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Mac対応のIT資産管理ツールおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
Mac対応のIT資産管理ツールを選ぶときは、Mac端末をどこまで管理対象に入れるかが入口になります。操作ログやUSBメモリの制御を重視するタイプ、資産台帳とライセンスを整えるタイプ、SaaSアカウントまで見るタイプでは、比較する項目が変わります。Macで同じように使えると思っていても、ソフトウェア情報やクラウドサービスのアカウントを同じ管理対象に含めるかを先に決めると、比較対象を絞り込めます。このページでは、端末統制と台帳・SaaS管理を分けて、Mac対応のIT資産管理ツールの候補を比較できます。
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FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
セキュリティ・ログ管理重視の統合エンドポイント管理タイプ 🛡️
LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版
/ SKYSEA Client View
/ MaLionCloud
IT資産の台帳管理・ライセンス最適化タイプ 📦
System Support best1
/ ISM CloudOne
/ AssetView
SaaS・クラウドサービス統合管理タイプ ☁️
ジョーシス
/ デクセコ
/ マネーフォワード Admina
提供形態
クラウド
デバイス
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

Macで使えるIT資産管理ツールのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版
セキュリティ・ログ管理重視の統合エンドポイント管理タイプ 🛡️
4,500円端末
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

PC・サーバ・モバイルまで同じ基盤で管理。中堅・中小の導入シェアもトップ。

SKYSEA Client View
セキュリティ・ログ管理重視の統合エンドポイント管理タイプ 🛡️
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

大企業での導入シェアがトップ。ログ監視から情報漏洩対策まで多台数管理に強い。

MaLionCloud
セキュリティ・ログ管理重視の統合エンドポイント管理タイプ 🛡️
900円ライセンス
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

専用サーバー不要で社外端末も管理。中小企業でも始めやすいクラウド型。

System Support best1
IT資産の台帳管理・ライセンス最適化タイプ 📦
5,500円ライセンス
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Excelに近い画面で台帳化しやすい。中小企業シェアがトップでサポートも手厚い。

ISM CloudOne
IT資産の台帳管理・ライセンス最適化タイプ 📦
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

世界55カ国の端末をクラウドで管理。海外拠点や出張先の資産把握に強い。

AssetView
IT資産の台帳管理・ライセンス最適化タイプ 📦
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

必要な機能をモジュールで選択可能。ライセンス監査から情報漏洩対策まで広げられる。

ジョーシス
SaaS・クラウドサービス統合管理タイプ ☁️
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

端末とSaaSアカウントを従業員軸で一元管理。連携に強く少人数情シスに向く。

デクセコ
SaaS・クラウドサービス統合管理タイプ ☁️
10,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

SaaSの利用頻度や更新情報を可視化。無駄なライセンス整理を低コストで進めやすい。

マネーフォワード Admina
SaaS・クラウドサービス統合管理タイプ ☁️
0円~ID
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

100以上のSaaS IDを人事情報と連携。入退社時のアカウント管理を自動化しやすい。

タイプ別おすすめ製品

セキュリティ・ログ管理重視の統合エンドポイント管理タイプ 🛡️

このタイプが合う企業:

情報漏えい対策・内部統制の強化を最優先とする中堅〜大企業の情報システム部門

どんなタイプか:

PC操作ログ、デバイス制御、外部脅威対策を一体で扱うタイプです。Mac・Windows混在環境で、端末統制と不正操作の検知まで重視します。

このタイプで重視すべき機能:

📋PC操作ログの取得・監視
Mac端末でもファイル操作や印刷、送信履歴を記録し、不審な操作を追跡しやすくします。
🔒デバイス制御・外部メディア制限
管理者がUSBメモリや外付けHDDの利用可否を制御し、端末からの情報持ち出しを抑えます。

