おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| BowNow | 無料・低コストで始められるエントリータイプ 🚀 | 0円〜月 |
| 無料から始められるシンプル設計。中小企業シェアも上位で少人数でも運用しやすい。 |
| Kairos 3 Marketing | 無料・低コストで始められるエントリータイプ 🚀 | 15,000円月 |
| MAとSFAを一体管理できる。低価格でリード獲得から商談管理まで扱える。 |
| List Finder | 無料・低コストで始められるエントリータイプ 🚀 | 0円〜月 |
| BtoBの基本施策に絞った設計。6カ月の伴走サポートで初導入でも定着しやすい。 |
| 配配メール | メール配信を軸にした商談獲得タイプ ✉️ | 要問合せ |
| メール反応を見ながら商談化まで追える。使いやすさやサポートもトップレベル。 |
| MOTENASU | メール配信を軸にした商談獲得タイプ ✉️ | 10,000円月 |
| メール・LINE・SMS・郵送DMを統合。EC購買データを使った育成にも対応する。 |
| サスケLead | メール配信を軸にした商談獲得タイプ ✉️ | 0円〜 |
| 名刺や問い合わせのリード整理に強い。士業・教育分野での利用シェアも高い。 |
| Marketing Hub | CRM・SFA一体型の統合管理タイプ 🏢 | 0円〜シート/月 |
| Web集客からCRM・営業管理まで一元化。連携に強く、無料CRMから拡張できる。 |
| Zoho CRM | CRM・SFA一体型の統合管理タイプ 🏢 | 0円〜ユーザー/月 |
| 低コストで顧客管理と商談管理を始められる。中小企業シェアも上位。 |
| ホットプロファイル | CRM・SFA一体型の統合管理タイプ 🏢 | 27ドルユーザー/月 |
| 名刺を起点に営業・MAまで一体運用できる。対応範囲が広く初期移行もしやすい。 |
MAツールの導入によって得られる効果
MAツールは、見込み客への配信や反応確認を自動化するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 見込み客情報が散らばっている | 見込み客情報や行動履歴をまとめ、担当者間の確認作業を減らせます |
| 誰に案内すべきか分からない | 顧客の反応や属性を確認し、案内を送る相手を選びやすくなります |
| 見込み客のフォロー漏れが不安 | 反応のある見込み客を確認しやすくなり、営業への引き渡し漏れを抑えられます |
| 反応のよい施策が分からない | メールや資料閲覧の反応を確認し、次に見直す内容を決めやすくなります |
| 見込み客への継続連絡が担当者任せ | 条件に応じた案内を送りやすくなり、継続的な接点づくりを進めやすくなります |
続いて、個人事業主向けMAツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
個人事業主向けMAツール3タイプを解説
| 比較項目 | 無料・低コストで始められるエントリータイプ | メール配信を軸にした商談獲得タイプ | CRM・SFA一体型の統合管理タイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 無料プランで気軽に始められる | ステップメールで見込み客を育成 | CRM・SFA連携でデータを一元管理 |
| できること | 低価格プランテンプレート設定リード管理 | ステップメール配信ホットリード抽出来訪通知 | CRM・SFA統合パイプライン管理レポート分析 |
| 適している企業/業種 | 個人事業主フリーランス | 個人事業主 | 個人事業主 |
| 料金目安 | 無料〜(有料プランあり) | 要問合せ | 無料〜(上位プランは要問合せ) |
タイプ別おすすめ製品
無料・低コストで始められるエントリータイプ 🚀
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
無料プランでMAを小さく試したい個人事業主におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
低価格でMAと営業管理をつなげたい個人事業主におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メール施策に絞って無料から始めたい個人事業主におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メール配信を軸にした商談獲得タイプ ✉️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
メール起点で商談化を狙う個人事業主の第一候補
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
複数チャネルの配信を顧客データと統合したい事業者におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
名刺や紹介の接点から商談を作る士業・教育系の事業者向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
CRM・SFA一体型の統合管理タイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
集客から商談化まで一つの基盤で回したい個人事業主向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
費用を抑えて営業管理と販促をまとめたい個人事業主向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
