あなたにぴったりの
クラウド型の会議室予約システム
を無料で選定
Q. どちらに当てはまりますか?
条件に合う会議室予約システムを知りたい
あなたにおすすめ
会議室のダブルブッキングをなくしたい
会議室予約システムを使いやすくしたい
主要な会議室予約システムを比較したい

クラウド会議室予約システムおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
クラウド型の会議室予約システムでは、空き状況の共有に加えて、予約前後のオフィス運用も比較対象になります。グループウェア一体運用、空予約対策、座席や受付管理では見る場面が分かれます。予定表との同期を確認すると、部屋の確保も同じ流れで扱えます。このページでは、クラウド型の会議室予約システムの候補を、部屋前の端末や稼働記録の見方も含め、会議予約から受付までの流れに沿って自社の用途に近いタイプから順に比較できます。
続きを読む
レビュー担当 加藤 杏奈
業務システム導入プロジェクトで日程調整・スケジュール管理を日常的に行い、Microsoft Excel・Google Workspace等を活用。オフィス管理の実務視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
グループウェア一体タイプ 🏢
サイボウズ Garoon
/ desknet's NEO
/ J-MOTTO
会議室運用特化タイプ 🚪
SmartRooms
/ 予約ルームズ
/ みえるーむ
スマートオフィス統合タイプ 💼
Colorkrew Biz
/ Acall
/ WORK AGILE
提供形態
クラウド
デバイス
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

クラウド型の会議室予約システムのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
サイボウズ Garoon
グループウェア一体型タイプ🏢
900円月/ユーザー
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

数万人規模の全社利用に対応。権限管理と施設予約を同じ基盤で扱える。

desknet's NEO
グループウェア一体型タイプ🏢
600円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

27種の標準機能で社内業務を広く集約。ノーコードアプリ作成にも対応。

J-MOTTO
グループウェア一体型タイプ🏢
4,400円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

低コストで始めやすい。初期費用なしで会議室予約付きグループウェアを導入できる。

SmartRooms
会議室運用特化タイプ🚪
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

空予約を自動キャンセルし、利用ログで会議室数や稼働率の見直しまで進められる。

予約ルームズ
会議室運用特化タイプ🚪
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

未使用予約の自動取消と入退室手段が強い。主要カレンダーとも同期できる。

みえるーむ
会議室運用特化タイプ🚪
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

フロアマップで座席・会議室を可視化。5秒予約で現場に定着しやすい。

Colorkrew Biz
スマートオフィス統合タイプ💼
120,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

座席・会議室・備品をQRコードで一元管理。大企業や官公庁の導入実績も豊富。

Acall
スマートオフィス統合タイプ💼
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

受付・会議室・座席をまとめて管理。空予約対策や入退室記録まで同じ基盤で扱える。

WORK AGILE
スマートオフィス統合タイプ💼
220円名/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

座席と会議室をフロアマップで一括予約。初期費用なしで試しやすい。

タイプ別おすすめ製品

グループウェア一体タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

社内ポータルやスケジュール管理と会議室予約を一つのプラットフォームでまとめて運用したい中〜大規模企業の情報システム部門や総務部門の方におすすめです。

どんなタイプか:

会議室予約をスケジュール、メール、掲示板などのグループウェア機能に組み込むタイプです。予定作成と同時に会議室を確保し、情報共有基盤と予約運用を一体化できます。

このタイプで重視すべき機能:

📅スケジューラー統合予約
予定登録と会議室予約を連動させ、変更時の二重入力やダブルブッキングを減らします。
🏗️全社横断の設備管理
会議室、備品、社用車などの共有設備をまとめて予約し、拠点横断の空き状況を確認できます。

おすすめ製品3選

サイボウズ Garoon

施設予約を標準搭載し、数万人規模でも使える大企業向けグループウェア

国内大手企業での導入実績が豊富なグループウェアで、施設予約機能を標準搭載しています。数千〜数万人規模の組織にも対応できるスケーラビリティが強みです。
価格
900円
月/ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

