のクラウドに置けない企業で根強く選ばれています。モノドンやPOSITIVEは自社運用に対応し、社内のネットワーク方針に合わせて構築できます。
自社の人事制度に合わせて細かくカスタマイズできますか?
オンプレミス型は評価フローや帳票を自社の制度に合わせて作り込みやすいのが強みです。独自の等級制度や複雑な承認ルートも、要件に合わせて柔軟に設定できます。一方でカスタマイズを重ねるほど改修やバージョンアップの負担が増えるため、本当に必要な範囲に絞ると保守が楽になります。
SAPやOracleなど既存のERPと連携できますか?
グローバル人事基盤として使う製品なら、SAPやOracleなどのERPと連携して全社で統一的に評価を運用できます。海外拠点を含むグループ全体で、人材データや評価基準をそろえて管理したい大企業に向いています。SAP SuccessFactorsやOracle HCMはクラウドが主流のため、オンプレミス前提かは要件を確認しておきましょう。
オンプレミスの人事評価システムの料金はどのくらいですか?
自社サーバーへの導入が前提のため、初期構築費用がかかり、料金は個別見積もりが中心です。公開価格ではモノドンが月20,000円、人事評価ナビゲーターが月5,500円ほどで、大手のSAPやOracleは要問い合わせです。サーバー費用や保守費も含めた総額で、クラウド型と比べて検討すると判断しやすいです。
オンプレミスが向かないのはどんな場合ですか?
厳格なセキュリティ要件や独自仕様の作り込みが特に必要ない場合は、オンプレミスは負担が大きく不向きです。自社運用はサーバーの構築や保守、障害対応を自前で抱えるため、人手とコストが継続して発生します。近年はクラウドでもセキュリティが強化されているので、要件を満たせるならクラウド型の方が運用は軽くなります。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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