名刺を入口に顧客管理と営業を整えたい対面営業の事業者向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
BowNow | Kairos 3 Marketing | List Finder | 配配メール | MOTENASU | Marketing Hub | Zoho CRM | ホットプロファイル | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ランディングページ作成 ランディングページをMA内で作成し公開できるか | ||||||||
リードスコアリング リードの属性や行動に基づいてスコアを自動算出できるか | ||||||||
シナリオ分岐オートメーション 条件分岐に基づきシナリオを分岐して自動配信できるか | ||||||||
CRM内包 MAツール内にCRM機能を内包しリードや顧客を管理できるか | ||||||||
成果分析 キャンペーン成果を商談数や売上金額に基づいて可視化できるか |
一部の企業で必須
BowNow | Kairos 3 Marketing | List Finder | 配配メール | MOTENASU | Marketing Hub | Zoho CRM | ホットプロファイル | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
LINE連携 LINE公式アカウントと連携しメッセージ配信できるか | ||||||||
ECカート放棄フォロー カート放棄者にリマインド通知を自動配信できるか | ||||||||
カートAPI連携 カートや決済システムとAPI連携し注文データを同期できるか | ||||||||
イベント名刺取込 イベントで取得した名刺をOCRやバッジスキャンで即時リード化できるか |
ほぼ全製品が対応
BowNow | Kairos 3 Marketing | List Finder | 配配メール | MOTENASU | Marketing Hub | Zoho CRM | ホットプロファイル | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Webフォーム作成 WebフォームをMAツール内で作成し設置できるか | ||||||||
Webサイト訪問追跡 Webサイト訪問者の行動履歴を追跡しユーザー単位に紐付けできるか | ||||||||
シナリオ配信 リードの行動条件に応じて自動でシナリオ配信できるか | ||||||||
CRM/SFA連携 外部CRMやSFAと連携し顧客や商談データを同期できるか |
優先度が低い
BowNow | Kairos 3 Marketing | List Finder | 配配メール | MOTENASU | Marketing Hub | Zoho CRM | ホットプロファイル | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Webプッシュ通知 Webブラウザでプッシュ通知を配信できるか | ||||||||
モバイルアプリ通知 スマホアプリにプッシュ通知を配信できるか | ||||||||
LINE高度機能 LINEリッチメニューやシナリオ配信を高度に運用できるか |
個人事業主のMAツールの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、大まかに製品を絞るまずは無料・低コスト、メール商談化、CRM・SFA一体型のどれが売上導線に近いかを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能の優先度を確認する次に、導線作成や見込み度判定など必須に近い機能と、EC・LINE・展示会など条件付きの機能を分けます。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件で比べる最後に、一人で続けられる設定負担と顧客データの持ち方をそろえます。料金や契約の始め方まで確認すると、自分の事業で使い続ける製品を判断しやすくなります。
個人事業主のMA選びでは、機能の○×に加えて、日々の集客導線と一人で回せる運用条件をそろえると比較しやすくなります。下の4つは、無料・低コスト型とメール商談化型、CRM・SFA一体型の違いを見分ける観点です。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
売上導線との合わせ方
問い合わせフォームやメルマガ、名刺交換やEC購入後のフォローでは、日々たまるデータと連絡タイミングが違います。事業の導線と製品の得意な接点がずれると、一人で整える設定や確認作業が増えます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りに分かれます。メール反応から商談化を狙うタイプ、ECやLINEなど複数接点をまとめるタイプ、名刺や問い合わせを営業接点として管理するタイプです。
- メール反応から商談化を進める製品開封やクリック後の反応を追い、連絡する相手を絞り込みやすい製品です。ただしLINEやEC購入後のフォローまで広げる場合は、別の接点管理が必要になることがあります。代表製品:配配メール / List Finder
- 複数チャネルやECデータをまとめる製品メール以外の接点や購入後のフォローも、同じ流れで扱いやすい製品です。その分、配信ルールや顧客データの整理を先に決めないと運用が重くなります。代表製品:MOTENASU
- 名刺や問い合わせを営業接点にする製品対面営業や相談受付で得た情報をため、次の連絡や商談記録につなげやすい製品です。一方で、メール施策だけを小さく試す用途では入力項目が多く感じることがあります。代表製品:サスケLead / ホットプロファイル
