あなたにぴったりの
タブレット(iPad等)で使える会議室予約システム
を無料で選定
Q. どちらに当てはまりますか?
条件に合う会議室予約システムを知りたい
あなたにおすすめ
会議室のダブルブッキングをなくしたい
会議室予約システムを使いやすくしたい
主要な会議室予約システムを比較したい

タブレット対応の会議室予約システムおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
部屋前端末で使えることは入口条件です。これだけでは選択先は決まりません。予約情報は、専用画面、社内の施設予約、社外向け予約ページのどこに集めるかで見方が変わり、総務と利用者が確認する画面も変わります。このページでは、タブレット対応の会議室予約システムを、部屋前端末の操作とカレンダー同期、貸し会議室の受付への広げ方から比較できます。
続きを読む
レビュー担当 加藤 杏奈
業務システム導入プロジェクトで日程調整・スケジュール管理を日常的に行い、Microsoft Excel・Google Workspace等を活用。オフィス管理の実務視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
会議室予約専用タイプ 🏢
SmartRooms
/ 予約ルームズ
/ Biz Room
グループウェア内蔵の施設予約タイプ 📋
サイボウズ Garoon
/ desknet's NEO
/ J-MOTTO
汎用予約ソフトウェアの会議室活用タイプ 🌐
RESERVA
/ リザエン
/ STORES 予約
提供形態
クラウド
デバイス
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

タブレット(iPad等)で使える会議室予約システムのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
SmartRooms
会議室予約専用ソフトウェアタイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

600社・2万室超の導入。カラ予約削減と稼働分析に強い。

予約ルームズ
会議室予約専用ソフトウェアタイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

複数カレンダーを一本化。QR・NFC入室まで選べる運用が強み。

Biz Room
会議室予約専用ソフトウェアタイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Microsoft 365専用設計。色分けUIで会議室前でも迷わず使える。

サイボウズ Garoon
グループウェア内蔵の施設予約ソフトウェアタイプ 📋
900円月/ユーザー
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

数万名規模の全社利用に対応。権限管理と高いセキュリティが強み。

desknet's NEO
グループウェア内蔵の施設予約ソフトウェアタイプ 📋
600円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

27種の標準機能とノーコード業務アプリで、社内業務を広く統合できる。

J-MOTTO
グループウェア内蔵の施設予約ソフトウェアタイプ 📋
4,400円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

低コストで始めやすい。設備予約を含む基本機能を小規模から使える。

RESERVA
汎用予約ソフトウェアの会議室活用タイプ 🌐
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

無料プランから予約サイトを作成可能。多業種テンプレートと決済にも対応。

リザエン
汎用予約ソフトウェアの会議室活用タイプ 🌐
15,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

予約枠や料金を細かく設計可能。高いセキュリティで大規模運用にも対応。

STORES 予約
汎用予約ソフトウェアの会議室活用タイプ 🌐
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

予約・決済・顧客管理を一元化。LINE連携やリマインドで集客にも使える。

タイプ別おすすめ製品

会議室予約専用タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

Microsoft 365やGoogle Workspace、サイボウズなどのグループウェアを利用中で、会議室の空予約問題や稼働率の可視化に課題を感じている企業。ソフトウェアとしての会議室管理専用機能を重視する総務・ファシリティ担当者に最適です。

どんなタイプか:

会議室の予約・入退室管理に特化し、タブレット端末からチェックインや空予約解放を行うタイプです。稼働率レポートなど会議室運用の深掘り機能を備えます。

このタイプで重視すべき機能:

🚫空予約の自動キャンセル
予約時刻後に未入室の予約を自動で取り消し、空いた会議室をすぐ再利用できます。
🔗グループウェア連携
主要グループウェアのカレンダーと同期し、二重予約を防ぎながら端末やPCで状況を確認できます。

おすすめ製品3選

SmartRooms

グループウェア連携と空予約の自動取消に強い会議室予約システム

主要グループウェアとリアルタイム連携する専用ソフトウェアで、iPad・Android・Windows向けの専用アプリを提供しています。 タブレット画面に最適化された部屋前端末UIと自動キャンセル・稼働率レポート機能を備え、600社20,000室以上の導入実績を持つ国内トップクラスの会議室予約専用ソフトウェアです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
予約ルームズ

