おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| データ便 | 日常的な書類・資料を手軽に送りたいタイプ 📄 | 0円〜アカウント |
| 無料から始められ、国内運用と暗号化保管で機密資料も送りやすい |
| firestorage | 日常的な書類・資料を手軽に送りたいタイプ 📄 | 0円〜月 |
| 300GiBの大容量送信と受取URLに対応。取引先からの素材回収にも強い |
| おくりん坊 | 日常的な書類・資料を手軽に送りたいタイプ 📄 | 0円〜月 |
| 料金が低く登録なしで始めやすい。中小企業シェアも上位 |
| GigaFile便 | 動画・画像など大容量データを送りたいタイプ 🎬 | 0円〜月 |
| 無料で300GBまで送れる。中小企業シェアも高く、急ぎの素材送付に強い |
| Filemail | 動画・画像など大容量データを送りたいタイプ 🎬 | 0円〜月 |
| サイズ制限なく送受信可能。海外拠点との大容量高速転送にも向く |
| Send Anywhere | 動画・画像など大容量データを送りたいタイプ 🎬 | 0円〜 |
| 6桁キーだけで端末間転送できる。スマホ・PC間の即時共有に強い |
| box | 取引先に好印象を与える形で送りたいタイプ 🤝 | 0円〜ユーザー/月 |
| 7段階権限と監査ログで社外共有を統制。大企業シェアも高い |
| tenpu | 取引先に好印象を与える形で送りたいタイプ 🤝 | 0円〜月 |
| 広告なしのシンプル画面で受け手が迷いにくい。低コスト導入にも向く |
| WeTransfer | 取引先に好印象を与える形で送りたいタイプ 🤝 | 0円〜月 |
| ブランドページで受け渡し窓口を整えられる。使いやすさも高い |
ファイル送信システムの導入によって得られる効果
ファイル送信システムは、大容量ファイルや機密ファイルを安全に送るための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 大容量ファイル送付に手間がかかる | サイズの大きい資料を安全に送付しやすくなり、分割送信や再送を減らせます |
| 誤送信の確認が不安 | 宛先や送付内容をチェックしやすくなり、送信前の確認漏れを抑えられます |
| 受信確認に時間がかかる | ダウンロード状況を把握しやすくなり、受領確認の連絡を減らせます |
| 送付期限の管理が大変 | 公開期限やパスワードを設定しやすくなり、期限切れや再送対応を減らせます |
| 送信履歴を探しにくい | 過去の送付先やファイルを確認しやすくなり、問い合わせ対応を進めやすくなります |
続いて、無料で使えるファイル送信システムをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
無料で使えるファイル送信システム3タイプを解説
| 比較項目 | 日常的な書類・資料を手軽に送りたいタイプ | 動画・画像など大容量データを送りたいタイプ | 取引先に好印象を与える形で送りたいタイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 登録不要ですぐ書類をURL送信 | 分割なしで大容量ファイルを転送 | 広告なしの画面で信頼感を演出 |
| できること | 登録不要利用URL送信パスワード設定 | 大容量転送分割なし送信長期保持設定 | 広告非表示画面暗号化通信洗練されたUI |
| 適している企業/業種 | 個人中小企業 | クリエイター制作会社設計事務所 | 企業フリーランス |
| 料金目安 | 無料〜(会員登録で2GBまで拡張) | 無料〜(1ファイル最大300GBまで) | 無料〜(無料版は容量・回数に制限あり) |
タイプ別おすすめ製品
日常的な書類・資料を手軽に送りたいタイプ 📄
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
無料でも安全面に配慮して書類を送れるファイル送信サービス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
容量無制限で大容量データを一時共有できるオンラインストレージ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
費用と手軽さ最優先で無料送信を始めたい小規模事業者向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
動画・画像など大容量データを送りたいタイプ 🎬
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
登録不要・無料で大容量素材を急ぎ渡せるファイル送信サービス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
サイズ制限なく動画素材を送りたい制作会社の有力候補
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
その場の端末間でファイルを直接渡せる無料送信ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
取引先に好印象を与える形で送りたいタイプ 🤝
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
機密ファイルの外部共有を全社統制で管理したい大企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
広告のない簡潔な画面で取引先に送れる国産ファイル送信サービス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
洗練された画面で海外取引先とやり取りできるファイル送信サービス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
要件の優先度チャートとは?
