タイプ別お勧め製品
社内向けの記事やお知らせを作成・配信して全社に届ける記事・お知らせ発信タイプ📢
このタイプが合う企業:
全社通知や社内報の配信を効率化したい総務・広報部門、または拠点が多く情報の届きにくさを感じている企業の管理部門の方に向いています。
どんなタイプか:
社内報やお知らせ記事を作成し、全社員や特定の部門へ一斉に配信することに強みを持つタイプです。ポータル画面に最新情報をまとめて掲示できるため、メールのように埋もれてしまう心配がありません。経営方針の発信や制度変更の周知など、確実に届けたい情報を扱う場面で力を発揮します。
このタイプで重視すべき機能:
📰ポータル掲示・お知らせ配信
トップページに新着のお知らせや社内報記事を掲示し、ログインするだけで最新情報が目に入る仕組みを作れます。未読・既読の管理に対応している製品もあり、周知漏れの防止に役立ちます。
🎯配信先の部門・役職指定
記事やお知らせの公開範囲を部門・役職・拠点などで絞り込める機能です。全社一斉配信だけでなく、対象者を限定した情報発信ができるため、不要な通知を減らしつつ必要な人に確実に届けられます。
おすすめ製品3選
Microsoft SharePoint Online
おすすめの理由
価格
749円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Garoon
おすすめの理由
価格
900円
月/ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
desknet's NEO
おすすめの理由
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
マニュアルや社内ノウハウを体系的に整理して検索で引き出せるナレッジ整理・検索タイプ🗂️
このタイプが合う企業:
退職や異動による引き継ぎロスに悩んでいる企業や、問い合わせ対応を効率化したい情報システム部門・カスタマーサポート部門の方に向いています。
どんなタイプか:
社内に散らばるマニュアル・手順書・FAQ・議事録などのナレッジを、フォルダやタグで階層的に整理し、キーワード検索で必要な情報にすぐ辿り着けるようにするタイプです。属人化しがちなノウハウを組織の資産に変えることを目的としており、AI検索で関連文書をまとめて提示してくれる製品も増えています。
このタイプで重視すべき機能:
🔎全文検索・タグ分類
記事の本文まで含めたキーワード検索と、タグ・カテゴリによる分類を組み合わせて、必要な情報を素早く見つけ出せる機能です。記事数が増えても目的の文書に辿り着きやすく、ナレッジ活用の定着に直結します。
📝テンプレート・フォーマット統一
議事録やマニュアルなど、よく使うドキュメントのひな形を登録しておける機能です。書き手によるバラつきを抑え、情報の品質を均一に保てるため、あとから検索・参照する際の読みやすさが大きく向上します。
おすすめ製品3選
Stock
おすすめの理由
価格
0円~
月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Confluence
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
NotePM
おすすめの理由
価格
¥4,800
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
案件やチーム単位で情報をまとめて共同編集しながら進めるプロジェクト共有スペースタイプ👥
このタイプが合う企業:
複数のプロジェクトを並行して進めるチームや、部門横断で情報を共有しながら業務を回す必要がある企画・開発・マーケティング部門の方に向いています。
どんなタイプか:
プロジェクトやチームごとに専用のワークスペースを設け、ドキュメントの共同編集・ファイル共有・タスク管理・コメントでのやり取りを一か所に集約するタイプです。情報が案件軸でまとまるため、メールやチャットに流れがちなやり取りを後から追いやすく、メンバーの入れ替わりがあってもスムーズに引き継げます。
このタイプで重視すべき機能:
✏️リアルタイム共同編集
同じドキュメントを複数人で同時に編集できる機能です。議事録の同時入力や企画書の共同作成など、メンバーが離れた場所にいても一つの文書をリアルタイムで仕上げられるため、ファイルのバージョン違いが起きません。
📂チーム専用ワークスペース
プロジェクトや部門ごとに独立したスペースを作り、関連するドキュメント・タスク・会話をまとめて管理できる機能です。情報が案件単位で整理されるため、必要な資料を探し回る手間を大幅に減らせます。
おすすめ製品3選
Microsoft Teams
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月(年払い)
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Notion
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
kintone
おすすめの理由
価格
1,000円
月 / ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか
要件の優先度チャートとは?