2タッチの即時予約と入退室管理ができる会議室予約システム

iOS・Androidアプリを会議室設置端末として活用するソフトウェアで、QRコードによる入退室管理や利用状況の自動分析機能を搭載しています。 Garoon・Google・Outlookカレンダーと連携するソフトウェア設計により、2タッチで即時予約が可能なタブレット最適化UIが特長です。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

Microsoft 365の予定表と会議室端末を直結したい企業向け

パナソニック提供のMicrosoft 365専用ソフトウェアで、タブレットとOutlookスケジュールがリアルタイム連携します。 会議室の利用状況を色分け表示するタブレット向けUIが特長で、未使用予約の自動取り消しやログデータ分析のソフトウェア機能も充実しています。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

グループウェア内蔵の施設予約タイプ 📋

このタイプが合う企業:

会議室予約だけでなく社内スケジュール共有・掲示板・ワークフローなど幅広いソフトウェア機能をまとめて導入したい企業。特にグループウェア未導入、またはリプレースを検討中で施設予約ソフトウェアも同時に立ち上げたい総務・IT担当者に適しています。

どんなタイプか:

グループウェアの施設予約機能で、会議室予約をスケジュールや掲示板、ワークフローと一体管理するタイプです。専用ツールより社内情報基盤との連動を重視します。

このタイプで重視すべき機能:

📅スケジュールと施設予約の一体管理
社員の予定と会議室の空きを同じ画面で確認し、タブレットからも施設予約を登録できます。
🔄ポータル・ワークフロー連携
予約情報を社内ポータルや承認フローとつなぎ、備品申請や議事録配信の手間を減らします。

おすすめ製品3選

サイボウズ Garoon

グループウェアの標準機能で施設予約を始めたい中堅・大企業向け

中堅〜大企業向け国産グループウェアソフトウェアで、施設予約モジュールが標準搭載されています。 レスポンシブ対応のブラウザ画面により、タブレットから会議室の空き確認・予約登録がスムーズに行えます。SmartRoomsや予約ルームズなど外部ソフトウェアとの連携拡張にも対応し、段階的な機能強化が可能です。
価格
900円
月/ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

会議室と備品の予約を標準機能でまとめたい企業向けグループウェア

27のソフトウェア機能を標準装備する国産グループウェアで、施設予約機能が含まれています。 タブレットブラウザに最適化されたレスポンシブ画面を備え、設備や備品の同時予約もソフトウェア上で一括管理できます。中小企業から大企業まで幅広い規模に対応するソフトウェア設計が特長です。
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

初期費用を抑えて施設予約付きグループウェアを使いたい中小企業向け

desknet's NEOをベースにした低コスト版グループウェアソフトウェアで、施設予約機能を含む主要機能をタブレットブラウザから利用可能です。 初期費用を抑えてグループウェアの施設予約ソフトウェアを導入したい中小企業に適しています。
価格
4,400円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

汎用予約ソフトウェアの会議室活用タイプ 🌐

このタイプが合う企業:

社内会議室に加えてレンタルスペースや貸し会議室の外部予約受付もソフトウェアで一元管理したい企業。予約ページの公開・顧客管理・決済連携などの汎用予約ソフトウェア機能を重視する施設運営担当者やスペースビジネスの管理者に向いています。

どんなタイプか:

汎用予約管理ソフトを会議室予約に活用し、公開予約ページや顧客管理、決済まで扱うタイプです。社外向け貸し会議室運用まで広げやすい点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🖥️外部公開予約ページの作成
社外向けの会議室予約ページを作成し、タブレットのブラウザでも見やすい画面で受付できます。
💳オンライン決済連携
予約とクレジットカード決済を連動し、貸し会議室の受付から支払いまで自動化できます。

おすすめ製品3選

無料プランから会議室予約ページを作れる汎用予約システム

40万社以上が利用する国内最大級の汎用予約管理ソフトウェアで、会議室予約にも対応しています。 タブレットブラウザに最適化されたレスポンシブ予約画面を備え、予約ページ作成・顧客管理・決済連携などのソフトウェア機能が無料プランから利用可能です。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

貸し会議室の予約枠や料金を細かく設定できる汎用予約システム

200以上の業種に対応する汎用予約管理ソフトウェアで、貸し会議室やレンタルスペースの予約管理に強みがあります。 タブレットブラウザ対応のレスポンシブ画面と柔軟なカスタマイズ性を備えたソフトウェア設計で、予約枠や料金設定を細かく制御できます
価格
15,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

