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会議室予約システムおすすめ12選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026年02月27日
会議室予約システムは、単なる空き状況の確認ツールから大きく進化しています。最新の製品はセンサーによる空予約の自動解放、来客受付との一体化、多拠点の稼働率分析など、オフィス運用そのものを最適化する機能を備えています。さらにフリーアドレスの座席予約やWeb会議ツールとの自動連携にも対応が広がり、ハイブリッドワーク時代の「働く場所全体を管理するプラットフォーム」へと役割が拡張しつつあります。しかし、ひと口に会議室予約システムといっても、グループウェアの付属機能から来客受付一体型、多拠点統制型、ブース専用ツールまで、製品ごとの守備範囲は驚くほど異なります。このガイドでは「どの会議室運用の課題を最優先で解決したいか」を軸に製品を4タイプへ分類し、タイプ別の主要製品から要件定義、選定ステップまでを順にご紹介していきます。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
部門横断で空き状況を共有しながら会議室を回すタイプ 🏢
サイボウズ Garoon
/ desknet's NEO
/ SmartRooms
来客用会議室の確保と受付案内を一体化するタイプ 🤝
予約ルームズ
/ Acall
/ カシカイ
複数拠点の会議室を共通ルールで統制するタイプ 🌐
Colorkrew Biz
/ WORK AGILE
/ Condeco
個室・ブースを短時間で回転利用し取り合いを減らすタイプ 🔄
Suwary
/ みえるーむ
/ Biz Room
企業規模
中小企業
個人事業主
大企業
その他
すべて表示

タイプ別お勧め製品

部門横断で空き状況を共有しながら会議室を回すタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

部門を横断して会議室を共有しており、ダブルブッキングや空予約の頻発に悩んでいる総務・情報システム部門のご担当者様に適しています。

どんなタイプか:

社内の複数部門が同じ会議室群を共同利用する際に、空き状況をリアルタイムに共有して予約の重複や無断キャンセルを防ぐ運用に特化したタイプです。グループウェアのスケジューラーと連動させることで、個人の予定と会議室の確保を一画面で完結できるのが最大の利点です。導入のハードルが低く、まず全社の会議室運用を整えたい企業に向いています。

このタイプで重視すべき機能:

📅リアルタイム空き状況表示
フロアマップやタイムライン上で全会議室の空き・使用中をリアルタイムに可視化できます。現地に行かなくても空室がひと目で分かるため、予約の取り合いや現場での鉢合わせを大幅に減らせます。
🔗グループウェア連携
サイボウズ GaroonやMicrosoft 365などのスケジューラーと双方向で同期し、会議の作成と同時に会議室を押さえられます。二重入力が不要になるため、現場への定着率が格段に上がります。

おすすめ製品3選

サイボウズ Garoon
おすすめの理由
国内大企業での導入実績が豊富なグループウェアで、施設予約機能が標準搭載されています。スケジュールと会議室予約が同一画面で完結するため、部門横断の共用運用との相性が非常に高いです。
価格
900円
月/ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
設備予約を含む27のアプリを標準装備した国産グループウェアです。ポータル画面に空き状況を表示でき、ITリテラシーを問わず全社展開しやすい点が強みです。
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
会議室の入退室をセンサーで自動検知し、無断キャンセルや空予約を自動解放できる専用システムです。グループウェア連携も備えており、共用会議室の稼働率を数値で可視化したい企業に選ばれています。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

来客用会議室の確保と受付案内を一体化するタイプ 🤝

このタイプが合う企業:

日常的に来客対応が発生し、会議室の確保と受付案内を別々に管理している手間を一本化したい総務・営業アシスタントのご担当者様に適しています。

どんなタイプか:

来客対応が多いオフィスで、会議室の確保から受付での来客案内・通知までを一連のワークフローとしてまとめる運用に特化したタイプです。受付システムとの連携や来訪者への案内メール自動送信など、社外の方が関わる予約フロー全体をカバーできます。来客の多い営業部門や役員フロアの運用改善に直結します。

このタイプで重視すべき機能:

✉️来訪者への自動案内通知
予約確定と同時に来訪者へ会場案内・アクセス情報・QRコード付きメールを自動送信できます。電話やメールでの個別案内が不要になり、受付業務の負担を大きく減らせます。
🛎️受付チェックイン連携
来訪者がタブレット受付やQRコードでチェックインすると、担当者へ即時通知が届きます。会議室の利用開始と来客到着が連動するため、取り次ぎの待ち時間やすれ違いを防げます。

おすすめ製品3選

予約ルームズ
おすすめの理由
会議室予約と来客受付を一体で提供する専用サービスです。来訪者へのリマインド通知やGoogleカレンダー連携など、来客フロー全体をカバーできる点が高く評価されています。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
受付・会議室・フリーアドレスを統合管理できるワークプレイスプラットフォームです。来訪者のチェックインから担当者への通知、会議室の利用開始までをシームレスにつなげられます。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
来客対応に特化した会議室予約サービスで、来訪者情報の事前登録から当日の受付・案内までを一気通貫で管理できます。来客の多い企業での導入実績が伸びています。
価格
9,900円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