設備予約と豊富なアプリで会議室をまとめて管理できる国産グループウェア

27種類のアプリケーションを備えるグループウェアで、設備予約機能により会議室の一元管理が可能です。国産ならではの細やかな機能設計で幅広い企業規模に対応します。
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

グループウェアと会議室予約を低コストで始めたい中小企業におすすめ

desknet's NEOをベースに低コストで利用できるグループウェアサービスです。中小企業でもグループウェアと会議室予約を手軽にまとめて導入できます
価格
4,400円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

会議室運用特化タイプ 🚪

このタイプが合う企業:

会議室の空予約や慢性的な部屋不足に課題を感じている企業のオフィス管理者・総務担当者の方におすすめです。特に会議室数が多い中〜大規模オフィスで効果を発揮します。

どんなタイプか:

会議室の予約、入退室確認、稼働分析に絞った専用タイプです。センサーやチェックインで空予約を検知し、未使用予約の解放や実稼働率の改善まで扱います。

このタイプで重視すべき機能:

📡入退室検知・自動キャンセル
チェックインやセンサーで未使用予約を検知し、一定時間後に会議室を自動解放します。
🖥️会議室前パネル表示
部屋前の端末に予約状況を表示し、その場で空き確認や飛び込み利用をしやすくします。

おすすめ製品3選

空予約の自動解放まで踏み込める会議室運用特化の予約システム

会議室の予約・管理に特化したシステムで、センサー連携による空予約の自動解放や稼働率の可視化など、高度な運用管理機能を備えています。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
予約ルームズ

使われない会議室予約を自動キャンセルしたい企業向けの専用ツール

『使われていない予約』問題に着目した専用ツールで、入退室検知と自動キャンセルの仕組みに強みがあります。Google/Outlookカレンダーとの連携もスムーズです。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
みえるーむ

利用状況の見える化に絞った、現場に定着しやすい会議室予約システム

会議室の利用状況をシンプルに可視化することに特化しており、導入のハードルが低く現場に定着しやすい設計です。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

スマートオフィス統合タイプ 💼

このタイプが合う企業:

フリーアドレスやハイブリッドワークを推進しており、会議室・座席・受付といったオフィスリソースを一つのツールで統合管理したい企業の総務・ワークプレイス担当者の方におすすめです。

どんなタイプか:

会議室予約に加え、座席、ブース、来客受付などオフィス全体のリソースを管理するタイプです。フリーアドレスやハイブリッドワークの運用まで一元化できる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

💺フリーアドレス座席管理
デスクやブースの予約・チェックインに対応し、空席や着席場所をフロアマップで確認できます。
🤝来客受付連携
来客受付と会議室予約を連動させ、到着通知から会議室案内までの対応を効率化します。

おすすめ製品3選

会議室だけでなく座席や備品の予約までまとめたい企業におすすめ

会議室・座席・備品などオフィスリソース全般の予約を一元管理でき、QRコードを活用した独自のチェックイン機能を提供しています。
価格
120,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

受付から座席まで一体化してハイブリッドワークを整えたい企業向け

受付・会議室・座席をまとめて管理できるワークプレイスプラットフォームで、ハイブリッドワーク環境の構築を幅広く支援します。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

フリーアドレス運用と出社状況の見える化を両立できる予約管理システム

フリーアドレスや会議室の予約管理に加え、出社状況の可視化などハイブリッドワークに必要な機能をバランスよく網羅しています。
価格
220円
名/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