予約から決済・顧客管理まで一体で運営したい貸し会議室向け

予約・決済・顧客管理を一体化した汎用予約ソフトウェアで、レンタルスペースや貸し会議室の運営に活用できます。 タブレットブラウザからも操作しやすいレスポンシブUIと、LINE連携や自動リマインドなどのソフトウェア機能が充実しています。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

🔗グループウェア連携(対応カレンダーの種類)
Microsoft 365・Google Workspace・サイボウズなど、自社で利用中のグループウェアと連携できるかが最大の分かれ目です。連携できないと二重入力が発生し、現場に定着しません。対応カレンダーの幅は製品ごとに大きく異なるため、必ず事前に確認しましょう。
🚫空予約の自動キャンセル機能
予約したまま使われない「カラ予約」を自動で解放できるかどうかは、会議室の稼働率に直結します。チェックイン未検知で一定時間後に自動キャンセルする仕組みの有無や、判定時間の柔軟さが製品選定の決め手になります。
📲タブレット端末でのチェックイン・チェックアウト操作
会議室前に設置したタブレットからワンタッチで入退室操作ができるかどうかは、タブレット活用の核心部分です。対応OS(iOS・Android・Windows)の幅広さや、専用アプリ不要でブラウザだけで動作するかも重要な比較ポイントになります。
📊会議室の稼働状況レポート・分析機能
どの会議室がどの時間帯にどれだけ使われているかをデータで可視化できる機能です。FitGapでは、稼働率データを活用してオフィスレイアウトの見直しやコスト削減につなげたい企業ほど重視すべき要件と考えています。
🪑座席予約・フリーアドレス管理との一元化
フリーアドレスを導入しているオフィスでは、会議室と座席の予約を同じシステムで管理できるかが重要です。対応していない製品だと別途座席管理ツールが必要になり、運用が煩雑になります。
🏢受付システム・来客管理との連携
来客がある会議では、受付システムと連動してゲストの到着通知や会議室への案内を自動化できると業務負荷が大きく下がります。FitGapとしては、外部来客が多い企業にとっては選定の決め手になりやすい要件だと考えています。

一部の企業で必須

📡人感センサー・IoT連携による自動検知
人感センサーで実際の在室状況を自動検知し、手動チェックイン不要で利用状況を反映できる仕組みです。会議室数が多い大規模オフィスや、チェックイン操作が徹底しにくい現場では特に効果を発揮します。
🌐多言語対応(英語・中国語など)
外国籍の社員が在籍するグローバル企業では、タブレット画面や管理画面の多言語切り替えが必要になります。日本語のみ対応の製品もあるため、該当する企業は必ず確認しましょう。
🏬多拠点の会議室一元管理
本社・支社・サテライトオフィスなど複数拠点の会議室をひとつのシステムで横断管理できる機能です。拠点が2か所以上ある企業では必須になりますが、小規模の単一拠点では不要なケースも多いです。
🖥️備品予約・管理機能
プロジェクターやホワイトボード、Web会議用機材などの備品を会議室予約と同時に確保できる機能です。備品の取り合いが頻繁に起きる職場では業務効率が大きく改善します。
💳外部向け貸会議室・課金決済対応
社外のお客様にも会議室を貸し出す事業を行っている場合、利用料金の自動計算やオンライン決済機能が必要です。社内利用のみであれば不要なため、利用シーンに応じて判断してください。
🔒入退室ログと入退館セキュリティ連携
スマートロックや入退館ゲートと連動し、許可された利用者のみが入室できる仕組みです。機密性の高い会議が多い企業やセキュリティポリシーが厳格な業界では必須になります。

ほぼ全製品が対応

🟢リアルタイム空き状況表示
現在どの会議室が空いているかをリアルタイムで一覧表示する機能です。ほぼすべての会議室予約システムが標準で備えており、製品間の差は小さいため、この機能単体での比較は不要です。
🚧予約の重複防止(ダブルブッキング防止)
同じ時間帯に同じ会議室が二重に予約されることを防ぐ基本機能です。現在販売されているほぼ全製品に搭載されているため、対応差分は気にしなくて大丈夫です。
✉️予約・変更・キャンセルのメール通知
予約の確定やキャンセル時に関係者へ自動でメール通知を送る機能です。大半の製品が標準で備えているため、差別化要因にはなりにくい要件です。
💻PCおよびスマートフォンからの予約操作
タブレットだけでなくPCやスマホのブラウザからも予約・確認・変更が行える機能です。現在のクラウド型製品ではほぼ標準対応となっています。