一人運用での設定・定着負担
一人または少人数で使う場合は、初期設定や配信ルール、顧客データの整理を同じ人が担当しがちです。最初から複雑な設計を選ぶと、施策を増やす前に日常運用が止まりやすくなります。
製品の分かれ方:自分で設定しやすい製品、サポートを受けながら施策を作る製品、CRMやSFAまで含めて運用ルールを整える製品に分かれます。
- 自分で小さく設定しやすい製品テンプレートや基本機能から始めやすく、日常業務の合間でも試しやすい製品です。ただし配信数や顧客数が増えると、管理ルールを後から整える手間が出ます。代表製品:BowNow / List Finder
- サポートを受けながら施策を作る製品操作説明だけでなく、配信内容や営業連携の進め方を相談しながら始めやすい製品です。その分、支援内容と自分で担う作業をそろえる必要があります。代表製品:Kairos 3 Marketing
- CRMやSFAまで運用ルールを作る製品顧客管理や商談管理まで同じ基盤に置けるため、将来の拡張を見据えやすい製品です。一方で、入力項目や担当範囲を決めないと一人では管理が続きにくくなります。代表製品:Marketing Hub / Zoho CRM
顧客・商談データの持ち方
見込み客が数十件のうちは表計算やメールリストでも回せますが、商談履歴や購入後フォローが増えると情報が散らばります。データの置き場所を先に決めないと、誰に何を送ったかを後から追いにくくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りに分かれます。配信リストを中心に管理するタイプ、CRM・SFAと同じ基盤で管理するタイプ、名刺や紙の情報も取り込んで管理するタイプです。
- 配信リスト中心で反応を追う製品メール配信と反応履歴を軸に、連絡する相手を整理しやすい製品です。ただし商談管理や請求後のフォローまで含める場合は、別管理との接続が課題になります。代表製品:配配メール / List Finder
- CRM・SFA基盤で顧客と商談を持つ製品問い合わせから商談記録まで、一つの顧客情報に集めやすい製品です。その分、最初に項目名や入力ルールを決めないと画面が複雑に感じやすくなります。代表製品:Marketing Hub / Zoho CRM
- 名刺や紙の接点も取り込む製品交流会や展示会で得た情報をデータ化し、次の連絡先リストに移しやすい製品です。一方で、紙の情報を取り込む量が多いほど確認作業と整理時間が増えます。代表製品:サスケLead / ホットプロファイル
料金・契約の始め方
個人事業主では、月額以外にも初期費用や配信数、顧客数によって総額が変わります。無料枠だけで決めると、サポートや上位プランが必要になった時点で負担が想定より大きくなります。
製品の分かれ方:無料アカウントや無料プランから始める製品、トライアルや料金資料で検討する製品、問い合わせで構成と見積もりを相談する製品に分かれます。
- 無料枠から小さく始める製品初期の検証費用を抑え、フォーム作成や顧客管理の流れを先に試しやすい製品です。ただし顧客数や自動化を広げると、有料プランの条件確認が必要になります。代表製品:BowNow / Zoho CRM
- トライアルや料金資料で検討する製品操作感や必要機能を試したうえで、配信量や支援内容を同じ条件で比べやすい製品です。ただし無料枠がない場合は、試用後の契約期間や追加費用を早めに確認します。代表製品:Kairos 3 Marketing / 配配メール
- 問い合わせで構成と見積もりを相談する製品複数チャネルや営業管理まで含め、事業内容に合わせて構成を決めやすい製品です。その分、導入時期と初期設定の担当を先に決めておかないと開始が遅れます。代表製品:MOTENASU / ホットプロファイル
よくある質問
個人事業主でも、MAツールで見込み客の育成を仕組み化できますか?
無料プランやLINE連携の登場で、個人事業主でもメール配信やリード管理を仕組み化できます。メルマガやステップメールで見込み客を育て、商談につなげられます。メール配信中心か、顧客管理まで一体化したいかで、エントリー型・メール特化型・CRM一体型から選ぶと無駄がありません。
コストをかけずに、まず試せますか?
BowNowやList Finder、サスケLeadは無料から始められ、費用を抑えてMAを試せます。HubSpot Marketing HubやZoho CRMも無料枠があり、顧客管理とあわせて使えます。まず無料で運用の手応えをつかみ、配信数や機能が足りなくなったら有料へ移ると無駄がありません。
一人で運用するのに、MAツールは続けられますか?
シナリオやコンテンツを作り込む高機能MAは、一人だと運用が回らず使われなくなりがちです。まずはメール配信や問い合わせ対応など、少ない手間で続く範囲から始めるのが現実的です。配信する記事やメールを用意できる体制ができてから、自動化を少しずつ広げると無理なく続きます。
個人事業主向けのMAツールの料金はどのくらいですか?
無料で使えるのはBowNowやList Finder、サスケLead、Zoho CRMです。有料はMOTENASUが月10,000円、Kairos 3 Marketingが月15,000円、ホットプロファイルが1ユーザー月27ドルです。まず無料で始め、配信数や機能が足りない部分だけ課金すると無駄がありません。
個人事業主に向いている使い方には、どんなものがありますか?
問い合わせや名刺交換で得た見込み客に、ステップメールで自動的にフォローする使い方が手軽で効果的です。LINE連携に対応した製品なら、個人客とも気軽に接点を保てます。まず一つのシナリオを作って回し、反応を見ながら配信を増やすと、少ない手間で商談を生み出せます。
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