タイプ別お勧め製品
社員連絡先を社内で共有して素早く連絡できるタイプ 👥
このタイプが合う企業:
テレワークやフリーアドレスを導入中で、社員同士の連絡手段を効率化したい情報システム部門・総務部門の方に適しています。BYOD端末のセキュリティを確保したい企業にもおすすめです。
どんなタイプか:
社員の氏名・部署・内線番号・携帯番号などをクラウド上で一元管理し、スマホやPCからいつでも検索・発信できるタイプです。テレワークやフリーアドレスの普及により紙の内線表を置き換える用途で導入が進んでおり、個人端末に連絡先を残さないセキュリティ設計が標準になっています。
このタイプで重視すべき機能:
🏢組織ツリー検索
部署や役職の階層構造から目的の社員をたどれる機能です。名前がうろ覚えでも所属部署から素早く見つけられるため、大規模組織ほど効果を発揮します。
📱スマートフォン着信表示連携
スマホの電話帳と同期し、着信時に社員名を自動表示する機能です。端末本体に連絡先データを保存しない仕組みにより、紛失時の情報漏えいリスクを抑えられます。
おすすめ製品3選
PHONE APPLI PEOPLE
おすすめの理由
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
KDDI SMARTアドレス帳
おすすめの理由
価格
165円
ID/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
moconavi
おすすめの理由
価格
¥18,600
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
取引先の連絡先を部門横断で共有して営業に活かすタイプ 🤝
このタイプが合う企業:
取引先との接点情報を属人化させず組織全体で可視化したい営業部門やマーケティング部門の方に適しています。名刺が個人管理のまま埋もれている課題を感じている企業におすすめです。
どんなタイプか:
名刺交換やオンライン商談で得た取引先の連絡先を、営業部門だけでなく全社で共有するタイプです。名刺をスマホで撮影してOCRで自動登録する機能が中心で、『社内の誰が・どの企業の誰と・つながっているか』を可視化できる点が社内用電話帳との大きな違いです。
このタイプで重視すべき機能:
📸名刺OCR自動取り込み
スマホカメラで名刺を撮影するだけで氏名・会社名・役職・連絡先を自動入力できる機能です。手入力の手間を大幅に削減し、交換直後にチーム全体へ共有できます。
🔎人脈の可視化・名寄せ
社内の誰がどの取引先担当者とつながっているかを一覧表示し、重複登録を自動で名寄せする機能です。アプローチしたい企業への最短ルートが見つかります。
おすすめ製品3選
Eight Team
おすすめの理由
価格
19,800円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
CAMCARD BUSINESS
おすすめの理由
価格
1,700円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Wantedly People
おすすめの理由
価格
0円~
月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
受付・代表電話で相手先を即時検索して取り次ぐタイプ 📞
このタイプが合う企業:
受付や代表電話を運用している総務部門・オペレーターの方で、電話の取り次ぎミスや保留時間の長さに課題を感じている方に適しています。来客対応をスムーズにしたい企業にもおすすめです。
どんなタイプか:
受付窓口や代表電話の担当者が、外部からの問い合わせに対して社内の担当者をすばやく検索し取り次ぐことに特化したタイプです。着信時に発信元情報をポップアップ表示する機能や、取り次ぎ先の在席状況をリアルタイムで確認できる機能が重視されます。
このタイプで重視すべき機能:
🖥️着信ポップアップ表示
電話の着信時に発信元の会社名・担当者名をPC画面へ自動表示する機能です。応答前に相手を把握できるため、第一声から適切な対応が可能になります。
🟢在席・プレゼンス表示
取り次ぎ先の社員が在席中・離席中・会議中などの状態をリアルタイムで確認できる機能です。空振りの内線転送が減り、電話の保留時間を大幅に短縮できます。
おすすめ製品3選
NSTechno-phone Manager
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
トビラフォンCloud
おすすめの理由
価格
3,300円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
富士通Web電話帳
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか
要件の優先度チャートとは?