選定の決め手
一部の企業で必須
ほぼ全製品が対応
優先度が低い
無料で使えるファイル送信システムの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、主な送り方を決める無料で使えるファイル送信サービスは、日常的な書類送付か大容量データの受け渡しかで使い方が変わります。取引先向けの見え方も判断材料です。まずは自社がどの用途に近いかを整理すると、必要な無料枠や画面品質を考えやすくなります。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない条件は、機能の優先度マップで確認する送信容量や保持期間、パスワードや受信者側のアカウント有無は、無料利用の実用性を左右します。機能の優先度マップで必須条件を整理しておくと、同じ無料サービスでも使える場面の違いを追いやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件を重ねて判断する機能の○×に加えて、無料枠をどこまで使うかを整理しておきます。相手からの受け取り方や取引先に見せる画面も、選び方を左右します。下の比較ポイントでは、無料で始めた後の使い続けやすさまで整理します。
タイプと必須機能を確認したうえで、送信頻度や相手先の数までそろえると製品差を判断しやすくなります。無料で一度送る用途と、取引先との受け渡しを毎週続ける用途では、同じサービスでも運用負担が変わります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
無料枠の使い方と有料化のタイミング
単発で送るだけなら、登録なしの無料枠で足りる場面があります。毎週の送付や取引先向け利用が増えると、履歴や広告非表示、保存期間の条件が運用負担に直結します。最初の無料利用だけで決めると、継続利用時に使い方を変えることになります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。登録なしでスポット送信する製品、無料会員で利用範囲を広げる製品、法人・有料プランで画面や管理条件を整える製品です。
- 登録なしでスポット送信する製品急ぎの素材や資料を、その場でアップロードしてリンク化しやすい製品です。ただし履歴や画面調整まで使う場合は、無料会員や有料プランの条件が関わります。代表製品:GigaFile便 / firestorage
- 無料会員で利用範囲を広げる製品登録後に容量や履歴などを広げ、同じ相手への送付を続けやすい製品です。ただし未登録利用より、社内でアカウント管理の手間が増えます。代表製品:データ便
- 法人・有料プランで画面や管理条件を整える製品広告非表示や管理機能を含め、社外向けの送付手段として整えやすい製品です。ただし無料の一時送信より、契約条件の確認が先に必要です。代表製品:tenpu / box
大容量データの受け渡し方法
動画や画像、設計データを扱う現場では、送るだけでなく相手から受け取る場面も発生します。送信用リンクだけで回すと、提出依頼や差し戻し、再提出のたびにメールで補足が増えます。受け取り方法まで決めておくと、案件ごとのやり取りが散らかりにくくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。送信用リンクをその場で発行する製品、相手からのアップロードを受け付ける製品、共有ワークスペースで継続管理する製品です。
- 送信用リンクをその場で発行する製品メール添付しにくいデータを、短い手順で相手に渡しやすい製品です。ただし相手からの提出物を集める運用では、別の受付方法が必要になります。代表製品:GigaFile便 / データ便
- 相手からのアップロードを受け付ける製品取引先や応募者からファイルを集める流れを作りやすい製品です。ただし受付画面の項目や通知先を決めないと、担当者への連絡が散らばります。代表製品:firestorage / Filemail
- 共有ワークスペースで継続管理する製品単発送信の後も、最新版の確認や共同作業を続けやすい製品です。ただし一時送信より、権限変更や保管場所の管理が重くなります。代表製品:box
受信者に見せる画面とブランド印象