🔗グループウェア連携(Google Workspace・Microsoft 365)
会議室予約システムを選ぶうえで、最も差がつきやすいポイントです。GoogleカレンダーやOutlookとリアルタイムに同期できる製品なら、個人の予定と会議室予約が自動で連動し、二重入力の手間やダブルブッキングのリスクを大幅に減らせます。FitGapでは、自社で利用中のグループウェアとの連携の深さを最優先で確認することをおすすめしています。
⏱️空予約の自動キャンセル機能
予約したのに実際には誰も使わない「空予約」は、会議室不足の最大の原因です。チェックインがないまま一定時間が経過すると自動で予約を解放してくれる機能があるかどうかは、製品によって大きく異なります。会議室の稼働率を本気で改善したい企業にとっては、選定の決め手になる機能です。
📱部屋前タブレット端末対応
会議室の入口にタブレットを設置して、空き状況の確認・予約・チェックインをその場で完結できる機能です。対応している製品とそうでない製品がはっきり分かれるため、現場での使い勝手を重視する企業には最重要の要件になります。FitGapとしても、運用定着率に直結する機能だと考えています。
📊利用状況レポート・分析機能
会議室ごとの稼働率や利用時間帯の傾向をデータで可視化できる機能です。数字に基づいてオフィスレイアウトの見直しや会議室数の最適化を判断できるようになります。レポートの粒度やダッシュボードの見やすさは製品差が大きく、中〜大規模オフィスでは選定の決め手になりやすいです。
🪑フリーアドレス・座席管理との統合
近年のハイブリッドワーク普及に伴い、会議室だけでなくフリーアドレス席やフォンブースなども一元管理したいニーズが急増しています。この機能に対応しているかどうかは製品タイプによってはっきり分かれるため、フリーアドレスを導入済み、または検討中の企業では最初に確認すべき要件です。
🚪受付システム連携
来客の受付と会議室予約を連動させることで、来訪者の到着通知を会議室に直接届けたり、受付から会議室案内までをスムーズにつなげたりできます。対応製品は限られており、来客が多い企業やエントランスの無人化を進めたい企業にとっては、他社製品との差を見極める大きなポイントになります。

一部の企業で必須

💳外部向け予約ページ・オンライン決済
貸会議室やレンタルスペースとして社外に貸し出す場合に必要な機能です。予約サイトの作成やクレジットカード決済に対応した製品は限られますが、該当する企業にとっては事業運営に直結する必須要件になります。
🔐スマートロック・入退室管理連携
会議室の鍵をスマートロックで管理し、予約者だけが解錠できるようにする機能です。セキュリティを重視する企業や無人運営の施設では欠かせませんが、一般的な社内会議室だけの運用であれば優先度は下がります。
🌐多言語対応
日本語以外の言語で画面表示や通知を切り替えられる機能です。外国籍の社員が多いグローバル企業や外資系企業では必須になりますが、国内拠点のみの企業にとっては選定に大きく影響しない要件です。
🎥Web会議ツール連携(Teams・Zoom)
会議室を予約すると同時にTeamsやZoomの会議URLを自動発行できる機能です。ハイブリッド会議が日常的に発生する企業では業務効率が大きく変わりますが、対面会議がメインの企業では必ずしも必要ありません。
🏢複数拠点の一括管理
本社・支社・工場など複数拠点の会議室をひとつの管理画面から横断的に運用できる機能です。拠点が多い大企業では運用負荷を一気に下げられますが、単一拠点の企業では検討不要な要件です。

ほぼ全製品が対応

📅カレンダー形式での空き状況表示
時間軸に沿って各会議室の予約状況を一覧表示する機能です。クラウド型の会議室予約システムであれば、ほぼすべての製品が標準で備えており、差がつきにくい基本機能です。
🚫ダブルブッキング防止
同じ会議室・同じ時間帯に複数の予約が入ることを自動で防ぐ仕組みです。予約システムとしての根幹機能であり、FitGapが把握する限りほぼ全製品に搭載されています。
📲マルチデバイス対応(PC・スマートフォン)
PCのブラウザだけでなく、スマートフォンからも予約・確認ができる機能です。クラウド型であれば標準的に対応しているため、製品比較の差別化要因にはなりにくいです。
🔄予約変更・キャンセルのリアルタイム反映
予約内容の変更やキャンセルが即座に全利用者の画面に反映される機能です。クラウド型の特性上、ほぼすべての製品で対応しており、特別な確認は不要です。