おすすめ製品3選

LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版

自社サーバーで端末統制とログ管理を固めたい中堅・大企業向け

LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版は、自社サーバー上でIT資産管理と端末の操作ログ、Webアクセス制御、モバイル管理までまとめる統合型のエンドポイント管理ツールです。 Windows中心の環境にMacやスマートフォンを加え、PC・サーバ・周辺機器まで同じ基盤で統制したい中堅〜大企業に向きます。 FitGapでは機能性がカテゴリ51製品中1位、サポートが2位で、管理対象の広さと導入後支援を重視する企業で選びやすい製品です。 一方、オンプレミス運用では自社サーバー構築・保守が必要で、導入しやすさ評価は38位です。操作ログ管理などはプラン差もあるため、少人数の情報システム担当やクラウド前提の企業はクラウド版やMaLionCloudなどと比較してください。
価格
4,500円
端末
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
SKYSEA Client View

混在環境の多台数管理と情報漏洩対策を重視する大企業向け

SKYSEA Client Viewは、資産管理からログ監視、デバイス制御、情報漏洩対策までを画面上で統制する、大規模組織向けの国内型エンドポイント管理ツールです。 WindowsとMacが混在する拠点で、不審操作のアラートや脆弱性情報との連携まで含めて早期検知を重視する企業に向きます。 FitGapでは大企業シェアがカテゴリ52製品中1位、機能性もカテゴリ51製品中1位で、多台数管理を前提に選びやすい製品です。 一方、Mac側のPC・モバイル端末管理や故障・修理履歴管理は追加オプション扱いで、他システム連携も専用オプションや購入条件が必要になる場合があります。英語版OSにも制約があるため、Mac比率が高い中小企業や海外拠点を含む企業は、MaLionCloudなどクラウド型も比較してください。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

サーバーレスで拠点端末を管理したい中小企業向けのクラウド型資産管理

MaLionCloudは、専用サーバーなしでWindows・Mac端末を社外からも管理し、操作ログ収集、外部デバイス制限、ソフトウェア配布、遠隔ロックまで扱えるクラウド型のIT資産管理ツールです。 オンプレミス構築を避け、テレワークや複数拠点の端末を少ない情報システム担当の工数で見たい中小〜中堅企業に向きます。 FitGapでは中小企業シェアがカテゴリ52製品中3位で、料金・使いやすさ・導入しやすさも同タイプ内で上位のため、LANSCOPEやSKYSEAほど重い基盤を持ちにくい企業で候補にしやすいです。 一方、PC・モバイル端末管理は追加オプションで、固定資産マスタ連携や外部システムとの自動連携を前提にする運用には弱さがあります。単なる資産台帳だけで十分な企業にも監視機能が重く感じられる場合があります。
価格
900円
ライセンス
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

IT資産の台帳管理・ライセンス最適化タイプ 📦

このタイプが合う企業:

IT資産の棚卸やライセンス管理の精度を高めたい中小〜中堅企業の管理部門・情シス担当者

どんなタイプか:

端末・ソフトウェア情報を自動収集し、資産台帳、ライセンス数、契約期限を管理するタイプです。セキュリティより棚卸精度とコスト最適化を重視します。

このタイプで重視すべき機能:

🗂️インベントリ自動収集・資産台帳管理
Mac・Windowsの端末情報とソフトウェア情報を自動で集め、最新の資産台帳を維持します。
📜ソフトウェアライセンス管理
保有ライセンス数とインストール数を突合し、過不足や期限切れを把握しやすくします。

おすすめ製品3選

System Support best1

Excel感覚で資産台帳とライセンス管理を整えたい中小企業向け

System Support best1は、Excelに近い操作感でPC・サーバー・ソフトウェア・SaaSアカウントまで社内IT資産を細かく台帳化する、自社導入型のIT資産管理ツールです。 Mac・Windows混在環境でも、ライセンス突合、サブスクライセンス管理、リース契約管理、コスト配賦レポートまで扱えるため、台帳整備とライセンス・費用の見直しを同時に進めたい中小〜中堅企業に向きます。 FitGapでは中小企業シェアがカテゴリ内1位で、サポート評価もこのページのおすすめ製品内で最上位です。特に運用担当者が限られる企業や人材・派遣業界では候補にしやすいです。 一方、クラウド版はなく、サーバー構築が必要です。ライセンス契約管理や調達申請管理を広げる場合は追加オプションの確認も欠かせません。スマートフォン・タブレットの管理まで一元化したい企業や、短期導入を重視する企業はクラウド型やMDM連携を含めて比較が必要です。
価格
5,500円
ライセンス
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