取引先へ送る資料では、相手が開くダウンロード画面も会社の印象に関わります。広告や案内が多い画面は無料利用では許容できても、重要な提案書や納品データでは誤クリックや問い合わせの原因です。受信者向け画面を整えられるかで、社外利用の安心感が変わります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。無料画面のまま手軽に送る製品、広告非表示の画面に整える製品、ロゴや共有ページを使って窓口感を出す製品です。
- 無料画面のまま手軽に送る製品コストを抑えながら、急ぎのファイル送信をすぐ始めやすい製品です。ただし受信者画面の印象まで整える用途では、追加条件が関わります。代表製品:GigaFile便 / firestorage
- 広告非表示の画面に整える製品広告のない画面で、取引先が迷いにくい受け渡しを作りやすい製品です。ただし無料利用と同じ感覚で使うと、送信回数や契約条件で制約が出ます。代表製品:tenpu / データ便
- ロゴや共有ページを使って窓口感を出す製品自社らしい受け渡し画面や共有場所を用意しやすい製品です。ただし設定項目が増えるため、誰が更新するかを先に決める必要があります。代表製品:Filemail / box
継続利用時の管理体制とログ
個人で時々送るだけなら、リンクと削除キーを手元で管理する運用でも回せます。部署で使う頻度が増えると、送信者や受領状況、期限切れ後の扱いを追う場面が増えます。記録の残し方が曖昧だと、問い合わせや誤送信時の確認に時間がかかります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。送信者本人が履歴を確認する製品、チームで送受信状況を追う製品、管理者が権限やログを統制する製品です。
- 送信者本人が履歴を確認する製品個人や少人数で、送付済みファイルの状況を追いやすい製品です。ただし部署全体のルール管理には、別途アカウントやプランの整理が必要です。代表製品:GigaFile便 / データ便
- チームで送受信状況を追う製品担当者が複数いても、受け取りやダウンロードの状況を共有しやすい製品です。ただし通知先や確認担当を決めないと、連絡の抜け漏れが残ります。代表製品:firestorage / Filemail
- 管理者が権限やログを統制する製品社外共有を組織のルールに乗せ、権限変更や履歴確認をまとめやすい製品です。ただし単発送信より、管理者の設定と利用者教育が必要になります。代表製品:box
よくある質問
無料でも大容量のファイルを安全に送れますか?
送れます。データ便やGigaFile便、firestorageは無料で大容量ファイルをURLで送れます。近年はパスワード付きリンクやダウンロード通知など、無料でも一定のセキュリティ機能を備えるサービスが増える一方、ファイルの保存期間や1回に送れる容量には無料ならではの制限が残ります。
動画など重いデータや、取引先向けの送信も無料でできますか?
できます。GigaFile便やSend Anywhereは、動画や高解像度の画像など重く容量の大きいデータの送信に向いています。boxやWeTransferのように広告のないきれいな画面で取引先に送れる無料サービスもあり、送る相手やファイルの用途に合わせて、ツールを無理なく使い分けられます。
無料サービスのまま業務で使い続けて問題ありませんか?
機密性や統制が必要な業務では注意が要ります。無料は送信ログや承認、細かな権限管理がなく保存期間も短いため、情報漏えいが起きても誰がいつ何を送ったかを後から追えないことがあります。社外秘のファイルを日常的に扱う場合は、管理機能を備えた法人向けへの計画的な切り替えを一度検討しましょう。
無料のファイル送信サービスは、何に制限がありますか?
多くは無料で使えますが、1回に送れる容量やファイルの保存期間に上限があります。パスワード保護やダウンロード通知、広告の非表示などは有料プランでないと使えない場合があります。送信ログや承認フローといった統制機能も無料では持たないことが多いため、自社の用途に足りるかを確かめましょう。
無料のファイル送信サービスを選ぶとき、確認すべきことは何ですか?
送れる容量と保存期間が用途に足り、受信者が会員登録なしで受け取れるかをまず確認することが大切です。日常の書類か、重い動画か、取引先向けかによって、適したサービスは大きく変わってきます。パスワード保護やダウンロード通知など、最低限のセキュリティがあるかも見ておくと安心して使えます。
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