複数拠点の会議室を共通ルールで統制するタイプ 🌐

このタイプが合う企業:

3拠点以上のオフィスを運営しており、拠点ごとに異なる予約運用やルールを統一したいファシリティマネジメント部門・総務部門のご担当者様に適しています。

どんなタイプか:

本社・支社・サテライトオフィスなど複数拠点に点在する会議室を、統一されたポリシーとダッシュボードで一元管理する運用に特化したタイプです。拠点ごとにバラバラだった予約ルールや利用実績を横串で可視化できるため、全社最適での会議室投資判断にも役立ちます。拠点数が多い企業ほど導入効果が高まります。

このタイプで重視すべき機能:

📊拠点横断ダッシュボード
全拠点の会議室稼働率・利用頻度・ピーク時間帯をひとつの画面で比較分析できます。拠点間の偏りが数値で見えるため、増室・削減の判断材料として活用できます。
⚙️統一ポリシー配信
予約可能時間・上限時間・承認フローなどのルールを本社側で設定し、全拠点へ一括配信できます。拠点ごとのローカルルール乱立を防ぎ、ガバナンスを保てます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
会議室・座席・備品を拠点横断で管理できるワークプレイスサービスです。QRコードを使った簡単チェックインと全拠点の利用データ集約を両立しており、多拠点運用に強みがあります。
価格
120,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
ABW(Activity Based Working)を前提にした設計で、複数拠点のスペースを統合管理できます。拠点間の利用状況をリアルタイムで把握し、全社最適な運用ルールを設定できる点が特長です。
価格
220円
名/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
グローバル企業向けのワークプレイス管理プラットフォームです。海外拠点も含めた会議室統制の実績が豊富で、大規模な多拠点運用に耐えるスケーラビリティを備えています。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

個室・ブースを短時間で回転利用し取り合いを減らすタイプ 🔄

このタイプが合う企業:

Web会議や集中作業用のブースが常に埋まっており、短時間利用の回転率を上げて全員が公平に使える仕組みを整えたいオフィス運用ご担当者様に適しています。

どんなタイプか:

Web会議用の個室ブースやフォンブースなど、15〜30分単位の短時間利用が中心のスペースを効率よく回転させる運用に特化したタイプです。センサーやタッチパネルで利用状況をリアルタイムに把握し、空いた瞬間に即予約できる仕組みが特徴です。フリーアドレス化やハイブリッドワークの浸透で個室不足に悩む企業に選ばれています。

このタイプで重視すべき機能:

📡センサー連動の自動解放
人感センサーや扉の開閉センサーで在室を検知し、予約時間内でも無人になれば自動的に空き状態へ戻します。予約だけして使わない「空押さえ」を自動で解消でき、回転率が上がります。
⏱️短時間スロット予約
15分・30分など細かい時間単位での予約に対応し、1時間単位では生まれがちなスキマ時間を有効活用できます。ブースの稼働率を最大化するために欠かせない仕組みです。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
個室ブース・フォンブースの予約管理に特化した専用サービスです。センサー連動による自動解放やブース前のタッチパネル予約に対応しており、短時間回転運用の代表格といえます。
価格
250円
ID/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
みえるーむ
おすすめの理由
会議室・ブースの利用状況をサイネージやWebでリアルタイム表示できるサービスです。空き状況の「見える化」に特化しており、現場での即時利用判断をスムーズにしてくれます。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
会議室やブースの予約管理に加え、実際の利用状況を可視化する機能を備えています。短時間スロットでの予約運用に対応しており、ブース回転率の改善に貢献します。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

📅カレンダー双方向同期
Google カレンダーやOutlookと双方向でリアルタイム同期できるかどうかは、現場の定着率を大きく左右します。片方向しか対応していない製品だと二重入力が発生し、結局使われなくなるケースが非常に多いです。
👻空予約の自動キャンセル(ノーショー検知)
チェックインやセンサーで実際の入室を確認し、一定時間経っても使われなければ自動で予約を解放する機能です。FitGapの調査でも「会議室が足りない」問題の多くは空予約が原因であり、この機能の有無が運用品質を決定的に分けます。
🖥️会議室前パネル・サイネージ連携
会議室のドア付近にタブレットやサイネージを設置し、空き状況やチェックインボタンを表示できる機能です。対応しているデバイスの種類や追加費用は製品ごとに大きく異なるため、導入前の確認が欠かせません。
🤝来客受付との連携
来客用の受付システムと連動して、受付完了と同時に会議室の案内通知を担当者へ飛ばせる機能です。来客対応が多い企業では、受付から会議室への導線をスムーズにできるかが製品選定の分水嶺になります。
🏢多拠点の横断管理
複数の拠点やフロアの会議室を一つの管理画面で横断的に予約・運用できる機能です。拠点ごとに異なる予約ルールや権限を設定できるかどうかも、選定時に差が出やすいポイントです。
💺フリーアドレス・座席予約との統合
会議室だけでなくフリーアドレスの座席や集中ブースも同じシステム内で予約管理できる機能です。ハイブリッドワークが定着した今、会議室と座席を別々のツールで管理する非効率を解消できるかが選定の判断材料になります。
📊稼働率レポート・利用分析
会議室ごとの稼働率や利用時間帯の偏りをダッシュボードで可視化できる機能です。データに基づいて会議室の増減やレイアウト変更を判断したい総務・ファシリティ部門にとって、レポートの粒度と見やすさは選定の決め手になります。