海外や在宅の端末をサーバーレスで台帳化したい企業におすすめ

ISM CloudOneは、管理サーバーを持たずに世界55カ国の端末情報を集められる、クラウド型のIT資産管理ツールです。 海外拠点や在宅・出張先のMac・Windows端末を本社側で台帳化し、ライセンス突合、リース契約管理、コスト配賦レポートまで見たい企業に向きます。 FitGapでは導入しやすさとセキュリティ評価がこのページ内で高く、少人数の情シスでも資産管理と脆弱性対策・デバイス制御をまとめて始めやすい点が強みです。中堅企業を中心に中小・大企業でも比較候補に入りやすい位置づけです。 一方、ライフサイクル管理、サブスクライセンス管理、棚卸差異抽出は追加オプションです。クラウド利用が制限される企業、既存のウイルス対策・MDM・URLフィルタリングと機能が重なる企業、現物棚卸まで標準で進めたい企業は、運用範囲と料金を問い合わせ時に絞り込む必要があります。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

Mac対応は限られるが、モジュール選択で段階導入できる資産管理

AssetViewは、必要な機能をモジュールで選び、PC資産管理から情報漏洩対策まで段階的に広げられるIT資産管理ツールです。 ライセンス契約管理、ライセンス突合、サブスクライセンス管理、リース契約管理、固定資産マスタ連携を標準で扱えるため、まずライセンス監査と固定資産連携を固め、棚卸・現物管理やラベル発行、調達申請管理を後から追加したい企業に向きます。 FitGapでは中小・中堅企業のシェアがいずれもカテゴリ内6位で、機能を選びながら拡張したい企業の候補になります。 一方、macOSではMac版クライアントの主要モジュールの一部しか動作せず、多くの機能が対象外になる点は大きな注意点です。料金・導入しやすさの評価もこのページ内では下位のため、Mac比率が高い企業や外部連携を前提にする企業は、標準機能と有償オプションの範囲を先に確認すべきです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

SaaS・クラウドサービス統合管理タイプ ☁️

このタイプが合う企業:

SaaSの利用数が多く、アカウント管理やライセンスコストの最適化に課題を感じている企業の情シス・管理部門

どんなタイプか:

SaaSアカウントやクラウドサービスを端末管理とあわせて可視化するタイプです。シャドーIT検知、入退社時のID管理、未使用ライセンス整理に強みがあります。

このタイプで重視すべき機能:

🔍SaaSアカウントの一元管理・シャドーIT検知
社内SaaSの利用状況を検出し、未承認サービスや退職者アカウントの削除漏れを把握できます。
🔄入退社に連動したアカウントライフサイクル管理
入社・異動・退社に合わせて複数SaaSの発行、権限変更、削除をまとめて処理できます。

おすすめ製品3選

ジョーシス

端末とクラウドの利用アカウントをまとめて管理したい企業向け

ジョーシスは、MacとWindowsの端末台帳をSaaSアカウント管理と同じ従業員軸でつなぐ、SaaS時代のIT資産管理に寄った製品です。 入退社に伴う端末の貸与・回収とID発行・削除を一連の流れで扱いやすく、FitGapでは同タイプの推奨製品内で対応範囲が最も広く、ライセンス突合、サブスクライセンス管理、調達申請、リース契約管理まで確認できます。 SaaS利用が多く、情シスが少人数のIT・情報通信業やリモートワーク企業に向きます。 一方、仮想マシン台帳管理は非対応で、パッチ配布やネットワーク機器管理も主領域ではありません。オンプレミス資産やVM基盤まで厳密に管理したい大規模部門は、エンドポイント管理系製品との比較が必要です。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