製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。
選定の決め手
🔎検索精度・横断検索
情報は貯めるだけでは意味がありません。添付ファイルの中身やタグまで横断的にヒットする検索精度は、製品ごとの差が大きく、日常の生産性に直結します。
🗂️フォルダ・階層・タグによる情報整理
記事やドキュメントをどのような構造で整理できるかは製品設計の根幹です。フォルダ階層型かタグ型か、あるいは両方使えるかで運用スタイルが大きく変わります。
✏️エディタ・テンプレートの使いやすさ
社内に情報共有を定着させるには、記事の書きやすさが欠かせません。リッチテキストやMarkdown対応、テンプレートの充実度は投稿習慣を左右します。
🔐アクセス権限のきめ細かさ
部署・役職・プロジェクト単位で閲覧・編集権限を柔軟にコントロールできるかどうかは、情報漏洩リスクと運用負荷の両面で選定を左右する重要ポイントです。
🔗外部ツール連携(チャット・カレンダー等)
SlackやTeams、Googleカレンダーなど既存ツールとスムーズに連携できるかは、社員の利用率に直結します。連携の幅と深さは製品ごとに大きな差があります。
🤖AIによる要約・レコメンド
最近急速に差が広がっている領域です。投稿内容のAI要約や関連記事のレコメンドに対応していると、情報が増えても必要な知識に素早く辿り着けます。
👥同時編集・リアルタイム共同編集
複数人が同じドキュメントを同時に編集できるかどうかは、プロジェクト共有スペースとして使う場合の生産性を大きく左右します。対応状況は製品によってまちまちです。
一部の企業で必須
🏢ゲスト・社外ユーザー招待
業務委託先や取引先と同じ空間で情報共有したい場合に必要です。ゲスト用の権限制御ができるかもあわせて確認してください。
🌐多言語対応
海外拠点や外国籍社員が多い企業では、UIや投稿の多言語切り替えが不可欠です。国内利用のみであれば優先度は下がります。
🛡️SAML/SSO認証・IPアドレス制限
セキュリティポリシーが厳しい企業では必須となる認証連携機能です。情シス部門の要件を事前にヒアリングしておくとスムーズに選定できます。
📋ワークフロー・承認機能
社内報や規程文書など、公開前に上長承認を挟む運用が求められる企業で重要です。簡易なものから本格的なものまで対応レベルに幅があります。
🎬動画・リッチメディア埋め込み
研修動画や操作マニュアルを記事内に直接埋め込みたい場合に必要です。テキスト中心の運用であれば優先度は高くありません。
⚙️API公開・外部システム連携開発
自社システムと独自連携を開発したい場合や、情報を自動投稿・取得したい場合に求められます。技術リソースがある企業向けの要件です。
ほぼ全製品が対応
💬コメント・リアクション機能
投稿に対してコメントや「いいね」で反応できる機能は、現在ほぼすべての製品に標準搭載されています。差が付きにくいため比較の決め手にはなりにくいです。
🔔プッシュ通知・メール通知
新着投稿や更新をメールやアプリ通知で知らせる機能は基本機能として広く備わっています。通知の細かな制御に若干の差はありますが大きな差別化にはなりません。
📎ファイル添付・アップロード
記事やスペースにファイルを添付する機能はほぼ全製品が備えています。容量上限やプランによる制限は確認が必要ですが、機能の有無で悩むことはありません。
📱スマートフォンブラウザ対応
スマートフォンのブラウザから閲覧・投稿できる製品がほとんどです。専用アプリの有無や操作性にはばらつきがあるものの、基本的なモバイル対応は標準的です。
優先度が低い
🖥️デスクトップ専用アプリの有無
Webブラウザで十分に操作できる製品が主流のため、デスクトップアプリの有無で選定結果が変わるケースはほとんどありません。
📰社内SNS・タイムライン演出
タイムライン形式のフィードや「いいね」ランキングなどの演出機能は、導入初期の盛り上がり後に利用が減る傾向があり、FitGapとしては本質的な選定基準にはなりにくいと考えます。
社内情報共有ツールの選び方
1.「届ける・貯める・回す」のどれが最優先かを決める
社内情報共有ツールは、全社へお知らせを届ける記事・お知らせ発信タイプ、ナレッジを体系的に貯めて検索で引き出すナレッジ整理・検索タイプ、案件単位で情報をまとめて共同編集しながら回すプロジェクト共有スペースタイプの3つに大別されます。まず自社の一番の困りごとが「届ける」「貯める」「回す」のどれに当たるかを明確にしてください。ここを曖昧にしたまま製品を比較すると、多機能だが本来の目的に合わないツールを選んでしまいがちです。
よくある質問
社内情報共有ツールを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
社内情報共有ツールを選ぶ際に見落とされがちなのが、「従業員の利用が定着しない恐れがある」と「既存の情報を移行する手間がかかる」への対応です。従業員の利用が定着しない恐れがあるの面では、新しいシステムを導入しても、従業員が使わなければ効果は得られません。既存の情報を移行する手間がかかるについても、現在使用している資料やデータを新しいシステムに移す作業が発生します。このほか「システムの操作方法を習得する必要がある」「導入費用が発生する」「セキュリティリスクへの対策が必要」「情報の整理ルールを決める必要がある」「既存のシステムとの連携が難しい場合がある」「情報の更新や管理の責任が曖昧になる」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。
社内情報共有ツールは、生成AIやAIエージェントの登場でどのように変化していますか?
社内情報共有ツールは、生成AIとAIエージェントの登場で急速に進化しています。AIチャットボットやエージェントは、社内の蓄積情報から自動的に回答を生成し、社員からの問合せに即応します。例えばSlackは会話の要約や文章支援機能を搭載したSlack GPTを発表し、企業内データを活用した問合せ対応を目指しています。OpenAIのビジネスプラン(社内ナレッジ機能)もSlackやOneDriveなどと連携し、組織内ドキュメントから必要な情報を引き出す仕組みを提供しています。社内ドキュメント検索にも生成AIが導入されつつあります。例えばAtlassian Confluenceはページの要約機能を備え、社内記事を即時に要約表示できます。また、KM(知識管理)ツールの多くがAIによるコンテンツ推薦機能、多くがAI検索を既に導入しており、必要情報へのアクセスが大幅に高速化しています。
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