一部の企業で必須

🎥Web会議ツール自動連携
予約時にTeamsやZoomの会議URLを自動生成し、招待メールに添付してくれる機能です。ハイブリッド会議が常態化している企業では、手動でURLを貼る手間を省けるため業務効率が大きく変わります。
承認ワークフロー
役員会議室や大会議室など特定の部屋に対して、上長や管理者の承認を挟んでから予約を確定させる機能です。全社員が自由に予約できると困る部屋がある企業では必須になります。
備品・ケータリング同時手配
プロジェクターやホワイトボード、飲み物などを会議室予約と同時にリクエストできる機能です。来客対応が多い企業や、備品の在庫管理まで一元化したい総務部門で重宝されます。
📡入退室センサー連携(IoT)
人感センサーやBLEビーコンで部屋の在室状況をリアルタイムに把握できる機能です。ノーショー検知の精度を上げたい場合やセキュリティ要件が厳しい企業で求められますが、センサー機器のコストも考慮が必要です。
🔐SSO・SAML認証
社内のシングルサインオン基盤と連携し、IDやパスワードを個別に管理しなくて済む機能です。情報セキュリティポリシーが厳格な企業やISMS取得企業では、対応していない製品はそもそも候補に入りません。
🌐多言語対応
画面UIや通知メールを英語・中国語など複数言語で表示できる機能です。外国籍社員が多い企業や海外拠点と会議室を共有するグローバル企業では必須になりますが、国内単一拠点の企業では優先度が下がります。

ほぼ全製品が対応

🗓️空き状況のカレンダー一覧表示
会議室の空き・予約済みを一覧カレンダーで表示する基本機能です。ほぼすべての製品が標準搭載しているため、この機能の有無で比較する意味はほとんどありません。
🔁繰り返し予約(定例会議登録)
毎週・毎月など定例会議を一括で登録できる機能です。会議室予約システムの基本中の基本であり、対応していない製品を探す方が難しいです。
🔔予約変更・キャンセル時の自動通知
予約の確定・変更・キャンセル時にメールやチャットで関係者に自動通知する機能です。通知手段の種類に若干の差はありますが、基本的にはどの製品でも備えています。
📱スマートフォン対応
スマートフォンのブラウザや専用アプリから予約・確認ができる機能です。現在の市場ではモバイル非対応の製品はほぼ存在しないため、比較軸としての重要度は低いです。

優先度が低い

🤖AIによる最適会議室レコメンド
参加人数や利用設備から最適な会議室をAIが自動提案する機能です。コンセプトとしては魅力的ですが、現時点では精度や実用性にばらつきがあり、手動で選ぶ方が早いケースがほとんどです。
🌡️室内環境モニタリング(CO2・温湿度)
会議室内のCO2濃度や温湿度をセンサーで計測・表示する機能です。快適性向上には寄与しますが、会議室予約という本来の目的とは離れており、専用の空調管理システムで対応する方が合理的です。

会議室予約システムの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

会議室予約システムを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
会議室予約システムを比較・選定する前に知っておきたいのが、「既存システムとの連携を確認する必要がある」と「社員への教育と浸透に時間がかかる」の点です。既存システムとの連携を確認する必要があるについては、社内で既に使っているグループウェアやメールシステムと、会議室予約システムが連携できるか確認が必要です。また社員への教育と浸透に時間がかかるについては、会議室予約システムを導入しても、社員が使い方を理解しないと効果が出ません。このほか「運用ルールを明確にしないと混乱する」「セキュリティ対策が不十分だとリスクがある」「コストが想定より高くなる可能性がある」「インターネット環境に依存するリスクがある」「使われない機能が多いと無駄になる」「提供会社のサポート体制を確認しておく」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。
会議室予約システムは、生成AIやAIエージェントの登場でどのように変化していますか?
近年、会議室予約システムの分野でも生成AIやAIエージェントの活用が進み、業務の在り方が大きく変わりつつあります。最近ではチャットベースの会議室予約が増え、ユーザーは自然言語で希望を入力するだけでAIが最適な会議室を探し出す仕組みが登場しています。GitHub上には、最新の言語モデルで自然言語の要求を予約操作に自動変換するエージェントも実装されています。ソフトバンクは、「今日の15時から1時間、6人入れる部屋はある?」といった問い合わせに対し、リアルタイム画像解析で室内占有状況を踏まえて回答するAIエージェントをデモ公開しています。さらにChatGPTのOutlookカレンダー連携機能により、予定表から会議予定を読み取って要約することも可能となっています。

サービスカテゴリ

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