使われていないクラウド契約の棚卸しから始めたい企業向け

デクセコは、部門や従業員が個別に使い始めたSaaSを洗い出し、Macを含む端末台帳と合わせて棚卸しすることに向いたSaaS・デバイス統合管理ツールです。 契約中SaaSのアカウント数、利用頻度、更新情報をまとめて見られるため、無駄なライセンスや重複サービスの整理から始めたい企業に合います。 FitGapでは同タイプ内で料金評価が最上位で、棚卸・現物管理や故障・修理履歴管理にも対応しています。SaaS利用が急増する中堅のIT・人材派遣業で、まず可視化とコスト最適化を進める用途に向きます。 一方、操作ログ監視、不正端末遮断、USB制御のような端末統制は主な提供範囲ではなく、セキュリティ評価も低めです。金融・官公庁水準の端末管理を求める企業は、別タイプの製品も比較してください。
価格
10,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
マネーフォワード Admina

クラウド利用料と入退社管理を自動化したいスタートアップ向け

マネーフォワード Adminaは、SaaSアカウントの利用状況とコスト管理を軸に、Macを含むデバイス情報も同じ管理画面で見たい企業向けの製品です。 SmartHRなど人事システムと連携し、入退社時のアカウント発行・削除を自動化しやすいため、情シス兼務のスタートアップやSaaS課金が膨らむIT・インターネット業に向きます。 FitGapでは同タイプ内で操作性、導入しやすさ、連携性、料金、セキュリティ統制の評価がいずれも最上位で、日常運用の始めやすさが強みです。 一方、対応機能はSaaS管理寄りで、Mac操作ログ、パッチ配布、リモート制御、厳密な資産台帳管理まで1製品で担う用途には不足しやすいです。デバイス管理を主目的にする場合は、プラン差や追加オプション、他タイプ製品との組み合わせを確認してください。
価格
0円~
ID
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

Mac対応のIT資産管理ツールでは、候補ごとの差が導入後の運用に響く項目を中心に確認し、必要な体制や利用場面に合う製品を絞り込みます。
LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版
SKYSEA Client View
MaLionCloud
System Support best1
ISM CloudOne
AssetView
ジョーシス
デクセコ
マネーフォワード Admina
ラベル発行
バーコードやQRコードラベルを発行し資産識別に利用できるか
ラベル棚卸
バーコードやQRコードを読み取り棚卸を行えるか
調達申請管理
IT資産の購入や調達申請をワークフローとして登録し管理できるか
償却情報管理
償却期間や残存価額など会計上の償却情報を管理できるか
故障・修理履歴管理
故障や修理依頼などの対応履歴を資産に紐付けて管理できるか

一部の企業で必須

Mac対応のIT資産管理ツールでは、特定の業務条件や連携先がある場合に効く項目を確認し、自社だけに必要な対応を見落とさないようにします。
LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版
SKYSEA Client View
MaLionCloud
System Support best1
ISM CloudOne
AssetView
ジョーシス
デクセコ
マネーフォワード Admina
コスト配賦レポート
資産関連コストを部門別やプロジェクト別に集計できるか
リース契約管理
リース会社やレンタル契約を資産情報と紐付けて管理できるか
仮想マシン台帳管理
仮想基盤上の仮想マシンを資産として登録できるか

ほぼ全製品が対応

Mac対応のIT資産管理ツールでは、多くの製品に備わる基本対応を確認し、候補同士で差が出にくい前提機能を整理して比較します。
LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版
SKYSEA Client View
MaLionCloud
System Support best1
ISM CloudOne
AssetView
ジョーシス
デクセコ
マネーフォワード Admina
項目カスタマイズ
資産属性項目を自社ルールに合わせて追加・変更できるか
部門別集計レポート
部門ごとに保有資産を集計したレポートを出力できるか
資産一括取込
スプレッドシートなど外部台帳から資産データを一括インポートできるか

優先度が低い

Mac対応のIT資産管理ツールでは、用途が限られる項目を切り分け、初期選定では重視しすぎず、必要な段階で確認する観点として扱います。
LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版
SKYSEA Client View
MaLionCloud
System Support best1
ISM CloudOne
AssetView
ジョーシス
デクセコ
マネーフォワード Admina
親子関係管理
本体資産と周辺機器などの資産を親子関係として紐付けて管理できるか
固定資産マスタ連携
会計システムの固定資産番号や資産マスタと紐付けて管理できるか