優先度が低い

📝会議アジェンダ・議事録管理
会議室の予約と合わせて、アジェンダや議事録を管理できる機能です。あれば便利ですが、実際にはビジネスチャットや別ツールで運用する企業がほとんどのため、選定の優先度は低いとFitGapでは考えています。
🗺️フロアマップ上での会議室選択
オフィスの見取り図から視覚的に会議室を選んで予約できる機能です。大規模オフィスでは便利ですが、対応製品が少なく、一覧表示で十分に運用できるケースが大半のため、必須要件として重視する必要性は低いです。

会議室予約システム クラウドの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、予約運用の起点を決める会議室だけを整えるのか、スケジュールや座席までまとめるのかで選ぶタイプが変わります。まずは自社の管理範囲に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、機能の優先度マップで確認する既存カレンダー連携と空予約対策は、会議室不足の解消に直結します。部屋前端末や利用状況レポートも、現場で使う範囲に合わせて優先度を整理します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用と契約条件を同じ粒度でそろえるタイプと機能で方向性が見えたら、予約ルールや現場端末の置き方もそろえます。下では、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

会議室予約システムは、同じクラウド型でも管理する範囲と現場運用の設計が変わります。機能の○×に加えて、予約台帳の置き場所から確認します。空予約対策、対象リソース、導入単位もそろえると比較しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

予約台帳とカレンダーの置き方

社内予定と会議室予約が別々に動くと、変更時の二重入力や予約漏れが増えます。既存のグループウェアを基盤にする会社と、Microsoft 365やGoogleカレンダーを残して専用ツールを足す会社では、管理者が整える予約ルールが変わります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。予定と施設予約を同じグループウェアで扱う製品、既存カレンダーと会議室端末をつなぐ製品、座席や受付も含めて予定と連動させる製品があります。

  • 予定と施設予約を同じグループウェアで扱う製品予定登録と会議室予約を同じ画面の流れで扱いやすい製品です。ただし会議室の実利用を細かく拾うには、端末や運用ルールを別に整える必要があります。代表製品:サイボウズ Garoon / desknet's NEO
  • 既存カレンダーと会議室端末をつなぐ製品利用中のカレンダーを残しながら、部屋前端末で予約状況を扱いやすい製品です。ただし会議室ごとの設置場所や端末管理を先に決める必要があります。代表製品:SmartRooms
  • 座席や受付も含めて予定と連動させる製品会議室予約を来客受付や座席利用とつなげやすい製品です。ただし管理範囲を広げるほど、総務と情報システムの役割分担が必要です。代表製品:Acall / Colorkrew Biz

空予約を減らす現場運用の強さ

会議室数が多いオフィスでは、予約だけ残って実際には使われない部屋が不足感を強めます。部屋前でのチェックインや早期終了の扱いまで運用する会社では、現場端末の設計が必要です。利用ログも見直す場合は、予約登録中心の製品だと改善が遅れやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。予約登録を中心にする製品、チェックインや自動解放まで扱う製品、利用データを会議室改善に使う製品があります。

  • 予約登録を中心にする製品会議室や備品の予定をまず整理したい会社で始めやすい製品です。ただし未使用予約の削減は、社内ルールや追加設定と合わせて進める必要があります。代表製品:サイボウズ Garoon / desknet's NEO
  • チェックインや自動解放まで扱う製品部屋前端末で利用開始と終了を管理しやすい製品です。ただし端末の設置台数や設置場所を決める導入作業が発生します。代表製品:SmartRooms / Acall
  • 利用データを会議室改善に使う製品予約後の利用実績を次のレイアウト改善に生かしやすい製品です。ただし分析結果を誰が確認し、どの頻度で改善するかを決める必要があります。代表製品:SmartRooms / Acall

会議室以外へ広げる管理範囲

フリーアドレスや来客対応も同時に進める会社では、会議室予約だけを整えても総務の作業が残ります。座席や備品、受付まで同じ基盤に寄せるほど、関係部署が増えて運用ルールの合意に時間がかかります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。会議室と備品まで扱う製品、会議室運用に絞る製品、座席や受付まで広げる製品があります。