製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。
選定の決め手
📲着信時の相手名表示
共有電話帳の情報をもとに、着信時にスマートフォンの画面へ相手の名前や会社名を自動表示します。未登録番号でも取り次ぎミスや折り返し忘れを防げるため、FitGapでは導入効果を最も実感しやすい機能と考えています。
📱スマートフォン専用アプリ
外出先やリモートワーク中でも社内と同じ電話帳を使えるかどうかは、製品ごとに大きく差が出ます。ブラウザ対応のみの製品と、専用アプリでオフラインでも検索・発信できる製品では使い勝手がまったく異なります。
🟢プレゼンス(在席状況)表示
相手が在席中か離席中か、通話中かを確認してから連絡できます。電話をかけてつながらないムダを減らせるため、内線利用が多い企業ほど重要度が高まります。
☁️クラウドPBX・内線連携
クラウドPBXと連携することで、電話帳から内線番号でそのまま発信できます。スマートフォンを内線電話として使いたい企業にとっては、対応の有無が製品選定を左右します。
🪪名刺OCR取り込み
スマートフォンのカメラで名刺を撮影し、氏名・会社名・電話番号を自動で読み取って登録します。取引先の連絡先を手入力する手間を大幅に削減できますが、対応している製品は限られます。
🔄Active Directory・LDAP同期
社内のディレクトリサービスと自動同期することで、人事異動や入退社のたびに手動で電話帳を更新する必要がなくなります。社員数が多い企業ほど運用負荷に直結する要件です。
🌳組織ツリー検索
部署の階層構造をツリー形式で表示し、上位組織からたどって目的の担当者を探せます。名前がわからない相手を探すときに特に役立ちますが、対応レベルは製品ごとに差があります。
一部の企業で必須
🔗Microsoft 365・Google Workspace連携
既にお使いのグループウェアの連絡先やカレンダーと双方向で同期できます。二重管理を防ぎたい企業にとっては欠かせない要件ですが、連携先によって対応製品が異なります。
💼CRM連携(Salesforceなど)
顧客管理システムの取引先情報と電話帳を連動させることで、営業部門が最新の連絡先をすぐに呼び出せます。営業組織が大きい企業では必須になるケースがあります。
🔐SAML・シングルサインオン対応
自社の認証基盤と統合し、一度のログインで電話帳にもアクセスできるようにします。セキュリティポリシーが厳格な企業や、複数のSaaSを利用している企業で求められます。
💬チャットツール連携
電話帳からワンタップでTeamsやSlackなどのビジネスチャットを開始できます。電話よりチャットを多用する職場では、この連携があるだけで利用率が大きく変わります。
🛡️MDM(端末管理)連携
会社支給スマートフォンのセキュリティポリシーと統合し、端末紛失時のリモートワイプなどに対応します。BYODを許可している企業では特に重視される要件です。
🌐多言語対応
英語や中国語など複数言語での画面表示に対応します。海外拠点がある企業やグローバル人材が多い企業では利用定着のために必要になります。
ほぼ全製品が対応
🔍キーワード検索
氏名・部署名・役職などのキーワードで連絡先をすばやく検索できます。Web電話帳の最も基本的な機能であり、ほぼすべての製品で利用可能です。
📞クリックtoコール(ワンタップ発信)
検索結果の電話番号をタップするだけで発信できます。番号を手入力する手間がなくなる基本機能で、対応していない製品はほとんどありません。
📥連絡先の一括インポート
CSVやExcelファイルから連絡先データをまとめて取り込めます。初期導入時に必ず必要になるため、ほぼすべての製品が標準で備えています。
👥閲覧権限の設定
部署や役職ごとに連絡先の閲覧範囲を制御できます。個人の電話番号を全社に公開したくないケースなどで使いますが、基本的にどの製品でも設定可能です。
優先度が低い
🖼️顔写真・プロフィール画像登録
社員の顔写真を電話帳に表示できる機能です。あると便利ですが、写真の収集・更新に手間がかかるため、実際に運用している企業は多くありません。
🎥Web電話帳からのビデオ通話発信
電話帳から直接ビデオ会議を開始できる機能です。実際にはTeamsやZoomなど専用ツール側から発信するケースがほとんどのため、優先度は低めです。
Web電話帳の選び方
1.「誰の連絡先を・誰が使うか」で3タイプから軸を絞る
Web電話帳は、社員同士の内線代替として使うのか、取引先の名刺情報を全社共有するのか、受付・代表電話の取り次ぎを効率化するのかで、選ぶべき製品がまったく異なります。まずは自社の課題が『社員間の連絡手段の整備』『取引先情報の属人化の解消』『受付の保留時間や取り次ぎミスの削減』のどれに最も近いかを確認し、タイプを1つに絞ってください。複数の課題がある場合は、最も利用頻度が高いシーンを優先するのがおすすめです。
よくある質問
Web電話帳を導入する際、どのような点に注意すべきですか?
Web電話帳を選ぶ際に見落とされがちなのが、「既存システムとの連携確認」と「セキュリティポリシーへの適合性」への対応です。既存システムとの連携確認の面では、Web電話帳を導入する前に、現在使用しているメールシステムやグループウェアと連携できるか確認することが大切です。セキュリティポリシーへの適合性についても、企業が定めているセキュリティポリシーに、Web電話帳が適合しているか確認が必要です。このほか「アクセス権限の適切な設定」「社員への周知と教育」「データ移行の計画と実施」「運用ルールの明確化」「コストの継続的な発生」「サービス終了や事業者変更のリスク」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。
Web電話帳ツールは、生成AIやAIエージェントの登場でどのように変化していますか?
Web電話帳ツールは、生成AIとAIエージェントの登場で急速に進化しています。AIの導入により、連絡先情報の登録・更新作業が大幅に自動化されています。例えば、AIは受信メールや文書内から氏名・役職・電話番号などを抽出し、連絡先データを自動で更新します。名刺管理でもAI-OCRを用いて名刺の文字情報を高精度にデジタル化し、名刺交換後すぐに一覧へ追加・共有することが可能です。これらにより手動入力の手間やミスが減り、常に最新の連絡先を維持できるようになっています。生成AIを含む高度な解析により、連絡先の付加情報も充実しつつあります。AIは公開情報から写真や所属企業・役職、SNSプロファイル等を収集し、連絡先に自動付与してプロフィールを豊かにします。
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