Mac対応のIT資産管理ツールの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、Mac管理の主目的を決めるMac対応のIT資産管理ツールは大きく3通りです。端末統制を重視するタイプ、台帳とライセンス管理を重視するタイプ、SaaSアカウント管理まで広げるタイプがあります。まずは自社のMac端末比率と最優先課題に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、機能の優先度マップで整理する操作ログやデバイス制御が必要かを整理します。資産台帳、ライセンス管理、SaaSアカウント管理のどこまで扱うかも決めます。業務上必須の項目を先にそろえると、過剰な監視や不足した台帳運用を避けやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    Mac比率と運用体制に合う条件をそろえる同じMac対応でも、管理対象の深さによって導入後の負担は変わります。拠点展開やSaaSとのつなぎ方も、運用設計に影響します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

機能の○×に加えて、Mac端末を日常管理したときの運用条件をそろえると判断がしやすくなります。端末統制と台帳精度のどちらを優先するかで、適した製品は変わります。SaaS管理や導入費用を重く扱う場合は、確認順を変えることが重要です。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

Mac端末の管理深度

Mac比率が高い組織では、取得したい情報が端末一覧だけなのか、操作ログやUSB利用の制御まで含むのかで運用負担が変わります。Windows中心の管理ルールをそのまま当てると、Mac側だけ確認手順が分かれやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。操作ログやデバイス制御まで扱う統合エンドポイント型、資産台帳とライセンス管理を中心にする台帳型、SaaSアカウント管理を端末台帳とつなぐクラウド管理型があります。

  • 端末操作まで統制する製品MacとWindowsが混在する拠点で、ログ確認や外部デバイス制限を同じ運用に寄せやすい製品です。ただし監視対象と制御の範囲は、実機で先に確認する必要があります。代表製品:LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 / MaLionCloud
  • 台帳とライセンスを整える製品端末の保有状況とソフトウェア利用を、棚卸や契約整理に使いやすい製品です。ただしログ監視や強い制御を主目的にすると、別機能の確認が増えます。代表製品:ISM CloudOne / AssetView
  • SaaS利用と従業員をつなぐ製品端末とSaaSアカウントを同じ従業員軸で把握しやすい製品です。ただしUSB制限や詳細な操作監視は、専門ツールとの組み合わせが前提になりやすいです。代表製品:ジョーシス / マネーフォワード Admina

管理対象の広がりと拠点運用

本社だけでなく在宅勤務や海外拠点のMacを含める場合、社内ネットワーク内の端末だけを管理する前提では抜けが出ます。拠点ごとの担当者が違う企業では、棚卸や設定変更のタイミングもそろいにくくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。社内サーバーで管理するオンプレミス型、インターネット経由で拠点端末を見るクラウド型、端末よりSaaS利用状況を中心に見るクラウド管理型に分かれます。

  • 社内サーバーで管理する製品社内基盤に合わせて管理範囲を設計しやすい製品です。ただしサーバー保守や拠点接続の設計を自社側で持つ必要があります。代表製品:LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 / AssetView
  • インターネット経由で拠点端末を見る製品在宅勤務や支店の端末を、管理サーバーなしで追いやすい製品です。ただし回線や端末状態に左右されるため、試用時の確認が欠かせません。代表製品:MaLionCloud / ISM CloudOne
  • SaaS利用状況を中心に見る製品部門ごとのSaaS利用と端末台帳を、従業員単位で整理しやすい製品です。ただし端末制御よりアカウント運用の改善が主目的になります。代表製品:ジョーシス / マネーフォワード Admina

台帳更新とSaaSライセンス整理の進め方

入退社や端末交換が多い企業では、Mac本体の台帳とSaaSアカウントの更新が別々になると削除漏れや重複契約が残ります。棚卸を年数回で済ませる運用と、日々のID変更まで追う運用では担当者の作業量が変わります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。端末台帳を中心に更新するタイプ、ライセンスや契約の棚卸まで扱うタイプ、SaaSアカウントの入退社処理を中心にするタイプに分かれます。