  • 会議室と備品まで扱う製品共有設備をまとめて予約しやすく、社用車や備品も同じ台帳で管理しやすい製品です。ただし座席や受付を本格的に統合する場合は、別機能や別製品の検討が必要です。代表製品:サイボウズ Garoon / desknet's NEO
  • 会議室運用に絞る製品空予約対策や部屋前運用を集中的に整えやすい製品です。ただし座席管理や受付まで同時に変える場合は、連携先を含めた設計が必要です。代表製品:SmartRooms
  • 座席や受付まで広げる製品会議室、座席、受付を同じ働く場の管理として扱いやすい製品です。ただし利用部門が広がるため、導入前の周知と権限設計が重くなります。代表製品:Acall / Colorkrew Biz

導入単位と費用の確認方法

利用人数と会議室数が変わると、初年度の準備が変わります。部屋前端末や導入支援も含める会社では、継続費用の見込みがずれやすくなります。

製品の分かれ方:費用確認は大きく3通りです。ユーザー単位の料金表を確認しやすい製品、会議室数や端末構成を伝えて相談する製品、座席や受付を含めた構成で相談する製品があります。

  • ユーザー単位の料金表を確認しやすい製品グループウェアとして人数ベースで費用を把握しやすい製品です。ただし会議室の現場端末や追加サービスを足す場合は、総額が変わります。代表製品:J-MOTTO / desknet's NEO
  • 会議室数や端末構成を伝えて相談する製品会議室ごとの端末配置や運用範囲に合わせて導入内容を決めやすい製品です。ただし比較時は、同じ部屋数と同じ運用範囲で条件をそろえる必要があります。代表製品:SmartRooms
  • 座席や受付を含めた構成で相談する製品会議室以外のリソースも含めて段階的に広げやすい製品です。ただし初期設定や社内周知の負担も増えるため、導入範囲を先に区切る必要があります。代表製品:Acall / Colorkrew Biz

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

クラウド型の会議室予約システムは、外出先やスマホからでも予約できますか?

予約できます。クラウド型はブラウザやスマホから会議室の空きを確認して予約や変更ができ、サーバーの構築や保守が不要ですぐ使い始められます。複数拠点の会議室も同じ画面で横断的に押さえられ、在宅やハイブリッド勤務でも社外から空き状況の確認と予約ができます。

予約だけでなく、会議室の稼働率や座席・備品まで管理できますか?

管理できます。利用ログから会議室ごとの稼働率を分析し、空予約の自動検知で部屋数や運用の見直しまで進められます。スマートオフィス統合タイプなら、フロアマップで会議室や座席を一元管理し、フリーアドレスの座席や備品の予約まで一つの基盤でまとめて扱えます。

高機能なスマートオフィス統合型は、どの会社にも必要ですか?

必要とは限りません。座席や受付まで統合する製品は、フリーアドレスや多拠点で全社のリソースを一元管理したい企業に向きます。会議室の予約と空予約の解消が主な目的なら、会議室運用特化型やグループウェア一体型で十分なことが多く、機能過多は費用に見合わなくなります。

クラウド型の会議室予約システムの料金はどのくらいですか?

グループウェア一体型は手頃で、desknet's NEOが1ユーザー月600円、Garoonが月900円ほどです。WORK AGILEは1名月220円、受付や座席まで統合するColorkrew Bizは月120,000円など対象範囲で幅があります。利用人数や拠点数、必要な連携で月額が変わります。

クラウド型を導入するとき、何を確認しておくとよいですか?

今使うカレンダーやグループウェアと連携できるか、複数拠点を一つのルールで運用できるかを先に確認しておくとスムーズです。空予約を自動で解放する条件や稼働率レポートで見たい指標も決めておくと、製品を比べやすくなります。無料トライアルで実際の予約の流れを試しておきましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携