優先度が低い

⏱️タイムキーパー(残り時間カウントダウン表示)
会議の残り時間をタブレット画面にカウントダウン表示する機能です。あると便利ですが、会議の時間管理は運用ルールで補えるため、システム選定で優先的に比較する必要性は低めです。
呈茶・ドリンクオーダー通知
会議開始時に受付や給湯室へドリンクの準備を自動通知する機能です。来客対応の質を高める付加価値ですが、対応製品が限られるうえ、なくても業務に大きな影響はありません。

タブレット対応の会議室予約システムの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、会議室予約の使い方を大まかに分ける会議室予約専用・グループウェア内蔵・汎用予約ソフトウェアでは、予約情報を集める場所とタブレットの使い方が変わります。まずは社内利用中心か、貸し会議室の受付まで含めるかに近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    必要な機能は、優先度マップで整理するカレンダー連携や空予約の自動キャンセル、タブレットでの入退室操作は導入後の定着に直結します。多拠点管理や備品予約が必要な場合も、先に必須条件として整理します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    端末設置と運用条件をそろえるタブレット常設や既存予定表との分担、外部受付の有無で導入後の負担が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

会議室前のタブレットを誰が管理し、予約情報をどの基盤に集めるかをそろえると比較しやすくなります。社内会議室だけで使うのか、外部貸し出しも受けるのかで運用負荷が変わるためです。契約単位と導入支援まで合わせると、開始後の手戻りを抑えやすい構成になります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

タブレット端末の置き方と日常管理

会議室前に端末を置く運用では、充電や固定、OS更新まで総務や情シスの作業になります。端末台数が多いほど、チェックイン操作の周知と故障時の予備端末も必要です。ここを曖昧にすると、空き状況を掲示していても現場の案内がばらつきます。

製品の分かれ方:使い方は大きく3通りです。部屋前端末を前提にする会議室専用タイプ、タブレットブラウザで使うグループウェアタイプ、公開予約ページをタブレットでも案内する汎用予約タイプです。

  • 部屋前端末を前提にする会議室専用タイプの製品チェックインや空き状況表示を現場運用に組み込みやすいタイプです。ただし端末の調達や設置、更新管理の担当を決める必要があります。代表製品:
  • タブレットブラウザで使うグループウェアタイプの製品社内予定と会議室予約を同じ画面で扱いやすいタイプです。ただし部屋前専用画面ではない場合、表示固定や操作ルールを別に整えます。代表製品:サイボウズ Garoon / desknet's NEO
  • 公開予約ページをタブレットでも案内する汎用予約タイプの製品貸し会議室の受付ページを来場者にも案内しやすいタイプです。ただし社内会議室の入退室管理とは用途が違うため、端末の使い方を分ける必要があります。代表製品:RESERVA / STORES 予約

予約情報を集める基盤

Microsoft 365やGoogle Workspaceなど既存予定表を使っている職場では、予約の入口が増えるほど二重入力が起きやすくなります。全社員が毎日開く画面に寄せるのか、会議室専用画面を別に置くのかで定着のしやすさが変わります。

製品の分かれ方:予約基盤は大きく3通りです。既存カレンダーに寄せる会議室専用タイプ、グループウェアのスケジュールに寄せるタイプ、外部向け予約ページに寄せるタイプです。

  • 既存カレンダーに寄せる会議室専用タイプの製品普段使う予定表を変えずに会議室前の運用を足しやすいタイプです。ただし同期の遅れや予約変更時の扱いは、導入前に確認します。代表製品:
  • グループウェアのスケジュールに寄せるタイプの製品社員予定と設備予約を一体で扱えるため、社内ポータルへ集約しやすいタイプです。ただし既存カレンダーを主に使う会社では、予定の入口を整理します。代表製品:サイボウズ Garoon / desknet's NEO
  • 外部向け予約ページに寄せるタイプの製品社外利用者の予約受付をWebページに集めやすいタイプです。ただし社員の予定表とは別管理になりやすく、社内利用には運用分けが必要です。代表製品:RESERVA / リザエン