  • 端末台帳を中心に更新するタイプMac本体や周辺機器の保有状況を、資産管理の基本台帳として整えやすいタイプです。ただしSaaSアカウント削除まで含める場合は、連携範囲を確認します。代表製品:AssetView / ISM CloudOne
  • ライセンスや契約の棚卸まで扱うタイプソフトウェアやSaaSの利用状況を、契約整理や費用見直しにつなげやすいタイプです。ただし部門別の判断には、契約情報の入力ルールが必要です。代表製品:AssetView / マネーフォワード Admina
  • 入退社処理を中心にするタイプ従業員の追加や退職に合わせて、SaaS権限の変更を進めやすいタイプです。ただし端末の詳細ログは、別の管理製品で補う場面があります。代表製品:ジョーシス / マネーフォワード Admina

料金形態と導入支援の受け方

Mac端末数や拠点数が増えると、基本料金だけでなくオプションや導入作業の負担が総額に影響します。少人数の情シスでは、初期設定を自社で進めるか、ベンダーや販売パートナーに支援を頼むかで導入期間も変わります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。料金表や試用導線を確認しやすい製品、構成を伝えて見積もりを取る製品、導入や運用支援を含めて相談する製品に分かれます。

  • 料金表や試用導線を確認しやすい製品小さく始める段階で、社内検討用の材料を集めやすい製品です。ただし必要な機能や支援を足すと、契約前の総額は変わります。代表製品:ISM CloudOne / マネーフォワード Admina
  • 構成を伝えて見積もりを取る製品端末数や必要な統制範囲をそろえて、導入後の費用を把握しやすい製品です。ただし比較前に、管理対象のMac台数を整理する手間があります。代表製品:LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 / MaLionCloud
  • 導入や運用支援を含めて相談する製品設定や運用ルール作りを、外部支援と合わせて進めやすい製品です。ただし自社で決める項目が多いほど、開始までの準備期間が延びます。代表製品:AssetView / MaLionCloud

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

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よくある質問

WindowsとMacが混在する環境でも、Mac端末をまとめて管理できますか?

まとめて管理できます。多くの製品がWindowsとMacを同じ基盤で管理でき、Mac端末の機種やOS、インストール済みソフトの情報を自動で収集して資産台帳にまとめられます。ライセンスの過不足やSaaSアカウントの管理までMacを含めて一元化でき、台帳を二重に持たずに済みます。

Macでも操作ログの記録やUSB制御などのセキュリティ対策はできますか?

できますが、対応の深さは製品で差があります。Mac上でもファイル操作や印刷の履歴記録、USBメモリの利用制限に対応する製品はありますが、macOSで取得できるログの範囲やデバイス制御の細かさはWindowsより限られることがあります。Macで必須の機能が実機で動くかを必ず確かめましょう。

「Mac対応」と書かれていれば、どの製品でも同じように使えますか?

そうとは限りません。Mac対応をうたっていても、取得できるログの範囲やデバイス制御の粒度、対応するmacOSのバージョンは製品ごとに大きく異なります。Windows向けは豊富でもMac側は資産台帳の収集が中心という製品もあるため、Macで必須の機能を実機で確かめましょう。

Mac対応のIT資産管理ツールはいくらくらいですか?

ライセンスや端末の単位で課金する製品が中心です。MaLionCloudが1ライセンス月900円、LANSCOPEのオンプレミス版が1端末4,500円、System Support best1が1ライセンス5,500円が目安です。SaaS管理に強いデクセコは月10,000円、マネーフォワードのAdminaは無料から使え、管理台数や機能で総額が変わります。

Mac対応のツールを導入する前に、何を確認しておくとよいですか?

Macで必要なのが資産台帳の収集までか、操作ログやデバイス制御までかを先に決めておくと選定がぶれません。対応するmacOSのバージョンや社内のWindowsと同じ画面で管理できるかも整理しておきます。Mac実機にエージェントを入れて、収集できる情報とログの範囲を試用で確かめましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携