社内利用と外部貸し出しの境界

社内会議室だけで使う場合と、貸し会議室として社外から予約を受ける場合では受付や支払いの流れが変わります。利用者が社員だけなら総務の管理で済んでも、社外利用者が入ると案内文やキャンセル時の扱いまで整える必要があります。

製品の分かれ方:運用範囲は大きく3通りです。社内会議室の入退室に寄せるタイプ、社内情報基盤の施設予約として使うタイプ、貸し会議室の受付と決済まで扱うタイプです。

  • 社内会議室の入退室に寄せるタイプの製品空予約の削減や当日の部屋前案内を運用に入れやすいタイプです。ただし社外向けの受付ページや決済は、別の仕組みが必要になることがあります。代表製品:
  • 社内情報基盤の施設予約として使うタイプの製品会議室と備品を社内予定の延長で扱いやすいタイプです。ただし部屋前端末のチェックインまで求める場合は、専用製品との役割分担が必要です。代表製品:J-MOTTO / desknet's NEO
  • 貸し会議室の受付と決済まで扱うタイプの製品外部利用者の予約受付から支払いまでつなげやすいタイプです。ただし社員の予定調整より、予約ページと料金設定の運用が中心になります。代表製品:RESERVA / STORES 予約

契約単位と導入支援の合わせ方

会議室数や利用人数、拠点数が増えると月額だけでは総額を判断しにくくなります。タブレット端末の用意やカレンダー連携の設定も加わるため、初期設定を誰が担うかで開始時期が変わります。

製品の分かれ方:進め方は大きく3通りです。料金表や無料プランから試す製品、利用人数に合わせてグループウェア契約を広げる製品、会議室数や拠点数を伝えて導入相談する製品です。

  • 料金表や無料プランから試す製品小さく予約ページを公開し、利用状況に応じてプランを変えやすい製品です。ただし外部貸し出しや決済を含めると、追加費用の確認が必要です。代表製品:RESERVA / STORES 予約
  • 利用人数に合わせてグループウェア契約を広げる製品会議室予約を社内情報基盤の一部として広げやすい製品です。ただし全社員利用になる場合は、利用人数全体の費用をそろえます。代表製品:J-MOTTO / desknet's NEO
  • 会議室数や拠点数を伝えて導入相談する製品複数施設や細かな受付条件を伝えて進めやすい製品です。ただし見積もり前に、部屋数と予約件数の前提を社内でそろえる必要があります。代表製品:リザエン

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

会議室の入口にタブレットを置いて、その場で予約や確認ができますか?

対応できます。会議室前に設置したタブレットに空き状況を表示し、その場での予約や延長、チェックインができます。色分けされた画面で空き部屋がひと目で分かり、予約したのに来ない空予約は一定時間で自動キャンセルされるため、会議室の取り合いや無断キャンセルを減らせます。

普段使っているMicrosoft 365やGoogleカレンダーと連携できますか?

連携できます。会議室予約専用タイプはMicrosoft 365やGoogle Workspace、サイボウズなどと連携でき、いつものカレンダーから予約してタブレットに反映できます。グループウェア内蔵タイプならスケジュール共有やワークフローと一体で運用でき、今の使い方に合う連携先を確認しておくと安心です。

タブレットを置けば、どの製品でも同じように使えますか?

そうとは限りません。タブレットは部屋前の端末として使うため、画面の見やすさや操作の速さ、対応する機種で使い勝手が変わります。専用ソフトとグループウェア内蔵型、汎用予約ソフトでは得意分野が異なるので、設置台数や貸し会議室の外部受付の有無に合うかを実機で確かめましょう。

タブレット対応の会議室予約システムはいくらくらいですか?

グループウェア一体型はdesknet's NEOが1ユーザー月600円、Garoonが月900円、J-MOTTOが月4,400円が目安です。RESERVAやSTORES予約のように無料から使える汎用予約ソフトもあり、リザエンは月15,000円です。タブレット端末の代金や設置台数も合わせて総額を見ておきましょう。

タブレットで運用を始める前に、何を準備すればよいですか?

会議室ごとに置くタブレットの台数や機種、設置場所のWi-Fiや電源を先に確認しておくとスムーズです。チェックインを必須にするか、空予約を何分で自動解放するかといった運用ルールも決めておきます。実機を会議室前に置いて、来訪者や社員が迷わず操作できるか試しておきましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携